Rescue hurry now.(鬱系/戦闘)

Rescue hurry now.(鬱系/戦闘)

ヌシ。  2015-04-10 15:01:11 
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生きる価値を示せるなら

罪を犯してもいい


『誰か…助けて』




※世界観注意/中級〜上級者向け

レス厳禁

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  • No.191 by 羽純 彼方  2015-04-23 23:40:11 

>八津さん

・・・・俺にいい事する人は、だいたい変人って決まってるんだよ。
(昨日から常々変人だと言っているつもりだが、朝一発目に変人と言われたことが理解できないのだろう。困ったように笑う相手に口を尖らせ。上記を述べてはプイ、と此方を覗き込む相手から顔を逸らし。最後に勿論父親も含めて、なんて呟いて。「・・・ていうか、そんな体勢してて寝れたの?」相手の方を視線だけで見ては、布団をかぶっていたとはいえ体勢は悪いし布団一枚だしと熟睡はできているはずもなく。心配はしているのか前記を述べて)

(/なるほど!真面目な人をこじらせると厄介になるって偉い人が言ってt(ry
 ・・・(゚д゚)! よっしゃああああ(抱きつきながら)←
 地元・・・?ねずみの国地元ってことは、背後と一緒じゃない?by彼方←
 ちょっと、背後もっと早く走ってよ!!追いつかれる!!(勘弁してよ君と違って若くないんだよ!!(ってほら追いかけて着てるじゃんかー!!←)

  • No.192 by 八津瑞季  2015-04-24 00:06:18 

>>彼方君

なんでよ。まあそれはそれで彼方君らしいけどさ…。
(相手の言葉を聞けば、ふっと吹き出し笑いながらしくていいね、と昨日の事を思い返して楽しそうに呟いて。「あー…まあ、問題は無いよ多分」と頼りない返事をすれば困ったように多少の寝癖のついた頭を掻きながら誤魔化すように言い。本当は相手がちゃんと寝れているか心配で2、3回起きては確認していたなんて言えるわけもなく、きっと相手も蒸し返されたくは無いだろうと思い視線をそれしてはあはは…、と力無く笑い)

(/それなんか聞いたことがありますね←
えっ、ずるいですよ。変わって下さいよ!!(裾を引っ張り)←
( ; ゜Д゜)!! 東京に良いとこ取りされまくっている千葉県にお住まいなのですか…(驚愕)←
つーかまえた(二人の肩を同時に掴み)by八津君 お、乙です(視線そらし)←

  • No.193 by 羽純 彼方  2015-04-24 00:26:47 

>八津さん

・・・・父さんと同じ反応するね。父さんも文句言いながら笑ってた。
(相手と父の性格は違うのに、反応やら雰囲気はやけにそっくりで。そこもまた不思議なもので、むぅと口を尖らせては上記を述べ。「・・・・ふーん。そう。・・・コーヒー淹れるけど、八津さんも飲む?紅茶のがいい?」相手の様子からしてちゃんと寝れたわけではないのだろう。あからさまに視線を逸らしている姿を見れば一目瞭然だが、わざわざ触れられたくないんだろう。最初こそじとっとした目で見つめていたが、あえて聞くこともせず立ち上がっては前記を尋ね)

(/そっか・・・だからやっさんは・・・(´;ω;`)←
 そこはあえて、"だが断る"!←
 はい・・・東京やらドイツやらに名前を借りてなんとか知名度上げてる千葉におります・・・(愕然)←
 あっ(眉を寄せ)by彼方((lll゚Д゚)ヒイィィィ!!←)

  • No.194 by 城谷匡也  2015-04-24 00:47:51 

(/>189)羽純


…なんだ、それは残念だね。
(ふと見せた相手の表情を見逃さなければ、上記を呟きつつ吐息を零してはおや?と僅かに小首を傾げて逃げようとする相手の肩を強く引き寄せ、「帰りだったのは悪かったねぇ…そんなことより、君の知り合いかい?この子」肩に回した腕を静かに離して相手の顎へと回せば無理矢理横たわるその少女へと向けさせて耳元に口を近づけ囁けば、どこか悪戯気に笑みを浮かべては小首を傾げて)



