ヌシ。 2015-04-10 15:01:11 |
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>八津さん
あんた、本気でぶん殴られたいの?山なんかに住んでるわけないじゃん。
(都市部での生活だって決して楽じゃないのに、山なんて住めるわけ無いだろ。至極当然のようにそんな気持ちを上記に込めては、人の家を見て呆然とする相手に眉を寄せ。ガチャ、という合図と共に扉を開けば、そそくさと中に入っていき。ベッド、辛うじて二人で向き合える小さめのテーブル、参考書が並んだ小さな本棚とキッチン。まさに生活に最低限のものしか置かれていない部屋。そのベッドには自分の義手が置いてあり、部屋に入るなり上着を脱いでつけ始めて)
(/そうです、八津さんが自宅=山を決定づけてしまった例の友人が初です!←
ただし本人に自覚はないので「解せぬ」と嘆いております←)
>>彼方君
まあまあ、そう怒らないでよ。
じゃ、お邪魔しまーす。
(相手が物騒なことを言い出せば宥めるように上記を言い。部屋を見渡しうわあ、と溜め息とも感嘆ともとれるような声を出せば「人には物欲ってものがあるはずなんだけど…」と、ある意味自分は物欲の塊のようなもので、物が溢れていない部屋は新鮮で。上着を脱いだ相手を見てはいけないような気がして、本棚を物色すれば「あれ?彼方君は学生だったの?」と参考書の1つを持ち出し読み始め。
(/山じゃないと発覚したのできっと大丈夫!!←
そう言えばまともな自己紹介聞いてない…って八津君が嘆いておりますよ!!←)
>八津さん
・・・・・別にないわけじゃないよ。でも近くに置いておくのは嫌なだけ。
(手に入れなければ失うことはない。今時は本も借りれば読めるし、物だって一つに複数の機能がついていたりして数を揃えずとも十二分に問題ない。わざわざ口に出したりはしないが、内心そんなことを考えながらしっかりと義手を装着し。もう一度上着を着直せば、学生だったのかという相手の問い。「え?そうだけど・・・・・言ってなかった?」前記を述べ、あれだけのことをしていてそう言えば自分のことは何一つとして話していないことを漸く思い出し。ポケットの財布から学生証を取り出せば相手に突き出し。「・・・・・これでも、れっきとした大学生。ついでに言えば未成年だよ」とすっかり忘れていた自己紹介を改めてし。相手に背を向けては取り付けた義手で掴む、離すを繰り返して調子を確かめて)
(/これでサバイバルのイメージ脱却!・・・・・できるのかな!?←←
おおっと、すっかり仲良し(?)になってたので忘れてたぜ!← ・・・・・実際は本体すら忘れてました←)
>>彼方君
僕は手元に全部ないと嫌だなあ。
無くしても分からないじゃん。
(家の鍵や倉庫の鍵などが色々ついた財布を見せながら上記を述べ。相手から突き付けられた学生証を見れば唖然とし、「10年一昔も違うとは…。僕は彼方君が眩しく見えるよ」と肩を落としながら学生証を大事そうに返せば、参考書に目を通し懐かしいなぁ、と呟く。
(/多分出来た気がしなくもないですね!!←
八津君はもう三十路だから、おじさんいじめは良くないよ!!← 背後は色々知ってるけど八津君は何も知らないですね。笑)
「男が可愛くて何が悪いのさ?」
「あっは、やっぱり綺麗だねぇ‼︎ 人間の持つ最高の美しさはその赤だよ‼︎」
名前:葉山 唯
読み:ハヤマ ユイ
性別:男
年齢:20歳
判定:SS級
職業:大学生
性格:気紛れで精神年齢が低め。子供の様な素直さを持っており、何故人を殺めてはいけないのか解っていない。感情的になりやすく、怒ることも喜ぶことも悲しむことも表情や態度に出るので解りやすい。また、可愛いものが大好きなので自身をも可愛らしく着飾っている。女装趣味、依存体質。周りの目は気にしない。
容姿:身長173㎝。細型で肩も撫で肩。赤茶色の髪を腰下まで伸ばし高い位置でツインテールをしている。黒いリボン、黒いチョーカーにゴスロリちっくな黒いスカート、黒いブーツと黒づくめ。顔付きは女の子の様で、真ん丸の目は茶色で綺麗な二重。唇が薄く下八重歯がよく目立つ。
武器:メス、果物ナイフ
備考:解剖が好きで、学校で学びながら自身で殺した動物や人間を解剖している。人間の身体を巡る血液が好きで、家には大量の瓶詰め血液が並んでいる。また、解剖したお気に入りの部分を使って可愛い着せ替え人形を作ろうとしている。
(/まだ募集しておりましたら参加希望です‼︎ )
>>葉山唯様(>105)
(/八津瑞季の背後の者です。
最近、主様がお見えになら無いので代わりに。
恐らく参加OKだと思いますよ!!
