ヌシ。 2015-04-10 15:01:11 |
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>>レオ
そ?ありがとー。
(スカートの裾をおろし、あまり意味が分からなかったがおそらく褒められているのだろうと思い、笑顔でお礼を言って。ゴミを踏んでいることもお構いなしな相手に「靴汚れちゃうよ?」と言って手を掴み自分の方へ引き寄せる。ゴミよりも相手の靴を気にして。
先程言われた「匂い」のことが気になり、表情はニコニコしたまま、脳内で情報を絞りこみながら「あなた、調合師さん...だよね?」目の前にいる女性に話しかけ)
>>みずき
すごいでしょ?
(自慢しているのか、興味がないのか。特に説明もせずスキップをしながら後をついていく。「でも八津さんはずっと笑ってたよね」自分が手刀で首を切っても終始笑っていた相手を思い出し、悪戯っぽく笑いながら「冷静にもほどがあるよー」と内心怖がってくれるかと思ってとった行動に対して、特に表情を変えてくれなかったことに少しがっかりし)
>>かなた
何って...ただの高校生だよ。
(相手が避けてしまったことに対し内心舌打ちしながらも表情には出さず、床に刺さった鋏を引き抜きながら答える。鋏をくるくると回しふいにニヤリと笑っては「それと...」終始睨んでくる相手の肩に軽くポンッと手をおき「ここらでは有名な“しがない情報屋”、かな」と付けたし。
足元に転がっているゴミを踏みながら「またターゲット探さないとなー」と面倒くさそうに呟くと、彼方の肩においていた手に骨を折るほどの力を込める。先程の“ターゲット”というのはわざと挑発し、自分に喧嘩を売らせ、いらなくなったら殺す人のことで。“ゴミ”となっている男子たちは彼女にとってはもはや、苦痛に歪んだ顔を見るための、悲痛な叫びを聞くためのただの道具だったらしいが)
>斬朽さん
情報屋、って-----ッ!!
(何を言っているんだコイツは。第一印象はこの一言に尽きる。ただの女子高生が情報屋などやっているものかと至極冷静に内心ツッコミを入れ。肩を叩く相手を何気なく見ていたが不意に走った激痛に顔を顰めて咄嗟に相手を突き飛ばし。一瞬、本気で骨が折れるような音がしたが運良く繋がってはいるらしいが痛みは強く。掴まれた左肩を形だけの右腕で抑え、募った苛立ちでもはや男だ女だなど関係なく容赦なく相手の腰に蹴りを入れようとして)
>>かなた
うわっと...
(パッと手を離し、転ばないようにバランスをとる。相変わらず不気味な笑みを浮かべながら「女の子にそんなことしちゃダメだよ~」とスカートを払いつつ。
右腕で肩を押さえている相手を見ては、骨を折れなかったことにがっかりし「前より力弱くなったかな...」なんて呟き。ふっと視界の隅に入った殺気をまとう蹴りに驚き、何かを考える暇なく...しゃがむ。後ろに飛んでかわしたほうが蹴りが当たる確率は低かったが、彼女はそれでは相手に攻撃が届かない、と本能的に動いたようで。
しゃがんだ瞬間、左足だけでバランスをとり右足で相手の足を払う、いわゆる足払いを仕掛け)
>斬朽さん
------ッ!