(/>190)羽純


はっはっはっ…! 君に言われるとは思っていなかったよ。
(相手の口から出た言葉に、片手で腹を抑えては笑いを零して。趣味が悪いと、死体好きの相手に言われるなんて思ってもいなくて、おかしくて笑いが止まりそうになくて、暫くして笑いがおさまればはぁ、と一つ吐息を吐き出して。続いた言葉には僅かながらに眉を顰めて「別にそれは構わないが…汚さないでくれるか? 汚くするならば君の左目を貰う」素早くショルダーバッグからバタフライナイフを取り出すと、刃を出して相手の目の先にちらつかせては目尻に少し皺を寄せながら笑みを浮かべては再びバックにナイフをしまい歩き出して)

  • No.195 by 羽純 彼方  2015-04-24 01:02:26 

>城谷さん

・・・同じ学校の、同じ学科の子。
(足を引いて逃げようとするのに、何故か相手は肩を離すどころかさらに強く引き寄せて。それどころか、級友の少女"だった"それを見るように顎に触れて促され、耳元で囁かれれば相手からそっと距離を取って上記を述べ。さっきまで普通に笑っていた、さっきまで普通に話していた、直前まで、一緒に話していた。しかしその彼女は、目を抉られ、喉を貫かれて、変わり果てた姿で倒れている。片腕のない自分でも気さくに話しかけてきた少女だっただけに、自分の目にはそれがあまりにも無残で。「・・・・sれで?なんでわざわざ聞くの?殺しちゃったなら、そんなのどうでもいいじゃん」この場から失せたい。いつまでも此処にいたくない。苛立ちをどことなく滲ませては、癖で偽物の右腕に触れ。不安を隠すようにして前記を述べて)

  • No.196 by 八津瑞季  2015-04-24 08:35:18 

>>彼方君

へえ、そうなんだ。何だか親近感が沸くなあ。
(相手の父親と似ていると言われれば、目の前の彼には絶対話せないような親心にも似たほっこりとしたものを今なら、他人とは思えない彼の父親と酒を酌み交わしながら語れる気がして。「普段は飲まないけど…コーヒーを頂戴」相手の気遣いに感謝しつつ未だにもやがかかる頭をさっぱりさせたくて眠気覚ましのコーヒーを相手に頼んで)

(/一応死体集めにも理由(設定)があるんですけど…pf作り直そうかなぁ…。って何時までやっさんにくっついてるんですか!?(肩を掴み引き剥がし)←
 めっちゃ親近感が…!!← 意外ですね!!←
 痛くしないよ?大丈夫だから(メス取りだし)by八津君)

>>匡也君

でしょ? 結構会心の一撃だったと思うんだ。
(腹を抱えて笑う相手に満足げな笑みを浮かべれば、にこにこと相手の笑いが止まるまで様子を楽しむように眺めていて。バタフライナイフを取り出した相手に肩を竦めれば「怖い怖い。潔癖性は怖いねえ」と怖がる様子もなく怖がったふりをすれば、一歩距離を取りながら案内してよ、と催促して少女の死体を持ち直して)

  • No.197 by 羽純 彼方  2015-04-24 12:46:09 

>八津さん

・・・・・生きてたら、仲良くなれたんじゃない?
(相手のことだ。よっぽどでない限りは普通に話せるだろうし、何より父も社交的で世話好きだから。相手のようなタイプとはより話が合いそうで。上記を述べてはふっ、と小さく笑みを浮かべて。「ん、わかった・・・・・ちょっと待ってて」相手の答えに頷き、食器棚から2つのマグカップを用意し。挽いてある豆をカップに入れ、沸騰したお湯を適量まで注げばカップの中をスプーンで混ぜ。カップ二つを片手で上手く持ち、相手に持っていっては「これ、ブラックだけど・・・・・ミルクか砂糖、いる?」と尋ねてみて)