単体で絡み文を出して下されば此方も絡みますし、自分と羽純彼方様が今わちゃわちゃやっているのに混ざっても自分は歓迎しますよ!
ルール等は>3をご覧になって下さい。)
>八津さん
・・・・だからいいんじゃん。
(失くしたとしても、それは自分のじゃない。居場所が分からなくなってもそれは自分のじゃないから心は痛まない。じゃらじゃらと鍵がつけられた財布を見れば、軽く眉を寄せて上記を呟き。「・・・・・じゃあ八津さんはおじさんか。略してやっさんとかでいい?」返された学生証を財布の中にしまいつつ、思った以上に離れている相手との年齢に内心驚きながらもつい冗談っぽく参考書を眺める相手に言ってみて)
(/や、やったね・・・!これで一般大学生のイメージが板に!←
て、てへ!ごめんね八津さん!← そしてそんな八津さんに追い打ちをかける我が子。どうぞ怒ってやってください・・・・←)
>葉山唯様
(/おお・・・!ご新規様いらっしゃいです!
自分も八津瑞季様と絡んでますが、勿論突っ込んできていただくのも大歓迎ですし単体の絡み文にも絡みますよー!
同じ大学生のようですし、学校で会ったことあるとか既知設定もご自由にしちゃってくださいっ!
ちなみに息子のプロフは>7にあるので、暇なときにでも読んで頂ければなぁと思います!)
>>彼方君
あ、あのねぇ、ひと昔違うけど僕はまだ28だからね!?
おじさんじゃ無いから!!
(事情は分からないが、自分の財布に眉を寄せた相手には何も触れずに。突然のやっさん呼びに喜んで良いのか怒るべきなのか分からず、パタンと参考書を勢いよく閉じて上記を悲痛に叫ぶ。「……おじさんは三十路からだよ?」と謎の常識を呟きながら相手の両肩にぽんと手を置き真顔で)
(/やったね!←
やっさん呼びは意外と彼の心にクリティカルダメージを与えたようです←
止めてあげて!やっさんのライフはもう0よ!!←←)
>八津さん
・・・正直、19の俺からしたら30手前の人はもうおっさんだけどね。
(相手が自分の呟きに反応しなかったことに軽く感謝しつつ。妙に真顔で、しかも肩を掴んで訴えてくる相手に理解しがたいと言わんばかりに無愛想に、しかもはっきりと上記を答えては置かれていた肩を軽く払い。「・・・嫌なら呼び方は変えないよ。たまに呼ぶかもしれないけど」相手から離れ、横を過ぎつつ前記を述べては珍しく軽く笑みを浮かべ。相変わらず感情多感な人だと頭の隅で考えながら、手を掛けたのは冷蔵庫。そろそろ腹が減ったからか、何か飯を食おうと開いて冷蔵庫の中身を確かめ。「・・・八津さん、嫌いなものとかある?うち泊まってくなら、どうせご飯も食べるんでしょ」と冷蔵庫から視線さえ外さず聞いてみて)
(/我が子はどうやら八津さんをいじるという新手のコミュニケーションを覚えたようです←
こ、これも愛情の裏返しなのよ!(重い)←←)
>>彼方君
……僕、そんな老けて見えるのかな?
