ヌシ。 2015-04-10 15:01:11 |
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【世界観】
摩天楼のもと、人を殺める影ひとつ
デットタウンと化したその街に
罪人を裁く者はいない
サイコパスの彼らにとって
救済とは、殺めるという行為だ
【詳細】
デットタウンといわれる巨大な街『マテリア』
その街に正常な人間は一人もいません。
サイコパスな彼らが求めているのは
人を殺めるという救済。
今日も『誰か、助けてくれ!』と
罪を犯していく。
【募集】
募集の人数制限はありません。
ただサイコパスであればOK
正常民のみ募集制限 5人
※サイコパスになるか、サイコパスの餌食になるかは貴方次第です。
【ルール】
恋愛はOKですが推進はしていません。
戦闘/鬱系につき中級〜上級者向け。
置レス/即レスご自由に。
ロル40字〜無限
美化醜化自由
キャラリセ無し
※強さは武器によって違いますが、基本的に同一だと思ってください。譲り合い、大切です。
「貴方、とてもいい香りね…」
「私の香水コレクションになる?」
名前:田中レオ
読み:タナカレオ
性別:女性
年齢:23歳
判定:SS級
職業:調合師
性格:神経質な故か精神が脆く、喜怒哀楽もしくは気分の上がり下がりが激しい。人を殺めるということよりかは、香りに執着を持っており他人の不幸は蜜の味。
容姿:赤みがかった茶髪のボブで前髪は編みこんである。麿眉毛に近い眉で、瞳は赤色の垂れ目で見た目は大人しげに見える。白いブラウスに黒いピタッとしたパンツ、やや高めの黒いヒールを履いている。肩に赤いコートを羽織り黒い革手袋を使用、身長165cm。
武器:エナメル質の縄と鉄パイプ
備考:香水の調合師をしていながら、人間の香りを集めている異常フェチ者。ターゲットは容姿端麗な者ばかりで、集めた香りで究極の香水を作るのが夢。
※判定とはサイコパスに与えられた判定。最上SS級、A級〜D級. D級は正常。
【絡み文】
こら、そんなに怯えたら良い香りが取れないでしょう?お嬢ちゃん…いい子だから大人しくしててね。
(裏路地で揺れる影が二つ、まだ若い女の子の上に馬乗りになっている彼女こそ田中レオ。エナメル質の縄を相手の首に巻きつけて締め上げれば、今か今かと事きれるのを薄笑いで見届けており娘の口からは声にならない叫びがヒューと風になって消え)
名前:八津 瑞季
読み:ヤツミズキ
性別:男性
年齢:28歳
判定:SS級
職業:エンバーマー(遺体衛生保全)
性格:人の内面的な汚さに絶望し、外面だけが人の唯一美しい所だと信じている。基本的に人は殺さず、他人が殺した死体を綺麗に装飾して飾るのが趣味。それ故サイコパスであろうと**ば彼のコレクションとなる。
容姿:長い黒髪を後ろで1つに縛っている。常に衛生白手袋を着用している。顔立ちは整っているが目に生気がない。スタイルはよいほう。
武器:毒瓶をポケットに常備している。身を守るため小さめのメスを持っている。
備考:死体好きの為、必ずサイコパスの近くにいて(突然現れ)死体をくれとねだることが多い。
(/参加希望です。
不備等があれば直しますのでお願いします)
「・・・・何か用?」
「あんたたちに俺の気持ちが分かるわけないだろッ!!」
名前:羽純 彼方
読み:ハスミ カナタ
性別:男性
年齢:19歳
判定:B級
職業:大学生
性格:感情の起伏が異様に少なく、周囲からも意思疎通出来ているのか分からないと言われるほど感情を表に出さない。単に極度の面倒臭がりなだけで感情は喜怒哀楽ちゃんとある。自分の欠点(右腕がないこと)が絶対的なコンプレックスであり、健常者に対して強い嫉妬と羨望を抱く。元々感情的になると収集がつかない性質で、右腕に対する健常者の何気ない一言や行動がきっかけで衝動的に人を殺す。
容姿:黒みがかった茶髪で前髪は長めで目が少し隠れる。後ろ髪はサッパリ気味で肩にはつかない。瞳は水色で、普段は目を開いてツリ目だが人がいないところでは疲れるからとジト目になる。白地に黒いラインが入ったパーカーで、ネックラインが広く首から鎖骨に掛けて出る衣装を好む。下はジーパンに青いスニーカー。右腕は節電義手であり、それを隠すために常に右手には白い手袋をしている。首には父から貰ったチョーカーをつけている。
武器:サバイバルナイフ、その場で調達したもの
備考:幼い頃交通事故で右腕を失う。両親は離婚済みで父親がいたが、その父親も既に逝去。現在は一人暮らし。上記の通り、きっかけがあれば衝動的に動くため、犯した罪は傷害だったり殺人だったり。ただし年上の男性に対しては父を重ねるため、自然と手を抜くことも少なくない。
<絡み文>
-----もう一回言ってみろよ。ほら、俺がなんだって?