(/おっ!いいんじゃないですか!むしろ見たいです!((o(´∀`)o))ワクワク・・・・・ってわあああ!やっさああああん!←
千葉県民うぇーい!← 意外だと・・・・・!?いったいどこで想像されていたんだ・・・・・!?←
それ絶対痛いよ!やっさんそれ痛いよ!!(・・・・・こうなったら(え?彼方何かいい案が・・・・・?(・・・・・瑞季さん、俺のこと、殺すの?(抱きついて上目遣いでウルウル←←)

  • No.198 by 八津瑞季  2015-04-24 13:08:51 

>>彼方君

そうだね。きっと親友になれるよ。
……彼方君、笑うようになったね。
(相手の父親と相手と自分との3人で囲む姿を想像してみては、彼の父親と自分はきっと彼の将来の嫁さんの話でもするのだろうと思い描いて、目を細めて笑い。相手の表情を見れば小さいながら笑みが浮かんでおり、初対面の頃から比べると感情が表面に表れるようになった、と指摘して。「うん。砂糖を頂戴」と相手から受け取ったコーヒーをブラックで飲んでみるも余りの苦さに顔をしかめては、前記を言いながら立ち上がり)

(/うぃっす、練り直してきます!←いやいや、やっさんは私のものですから!!←
 まず、想像すら出来ていませんので(・・;)←
……………え?(見てよやっさん超可愛い(そ、そうだね(引き)(かなたんそのままちょっと待ってて(スマホ構え)←←)

  • No.199 by 羽純 彼方  2015-04-24 13:19:41 

>八津さん

・・・・・・・・え、あ、そう、かな?
(目を細めて笑う相手。もともと笑うタイプの人間だが、こんなにも優しい笑みを浮かべていただろうか。なんて考えていると指摘されたのは自分の笑顔。無意識だっただけに、指摘されて目を丸くし。動揺気味に上記を述べては、「も、元々分かりづらい、だけだよ・・・・・全く笑わないわけじゃかい」と慌てて弁解して。「砂糖ね・・・・・はいはい」コーヒーを飲んで苦い表情を浮かべたのを見て、やはりダメだったかとため息を吐き。立ち上がって砂糖が入った瓶を持ち出せばほら、とそれを差し出し。そこでようやく自分も腰をおろしてコーヒーを飲んで)

(/じゃ、じゃあ順番で・・・・・(ぇ←
やっさんの背後様は不思議と関西方面だと思ってました・・・・・←
・・・・・俺のこと、殺しちゃうの?(ウルウル)(ほらやっさん!彼方に免じてね、許して!ね?←)

  • No.200 by 八津瑞季  2015-04-24 13:53:00 

>>彼方君

本当?僕は見た覚えが無かったけどー?
(元々笑わない訳ではないと聞けば、狂った笑みは見たことあるがこんな風に人間らしく笑う様子は見覚えがなく、ついでに言えばジト目ではない相手も見たことが無かったので、キリッとしている相手は新鮮で、相手の戸惑う様子を茶化すように笑いながら。「あ、ありがとう。」砂糖を受けとれば暫く考え込むようにコーヒーを見つめれば、砂糖を2杯入れて。「彼方君は?」と砂糖を差し出して)

(/順番ならいいんじゃない?by八津君←
 え、東北生まれの関東育ちです←
 え、あ、うん。(一歩後ろに下がり)(やったねかなたん、背後様助かったよ!!(連写)

  • No.201 by 八津瑞季  2015-04-24 13:54:11 


「ねえ、それ要らないよね?貰っていい?」
「死んだ人間は綺麗だ。君もそう思うよね」

名前:八津 瑞季
読み:ヤツミズキ
性別:男性
年齢:28歳
判定:A級
職業:エンバーマー(遺体衛生保全)