(相手に向けて蹴りあげた足は空を切り、しゃがんだ相手が軸足である左足を払おうとしているのを認識する。片足が上がっている以上、それを避ける手は自分になく。相手の足が左足を払えば、左腕を庇うように咄嗟に倒れるがそれで終わらせるつもりは毛頭ない。腰に隠していたサバイバルナイスを起き上がると同時に左手で取り相手に向けて構え。自分に唯一残された武器であり腕である左腕を傷つけられたこと。たった一つの行動だが理性を失うには充分過ぎるもので、まるで真っ直ぐと獲物を狙う獣のような目を向け。構えたナイフで相手の首を刺そうとして)
>>羽純彼方
ふーん、そっかぁ。分かんない、か。
(相手の評価基準が分からないと言う回答であり終始上がっていた口角が少し下がる。しかし、それも直ぐに元通りになり「頭に血がねー。それじゃあ始めて人殺ったとき驚いたでしょ?」と話題を変え再び質問する。「質問攻めで悪いねー。」と軽い詫びを入れながら。
>>斬朽志乃
怖いってさ産まれてから一回も思ったこと無いんだよねー。
さっきも、あのまま僕に鋏が飛んできたら最高じゃんとか考えてたくらいだし。
(道の整備がなっていないのかちょいちょい止まる荷台にどうしたものかと考えていたときに、相手からの質問に上記を淡々と答える。「君ってさ死ぬの怖い?」と相変わらず笑顔のまま問いかける。
>>かなた
どうしたの?そんな怖い顔して。
(しゃがんでいるため下からしか表情を確認できないが、理性を失っているのは誰から見ても明らかで。その理由を分かっていながらもわざと尋ね、更に相手を煽る。
「あなたって...」と何か言おうとしたが、相手が何処に隠し持っていたのか。サバイバルナイフで首を狙われ、先程攻撃の後に立ち上がらなかった自分を恨む。どうすることもできず死を覚悟したが、手に鋏を持っていることを思いだしナイフを挟むようにして首に当たる寸前のところで受け止め)
>八津さん
-----別に。無言でいるよりはマシ。
(気分の上下が激しい人だと、思わず胸中で呟いては無表情で相手を見つめる。無言で警戒心を抱きつつ精神を摩耗しているより、こうしていることの方が正直精神的にはずっと楽なので、質問攻めのことを謝られれば上記を述べ。ふと、相手が質問をした時のことを思い出そうと記憶を馳せるが、「・・・・・いや、初めての時は、そうでもなかった。むしろ、2回目の時の方が・・・・・びっくりした記憶がある」初めて人を手に掛けたとき。その相手のことを殺しても何も思わなかったわけじゃない。勿論それだって感情が暴走した結果だったはずなのに。恐らく相手が考えているような感情はなく、むしろ2回目に手をかけた時の方が驚いて。「-----たぶん、その人のことは後にも先にも殺すつもりだっただろうし」思わずそんなことを呟くが、すぐに何事もなかったように相手を見つめ「そういうあんたは?なんで死体なんか集めてるの?」と逆に質問を返して)
>斬朽さん
------俺は、好きでこんな体になったんじゃない。
(相手が何かを尋ねたのも、何かを聞いたのも耳には届いていて。それでいて脳はそれを適切に処理せず、自分の思考には一切入ってこない。突き刺そうとしたはずのナイフが鋏によって寸前で防がれて次の攻撃に入ろうとキツく歯を食いしばり。再び相手の首を狙おうとナイフを引き、そのまま突き刺そうとするも先ほどの左腕の痛みが今更やってきて。顔を顰め、ブレたナイフが相手の真横を過ればそのまま飛びかかる形になり。痛みによって帰ってきた思考の中、荒れた息で上記を述べ。痛む左腕を抑えながらも相手の事は睨みで牽制しつつ、ナイフだけはしっかり握っていて)
>>羽純彼方
わーい、彼方君が僕に心を開いた証拠だねぇ。
