Rescue hurry now.(鬱系/戦闘)

Rescue hurry now.(鬱系/戦闘)

ヌシ。  2015-04-10 15:01:11 
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生きる価値を示せるなら

罪を犯してもいい


『誰か…助けて』




※世界観注意/中級〜上級者向け

レス厳禁

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  • No.41 by 斬朽志乃  2015-04-11 18:44:07 


>>レオ

そ?ありがとー。
(スカートの裾をおろし、あまり意味が分からなかったがおそらく褒められているのだろうと思い、笑顔でお礼を言って。ゴミを踏んでいることもお構いなしな相手に「靴汚れちゃうよ?」と言って手を掴み自分の方へ引き寄せる。ゴミよりも相手の靴を気にして。
先程言われた「匂い」のことが気になり、表情はニコニコしたまま、脳内で情報を絞りこみながら「あなた、調合師さん...だよね?」目の前にいる女性に話しかけ)

>>みずき

すごいでしょ?
(自慢しているのか、興味がないのか。特に説明もせずスキップをしながら後をついていく。「でも八津さんはずっと笑ってたよね」自分が手刀で首を切っても終始笑っていた相手を思い出し、悪戯っぽく笑いながら「冷静にもほどがあるよー」と内心怖がってくれるかと思ってとった行動に対して、特に表情を変えてくれなかったことに少しがっかりし)

>>かなた

何って...ただの高校生だよ。
(相手が避けてしまったことに対し内心舌打ちしながらも表情には出さず、床に刺さった鋏を引き抜きながら答える。鋏をくるくると回しふいにニヤリと笑っては「それと...」終始睨んでくる相手の肩に軽くポンッと手をおき「ここらでは有名な“しがない情報屋”、かな」と付けたし。
足元に転がっているゴミを踏みながら「またターゲット探さないとなー」と面倒くさそうに呟くと、彼方の肩においていた手に骨を折るほどの力を込める。先程の“ターゲット”というのはわざと挑発し、自分に喧嘩を売らせ、いらなくなったら殺す人のことで。“ゴミ”となっている男子たちは彼女にとってはもはや、苦痛に歪んだ顔を見るための、悲痛な叫びを聞くためのただの道具だったらしいが)

  • No.42 by 羽純 彼方  2015-04-11 19:25:04 

>斬朽さん

情報屋、って-----ッ!!
(何を言っているんだコイツは。第一印象はこの一言に尽きる。ただの女子高生が情報屋などやっているものかと至極冷静に内心ツッコミを入れ。肩を叩く相手を何気なく見ていたが不意に走った激痛に顔を顰めて咄嗟に相手を突き飛ばし。一瞬、本気で骨が折れるような音がしたが運良く繋がってはいるらしいが痛みは強く。掴まれた左肩を形だけの右腕で抑え、募った苛立ちでもはや男だ女だなど関係なく容赦なく相手の腰に蹴りを入れようとして)

  • No.43 by 斬朽志乃  2015-04-11 19:56:40 


>>かなた

うわっと...
(パッと手を離し、転ばないようにバランスをとる。相変わらず不気味な笑みを浮かべながら「女の子にそんなことしちゃダメだよ~」とスカートを払いつつ。
右腕で肩を押さえている相手を見ては、骨を折れなかったことにがっかりし「前より力弱くなったかな...」なんて呟き。ふっと視界の隅に入った殺気をまとう蹴りに驚き、何かを考える暇なく...しゃがむ。後ろに飛んでかわしたほうが蹴りが当たる確率は低かったが、彼女はそれでは相手に攻撃が届かない、と本能的に動いたようで。
しゃがんだ瞬間、左足だけでバランスをとり右足で相手の足を払う、いわゆる足払いを仕掛け)

  • No.44 by 羽純 彼方  2015-04-11 20:21:00 

>斬朽さん

------ッ!
(相手に向けて蹴りあげた足は空を切り、しゃがんだ相手が軸足である左足を払おうとしているのを認識する。片足が上がっている以上、それを避ける手は自分になく。相手の足が左足を払えば、左腕を庇うように咄嗟に倒れるがそれで終わらせるつもりは毛頭ない。腰に隠していたサバイバルナイスを起き上がると同時に左手で取り相手に向けて構え。自分に唯一残された武器であり腕である左腕を傷つけられたこと。たった一つの行動だが理性を失うには充分過ぎるもので、まるで真っ直ぐと獲物を狙う獣のような目を向け。構えたナイフで相手の首を刺そうとして)

  • No.45 by 八津瑞季  2015-04-11 21:14:44 

>>羽純彼方

ふーん、そっかぁ。分かんない、か。
(相手の評価基準が分からないと言う回答であり終始上がっていた口角が少し下がる。しかし、それも直ぐに元通りになり「頭に血がねー。それじゃあ始めて人殺ったとき驚いたでしょ?」と話題を変え再び質問する。「質問攻めで悪いねー。」と軽い詫びを入れながら。

>>斬朽志乃

怖いってさ産まれてから一回も思ったこと無いんだよねー。
さっきも、あのまま僕に鋏が飛んできたら最高じゃんとか考えてたくらいだし。
(道の整備がなっていないのかちょいちょい止まる荷台にどうしたものかと考えていたときに、相手からの質問に上記を淡々と答える。「君ってさ死ぬの怖い?」と相変わらず笑顔のまま問いかける。


  • No.46 by 斬朽志乃  2015-04-11 21:16:07 


>>かなた

どうしたの?そんな怖い顔して。
(しゃがんでいるため下からしか表情を確認できないが、理性を失っているのは誰から見ても明らかで。その理由を分かっていながらもわざと尋ね、更に相手を煽る。
「あなたって...」と何か言おうとしたが、相手が何処に隠し持っていたのか。サバイバルナイフで首を狙われ、先程攻撃の後に立ち上がらなかった自分を恨む。どうすることもできず死を覚悟したが、手に鋏を持っていることを思いだしナイフを挟むようにして首に当たる寸前のところで受け止め)

  • No.47 by 羽純 彼方  2015-04-11 21:50:51 

>八津さん

-----別に。無言でいるよりはマシ。
(気分の上下が激しい人だと、思わず胸中で呟いては無表情で相手を見つめる。無言で警戒心を抱きつつ精神を摩耗しているより、こうしていることの方が正直精神的にはずっと楽なので、質問攻めのことを謝られれば上記を述べ。ふと、相手が質問をした時のことを思い出そうと記憶を馳せるが、「・・・・・いや、初めての時は、そうでもなかった。むしろ、2回目の時の方が・・・・・びっくりした記憶がある」初めて人を手に掛けたとき。その相手のことを殺しても何も思わなかったわけじゃない。勿論それだって感情が暴走した結果だったはずなのに。恐らく相手が考えているような感情はなく、むしろ2回目に手をかけた時の方が驚いて。「-----たぶん、その人のことは後にも先にも殺すつもりだっただろうし」思わずそんなことを呟くが、すぐに何事もなかったように相手を見つめ「そういうあんたは?なんで死体なんか集めてるの?」と逆に質問を返して)

>斬朽さん

------俺は、好きでこんな体になったんじゃない。
(相手が何かを尋ねたのも、何かを聞いたのも耳には届いていて。それでいて脳はそれを適切に処理せず、自分の思考には一切入ってこない。突き刺そうとしたはずのナイフが鋏によって寸前で防がれて次の攻撃に入ろうとキツく歯を食いしばり。再び相手の首を狙おうとナイフを引き、そのまま突き刺そうとするも先ほどの左腕の痛みが今更やってきて。顔を顰め、ブレたナイフが相手の真横を過ればそのまま飛びかかる形になり。痛みによって帰ってきた思考の中、荒れた息で上記を述べ。痛む左腕を抑えながらも相手の事は睨みで牽制しつつ、ナイフだけはしっかり握っていて)

  • No.48 by 八津瑞季  2015-04-11 22:07:02 

>>羽純彼方

わーい、彼方君が僕に心を開いた証拠だねぇ。
(質問攻めに了解を得れば勝手に嬉しーいと上記の解釈をする。「殺すつもりだった人を殺した方が驚いたんだ。へーぇ」と素直に驚いたと口にすれば、危うく死体を落としそうになり体勢を整える為に持ち上げて。逆にされた質問に対しては「人に囲まれる生活がしたかったんだよね…」と呟くように言えば、「きれいだから、さ。綺麗な物は欲しくなるだろ?」と慌てたように少し大きめの声で言う。

  • No.49 by 羽純 彼方  2015-04-11 22:21:20 

>八津さん

-----開いたとは言ってない。
(一言も、言っていない。どうしてこうも斜め上の解釈をされるのか。相手の気質なんだろうが、されてる側である自分にすれば怒りを通り越して呆れ返るばかり。上記を述べては大袈裟にため息を吐くが、相手が死体を落としそうになって自分も軽くバランスを崩し。うわっ、と軽く声を上げるがギリギリ落としはせず安堵の息を吐いて。次いで呟かれた言葉に不意に顔を上げるも次の言葉にかき消され。物を言いたげに見つめるがあえて口には出さず。「・・・・・てことは、あんたにとって死体は綺麗なもの?」綺麗なものは集めたくなる。その心理は理解できるが、それが相手にとっては死体。流石にそれは理解できず、怪訝そうに相手を見つめ。しかしそろそろ腕が疲れてきたのか、抱えなおすことが増えて内心家はまだか、なんて考えていて)

  • No.50 by 八津瑞季  2015-04-11 22:38:35 

>>羽純彼方

うん。なんか心が安らぐって言うのかな。見てると心が洗われる気持ちになるよねぇ。
……はい。ようこそ我が家へ。鍵を開けるから優しく置いてよね。
(死体は綺麗か、と言う問いに当たり前と言う回答を述べる。「あと、気を使わなくて良いのがまたね素晴らしくて…」と死体のよさを力説し始める。滝のように流れ出る言葉が終わりに差し掛かったとき、目の前に見覚えのある我が家が見える。どさっと乱雑に置かれては形が変形してしまうのが堪ったもんじゃないので、優しく置くように指示をする。鍵の開く音がすれば「どう?僕の家でお茶でも」と家に入るように催促する。

  • No.51 by 羽純 彼方  2015-04-11 23:01:37 

>八津さん

・・・・ふーん。
(聞いたのが間違いだったのかもしれない。結局家に着くまでの残りの時間、延々と死体の良さについて相手は語っており。自分はそれを延々と聞かされてもはや疲労感は限界値。相手を怒らせるのは面倒なので、一先ず指示通り形が崩れないようにそっと死体を置き。相手が鍵を開けたのを見て、相手を見向きもせず「・・・帰る。名前も教えたし手伝いもしたからもう十分でしょ」と背を向けようとして)

  • No.52 by 八津瑞季  2015-04-11 23:16:00 

>>羽純彼方

ええっ!!帰っちゃうの!?寂しいよー。
(相手が帰ると言えば、嫌だーと肩にしがみ付き欲しいものが買って貰えない子供のように駄々をこねる。「大体、そんなフラフラで何処に行くの?どっかのサイコパスに捕まって僕のコレクションになってもしらないよ?」と肩にしがみついたままボソッと呟く。

(/ええっ!!帰っちゃうんですか!?(by背後)
まだ、喧嘩してないので帰らないで下さいよー←)

  • No.53 by 羽純 彼方  2015-04-11 23:24:33 

>八津さん

・・・・・子供か。
(背を向けたものの、肩にしがみつかれ駄々をこねられれば自然と足も留まり。相手からの物騒な一言に顔を顰めるが、相手の言う通り決して万全な状態ではなく疲労感でフラフラで。「・・・・少しだけなら、いい」今、この状態で異常者に目をつけられても対抗は難しいし、何より相手のコレクション入りはほとほと勘弁して欲しい。やむを得ずではあるが、相手をこのまま振り払うのも疲れるだろうと妥協して受け入れて)

(/大丈夫です!帰りません!←
  無愛想なのはただのツンデレ(ぇ)なだけなんです・・・気難しい奴ですみません;;←←)

  • No.54 by 八津瑞季  2015-04-11 23:44:34 

>>羽純彼方

やったぁ!僕の家は寝泊まりオッケーだからゆっくり休んでいって!
(「大丈夫、変なことはしないから」と謎の釘をさし、扉を開け部屋に招く。部屋は至って普通であり、扉を入って直ぐはリビングであり、食卓を囲むようの机と椅子があり、ここに座ってと、4つある椅子の1つを進める。自分は床に置いた死体を軽々しく持ち上げてはリビングの右端の階段を下っていく。

(/いえいえ、変人にはツンデレが丁度良いのです←変な意味では無いですよ?
お気になさらずにー)

  • No.55 by 羽純 彼方  2015-04-11 23:59:49 

>八津さん

寝泊りって・・・・。
(変なことはしないなんて言われても、先ほどまでコレクションとして勧誘していた人間の言葉をどう信じればいいというのだ。思わずそう文句を言いそうになるも、それも不毛だろうと判断し相手が促すままに指定された椅子に腰を落とし。その横で軽々と死体を持ち上げる相手を見て、「・・・・俺と一緒に持ってくる必要、あったの?」と思わず声を上げ)

(/適当にあしらっていても別に嫌っているわけじゃない・・・凸凹コンビですn←←)

  • No.56 by 八津瑞季  2015-04-12 00:12:11 

>>羽純彼方

ん?何か言った?ごめん地下に居たから聞こえなかった。
(相手が何が声を上げ終わったタイミングでリビングに戻ってくる。「紅茶とコーヒーどっちが良い?」と聞きながらお湯を沸かし始めては鼻歌混じりに冷蔵庫を眺め、甘いものー、と探し始める。

(/良いコンビじゃあ無いですか!(おい)でもこれ、殺人鬼同士の会話ですぜ?←)

  • No.57 by 羽純 彼方  2015-04-12 00:28:15 

>八津さん

・・・・別に。
(言い終えたところで丁度出てきた相手から顔を逸らしてそっぽを向き。無愛想に上記を述べれば、次いで「コーヒー・・・砂糖もミルクもいらない」と伝え。リビングからキッチンに立つ相手を見つめるが、どうにもその姿は先ほどまでの相手を見ていたからつい違和感を感じ。「・・・・似合わない」冷蔵庫を漁る相手に聞こえるか聞こえないか。そんなギリギリの声でボソリつ呟いてはテーブルに突っ伏して顔だけ上げ)

(/無愛想だから構ってくれる人がいなくて、そういう意味では嫌いではないようです← めっちゃホノボノしてますがこれ、殺人鬼同士の会話なんですよね(唖然)←)

  • No.58 by 八津瑞季  2015-04-12 00:46:21 


あれ?甘いもの嫌い?
えー…、ケーキあったのに?
(ミルクも砂糖もいらないと相手が言えば、何の気なしに買っておいたケーキを持ちながら唖然とする。「いや、僕だって人間だからね。似合わないとか云われてもねぇ」と何となく聞こえた声に返事をし、

(/必要以上に絡みに行く奴ですからきっといい感じ何でしょうね笑
あー、神が今すぐシリアスにしろと仰っておりますね←)

(/すいません、そろそろ落ちますね。また明日お願いします)

  • No.59 by 羽純 彼方  2015-04-12 00:58:08 

>八津さん

・・・・ケーキは食べる。
(甘いものは好きじゃない。特にケーキのような甘ったるいのは特に。しかし唖然とする相手を見て、わざわざ用意があるのに断るのも気が引け。普段なら断れるのに、どうにもペースを乱す相手に流されっぱなしだと思いつつもボソっと上記を述べ。「・・・・それはそうだけど」返ってきた言葉に聞こえてたのかと思いつつも決してその考えは変わらず。「・・・初対面がアレだし。俺がキッチンとか立ってても、きっと、同じこと言われると思うよ」事実、何気なく招いた大学の人間には"なんか違う""むしろレアな光景"とまで言われたレベル。何も知らなくても自分は言われるのだから、出会いが出会いである自分にとっては相手の日常風景は違和感が強いと述べ)

(/性格が真逆過ぎて逆に丁度いい典型ですね← そろそろシリアスをぶち込まないとやばいって神様のお告げが・・・・!←
 了解です、本日もお相手ありがとうございました! おやすみなさいっ!)

  • No.60 by 八津瑞季  2015-04-12 09:57:20 

>>羽純彼方

いやいや、僕は至って普通でしょ?
そりゃ、彼方君は山で狩りとかしてそうだもん。似合わないよねー。
(お湯が沸いたのを確認しレトルトのコーヒーにお湯を注ぎ、自分は紅茶を用意して彼の前の席に座る。「これ、美味しいケーキだから、食べてみ?」とイチゴのショートケーキを進めれば、自分はモンブランを一口食べながら上記を述べて。何の気なしに彼がコーヒーを飲んだのを見計らい一言。「何が仕込まれてると思わなかったの?」

(/おはようございます!
神のお告げに逆らわないようにシリアス入れました←
ホノボノは続けたい気持ちもなきにしもあらずなのですが、)

  • No.61 by 羽純 彼方  2015-04-12 13:05:32 

>八津さん

山なんか行かないんだけど・・・・・。
(一体それはどこから湧いたイメージなんだ。思わず出かかった言葉を噤み、相手をじとっとした目で見つめ。戻ってきて相手が置いたコーヒーとショートケーキを見て、何も考えずに出されたコーヒーを一口飲む。しかしそこでの相手の一言にビクリと肩を揺らし。「・・・・・何か、入れたの?」完璧に油断していた。相手の明るい言動と仕草は、気づけば自分の警戒心を解いていた。不安げに相手を見つめ、今更ながら前記を尋ねて)

(/おは・・・・・こんにちは!←
いい感じのシリアスきましたね、ほのぼのも捨て難いですがやっぱりこの方が合う不思議←)

  • No.62 by 斬朽志乃  2015-04-12 13:15:59 


>>みずき

んー、どうだろ?
死にそうになったことないからなー
(荷台が止まることに苦戦しているのを見て笑いながら、質問に答えるも首をかしげ。「怖い」と思ったことがないと言った相手も大概狂ってるなー、と思いつつ。
「...痛いの好き?」鋏が自分にも飛んでくるのが最高ならそういう考えになるのでは?と思って何となく聞いてみる。「私は好きかな」なんて、自分の質問に自分で答え)

>>かなた

そりゃね。だって...事故、でしょ?
(相手の目が虚ろになっているのを見ながらこれはやばいかなーと思うも、相手の神経を逆撫でするのが面白いのか、ついニヤニヤと笑ってしまい。ナイフを持ち上げたため逃げようと足に力を入れるが、押されたときに挫いたのか、上手くいかず。ナイフが首に刺さろうとするが、相手が標準を見誤ったのか、横を通りすぎほっとするのもつかの間、バランスを崩した相手が倒れてくる。
逃げる時間もなく一緒に後ろに倒れ、頭を打ったのか激痛が走り。ふと相手の声が耳に入り、そっと目を開けると睨まれており、その威圧のせいか動くこともできず。
今度は笑顔が消え、痛みに顔を歪ませながら相手の目を見つめ、上記を返し)


  • No.63 by 羽純 彼方  2015-04-12 13:32:44 

>斬朽さん

-------そうだよ。
(倒れた拍子に相手に覆い被さる形になり。自然と馬乗りになりながら相手を殺すために痛む左腕で必死に照準を合わそうとし。しかし、相手から聞こえてきた言葉に目を見開き、やがて苦しげに上記を述べ。「あの事故さえなければ俺は普通でいられたんだ。あれさえなければ、俺はこんな体にならずに済んだッ!!」自分の全てを狂わせたあの事故。失ったのは右腕だけじゃない。母親も、友人も、明るい未来さえも全て奪っていった。目を覚ませばどん底に突き落されて、前と何も変わらないはずの世界さえ理不尽に思う。「あんたに、そんな俺の気持ちがわかるの・・・・・?わかるはず、ないよね」苦しみに耐えるような。それでいて平静を取り繕おうとして歪む表情。痛む左腕を偽物の右腕で抑え、今度こそ相手に突き立てようとナイフを下ろして)

  • No.64 by 斬朽志乃  2015-04-12 14:13:59 


>>かなた

........。
(叫ぶ相手をじっと見つめ考える。自分はただの高校生。相手の気持ちも分かってやれないことに胸が苦しくなるが、何故こんな気持ちになるのか分からず不思議に思う。今までいろんな人の情報を集めてきた。悲惨な過去などたくさん見てきたはずだ。「あぁ、そっか。会ったことないんだっけ」ふと思い呟く。いつも情報を集めるだけで直接会ったことなどないんだ、と。
相手がナイフを降り下ろすのを見ながら「わからない、けど...今まで頑張ったね」どうしてこんなことを言ったのか。儚い微笑みを見せ相手の腕を掴み、ぐいっと引っ張りながら重心を狂わせ形勢逆転のように今度は自分が相手の上にまたがり)


  • No.65 by 羽純 彼方  2015-04-12 14:22:32 

>斬朽さん

-------ッ!!
(頑張ったね、なんて。言われたことのない言葉に目を見開いて驚き。生まれた隙に相手が自分の掴んで一気に形成は逆転。今度は自分が下になれば、何故か此方を見て微笑む相手の姿。ああ、終わったと。不思議と落ち着いた気持ちで悟れば、形成を変えられた時に飛んでいったナイフを遠目に見やって息を吐き。「・・・・・殺せよ」抵抗する気はない。一言でそう伝えれば、相手を見つめ、喉なり胸なりを無防備にし。相手の次の一手を待ちながらぼんやりと構えて)

  • No.66 by 斬朽志乃  2015-04-12 14:41:45 


>>かなた

心外だなぁ。
別に殺そうと思ってるんじゃないのに。
(もう生きることを諦めてるのか、無防備にする相手のおでこにデコピンを食らわせながらそう言って。そもそも生きようとしない人には興味がなく、今まではどんな手段を使ってでもいろんな人を助けてきた。たとえ関係ない人を殺すことになっても。
だから彼方を助けるんだ、と言おうとしてどうせ信じてもらえないだろうと思い、口を閉ざす。
相手の髪をすっと撫でると顔を近づけ「殺されたくないなら私についてきて」周りに聞こえないぐらいの声でそう告げ、周囲に目線を移す。他の客は誰かが殺されたことも気にせず、時間を邪魔されたことに対して苛ついているのか、物凄い形相でこちらを睨み付けており)


  • No.67 by 羽純 彼方  2015-04-12 15:18:23 

>斬朽さん

いっ------な、なに・・・・?
(唐突に感じた額の痛みに顔を上げ、予想していない状況に目を丸くし。軽く額を押さえていると、近づいてきた彼女からの指示。周囲を見てみれば、自分たちの行為で随分と殺気立った客の気配があり、確かにこの場に居続けるのは自殺行為のようでやむを得ず体を起こし。「・・・・わかった」と短く呟けば、放り投げてしまったナイフを回収して腰に収め。痛む左腕を時折摩りながら、一応店員に飲食代を渡してとりあえず店を出ようとして)

  • No.68 by 八津瑞季  2015-04-12 16:08:17 

>>羽純彼方

んー?痺れ薬みたいなものを少々。
だってさ、君のそれ気にならない訳無いじゃないか。
(ゆったりとした口調で腕の無い袖を指さし上記を言い。モンブランを食べながら「僕殺されたくないからね」と相手の動きが鈍くなる様子を眺めながら。

>>斬朽志乃

えー、僕は痛いのは好きじゃないかも。
体に傷がつくのは美しくないし。
(あ、そこを右に曲がってと右を指さし荷台を持ち上げて方向転換をすれば、上記を詰まらないように言い。「痛いの好きならこれはどう?」と仕込ませておいたメスを相手に向かって振り上げて。

  • No.69 by 羽純 彼方  2015-04-12 16:25:27 

>八津さん

・・・・・ふざ、けんな。
(次第に動きが鈍くなっていく体。動かそうとしても意識に反して体は言う事を聞かず、机に再び体を突っ伏してはせめてもの反抗と言わんばかりに相手を睨みつけ。辛うじて動く口で上記を述べるが、今さらになってやってくる後悔は計り知れず。警戒しなければと分かっていたのに、何故こんなにも油断してしまったのか。一体自分はこれからどうなるのかと、嫌な予感が過れば「なに、する気・・・・・?」と必死に声を振り絞って)

  • No.70 by 八津瑞季  2015-04-12 16:40:05 

>>羽純彼方

今なら軽く殺れるんだけどそれじゃつまんないからさ。
僕の質問に答えてよ。そのペラペラの右腕の事について。
(モンブランを悠々と食べながら上記を言い。「分量調節したはずだから多分しゃべる分には問題ないはずだよー」といいながら紅茶を一口すすり。「最初の質問。もし右腕が取り戻せるなら欲しい?」と相手の目を覗き込むように問いかける。

  • No.71 by 斬朽志乃  2015-04-12 16:46:24 


>>かなた

どうしようか。
(立ち上がり、相手と同じように食事代を払ってから店を出る。背後にいる客の殺気を受け止めながらも何が楽しいのか一人笑って。
いくあてもなく、少し歩いて相手に尋ね。帰る、といいそうな相手を横目でちらっと見ては)

>>みずき

へ?
(相手に指示されたとおりに道を曲がり、唐突に聞かれたことにまぬけな声を上げ。
横を見るといつの間に持っていたのか、メスが腕に向かって投げられ、刺さる。「っ!?」予想していなかったことに一瞬驚くが、すぐに笑顔に戻り笑いながら刺さったものを抜く。
「いきなり刺すとはなー」特に何も言わず苦笑いしながら相手に返し)

(/しばらく落ちます!)