性格:人は殺さず傷つけないため、戦闘時には一撃で相手を仕留められる環境でないと攻撃はしない。過去の反動から性格や行動は子供っぽい面が目立つ。 余程の事がない限り人見知り等はしないので、誰にでも気さくに話しかければ死体をくれとねだることが多い。例外的に頑固な父親のような人を苦手する。お酒が入ると気が強くなる模様。

容姿:長い黒髪を後ろで1つに縛っている。わざと伸ばしている訳ではなく手入れを怠る方の長髪。戦闘時には武器にしたり(←)。常に衛生白手袋を着用しているが、潔癖症というわけではない。顔立ちは整っていて恐らくイケメンの部類に入るが、本人に自覚はない。瞳は青色かかった灰色で目に生気がない。身長183cm。スタイルは良くて決してがたいが言い訳では無いが人よりも肩幅と腕力が強いため戦闘が弱いわけではない。カルキ臭の強い場所にいるため本人もその匂いがする。

武器:毒瓶(麻痺薬)をポケットに常備している。身を守るため小さめのメスを持っている。

備考:かつて大手病院院長の後継ぎ兼一人息子だった。父親が大きなオペを失敗し、その罪を被せられるような形で病院を去った。それ故、今でも両親を憎んでおり、年上が苦手。逆に医大生時代に仲良くなったり本来の性格上、年下と仲良くなるのは得意。死体集めは身寄りの無い人間の死体をせめて最後くらい温かく見送ろうと考えて始めたものだが、いまでは彼の趣味になりつつある。

(/pfを余りにも簡易過ぎたので書き直しました。色々と変えましたが、此方が正式となりますので宜しくお願いします。
貴重なスペース失礼しました)

  • No.202 by 羽純 彼方  2015-04-25 01:28:14 

>八津さん

そ、それは・・・八津さんが、たまたま見てなかっただけでしょ。
(ギクっ、と茶化す相手に言葉を詰まらせるが、このまま食い下がるのも柄ではなく。しかし言葉を返せば返すほど相手の意図にハマっているようなもので、上記を述べるもののじめじめとした目で相手を見つめて静かに抗議を示し。「・・・・いらない。砂糖もミルクも入れない派だから」相手が差し出した砂糖を受け取るものの、それをそのまま流すようにテーブルに置き。やけどをしないよう、熱いコーヒーをフーフーと冷ましつつ。コーヒーを一口啜って息を吐き。「・・・あ、学校。どうしよ」そこで思い出したように呟き、コーヒーを置いて携帯を取り出せば時間を見てどうしようかと考えて)

(/わーいヽ(*´∀`)ノ← じゃあお次、背後さんどうぞキリッ←
 真逆・・・・だと・・・・?← 千葉県生まれの千葉県育ちという←
 ・・・・ありがと、瑞季さん(頬を赤らめ照れ顔で←(よかった・・・ほんとよかった・・・あと背後さん、あとでスマホに送っといてください←)

  • No.203 by 八津瑞季  2015-04-25 07:40:18 

>>彼方君

えー?本当ー?
でも、僕は笑ってる彼方君の方が好き。
(まだ苦味の残るコーヒーを少しずつ飲みながら何故か抗議の意を示す相手の様子が可笑しくて肩を揺らすように笑い。「えー、こんな苦いの良く飲めるねえ」飲み物は甘くないと飲めない自分にはちょっと不思議な気分で相手を見つめ。学校、という単語を聞いて何のことか分からずポカンとしていたが、そう言えば相手は大学生だったなあ、と他人事のように考えていれば急に現実味を帯びてきて。「学校は行かないとダメだよ。単位とか出席日数とかなんか色々と大変なんじゃ無いの?行く準備手伝うから早く行こう」と当の本人よりも自分が慌て出し)

(/やっさあああん!(飛び付き) 順番ってどれぐらいで変わんないと駄目ですか?(横目)←
 純千葉県産←ですか!? not純千葉県産とは質が違いますね!?←←
 やばい、その顔も超可愛い(………そうなの?(何やっさんトキメいてんの気持ち悪(は!?別にトキメてなんてn…(煩い。背後様こんな写真はどうです?(見せ)