(薄暗い路地裏。自分と反対側にはコンクリートの壁があり、その間には挟まれるようにして一人の男の姿。怯えるような瞳で自分を見つめ、助けて、やらすまなかった、なんて言葉を投げかけるも自分の耳には入ってこない。左手に握ったナイフを目の前につきつけ、上記を述べれば男はただ怯むだけで言葉は出ない。ただただ収まらないイライラは男のそんな煮え切らない態度で拍車をかけ、ナイフを逆手に持てば「・・・・俺は好きで、こんな体になったんじゃない」と吐き捨て。頚動脈めがけてナイフを突き刺して)
(/参加希望です! 素敵な世界観に惹かれました。不備等御座いましたらご指摘お願いします!)
「んー?もっと啼いてくれてもいいよ?」
「次は何処を斬ろうか。」
名前:斬朽 志乃 キリクチ シノン
性別:女
年齢:17歳
判定:?
職業:高校生、情報屋
容姿:身長160cm。生まれつきの銀髪でポニーテール。くくっても長さは身長の半分以上。瞳も銀で何処か濁っているように暗い。いつも黒のセーラー服を着ており、スカートの下には黒タイツ。紐リボンで赤。
性格:とにかく人の苦しむ顔と悲鳴が聞きたい。感情が揺れやすい。
いつも笑っているが人を殺めるときは恍惚な顔をする。何を考えているのか分からずいきなり自分の腕を斬ることも。
情報屋をしており、誰が何処にいるのか、何をしているのか、誰と会っているのか、など、彼女の知らないことはない。
武器:胸ポケットに入っている鋏。護身術が身に付いている。
備考:感情によって判定が異なるため、はっきりとは分からない。普段の生活で測るとBだが、イライラしているときなどは最高でSになることも。
(/参加希望です。不備があればいってください。
しばらく落ちます)
>>all
...私の髪が、なに?
(不適な笑みを浮かべ、目の前にいる同級生、男子高校生4人を見つめる少女が一人。彼女たちがいるのは喫茶店のようなところでもちろん他の客もいる。自分の髪をコンプレックスだと思ったことはないが、さすがに「悪魔」だの「気持ち悪い」だの言われて黙っていられるはずもなく。そもそも感情が揺れやすい彼女には至難の技で。
ニコニコしている少女とは違い、向かい側に座っている男子達はうつむき、体を震わせており。それは彼女が持っている鋏に対してなのか、彼女から放たれている静かな殺気からなのか。何も答えない男子に我慢できなくなったのかいきなり立ち上がり、テーブルの上に足を乗せ、虫けらでも見るような目で見下し。
「逃げても無駄だかんね」そう言うとおもむろにスマホを取りだし、男子達個人個人の情報を見せ「私にはぜーんぶ、分かるから」と言った直後、持っていた黒い鋏を至近距離で一人の男子に向かって投げ)
(/ロル長すぎですね...wまとめるの苦手ですw
良ければ絡んでください)
>>田中レオ
なんか、楽しそうなことしてるね。
その子殺ったら僕にくれないかな?
(目的もなくふらふらと歩いていたら知らぬ路地裏に出てしまい、途方にくれていたら人影を見つけ歩み寄る。素晴らしい展開に喜びを隠さず口角をあげたまま近づけば首を占められている女の子を指差し楽しそうに言い。
(/絡ませて頂きました!
あとNo.6のpfに「それ、頂戴よ要らないでしょ?」と「君、すっごい綺麗だよ。中身がなければもっと」を追加してください)
>>羽純彼方
まーた、随分とド派手な演出だねぇ。
それ、僕にくれる?要らないよね?
(またまたたどり着いた路地裏に血飛沫を見つけ嬉々としてかけつけると倒れた男とナイフを掲げた隻腕の男を見つける。怖がりもせず隻腕の男に近づけば倒れた男の需要の有無を訪ねる。
(/絡ませて頂きました!
わけわかんない奴ですが宜しくお願いします)
>>斬朽志乃
相変わらず僕は運が良いなぁ。
さて、行きますかな。
(喫茶店でたまたまコーヒーを飲んでいたところ、銀髪の少女が男子生徒らしき人達に喧嘩を売る修羅場に出会う。上記の言葉を呟けばまだ怒りのおさまらない少女の所へ歩みより、深々と刺さった鋏を見れば子供のように無邪気に「これ要らない?貰っても良いよね?」と問いかけ。
(/絡らみました!