  • No.72 by 羽純 彼方  2015-04-12 16:51:27 

>八津さん

しつ、もん・・・・・?
(目の前でモンブランを食べる悠々自適な姿は苛立ちを募らせる一方で。今のままでは殴ることも蹴り飛ばすことも出来ないことがそれに拍車をかけていたが、そんな相手が質問を投げかけてきて。答えるつもりなんかないが、このまま答えなかった場合のことを考えると相手の意に従うしかなく。軽く唇を噛み、相手から投げかけられた最初の質問には「・・・・・ほしいよ。義手じゃなくて、元通りの腕が」右腕さえあれば、こんな人生を歩まずとも済んだはずで。得られるものならとっくに得ているものの、現実失ったものを取り戻す技術はなく。諦観しているものの得られるならばほしいと答え)

>斬朽さん

・・・・・何か考えがあって出てきたんじゃないの?
(店を出たものの、相変わらず客からの視線は痛いがもはや気にする風ではなく。ふと相手から聞こえてきた言葉に顔を顰めては、突っぱねるように上記を答えて分かり易いため息を吐き。「用がないなら俺は帰る。誰かさんのせいで無駄に疲れたし・・・・・」頭を軽く掻きながら、不調を訴える左腕も看てもらわなきゃいけないし、何より用事もないのに相手といる必要はないとはっきり告げては相手を尻目に見て答えて)

  • No.73 by 斬朽志乃  2015-04-12 21:25:45 


>>かなた 

私がそんなのを考えるとでも?
(ため息をつかれ、きょとんとしながらも上記を返し。相手の「帰る」という言葉を聞いては予想通りの反応を返してきたけとに笑う。
横目で見られ、帰ろうとする相手の左腕を掴み「腕、痛むでしょ?」と悪戯っぽく言っては力を入れ。「私が見たげる」そう言ってそのまま自分の家がある方角に歩きだそうとして)

  • No.74 by 八津瑞季  2015-04-12 21:27:17 

>>斬朽志乃

ただのスキンシップさ。深い意味は無いから安心して?
(一瞬無表情になり、聞こえるか聞こえないかの瀬戸際の舌打ちをするが、すぐに元通りの笑顔になり上記を言い。相手の腕に刺さったメスを返して、といいながら近づく。

>>羽純彼方
そう。じゃあ、次の質問。"他人の腕を奪い取ってまで右腕が欲しい?"
(苛立ちを募らせているのは見ているだけでも分かり、本気で痺れ薬を仕込んでおいて良かったな、と心から思った。紅茶を飲み干して、ショートケーキ頂戴と一口分貰ってから上記の質問を言う。

  • No.75 by 羽純 彼方  2015-04-12 22:16:59 

>斬朽さん

・・・・・元はと言えば誰のせいだよ。
(相手の事など知るものか。そう突き放したくもなったがまた肩を強く掴まれれば顔を顰め。思わず苛立って上記を呟くものの、このまま相手の機嫌を損ねるのは面倒で。やむを得ずついていくと決めるが、先を歩く相手に「・・・・・あんた、治療なんて出来んの?」なんて聞いてみて)

>八津さん

・・・・・欲しいよ。奪って取れるなら、この腕が戻るならなんでもしてやる。
(相手の余裕な態度に募っていた苛立ちはきつく噛んでいた唇を少し切り。軽く自分の口の中に鉄の味を感じながらも相手を睨んでいるのは変わらずで。先程から意図の見えない質問はその苛立ちに拍車をかけ、上記を答えたものの、ショートケーキを食べる相手を真っ直ぐ見据えれば「でも、返ってこない。何をしても、どんなことをしても、失ったものはもう返ってこない。だから俺は憎いんだ。こんな目にあった運命も、望んだわけじわけじゃない運命を笑う奴らも、みんなみんな憎い」募り募るのは埋まることのない後悔と収まらない憎悪。話す内に加速していく恨み言は、きっと体が動けば今にも相手に襲いかかってしまうほどに憎しみが詰まっていて。一度切れた唇をまた噛みながら動かない体を動かそうと僅かながら体を揺らして)

  • No.76 by 八津瑞季  2015-04-12 22:29:20 

>>羽純彼方

まあまあ、落ち着いてよ。
僕は1つの可能性を提示したいだけだから。
(体を揺らし始める相手をみてそろそろ薬の切れる頃かな、とちょっとした危機感を感じる。相手の募る恨みや憎しみを乗せた言葉を聞けば、でこピンで一旦黙らせながら上記の言葉を言う。「じゃあ最後の質問ね」と相手を焦らすように間を取ればゆったりとした口調で言葉を紡ぐ「もし、その腕が元通りになるって言ったらどうする?」

  • No.77 by 羽純 彼方  2015-04-12 22:38:27 

>八津さん

------かのう、せい?
(相手から食らったデコピンに軽く目を瞑り、幾分か感情の波は収まるものの完全に落ち着いたわけではなく。しかし相手の言葉に不思議そうな声を上げ、先ほどとは違う疑問や少なからず好奇心の混じった瞳で見つめ。もったいぶった相手に再び苛立ちを募らせるが、次いだ言葉を聞いた瞬間。大きく目を見開いて困惑したように相手を見つめ。「はっ・・・・・?」事故が原因で失った右腕。繋げることも新しく生み出すことも当然出来るはずもなく、自分に残されたのは偽物の腕を取り付けることだけ。なのに相手は元通りになると言っている。疑心暗鬼の眼差しで相手を見つめ、僅かに生まれた淡い期待に縋らないはずはなく「本当に、元に戻るの・・・・・?」と縋る子供のように尋ね)

  • No.78 by 八津瑞季  2015-04-12 22:54:04 

>>羽純彼方

簡単な話さ。1、粋の良い腕を一本手にいれる。2、くっつける。3、はい終わり。
(指を1つずつたてて簡単に説明する。「法律っていう面倒なルールがなければ簡単さ」とまるで子供のように自分に縋る彼の姿を見て何を思ったか頭をぽんぽんと叩くように撫で、前記を言う。「ようは神経が繋がれば良いんだ。リハビリは必要だが元に戻るとおもうよ?」と何処からか持ってきていたメスをゆらゆらと揺らしながら相手を安心させるように微笑み。

  • No.79 by 羽純 彼方  2015-04-12 23:15:11 

>八津さん

ほんと、に・・・・・?
(さも当然のように、有り触れたことのように述べるその姿は、縋りたい存在なはずなのに不思議と警戒心を沸かせる。呆然と独り言のように上記を述べ、困惑した頭の中で必死に考えを纏めようとするが簡単にはいかず。次第に混乱からまた感情に波が立ちそうになるも、それを押し止めたのは自分の頭を撫でる優しい手で。複雑に揺らぐ感情の中、相手を見上げれば「っ、でも、そうだとして・・・・・なんでそんな提案をするんだ・・・・・あんたにそんなことをする理由なんてない・・・・・」と問いかけて)

  • No.80 by 八津瑞季  2015-04-12 23:31:58 

>>羽純彼方

理由ねぇ…。確かに無いね。
強いて言うならどっかがかけた作品は美しくないとでも言っておこうかな。
(「そろそろ、何となく動けるようになったでしょ?」と相手に少なくとも今は害が無くなったと見計らい声をかける。理由を問われれば上記のような返し方をする。そこに全く悪意はなく、綺麗が一番っと言えばその顔に満面の笑みを浮かべて。

(/あれ?ホノボノしてきてる、だと!?
呪いか…(絶句)←)

(/そろそろ落ちますねー、明日もまたよろしくお願いいたします)

  • No.81 by 羽純 彼方  2015-04-13 01:50:34 

>八津さん

・・・・美しく、ない。
(動けるようになった、と言われ、改めて体を動かしてみると未だ微かに痺れは残るが先ほどよりもずっと楽に動くようになり。軽く左手を閉じたり、開いたりしながら体を軽く起こし。相手が自分の右腕を戻そうとする理由を聞いては思わず上記をポツリと溢し。しかしそれを聞けば不思議なことに。先ほどまでの恨み辛みの感情の波は一転。酷いほどに冷静さを取り戻せば、「ハッ・・・・ハハ・・・・」と思わず渇いた笑いを浮かべ。久々にこみ上げてくる感情に自嘲とも取れる弧を描いた笑みを浮かべれば、そっと席を立ち上がり。「なるほどね。あんたは綺麗な死体が好きなんだもんね・・・納得」笑いを堪えつつ、しかしパズルのピースがしっかりとハマったような心地よさを感じ。そっと席を立ち上がれば、「でも悪いけど、俺は他人の腕なんかに興味ないんだ。俺が取り戻したいのは、"俺があの日失った右腕"なんだから、もうどう足掻いたって二度と取り戻せたりしない。どこの馬の骨とも分かんない腕とくっ付くくらいならない方がマシだ・・・・・何より、腕くっつけてまであんたのコレクションになんて入りたくないね」座っている相手を自然と見下ろし、今まで動かなかったはずの表情筋が狂ったように笑みを作っていて。ああ、自分はこんな風に狂った笑いを浮かべるのかと他人事のように感じながら、腰に隠したサバイバルナイフを相手の眼前に突きつけ「・・・だから、完璧な死体がほしいなら他を当たってよ。八津さぁん?」とどこか楽しそうに、しかし狂った笑みで告げて)

(/ほんとだ、やっぱりホノボノに・・・・←
 こうなったら無理にでもシリアスにしちゃんだからね!(ぇ←←
 了解です!おやすみなさーい!)

  • No.82 by 八津瑞季  2015-04-13 06:23:11 

>>羽純彼方

あーあ。残念だよ、彼方君。
僕は聞き分けの無い子供は嫌いでね。
(口調は先程と変わらず、しかし、そこにいつも通りの笑みはなくその目には怒りを宿してした。「治してやるって言ってるんだから黙っていればいいのにさッ!!」と言いながら相手がサバイバルナイフを左手で勢いよく弾けば、勝ち誇ったように「僕は八津瑞季。君が殺せるような相手じゃない」と目の笑わない笑みを浮かべては、メスを左肩に突き刺そうとし。

(/おはようございます!
やっと戦闘ができるんですね!(歓喜)←← シリアスが持続するよう頑張ります←)

  • No.83 by 羽純 彼方  2015-04-13 09:33:49 

>八津さん

それはやってみなきゃ・・・・・わかんないよッ!!
(弾き飛ばされたナイフに目を見開きつつ、相手の様子が一変したのにも気づいて眉を寄せる。先ほどと違う感情の高ぶりをしているのか、怒るわけでもなく上記を答えれば左肩を狙う相手のメスを避けようと後方に下がり。そのまま回り込むようにしてナイフを回収しつつ再び相手を狙おうとして)

(/おはようございます!
このすごいやっと感はなんだろう・・・・・←
こちらもなるべくホノボノ呪いが来ないように頑張りますっ!)

  • No.84 by 八津瑞季  2015-04-13 09:50:39 

>>羽純彼方

んー、僕は戦闘は得意じゃ無いんだよね…。
(メスを避けられれば目を見開き驚いて。下から再び自分を狙ってナイフを向けてくる相手に椅子を使い邪魔をしながら距離を取り上記を言う。困った声とは反対に表情は非常楽しそうであり、この展開を楽しんでいるようであった。

  • No.85 by 羽純 彼方  2015-04-13 13:01:41 

>八津さん

その割には、随分と楽しそうだけど?
(相手を狙った刃は運悪く相手が椅子を使ったことで逸らされ、それが無残に壊される頃には既に相手は自分との間合いを広げており。飄々とした口調の思わず鼻で笑いながら上記を述べ。相手が此方に仕掛けてきた椅子を足で器用に持ち上げ、それを相手にぶん投げ。それを追うように自分もナイフを構えて相手に向かっていって)

  • No.86 by 八津瑞季  2015-04-13 13:21:42 

>>彼方君

あのねぇ、ここ僕の家なんだけど。
物とか壊すの止めて頂けるとありがたいなぁって。
(椅子が飛んでくればわざと卒倒するようにに倒れ受け身をとりながら後ろに回り込み足をひっかけて転ばせる。無惨に壊された椅子を見れば溜め息混じりに上記を呟けば、転んだ彼の首にメスを突き立てようとして。



  • No.87 by 羽純 彼方  2015-04-13 13:40:11 

>八津さん

一応仕掛けてきたのはそっち----っ、わッ。
(相手が倒れ込んで椅子は避けられたがこのまま突っ込めると思い踏み込み。しかしそれは読まれていたようで、回り込まれてそのまま足を引っ掛けられてうつ伏せに倒れ込み。慌てて仰向けになるが、真上には自分の首を狙う相手のメス。咄嗟に顔だけ避けるが、メスは首のスレスレを横切り。深くはないが首を掠めたらしく、血が流れて軽い痛みを感じ顔を顰めて)

  • No.88 by 八津瑞季  2015-04-13 15:03:48 

>>彼方君

確かに仕掛けたのは僕だけど、襲ってきたのはそっちだろ?
(仰向けになった相手が痛みで顔を顰めたその瞬間を見逃さず、馬乗りになり左腕を抑えて上記を言う。呼吸を整え少し落ち着いた声で「ちょっと傷ついたけど、まあ、いいか」と首の傷を残念そうに眺めれば、空いた方の腕で相手の気管を押し潰すように首を絞め始め。

  • No.89 by 羽純 彼方  2015-04-13 17:42:59 

>八津さん

ガッ----ッ、ぁ、ハッ・・・・・!!
(起き上がる間もなく掴まれた首。気道が押しつぶされる感覚に吐きそうになるが、確保できない呼吸にそんなことを考える余裕もなくなり。唯一動く左腕を押さえ込まれ、腰や足をジタバタさせても体格差のある相手じゃ大して意味もなくて。次第に薄くなる酸素、比例するようにボヤける視界と思考。直に暴れる力さえ出なくなり、ゆっくりと、体から力が抜けていく。このまま、死ぬのだろうか。そんな不安に煽られていても、体も思考も言う事を聞かず。もうすぐで意識が消えそうになるのを冷静に感じ取りながら、次第に体は動かなくなって)

  • No.90 by 八津瑞季  2015-04-13 20:25:01 

>>彼方君

…………。
(相手の命が静かに消えて行くのを感じ、体が動かなくなったのを確認した後、ゆっくりと立ち上がり彼の体を持ち上げ地下へと降りて行く。何人殺しても何一つ感じない感性にいつも強い吐き気を伴う自己嫌悪に苛まれるのに、今日だけは何故か自分の感性に感謝して。死体の剥製が沢山置いてあるカルキ臭い部屋の中央に置いてある診察台のようなベッドに彼の遺体を置き、静かに部屋を出る。)

(/かなたん死んじゃいやぁぁぁ←
死 亡確認してないから、キャラリセなしだから死んでないと信じてる!!←←)

  • No.91 by 羽純 彼方  2015-04-13 20:52:49 

>八津さん

・・・・・・・・・・ほんと、変人だ。
(鼻を劈くようなカルキの匂いで目を覚ますと、しぶとくも生きていた自分に妙に感激し。息は確かに止まったはずなのに、生きている当たりさながら仮死状態にでもなったのだろう。相変わらず無駄に高い生命力だなと思いつつ、重たい体をなんとか起こすと周りには人間・・・・・だったものが沢山置いてあり。「一歩間違えてたら、俺も仲間入りか・・・・・」とどこか感慨深く見ていたが、ふとここが相手の家であることを思い出せばどちらにせよ同じような運命を辿ると察し。急いで家を出ようと、念のためいくつか部屋にあった刃物をポケットに詰め込み部屋を出ようとして)

(/かなたん死んでないよおおお← 彼方は死にたくてもしぶとく生きてる謎の強運の持ち主なので、息を止められた程度では死なないのだ!←←)

  • No.92 by 八津瑞季  2015-04-13 21:11:41 

>>彼方君

………って、うわあああっ!!
(ずっと欲しいと思っていた念願の相手を殺した。それはとても嬉しいはずなのに、心に穴が空いたような、何かが締め付けられるような違和感。きっとそれは達成感の後のちょっとした目的を失った空虚感に苛まれいるだけだと自分に言い聞かせる。真空室と書かれたいわば死体倉庫に行き、比較的鮮度の高い右腕を切り取れば、地下へと戻りこれで彼がより美しくなると考えながら歩いていた矢先に地下から出てきた相手に尻餅をつきながら驚き。

(/かなたん生きてて良かったよぉぉぉ←
謎の強運とか不老不死よりもつy(ry
えー、とこれからどうしましょうか?←
なんかやりたいシチュとかあります?)

  • No.93 by 羽純 彼方  2015-04-13 21:46:54 

>八津さん

・・・・・・・・・・うるさっ。
(扉を開くと聞こえてきたのは喧しい声。思わず左手で耳を塞ぎ、煩わしいと言わんばかりに顔を顰めて上記を述べ。何事かとやってきた相手を見れば、そこにいたのは尻餅をつく相手。その手に抱えられている右腕に顔に不愉快さを表せば、「・・・・・それ、俺につけようとしたわけ?」と尋ねて)

(/簡単には死にません、決して強くないけど強運だけはカンストです←
そうですね、此方はたぶん八津さんが強すぎて逃げられないので隙があれば逃げる→捕まえる→以下エンドレスの軟禁生活かn←)

  • No.94 by 八津瑞季  2015-04-13 22:44:12 

>>彼方君

いやいやいや。煩いとかじゃなくて何で生きてるの?僕はさっき君の事殺したよね?さっき息完全に止まってたじゃん。
(相手の呟きに反応するように早口で捲し上げれば、なんか後悔しかけたのが恥ずかしくなってきた、と内心思いながら平常心を装いながら立ち上がる。「さっきちゃんと死んだこと確認するべきだった…」と溜め息混じりに言えば、相手の質問にはうん、と一言だけで答えて。)

(/かなたんは我が家に帰れないんですね、分かります←
でも、義手ないのがそろそろ可哀想になったんで一回かなたん宅へ向かいましょうか?)

  • No.95 by 羽純 彼方  2015-04-13 23:06:14 

>八津さん

・・・・・仮死状態だよ。息も心臓も止まってたけど吹き返したんだと思う。
(確信はないけど、と一応付け足しつつ。矢継ぎ早に言葉を捲し立てる相手にむしろ此方が冷静に答えては、どこか呆れたように息を吐き出し。「・・・・・あそ。でも俺は帰るよ。此処にいる必要ないし」腕を繋がれる前でよかった、と内心安堵するがなればこそとっととこの場所なら逃げなければ。前期を述べれば、相手の横を過ぎて家を出ようとして)

(/鎖に繋いでもいいのy←
またはいっそ我が家を使ってもいいのy← 家具壊しちゃってますし←)

  • No.96 by 八津瑞季  2015-04-13 23:31:30 

>>彼方君

へぇー…。仮死状態、ね……。
まあ、山に帰るなりどっかへ行くなり好きにして良いんだけどさ。携帯要らないの?
(どこか納得のいかない顔をすれば、解せないなぁと一言。相手が帰ると言って横を通りすぎるのを横目で見ながら上記を言い。何となく奪った携帯をちらつかせば、勝手に自分の電話番号を登録しGPSを繋げば、「僕の所有物破壊しといてそれはないよねー。これは彼方君のお宅に泊めて頂くしかないね」と立ち上がり笑顔で言い放てば、「ストーカーされるか僕を招くか2択に一つかな」と笑いなから言う。)

(/GPSというハイテクな鎖に繋ぎました←
かなたん宅にご招待お願いします!!←)

  • No.97 by 羽純 彼方  2015-04-14 00:25:15 

>八津さん

・・・・・なんで持ってんのさ。
(山ってなんだ山って。内心ツッコミを入れつつも相手の言葉に振り返り。ちらつかせるように見せられた携帯を見れば目を見開き、ズカズカと近寄って上記を述べれば奪い取るように携帯を取って。「・・・・・なにそれ」元はといえば仕掛けたのはそちらだろうに。何故か自分が悪い上、家に泊めろという相手はストーカーか招待かの二択を出し。どちらにせよついてくることには変わらないが、選択肢があまりにないこの状況にやはり不服であからさまに嫌な顔を浮かべ。「・・・・・どうせ断ってもついてくるんでしょ。なら勝手にすれば」笑顔の相手におもむろに息を吐き出し、大きく肩を落とせば諦め半分に前記を述べ。二者択一ならこちらに選択権はない。なら好きにすればいい。どうせ泊めることにもなるのだから。そう告げて相手に背を向ければ、黙って家に向かって歩き始め)

(/なんと!その発想はなかった!← まあ暴れたらリアルに鎖に繋ぐものひとつの手段です(何推し←
というわけで無愛想にお招きしてみました←)

  • No.98 by 八津瑞季  2015-04-14 07:07:16 

>>彼方君

さっすが、彼方君。こういう時ばっかりは聞き分けが良いよねー。
(相手が泊まって良いと言えば、上記を笑顔で言い放ち。黙って歩き始めた相手に小走りでついていこうとしたときに、相手に付けようとした片腕の存在に気づき。このままほっとけば必ず腐敗するのは明白であり、だとしても倉庫に戻ると必ず相手に遅れをとる。ならばと冷凍庫に右腕をしまい、「ちょっと、置いてかないでよー」と家を出て鍵をすれば歩いている相手の隣に並び歩き始め。

(/寝落ち申し訳ないです(土下座)
かなたんが両腕装備になったら鎖の出動ですね。←
八津君はめっちゃ喜んでますよ←)

  • No.99 by 羽純 彼方  2015-04-14 10:22:10 

>八津さん

・・・・・こういう時ばっかりは余計だよ。
(褒め言葉の中にあるさりげない毒に顔を顰め、相手が笑顔なのがより一層苛立ちを感じさせれば不機嫌そうに上記を述べ。一度リビングの方へと戻っていった相手を構うこともせず歩き、後ろから追いついてきた時には内心ため息を吐きながら家に向かって足早に歩き。さほど遠くなかったのか、三階建てのマンションが見えてくれば「・・・・・言っとくけど、何もないからね」と告げ。一階の一番端の部屋の前に立てば鍵を開けて入ろうとして)

(/寝落ちお気になさらずですー!
なるほど、それはわくわくが止まらないです←←
喜んでもらえてよかった!ちなみに人を招いたのはこれで2度目のようです←)

  • No.100 by 八津瑞季  2015-04-14 11:20:05 

>>彼方君

………彼方君、君はご自宅は山にあるんじゃなかったの…?
(三階建てのマンションが見えてくれば、唖然としたように立ち止まり上記を言い。相手の自宅の部屋の鍵を開けているところをまじまじと見つめれば「……すでに違和感半端じゃ無いんだけど…」と二歩ほど後ろに下がり何もないと言われればうん、知ってるとだけ返し。)

(/八津君の中ではかなたん宅=山が完成されているようです。←
あ、あれですね。一人目は"むしろレア"発言したご友人さんの事ですね!!←)

  • No.101 by 羽純 彼方  2015-04-14 11:41:42 

>八津さん

あんた、本気でぶん殴られたいの?山なんかに住んでるわけないじゃん。
(都市部での生活だって決して楽じゃないのに、山なんて住めるわけ無いだろ。至極当然のようにそんな気持ちを上記に込めては、人の家を見て呆然とする相手に眉を寄せ。ガチャ、という合図と共に扉を開けば、そそくさと中に入っていき。ベッド、辛うじて二人で向き合える小さめのテーブル、参考書が並んだ小さな本棚とキッチン。まさに生活に最低限のものしか置かれていない部屋。そのベッドには自分の義手が置いてあり、部屋に入るなり上着を脱いでつけ始めて)

(/そうです、八津さんが自宅=山を決定づけてしまった例の友人が初です!←
ただし本人に自覚はないので「解せぬ」と嘆いております←)

  • No.102 by 八津瑞季  2015-04-14 13:12:50 

>>彼方君

まあまあ、そう怒らないでよ。
じゃ、お邪魔しまーす。
(相手が物騒なことを言い出せば宥めるように上記を言い。部屋を見渡しうわあ、と溜め息とも感嘆ともとれるような声を出せば「人には物欲ってものがあるはずなんだけど…」と、ある意味自分は物欲の塊のようなもので、物が溢れていない部屋は新鮮で。上着を脱いだ相手を見てはいけないような気がして、本棚を物色すれば「あれ?彼方君は学生だったの?」と参考書の1つを持ち出し読み始め。

(/山じゃないと発覚したのできっと大丈夫!!←
そう言えばまともな自己紹介聞いてない…って八津君が嘆いておりますよ!!←)

  • No.103 by 羽純 彼方  2015-04-14 13:45:10 

>八津さん

・・・・・別にないわけじゃないよ。でも近くに置いておくのは嫌なだけ。
(手に入れなければ失うことはない。今時は本も借りれば読めるし、物だって一つに複数の機能がついていたりして数を揃えずとも十二分に問題ない。わざわざ口に出したりはしないが、内心そんなことを考えながらしっかりと義手を装着し。もう一度上着を着直せば、学生だったのかという相手の問い。「え?そうだけど・・・・・言ってなかった?」前記を述べ、あれだけのことをしていてそう言えば自分のことは何一つとして話していないことを漸く思い出し。ポケットの財布から学生証を取り出せば相手に突き出し。「・・・・・これでも、れっきとした大学生。ついでに言えば未成年だよ」とすっかり忘れていた自己紹介を改めてし。相手に背を向けては取り付けた義手で掴む、離すを繰り返して調子を確かめて)

(/これでサバイバルのイメージ脱却!・・・・・できるのかな!?←←
おおっと、すっかり仲良し(?)になってたので忘れてたぜ!← ・・・・・実際は本体すら忘れてました←)

  • No.104 by 八津瑞季  2015-04-14 14:26:19 

>>彼方君

僕は手元に全部ないと嫌だなあ。
無くしても分からないじゃん。
(家の鍵や倉庫の鍵などが色々ついた財布を見せながら上記を述べ。相手から突き付けられた学生証を見れば唖然とし、「10年一昔も違うとは…。僕は彼方君が眩しく見えるよ」と肩を落としながら学生証を大事そうに返せば、参考書に目を通し懐かしいなぁ、と呟く。

(/多分出来た気がしなくもないですね!!←
八津君はもう三十路だから、おじさんいじめは良くないよ!!← 背後は色々知ってるけど八津君は何も知らないですね。笑)

  • No.105 by _  2015-04-14 17:02:14 


「男が可愛くて何が悪いのさ?」
「あっは、やっぱり綺麗だねぇ‼︎ 人間の持つ最高の美しさはその赤だよ‼︎」


名前:葉山 唯
読み:ハヤマ ユイ
性別:男
年齢:20歳
判定:SS級
職業:大学生

性格:気紛れで精神年齢が低め。子供の様な素直さを持っており、何故人を殺めてはいけないのか解っていない。感情的になりやすく、怒ることも喜ぶことも悲しむことも表情や態度に出るので解りやすい。また、可愛いものが大好きなので自身をも可愛らしく着飾っている。女装趣味、依存体質。周りの目は気にしない。

容姿:身長173㎝。細型で肩も撫で肩。赤茶色の髪を腰下まで伸ばし高い位置でツインテールをしている。黒いリボン、黒いチョーカーにゴスロリちっくな黒いスカート、黒いブーツと黒づくめ。顔付きは女の子の様で、真ん丸の目は茶色で綺麗な二重。唇が薄く下八重歯がよく目立つ。

武器:メス、果物ナイフ

備考:解剖が好きで、学校で学びながら自身で殺した動物や人間を解剖している。人間の身体を巡る血液が好きで、家には大量の瓶詰め血液が並んでいる。また、解剖したお気に入りの部分を使って可愛い着せ替え人形を作ろうとしている。

(/まだ募集しておりましたら参加希望です‼︎ )

  • No.106 by 八津瑞季  2015-04-14 21:00:13 

>>葉山唯様(>105

(/八津瑞季の背後の者です。
最近、主様がお見えになら無いので代わりに。
恐らく参加OKだと思いますよ!!
単体で絡み文を出して下されば此方も絡みますし、自分と羽純彼方様が今わちゃわちゃやっているのに混ざっても自分は歓迎しますよ!
ルール等は>3をご覧になって下さい。)

  • No.107 by 羽純 彼方  2015-04-14 21:15:04 

>八津さん

・・・・だからいいんじゃん。
(失くしたとしても、それは自分のじゃない。居場所が分からなくなってもそれは自分のじゃないから心は痛まない。じゃらじゃらと鍵がつけられた財布を見れば、軽く眉を寄せて上記を呟き。「・・・・・じゃあ八津さんはおじさんか。略してやっさんとかでいい?」返された学生証を財布の中にしまいつつ、思った以上に離れている相手との年齢に内心驚きながらもつい冗談っぽく参考書を眺める相手に言ってみて)

(/や、やったね・・・!これで一般大学生のイメージが板に!←
  て、てへ!ごめんね八津さん!← そしてそんな八津さんに追い打ちをかける我が子。どうぞ怒ってやってください・・・・←)

>葉山唯様

(/おお・・・!ご新規様いらっしゃいです!
 自分も八津瑞季様と絡んでますが、勿論突っ込んできていただくのも大歓迎ですし単体の絡み文にも絡みますよー!
 同じ大学生のようですし、学校で会ったことあるとか既知設定もご自由にしちゃってくださいっ!
 ちなみに息子のプロフは>7にあるので、暇なときにでも読んで頂ければなぁと思います!)