  • No.204 by 城谷匡也  2015-04-25 12:50:57 

(/>195)羽純


それはそれは…『お友達』を奪っちゃって悪いね。
(同じ学科、と聞けば僅かながらに目元を細めて上記呟くが顔にも声にも申し訳なさなど浮かんでもいなくて、しかしチラリと相手の腕へと視線を落とせば、口元に笑みを浮かべ。続いた言葉に、少しパチクリと瞬きすると軽く肩を叩いて。「そうだね。質問した俺が馬鹿だったね──"これは"もうただの抜け殻だからねぇ?」少女に対してどれ程の感情を持っているかなんて別にどうだって良いが、しかし口元を歪めては相手から離れてどこか大袈裟に頷きながら横たわる少女の顔へと足を乗せ、そのまま後半呟けば足を持ち上げれば勢い良く振りおろしその頭部を踏み潰しては案外汚れるものだと、どこか他人事のように思えば足を抜き少女の服で靴の汚れを拭き取り)



(/>196)八津


そうだねぇ…また俺を楽しませてね。
(小さくまだ笑いながら呟けば所詮恐怖など感じてもいないのだろう、それを察すればバタフライナイフの刃をしまいそのままバックへ入れて。案内するよう催促されれば、僅かに肩を竦めるも先に歩き出して。目玉はとりあえずしまっておこうと、腰に下げた武器の入っているバックへ入れて。大切そうにバックの上から撫でれば、そのまま歩き。行き交う人間に葬儀屋だ、と声を立てられるが気になどしなくてやたら滅多他人を殺めるわけでもないので、綺麗なもの以外は興味がない。暫く歩けば、廃墟になったビルが見えてきてそこに入ると地下に続く階段へ迷いなく進み、ひんやりとした階段を降りれば扉を開けて家へと入り)

  • No.205 by 羽純 彼方  2015-04-25 14:03:43 

>八津さん

ブッ、な、何言ってんの!?
(コーヒーを飲みながら相手の様子を見ていたが、不意に好き、なんて言われ思わずコーヒーを吹き出し。幸い汚れはしなかったが、唐突すぎる好意に動揺しながら上記を述べて。「・・・・・逆に甘いもの好きな人って尊敬するよ。見てるこっちの方がつらい」相手の言い分もわかるが、自分にとっては真逆。甘いものを食べられる人の方がすごいと思っていて。「・・・・・いいよ、どうせ行ったところで誰が気にするわけでもないし。単位だって、今日休んだ程度じゃなくならないよ」むしろ、嫌な視線を感じることの方が多い。だからこそ積極的な態度は見せず、慌てる相手に反して至極冷静な声で述べて)

(/2レスにつき1回程度ですかね?(細かい)← やっさんの力量に任せるぜ←
イエス純千葉県産!← 質の違いは・・・・・あるのかな!?←
・・・・・瑞季さん、心臓すごくうるさいよ?(上目遣いで←(いいですねぇ、いい値で買いましょう(真顔)←)

>城谷さん

-----っ、もういいでしょ。
(相手の笑顔がやけに煩わしい。妙に粘着質な動作や、行動も同じくらい。少女だったそれを踏みつけたり、それを平然と弄ぶ姿に歯を噛み締め。不意に左手で相手の手を掴めば上記を述べ。必死に冷静を装いながらも、その声色には余裕のなさが出てしまっており。相手を睨めつけてはこれ以上彼女を傷つけさせないと言わんばかりに強く腕を握り、「・・・・・そんなの、無意味だよ」と止めようとして)

  • No.206 by 八津瑞季  2015-04-25 14:29:28 

>>匡也君

はーい。また今度ね。
葬儀屋さんってそんなに柄の悪いやつしか居ないわけ?
(先に歩き出した相手に初めは小走りで着いていったが、ペースがあってくると次第にゆっくりと歩き始めて。道行く人に指を指されるその状況を疑問に思い、上記を問いただせば相変わらずつまらない一般市民を横目でみれば、つまらなそうに溜め息をつき。「あ、ついた?お邪魔しますー」と相手が入った後に自分も続けばソファに勝手に座りその隣に少女の死体を置いて)