いいもん、僕だって彼方君のこと"はすみん"って呼ぶから。
(軽く払われた手に若干の精神的ダメージを食らえば、うわああっ、と叫びながらベッドに飛び込み上記を掛け布団にくるまりながら呟くように言う。呼び方を変えないと言った相手に「……またに呼ばずにお願いします」と敬語で答えれば、少し笑った彼にそんな顔も出来るのか、と内心驚きと喜びが入り交じった気分になり。相手に好き嫌いを問われれば、「んー、特には。あ、でも野菜は好きだよ」とベッドを整えながら言い。
(/あんまり弄るとおふとぅんにダイブする仕様となります←
こ、コミュニケーションが増えるのは良いことだから!!←)
>八津さん
・・・・呼んだら呼ぶから。
(呟くように相手が言っていてもしっかりと自分の耳には届いており。「だから、八津さん次第」とお願いする相手に後押しするように付け足して。「野菜・・・・ん、わかった」相手が好きだと言った食べ物を出してやる義理はないが、いらないと言われるのも腹が立つのでとりあえず好みにあったものを出すかと考え。取り出した食材をキッチンに並べ、野菜多めのチャーハンを作るために準備をし。そしてそのまま相手に振り返れば、「・・・・働かざる者食うべからず。てなわけで手伝って」と相手に手伝いを要求して)
(/やっさん可愛すぎか!ダイブしたらその内ダイブ仕返しちゃうぞ!←←
ただしこのコミュニケーション方法だと明らかにやっさんのストレス値があっという間に限界に←)
>>彼方君
はーい。了解ですよっと。
………あー、僕に"似合わない"って言った彼方君の気持ちが今分かった。
(呼び名についての事と働かざるもの食うべからずという2つのことに纏めて返事を返して。とりあえずスプーンと水の入ったコップを用意して、チャーハンを作る彼の横に平たいお皿を用意すれば、上記を苦虫を噛み潰したような顔で言い。そう言えば出会いが出会いだったもんなぁとつい何時間前のことを何日も前のことのように思い返せば、「後なんかすることある?」と聞く。
(/さぁ、飛び込んでおいでっ!!←
限界突破したらやっさんの身に何が起こるか分かんないですからね…。戦闘じゃ無いシリアス時代が来ますよ多分←)
>八津さん
・・・・そうなの?
(スプーンや皿を用意し始めた相手を尻目に見つつ、出した野菜を洗い出し。その中で聞こえてきた相手の声が今更すぎて、逆に思い出せずについ首を傾げては上記を述べ。「・・・卵溶かして。箸とお椀はその棚に入ってるから」やることはないかと言われれば、自分の横に置かれている卵を差して指示を出す。自分はと言えば、義手の右手で野菜を押さえ、左手で包丁を使ってそれを切っていって)
(/うぇーい!と彼方が飛び込むのは何時なのだろうか←
な、なんだって・・・・!?彼方には優しくするようにお説教せねば!←)
>>彼方君
良く良く考えるとシュールだよね。
他人と料理とか何年ぶりか思い出せないもん。
(はいはーい、と弾むように返事をすれば棚からお椀と箸を出し、卵を片手で割り始め。カッカッカッ、と小刻みに卵を混ぜる音と共に上記を愚痴るように言い。彼が義手を使い野菜を切る姿を見れば、「へぇー、器用だねぇ」と素直に褒めるような口調で言えば、「そっか、左利きになるよねー、僕と一緒だ」と何故か嬉しそうな声を出し。)
(/多分年単位の時間が必要な気がする←
やっさんのメンタル保護のためキチンと言っておいて下さい!!←
では落ちます、また明日!)