  • No.108 by 八津瑞季  2015-04-14 21:32:41 

>>彼方君

あ、あのねぇ、ひと昔違うけど僕はまだ28だからね!?
おじさんじゃ無いから!!
(事情は分からないが、自分の財布に眉を寄せた相手には何も触れずに。突然のやっさん呼びに喜んで良いのか怒るべきなのか分からず、パタンと参考書を勢いよく閉じて上記を悲痛に叫ぶ。「……おじさんは三十路からだよ?」と謎の常識を呟きながら相手の両肩にぽんと手を置き真顔で)

(/やったね!←
やっさん呼びは意外と彼の心にクリティカルダメージを与えたようです←
止めてあげて!やっさんのライフはもう0よ!!←←)

  • No.109 by 羽純 彼方  2015-04-14 21:52:22 

>八津さん

・・・正直、19の俺からしたら30手前の人はもうおっさんだけどね。
(相手が自分の呟きに反応しなかったことに軽く感謝しつつ。妙に真顔で、しかも肩を掴んで訴えてくる相手に理解しがたいと言わんばかりに無愛想に、しかもはっきりと上記を答えては置かれていた肩を軽く払い。「・・・嫌なら呼び方は変えないよ。たまに呼ぶかもしれないけど」相手から離れ、横を過ぎつつ前記を述べては珍しく軽く笑みを浮かべ。相変わらず感情多感な人だと頭の隅で考えながら、手を掛けたのは冷蔵庫。そろそろ腹が減ったからか、何か飯を食おうと開いて冷蔵庫の中身を確かめ。「・・・八津さん、嫌いなものとかある?うち泊まってくなら、どうせご飯も食べるんでしょ」と冷蔵庫から視線さえ外さず聞いてみて)

(/我が子はどうやら八津さんをいじるという新手のコミュニケーションを覚えたようです←
  こ、これも愛情の裏返しなのよ!(重い)←←)

  • No.110 by 桃華  2015-04-14 22:25:14 

>>彼方君

……僕、そんな老けて見えるのかな?
いいもん、僕だって彼方君のこと"はすみん"って呼ぶから。
(軽く払われた手に若干の精神的ダメージを食らえば、うわああっ、と叫びながらベッドに飛び込み上記を掛け布団にくるまりながら呟くように言う。呼び方を変えないと言った相手に「……またに呼ばずにお願いします」と敬語で答えれば、少し笑った彼にそんな顔も出来るのか、と内心驚きと喜びが入り交じった気分になり。相手に好き嫌いを問われれば、「んー、特には。あ、でも野菜は好きだよ」とベッドを整えながら言い。

(/あんまり弄るとおふとぅんにダイブする仕様となります←
こ、コミュニケーションが増えるのは良いことだから!!←)

  • No.111 by 八津瑞季  2015-04-14 22:52:13 

(/名前が間違ってました。
申し訳ないです(スライディング土下座))

  • No.112 by 羽純 彼方  2015-04-14 22:55:15 

>八津さん

・・・・呼んだら呼ぶから。
(呟くように相手が言っていてもしっかりと自分の耳には届いており。「だから、八津さん次第」とお願いする相手に後押しするように付け足して。「野菜・・・・ん、わかった」相手が好きだと言った食べ物を出してやる義理はないが、いらないと言われるのも腹が立つのでとりあえず好みにあったものを出すかと考え。取り出した食材をキッチンに並べ、野菜多めのチャーハンを作るために準備をし。そしてそのまま相手に振り返れば、「・・・・働かざる者食うべからず。てなわけで手伝って」と相手に手伝いを要求して)

(/やっさん可愛すぎか!ダイブしたらその内ダイブ仕返しちゃうぞ!←←
 ただしこのコミュニケーション方法だと明らかにやっさんのストレス値があっという間に限界に←)

  • No.113 by 八津瑞季  2015-04-14 23:14:29 

>>彼方君

はーい。了解ですよっと。
………あー、僕に"似合わない"って言った彼方君の気持ちが今分かった。
(呼び名についての事と働かざるもの食うべからずという2つのことに纏めて返事を返して。とりあえずスプーンと水の入ったコップを用意して、チャーハンを作る彼の横に平たいお皿を用意すれば、上記を苦虫を噛み潰したような顔で言い。そう言えば出会いが出会いだったもんなぁとつい何時間前のことを何日も前のことのように思い返せば、「後なんかすることある?」と聞く。

(/さぁ、飛び込んでおいでっ!!←
限界突破したらやっさんの身に何が起こるか分かんないですからね…。戦闘じゃ無いシリアス時代が来ますよ多分←)

  • No.114 by 羽純 彼方  2015-04-14 23:36:16 

>八津さん

・・・・そうなの?
(スプーンや皿を用意し始めた相手を尻目に見つつ、出した野菜を洗い出し。その中で聞こえてきた相手の声が今更すぎて、逆に思い出せずについ首を傾げては上記を述べ。「・・・卵溶かして。箸とお椀はその棚に入ってるから」やることはないかと言われれば、自分の横に置かれている卵を差して指示を出す。自分はと言えば、義手の右手で野菜を押さえ、左手で包丁を使ってそれを切っていって)

(/うぇーい!と彼方が飛び込むのは何時なのだろうか←
 な、なんだって・・・・!?彼方には優しくするようにお説教せねば!←)

  • No.115 by 八津瑞季  2015-04-15 00:05:59 

>>彼方君

良く良く考えるとシュールだよね。
他人と料理とか何年ぶりか思い出せないもん。
(はいはーい、と弾むように返事をすれば棚からお椀と箸を出し、卵を片手で割り始め。カッカッカッ、と小刻みに卵を混ぜる音と共に上記を愚痴るように言い。彼が義手を使い野菜を切る姿を見れば、「へぇー、器用だねぇ」と素直に褒めるような口調で言えば、「そっか、左利きになるよねー、僕と一緒だ」と何故か嬉しそうな声を出し。)

(/多分年単位の時間が必要な気がする←
やっさんのメンタル保護のためキチンと言っておいて下さい!!←
では落ちます、また明日!)

  • No.116 by 羽純 彼方  2015-04-15 16:23:15 

>八津さん

・・・・・俺だってそうだよ。
(愚痴っぽく言う相手の言葉を聞きながら、野菜を次々と切っていく。料理をするのは週に二、三回程度。二年前に父が死ぬ少し前までは台所に立つ回数だって多くなかった。包丁の使い方も、野菜の切り方も、フライパンでの調理方法も全て父に教わった。自分が事故に遭い、腕を失って早々に家を出ていった母に代わって。「・・・・・全部、父さんが教えてくれた。生活に必要なことは全部」ふぅ、と切り終えた野菜を見て一息吐き、器用だと褒めてくれた相手をちらりと見てはすぐに視線を逸らす。「・・・・・八津さんは左利きなの?」嬉しそうな相手の言葉に、ふと相手を見つめては前記を述べ。それがどうして嬉しさに繋がるのかわからず、怪訝そうに見て)

(/寝落ちしてしまいました・・・・・orz
い、意外と半年もかからないかもしれませんよ!←
いじめダメ絶対、と小一時間説教しておきます←)

  • No.117 by 八津瑞季  2015-04-15 17:29:03 

>>彼方君

なんかいいね。たまにはこう言うのも。
……お父さんに、か。今の彼方君があるのはお父さんのお陰ってことか。
(何となくぼんやりと感傷に浸れば、寂しそうな笑みを浮かべて。相手が父親に料理を教わったと聞けば、目を細めて上記を言い。自分には家族と呼べる者は一人しかいなかった。それも、遠い昔の話。「感触に浸るとか僕のキャラじゃないね」と恥ずかしそうに笑えば、相手の問いに「元々ね、今は右に矯正されちゃったから」と彼との共通点を見つけた事を嬉しく思い、いつも通りの笑顔に戻って。)

(/待ってました!お気にならさずでございますー。
それは楽しみで仕方ないですね!←
かなたんに反撃食らわないようにお気をつけて←)

  • No.118 by 田中レオ(ヌシ。)た  2015-04-15 18:10:40 


>>羽純さん

そう、残念…なら私の香水にならない?
(匂いをまとわないと首を振る相手に残念そうに肩を落とすと、今度は開き直るようにパァっと笑顔を浮かべながら悪気もなさそうに言い。その笑みは子供が玩具を見つけたような無垢な笑みで)


>>八津さん

私は田中レオ、香水の調合師をしているの。多分…私が作った香水が街中に販売されてるはずよ。
(ひと目につかないような暗く細い道を歩きながら自慢げに言いながら古びた洋風の一軒家の前に立ち止まり、鍵を開け「どうぞ?」と手招きし)


>>斬朽さん

あら、ありがとう。
んふふ…貴女、物知りなのね?
(引き寄せられ血に塗れたヒールを見れば礼を言い。彼女から放たれた自分の職業の名前に肩を震わせながら笑うと、顔を寄せ「なぜ知ってるの?」と疑問そうに問い)



>>皆様へ

(/暫くお留守にしておりすみません!仕事の都合で忙しくなってしまい、なかなか来れませんでした。またこういう時がありますが、末永くこのスレを宜しくお願いします。新規様への対応助かりました、新規様はご自由に参加なされて大丈夫ですよ!)

  • No.119 by 八津瑞季  2015-04-15 18:46:13 

>>田中レオ

んー、僕は男だからそういうのに縁が無いなぁ。
田中さんね、よろしく。
(暗く細い道見て、こんな場所があったとは…知らなかったと思いながら香水は分からないと相手に告げ。初対面の女性に名前で呼ぶもの何だかな、と思い、名字にさん付けで呼ぶ。古びた洋館を目の当たりにしては「ずいぶんと豪勢な所に住んでるねー」と感激しながら相手を褒めるように言い。)

(/主様おひさしぶりですー!
勝手に代理をしてしまって申し訳ないと思っていたので此方こそありがとうございます。
よろしくお願いします!!)

  • No.120 by 羽純 彼方  2015-04-15 19:41:41 

>八津さん

・・・・・たまには、ね。
(嫌いじゃない。それは嘘ではない。でも好んでいるわけじゃない。父を思い出せば、嫌でも他の嫌いな思い出も浮かんできてしまう。しかし、それでもいいと思えるのは-----こうして少しでも父を忘れないでいられるからかもしれず。囁かに笑みを浮かべつつ上記を呟き。「まあ、そういうことになるかな。-------あと、たまにはいいんじゃないの。感傷に浸るくらい。人間なんだし」何故か恥ずかしそうにする相手をみて、柄にもなくフォローを入れ。しかしやはり照れがあって、相手から溶き終わった卵を取れば熱したフライパンに野菜、米、卵とどんどん投入していき。「ふーん。厳しい人だったの?親が」右手で握るようにお玉を持ち、左手で適度にフライパンを回しつつ。隣に相手に何気なく聞いてみて)

(/楽しみにしていてください!もれなく寝技かけてしまうかもしれませんが←
ハッ、そうだ、狙われないとも限らなおい何をするやめ(ry)

>田中さん

・・・・・は?どういうこと?
(落ち込んだかと思えば、子供のような微笑みを浮かべる相手。背後に倒れた女性とも合わさって、少なくとも良い予感はせず。腕のことを言われたわけではないので手を出してなんて考えさえ浮かばず、顔を引き攣らせれば咄嗟に相手に背を向けて路地に出ようと走ろうとして)

(/お久しぶりです! また宜しくお願いしますね!)

  • No.121 by 八津瑞季  2015-04-15 20:17:17 

>>彼方君

そう言って貰えると嬉しいな…。ってそれ纏めて入れたらベタベタになるんじゃないの?
(不意に入ったフォローに、心の底がじんわりと暖かくなるような嬉しさを感じ。纏めて具材をフライパンに入れる相手を見ておいおい、と心配するように上記を言い。さりげなく聞かれた質問に一瞬動きがフリーズし、「まあ、僕の親は僕の人生を自分の第2週目の人生くらいにしか考えて無かったと思うよ」と軽く吐き捨てるように言い。ずれてきた衛生手袋を上にあげ、相手の作るチャーハンを眺めて。

(/やっさんにだって暗い過去の1つくらいあるんだからね!←なに推し
寝技をかけるために飛び込んでくるのか(納得)←←
かなたんの背後様が襲われた!?かなたん気が早s←)

  • No.122 by 羽純 彼方  2015-04-16 12:36:55 

>八津さん

・・・・・意外と平気なもんだよ。
(嬉しい、なんて言われても返す言葉がなく。相手をちらりと見るだけで何も言わなかったが、まとめて食材を突っ込んだフライパンに一声かかれば、暫し考えるように見つめてから上記を述べ。実際は、長くフライパンを扱っていると腕が疲れるからなんて言えなくて。押し通すようにひたすら食材を炒め。「・・・・・ふーん。そういうタイプなんだ」本やドラマになんかあるような、自分の夢を叶えるために子供を使う親。相手の親はそういうタイプだったのだろうか。想像の範囲内ではあるだろうが、前記のように相槌を打ち。この話は避けた方がいいと判断して、「・・・・・そろそろ出来るよ」とフライパンを見つめながら話題を変えるように述べて)

(/やっさんの過去・・・・・!知りたいけどそんな度胸は彼方になかった←
右手十字固めでいいかな、とか言ってますのでちょっと締めなきゃうわなにおいもうやめr(ry)

  • No.123 by 八津瑞季  2015-04-16 13:14:29 

>>彼方君

まあ、美味しければ大丈夫だね。
(ご馳走してもらう方がとやかく言うものではないな、と思い特にそれ以上は追求せずに。相手の相槌には特に何も言わずに、黙って相手の作るチャーハンを見ていたが、そろそろ出来るという言葉に用意した皿を用意しながら、「普通に美味しそうだね」と笑いながら言い。)

(/多分過去を問われてもはぐらかすのがやっさんスタイル←
かなたんの背後様の意志は必ずかなたんが果たしてくれますよ!←)

  • No.124 by 羽純 彼方  2015-04-16 19:56:40 

>八津さん

・・・・流石にまずいものは出さないよ。
(用意された皿とフライパンの中身を交互に見て、聞こえてきた素直な感想に思わず上記を述べ。お玉で掬い、適度に皿に盛り付け。先に相手の分を手渡し、それから自分の分をよそい、それから自分も席に着く。「・・・俺の味覚が人と外れてなければ美味しいはずだよ。召し上がれ」遠まわしにまずかったらゴメン、なんて分かりづらく伝え。両手を合わせていただきます、と述べては食べ始めて)

(/その内気になったら彼方から聞くかも知れない← はぐらかされたらめげない←
 ・・・・それはどうかなby彼方←)

  • No.125 by 八津瑞季  2015-04-16 20:15:14 

>>彼方君

ん、美味しいね。ありがとう。
(相手が両手を合わせいただきます、といったのを見て自分も不馴れながらいただきます、と呟き。一口食べれば相手の目を見て上記を言い、そのまま食べ進める。3分の1ほど食べたところで「……お腹一杯になっちゃった」と物凄く小さく呟きながらも食べ進め。)

(/多分かなたんが聞けばキャラじゃないからとか言いつつ多分話しますね←
ダメだよかなたん!未成年は大人の言うこと聞かなきゃ!←←)

  • No.126 by 羽純 彼方  2015-04-16 20:45:04 

>八津さん

・・・・無理しなくていいよ。
(暫く食べたところで不意に相手から聞こえてきた声。少しばかり顔を上げると、三分の一ほど減っている皿の上。そんなに食べなくて大丈夫なのかと心配になるが、食べられないという相手に無理して食べさせるのも趣味じゃない。上記を述べれば、「・・・あとで食べればいいから。辛いなら、無理しないでほしい。食事ってそういうもんだし」無理して辛い思いをするよりも、食べれる分でおいしい思いをした方が良い。だからと無理強いはせず、むしろ全く気にしない様子で前記を述べるが「・・・・少食だったんだね」と少し驚いたように呟いて)

(/なるほど、どこかのタイミングで聞いてみるしかないな・・・・!!←
 ・・・・・善処しますー(視線そらし)by彼方←)

  • No.127 by 八津瑞季  2015-04-16 21:11:56 

>>彼方君

どうしたの、彼方君。めっちゃ優しいじゃん。
(食事と言えば幼い頃は儀式的なもので、楽しくもなければ美味しくもない食事にいつしか食べることすら苦痛になっていた。そんな過去をやんわりと思い出しながら食べていたので、自分の呟きに反応した相手の言葉にビクッ、と肩を震わせ怯えるように驚くが直ぐに照れるように笑い。無理をしなくて良い、と相手の不器用な優しさに触れれば思わず涙腺が緩みそうになるのをこらえ、茶化すように上記を言い。「ごめんね。折角作ってくれたのに…。最初にあんまり食べないって言えば良かったね」と申し訳なさそうにして。)

(/かなたんからの質問とか楽しみで夜しか寝れないですね!←
善処って大人の言葉で何もしないって事じゃn(ry← )

  • No.128 by 羽純 彼方  2015-04-16 21:37:44 

>八津さん

・・・別に。無理に食べてるの見てる方が嫌なだけだよ。
(腕を失くして生きることにさえ拒絶していた頃。どんなに仕事が忙しくても、どんなに自分に余裕がないときでも。自分がお腹を空かせないようにと食事だけは毎日欠かさず用意してくれた父。気分が乗らず、全部食せない時には優しく無理しなくていいと言ってくれて。いつしかそんな父の寂しい顔が見たくなくて食事だけは摂るようになったけれど、相手は両親といざこざがあったのだからきっとそういう意味合いもあるのだろうと思い。けれどそれを察せられるのは恥ずかしいのか無愛想に上記を述べ。「いや、気にしなくていいよ。食べられる分だけ食べてもらえれば満足だし。・・・美味しいって言われたのは、悪い気はしないから」自分の料理が上手い自信はないけれど、少食なりに食べられる分は食べてくれたことが嬉しくて。素直にそのことを述べれは自分は完食して、ごちそうさまと呟き)

(/おっと!楽しみにしながら夜はしっかり寝てくださいっ!!←
  ・・・・そうとも言う(真顔)by彼方←)

  • No.129 by 八津瑞季  2015-04-16 22:07:32 

>>彼方君

でも残すのは勿体無いなぁ。彼方君足りた?僕の分も食べる?
(残すのは罪悪だと教えられていた為、食べ物を捨てるわけにもいかず、持って帰るのにも自分の家の家具は何個か壊れておりとてもじゃないがゆっくりと食べられる状態ではない。綺麗に完食した相手に素直に凄いと思いながらもダメ元で上記を問いかけ。「僕に優しくしてくれたところで返せるものは何もないよ?」とこんなにも優しくされたことなどなく、何故かちょっとだけ警戒するように前期を述べ。)

(/やっさんはちょっとセンチメンタルになってるだけです、あんまり優しくされると警戒しちゃうんです。←
いやもう夜はぐっすり寝て待つことにします←
かなたんの背後様に攻撃するのはダメ絶対って言えってさby八津君 ← )

  • No.130 by 羽純 彼方  2015-04-16 22:38:10 

>八津さん

・・・・食べる。
(本当は決して腹に余裕があるわけではない。が、相手の言う通り食事を残すのは勿体無い。全く余裕がないわけでもないので、素直に頷けば相手の前にある皿を取り食べ始めて。「・・・別にお返しなんか求めてないよ。そもそも、俺が食事作るのだって俺があんたの家の家具壊したからだし。イーブンでしょ」元々は自分が引き起こした種。嬉しかったのは事実だし、結果的に優しくしているのも事実だが自分に引け目がなければしない。水を一口含んでは前記を述べ)

(/なんと、センチメンタルなやっさん・・・可愛い←
 うんうん、ぐっすり待つのがいいです←
 ・・・・考えとく(視線そらし)←)

  • No.131 by 八津瑞季  2015-04-16 23:04:47 

>>彼方君

家具壊したの気にしてくれてたんだね。
(クスクス小さく笑えば、自分の分のチャーハンを食べ始めた相手を目を細めるようにして見て、よく食べれるなこれが若さか、などと明らかにおじさん臭いことを考えながら。暫く相手が食べるのを見ていたが、何となく「彼方君のお父様はどんな人だったの?」と彼の会話によく出てくる"父親"が気になり問いかけて。)

(/やっさんに可愛いって言ったら照れますよ多分←
彼らはこの後寝るだけでしょうからちょっとお話しようかと話題をふっかけてみました!←
ツンデレ可愛過ぎるでしょう!←←)

  • No.132 by 葉山 唯  2015-04-17 10:27:52 


>八津さん背後様( >106 )

( / 参加への対応して頂き有難う御座いました‼︎ 此方の見逃しで全然気付かずに反応遅れてしまい申し訳ありません…(/ 礼) 主様からの許可も頂きましたので、此れからどうぞ仲良くして下さい‼︎ )


>羽純くん背後様( >107 )

( / 反応有難う御座いました‼︎ 会話へのダイブはちょっと緊張してしまうので(/真顔) 絡み文落とさせて頂きます、単体として絡んで頂ければ嬉しいです…‼︎ 同じ大学生とのことで、お互い学校では幾度か見かけた、なんて設定が楽しそうだなぁと思ってます‼︎ 宜しければ顔見知り設定で仲良くさせて下さい…‼︎ )


>主様( >118 )

( / 参加許可有難う御座います‼︎ それではお言葉に甘えて参加させて頂きます…‼︎ 宜しくお願いします‼︎ )


>皆様
( / all文落とさせて頂きます、よろしくお願いします…‼︎ )


>all

ぜーーんぜん、可愛くないンだけど。
( 街中の歩道橋の上、まだ買ったばかりのメロンソーダを口にしながら道行く人の姿を眺めてはつまらなそうに上記を口にする。可愛いものが大好きな本人にとって、皆同じ様な服装に身を包む人間が個性がなくつまらないとのこと。ゴスロリに包まれた自身の格好を見ては満足気に口端を上げ、恰も自身は違うとでもいうような表情を浮かべればポケットの中に隠し持ったメスに手を伸ばし「僕が可愛くしてあげるから、待ってて」と独り言を落とし道行く人の中へ向かおうと足を踏み出し )

  • No.133 by 羽純 彼方  2015-04-17 10:33:42 

>八津さん

・・・・・別に。
(気にしてなかったわけではない。暴走して壊したのは事実で、相手にも悪い部分はあったとしても結果的に原因となったのは自分。暴走さえなければ普通の人とさほど考えは変わらないと自覚はしているからか、それだけに相手に気づかれたのは恥ずかしい部分を見られたような気持ちで。上記を述べては黙々と食事を取り。「・・・・父さん?」しかし不意に、相手から父のことを尋ねられれば残り少ない時に手を止め、少し驚いたように顔を上げ。「どんな、か・・・・・父っていうより、兄に近い人だったかも」聞かれたことのない問いだからか、暫し悩むように黙っていたが直に口を開き。「よく抱きついてくるし、何かと体張りたがるし。なのにそそっかしくて見てられないし、小さなことで褒めたりするし、危ないことしたら俺より先に泣くし・・・・」自分が感情を出さないから。出せなくなってしまったから、人一倍多感に笑ったり泣いたり、怒ったりしていた。そして何かあれば褒めてくれるような人。「・・・しっかりものなようで抜けてるところはあるけど、凄く・・・良い人だった」そんな父は、自分の中では今でも大切な人。表情は変わらないが声色はどこか明るくそう話していて)

(/照れちゃうの、やっさん照れちゃうの?やっさん可愛いよおおおお←
 吹っかけられました!お父さんのことになると饒舌な彼方、ファザコンkゲフッ(殴←
 言われた本人はツンデレという自覚がないようです←)

  • No.134 by 羽純 彼方  2015-04-17 10:39:30 

>葉山さん

・・・・派手、だなぁ。
(大学からほどなく歩いたところにある歩道橋。自分は渡る必要はないので使うことはないが、自然と視界には入ってくる。不意に顔を上げると、明らかに周囲とは混ざり合わない雰囲気が点のように存在しており。確か学校でも見かけたことがある、しかし名前も、実は顔もいまいち情報が曖昧な相手の姿。印象はとにかく"派手"。「・・・・ま、関わることなんかないけどさ」そもそもが人との接触は最低限な自分が、相手に関わる機会など皆無に等しい。何事もなかったように視界を戻し、歩道橋を過ぎようとして)

(/絡ませていただきました・・・! 大学で見かけたことはあるけど、ほとんど接点はない(と本人は思ってる)ような感じで絡ませて頂きました! 此方こそ、こんな無愛想で塩対応が平常運転なやつですが、どうぞ仲良くしてやってくださいませ・・・!)

  • No.135 by 八津瑞季  2015-04-17 10:51:52 

>>彼方君

そっか。何かとお節介な人だっ……ね。
……危ないことって何したのさ。
(明るい声音になった相手の話に一回一回相槌を打つように聞いていて。表情こそはかわらないがきっと誰よりも大切で心を開いていたのだろう、第三者の自分にも伝わるくらいなのだから、しかし、最後の良い人"だった"と言う言葉を聞けば彼の父親は故人であると解ったので途中で過去形にはせず現在形に語尾をなおしながら、相槌を続け。)

(/やっさん可愛いよ!可愛いんだよ!←
ファザコンとか自分とk…あれ?こんな時間に誰だろう?←
ツンデレは自覚があっちゃダメ←)

>>葉山唯

おや、"お嬢さん"。これからお出掛けかい?お供したいなぁって。
(ゴスロリに身を包んだ相手を見つけ、その服装から女性と思い話しかけ。メスを持っているところを見てまたコレクションが増えると思ったので安心させるような笑顔を向けながら)

(/絡みました!
よろしくお願いいたします)

  • No.136 by 羽純 彼方  2015-04-17 11:13:54 

>八津さん

お節介っていうか・・・構いたがりなんだよ。接してないとハゲちゃうってよく言われた。フサフサの癖に。
(父親の年齢は同級生たちと比べても若く、それだけに年の離れた弟のように思っていたのかもしれないがとにかくスキンシップが大好きで。見た目も若いからよく兄弟と思われたことを思い出しつつ上記を述べ。「危ないことって言っても、わりかし子供なら誰でもやることだよ。近所のうるさい犬と喧嘩したとか、蝶を追いかけてたら池に落ちかけたとか」あくまでも"子供の所業"として語りつつも、片腕のない子供がやっていると考えれば父の行動も決して過保護というわけではなく。しかし自分には理解できないからと抱きつかれる度に困惑していたのはよく覚えていて。「・・・そういう八津さんの両親は?厳しい人みたいだけど、どんな人だったの?」不意に、自分の父だけではなく相手の両親についても知りたくなり。相手を見つめては何気なく尋ねてみて)

(/背後はやっさんに抱きつきたいです。腰辺りに←
 ・・・・さあ、誰かな?by彼方(なまはげか←
 た、確かに← 当人曰く「最近言われるのは塩対応」とのことです←)

  • No.137 by 葉山 唯  2015-04-17 11:18:09 


>羽純 ( >134 )

ーー御前、見たことあるね。
( 歩道橋を降りる途中、前から歩いてくる人の群れの中に何処か見覚えのある顔を見付けては首を傾げる。はて、何処かで会ったかな? 記憶を手繰り寄せてみれば確か大学で幾度か見かけた顔であることが解り。相手が自分の事を知っているかは最中ではないが、相手の事を自分は確かに知っている。スピリチュアル的な事は信じないタチだが、広い大学の中で見かけた事のある顔を此処で思い出せた事に急に沸き立つ興味。もしかしたら自分は彼の事を知らず知らずに”コレクション”に加えたいと考えていたのかも知れない。妙に騒めく心に笑みを落とせば過ぎ行く相手の後を付き、その袖を軽く引く形で引き留めては上記を口にして )

( / うおおおお絡んでくださり有難う御座います…‼︎ 設定うまうまです、此方は本人のなかで記憶に残っていたので物凄い勢いで食らいついていってしまいました‼︎ とても厄介な奴なので逃げてくださi(/ぇ)



>八津 ( >135 )

ーーお嬢さんじゃないよ、お兄サン。僕は列記とした男だ
( 声を掛けられ振り返った先に居たのは柔らかな笑みを浮かべる男性。じろり、と頭からつま先まで見返せば何やら不思議な雰囲気を感じ取ったのか一歩後ずさる形で笑みを浮かべてみせ。上記を口にしながら長い髪をさらりと撫でては「ーー男が可愛い格好しちゃ駄目かな?」と相手のお供の質問には答えず逆に質問をし )

( / 絡み感謝ですっ!お嬢さんと呼ばれ主がきゅんとしました!(/何で)我が息子は見た目から性格から面倒くさいのにこうして話しかけてくれる素敵なお子さんがいて嬉しいですウホウホです。これから宜しくお願いします‼︎ )

  • No.138 by 羽純 彼方  2015-04-17 11:34:06 

>葉山さん

・・・・どちら様ですか。
(ただ家に帰ろう。そう思って歩いていると不意に何者かに掴まれた服の袖。左腕の袖だったことに軽く安心しつつ、誰が引っ張ったのかと振り返ればそこにいたのは歩道橋にいたはずの相手で。いきなりの相手の言葉に怪訝そうに見つめ、自分も見たことがあるがつい癖で上記を述べ。「・・・・あぁ、大学で見たことありますよ。その格好でよく目立つので。でもそれくらいで、話したこともちゃんと顔を合わせたこともないです」それでは面倒になると、慌てて前記を付け足しつつ。ここ最近、見知らぬ人間に声をかけられれば面倒事に巻き込まれるという学習をしたのか、特に目立つ相手とは関わる気が起きず。そういうことなんで、とその場を離れたくて再び行こうとしていた道を向いて)

(/食らいつかれました!← かわいこちゃんのナンパ(ぇ)にどぎまぎです!←←
 最近の息子は声を掛けられる→話す→お祭り騒ぎになるため塩対応がより濃い目になっております、決して嫌がってるわけではないのでどんどん迫ってくだs(←←)

  • No.139 by 葉山 唯  2015-04-17 11:50:09 


>羽純 ( >138 )

…あは、そんなに言葉並べて突き放してくれないでよ。冷たいなァ
( ”相手は自分と関わりたくない”それは相手の表情から安易に想定できる事であった。何故相手が自身を見てそう感じたのかは知らないし、もしかしたら自身の持つ普通の人間とは少し違った部分を人間の本能で感じ取ったのかも知れない。確かめる術なくそれは想像でしかないが、つらつらと言葉を並べる相手にくすくすと笑い声を漏らしては上記を述べ。ふい、と冷たく再度歩き出した相手に今度は先程よりも近くに身体を寄せ腕を無理やり組む形とすれば「ーーでも嬉しいなァ、目立つ格好の奴なんて僕だけじゃないのにさ。君は覚えてくれてたんでしょ?」と問い掛け。相手が関わりたくないのは知らない、自分が関わりたいから関わるとてんで相手の思考は無視したスタイルを貫けば満面の笑みでその侭腕組みの形で相手の歩幅と合わせ歩こうとし )

( / 勿論です‼︎ 塩対応だろうが砂糖対応だろうが何だろうがうちの子は図太いのでそんなのへっちゃらです‼︎ (/←←) 自分の感情最優先なのでお構いなく思考です‼︎ まぁ結果お祭り騒ぎになると思いますが羽純くん許して下s(( )