(質問攻めに了解を得れば勝手に嬉しーいと上記の解釈をする。「殺すつもりだった人を殺した方が驚いたんだ。へーぇ」と素直に驚いたと口にすれば、危うく死体を落としそうになり体勢を整える為に持ち上げて。逆にされた質問に対しては「人に囲まれる生活がしたかったんだよね…」と呟くように言えば、「きれいだから、さ。綺麗な物は欲しくなるだろ?」と慌てたように少し大きめの声で言う。
>八津さん
-----開いたとは言ってない。
(一言も、言っていない。どうしてこうも斜め上の解釈をされるのか。相手の気質なんだろうが、されてる側である自分にすれば怒りを通り越して呆れ返るばかり。上記を述べては大袈裟にため息を吐くが、相手が死体を落としそうになって自分も軽くバランスを崩し。うわっ、と軽く声を上げるがギリギリ落としはせず安堵の息を吐いて。次いで呟かれた言葉に不意に顔を上げるも次の言葉にかき消され。物を言いたげに見つめるがあえて口には出さず。「・・・・・てことは、あんたにとって死体は綺麗なもの?」綺麗なものは集めたくなる。その心理は理解できるが、それが相手にとっては死体。流石にそれは理解できず、怪訝そうに相手を見つめ。しかしそろそろ腕が疲れてきたのか、抱えなおすことが増えて内心家はまだか、なんて考えていて)
>>羽純彼方
うん。なんか心が安らぐって言うのかな。見てると心が洗われる気持ちになるよねぇ。
……はい。ようこそ我が家へ。鍵を開けるから優しく置いてよね。
(死体は綺麗か、と言う問いに当たり前と言う回答を述べる。「あと、気を使わなくて良いのがまたね素晴らしくて…」と死体のよさを力説し始める。滝のように流れ出る言葉が終わりに差し掛かったとき、目の前に見覚えのある我が家が見える。どさっと乱雑に置かれては形が変形してしまうのが堪ったもんじゃないので、優しく置くように指示をする。鍵の開く音がすれば「どう?僕の家でお茶でも」と家に入るように催促する。
>八津さん
・・・・ふーん。
(聞いたのが間違いだったのかもしれない。結局家に着くまでの残りの時間、延々と死体の良さについて相手は語っており。自分はそれを延々と聞かされてもはや疲労感は限界値。相手を怒らせるのは面倒なので、一先ず指示通り形が崩れないようにそっと死体を置き。相手が鍵を開けたのを見て、相手を見向きもせず「・・・帰る。名前も教えたし手伝いもしたからもう十分でしょ」と背を向けようとして)
>>羽純彼方
ええっ!!帰っちゃうの!?寂しいよー。
(相手が帰ると言えば、嫌だーと肩にしがみ付き欲しいものが買って貰えない子供のように駄々をこねる。「大体、そんなフラフラで何処に行くの?どっかのサイコパスに捕まって僕のコレクションになってもしらないよ?」と肩にしがみついたままボソッと呟く。
(/ええっ!!帰っちゃうんですか!?(by背後)
まだ、喧嘩してないので帰らないで下さいよー←)
>八津さん
・・・・・子供か。
(背を向けたものの、肩にしがみつかれ駄々をこねられれば自然と足も留まり。相手からの物騒な一言に顔を顰めるが、相手の言う通り決して万全な状態ではなく疲労感でフラフラで。「・・・・少しだけなら、いい」今、この状態で異常者に目をつけられても対抗は難しいし、何より相手のコレクション入りはほとほと勘弁して欲しい。やむを得ずではあるが、相手をこのまま振り払うのも疲れるだろうと妥協して受け入れて)
(/大丈夫です!帰りません!←
無愛想なのはただのツンデレ(ぇ)なだけなんです・・・気難しい奴ですみません;;←←)
>>羽純彼方
やったぁ!僕の家は寝泊まりオッケーだからゆっくり休んでいって!
(「大丈夫、変なことはしないから」と謎の釘をさし、扉を開け部屋に招く。部屋は至って普通であり、扉を入って直ぐはリビングであり、食卓を囲むようの机と椅子があり、ここに座ってと、4つある椅子の1つを進める。自分は床に置いた死体を軽々しく持ち上げてはリビングの右端の階段を下っていく。
(/いえいえ、変人にはツンデレが丁度良いのです←変な意味では無いですよ?