>>彼方君

うわあ、彼方君汚なーい。
(相手が不意にコーヒーを吹き出したところを見れば退くように距離をとれば大丈夫?と一言心配するように問いかけ。「……ねぇ、普段甘いもの食べない人って何食べてんの?」相手が甘いものが嫌いだと言うのは理解したが、じゃあ疲れたときなど一体何を食べているのだろうかと単純に疑問を持ったので底に砂糖の塊が残っており甘ったるいコーヒーを飲み干しては問いかけて。「彼方君が大丈夫って言うなら僕は強制しないけどさ…」相手が積極的ではないのを見ては納得のいかない顔で前期を言えば、「休む時って連絡入れないとダメじゃない?」と昔を思い出してはそう言えば連絡しないと次の日先生に注意されたな、と思い返して)

(/…だって、守ってね背後?(笑顔の圧力)by八津君 あい、了解しました(抱きついたまま)←
 きっとロルの上手さが違うんです!!(迫真)←
 …だ、だから違うって…(目逸らし)(うわあ、やっさん照r(違うってば!!(そう言うのは個チャでやってよ。あ、これも捨てがたいですよ?セットでどうです?(見せ)←)

  • No.207 by 城谷匡也  2015-04-25 17:46:52 

(/>205)羽純


…何?心が痛んじゃったかな?
(頭部がないのも、これはこれでも綺麗なような気もするがしかし生憎、体の部位などが好きなのでこれは持ち帰れないなとその体を見下ろしては心底残念そうに肩を落とすも、不意に腕を掴まれればどこか驚いたように目を見開いて。なんだ、なんだと思っていれば続いた言葉には悪戯な笑みを口元に浮かべて上記述べると相手の顔を覗き込んで。暫し見つめているもふと冷たさを持った真顔になり「『なんでわざわざ聞くの?死んじゃったら、そんなのどうでもいい』…だっけ?それと一緒だろ」再び一つニコリと笑みを浮かべると必死に隠しているのだろうがその余裕のなさは手に取るように分かり、ふぅ、と一つ吐息を零せば腰から下げたバックからバタフライナイフを取り出して刃を出してから相手に差し出して「君も一度殺ってみたら分かるさ、この快感が」辺りを見渡せば、路地で蹲る人を見つけ、きっと行き場もない奴だろうと思えばその服の根っこを掴めばズルズルと引き摺って相手の前に横たわらせて、くるりと相手の背後に回れば、既に知っていたのか左手にナイフを握らせて)



(/>206)八津


さぁね。周りの奴等が勝手に言っているだけさ…気にするだけ疲れるよ。
(どんなイメージを持って、どんな理想を抱いてるのかなんて分からない、知りたくもないが勝手にあれよこれよと言い立てることしかできない奴等には言わせておけば良い。こちらに害がないのならそのまま放っておいた方が楽で、害が出るようなら、仕事に支障を来たすようならそれはそれで排除するから問題はない。つまらなさそうに上記呟けば、勝手にソファに座る相手を横目に捉えながら洗面台で手を洗い、置かれたその死体を見下ろして。仕事をする際、綺麗な所があればよくくすねて来るが、こうして丸々一体持ってくる気になることは無くて、寧ろこれのどこが良いのか理解に苦しむ。まぁいいか、と腰に下げたバックをベルトから外すとベッドに置き、そこから目玉を取り出せば棚に並んだたくさんの『コレクション』、その中の空いている瓶に入れると棚の下にある抽斗からホルマリンの入った瓶を取り出して注ぎ、ぷかぷか中間あたりで浮かぶその目玉を見詰めては満足気に頷き)