  • No.140 by 羽純 彼方  2015-04-17 11:57:43 

>葉山さん

っ------!ちょ、っと・・・・。
(これで終わり、なんてやはりこの街では通じないらしい。随分と積極的な人間が多いのは悪いことではないがこういうことでは別の話で。腕を組まれて驚いた顔を上げれば、予想以上に近い距離に思わず顔を逸らし。「・・・別に。たまたまですよ。大学どころか日常的にそんな服着てる人なんてそうそういないし。ていうか近すぎなんで、離れてくれませんか」積極的なのは一向に構わないが、ぐいぐい来られてしまうと反動で押し返したくなるのが自分の性格で。「・・・勘違いとかされたくないんで」なんて一応付け足しつつ、これ以上自分に絡んでくるなと明らかに不機嫌そうにして)

(/いい具合の迫り具合に息子さえもたじたじです、というか女性(男の娘)に言い寄られる経験は皆無なので対処に困っているのが正解でs(ry
 どんどん自分優先に突っ込んでやってください、逆に自分優先で突っ込まないのがこいつなのでちょうどいいくらいですよ!←)

  • No.141 by 八津瑞季  2015-04-17 12:00:22 

>>彼方君

ふさふさね、可愛らしいお父様じゃないか。
(彼の父親は見たことが無いが、その父親に抱きつかれては困惑する相手の顔を思い浮かべれば目に見えるようで笑いが止まらず。相手の問いかけに「……僕?僕の親のことを知った所で意味なんてないだろ?」と楽しそうに笑っていたのが一転、突き放すように冷たい笑顔となりあまり話したくは無さそうにし)

(/抱きつかれてどうしたら良いのか分からず慌てるやっさんの図←
こ、此方にまで恐怖が!?←
なんてしょっぱい対応なんだ!←)

>>葉山唯

おや、これは失礼。
良いんじゃない?全く同じことをしなきゃ不安になる背景達よりもよっぽど美しい。
(男だと言われれば少し驚いた顔をするが、元に戻りいつも通りの笑顔を浮かべ。通りすぎる彼らを横目で見ながら上記を言いながら「差し詰め君は主人公のようだね」と一般人を皮肉る言葉を言い)

(/此方もただの変人な子ですが、害は無いと(思われる)ので、仲良くして頂けるとありがたいです)

  • No.142 by 羽純 彼方  2015-04-17 12:39:27 

>八津さん

・・・・・可愛い、まあ可愛いに入るかもね。
(笑う相手に不思議と悪い気はしないが、照れはあってつい軽く俯いて。父が可愛いと言われれば確かにそうかもしれないと上記を述べては軽く笑みを浮かべ。しかし次いだ質問に一転して雰囲気を変えた相手。やはり聞いてはいけない部分だったかと思いつつも引くつもりはなく、「確かにそうかもね。でも俺も人間だからさ。一度感じた好奇心は抑えられないんだ」とごく自然なトーンで述べ。本当に単純な好奇心で、不覚にも相手を知りたいと思ってしまっている自分がいる。大切なものを知れば、それだけ辛い思いをするのは自分なのに。「・・・・・八津さんが、少しでも教えていいって思えるなら教えて?」それでも聞いてみたい。相手のことを。首を傾げ、薄く笑みを浮かべ。無理強いではなく、あくまで優しく促すような声色と表情で)

(/・・・・・抱き締めればいいんじゃないかな。それともやっさんはそういう経験ないの?by彼方(いやお前もないだろ←
背後様にご迷惑をかける前にセルフセコムしました←
しょっぱい中にも甘めと辛めがございまして←)

  • No.143 by 八津瑞季  2015-04-17 16:19:18 

>>彼方君

そうだね。好奇心は僕も抑えられないし。
少しだけで良いのなら…。
(人の親など知って何になるのか、僕の親など彼方君は知らない方が良いんじゃない?と相手を突き放す言葉は山のように出てくる、それでも彼は自分のことを知りたがったいる。そしてそれを話しても良いと思っている自分がいるもの確かなことで。「僕の親は、彼方君のご両親とは違い、それはひどい人でね…。」深いため息と共に語るのは遠い昔の記憶。まだ、父親と母親に愛情を求めていた頃。「父親は大手大学病院の名誉教授、ようは院長だった。僕も当然その息子だから医者になるのは確実で、跡継ぎだった訳。まあ、僕が事件を起こしたもんだからそんな話も無くなったんだけど…」と自傷気味に笑えば、一息つき。)

(/彼方君がそんなに経験豊富だったとは知らなかったよby八津君←
是非ともやっさん用の甘め対応でお願いいたします!!←)

  • No.144 by 羽純 彼方  2015-04-17 22:32:31 

>八津さん

・・・・うん、言えるとこまででいいよ。
(本当は相手が自分のお願いを聞く理由なんてなく、それどころか突き放したって全然構わないとさえ思っており。しかし、それに反して相手は思いの外素直に頷いてくれて。少し悪いことをしただろうか、しかしそれを言わず。話し始めたドラマのような世界観の相手の過去に耳を傾けて)

(/・・・俺、これでも19歳だし。そういう経験くらいしてるよby彼方←
 当人曰く検討してくれるようです← ちなみに彼方が恋愛経験があるか否かはご想像に(ry←)

  • No.145 by 八津瑞季  2015-04-17 23:12:03 

>>彼方君

そうだね…。両親共に厳しい人だったな。スキンシップなんて怒られるか貶されるかの2択だったな。
(褒められた事などあっただろうか?記憶を辿ってみるも全くなく、思い出すのはいつも冷たい目をした両親から見下されている構図。相手の気分を害さないように出来るだけプラスの言葉を選ぶも、そうすると次の言葉を伝えることが出来なくなる。「それで、僕が彼方君くらいの歳の時に父親が大きな手術に失敗してね…。立場の無くなった"あいつ"は僕に罪を着せて、島流し?にすることで難を逃れたって訳。まるで、ドラマみたいだね」今更の事を笑い話のように話し、唐突に話を終わらせる。何故か出そうになる涙をこらえ、見られないように机に突っ伏しながら。)

(/……負けた気がするby八津君←
やっさんはいい人過ぎたんだよ…。だから彼女もいなk…や、八津君?そんな怖い顔しないで?←
でもかなたん一途そうだから最低でも2回くらいは別れを経験してるはず!←)


  • No.146 by 羽純 彼方  2015-04-17 23:32:12 

>八津さん

・・・・・・・・・・。
(相手が話すことは、まるで本当にドラマのような、作られた話のように精巧な内容で。しかし相手の声、言葉、表情から察するに全て本当のこと。いや、そもそも相手に嘘を吐く要素がない。相手の泣きそうな、それでいて堪えるような表情は、それを色濃く物語り。突っ伏してしまった相手を見て、どう言葉をかけるべきか。それともそっとしておくべきなのか。暫し悩んで自分が取った選択肢は、「・・・・・頑張ったんだね。辛かったよね。此処には、お父さんもお母さんもいないから・・・・・甘えてもいいんだよ。泣いてもいいよ。や・・・・・瑞季さん、いい子、いい子」自分が頑張ったとき、頑張ったけど出来なくて悔しかったとき。決まって父がしてくれたのは受容の言葉と、認めてくれるような暖かい手で頭を撫でること。自分にはこれくらいしかできない。少しでも、相手の気持ちの荷が降りたら。なんて、らしくもないことを考えて)

(/・・・・・年齢だけの世界じゃないからね(何故か勝ち誇り)←
やっさーん!私でよければ胸に・・・・・え、なに彼方、ちょ(ry
物凄く現実的な数字・・・・・!!どうなの彼方!どうなのyグフッ!!←)

  • No.147 by 八津瑞季  2015-04-18 00:05:50 

>>彼方君

ダメ、だよ。彼方君、大人を…からか、っちゃ…ね?
(泣いたところで現況は更に悪化していくばかりで、だから泣いてはいけないのだと泣くくらいだったらやらなければ良いと思い今まで騙し騙し生きてきた。だから、泣かないように堪えて来たはずなのに。不意にかけられた言葉は自分には余りにも不釣り合いで優しすぎた。精一杯の強がりで大人をからかうなと言うが、塞き止めていたものが消えてしまった今、涙が止まることはなくて。「……どうして僕ばっかりこんな目に合わなくちゃいけないの?僕だって…僕だって…」口から次いででるはこの現状を恨めしく思う疑問ばかり。これでは相手が困って可哀想だと心の片隅で冷静に考えながらも)

(/かたなん、それ以上やっさんのメンタルを抉らないであげて!!(切実)←
これはあれですね、かなたんの背後様に攻撃→ツンデレのツン=恥ずかしい、だから実は合ってr……ハッ、殺気!?←)

  • No.148 by 羽純 彼方  2015-04-18 00:30:30 

>八津さん

・・・・たまには、ね。
(堪えてきたものが抑えきれなくなってしまったのだろう。自分の言葉を引き金に涙を流し始めた相手に、否定するわけでも受容するわけでもなく上記を述べ。ただひたすらに、父の真似をするように優しくその頭を撫で。「うん・・・・うん、俺にもわかるよ、その気持ち」まるで、昔の自分を見ているようだ。腕を失くし、母には見捨てられ。友人にはからかわれて自暴自棄になっていた昔。たった一度、本気で父に"俺は何も悪くない""なんで俺がこんな思いを""あんたには分からない""どうせ誰も分かってくれないんだ"と喚いて、騒いで、怪我をさせた。物が当たって、頭から血を流しても父はただ、そうだね、ごめんね、辛いよねとただただ自分の言葉を、行為を受け入れて、抱きしめながら頭を撫でてくれて。だからきっと、今度は自分が境遇こそ違うけれど同じような心境にある相手に優しくする番なのだと。不思議と悟って。相手にそっと近づいていき、そのまま抱き寄せるように体をくっつけて)

(/はーい、彼方。こっちでお姉さんとお話しようね、ちょーっと引っ込もうね?←
 ・・・・はい、言いたいことある人ー。俺、耳かっぽじってよーく聴いてるから。もう一回言ってみようか。ほら、遠慮しないで言ってごらん?ね?(ハリセン(鉄板仕込み使用)を持ちながら)by彼方←)

  • No.149 by 八津瑞季  2015-04-18 07:02:32 

>>彼方君

───っ、ごめんなさい、ごめん、ね…?
(どうして?そんな言葉を吐き続けていたときに不意に聞こえた自分に共感してくれる言葉。今まで否定は沢山去れてきたが共感などされたことが無かった、何故か次いで出てくるは謝罪。これが、一体誰に向かって言っているのだろうか?過去の両親、幼き頃の自分自身、そして目の前の温もりを与えてくれた相手。どうやら今の相手の行動は全て自分の不意を突くらしい、急に引き寄せられるように抱き抱えられた体。「……らしくないよ彼方君。……でも、温かい。人は温かいってさ、ずっと本の中の話かと思ってた」と少し冗談っぽくいいながら、相手にすがるように抱きつき、顔を埋めながら)

(/あんまり優しくするとやっさんこのまま寝ちゃうよ?かなたんいいの?←
ちょっと八津君の分も言ってやって下さい←
あー……。かなたん?それはダメだよ、確実に人の命が消えるもの。落ち着こう?ね?←)

  • No.150 by 羽純 彼方  2015-04-18 14:08:56 

>八津さん

・・・・うるさいな。それくらい俺にもわかってるよ。
(ごめんなさい。何度も謝ってくる相手。それが一体誰に向けられているのかは、自分の推し量れる部分ではない。けれど少ないながらに自分もその頭数に入っているのだろうと察しはつく。縋るように抱きつくこの大人の背は、隣を歩いていれば大きく感じるのに。こうして自分に顔をうずめる姿はどこか子供のようにも見えて。らしくない、なんて言われてしまえば少しばかりムッとして上記を述べ。「・・・・あんた、死体に囲まれてばっかだから忘れてたんじゃないの。人は温かいんだよ。生きてたらあったかいの。・・・勿論、あんたも」冗談ぽい相手の言葉に見えないように笑みを浮かべ、そのまま左手で自分に顔をうずめる相手の頬を軽く引っ張って)

(/仕方ない、起こすために頬を引っ張ります(ビローン←←
 ・・・・やられたらやり返す、十倍返しだ(古い)by彼方←←)

  • No.151 by 八津瑞季  2015-04-18 14:34:39 

>>彼方君

らしくないのはお互い様か。
(涙で濡れた顔を袖で拭いながら、吹っ切れたように笑い。「…そうだね。忘れていただけかもしれない。ありがと、思い出させてくれて」と心からの感謝を相手に伝えるように笑顔を向け、うにゅーと謎の声を出しつつも頬を引っ張られることに関してはされるがままになっており。しかし、やっぱり人前で泣いたのが恥ずかしかったのか暫く考えた後「……彼方君は良い匂いがするんだね」と先程よりも強く抱き締め逃げられないようにして)

(/何か凄いいい話だったからつい魔が差したんですごめんなさい(土下座)←
0は十倍しても0だから自分はなにもされないよやったね!←)

  • No.152 by 羽純 彼方  2015-04-18 14:45:05 

>八津さん

・・・・ほんと、変人だよ。あんた。
(吹っ切れた笑顔に安堵している自分が居る。相手は自分を殺そうと、というか実質一度死んだようなものなのだが、それでもそんな相手に同情して、共感して、その笑顔に安堵している自分が居る。どんな相手にも心を開けなかった自分が、相手に。それらを含めて上記を述べつつ、不意に逃げられないように抱きしめ返された上良い匂いなんて言われて驚いたように目を見開き。「に、匂いなんてしないよ・・・・もう満足したでしょ、そろそろ離して・・・」こんなに至近距離に誰かがいたのは父親以外ではおらず、慣れない距離感に少しばかり顔を赤くして肩を押して離れようとして)

(/いいと思います、いい話で終わらない感じがこの二人って感じがします!(親指グッ)←
 ・・・・残念。俺は既に1食らってるからその十倍で10くらってね。基準は俺だから(真顔)by彼方←
 やばい暴君だ・・・!背後様とやっさん逃げろおおおおお(ry←) 

  • No.153 by 八津瑞季  2015-04-18 14:57:40 

>>彼方君

お?意外な一面が。かーなたくーん、僕彼方君に触れてないと禿げちゃうなー。
(離して、という相手の顔を下から覗き込めば若干赤くなっているのに気がつき。そう言えばさっき彼のお父様がやっていたことを何となく真似をしてみて。自分は一人っ子だったが、弟がいるというのはこんな感覚なのかと何となく幸せに似たほんわかとしたものを感じながら)

(/なんだかんだで仲良しですからね!
ヤバそうだよ八津君。え?時間稼げ?いやいや、私はまだ死にたくn…置いていかないでえええ←)

  • No.154 by 羽純 彼方  2015-04-18 15:12:13 

>八津さん

なっ、へ、変なこと言わないで、だいたいまだ禿げるような年じゃないでしょ!!
(かつて自分の父がやっていたという話を覚えていたらしい。いつかの父のような甘え方に一気に顔を赤くし、上記を述べては埋まっている相手の背中をポカポカと軽く叩き。しかし相手が感じていたように、自分も人の温もりに触れるのは久しぶりで。自分もまたその温もりを受け入れていて。相手から顔を逸らしては。「・・・これじゃ、どっちが子供なのかわかんないよ」なんて呟いて)

(/喧嘩するほど仲がいい!というか半分くらい凸凹コンビ←
 ・・・・まずは背後さんから、だね?(笑顔でハリセン構え)by彼方←)

  • No.155 by 八津瑞季  2015-04-18 16:06:51 

>>彼方君

あはは、顔真っ赤だねー。
…っと、なんか結構目が痛いな。
(一気に顔を赤くした相手を見て、からかうように笑い続け。笑いが収まった所で相手から離れ立ち上がり、泣きすぎでヒリヒリと痛む目を気にしながら、恐らく赤くなっているだろうから相手に見せないように視線を逸らしながら「…こどもは彼方君の方だし。僕じゃないもん」と呟きに呟きで返して)

(/ここまでピタッとはまる凸凹コンビも珍しいですよね!!←
……いやいや、最初は八津君だから…ってもういない…だと!?
こうなったら、かなたんの背後様ー大好きですー(抱きつき)←←)

  • No.156 by 羽純 彼方  2015-04-18 23:23:50 

>八津さん

・・・・もう、慰めてあげたんだからからかうのはよしてよね。
(からかう相手に拗ねるように眉を寄せ、相手の言うとおり確かに泣いてしまったせいで目元が軽く腫れてしまっている。その姿に小さくため息を吐き、自分のポケットに入っていたハンカチを取り出せばキッチンの水場でそれを濡らし。「・・・ほら。痛いんでしょ。これで冷やしなよ」相手の顔を見るわけでもなく、かといって放っておくわけでもなく。濡れたハンカチを差し出し、腫れが酷くなる前に冷やすようにと述べ。「・・・そういう言い方が子供なんでしょ。少なくとも俺の方がしっかりしてる」返された呟きに軽く口を尖らせ、まるで反撃と言わんばかりに前記を述べれば隣に腰掛けて)

(/物の見事にピースがピッたんこです!自分でも驚きました←
 ・・・ちょうどいいや。うちの背後と一緒に、ね?大好きな背後とならいいよね?ね?(ニコニコby彼方←
 お、落ち着こう!落ち着こう彼方!そしてやっさんの背後様、逃げよう!うん!←←)

  • No.157 by 八津瑞季  2015-04-19 07:22:02 

>>彼方君

わざわざ、ありがとう。
……えーっと、とりあえずあれは忘れてくれるとありがたいなあって。
(相手は自分のハンカチを濡らしてくれたので、それで目尻を冷やすようにハンカチを当て礼を言い。本当につい先程の事なのだが、いくら気分がスッキリしたとは言え、年下の彼の家でしかも甘えるような形で泣いてしまったことを思い出しては若干顔が熱くなるのを感じ。隣に座った相手に背を向けるような姿勢で上記を小さな声で述べ。「……んー、しっかりしてるって言ったらそりゃ彼方君の方がしっかりしてるけどさ…」反撃をくらい何故か負けた気がして。)

(/いやー、素晴らしいですよね。本人達はきっと一緒にいたら楽しいはず!←
な、なんて良い笑顔なんだ!←
そ、そうですね全力で逃げましょう!……や、八津君!?救済主!
…流石に背後さんに攻撃はダメじゃない?(背後からby八津君←)

  • No.158 by 羽純 彼方  2015-04-20 00:50:09 

>八津さん

・・・・心配しなくても、記憶力は思ってるほどないから。
(相手は年下に慰められたのを気にしているんだろう。しかしながら自分はそんなことで誰かを後ろ指指したりはしないし、何より実のところ人よりも記憶力が宜しくない。放っておけば嫌でも忘れると述べれば、小さく息を吐き出して。「・・・・そこは頑張って言い返そうよ。大人なんでしょ?」反撃を仕掛けたものの、思った以上に返答がなく少しばかり悪いことをしたような気になってしまい。しかしそれで引くようなこともせず、前記を述べてはわかりやすくため息を吐いて)

(/一日出かけてて返信できませんでした・・・!遅くなってすみません!!(土下座)
 ・・・・いいんだよ、だってあれ(背後)。生粋のドMだから(と言いながら後ろに向かってスパーン←by彼方←←)

  • No.159 by 八津瑞季  2015-04-20 04:46:25 

>>彼方君

あっ、そうなの?
でも意外。一度恨んだ人とか一生涯恨んでそうなイメージあるけどなあ。
(記憶力があまりないと聞けばそのようには見えないため意外そうに驚き。何となく第一印象を告げてみれば相手の様子を伺うように顔を覗き込み。「んーと、一方的な喧嘩は得意なんだけど…こういう対等?な関係の人との喧嘩は出来なくてさ…」格下の相手には一方的に責め立てる事が出来るが、格上の相手には黙って塞ぎ込んでしまう。そんな両極端な性格が災いしてその中間にいる相手には言い返す言葉がなく。それは彼を対等の友達として見ていることの裏返しで。)

(/お気にさならずですー、返せるときに返してくだされば直ぐに飛び付きますので←
やっさんは友達には弱いからかなたん、復讐するなら今さ!!←
かなたんの背後様!?大丈夫でs…な、なんて幸せそうな顔なんだ…!!←←)

  • No.160 by 羽純 彼方  2015-04-20 11:13:31 

>八津さん

・・・それでも、気づいたら忘れてる。綺麗さっぱり。
(意外そうに喋る相手に、まあそうかもしれないと納得できるからか反論はせず。実際はそこで感情さえ爆発してしまえば後に引かないというだけの話なのだが、思い出せなくなるのも事実なので上記を述べ。「・・・医者に言ったら、事故の影響って言われたけどね」此方を覗き込む相手を表情を変えることもなく見つめていたが、不意にポツリとその原因であろうものを述べてみて。「一方的な・・・ね。つまり、友達との喧嘩が苦手なんだ」一方的、というのは要は自分との関係性が一方方向的な相手に限られて、自分や友人関係といったものの間で起こる喧嘩に慣れていないと察し。気持ちはわかるものの、思ったことは言ってしまう自分にそんな躊躇がないので、よく分からないと言わんばかりに首を傾げ)

(/ありがたいお言葉です・・・・背後涙で溺死しそう・・・←
 ・・・一人目しゅーりょー。・・・八津さん、どうする?八津さんもやられとく?(ニコニコby彼方←)

  • No.161 by 八津瑞季  2015-04-20 12:00:44 

>>彼方君

あらま…。それは大変だね。
じゃあ、いつかここで僕と話した事も忘れちゃうんかな?
(神妙な顔つきで何度か頷けばボソッと呟くように上記の疑問を口にする。人の記憶は忘れてしまうが消えるものではない、それ故ふとした時に思い出すそのきっかけに反応出来ないのだな、と考えて。「これ、あげるよ。結構大切な物だから無くしたら怒るからね」財布に沢山ついている鍵やストラップの中から、押し花のような柄が入っていて、裏には平仮名で「みずき」と書かれている透明なストラップを取り外し差し出す。「友達とは喧嘩したこは無かったな…。まずいなかったからしようがないし」と首を傾げる相手を見て困ったように笑いながら)

(/人と人は支えあって(ry 泣かないで下さい(親指グッ←
……僕は彼方君の背後さんのような趣味は無いから必要ないかな。(笑顔でby八津君←)

  • No.162 by 羽純 彼方  2015-04-20 12:42:39 

>八津さん

・・・・・わかんない。思い出すこともあれば、忘れることもあるみたいだし。
(相手から聞こえてきた呟き。その言葉が妙に胸に突き刺さって、一度相手に振り向いたがすぐに顔を逸らし。上記を述べたものの、自分で覚えていられることとられないことを選択することはできず、思わず目を伏せ。ボソリと覚えてたいんだけど、なんて呟いて。不意に相手からキーホルダーを差し出され、きょとんと目をパチクリさせていたが受け取り。「・・・・・いいの?大切なもの、俺なんかに渡して」何故渡されたのかがわからず、そのキーホルダーを眺めながら困惑するように尋ねて。「・・・・・ま、俺もいないけどね」友達いなかったと苦笑を浮かべる相手。しかし実のところ、自分にも友人らしい友人はおらず。視線を逸らしてはボソリと呟いて)

(/ありがたや~ありがたや~(拝み)←
・・・・・ふーん?でもそんなの関係ねぇ(古)(スパ-ンby彼方←)

  • No.163 by 八津瑞季  2015-04-20 13:15:51 

>>彼方君

多分ね、それ持ってたら少なくとも僕の事は忘れないよ。
(きっと彼が物を手元におかないもの災いしているのだろう、忘れてしまうのは仕方がないとして思い出すくらいは出来るはずだと。「目に見える場所につけておいてよ。仲良くなった証」とどこか身近な場所につけておくように催促して。「まあ、じゃないと出会うことも無かっただろうねー」と相手が友達がいないと呟きを聞けば、何となく言い話で会話を終わらせようとして)

(/え、ちょ、た、対等で行きましょう!(錯乱)←
や、やっさんまで!?落ち着こう?ね?表と背後の温度差激しいから落ち着こう?←
というか、かなたんの部屋に八津君の寝る布団はあるのか…?←)

  • No.164 by 羽純 彼方  2015-04-20 13:28:39 

>八津さん

・・・・・そう、だね。大切にするよ。
(思い出せるきっかけがあれば、例え忘れても思い出せるかもしれない。そんな淡い期待を心の中で抱いて、受け取ったキーホルダーを目に付きやすい携帯にストラップとしてつけて。暫し相手を見つめ、それから思い立ったように立ち上がり。本が並べられた棚の上。小さく置かれた箱から、ペンダントのようなものを取り出し。「・・・・・はい。貰うだけだとアレだから」と差し出して。「・・・・・まあね。・・・・・そろそろ寝ない?満腹になったから眠い」この会話を終わらせたい。そんな意思を感じ、前記を述べればわざとらしくあくびをしてみて)

(/・・・・・ハッ!!つい・・・・・崇めたくなって・・・・・て、てへ☆←
・・・・・大丈夫だよ。漫画とかでも本編と裏四コマでキャラの扱いが違うのはよくあることだから(彼方ああああそれ偉い人に怒られるから言っちゃだめえええ(あ、生きてたの←)

  • No.165 by 八津瑞季  2015-04-20 14:19:54 

>>彼方君

え!?も、貰えないよ。物を持たない彼方君の所有物なんだから絶対大切な物でしょ?
(棚の上の箱からペンダント取り出したのを見れば驚いたように上記を言い。第一、男がペンダントをもつ需要が理解し難いため、さしずめ彼の会話には出てこない母親の物だろうと勝手に解釈し。彼の手に再度ペンダントを握らせれば大切にしなきゃ、と声をかけ。「僕は床でも寝れるから掛け布団とかあるといいな」眠たそうな相手を見れば、そう告げて)

(/そんな神々しい者じゃ無いですよ(焦り←
かなたんの背後様が生きてた!?なんていう生命力なんだ…(絶句)←)

  • No.166 by 羽純 彼方  2015-04-20 19:24:45 

>八津さん

・・・・父さんが、大切にしてたんだよ。母さんの残したものだったから。
(相手に握らされたペンダント。正確にはロケットらしく、中には写真が入っているとも聞いたが未だにそれを開けたことはなく。手のひらにあるそれを眺めながら、「・・・父さんが大切にしてたから捨てたないけど。俺が持ってちゃ本当はダメなものなんだよ・・・・だって----」と思い出すように語っていたが、不意に言葉を止めては強くそれを握って。「・・・・俺のベッド使って。父さんの布団がまだあるから、俺はそれ使う」布団のことを聞かれれば、相手に自分のベッドを指差してそちらを使えと述べ。そのまま自分は立ち上がれば、押入れを開け。そこに入っている一式の布団を取り出そうして)

(/えー(´・_・`)←←
 ・・・・背後の生命力はアレ並だよね、あれ(その嫌な例えはやめようか(事実じゃん(チーン・・←
 布団はお父さんのが残ってました←)

  • No.167 by 八津瑞季  2015-04-20 21:20:50 

>>彼方君

それさ、尚更僕が貰っちゃだめなやつだね。
……そう言うのは必ずいつか役に立つから持っておきなよ。
(相手のお父様が大切にしていたとなると無論第三者が貰って良いものでは絶対になく。経験則だなんてはおこがましいけど、と相手に上記を伝えて大切に保管するように促し。「え?本当!?僕一度で良いからベットで寝てみたかったんだー」と何となく漂っていた暗い雰囲気を打ち消すように大きめの明るい声を出せば、ベッドにダイブし、ゴンッと鈍い音をさせては壁に頭をぶつけ、頭を抱えるように小さくなって。)

(/えー…(・ω・`;)←←
なるほど…かなたんの背後様の生命力はあれ並みっと(メモメモ←
お父様のお布団使って懐かしさで涙ぐむかなたんを下さい!!(欲望丸出し←←)

  • No.168 by 羽純 彼方  2015-04-20 23:26:36 

>八津さん

でも・・・・わかった。無理に押し付けるのも、良くないし。
(相手が大切なものを渡してくれた。それの信頼に答えるのには同じように返すことくらいしか出来ない。あいにく、自分の手元に渡せるものなんてこれくらいしかなくて。しかし相手がそれを拒むのなら。無理に渡すのも気が引ける。そのまま目を伏せるが、元あった箱に戻し。しかし、ベッドで寝ていいと言った瞬間、明るい声色に思わず子供か、と突っ込もうとして。「・・・・なにしてんの?」聞こえてきた鈍い音。ダイブしたベッドの上に蹲る相手。壁にぶつけたのだろうと察しはついたが、あまりのバカっぽさに思わず前記を述べ。呆れたように息を吐き出しては、やっぱりどっちが子供なんだか、なんて呟きつつ父が使っていた布団を丁寧に敷いて)

(/いやああああそんなことメモらないでええええええ( ;∀;)←
 ・・・・でも事実じゃんby彼方←
 あれ?やりたかったことがバレてる・・・・さては同じ趣味の持ち主かn←)