こんなやつですが、宜しくお願いします)
>田中さん
・・・・・最悪。
(大学から家まではさほど遠くない。しかし今日は用事があり、大学から家までとは路地を幾つか挟んで反対方向に用事があった。間の路地を突き抜けていくのが圧倒的に速いが、"危ないから"という理由で路地裏を避ける人間はこの街では多い。しかし自分はお構いなしに進んでいたのだが、その先で見つけたのは女性に馬乗りになって首を絞めている女性がいる現場で。その光景を見たこと自体はどうでもいいことだが、この現場に居合わせたという事態に思わず上記を呟けば思わず立ち止まって)
(/絡ませて頂きました・・・・! 何かと面倒くさがりな奴ですが、よろしくお願いします!)
>斬朽さん
-----うるさい。
(大学が早めに終わり、昼食もまだだったからと適当に入ってきた喫茶店。そこそこ人はいたが、大層待たずに食事が出てきたのでのんびりと食事を取っていると何やら騒ぎ立てる高校生であろう男四人組と一人の少女。特に気にする風でもなく食事を試みるも、うるさくて溜まったものではなく。席を立ち上がり、表情を変えることもなくその集団にわざわざ突っ込んでいけば男子に向かって投げられた鋏を咄嗟に近くの店員が持っていたトレーで防ぎ。上記を述べて少女を見つめては、「喧嘩なら外でやって・・・・食事の邪魔」と吐き捨てるだけ吐き捨てて。何食わぬ顔で自分の席に戻ろうとして)
(/絡ませていただきました! ロルは長めでも自分的には読みやすいのでいいと思いますよ! なんかいきなり喧嘩をふっかけるみたいになってしまいましたが、よろしくお願いします!)
>八津さん
・・・・ご自由に。
(目の前の男の息が途絶えた頃、まるでそれを見計らったように聞こえてきた声にゆっくりとした動作で振り返り。怖がる様子もなく、平然とした態度で聞いてくる相手は恐らくこういった状況に慣れがあるのだろう。気にした風でもなく立ち上がれば、上記をただ小さく呟くだけで。暫し相手を見つめては、「----それ、好きなの?」と相手が求めた男だったものを指差して尋ねてみて)
(/絡みありがとうございます! 此方こそ、何考えてるか分からない上いきなりキレる(かもしれない)やつですが、どうぞよろしくお願いします!)
>>羽純彼方
だってすっごい綺麗だと思わない?
ゴミ屑みたいな中身が消えた彼が繕いに繕った外面だけが残る。最っ高でしょ?
(尋ねられると、自慢の玩具を自慢したがる子供のような自慢気かつ狂気染みた笑顔で上記を言えば、同意を求めるように問いかける。「しかも君は綺麗に殺ってくれたから修復が楽で有り難いよ」と感謝の言葉を述べれば、「僕は八津瑞季。職業は遺体衛生保全だよ」と勝手に自己紹介をし出す。
>八津さん
・・・・興味ない。
(相手は随分とお喋りらしい。玩具を与えられた子供のような表情、しかし純粋というにはあまりにも狂っているその様子は倒錯的な雰囲気で。自分を貶した相手のことなど、用が済んでしまえば後はどうでもいい。素直な気持ちで相手の言葉に上記を呟き。勝手に感謝と自己紹介をする相手を尻目に小さくため息を吐けば、堂々とやったことではあるが殺しの現場を見られた自分としては不安感は拭えなくて。今日は特に義手がないからか、落ち着きがない様子で右肩に触れて相手を見ては「----あんた、俺が口封じのためにあんたを殺すっていう発想はないの?」と尋ねて)
>>みずき
ん?あぁ、このゴミ?