お気になさらずにー)
>八津さん
寝泊りって・・・・。
(変なことはしないなんて言われても、先ほどまでコレクションとして勧誘していた人間の言葉をどう信じればいいというのだ。思わずそう文句を言いそうになるも、それも不毛だろうと判断し相手が促すままに指定された椅子に腰を落とし。その横で軽々と死体を持ち上げる相手を見て、「・・・・俺と一緒に持ってくる必要、あったの?」と思わず声を上げ)
(/適当にあしらっていても別に嫌っているわけじゃない・・・凸凹コンビですn←←)
>>羽純彼方
ん?何か言った?ごめん地下に居たから聞こえなかった。
(相手が何が声を上げ終わったタイミングでリビングに戻ってくる。「紅茶とコーヒーどっちが良い?」と聞きながらお湯を沸かし始めては鼻歌混じりに冷蔵庫を眺め、甘いものー、と探し始める。
(/良いコンビじゃあ無いですか!(おい)でもこれ、殺人鬼同士の会話ですぜ?←)
>八津さん
・・・・別に。
(言い終えたところで丁度出てきた相手から顔を逸らしてそっぽを向き。無愛想に上記を述べれば、次いで「コーヒー・・・砂糖もミルクもいらない」と伝え。リビングからキッチンに立つ相手を見つめるが、どうにもその姿は先ほどまでの相手を見ていたからつい違和感を感じ。「・・・・似合わない」冷蔵庫を漁る相手に聞こえるか聞こえないか。そんなギリギリの声でボソリつ呟いてはテーブルに突っ伏して顔だけ上げ)
(/無愛想だから構ってくれる人がいなくて、そういう意味では嫌いではないようです← めっちゃホノボノしてますがこれ、殺人鬼同士の会話なんですよね(唖然)←)
あれ?甘いもの嫌い?
えー…、ケーキあったのに?
(ミルクも砂糖もいらないと相手が言えば、何の気なしに買っておいたケーキを持ちながら唖然とする。「いや、僕だって人間だからね。似合わないとか云われてもねぇ」と何となく聞こえた声に返事をし、
(/必要以上に絡みに行く奴ですからきっといい感じ何でしょうね笑
あー、神が今すぐシリアスにしろと仰っておりますね←)
(/すいません、そろそろ落ちますね。また明日お願いします)
>八津さん
・・・・ケーキは食べる。
(甘いものは好きじゃない。特にケーキのような甘ったるいのは特に。しかし唖然とする相手を見て、わざわざ用意があるのに断るのも気が引け。普段なら断れるのに、どうにもペースを乱す相手に流されっぱなしだと思いつつもボソっと上記を述べ。「・・・・それはそうだけど」返ってきた言葉に聞こえてたのかと思いつつも決してその考えは変わらず。「・・・初対面がアレだし。俺がキッチンとか立ってても、きっと、同じこと言われると思うよ」事実、何気なく招いた大学の人間には"なんか違う""むしろレアな光景"とまで言われたレベル。何も知らなくても自分は言われるのだから、出会いが出会いである自分にとっては相手の日常風景は違和感が強いと述べ)
(/性格が真逆過ぎて逆に丁度いい典型ですね← そろそろシリアスをぶち込まないとやばいって神様のお告げが・・・・!←
了解です、本日もお相手ありがとうございました! おやすみなさいっ!)
>>羽純彼方
いやいや、僕は至って普通でしょ?
そりゃ、彼方君は山で狩りとかしてそうだもん。似合わないよねー。
(お湯が沸いたのを確認しレトルトのコーヒーにお湯を注ぎ、自分は紅茶を用意して彼の前の席に座る。「これ、美味しいケーキだから、食べてみ?」とイチゴのショートケーキを進めれば、自分はモンブランを一口食べながら上記を述べて。何の気なしに彼がコーヒーを飲んだのを見計らい一言。「何が仕込まれてると思わなかったの?」
(/おはようございます!
神のお告げに逆らわないようにシリアス入れました←
ホノボノは続けたい気持ちもなきにしもあらずなのですが、)
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