  • No.169 by 八津瑞季  2015-04-21 08:50:50 

>>彼方君

うわあああ、結構これ痛いんだけどー。
(ベッドにダイブしたのは良いものの壁に頭をぶつける予定など全くなく、痛む箇所を撫でながら、呆れて溜め息をつく相手に慰めてー、と抱きつこうとして。「彼方君のお父様のお布団綺麗だね」と彼が丁寧にひいている布団を見ては第一印象を告げて。彼の家に来たときもそうだが、ものが無いのは勿論、整理整頓がされている所をみると意外と神経質なのかな、と思いながら)

(/大切な知識ですよ( ̄▽ ̄)b←
な、なんだって…(歓喜)←
此方は頭ポンポンしてダッシュで逃げようと思います!!←)

  • No.170 by 羽純 彼方  2015-04-22 01:57:54 

>八津さん

・・・・知らないよ。勝手に突っ込んでぶつけただけでしょ。
(布団を敷き終えたところで痛みに呻く相手を見れば、抱きつこうとした相手の頭をグッと押し。突き放すように上記を述べては、相手から離れ。義手を外してテーブルに置き、そのまま器用に寝巻きに着替えて。「・・・・適度に洗濯もしてるし。でも滅多に使わないからまず汚れない。・・・というか、父さんが使ってたものを、下手な扱いなんて俺にはできない」自分を見守っていてくれた人だから。それがそこにあるだけで、自分を守ってくれているような気がして。場所は取るし時折気が滅入るしで良い事などなくても結局捨てられず、それでいて大切に保管している自分も自分で。前記を述べてはそのまま布団を被り。「・・・電気消すよ。とっとと寝る準備して」と相手に促しては、電気を消すリモコンを構えて)

(/ぜんぜん大切じゃないんだぜ!むしろ背後はどうしていいかわからないんだぜ!( ;∀;)←
 逃げないように後ろから腰に抱きつかせます← 逃げられたら更に泣きます←
 彼方はたぶん、八津さんに少しお父さんの影を見ている気がしないでもないので←)

  • No.171 by 八津瑞季  2015-04-22 06:26:26 

>>彼方君

えー、冷たいなあ。大丈夫?って言って頭撫でてくれたりしないのー?
(大分痛みが引いてきて特に問題は無かったが、冷たく突き放されては相手に期待するように上記を笑顔で言い。「ふーん…。えっ、ちょっと待ってよ。僕このままで寝ろって言うの?」相手がお父様の布団を捨てられないと聞けば、特に興味は無さそうに声を出し。なんだかんだで彼には捨てられない物が多くあり、そこに人間味を感じては小さく微笑み。電気を消すと相手が言えば、確かにYシャツとジーンズの軽装であるから寝れぬことはないのだが、流石に自分とて普段は寝巻きを着て寝るものだから「僕の分の寝巻き…お父様のが残ってたりしないかな?」と軽くベッドの上の布団を整えながら相手に問いかけて)

(/……ほ、誇りを持てば良いのでは?(^-^;←
なにそのかなたん可愛すぎるそれください!!←←
やっさんはトイレに行こうとしただけなのに、かなたんに抱きつかれてあたふたしたいです!!←)

  • No.172 by 羽純 彼方  2015-04-22 11:34:50 

>八津さん

・・・・自業自得でしょ。
(期待するような表情に盛大に息を吐き。自分がそこまでしてやる必要はないと上記を断言するが、このまま言い寄られるのも面倒なのか「・・・・ほら、これでいい?」なんて言いながらそっと頭を撫で。そして今にも寝ようとリモコンをおそうとするも、そういえば相手が言うとおり寝るような服装ではなく。眠気もあって暫しじっと見つめ。父の服がないわけではないが、やはり亡き人のものを貸すというのは些か抵抗があり。しかし自分のものではサイズが合わず、やがて諦めたように「・・・・ちょっと待ってて」と述べては再びクローゼットを開いて中にあるダンボールから一式。質素な寝巻きを取り出し。「・・・サイズ合ってるか分かんないけど。これ着て」と差し出して)

(/なるほど、誇りに・・・・なるかあああああ/(^o^)\←
 ・・・・背後うるさい、少し黙って。お口ミッフィー(゚×゚)by彼方←
 一人にされるのが実は大嫌いなんだぜ←
 どうぞどうぞあたふたしてください! ついでに抱きしめながら撫でてあげると喜びながら泣き出します←)

  • No.173 by 八津瑞季  2015-04-22 11:58:21 

>>彼方君

……お、おう。ありがとう。
(どうせ近寄らないで鬱陶しい、くらい言われると思っていたばっかりにそっと頭を撫でられた事に反応できず瞬きを繰り返しキョトンとすれば上記を言い。「お、ありがとう。……よし、寝よう」貸してもらった寝巻きを悪びれもせずその場で着替える。若干サイズが合わないものの不自由では無いので、そのまま自分の着ていた服をたたみベッドの下に置けばそのまま布団に潜り。「うわーい、ふっかふかー」ともぞもぞしていた矢先に寝息をたてはじめ)

(/ミッフィー背後様……可愛い(* ω *)←
かなたんごめん。ちょっとお持ち帰りさせて頂くね(持ち上げ←←
やっさんの寝付きの良さは幼稚園児より上でs←)

  • No.174 by 羽純 彼方  2015-04-22 12:24:22 

>八津さん

・・・・・撫でてほしかったんでしょ?
(頭を撫でてほしいと言っていたのはどこの誰だったか。いざ撫でてみれば随分と惚けた反応をするものだから、その様子がおかしくてつい口元に笑みを浮かべてしまい。「はいはい・・・・・電気消すよ・・・・・」寝間着に着替え、ベッドに横たわってその感触を楽しむ相手を隣で眺め。子供か、と言いかけた言葉を慌てて飲み込んで前記を述べれば、自分も横たわって消灯し。「・・・・・父さんの、匂い」相手が寝息を立て、すっかり夜も深まった頃。自分はといえば、昔父の使っていた布団から感じる匂いを感じて。懐かしい気持ちと寂しい気持ちに浸っていて。いい加減休もうと目を伏せても、浮かんでくるのは父との思い出ばかり。他の人との思い出はほとんど頭にないのに。父の思い出だけは鮮明に、はっきりと思い起こせる。「っ・・・・・な、んで・・・・・死んじゃったの・・・・・」病に伏した父。その死に目に立ち会ってもなお、そこにない温もりを求めてしまう。何度も、何度も。断ち切ろうとしても切り離せないまま、その影を追い求め。そして耐えきれなかった父の布団から感じる懐かしさに、今だって涙を流してしまう。泣いたところで、帰ってきたりしないとわかっていても。「・・・・・会い、たい」そんな願いを口にしてしまうほど、まだその愛情を引きずっていて)

(/やだ照れちゃいます← ミッフィーは可愛いです(゚×゚ )←
えっ・・・・・まっ、降ろして・・・・・!(ジタバタby彼方←
やっさんはやっさんという愛称なのに生態が子供と変わらなくて萌です。むしろお持ち帰りです(ドッコイセ←)

  • No.175 by 八津瑞季  2015-04-22 13:06:18 

>>彼方君

…………トイレ行こう。
(ふと目が覚め辺りを見回せばまだ暗いから夜か、と呟けば立ち上がって相手を起こさないよう音を立てずに注意しながら壁を伝い歩いていれば、会いたい、とか細いながらはっきりと聞き取れた声に驚き。声を出さないように口を自分の手で塞ぎながら部屋を見渡すが、幽霊らしき者はおらず、すすり泣く声の主が自分を泊めてくれた彼だと分かると一層驚く。大学生と言えどもまだ成人もしていない、そんな時期に親が生きていないのはきっと辛いのだろう、自分のような毒親ならまだしも彼の親は素晴らしくいい人だった。だったからこそなおのこと恋しくなるのだろうと寝惚けながらに考えて。数歩戻って彼の布団の上にしゃがめば此方からは表情の伺えない彼の頭を撫でてはその場を離れようとして。)

(/泣かないでかなたああああん←背後は萌え死にそうです←
これはあれですね。互いの子を互いに持ち帰ればことは済みますね!!(親指グッ←←)

  • No.176 by 羽純 彼方  2015-04-22 13:17:31 

>八津さん

-----・・・・・!!
(不意に聞こえてきた背後の声。相手が目を覚ましたのだと気づけば、こんな場面を知られたくない、弱い一面を見せたくないと必死に声や音を堪えて。しかし変わらずに涙は出てきていて。相手が立ち上がった時もそれは変わらずで。気づくな、気づくなと思いながら相手が過ぎ去るのを待っていたが不意に感じたのは頭を撫でる温もり。過ぎ去る間際、相手が撫でていったのだと理解するのはそう苦労はいらず。気づかれていたことよりも、むしろそうして気遣いをしてくれたことに驚き。目を見開いて相手の背中を見つめるが、その背中はいつしかの。そう、いつしかの父に似ていて。咄嗟に起き上がっては、背を向けている相手の服の裾を片腕でそっと掴み。「・・・・・な、いで」か細い声で、涙目で相手に「・・・・・行かないで」と訴えて)

(/うわあああんやっさん優しすぎるよおおお(;д;)←
なるほど、確かにそれで問題ないですね!よっし彼方嫁入りしてこい!←)

  • No.177 by 八津瑞季  2015-04-22 13:31:19 

>>彼方君

……行かないよ。どこにも行かない。
ずっと側にいるから…安心してお休み。
(不意に袖を引き留められれば、暗いから表情は見えはしないが声から泣いているのだろうと察して。こんな時彼の父親ならどうするのだろう?彼の話の中なかから今とるべき行動は何だろうと暫く考え。体勢を低くして彼の頭を抱えるようにして不馴れながらに頭を撫でながら上記を優しく言い聞かせるように語りかけ。「大丈夫だよ、僕はここにいるから」と背中に手を回せばあやすように撫でて)

(/やっさんが大人してますね!!←
さあ、おいで!!← やっさんかなたんの背後様を幸せにするんだぞ!←←)

  • No.178 by 羽純 彼方  2015-04-22 18:06:13 

>八津さん

・・・・・っ、一人は、い、やだ、よ・・・・・。
(あやすように、慰めるように。優しい手つきで撫でられる頭に懐かしさと切なさ、寂しさがまたこみ上げてきて。優しく話す相手の言葉が今まで氷のように固めていた意思をゆっくりと、そして優しく溶かすように耳に浸透し。ぎゅっと体を寄せては涙ながらに上記を述べ、隠していて寂しさを訴え)

(/やっさん・・・・・イケメンか・・・・・←
・・・・・ところで、俺たちの意思はそこにないの?(嫌とは言ってない)by彼方←)

  • No.179 by 八津瑞季  2015-04-22 18:51:31 

>>彼方君

大丈夫、彼方く……彼方はもう一人じゃない。
僕がいるから、側にいるから大丈夫。大丈夫だよ……
(大丈夫、その言葉を何度も繰り返しながら背中を擦り。気丈そうに見えていたが、きっと内心辛くて寂しかったのだろうと同情に近いやるせない気持ちが痛いほどに伝わってきて。せめて自分が父親変わりになれれば幸いだと、溜め込んでいた感情を吐けるだけ吐いてしまえば楽になるだろうという思いを行動に出すように相手をより近くに抱き寄せ)

(/もうかなたん可愛過ぎる!!←
ずっと『story』って曲が頭から離れないのですが←
………無いんじゃない?(遠い目)by八津君←
そうだよ。背後様同士の縁談は成立したんだから!!(追い打ち)←←)

  • No.180 by ct  2015-04-22 20:56:29 


「俺は優しいから…苦しまずに逝かせてあげれるよ」
「汚いのはあまり好きじゃないんだ」

名前:城谷匡也
読み:Shirotani Kyoya
性別:男
年齢:25歳
判定:SS級
職業:自称葬儀屋

性格:比較的に温厚でとてもマイペース。面倒くさがり屋な部分があり、必要最低限の行動はあまりしたがらないが、好奇心が意外と旺盛で、興味が湧いたものへの時間などは惜しまない。しかしとっても冷徹。命などに対しての価値観は人より薄いためそれを奪ってもなんとも思うことはないが、こだわりが強く、残酷な程の優しさを見せ、苦しまない死を。がモットーにしており、それに伴い綺麗な死も一緒に掲げているため汚い顔で逝かせるなんてもっての他。そうなると優しさも消えて残忍な行動に走る。

容姿:猫っ毛のように柔らかい黒髪は襟足が肩につく程度で、前髪は目に掛かるので左右に適当に分けている。髪は全体的に少しうねっており、殺める時などは髪は一つに縛っている。切れ長二重で、気だるそうに若干の垂れ目で目の色は深い群青色、目の下には隈が微かにできており憂鬱そうな顔。日本人の割には目立ちがはっきりしており、薄い唇からは笑うと鋭い犬歯が見え隠れ。基本的に笑顔で笑うと目尻に少し皺が寄る。色は真っ白、ひょろっと細身だが意外と力が強い。服装は適当で気に入ったものを着るため統一感はない。最近は暗めの色にハマっている。紺色のVネックにスキニーパンツ。黒のフラットシューズを履いている。

武器:鋏とバタフライナイフ

備考:一人称「俺」二人称「君、呼び捨て」
葬儀屋として営んでいるが自称で、家に仕事場を持っているわけでもなく、仕事を知っている者から言われれば現地に趣き「綺麗に」しているだけ。報酬は莫大な金とたまに依頼主の命。
幼少期より死に関して異常な興味を持っており、10を少し過ぎた頃に両親を殺めたことにより火がついた。特に目に関しては驚異的な興味を持っており、よく刳り貫いてはコレクションとして家に持ち帰っている。現在は廃墟となったビルの地下で一人暮らしをしている。内装は殺風景でソファに皹の入った硝子のテーブルとベット、洗面台に水しか出ないシャワーのみの風呂場。部屋の隅にはホルマリン漬けになった目が入った瓶が並んでいる。
武器として所持している鋏とバタフライナイフは、腰のベルトから左へ下げたショルダーバッグ型の入れ物に綺麗に並んでいる。すべて銀色で統一され、鋏は計4本、バタフライナイフも計4本の合計8本。ストックとして壁にズラリと綺麗に並べて置いてある。
読書と猫が好きで睡眠は1時間30分のショートスリーパー。


[絡み文]


…綺麗な目だね。もっとよく見せて。
(混沌と厭らしいネオンの光が輝くその中を悠々と歩けば、ふと路地裏で蹲る人を見つけて。こんなのは別にへの珍しくもないが、先程目が合って逸らされたが、その瞳は綺麗に濁りきっていてとても心を惹かれるもので、蹲る少女の前にしゃがみ込んでは一つ笑みを浮かべて。怯えたように顔を上げたその頭をポンポンと撫でて両手をするりと頬へ伸ばせば引き寄せるようにその目を覗き込んで。ギュッと瞑られてしまえば心底残念そうに眉を下げ、右手を左の腰の方へ伸ばせばそこから鋏を取り出して、その先端を突き付けるように片手で持ち、「片目、ちょうだい」と一言付け加えればそれと同時に左手で右目を無理矢理開かせると鋏突き刺して刳り貫き。絶叫する少女を横目に片目を大切そうに持てば鋏を戻して立ち上がり。苦しそうなその姿を見下ろせば、空いた左手で先程の鋏をもう一度取り出してその喉元に突き刺して。暫く痙攣を起こしてから動かなくなったのを確認すれば少女の服で鋏の汚れを拭き取りバックにしまい。周りの目など気にせず路地裏から出れば再び歩き出して)

(/素敵な内容に惹かれまして…!すごいキチガイ野郎ですがよろしくお願いします!)

  • No.181 by 八津瑞季  2015-04-22 21:32:12 

>>城谷匡也

あれ?少女の美しい断末魔が聞こえたものだから僕はてっきり…。
君…少女の死体を知らないかな?
(今日も自分のコレクションを増やすための散歩をしていたところ少女のつんざくような断末魔が聞こえ、ワクワクしながらその場所へと向かうも表れたのは生きている男性で。何となく同類の匂いを本能でかぎとれば上記の質問を、無邪気な笑顔を向けながら問いかけ。「……って、あれ。匡也君じゃないか」顔を見れば仕事繋がりで見覚えのある顔がそこにあり、他人行儀でいたのが可笑しくなり笑いながら)

(/ご新規様こんばんは!
勝手ながらに絡ませて頂きました!お仕事繋がりでこれまた勝手に顔見知りにしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
よろしくお願いいたします!!)

  • No.182 by ct  2015-04-22 22:15:52 

「俺は優しいから…苦しまずに逝かせてあげれるよ」
「汚いのはあまり好きじゃないんだ」

名前:城谷匡也
読み:Shirotani Kyoya
性別:男
年齢:25歳
判定:SS級
職業:自称葬儀屋

性格:比較的に温厚でとてもマイペース。面倒くさがり屋な部分があり、必要最低限の行動はあまりしたがらないが、好奇心が意外と旺盛で、興味が湧いたものへの時間などは惜しまない。しかしとっても冷徹。命などに対しての価値観は人より薄いためそれを奪ってもなんとも思うことはないが、こだわりが強く、残酷な程の優しさを見せ、苦しまない死を。がモットーにしており、それに伴い綺麗な死も一緒に掲げているため汚い顔で逝かせるなんてもっての他。そうなると優しさも消えて残忍な行動に走る。

容姿:身長/178cm。猫っ毛のように柔らかい黒髪は襟足が肩につく程度で、前髪は目に掛かるので左右に適当に分けている。髪は全体的に少しうねっており、殺める時などは髪は一つに縛っている。切れ長二重で、気だるそうに若干の垂れ目で目の色は深い群青色、目の下には隈が微かにできており憂鬱そうな顔。日本人の割には目立ちがはっきりしており、薄い唇からは笑うと鋭い犬歯が見え隠れ。基本的に笑顔で笑うと目尻に少し皺が寄る。色は真っ白、ひょろっと細身だが意外と力が強い。服装は適当で気に入ったものを着るため統一感はない。最近は暗めの色にハマっている。紺色のVネックにスキニーパンツ。黒のフラットシューズを履いている。

武器:鋏とバタフライナイフ

備考:一人称「俺」二人称「君、呼び捨て」
葬儀屋として営んでいるが自称で、家に仕事場を持っているわけでもなく、仕事を知っている者から言われれば現地に趣き「綺麗に」しているだけ。報酬は莫大な金とたまに依頼主の命。
幼少期より死に関して異常な興味を持っており、10を少し過ぎた頃に両親を殺めたことにより火がついた。特に目に関しては驚異的な興味を持っており、よく刳り貫いてはコレクションとして家に持ち帰っている。現在は廃墟となったビルの地下で一人暮らしをしている。内装は殺風景でソファに皹の入った硝子のテーブルとベット、洗面台に水しか出ないシャワーのみの風呂場。部屋の隅にはホルマリン漬けになった目が入った瓶が並んでいる。
武器として所持している鋏とバタフライナイフは、腰のベルトから左へ下げたショルダーバッグ型の入れ物に綺麗に並んでいる。すべて銀色で統一され、鋏は計4本、バタフライナイフも計4本の合計8本。ストックとして壁にズラリと綺麗に並べて置いてある。
読書と猫が好きで睡眠は1時間30分のショートスリーパー。


[絡み文]


…綺麗な目だね。もっとよく見せて。
(混沌と厭らしいネオンの光が輝くその中を悠々と歩けば、ふと路地裏で蹲る人を見つけて。こんなのは別にへの珍しくもないが、先程目が合って逸らされたが、その瞳は綺麗に濁りきっていてとても心を惹かれるもので、蹲る少女の前にしゃがみ込んでは一つ笑みを浮かべて。怯えたように顔を上げたその頭をポンポンと撫でて両手をするりと頬へ伸ばせば引き寄せるようにその目を覗き込んで。ギュッと瞑られてしまえば心底残念そうに眉を下げ、右手を左の腰の方へ伸ばせばそこから鋏を取り出して、その先端を突き付けるように片手で持ち、「片目、ちょうだい」と一言付け加えればそれと同時に左手で右目を無理矢理開かせると鋏突き刺して刳り貫き。絶叫する少女を横目に片目を大切そうに持てば鋏を戻して立ち上がり。苦しそうなその姿を見下ろせば、空いた左手で先程の鋏をもう一度取り出してその喉元に突き刺して。暫く痙攣を起こしてから動かなくなったのを確認すれば少女の服で鋏の汚れを拭き取りバックにしまい。周りの目など気にせず路地裏から出れば再び歩き出して)


(/身長の記載を忘れていまして…!貴重なスペースを占領してしまい申し訳ありません!こちらのpfのほうが正しい方となりますのでよろしくお願いします!)

  • No.183 by 城谷匡也  2015-04-22 22:25:09 

(/>181)八津


―ん? 嗚呼…八津じゃないか。久しぶり。
(右手の上でまるでサイコロを転がすようにその目玉を弄んでいればすれ違った人に声を掛けられて。何か用かと僅かにその視線を向けると、何やら聞きなれた声に見覚えのある顔。結論に至るまで少し間が空いたのは、先程の余韻に浸りすぎているせいなのか、しかし直ぐに目元へ皺を寄せながら笑みを一つ浮かべると向き直り、上記呟くと軽く手を振り。大方、先程の少女の悲鳴でも聞いて駆け付けたのだろうと予測しつつ、視線を外しては目元を細めて「君のコレクションは転がってるよ…先に手をつけてしまったけどね」片手に持った目玉を大事そうに撫でては薄ら笑みを浮かべ。だが死体を好むのだから寧ろ感謝して欲しいぐらいだが、そこは別に要らなくて。転がる路地の方へ細い左手を伸ばしては指差して)


(/わわっ…!なんとありがとうございます!主様が不在ですので勝手に参加して良いものかとても迷いどころですが…よろしくお願いしますネ!顔見知りばっち来いですよ、寧ろカモーンですのでベタベタ馴れ馴れしてください(うへぺろ))

  • No.184 by 羽純 彼方  2015-04-22 22:50:33 

>八津さん

う、ん・・・・・そばに、いて・・・・・。
(優しく背中を撫でながら、ただひたすらに安心させるように抱きしめられて。たったそれだけ。たったそれだけなのに、安心してしまう自分がいる。この温かい温度を欲してしまう自分がいる。「傍に、いて。瑞季さん・・・・・」縋るようにその背に手を回し、まるで子供のように胸に顔を埋め。そのまま落ち着いてしまったのか、涙を流しつつも次第にうとうとしてはゆっくりと眠りについて)

(/てことは・・・・・やっさんはベイ○ックスかな!?←
・・・・・だよねぇ(ため息)by彼方←
そう、だから諦めて嫁に行くのだああああ←)

>城谷さん

・・・・・・・・・・うわっ。
(大学の帰り。同じ学部の人間に流されるまま共に帰りを歩いていたが、共に歩いていた学部の少女が帰ると同時に自分も流れに乗って列から外れ。彼女とは方向が違うので途中で別れたが、不意に彼女の姿が見えなくなればそれを追いかけるように路地裏に入っていき。しかし、その先で見えたのは殺される少女の姿。鋏のようなもので目と喉を突き刺されて、用意していたバッグにしまわれた少女。用意周到に、手馴れた手つきでそれをする男を見てさ思わず上記を述べ)

(/絡ませて頂きました! 自分のpfは>7にあるのでお時間よろしいときに御確認頂ければと思います! 無愛想なやつですが宜しくお願いします!)

  • No.185 by 八津瑞季  2015-04-22 23:15:10 

>>城谷匡也

まーた、君はそういうことを…。
そこの部位直すの大変って知ってるでしょうに…。
(指差された先に少女の死体があることを確認できれば珍しい相手からの気遣いによりテンションがあがりスキップするように少女の死体に近づき顔を見ればえぐり抜かれた右目を見ればわざとらしく大きなため息をついて。「僕は君ほどの実力が無いんだから勘弁してほしいよ…」と軽々と少女の死体を持ち上げれば、相手の技量を認めているらしくそう呟けば君はこれからどうする?と問いかけて)

(/主様もOKしてくれますよ!!(無責任)←
子供みたいなやつですが、仲良くしてやって下さい)

>>彼方君

いるよ、大丈夫、安心してお休みなさい。
(側にいて、と言われればゆっくりと頷きながら背中を撫でる手は止めないで。次第に相手の体から力が抜け安らかな寝息をたて始めたのを見計らい、彼を持ち上げて布団に寝かせてあげれば自分もベッドに戻ろうとしたが、何となく気が変わりベッドから1枚の毛布を引っ張り出し自分に巻き付けるようにかければ、彼の手を握りベッドに寄りかかるようにして眠り始め)

(/朝起きたかなたんの反応が楽しみですね!!←
……ちょっと自分も抱かれにいこうかしら←←
何でもしてあげるからおいでー(手招き←
……仕方ないよ、(溜め息)by八津君)

  • No.186 by 羽純 彼方  2015-04-23 01:45:40 

>八津さん

ん・・・・・あったかい・・・・・。
(瞼の奥に感じる暖かい光。その光に意識はそっと浮上していき、ゆっくりと取り戻していく感情の中で見つけたのは手に感じる温もりで。寝ぼけ眼で半身を起こし、その温もりを感じる片腕を見てみると「・・・・・えっ」自分を握る相手の手。そして何故か楽しみにしていたベッドを支えに眠る相手の姿。一体何が起こっているのか、困惑して見つめていたが不意に肩に携帯があたり。そこについているキーホルダーを見て漸く鮮明に昨日のことを思い出して目を見開いたまま相手を見つめ。「なんで・・・・・こんなに優しくするの・・・・・」と困惑して)

(/一瞬本気で忘れてましたがやっさんがくれたキーホルダーで思い出したようです←
じゃあ私も抱かれに行こうかな・・・・・!!←
なんでも・・・・・じゃあねずみの国連れてってよ。全部奢りで(真顔)by彼方←
やっさんもやってほしいことがあるならドーンと言ってごらんよ!(キラキラ)←)

  • No.187 by 八津瑞季  2015-04-23 08:15:04 

>>彼方君

……ん、おはよ。彼方君。
(周りが明るくなったのを瞼の裏を感じながら、変な体勢で寝たからだろう背中や腕に鈍い痛みを感じながら半身を起こし先に起きていた相手に欠伸混じりに上記を言い。何故優しくするのか、と問われれば「……イーブンだよ。人に優しくすれば返ってくるだけ」今だ痛む背中を労りながら大きく伸びをして)

(/やっさんはいい人ですからね!!煽るような事はしませんね←
僕にそんな面積は無いなあby八津君←
年パス持ってる(買わされた)からすぐ行こう!←
僕は背後さん君が欲しいな…(それ物理的な話s(そうかもね(笑顔(背後様逃げて超逃げて!!←)

  • No.188 by 城谷匡也  2015-04-23 20:53:56 

(/>184)羽純


…なぁに? お兄サン。
(刳り貫いた右目を愛おしそうに見つめて、さあ早くこの鮮度を保つには急いでホルマリンに漬ける必要があって。この濁りきった絶望な色はそうそう見られない。得した気分になれば気分も高揚したが、不意に背後から聞こえてきた声にゆっくりとそちらへ振り向けば目元を細めて笑みを浮かべて。ずい、と相手に近寄るとその顔をじーっと見つめて「―君も欲しいのかな? 左目残ってるからあげるよ?」ニコリと人当たりの良さそうな笑みを一つ浮べれば息絶えた少女へと視線を戻して、相手の背後へと回れば肩に腕を回して)

(/ありがとうございます!いきなり馴れ馴れしいやつですがよろしくお願いしますネ!)