(ドンピシャで鋏が喉に刺さった男子は声を発することもなく体をピクピクと痙攣させながらついには動かなくなり。悲鳴を上げなかったことに舌打ちしながらも鋏を抜く。血が制服にも飛び散っているが差ほど気にする様子もなく「次はーえーっと...君、かな」と言い左隣にいる、腰をぬかした男子を狙い頭に突き刺そうとするが。
いつの間に居たのか、後ろから何処かわくわくしたような声に話しかけられ咄嗟に動きを止める。一瞬、何を言っているのか理解出来なかったがそれも0.01秒の世界。即座に横で生き絶えているゴミ、男子高校生の死体のことだと分かり、横目で見ながら興味が無いように上記を告げ。
ゴミを欲しがるなんて一体どんな人なのか気になり、見るつもりはなかったが本能的に振り向き顔を見た瞬間、何故ゴミを欲しがったのか納得する。
「...八津瑞季、年齢は28歳で最高ランクのSS級。死体を好み、エンバーマー、遺体衛生保全の仕事をしている。死体があるところに必ず現れると言われ、神出鬼没...でしょ?」情報屋の本領を発揮しながらも、さも当然だと言うように相手の情報を喋り)
>>羽純彼方
え、何で?僕を殺す必要性が感じられないよ。
(バカにしているわけではなく純粋に解らないといった顔をしながら言う。暫く理由を考えていたが埒が開かないと分かったのか話題を変える。「大体さ、僕が死体好きの変人ってだけならSSランクは頂かないさ」と楽しいのが半分、安心させるのが半分の笑顔を作る。
>>斬朽志乃
うっわ。僕の個人情報とか何だったんだよ…。
っと、まだ逃げちゃダメだろ?さぁ、ばっちこーい。
(相手がすらすらと自分の事を喋り出せば半場呆れて、半場感心の意味をこめて上記の言葉を呟く。彼女が自分の個人情報を話している隙に逃げ出そうとする残りの男子生徒を回り込むようにして髪の毛を掴み捉えれば「さあさ、殺っちゃってー」と祭りの時の射撃のおじさんのノリで彼女の鋏が当たりやすい場所を模索する。
>>かなた
その顔、たまんない...
(目を見開き、死を待っている男子の絶望的な表情を見てゾクリ、と背筋を通る快感に身を震わせ。次に聞こえてくるはずの悲鳴を堪能しようと他の音をシャットアウトしようとするが、カーンッという耳障り音が耳に届き、思わず顔を歪ませる。
目の前には呆然としている高校生たち、音の正体であろう銀のトレー、床に落ちた鋏、そしてニセモノの腕を持っているあの有名な男が立っており。不機嫌そうに自分を見る相手に「邪魔」と言われイラつかないはずもなく、怯えている高校生達が逃げ出したことには目もくれずに席に戻ろうとする相手の腕を掴み、囁く。
「その腕...ニセモノだと生活しにくいでしょ?憐れだねぇ」と。相手をわざと挑発するように)
(/ありがとうございます!
子供っぽい性格の子ですがこちらこそよろしくお願いしますw)
>>みずき
私に分からないことはないからねー
(スマホを操作し、この街にいる住人全員分の個人情報が書かれている画面を見せれば当然のように言い。呆れる相手を見てはクスクスと笑い「褒めてくれてるのかな」と言いながら、みずきの後ろにいる、逃げようとしている男子を見逃すはずもなく。舌打ちをしながらも殺そうとするが、それより一瞬速くみずきが男子を捕まえ「殺っちゃって」などと言うので思わず吹き出し)
>>斬朽 志乃
四次元ポケットならぬ、四次元スマホとは……。
後で、彼ら殺ったら僕に死体が最も多く散らばる場所を教えてくれよ
(便利な時代になったもんだと呟けば、髪を掴まれ苦痛で泣き叫ぶ男子生徒に顔をしかめる。殺したくなる衝動を抑え、彼女が美しくその命を絶ってくれるのを今か今かと待ち構えている。彼女が吹き出したのを見て機嫌とりが出来たと勘違いして上記の質問をする。
>八津さん
--------ッ、そう。
(必要性がない。そうはっきりと答えた相手にむしろ此方が変なことを言っているのかと不安になるも、相手の様子からして違う。純粋に殺されるような状況でないと思っているようで。事実ではあるがそこまではっきりと態度に出す人間は少なく。不審げに相手を見るも、SSランクという言葉と相手の笑顔に顔を顰め。自分が手を出したところで返り討ちに遭うのが必然。そうはっきりと言われた気もして、相手から視線を逸らして「・・・要は済んだ。俺は帰るから」と告げてその場を去ろうとして)
>斬朽さん
-----今、なんて言った。
(空腹で漸くありつけた食事だったのに。思わぬ邪魔に苛立ちは募るばかり。わざわざ陰口を言う男たちも、それに反応する少女も。自分にとっては生活を邪魔する存在でしかない。だから男子が逃げても止めないし、少女が何を言おうともどうでもいい-----が、それは腕を掴んだ相手の言葉によってそれは一瞬にしてかき乱され。囁かれた言葉に低い声で上記を返し、足を止めて相手に振り返れば眉を寄せて睨みつけ。何故相手が自分の腕のことを知っているのか。そんな疑問もありはするがそんなことよりも"憐れ"という言葉に反応していて)
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