>八津さん
・・・・・俺だってそうだよ。
(愚痴っぽく言う相手の言葉を聞きながら、野菜を次々と切っていく。料理をするのは週に二、三回程度。二年前に父が死ぬ少し前までは台所に立つ回数だって多くなかった。包丁の使い方も、野菜の切り方も、フライパンでの調理方法も全て父に教わった。自分が事故に遭い、腕を失って早々に家を出ていった母に代わって。「・・・・・全部、父さんが教えてくれた。生活に必要なことは全部」ふぅ、と切り終えた野菜を見て一息吐き、器用だと褒めてくれた相手をちらりと見てはすぐに視線を逸らす。「・・・・・八津さんは左利きなの?」嬉しそうな相手の言葉に、ふと相手を見つめては前記を述べ。それがどうして嬉しさに繋がるのかわからず、怪訝そうに見て)
(/寝落ちしてしまいました・・・・・orz
い、意外と半年もかからないかもしれませんよ!←
いじめダメ絶対、と小一時間説教しておきます←)
>>彼方君
なんかいいね。たまにはこう言うのも。
……お父さんに、か。今の彼方君があるのはお父さんのお陰ってことか。
(何となくぼんやりと感傷に浸れば、寂しそうな笑みを浮かべて。相手が父親に料理を教わったと聞けば、目を細めて上記を言い。自分には家族と呼べる者は一人しかいなかった。それも、遠い昔の話。「感触に浸るとか僕のキャラじゃないね」と恥ずかしそうに笑えば、相手の問いに「元々ね、今は右に矯正されちゃったから」と彼との共通点を見つけた事を嬉しく思い、いつも通りの笑顔に戻って。)
(/待ってました!お気にならさずでございますー。
それは楽しみで仕方ないですね!←
かなたんに反撃食らわないようにお気をつけて←)
>>羽純さん
そう、残念…なら私の香水にならない?
(匂いをまとわないと首を振る相手に残念そうに肩を落とすと、今度は開き直るようにパァっと笑顔を浮かべながら悪気もなさそうに言い。その笑みは子供が玩具を見つけたような無垢な笑みで)
>>八津さん
私は田中レオ、香水の調合師をしているの。多分…私が作った香水が街中に販売されてるはずよ。
(ひと目につかないような暗く細い道を歩きながら自慢げに言いながら古びた洋風の一軒家の前に立ち止まり、鍵を開け「どうぞ?」と手招きし)
>>斬朽さん
あら、ありがとう。
んふふ…貴女、物知りなのね?
(引き寄せられ血に塗れたヒールを見れば礼を言い。彼女から放たれた自分の職業の名前に肩を震わせながら笑うと、顔を寄せ「なぜ知ってるの?」と疑問そうに問い)
>>皆様へ
(/暫くお留守にしておりすみません!仕事の都合で忙しくなってしまい、なかなか来れませんでした。またこういう時がありますが、末永くこのスレを宜しくお願いします。新規様への対応助かりました、新規様はご自由に参加なされて大丈夫ですよ!)
>>田中レオ
んー、僕は男だからそういうのに縁が無いなぁ。
田中さんね、よろしく。
(暗く細い道見て、こんな場所があったとは…知らなかったと思いながら香水は分からないと相手に告げ。初対面の女性に名前で呼ぶもの何だかな、と思い、名字にさん付けで呼ぶ。古びた洋館を目の当たりにしては「ずいぶんと豪勢な所に住んでるねー」と感激しながら相手を褒めるように言い。)
(/主様おひさしぶりですー!
勝手に代理をしてしまって申し訳ないと思っていたので此方こそありがとうございます。
よろしくお願いします!!)
>八津さん
・・・・・たまには、ね。
(嫌いじゃない。それは嘘ではない。でも好んでいるわけじゃない。父を思い出せば、嫌でも他の嫌いな思い出も浮かんできてしまう。しかし、それでもいいと思えるのは-----こうして少しでも父を忘れないでいられるからかもしれず。囁かに笑みを浮かべつつ上記を呟き。「まあ、そういうことになるかな。-------あと、たまにはいいんじゃないの。感傷に浸るくらい。人間なんだし」何故か恥ずかしそうにする相手をみて、柄にもなくフォローを入れ。しかしやはり照れがあって、相手から溶き終わった卵を取れば熱したフライパンに野菜、米、卵とどんどん投入していき。「ふーん。厳しい人だったの?親が」右手で握るようにお玉を持ち、左手で適度にフライパンを回しつつ。隣に相手に何気なく聞いてみて)
(/楽しみにしていてください!もれなく寝技かけてしまうかもしれませんが←
ハッ、そうだ、狙われないとも限らなおい何をするやめ(ry)
>田中さん
・・・・・は?どういうこと?
(落ち込んだかと思えば、子供のような微笑みを浮かべる相手。背後に倒れた女性とも合わさって、少なくとも良い予感はせず。腕のことを言われたわけではないので手を出してなんて考えさえ浮かばず、顔を引き攣らせれば咄嗟に相手に背を向けて路地に出ようと走ろうとして)
(/お久しぶりです! また宜しくお願いしますね!)
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