(/>185)八津


俺は綺麗なものを、綺麗なときに手に入れたい主義なんだよ。
(汚れる前にね、と最後に付け足せば小さく笑みを零して。しかしその死体に群がる相手が人のことを言えるのだろうか、担ぐ様子をぼんやり見つめれば目元を細めて、実力がないなんて、冗談を。僅かに肩を竦めつつそれを流せばどうするかと聞かれては腰に手を当てて「俺はこの目を新鮮に保つために家に帰るよ…早くホルマリンに漬けてあげないと」手元で弄びつつ愛おしそうにその右目に視線を落として)

  • No.189 by 羽純 彼方  2015-04-23 21:16:55 

>八津さん

・・・・・・おはよう。
(困惑する自分に対し、どうやら目が覚めたらしい相手の反応は昨日と何ら変わらず。さも当然のように答えて伸びをする相手をじっと見つめては、「・・・やっぱり、八津さんは変だよ。変人」と顔を俯かせながら述べ。自分が優しくしたから。それを返しただけ。相手の言うことは至極ごもっともで筋は通ってる。しかし納得がいかないのが、相手が貰ったキーホルダーに片手で触れながら眉を寄せ)

(/やっさん根はいい人!なのにどうしてこうなった!←
 ・・・・・(´・ω・`)←
 え、あ、う、うん・・・・・(冗談のつもりだった)by彼方←
 命の危険を感じる・・・しかしこれも愛情でカバーするしk(何言ってるの、いいから逃げるよ(ちょ彼方首しま、首しまってるぅぅぅぅううう←)

>城谷さん

・・・いらないよ。俺、そんな趣味ないから。
(此方を振り返る相手の表情は笑顔。最近、こんな連中にあってばかりだ。決まって振り返ると笑顔で困ってしまう。顔を近づけてきたかと思えば目が欲しいのかなんて言われれば、無愛想な表情のまま上記を述べて首をゆっくり横に振る。相手の先にいる少女。先程まで級友だった存在の成れの果てを見て、思わず息を呑み、その場を去りたくなるが不意に肩に腕を回されてしまい。「・・・・離して。俺、帰るから」厄介事に巻き込まれるのはごめんだ。それを表情前面に出し、軽く足を引いては相手に離すよう促して)

  • No.190 by 八津瑞季  2015-04-23 23:28:17 

>>城谷匡也

相変わらず、君って気持ち悪い趣味してるよねえ。
(相手は同類であり、ある意味気が置けない仲であるがどうしても理解できない部分がそれで。死体は個体満足で1つとして欠けていては完璧では無いから価値は無いと考える自分とは対照的に一部でも美しければ持ち帰る彼の気心が解せぬものだから、自分を棚に上げ皮肉るように上記を言い。「もし良かったら僕と彼女もついていって良いかな?僕の家は丁度ホルマリンがきれててさ」と少女の死体を抱えたまま、相手の隣に立っては笑顔で前記を述べ。

>>彼方君

えっ、何で僕は朝から変人扱いな訳?
(突然の変人扱いに首を傾げては理由が思い付かず暫し考え込むように押し黙り。理由として思い付くのは昨日の事だろうが、相手が泣くから慰めただけであって変人扱いされるくらいの奇行に走った訳でもなく。いつも死体などを集めている事に関しては我ながら変人だなあとは自覚しているが、別に朝っぱらから蒸し返すような話でも無く。「……ごめん。全然分からないんだけど」お手上げと言わんばかりに両手を上げ、相手の顔を覗き込めば困ったように笑いながら)

(/いい人拗らせた結果ですよ!←
……これ(背後)は気にしなくていいからおいで?by八津君(焦りながら)←
地元民過ぎていく気が無かったけど活用できるううう(聞いてない)←
……彼方君、それは酷いよ(全力で追いかけ)by八津君← か、かなたん頑張れ!)


  • No.191 by 羽純 彼方  2015-04-23 23:40:11 

>八津さん

・・・・俺にいい事する人は、だいたい変人って決まってるんだよ。
(昨日から常々変人だと言っているつもりだが、朝一発目に変人と言われたことが理解できないのだろう。困ったように笑う相手に口を尖らせ。上記を述べてはプイ、と此方を覗き込む相手から顔を逸らし。最後に勿論父親も含めて、なんて呟いて。「・・・ていうか、そんな体勢してて寝れたの?」相手の方を視線だけで見ては、布団をかぶっていたとはいえ体勢は悪いし布団一枚だしと熟睡はできているはずもなく。心配はしているのか前記を述べて)

(/なるほど!真面目な人をこじらせると厄介になるって偉い人が言ってt(ry
 ・・・(゚д゚)! よっしゃああああ(抱きつきながら)←
 地元・・・?ねずみの国地元ってことは、背後と一緒じゃない?by彼方←
 ちょっと、背後もっと早く走ってよ!!追いつかれる!!(勘弁してよ君と違って若くないんだよ!!(ってほら追いかけて着てるじゃんかー!!←)

  • No.192 by 八津瑞季  2015-04-24 00:06:18 

>>彼方君

なんでよ。まあそれはそれで彼方君らしいけどさ…。
(相手の言葉を聞けば、ふっと吹き出し笑いながらしくていいね、と昨日の事を思い返して楽しそうに呟いて。「あー…まあ、問題は無いよ多分」と頼りない返事をすれば困ったように多少の寝癖のついた頭を掻きながら誤魔化すように言い。本当は相手がちゃんと寝れているか心配で2、3回起きては確認していたなんて言えるわけもなく、きっと相手も蒸し返されたくは無いだろうと思い視線をそれしてはあはは…、と力無く笑い)

(/それなんか聞いたことがありますね←
えっ、ずるいですよ。変わって下さいよ!!(裾を引っ張り)←
( ; ゜Д゜)!! 東京に良いとこ取りされまくっている千葉県にお住まいなのですか…(驚愕)←
つーかまえた(二人の肩を同時に掴み)by八津君 お、乙です(視線そらし)←

  • No.193 by 羽純 彼方  2015-04-24 00:26:47 

>八津さん

・・・・父さんと同じ反応するね。父さんも文句言いながら笑ってた。
(相手と父の性格は違うのに、反応やら雰囲気はやけにそっくりで。そこもまた不思議なもので、むぅと口を尖らせては上記を述べ。「・・・・ふーん。そう。・・・コーヒー淹れるけど、八津さんも飲む?紅茶のがいい?」相手の様子からしてちゃんと寝れたわけではないのだろう。あからさまに視線を逸らしている姿を見れば一目瞭然だが、わざわざ触れられたくないんだろう。最初こそじとっとした目で見つめていたが、あえて聞くこともせず立ち上がっては前記を尋ね)

(/そっか・・・だからやっさんは・・・(´;ω;`)←
 そこはあえて、"だが断る"!←
 はい・・・東京やらドイツやらに名前を借りてなんとか知名度上げてる千葉におります・・・(愕然)←
 あっ(眉を寄せ)by彼方((lll゚Д゚)ヒイィィィ!!←)

  • No.194 by 城谷匡也  2015-04-24 00:47:51 

(/>189)羽純


…なんだ、それは残念だね。
(ふと見せた相手の表情を見逃さなければ、上記を呟きつつ吐息を零してはおや?と僅かに小首を傾げて逃げようとする相手の肩を強く引き寄せ、「帰りだったのは悪かったねぇ…そんなことより、君の知り合いかい?この子」肩に回した腕を静かに離して相手の顎へと回せば無理矢理横たわるその少女へと向けさせて耳元に口を近づけ囁けば、どこか悪戯気に笑みを浮かべては小首を傾げて)



(/>190)羽純


はっはっはっ…! 君に言われるとは思っていなかったよ。
(相手の口から出た言葉に、片手で腹を抑えては笑いを零して。趣味が悪いと、死体好きの相手に言われるなんて思ってもいなくて、おかしくて笑いが止まりそうになくて、暫くして笑いがおさまればはぁ、と一つ吐息を吐き出して。続いた言葉には僅かながらに眉を顰めて「別にそれは構わないが…汚さないでくれるか? 汚くするならば君の左目を貰う」素早くショルダーバッグからバタフライナイフを取り出すと、刃を出して相手の目の先にちらつかせては目尻に少し皺を寄せながら笑みを浮かべては再びバックにナイフをしまい歩き出して)

  • No.195 by 羽純 彼方  2015-04-24 01:02:26 

>城谷さん

・・・同じ学校の、同じ学科の子。
(足を引いて逃げようとするのに、何故か相手は肩を離すどころかさらに強く引き寄せて。それどころか、級友の少女"だった"それを見るように顎に触れて促され、耳元で囁かれれば相手からそっと距離を取って上記を述べ。さっきまで普通に笑っていた、さっきまで普通に話していた、直前まで、一緒に話していた。しかしその彼女は、目を抉られ、喉を貫かれて、変わり果てた姿で倒れている。片腕のない自分でも気さくに話しかけてきた少女だっただけに、自分の目にはそれがあまりにも無残で。「・・・・sれで?なんでわざわざ聞くの?殺しちゃったなら、そんなのどうでもいいじゃん」この場から失せたい。いつまでも此処にいたくない。苛立ちをどことなく滲ませては、癖で偽物の右腕に触れ。不安を隠すようにして前記を述べて)

  • No.196 by 八津瑞季  2015-04-24 08:35:18 

>>彼方君

へえ、そうなんだ。何だか親近感が沸くなあ。
(相手の父親と似ていると言われれば、目の前の彼には絶対話せないような親心にも似たほっこりとしたものを今なら、他人とは思えない彼の父親と酒を酌み交わしながら語れる気がして。「普段は飲まないけど…コーヒーを頂戴」相手の気遣いに感謝しつつ未だにもやがかかる頭をさっぱりさせたくて眠気覚ましのコーヒーを相手に頼んで)

(/一応死体集めにも理由(設定)があるんですけど…pf作り直そうかなぁ…。って何時までやっさんにくっついてるんですか!?(肩を掴み引き剥がし)←
 めっちゃ親近感が…!!← 意外ですね!!←
 痛くしないよ?大丈夫だから(メス取りだし)by八津君)

>>匡也君

でしょ? 結構会心の一撃だったと思うんだ。
(腹を抱えて笑う相手に満足げな笑みを浮かべれば、にこにこと相手の笑いが止まるまで様子を楽しむように眺めていて。バタフライナイフを取り出した相手に肩を竦めれば「怖い怖い。潔癖性は怖いねえ」と怖がる様子もなく怖がったふりをすれば、一歩距離を取りながら案内してよ、と催促して少女の死体を持ち直して)

  • No.197 by 羽純 彼方  2015-04-24 12:46:09 

>八津さん

・・・・・生きてたら、仲良くなれたんじゃない?
(相手のことだ。よっぽどでない限りは普通に話せるだろうし、何より父も社交的で世話好きだから。相手のようなタイプとはより話が合いそうで。上記を述べてはふっ、と小さく笑みを浮かべて。「ん、わかった・・・・・ちょっと待ってて」相手の答えに頷き、食器棚から2つのマグカップを用意し。挽いてある豆をカップに入れ、沸騰したお湯を適量まで注げばカップの中をスプーンで混ぜ。カップ二つを片手で上手く持ち、相手に持っていっては「これ、ブラックだけど・・・・・ミルクか砂糖、いる?」と尋ねてみて)

(/おっ!いいんじゃないですか!むしろ見たいです!((o(´∀`)o))ワクワク・・・・・ってわあああ!やっさああああん!←
千葉県民うぇーい!← 意外だと・・・・・!?いったいどこで想像されていたんだ・・・・・!?←
それ絶対痛いよ!やっさんそれ痛いよ!!(・・・・・こうなったら(え?彼方何かいい案が・・・・・?(・・・・・瑞季さん、俺のこと、殺すの?(抱きついて上目遣いでウルウル←←)

  • No.198 by 八津瑞季  2015-04-24 13:08:51 

>>彼方君

そうだね。きっと親友になれるよ。
……彼方君、笑うようになったね。
(相手の父親と相手と自分との3人で囲む姿を想像してみては、彼の父親と自分はきっと彼の将来の嫁さんの話でもするのだろうと思い描いて、目を細めて笑い。相手の表情を見れば小さいながら笑みが浮かんでおり、初対面の頃から比べると感情が表面に表れるようになった、と指摘して。「うん。砂糖を頂戴」と相手から受け取ったコーヒーをブラックで飲んでみるも余りの苦さに顔をしかめては、前記を言いながら立ち上がり)

(/うぃっす、練り直してきます!←いやいや、やっさんは私のものですから!!←
 まず、想像すら出来ていませんので(・・;)←
……………え?(見てよやっさん超可愛い(そ、そうだね(引き)(かなたんそのままちょっと待ってて(スマホ構え)←←)

  • No.199 by 羽純 彼方  2015-04-24 13:19:41 

>八津さん

・・・・・・・・え、あ、そう、かな?
(目を細めて笑う相手。もともと笑うタイプの人間だが、こんなにも優しい笑みを浮かべていただろうか。なんて考えていると指摘されたのは自分の笑顔。無意識だっただけに、指摘されて目を丸くし。動揺気味に上記を述べては、「も、元々分かりづらい、だけだよ・・・・・全く笑わないわけじゃかい」と慌てて弁解して。「砂糖ね・・・・・はいはい」コーヒーを飲んで苦い表情を浮かべたのを見て、やはりダメだったかとため息を吐き。立ち上がって砂糖が入った瓶を持ち出せばほら、とそれを差し出し。そこでようやく自分も腰をおろしてコーヒーを飲んで)

(/じゃ、じゃあ順番で・・・・・(ぇ←
やっさんの背後様は不思議と関西方面だと思ってました・・・・・←
・・・・・俺のこと、殺しちゃうの?(ウルウル)(ほらやっさん!彼方に免じてね、許して!ね?←)

  • No.200 by 八津瑞季  2015-04-24 13:53:00 

>>彼方君

本当?僕は見た覚えが無かったけどー?
(元々笑わない訳ではないと聞けば、狂った笑みは見たことあるがこんな風に人間らしく笑う様子は見覚えがなく、ついでに言えばジト目ではない相手も見たことが無かったので、キリッとしている相手は新鮮で、相手の戸惑う様子を茶化すように笑いながら。「あ、ありがとう。」砂糖を受けとれば暫く考え込むようにコーヒーを見つめれば、砂糖を2杯入れて。「彼方君は?」と砂糖を差し出して)

(/順番ならいいんじゃない?by八津君←
 え、東北生まれの関東育ちです←
 え、あ、うん。(一歩後ろに下がり)(やったねかなたん、背後様助かったよ!!(連写)

  • No.201 by 八津瑞季  2015-04-24 13:54:11 


「ねえ、それ要らないよね?貰っていい?」
「死んだ人間は綺麗だ。君もそう思うよね」

名前:八津 瑞季
読み:ヤツミズキ
性別:男性
年齢:28歳
判定:A級
職業:エンバーマー(遺体衛生保全)

性格:人は殺さず傷つけないため、戦闘時には一撃で相手を仕留められる環境でないと攻撃はしない。過去の反動から性格や行動は子供っぽい面が目立つ。 余程の事がない限り人見知り等はしないので、誰にでも気さくに話しかければ死体をくれとねだることが多い。例外的に頑固な父親のような人を苦手する。お酒が入ると気が強くなる模様。

容姿:長い黒髪を後ろで1つに縛っている。わざと伸ばしている訳ではなく手入れを怠る方の長髪。戦闘時には武器にしたり(←)。常に衛生白手袋を着用しているが、潔癖症というわけではない。顔立ちは整っていて恐らくイケメンの部類に入るが、本人に自覚はない。瞳は青色かかった灰色で目に生気がない。身長183cm。スタイルは良くて決してがたいが言い訳では無いが人よりも肩幅と腕力が強いため戦闘が弱いわけではない。カルキ臭の強い場所にいるため本人もその匂いがする。

武器:毒瓶(麻痺薬)をポケットに常備している。身を守るため小さめのメスを持っている。

備考:かつて大手病院院長の後継ぎ兼一人息子だった。父親が大きなオペを失敗し、その罪を被せられるような形で病院を去った。それ故、今でも両親を憎んでおり、年上が苦手。逆に医大生時代に仲良くなったり本来の性格上、年下と仲良くなるのは得意。死体集めは身寄りの無い人間の死体をせめて最後くらい温かく見送ろうと考えて始めたものだが、いまでは彼の趣味になりつつある。

(/pfを余りにも簡易過ぎたので書き直しました。色々と変えましたが、此方が正式となりますので宜しくお願いします。
貴重なスペース失礼しました)

  • No.202 by 羽純 彼方  2015-04-25 01:28:14 

>八津さん

そ、それは・・・八津さんが、たまたま見てなかっただけでしょ。
(ギクっ、と茶化す相手に言葉を詰まらせるが、このまま食い下がるのも柄ではなく。しかし言葉を返せば返すほど相手の意図にハマっているようなもので、上記を述べるもののじめじめとした目で相手を見つめて静かに抗議を示し。「・・・・いらない。砂糖もミルクも入れない派だから」相手が差し出した砂糖を受け取るものの、それをそのまま流すようにテーブルに置き。やけどをしないよう、熱いコーヒーをフーフーと冷ましつつ。コーヒーを一口啜って息を吐き。「・・・あ、学校。どうしよ」そこで思い出したように呟き、コーヒーを置いて携帯を取り出せば時間を見てどうしようかと考えて)

(/わーいヽ(*´∀`)ノ← じゃあお次、背後さんどうぞキリッ←
 真逆・・・・だと・・・・?← 千葉県生まれの千葉県育ちという←
 ・・・・ありがと、瑞季さん(頬を赤らめ照れ顔で←(よかった・・・ほんとよかった・・・あと背後さん、あとでスマホに送っといてください←)

  • No.203 by 八津瑞季  2015-04-25 07:40:18 

>>彼方君

えー?本当ー?
でも、僕は笑ってる彼方君の方が好き。
(まだ苦味の残るコーヒーを少しずつ飲みながら何故か抗議の意を示す相手の様子が可笑しくて肩を揺らすように笑い。「えー、こんな苦いの良く飲めるねえ」飲み物は甘くないと飲めない自分にはちょっと不思議な気分で相手を見つめ。学校、という単語を聞いて何のことか分からずポカンとしていたが、そう言えば相手は大学生だったなあ、と他人事のように考えていれば急に現実味を帯びてきて。「学校は行かないとダメだよ。単位とか出席日数とかなんか色々と大変なんじゃ無いの?行く準備手伝うから早く行こう」と当の本人よりも自分が慌て出し)

(/やっさあああん!(飛び付き) 順番ってどれぐらいで変わんないと駄目ですか?(横目)←
 純千葉県産←ですか!? not純千葉県産とは質が違いますね!?←←
 やばい、その顔も超可愛い(………そうなの?(何やっさんトキメいてんの気持ち悪(は!?別にトキメてなんてn…(煩い。背後様こんな写真はどうです?(見せ)

  • No.204 by 城谷匡也  2015-04-25 12:50:57 

(/>195)羽純


それはそれは…『お友達』を奪っちゃって悪いね。
(同じ学科、と聞けば僅かながらに目元を細めて上記呟くが顔にも声にも申し訳なさなど浮かんでもいなくて、しかしチラリと相手の腕へと視線を落とせば、口元に笑みを浮かべ。続いた言葉に、少しパチクリと瞬きすると軽く肩を叩いて。「そうだね。質問した俺が馬鹿だったね──"これは"もうただの抜け殻だからねぇ?」少女に対してどれ程の感情を持っているかなんて別にどうだって良いが、しかし口元を歪めては相手から離れてどこか大袈裟に頷きながら横たわる少女の顔へと足を乗せ、そのまま後半呟けば足を持ち上げれば勢い良く振りおろしその頭部を踏み潰しては案外汚れるものだと、どこか他人事のように思えば足を抜き少女の服で靴の汚れを拭き取り)



(/>196)八津


そうだねぇ…また俺を楽しませてね。
(小さくまだ笑いながら呟けば所詮恐怖など感じてもいないのだろう、それを察すればバタフライナイフの刃をしまいそのままバックへ入れて。案内するよう催促されれば、僅かに肩を竦めるも先に歩き出して。目玉はとりあえずしまっておこうと、腰に下げた武器の入っているバックへ入れて。大切そうにバックの上から撫でれば、そのまま歩き。行き交う人間に葬儀屋だ、と声を立てられるが気になどしなくてやたら滅多他人を殺めるわけでもないので、綺麗なもの以外は興味がない。暫く歩けば、廃墟になったビルが見えてきてそこに入ると地下に続く階段へ迷いなく進み、ひんやりとした階段を降りれば扉を開けて家へと入り)

  • No.205 by 羽純 彼方  2015-04-25 14:03:43 

>八津さん

ブッ、な、何言ってんの!?
(コーヒーを飲みながら相手の様子を見ていたが、不意に好き、なんて言われ思わずコーヒーを吹き出し。幸い汚れはしなかったが、唐突すぎる好意に動揺しながら上記を述べて。「・・・・・逆に甘いもの好きな人って尊敬するよ。見てるこっちの方がつらい」相手の言い分もわかるが、自分にとっては真逆。甘いものを食べられる人の方がすごいと思っていて。「・・・・・いいよ、どうせ行ったところで誰が気にするわけでもないし。単位だって、今日休んだ程度じゃなくならないよ」むしろ、嫌な視線を感じることの方が多い。だからこそ積極的な態度は見せず、慌てる相手に反して至極冷静な声で述べて)

(/2レスにつき1回程度ですかね?(細かい)← やっさんの力量に任せるぜ←
イエス純千葉県産!← 質の違いは・・・・・あるのかな!?←
・・・・・瑞季さん、心臓すごくうるさいよ?(上目遣いで←(いいですねぇ、いい値で買いましょう(真顔)←)

>城谷さん

-----っ、もういいでしょ。
(相手の笑顔がやけに煩わしい。妙に粘着質な動作や、行動も同じくらい。少女だったそれを踏みつけたり、それを平然と弄ぶ姿に歯を噛み締め。不意に左手で相手の手を掴めば上記を述べ。必死に冷静を装いながらも、その声色には余裕のなさが出てしまっており。相手を睨めつけてはこれ以上彼女を傷つけさせないと言わんばかりに強く腕を握り、「・・・・・そんなの、無意味だよ」と止めようとして)

  • No.206 by 八津瑞季  2015-04-25 14:29:28 

>>匡也君

はーい。また今度ね。
葬儀屋さんってそんなに柄の悪いやつしか居ないわけ?
(先に歩き出した相手に初めは小走りで着いていったが、ペースがあってくると次第にゆっくりと歩き始めて。道行く人に指を指されるその状況を疑問に思い、上記を問いただせば相変わらずつまらない一般市民を横目でみれば、つまらなそうに溜め息をつき。「あ、ついた?お邪魔しますー」と相手が入った後に自分も続けばソファに勝手に座りその隣に少女の死体を置いて)

>>彼方君

うわあ、彼方君汚なーい。
(相手が不意にコーヒーを吹き出したところを見れば退くように距離をとれば大丈夫?と一言心配するように問いかけ。「……ねぇ、普段甘いもの食べない人って何食べてんの?」相手が甘いものが嫌いだと言うのは理解したが、じゃあ疲れたときなど一体何を食べているのだろうかと単純に疑問を持ったので底に砂糖の塊が残っており甘ったるいコーヒーを飲み干しては問いかけて。「彼方君が大丈夫って言うなら僕は強制しないけどさ…」相手が積極的ではないのを見ては納得のいかない顔で前期を言えば、「休む時って連絡入れないとダメじゃない?」と昔を思い出してはそう言えば連絡しないと次の日先生に注意されたな、と思い返して)

(/…だって、守ってね背後?(笑顔の圧力)by八津君 あい、了解しました(抱きついたまま)←
 きっとロルの上手さが違うんです!!(迫真)←
 …だ、だから違うって…(目逸らし)(うわあ、やっさん照r(違うってば!!(そう言うのは個チャでやってよ。あ、これも捨てがたいですよ?セットでどうです?(見せ)←)

  • No.207 by 城谷匡也  2015-04-25 17:46:52 

(/>205)羽純


…何?心が痛んじゃったかな?
(頭部がないのも、これはこれでも綺麗なような気もするがしかし生憎、体の部位などが好きなのでこれは持ち帰れないなとその体を見下ろしては心底残念そうに肩を落とすも、不意に腕を掴まれればどこか驚いたように目を見開いて。なんだ、なんだと思っていれば続いた言葉には悪戯な笑みを口元に浮かべて上記述べると相手の顔を覗き込んで。暫し見つめているもふと冷たさを持った真顔になり「『なんでわざわざ聞くの?死んじゃったら、そんなのどうでもいい』…だっけ?それと一緒だろ」再び一つニコリと笑みを浮かべると必死に隠しているのだろうがその余裕のなさは手に取るように分かり、ふぅ、と一つ吐息を零せば腰から下げたバックからバタフライナイフを取り出して刃を出してから相手に差し出して「君も一度殺ってみたら分かるさ、この快感が」辺りを見渡せば、路地で蹲る人を見つけ、きっと行き場もない奴だろうと思えばその服の根っこを掴めばズルズルと引き摺って相手の前に横たわらせて、くるりと相手の背後に回れば、既に知っていたのか左手にナイフを握らせて)



(/>206)八津


さぁね。周りの奴等が勝手に言っているだけさ…気にするだけ疲れるよ。
(どんなイメージを持って、どんな理想を抱いてるのかなんて分からない、知りたくもないが勝手にあれよこれよと言い立てることしかできない奴等には言わせておけば良い。こちらに害がないのならそのまま放っておいた方が楽で、害が出るようなら、仕事に支障を来たすようならそれはそれで排除するから問題はない。つまらなさそうに上記呟けば、勝手にソファに座る相手を横目に捉えながら洗面台で手を洗い、置かれたその死体を見下ろして。仕事をする際、綺麗な所があればよくくすねて来るが、こうして丸々一体持ってくる気になることは無くて、寧ろこれのどこが良いのか理解に苦しむ。まぁいいか、と腰に下げたバックをベルトから外すとベッドに置き、そこから目玉を取り出せば棚に並んだたくさんの『コレクション』、その中の空いている瓶に入れると棚の下にある抽斗からホルマリンの入った瓶を取り出して注ぎ、ぷかぷか中間あたりで浮かぶその目玉を見詰めては満足気に頷き)

  • No.208 by 羽純 彼方  2015-04-25 22:46:56 

>八津さん

・・・・誰のせいだよ、もう。
(飛び散ることこそなかったが、一応ティッシュを取り口元を吹いて。相手から心配されては何度か頷くものの、じとっとした目で見つめては上記を述べ。「何って・・・普通のご飯とかだよ。お菓子ならスナック菓子じゃないの?」俺はそうだけど、と付け足しつつ。むしろ甘いものばかり食べていて糖尿病の方が心配だ、と言いかけて慌てて止めては相手が飲んだコーヒーを見て小さく息を吐き。「・・・いいよ、同じ学科の子に連絡入れとけば」なぜこんなに突っかかるのだろうか。いや、ある意味正常な反応なんだろうが、どこか不貞腐れたような表情を浮かべ。携帯を取り出し片手で器用に操作しては同じ学科の人に連絡を入れ。相手を見ては「・・・・大学は単位が足りるように出てるけど、でも卒業したところで俺には先なんてないんだし」と、不意にない腕を見ては諦観したように前記を述べ)

(/わーい、やっさん優しい!ヽ(*´∀`)ノ←
 そ、そんなことはないよ・・・!経験値積んでる分、やっさんの背後様の方が上手ですよ!(迫真)←
 ・・・・・(わかりやす)(くっ・・・どれも捨てがたい・・・・もってけ泥棒!(札束バシンッ)←(ちょっとそこの二人いい加減にしてよ・・・・←)

>城谷さん

-----それ、は・・・・・。
(心が痛んだ。そういうワケじゃない。そういうワケじゃないと心が必死に言い訳をしている。ただの学科の友達で、たまたま優しくしてくれたから。そんな同情で助けようとしているのを、必死に隠している。しかし自分が言った言葉を再度返されれば、自分に反論なんて出てくるはずもなく。言葉を詰まらせ、ゆっくりとその腕を離して肩を落とし。しかし不意に視界に入っていきたナイフ。そのナイフに目を丸くし、誘うような言葉に顔を上げれば横に引きずられてきた男の姿が見え。相手は自然な流れで左手にナイフを握らせて、そして自分にその快感を味合わせようとする。背後の相手を見ることもできず、ナイフを握ったまま呆然と目の前の男を見つめる。引きずられてきたというのに、逃げるどころか怯えて声も出ず。此方に救いを求めるような瞳。この人が自分に何をした?この人は自分を嘲ったのか?答えは全て否。恐らく求めようとしても行動を移す理由なんて、一つだって出てきやしない。「・・・・でき、ない。この人は、何も・・・」していない。俺が殺意を抱く理由を、何も。この人は腕を馬鹿になんてしていない。そんな人を殺せないと、嫌々と首を振って、しかし震えでナイフを離すことも出来ずにただ震えて)

  • No.209 by 八津瑞季  2015-04-25 23:25:28 

>>匡也君

相変わらず、同じベクトルの嗜好を持ってると思ったんだけどな…。
(聞いてなかったのか、それとも聞く気すら無かったのか、相手が評判を気にするだけ疲れると言う言葉には何一つ反応せずに。たまたま持ち合わせていた医療道具を使い相手が鋏を刺したり目をえぐり抜いた際に出来た傷口を綺麗に見えなくなるように縫い合わせれば一息ついて。それにしても、と目玉が浮かぶ膨大な彼の"コレクション"は何時見ても不気味もので。自分には理解しがたいとばかりに上記を言えば、コレクションの一つを手に取りまじまじと眺めては、解せぬ、と一言。ふと思い付いたように相手を見れば、とても面白い遊び道具を見つけた子供のような無邪気な笑顔を浮かべれば「ねえ、君ってさ。自分の目玉はコレクションに加えないの?」と好奇心に囚われては相手の目玉に向かってメスを突き立てようとして)

>>彼方君

え?僕のせい?
(誰のせいだよと言われれば相手以外の人間など自分しかおらず、しかし自覚が全く無いために濡れ衣着せられてるーと悪びれもせずに言いのけ。ふーん、と自分から聞いておきながら興味が無いように返事をし返せば、しょっぱいのとかが好きなのかな、と心の中で思ってもそれを口に出すことはせずに。相手が同じ学部の子に連絡をいれたのを見れば安心したように息を吐き、片腕が無いから未来が無いと言った相手に「……随分と弱気だね。今の世の中では両手両足の無い人が立派な職についているのに」と少々怒りを含んだ声色で言えば、睨むように相手を見て)

(/夢を持たないと夢を無くされたやっさんがおこだよ!!←
 あれ?待てよ。正面と背中でくっつけば二人同時にくっつけるんじゃ…!?←←
 かなえもん、私ロルが上手くなりたいな←
 売りますよー売ります!!(写真渡し)(……彼方君、君も大変だね(溜め息)←)

  • No.210 by 城谷匡也  2015-04-26 12:51:47 

(/>208)羽純


…チッ。そんな偽善を並べててどうする。
(嗚呼怯えているのかと、横たわらせた男からそれが伝わってくれば僅かに口元を緩めて。ふと視線を落とせば、男の指。綺麗だ、と実際傍から見れば汚いのだろうけど自分にとってその指は綺麗なもので、特に親指。両手の親指が綺麗に見えれば今すぐにでも切り落としたいのだが、しかし今はそれをぐっと堪えて相手がどのように男の灯を奪うのか、楽しみに待っていれば聞こえてきた情けない声に先程までの優しさは無くなり、舌打ちを零すと皮肉めいた声色で上記述べ、相手からバタフライナイフを奪い取れば右手で逆手に持ち、左手で相手の顎を掴むとそのナイフを首元に当てて「…いいかい?君は今、命を奪われようとしてる。目の前の横たわる男に…喉元にナイフを当てられ、それを引けば頸動脈は切れ君は──死ぬ。そんな相手なのに、君は何もしないのかい?」耳元に唇を寄せれば、薄ら笑みを浮かべながら静かに囁いて。まるで洗脳させるように、僅かに首に当てるナイフへと力を込めて)



(/>209)八津


この世に全て同じ人なんていない。例えば…嫌いなものの話になるけれど、トマトの中身が嫌いって言う人と、トマトの皮が嫌いって言う人もいる。それと同じなんだよ。
(ホルマリンの瓶を戻せば改めてコレクションを綺麗に並べて、こんなにも綺麗なものに囲まれているのだから、こんなにも好きなものに囲まれているのだから自分はとんだ幸せ者だろうと、ぼんやり考えていれば聞こえた言葉に小さく笑えば首を振り、壁に寄りかかると少し考えてから上記述べて。例えがわかりにくいかもしれないが、要はそう言う事で。同じ嫌いでも、好きでも種類があるのと同じだろう。細い腕を組んで、ふ、と息を吐き出せば鼓膜へ届いた言葉に僅かに落としていた視線を上げて、答えようとする前に真っ先突き付けられようとするそのメスを素手で掴んで「残念だけど…俺は自分の目が綺麗だとは思わないからね。だからコレクションには加えない」綺麗ならば片目ぐらいは加えても良いのだが、自分で言うほど綺麗だとは思っておらず、メスから手を離せばその際に切れてしまった掌をぼんやり見詰めて)

  • No.211 by 羽純 彼方  2015-04-26 13:48:44 

>八津さん

・・・・・あんたのせい。
(元々相手が好き、なんて変なことを言わなければこうならなかった。口にはしないが態度にあrワシ、悪びれもしない相手をじとっと見つめ。「・・・それに代わるだけのものを、その人が持ってたんでしょ。でも俺には何もないよ。なりたいものとか、やりたいこととか、将来どうしていきたいとか。何もない。こんな俺がいたところで、誰かの負担になるんだし」相手の睨む視線。当事者ではない相手が何故怒っているのか。それは理解できないが、前記を淡々と述べながらそう思う理由について述べ。自分のせいで、周囲が気を使っていたのは知っていたし、何より自分はほとんど出来ないから、父が人一倍働いて面倒を見てくれた。それが"負担"にならないわけがない。「・・・誰かのお荷物になるくらいなら、自然と消えたほうがマシだよ」相手から顔を逸らし俯いて、小さく息を吐いては目を伏せて)

(/夢を持ちたいけどお父さんの背中を見ていたら、誰かに迷惑かけたくないでござるってグレました←
  ・・・( ゚д゚)ピーン! なるほど!その手があったか・・・!よっし、やっさんの背中は貰ったああああ(ドスン←
  ・・・・かなえもんって、俺のこと?(困惑)by彼方←
  よっし、写真立てにさっそく飾らねば!(ふざけんな、マジふざけんな・・・!八津さんも同情するなら止めてよ!(背後の首根っこ掴みながら←)

>城谷さん

-----お、れは・・・・。
(聞こえてきた先程までとは全く違う声。ビクリと肩を揺らし、相手を見上げれば自分が握っていたナイフを取られ、首筋に刃先を当てられる。感じる冷たさ、合わせられる視線。逃げれば話は早いのに、相手の行動は逐一自分の逃げ場を奪う。恐怖、というよりもはやこれは本能。生存本能という、動物なら絶対に備わっているそれだ。恐怖を目の前に何も言葉が浮かばない。不器用に口を動かし、何かを言おうとするも力の篭るナイフにそれもできず。怖い。本能的な恐怖。蝕むような相手の声が、自分の理性をどんどん崩していく。男は何もしていないのに、殺す必要なんてないのに。その理性は誘われるようにどんどん崩れていって「・・・しに、たくない」とやがてポツリと呟き)

  • No.212 by 八津瑞季  2015-04-26 15:51:15 

>>匡也君

なるほどね、でも僕はトマトは全部嫌いかなぁ。
(不気味な目玉の並んだ棚を恍惚の表情で眺める相手に納得したように頷きながら上記を言い。例えのトマトに反応すれば「でも、全部好きって人もいるよね」と真意をはぐらかすように相手に同意を求めるように一瞥して。メスを素手で止められると驚いたように「君の目も何気に綺麗だと思うんだけど…僕は君が欲しいし」とぼんやりと手を眺める相手にゴメン、と一言謝礼をいれれば、僕のコレクションにならない?、と出会い頭からずっと狙っていたその体を間近で眺めれば笑顔で問いかけ。)

>>彼方君

………彼方君もそれに代わるものを持ってると思うけど?
(別に悪いことを言ったわけではないので、じっと見つめてくる相手を逆に不思議そうに見つめては、後ろ向きの言葉を吐き続ける相手に心が痛くなる思いをしながら上記を言い。何故、当の本人でも無い自分がこんなにも彼の事を許せないのだろうか、自分でも分からないまま彼に何かを伝える為に効果的な言葉を模索しながら。「……人は面白いものでね。例えば余命宣告をした人間とされた人間がいるとしよう。どっちが早く死んでしまうか知ってる?」自分から顔を逸らして小さく呟いた相手にかける言葉を暫く考えてから、前記を唐突に話始めて)

(/やっさんは言いたいんだよ。かなたんは自分とは違うから立派に生きろって。相変わらずめんどくさいなこの二人(今更)←
 ……動けないんだけど…by八津君
 他に誰がいるってのさ、ねー何か出してー(しがみつき)←
 あれが二人の愛の形ですからね、邪魔は厳禁ですよね?(そうだね、優しく見守ろう←←)

  • No.213 by 城谷匡也  2015-04-26 17:28:56 

(/>211)羽純


…抗わ無ければ、今、君の命はここで終わってしまう。溝鼠のようなこの男に─殺されてしまう。
(背後から怯えたその男を冷ややかに見下ろしつつ、顎から静かに手を離して。目の前の男などそんな勇気もなく、ただ震えているだけだが、人を支配するに最も有効なのは恐怖で。その与え方は色々。だがその中でも手っ取り早いのが視覚と聴覚を奪うこと。あることをその目で認識させ、どういう事なのか耳に囁けば簡単な事だろうに。実際のやり方では目隠しなどをすればもっと早くにその精神を狂わせる事もできるが、今はちょっと目的が異なるからこの方法で。死にたくない、と聞ければ小さく笑い「それで良いんだよ。君にはまだ将来がある…この男は数日もすればその辺で野垂れ死ぬだけの奴だ─」ナイフからも自らの手を離してやれば、一歩後ろに引いて「優しいんだろう?君は。なら今ここで終わらせてあげなよ…君が、殺られる前に」壁にとん、と寄り掛かり最後に付け足せば口元を歪めて)



(/>212)八津


トマトは好きだよ、俺。舌が痛くならないやつなら。
(全部嫌い、と聞けば小さく肩を揺らして笑い。それなら意味ないよと内心思いつつ、全部好きとの考えもそれはそれで一理あるだろうと一つ頷き。確かに所謂それは雑食なのだろうが、それはそれでいい事でもあるだろうと。正解はないのだから、あくまでも自分の意見もちっぽけな一つにしか過ぎなくて。薄ら血の滲む掌を見下ろしていれば謝られて、こんなの大した怪我ではなく別にどうってことないのだが、しかし続いた言葉には僅かに顔を上げて。綺麗だと言われればふ、と小さく鼻で笑い、コレクションにならないかと問われれば、壁から背中を離してソファへと向かい歩き出して「…悪いけど、俺はまだコレクションにはなれないな。まだまだ綺麗なものを見ていたい」横たわるソファへ腰を下ろせば緩やかに足を組んで、背凭れに持たれると横たわる少女を横目で見下ろし「─コレクションにしたいなら、力ずくでもしてみなよ。それから逃れるのもまた面白いかもしれない」コレクションになる気なんて更々ないけど、と最後に付け足せば掌の傷口を舐めて)

  • No.214 by 羽純 彼方  2015-04-26 18:01:05 

>八津さん

・・・・・何もないよ。何も。
(不思議そうな顔をする相手からそっと視線を逸らし。一体こんな自分に何を求めるのか。今まで誰かが傍にいないと生きていけなかったこんな自分に。そんな反抗心から相手の目を見ることもできないまま、不意に質問をされれば「・・・普通、される側じゃないの」と答え。あえてしてくるということは、きっと別の答えなのかもしれないが、普通ならされた側の方が死ぬのが早いと答え)

(/とにかく素直じゃない。本当に素直じゃない。だがそれがいi←
 これが愛の重さだよやっさん!気にしたら負けだよ!(満面の笑み)←
 ・・・・俺は青狸と違って優しくないから。そう簡単に出さないよby彼方
 ほら、お二人もああ言ってることだし彼方に素直になっt(うるさい黙れ、いいからその写真立て寄越せ←)

>城谷さん

-----やらなきゃ、やられる・・・・。
(目の前にいるのは、怯えた瞳で自分を見る男。すっかり腰が抜けてしまっているのだろう、逃げることも暴れることもせずその場に蹲ったままで。自らの行為を見届けるかの如く、此方を見つめる視線は楔のようで。握るナイフの手は相変わらず震えたまま、しかし足は男の方へと近づいていき。横たわる相手の上に跨るように乗り上がり、荒くなった息を必死に呼吸を繰り返して整えて。うわ言のように上記を呟き、殺さなければ殺される、しかし理性は否と答える。相反する自分の思考に次第に余裕は失われていって、震えたままの手でそっと、男の首にナイフを添える。しかし不意に、漸く自我を取り戻したらしい男が自分を軽く突き飛ばし。咄嗟のことに次の動きが取れず、手から離れたナイフが男の手に渡り。流れるようにそのまま自分の腕に突き刺そうとするのが見えれば、「-----させるか」と腰に隠していたサバイバルナイフを取り出し。そのまま勢いよく男の首にナイフを突き刺すと、聞こえてきたのは音にもならない断末魔。ドサッ、と音を立てて崩れる男、自分はその前で、ただ荒れた息を整えるように大きく呼吸を繰り返していて)

  • No.215 by 城谷匡也  2015-04-26 20:28:00 

(/>214)羽純


…これは。また、面白いね。
(静かに見守っていれば、不意にナイフを奪われてしまう彼。あーあ、と。これで終いかと思っていたがその予想は大きく外れて、一連の動作に思わず驚いて目を見開けば、助けを乞うまでもなく倒れる男を見下ろし、心底楽しそうに、それでいて彼を嘲笑うかのように笑みを浮べればパチパチと小さく拍手を浴びせて。倒れた男の手に握られたナイフを拾えばそのまま親指を切断し、まじまじと見つめると満足そうに腰に下げたバックへ仕舞い込んで。「いやぁ…君は勇敢だね。これで生き残ったよ─他人の命を奪ってね」荒く呼吸を繰り返す相手の肩をポン、と軽く叩けば耳元で囁いて。さて、この死体に群がる野蛮な『ハイエナ』が来る前にここを立ち去ろうかと考えては、ふと相手の目を覗き込んで「…君を生かしてあげた。動く力をあげた。感謝してくれよ」ニコリ、とその憂鬱そうな目元を子供のように緩めて笑みを浮かべると、相手から離れて)

  • No.216 by 羽純 彼方  2015-04-26 21:01:27 

>城谷さん

-----ッ、うるさい・・・・・。
(パチパチと響く拍手。嘲るような相手の言葉。覗き込んだ相手の笑みに上記を述べて強く歯を食いしばり。目の前で息絶えた男が、目を開けたまま死んで自分を見ている。どうして、なんで、お前のせいでと必死に無念を訴えてくる。自分は、この男を踏み台に生き残った。今までとは違う、自分を嘲る嫌いな存在を衝動的に消したのではなく。"生きていたいから"という理由で、自分の本当の意思で殺した。殺しなんて初めてじゃないのに、身の内に湧き上がるこの黒い感情が沸々と湧いてくる。自分が、確固たる意思で、殺したいと思ったから、殺した。それをさせたのは----相手。まるで歯車が噛み合ったように、パズルのピースとピースがハマったようにカチッと音を鳴らせば、握りこんだナイフ。相手へと振り返り、そのまま勢いよく地面を蹴り相手に突進するようにナイフを突き刺そうとして)

  • No.217 by 城谷匡也  2015-04-26 21:29:31 

(/>216)羽純


…狙うなら、しっかり狙いなよ。
(さっさと家に戻ってこの目玉と指をホルマリンに漬けなければ、もうここにいる必要もないだろうと相手に背中を見せればその路地裏から出ようと足を踏み出すが、ふと鼓膜へ届く風を切るような音にゆっくりと振り返り。その音が何を意味するのか、嫌と言うほど聞いてきたから考えなくても分かる。が、その決意という名の殺意で命を奪おうとしているのだろうが、軌道がずれていて。全くどこまでも詰めが甘いと落胆しつつ上記呟けば、僅かに身を捻りそれを交わすと相手の腕を掴んで引き寄せる様にその刃先を自身の心臓へ持っていき「今の君に俺は殺せないよ。逆に俺が君も殺せる」その細い体のどこから力が出るのか、掴む手に力を込めると僅かにミシッ、と骨の軋む音が響いて。目元を細めればニコリと笑みを浮かべてしかし、パッ、と手を離せば高らかに右足を持ち上げて相手の肩へ勢い良く踵を落として)

  • No.218 by 羽純 彼方  2015-04-26 21:40:24 

>城谷さん

-----ッ、ぃっ・・・・・!!
(突き出したナイフが目標を射止めることはなく。そのまま流れるように相手の心臓へと近づけられて、思わず体に力が入る。音を立てて痛みを訴える腕に顔を歪めるが、相手の手から漸く離れ体勢を立て直そうとするもそれより早かったのは相手の足。咄嗟に避けようとするも当然間に合うはずもなく、鈍い音を立てて足が肩に入れば崩れるように倒れこみ。自分唯一の使い物である左肩をやられ、痛みにその場に蹲り。あぁ、前にもこんなことがあったな。走馬灯のように蘇ってきたのはあの死体マニアの顔で、似たような趣味を持つらしい相手と思わず重ねては「っ、どいつも、こいつも・・・頭おかしすぎる・・・・あんたも、八津さんも・・・・・」と嘆くように吐き出して)

  • No.219 by 八津瑞季  2015-04-26 21:52:06 

>>匡也君

えー、トマトって全部舌痛くならない?
(自分は野菜を好んで食べるベジタリアンだが、トマトはどうしても好きになれず、あんな酸っぱいもの良く食べれるなと感心して。壁からソファへと歩く相手を目を細めては全身を眺めるように見ては、やっぱり欲しいとどす黒い独占欲にかられ。「そう言えばトマトって元々は観賞用で───」今や誰でも知っているであろう知識を淡々語りながら口元に安心感を与えるような笑みを浮かべれば、ゆっくりとソファに座った相手に近寄り。深い海の蒼を思わせる瞳、細身だが強い力の出る筋肉、色白ではっきりとした顔立ち。何れもが自分にとっては魅力的で、笑顔の裏に隠した殺意と独占欲を気づかれないように相手の目の前に立てば右手で相手の肩を掴み。左手には持ち直したメスを相手の首に突き立てようとして)

(/なんか書いてて気持ち悪とか思ったのですが、恋愛感情は無いので安心してください/土下座)

>>彼方君

違うんだよね、これが。する方が早く死んじゃうんだよ。
(ようは気持ちの問題、と付け足せば冷たい雰囲気を解いて。「僕は思うんだよね。彼方君のお父様は別に彼方君を負担に思ってはいないって。……寧ろ"そう思わせてしまった"事に嘆いていたと、ね」何となく他人とは思えない彼の父親が考えていたことは自分にも手に取るように分かって。きっと彼の父親が生きていたら言うであろう事を自分が変わりに伝えなければと義務感のようなものを感じて。「前を向いて生きてみなよ。多分お父様もそれを望んでるはず。……取り合えずショッピングに行こうよ」立ち上がりんー、と伸びをすれば、時計を見れば出掛けるのに丁度良い時間で。どうせ暇だからとさあ行こうと寝巻きを脱ぎ始め)

(/やっぱりかなたんの背後様とは趣味が合うy(ry←
 僕は幸福者だね(棒読み)by八津君←
 いやもうかなえもんにくっつけるだけでいいや←
 楽しそうだねえ(ねー。羨ましい限りですよ(かなたんの背後様後でその写真立て下さいね!!←)


  • No.220 by 八津瑞季  2015-04-26 22:01:33 


(/ハイエナとか死体マニアとか散々な言われようですが二人の間に参加しても良いですか?←)

  • No.221 by 羽純 彼方  2015-04-26 22:10:01 

(/私は全然大丈夫ですよー! 城谷さん背後様にお任せします! 言いわれようは・・・・・すみません<(_ _)>←)

  • No.222 by 城谷匡也  2015-04-26 22:11:02 



(/>220八津(本体様)
もちろんですとも w。ハイエナは寧ろ褒め言b())

  • No.223 by 八津瑞季  2015-04-26 22:30:53 

(/ふおお…!!ありがとうございます!!←
ではお言葉に甘えて死体に群がらせて頂きます!!←)

>>匡也君&彼方君

匡也君、止めてあげてよ。家のはすみんは頑張っても全力出せないんだからさー。
(今日は珍しく学校へと足を運んだ宿主は随分と帰りが遅いと思い、自分の趣味になってしまった死体探しをしていたら路地裏の男が見覚えのある背の高い男に連れ去られたのを見て、わくわくしながら一部始終を見ていたが、流石に彼方君が可哀想になったのか首から血を流し倒れている男を物色しながらも匡也君に攻撃は止めるようにやんわりと伝えて。「……僕の頭は至って正常だよ?」と痛みに呻く彼方君を心配そうに見ながらも聞き捨てならない言葉にはきちんと反論をして。)

  • No.224 by 城谷匡也  2015-04-26 23:22:13 

(/>219 >223)羽純/八津


…武器だけに頼ったら駄目だよ。体もちゃんと使わないと。
(綺麗に肩へとヒットすれば外れたかな?なんてちょっとだけ心配しつつ、格闘技全般を心得ている自分にとって、武器だけに頼る相手なんかすぐに捩じ伏せることができるが、蹲る相手を見下ろし、その頭を足で割ってやろうかなんて思っていれば、鼓膜へと届く名前。それに少し首を傾げれば嗚呼、と理解して。「死体マニアと一緒にしないでくれるか?俺と八津では嗜好が少し違う」困ったように笑えば、これまた次の行為を止める声。もうお着きか、と鼻だけはよく効くと僅かに顔を歪めれば数歩後ろへ下がり。視界に捉えた彼の姿に目元を細め「──随分と肩入れするんだな」腰に手を当てれば緩やかに小首を傾げて。こんなに邪魔をされては気持ちも萎えてきて、仕方ないかと今回のところは収穫が多かっただけマシで、それでお預けとしようか。片手に持ったバタフライナイフをバックへ仕舞えば、壁に寄り掛かり)



(/>223)八津


…肉なんかよりトマトの赤の方が何倍も綺麗だ。
(舌が痛くならないやつの以外に好きな理由はそれで、ソファに背凭れながら呟けばトマト嫌いは珍しくもなく、よく周りの人々もトマトは嫌いだと言うもんだから、こんなにも嫌われているのかとどこか可笑しくて小さく肩を揺らして笑い。薄く切っただけの掌の傷はきっとそのうち治るだろうが、こんな環境の元だ、放っておけば病原菌が入るかもしれない。そんなの綺麗な筈も無くて、コレクションの並ぶ棚の抽斗に確かオキシドールがあったなと思い出せば、上の空で相手の知識を聞きながら立ち上がろうとするが、その前に肩を掴まれれば自然とソファへ再び身が沈んで、背凭れに呑気に背中を預けては、青白い蛍光灯の元で鈍く光るメスへ視線を向け「俺はまだ、コレクションにはならないよ。それじゃぁつまらないからな」憂鬱そうなその目尻に少し皺を寄せながらニコリと笑みを浮かべ、両手で軽く相手の胸を押して)

(/素敵な文章でs(ぐっ)きっと城谷は恋愛に関してはある意味鈍感、ある意味無頓着なのであっても気付きませんよ!(察し))

  • No.225 by 羽純 彼方  2015-04-26 23:44:40 

>八津さん

・・・・そんなの、もう分かんないよ。
(父の話を持ち出されると、あながち本当に二人は似ているからそう思えてしまう自分がいて。しかしこの話に関してはどうしても認めきれない、認めたくないという気持ちもあって。上記を呟くものの相手に視線を合わせられないでいて。しかし不意に相手が立ち上がったのが見え、ショッピングに行こうと言われれば咄嗟に振り返り。「は?今から?ていうか何を見るのさ、男二人で」唐突な誘いだったからか、目を丸くして相手を自然と見上げる。掴めない状況に動揺しつつ、相手を見つめて)

(/貴方とは良い酒が飲めそうd←
  やっさん、心が篭ってないよ!!( ;∀;)←
  ・・・・・意味、分かんない(顔を逸らしてby彼方←
  もっちろーん!お渡ししますy(やめろ、マジでやめろ。やめないとマジで首捻るよ(やめて死ぬ←)

>城谷さん/八津さん

・・・・・どっちも、変人だよ。俺にとっては。
(体も使わないと、なんて言われても。自分の体は既にガラクタ同然。健常者からすれば振りしかないのにどうしろというんだ。日頃から感じる劣等感を抉られ唇を噛む。どちらにせよ、このままではやられてしまう。これ以上体を壊されればもはや生きる価値なんてない。そう思っていたのに、不意に聞こえてきたのは聞き覚えのある声。自然と顔を上げれば、そこには朝自分を見送ったあの死体マニアの姿があり。安心、なんて感じてしまう自分と、そして自分のピンチに駆けつけるなんてキザなことを意図的でないにしろしている相手に鼻で笑っては上記をボソリと述べ)

  • No.226 by 八津瑞季  2015-04-27 06:21:41 

>>彼方君/匡也君

彼方君は僕が既に"予約済"って訳。
壊されたら堪ったもんじゃないからね。
(肩入れする、なんて言葉を聞けば耐えきれずに吹き出し上記をさも当たり前だという風に上記を答え、自然と、痛みに蹲る彼を守るように前に立てば若干警戒心を露にして。しかし、予想は違って追い打ちをかけるどころかナイフを仕舞う相手を目を丸くするように驚いて「追い打ちしないとは珍しいね。彼方君に、君のお気に召す部品は無かったのかな?」と口元だけの笑みを浮かべれば不意に聞こえてきたのは蹲る相手の言葉。「変人とか死体マニアとか僕の代名詞は散々過ぎない?」数歩後ろに下がって壁に寄りかかる相手に背を向けないようにしゃがめば、肩を撫でるように確認しながら外れてないから大丈夫、と告げれば軽く頭を撫でて)

>>匡也君

あー、まあそこは共感出来るかもしれない。
(色単体で見れば商品棚に並ぶ原型を留めない肉よりも赤く熟れたトマトの方が綺麗だ、確かにと数回納得するように頷くも軽く胸部を押されれば軽くよろめいて、しかし、彼の肩から手を離す気は全く無いのでその手に軽く力をいれ体勢を整えれば手に持つメスを相手の胸に向くように持ち替えて。「"予約"はもう一杯なんだよね。…僕は待った方だと思うんだ」とコレクションになる気はない、と言われれば口元だけの笑みを浮かべれば、目を細めて自画自賛をして。不意に思い付いたように彼の肩に置いた手に力を込め始めれば鈍い音がして、鈍い音をするように仕掛けた本人が痛そうに顔を顰めて)

(/いえいえ(照れ)←、それは有難いですね!!←
余りの欲しさに物理攻撃に走ったのでお逃げください←)

>>彼方君

…今は亡き人と向き合うのも大切だよ?
(顔を逸らし自分と目を合わせてはくれない相手の顔には認めたくない、という意が読み取れて。しかし、自分が出来るのはここまでであって後は彼が自分で何とかすべきだとそれ以上は何も言わないで。「何をって壊れた椅子の代理を見に行くんだよ。別に君が良いのであれば僕はずっと彼方君宅に居候でも良いんだけどね」昨日壊された椅子を直しても良いのだが、それでは労働に見合う報酬が得られない為買った方が早いと言う結論にいたり、折角彼もいるのだから悪くは無いだろうと昨日置いた服に着替えれば相手の背中を軽く叩き、早く着替えるように催促して)

(/いつか語り合いましょうかね←
 籠ってるってば(棒読み)by八津君←
 良いんだ私、かなたんの反応が見れればそれで(顔ガン見)←
 かなたんの背後様!! 首を捻られる前に写真立てを此方に!!←)

  • No.227 by 城谷匡也  2015-04-27 12:03:20 

(>225/>226)羽純/八津


変人君の予約済とは…これまた可哀想に。
(武器だけに頼ってなんになるのか、あまり理解できないのか僅かに小首を傾げるも、蹲る彼を守るように立つ相手の言葉に小さく笑い。自分も変人だと言われれば何だか癪に障るが、それを上回る言葉に今はそれどころじゃなくて、上記、どこか可笑しそうに紡げば何だか今日はとても愉快な日だな。何て内心思いつつ、問われれば僅かに肩を竦めて「残念だけど、俺はその『彼方君』とやらを綺麗だとは思わないからね」蹲る相手を見下ろせば、どうやら肩は外れていなかったらしくてそれに少し残念そうに眉を下げながら小さく舌打ちを零して。ふと視線を外して大通りの方へ目を向ければ、おや。綺麗な目をした老人がいるではないか。興味は完全にそちらへ持っていかれたのか、微かに目元を細めては口元に笑みを浮かべて。だが視線を再び戻して「綺麗だとは思わないが…まぁ、片目ぐらいは貰っても良いかな」バックから鋏とバタフライナイフを取り出せば、左手に鋏、右手にナイフを逆手に持ち構えて)



(/>226)八津


…君の予約が一杯だとか、俺には関係な───っ、ぁ゙ッ…!
(トマトのあの薄皮の中に東京詰まる身がこれまた綺麗で、肉なんかとは比べ物に成らないぐらいに。共感してくれる相手を見上げつつ、さっさと掌の治療をしたいのだが、再びソファへ戻されれば体制を直す相手、予約が一杯、充分待った等と勝手にリストへ加えようとする相手に困ったように吐息を零しながら上記呟くが、不意に右手で掴まれた左肩、そこに鈍い痛みが走れば、筋肉がないせいか余計痛みが強くて思わず顔を歪めて。なぜ仕向けた相手が痛そうにしてるのか、それならばやらなければいいものを。しかしもうそれを許す気もなくて、咄嗟に左指を動かせばまだ動くことを確認し、武器はないが、動けば充分で両手で相手の右腕を掴めばそのまま捩じ伏せるように床へと叩きつけて、仰向けにさせると動かないように上に跨り、両手首を左手で頭上で固定し、右手でメスを奪えばその喉元に当てて「俺は優しいから…苦しまずに逝かせてあげたいけど、少し仕置が必要かな」すぅ、と少しメスを引けば喉元に紅い線ができて。しかしそのメスを放り投げればテーブルの方へ手を伸ばして。武器の入っているバックはベットへ置いてしまったが、いざという時のためにテーブルの下にも武器を隠しておいて、そこからバタフライナイフを取り出すと刃先を出して。人の良さそうな笑みを一つ浮べれるが、逆手にナイフを持つと頭上で固定させた腕、重なり合わせるようにしておいた掌へそのナイフを突き刺せば床まで貫通させて。文字通り『固定』させると相手の上から退いて「掌に傷をつけたお返し。それと──俺を怒らせた罰だ」相手を見下ろせば冷たい目元を細めて、今度こそ治療に戻れるとのんびりとした足取りで棚へと向かい)

  • No.228 by 城谷匡也  2015-04-27 12:05:21 




(/(>226)八津(本体様)
勿論逃げますとも ww。痛めつけた後に(ぐっ)←)

  • No.229 by 羽純 彼方  2015-04-27 12:56:04 

>八津さん/城谷さん

・・・・・いいじゃん。事実でしょ。
(なんとか上半身を起こし、痛みはあるが関節を動かすこと自体に問題がないこを確認し。心配げな相手に大丈夫、と肯けば上記を述べて。しかし、その奥にいる彼から悪寒を感じれば、再び何がやる気を取り戻したのか戦闘準備整えている相手がおり。「・・・・・・・・・どいつもこいつも。これは俺の体なんだけど?八津さんにもやるとは言ってないし、あんたにだって何もくれてやらないよ。いい加減にしてよね」盛大にため息を吐き、自分の意思は一切介さず話す二人に呆れたように前記を述べ。そのまま立ち上がれば再びナイフを強く握り。そのまま守るように立っていた相手の横を過ぎてナイフと鋏を構える相手の前に立ち。「・・・・・あんたの言うこと、間違ってないと思う。俺は偽善者だし、いろいろ脇も詰も甘いし。おかげで変なのばっか寄りついてくるのかもしれないけど・・・・・でも、俺はあんたには感謝しなきゃいけないと思う」ここ最近、本当に色々あって。一人は自分に生きる道を教えようとしていて。もう一人は自分が生き残るために命を奪うという行為を教えてきた。しかし、それだけでかいことがあったから。不思議と微分の気持ちは変わり始めている。ナイフをその場に置くと、さらに相手に近づき。「人の命の重み・・・・・なんとなく理解した。生きるなんて、もう面倒くさいと思ってたけど・・・・・初めて自分の意志がある中で人を殺して、それはダメなんだって気づいた。----だからこそ、あんたには感謝してるしそのお礼に目もくれてやっていいけど、そうすると八津さんがうるさいから。それは我慢して。他にしてほしいことあるならするし」相手の瞳をじっと見て、最近の出来事と今日の出来事を踏まえて出てきた自分の新たな考えを真っ直ぐと伝える。無論、これで手を止めるとは考えていないが、伝えなければならないいけない気がして。不意に八津さんの方へと振り返れば「----八津さんにも、まだ協力してもらうからね」なんて付け足して)

>八津さん

うっ・・・・・わかったよ、行けばいいんでしょ。
(自分が壊した椅子のことを持ち出され、胸に刺さるような感覚に思わず呻き。苛立ち混じりに頭を掻き、観念したように上記を述べれば自分も着替えるべく立ち上がり。とは言え自分はファッションなんて気にしたことがないので、相変わらず服装はパーカーにカットソー、パンツという出で立ちであり。腕もしっかりと身に付け手袋をはめれば「それで・・・・・どこまで行くの?」と尋ねて)

(/いいですね、れっつ萌え談義ですね←
やっさん・・・・・(・_・、)←
どいつもこいつも。趣味がおかしいよ、こんなの絶対おかしいよby彼方←
ぐっ・・・・・あ、とは・・・・・まかせ・・・・・グハッ(写真立てを投げて)(チッ、こいつ余計なことして・・・・・!←)

  • No.230 by 八津瑞季  2015-04-27 13:59:28 

>>匡也君/彼方君

……だってさ、匡也君。僕の為にコレクションを増やす前に彼に言うことがあるんじゃない?
(仕事仲間は相変わらず興味の移り変わりが激しく人の多い通りに目を向ければ、老人をターゲットにしたらしく。一方でこの中で一番年下の彼は自分が知らない間に成長して彼の中の何かが変わったらしい、臆することなく匡也君を引き止め彼方君を後押しするように声を掛ければ自分は静かに数歩ほど下がり傍観に立ち回ろうと気配を消すように壁に寄りかかり。まだ協力してもらうと振り向き様に言った彼に答えるようにヒラヒラと片手を振り「予約制じゃ無かったのか…」と今更のように考え込んで)

>>匡也君

うっわ、今めっちゃ痛そうな音が────ガッ、・・・・・っ!!
(自分でしておいて自分は痛いのがさほど好きでは無かったため顔を顰めて離れようとした、刹那、視界が回り床に叩きつけられる形で倒されると一瞬息が出来なくなり激しく咳き込めば相手が馬乗りになり両手首を頭上で拘束されると、本能がこれはヤバいと警告を発して。「僕もまだ死にたく無い───ッ!!」苦しまずに逝かせたいという相手の言葉に若干恐怖を感じて余裕の無くなった笑みを浮かべれば離れようと腕や腰を動かそうとするがビクともせず、自分のメスで首を傷つけられれば痛みに顔を顰めては次の言葉を紡ぐことが出来ずにいて。相手がメスを投げたのを絶望を滲ませた目で追えば相手がナイフを持った瞬間、あ、死ぬんだと思考が停止して抵抗すら出来なくなり、ナイフが降り下ろされた瞬間ぎゅ、と目をつむればナイフが降り下ろされたのは自分の逝かせる急所ではなく、頭上で拘束された腕の方で。息が止まりそうな激痛に声になら無い悲鳴をあげれば、その目からは涙が溢れて。暫く激痛に耐えていたが少し楽になったのか掌の治療をしようとした相手に「……君は、強いね。勝てる気がしないよ、もう君が死ぬまで待つからさ………これとって」圧倒的な力の差に力なく笑えば、両手首に刺されたナイフを顎で合図しながら「君の家にもこんな家具要らないでしょ?」とせめて動けるようになりたいためナイフを抜くようにお願いして)

(/それはあれですね。背後がテンション上がるから逆効k←)

>>彼方君

それね、僕何処にショッピングセンターあるか知らないんだよね。
(両腕になった彼を見ればおお、普通と謎の感想を言い。買い物に出掛けようと誘ったのは自分なのに、良く良く考えればまともに買い物などしたことが無かったので店の場所が分かるわけもなく。「……彼方君。案内してくれない?」と両手を顔の前であわせれば一生のお願い、と相手に懇願するように頭をさげて)

(/やっさんの買い物は主にネットです←
 話題は主にかなたんの事ですかね←
 ご、ごめん泣かせる気は無くて(焦りながら頭撫で)by八津君←
 え?今更?←←
 はい!!(キャッチ)行けやっさんかなたんを止めるんだ!!(ちょ、やだy(行けーい(突きだし)←)

  • No.231 by 城谷匡也  2015-04-28 01:32:28 

(>229/>230)羽純/八津


……っ。
(武器を構えれば今すぐにでもその目玉を刳り貫いてやろうか、なんて少々焦る気持ちを抑えつつ、僅かに口元に笑みを浮べれば、不意に聞こえた言葉にきょとん、とどこか驚いたような、気の抜けたような顔をして。そして自ら近づいて、綴られる言葉に珍しく動揺しているのか僅かに顔を歪めれば数歩下がり。今がチャンスだ。今のこの距離なら確実に殺れる。そう頭の奥では分かっているのに体が動かなくて、なぜ動かないのか、目玉は諦めろと言われたが他なら何でもすると言っているのに、その真っ直ぐな目に見つめられると、どうしてか言う事をきけなくて。こんなにも、今まで捻くれた人生を生き、そういった輩に囲まれてきたから、真正面からの言葉に慣れていなくて、でも本当はそれが嬉しいのかもしれない。ちゃんと向き合ってくれたことが、少しでも存在に気付いてもらえたことが。だがそれを素直に受け止める事など、今の自分にはできなくて、少し視線をさまよわせれば武器をバックに仕舞い込んで「…チッ。君達みたいな人間は嫌いだよ」違う。ただ苦手なだけだが、それを上手く言葉にできなくて、くるりと背を向ければ僅かに首を捻り目元を細めて相手へと視線を向け「目玉は諦めろ?俺がそんなの間に受けるわけないだろう…まぁ、今回は見逃してやる。収穫が二つもあったからね」薄ら口元に笑みを浮べれば、全く、と肩を竦めて視線を前へと戻し)



(/>230)八津


…強くはないよ。それは違う。
(棚へと向かえばその抽斗からアルコールを取り出して布に含ませると掌の傷口に宛てがい、消毒して。悲鳴にもならないその声を背中に聞きながら僅かに鼻歌を交えていれば、聞こえた言葉に小さく肩を揺らして笑うと上記述べながら首を振り、抽斗に道具を戻し包帯で適当に巻けばこれで終了。踵を返して相手の元まで向かえば見下ろして、片足でナイフの柄を踏むと少しづつ力を込めて押していき「俺だって人間だ。いつかは死ぬ。今日かもしれない。遠い未来の話しかもしれない…その中での感情は大切にしないと」目尻に皺を寄せながら笑みを浮かべて家具、ねぇ。と目元を細めると放り投げたメスを拾い上げて再び相手の上に跨り「あの少女の首も切り落として、君の首も切り落とせば綺麗なシンメトリーになる─それなら綺麗だ。置物として飾ってあげるよ」まずは右目を刳り貫いて同じにしようか、と左手で相手の首を掴めば動かないように固定し、右手でメスを逆手に持てば腕を持ち上げて)

  • No.232 by 城谷匡也  2015-04-28 01:43:16 




(/>230八津(本体様)
MA·SA·KA·NO !逆効果だったとは…恐ろしい子…(ぴしゃあ))

  • No.233 by 羽純 彼方  2015-04-28 02:11:18 

>八津さん/城谷さん

・・・・いいよ。嫌いでも。俺だって好きなわけじゃないし。・・・・見逃してくれるだけで満足だよ。
(感謝すべきことは感謝を、しかしそれは好意と嫌悪とは別の話。相手の動揺も見て取れたから、だからこそ怒る気にもならず淡々と上記を述べて満足したように薄く笑みを浮かべ。しかし不意に聞こえてきた呟きに振り返り、ズカズカと壁に寄りかかって様子を見ていた相手に近づいていけば「・・・ていうか、八津さんはまだ諦めてなかったの?俺はそっちのほうが驚きだよ。そもそもなに、予約制って。これ俺の体なんだけど?」と捲し立てるように文句を並べ立て。相手の戯言は今に始まったわけではないが、聞き捨てならないと言わんばかりにじっと睨むように見つめ)

>八津さん

・・・・なにそれ、アホなの。
(節電義肢だからか、動く際には少しばかり機械音が聴こえてくるものの見てくれだけは立派に自分の腕で。相手から聞こえてきた感嘆の声に些か睨むものの気にせず。しかし聞こえてきた相手の言葉に目を丸くし、振り返れば懇願するような相手の姿。大の大人が、未成年の自分にこんな風に頭を下げる光景がそうそうあっていいのか。思わずそう言いたくなるが、盛大にため息を吐き出し「・・・どうせ、嫌っていってもゴネるんでしょ。駅前に大きいところがあるから、そこに連れてってあげるよ」もはや慣れた、と言わんばかりの態度だが、それでも素直に相手の頼みを応じ。プイ、と視線を逸らせば照れくさいのか視線は合わせずに)

(/パソコンに向かってマウスクリックするやっさん・・・・なんだろう、慣れてなさそうなイメージg(失礼←
 彼方にあれこれさせていかに大人の方々を萌えさせるか、ですかn← 萌えの追求ですn←
 ・・・じゃあ、棒読みじゃない言い方でもっかい(つд⊂)←
 もうやだ俺父さんのとこ行く、お家帰る・・・・!(顔を覆いながら逃げようとしてby彼方←
 なに、八津さん・・・邪魔するの?(ナイフ突きつけながら)(・・・・チーン←)

  • No.234 by 八津瑞季  2015-04-28 05:20:15 

>>匡也君/彼方君

……へえ、匡也君はそんな顔が出来たとはね。
(遠くから二人の対話を眺めていたが、動揺した風に視線をさ迷わせる彼に仕事でもそんな顔はしなかったな、と笑顔で傍観していたが、急に振り返り此方にズカズカと歩いてくる相手に何事か、と身構えれば、捲し立てるように反論してくる相手にキョトンとした表情になって。何時もの5割増しくらい話始める相手、嗚呼、照れくさいのか。と表情には出さないもののそれを理解して。「……いやいや、僕は彼方君が欲しい訳で、ついでに言えばそこの匡也君も当然欲しい訳。何も間違っちゃいないでしょ」と反論にすらなっていない持論を当たり前のように話せば予約制じゃ無いならどうやってkeepしろっていうんだ、と呟きながらも此方を睨んでくる相手にまあまあ、と宥めるように肩を押して距離を取らせて)

>>匡也君

………殺して、くれ…。目、抉る……前に、殺し、て───?
(消毒を終えて此方へと歩み寄ってくる相手。痛いのは本当に嫌いなのだが、動けないのはもっと辛いと期待に満ちた目を向ければ相手は抜くどころか片足で更にナイフを押し入れるように力をかけ初めて。何もされずとも脈打つように痛む掌に衝撃が加われば、激痛所の話ではなくて。舌を噛まないように歯を食いしばって堪えるも体は本能的に抵抗しようとして痙攣させ、それが更に自分で追い討ちをかけることになっていても相手が足を離す瞬間までそれは止まらなくて。激しく息をしながら視界の隅で先程相手が投げたメスを自分で拾いに行く姿を見れば、抵抗出来ないこの状況に血の気が引き歯をカチカチと鳴らすように震え始め。相手の恐ろしい言葉を聞けばそれは嫌だと首を左右に振り、せめてもの意志疎通を図ろうとするも首が固定されてしまえばそんなことも無意味だと思い知らされて。メスを持ち腕をあげた相手に自然と上記を無意識に口にすれば、目からは涙が、それが痛みからなのか、悔しさなのかは分からないが流れ始めていて。彼は優しい、それはもう残酷な程に。ならば、きっとこの願いを聞き届けてくれるはずだと彼の人間的な情に最後の希望をかけて)

(/キャラリセは無しなので殺さn(ry←
匡也君は鬼畜ドSなのですね←)

>>彼方君

流石彼方君。僕と一晩明かしただけのことはあるよね。
(電節義手とは全く知らなかったので、軽く動くその姿を見れば、凄いと近寄ってまじまじと見つめて。かたじけない、と申し訳無さそうに頭を掻けば駅近くは行ったことがなく、寧ろ駅にすら行ったことが無かったのでそれは楽しみで子供のようにそわそわし始めれば、プイッと視線を反らせた相手になんの意味もない上記を誉め言葉のように言って)

(/多分、毎日説明書見ないと注文出来てないですね←
 かなたんは可能性に満ち溢れていますからね!←
 ……ぼ、僕は幸せ、者だね…(頬染め視線そらして)←
 見たことある反応するね。←そこがまた可愛い(キリッ←
 え?いやいや、僕はそんな事しないさ(視線そらし)(かなたんの背後様まだくたばるのはまだ早いですよ!!これを見てください!(秘蔵写真)←(敵に塩を送らないでよ…←)

  • No.235 by 城谷匡也  2015-04-28 11:46:12 

(>233/>234)羽純/八津


……何、こいつ等…調子狂う。
(どこか満足そうな笑みを浮かべる相手を見ては、僅かに顔を歪めて、ポツポツと呟くと顔を逸らして。こんな奴らに丸め込まれて良いのか。ギリッと奥歯を強く噛むも、先程の相手の真っ直ぐな言葉に体が少し怯えていて。慣れない相手を前にしてどうしたら良いのか分からない。どんな風に突き放せば良いのか答えを出せずにいて、さっさと家帰ろうと、コレクションも早く漬けなければ腐ってしまう。眉を下げて、小さく吐息を吐き出せばまだ何やら揉めている二人。嗚呼きっと死体がなんだのかんだのと大抵は予測できるが、自分の体も狙っていると聞けば僅かに眉を寄せて「…何?俺の体は当分誰にもあげる気なんてないよ…死んだら別の話だけど」薄ら口元に笑みを浮べれば首を振り)



(/>234)八津


…懇願しないでくれるか?嫌いなんだ。
(痛みに喚くその姿を満足げに見下ろして、嗚呼これだけ痛がって、苦しがっているのだからさっさと目玉を刳り貫いて首を落としてやろう、なんて跨った相手を見下ろしては、勢い良く目玉へ向かってメスを振り下ろすが、不意に聞こえた言葉にピタッと寸前のところで止めて。殺してくれと、更なる痛みが続く前に、楽にしてくれと。涙を流して、その涙が恐怖からか何なのかは知らないが、そんな相手を呆然と、しかし驚いたように見下ろせば両手を相手から離して俯き、ポツリと小さく呟いて。やめて欲しい。懇願しないでくれ、それは嫌だ。そんなの優しさじゃない。自分の意に反することになってしまう、止めてくれ。「─チッ。俺は優しいけど、懇願されてまでするのは嫌いなんだ…絶望して、泣き叫んで抗って…それじゃないとダメなんだよ…」舌打ちを零せばメスを放り投げて、勢い良くナイフを抜き取ればそのまま相手の上から退いて。ヨロヨロ、とベットへと向かえば腰掛けて、置いてあったバックへナイフを置けばそのまま仰向けに倒れ込んで「…懇願するぐらいなら、俺を怒らせないでくれ…」右腕を目元へ持ってくると顔を覆って、僅かに自嘲的な笑みを一つ口元に浮かべて)

(/大丈夫です、殺るとしてもきっと半殺s()キャラが常に迷子になってる匡也君は鬼畜でドSでドMな変人です(きりっ))

  • No.236 by 羽純 彼方  2015-04-28 12:37:09 

>八津さん/城谷さん

・・・・・ていうか、間違いだらけだからね?なんか変な持論言ってるけど、そんなの俺許さないからね?
(相手の反論に思い切り眉をしかめ、距離を置いてそこから睨むように見ては城谷に同意するように上記。一体どういう思考回路をしていたらそんな発想になるのかはわからないが、相手の場合今に始まったこでじゃないので半ば諦め気味で。盛大にため息を吐くと、「・・・・・というかさ、あんたら知り合いなの?随分と仲良さげだけど」と思ったことを口にして。先程からの発言で顔見知りなのはわかるが、仲の良さげな雰囲気にじと目になって)

>八津さん

・・・・・別に。普通にお泊りしただけじゃん。大袈裟だよ。
(装着した義手を見つめる視線に思わず肩を揺らすが、知らない人間からしたら物珍しいのだろう。何を言うでもなくしばらく手で握る、離すを繰り返していて。ただ駅前のショッピングセンターに行くだけだというのに、子供のようにそわそわし始めた相手。用がなければ自分は近づかないだけに、その様子は不思議なものでかけられた声に上記。「・・・・・行こう。早く用済ませたいし」今日も疲れることが起きそうだ。そう直感的に感じつつ、相手の期待の眼差しが強まるのを感じてはそそくさと玄関で靴を履いて外に出ていって)

(/機械音痴やっさん・・・・・かわゆすぎか←
我が息子ながらすごいモテっぷり(ぇ)だ!←
わーい、ありがとうやっさん(頭を撫でて←
い、意味わかんない・・・・・!! 父さああん←
・・・・・ならいいけど(ナイフしまい)(ハッ!!可愛い・・・・・!!(うわこいつしぶとい!!←)

  • No.237 by 八津瑞季  2015-04-28 14:43:42 

>>匡也君/彼方君

えー…。まあ、死ぬまで待ってるよ。美味しいものは最後に食べるのが一番だし。
(二人から体をあげる気が無いと聞けばしょんぼりと肩を落として。**ば君等の意思など関係ないし、と心の中で付け足せば上記を何となく和解した雰囲気の中で楽しそうに言い。知り合いかと問われれば「仕事仲間ってやつかな。嗜好のジャンルが同じだから気が合うんだ」と彼方君の問いに答えながら、匡也君に近づけば僕ら仲良しに見えるってやったねと、その場から帰ろうとしている相手の肩を掴めばまだ帰らないよね?と満面の笑みで威圧しながら問いかけて)

>>匡也君

と、とりあえず、ありがと…?
(相手の人間的な情にしていた淡い期待も、メスが降り下ろされた瞬間消えて無くなった───、と思っていたが相手の持つメスは自分の目と鼻の先で止まり、相手は何故か驚いたような顔をしていて。続いて相手の口から溢れ出た言葉は、何故か彼を苦しめる呪文のように聞こえて。きっと、自分が相手の綺麗な死体が欲しいが為に体を傷つけないようにするから、傷つけるのが目的の戦闘が出来ないのと同じで、無意識に自分の嗜好に合わせて何かしらの制限をつけているのだな、と仕事仲間の以外な一面を垣間見れば不思議と共感して。フラフラの彼がナイフを抜いてくれたのを、やっと動けるようになったが痛みを訴える掌を労りながら上記を首を傾げながら言い。投げられたメスを拾い、シャツを破って止血すれば、相手の後を追うようにベッドに腰かけ怒らせないでくれ、と言う相手に「怒らせる気は全く無かったんだけど…」と困ったように呟いて続けざまに「ごめん」と小さく謝って)

(/ま、まあ死ななきゃOKで←
素晴らしい情緒不安定くらいにコミュ強の八津君もたじたじですよ←)

>>彼方君

行こう行こう!!……って彼方君はお金持ってんの?
(そわそわしていたが、相手の行こうという声に元気な声を出し玄関に向かっていたが急に足を止めて上記の浮かんだ疑問を相手に問いかけて。何となく相手がバイトしているイメージも無く恐らく彼のようなコンプレックス持ちなら尚更バイトしているはずも無いだろうと考えては、でもこうやって生活が出来ているのだからお金はあるのだろうとも考えられて。良く分からず首を傾げては、自分の荷物を確認してから取り合えず靴を履き替えれば外に出て)

(/スマホが限界と言ってますよ←
 かなたんは可愛いんですよね、ね?← かなたんも認めれば良いさ(肩ポン)←
 でしょう!?画像金庫に沢山ありますから後で送りますね(親指グッ)←)

  • No.238 by 城谷匡也  2015-04-28 21:43:35 

(>236/>237)羽純/八津


…仲良くなんかないね。ちょっと趣味が似てるだけさ。
(勝手に仲良しこよしに見られたものならとてもそれは侵害な気がして。僅かに肩を竦めれば、薄ら苦笑を浮かべて。喧嘩をしているわけではないが、それでも別段仲が言い訳でもないだろうに、少し首を捻り眉を顰めては、疲れたからさっさと帰って寝たい。コレクションを綺麗にして、また次の依頼があるまで静かにしていたくて、しかし肩を掴まれれば威圧するような相手の笑顔にどこか引き攣った笑みを口元に浮かべて「ちょっと、俺疲れてんの。帰してよ、君らはここでいちゃこらしていな」お子様達、と付け足せば目元を僅かに細めて)



(>237)八津


…その言葉が俺を苛つかせるんだ。
(全く、調子が狂って仕方ない。こんなことになるならば、さっさとその命を奪っておけば良かった。後からだんだんとその名の通り後悔が出てきて。感謝する相手も相手だが、怒らせる気はなかった。その一言が余計に癪に障って仕方なくて、眉を顰めれば腕をどかして、相手を見上げ、続けて誤れれば全く忙しい奴だなと。泣いたり叫んだり、謝ってみたり感謝してみたり、そんなに感情の浮き沈みがあって疲れないのか、よっこいせ、とゆっくり起き上がりベットから立ち上がれば、床に置いたバック片手にソファへと戻り、テーブルへバックを置き「忙しい奴だよ……手当するなら、棚の抽斗から適当に道具出してやってくれ」ソファの背凭れへ身を深く沈めると深い溜息を零し、だらん、と手足を垂らして)

(/コミュ障万歳)

  • No.239 by 羽純 彼方  2015-04-29 19:28:16 

>八津さん/城谷さん

・・・・じゃあ仕事仲間っていうか、趣味仲間か。どっちにしろ仲いいんじゃん。
(仕事が近いんだろうがなんだろうが、趣味が同じでそれだけの距離感があるなら仲がいいんだろうと友達のいない自分には思えて。表情を変えることもせず真逆の反応を示す二人に淡々と上記を述べ。「むしろこの状況で邪魔なのは俺じゃないの・・・・仲良しするなら俺は空気を読んで帰るよ・・・おじさんたち」お子様、という言葉にカチンと来ると、盛大に息を吐いて表向き先程から変わらない表情を浮かべていて。しかし最後の言葉をより強調づけて告げては、プイっと顔を背けて)

(/リアルが忙しくて返事が遅れてしまいました・・・! すみません・・・○| ̄|_ ←)

>八津さん

・・・は?俺が払うの?
(外に出ようと玄関を開くが、不意に聞こえてきた相手の声に足を止め振り返る。相手の言葉にえっ、と想定外と言わんばかりに顔を顰め上記。「・・・・父さんが残した貯金はあるよ。贅沢さえしなければ生活できる程度に」元はと言えば自分が壊したのだから、弁償という意味合いでは相手の問いはなにも間違っていない。しかしそれ以外に問いかける意味合いが見つからず、大きく首を傾げては外に出た相手を見つめて)

(/おじいちゃん家・・・・!やっさんおっさんじゃなくておじいちゃんか・・・!←←
 ・・・・えー、俺困っちゃうー(棒読み)by彼方←
 おっしゃあああこれで生きていけるぜえええ(嫌だこの人たち怖い←)

  • No.240 by 八津瑞季  2015-04-29 21:20:11 

>>匡也君/彼方君

えー…。二人とも帰っちゃうの?
(折角仲良くなった雰囲気だったのに、二人とも帰ると言い出せば困ったようにしょんぼりと肩を落として凄く残念と言ったような顔をして。お子様達、おじさん達と互いに言い合っているのを見れば、「あのね、若者の君達。散らかしたんだから片付けて帰りなよ……子供か」と盛大にため息をつき、少女と男の死体を指差して。自分から見ればどちらも年下であるだろうから、ある意味説教のように、仲良くすればいいのに、と苦笑いを浮かべながら言い)

(/お気になさらずですよ!(親指グッ←

>>匡也君

え、あ、ごめん。
(苛つくと言われれば申し訳なくなりベッドから立ち上がった相手に再度謝って。勝手に道具を使って良いと言われると立ち上がって薬品の並んだ棚を物色すれば麻酔薬を見つけてはソファに近づき失礼、と詫びを入れて自分の医療道具を持ってテーブルの上に置き。衛生手袋を外し痛々しい傷口に顔を顰めては麻酔薬を塗り右手の傷口を左手で器用に縫い合わせて先程拝借した包帯を巻き付けた所で、あ、やらかしたと呟いて。本来なら利き腕を先に治療すべきだったのだが後先考えずに包帯を巻いてしまった。「……匡也君。お疲れの所非常に申し訳無いんだけど、左手の傷口縫ってくれない?」ソファにぐったりと座り込んだ相手に申し訳なさそうに頼めば、「縫ってくれたら猫の写真とかあげるからさ」風の噂程度に聞いた相手が食い付きそうな褒美を対価にして)

(/初対面の人としか話せないコミュ障万歳←
猫好き設定と聞きましたので写真とかどうです?←)

>>彼方君

いやいや、生活費はどうしてるのかな?って思っただけ。
(顔を顰める相手の理由が分からず暫く考え込むように立ち止まっていたが、あ、弁償かと全くそんな発想は無かったので、上記を弁償させる気は無いという意味を込めて言い。「彼方君にお金使わせたら天罰喰らいそうだし」と割りと冗談と思えない冗談を口にしながら早く行こうと催促するように立ち止まった相手の横に並んで)

(/それやっさんじゃなくてやっちゃんになりますね!!←
 心が籠ってないよかなたん(´;ω;)←
 もしよければやっさんのもありますぜ!!←(もう嫌だねこの人達←)

  • No.241 by 八津瑞季  2015-05-01 13:30:44 


(/上げます!
3人の絡みはスルーでも大丈夫なのでは?←)

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