  • No.208 by 羽純 彼方  2015-04-25 22:46:56 

>八津さん

・・・・誰のせいだよ、もう。
(飛び散ることこそなかったが、一応ティッシュを取り口元を吹いて。相手から心配されては何度か頷くものの、じとっとした目で見つめては上記を述べ。「何って・・・普通のご飯とかだよ。お菓子ならスナック菓子じゃないの?」俺はそうだけど、と付け足しつつ。むしろ甘いものばかり食べていて糖尿病の方が心配だ、と言いかけて慌てて止めては相手が飲んだコーヒーを見て小さく息を吐き。「・・・いいよ、同じ学科の子に連絡入れとけば」なぜこんなに突っかかるのだろうか。いや、ある意味正常な反応なんだろうが、どこか不貞腐れたような表情を浮かべ。携帯を取り出し片手で器用に操作しては同じ学科の人に連絡を入れ。相手を見ては「・・・・大学は単位が足りるように出てるけど、でも卒業したところで俺には先なんてないんだし」と、不意にない腕を見ては諦観したように前記を述べ)

(/わーい、やっさん優しい!ヽ(*´∀`)ノ←
 そ、そんなことはないよ・・・!経験値積んでる分、やっさんの背後様の方が上手ですよ!(迫真)←
 ・・・・・(わかりやす)(くっ・・・どれも捨てがたい・・・・もってけ泥棒!(札束バシンッ)←(ちょっとそこの二人いい加減にしてよ・・・・←)

>城谷さん

-----それ、は・・・・・。
(心が痛んだ。そういうワケじゃない。そういうワケじゃないと心が必死に言い訳をしている。ただの学科の友達で、たまたま優しくしてくれたから。そんな同情で助けようとしているのを、必死に隠している。しかし自分が言った言葉を再度返されれば、自分に反論なんて出てくるはずもなく。言葉を詰まらせ、ゆっくりとその腕を離して肩を落とし。しかし不意に視界に入っていきたナイフ。そのナイフに目を丸くし、誘うような言葉に顔を上げれば横に引きずられてきた男の姿が見え。相手は自然な流れで左手にナイフを握らせて、そして自分にその快感を味合わせようとする。背後の相手を見ることもできず、ナイフを握ったまま呆然と目の前の男を見つめる。引きずられてきたというのに、逃げるどころか怯えて声も出ず。此方に救いを求めるような瞳。この人が自分に何をした?この人は自分を嘲ったのか?答えは全て否。恐らく求めようとしても行動を移す理由なんて、一つだって出てきやしない。「・・・・でき、ない。この人は、何も・・・」していない。俺が殺意を抱く理由を、何も。この人は腕を馬鹿になんてしていない。そんな人を殺せないと、嫌々と首を振って、しかし震えでナイフを離すことも出来ずにただ震えて)

  • No.209 by 八津瑞季  2015-04-25 23:25:28 

>>匡也君

相変わらず、同じベクトルの嗜好を持ってると思ったんだけどな…。
(聞いてなかったのか、それとも聞く気すら無かったのか、相手が評判を気にするだけ疲れると言う言葉には何一つ反応せずに。たまたま持ち合わせていた医療道具を使い相手が鋏を刺したり目をえぐり抜いた際に出来た傷口を綺麗に見えなくなるように縫い合わせれば一息ついて。それにしても、と目玉が浮かぶ膨大な彼の"コレクション"は何時見ても不気味もので。自分には理解しがたいとばかりに上記を言えば、コレクションの一つを手に取りまじまじと眺めては、解せぬ、と一言。ふと思い付いたように相手を見れば、とても面白い遊び道具を見つけた子供のような無邪気な笑顔を浮かべれば「ねえ、君ってさ。自分の目玉はコレクションに加えないの?」と好奇心に囚われては相手の目玉に向かってメスを突き立てようとして)

>>彼方君

え?僕のせい?
(誰のせいだよと言われれば相手以外の人間など自分しかおらず、しかし自覚が全く無いために濡れ衣着せられてるーと悪びれもせずに言いのけ。ふーん、と自分から聞いておきながら興味が無いように返事をし返せば、しょっぱいのとかが好きなのかな、と心の中で思ってもそれを口に出すことはせずに。相手が同じ学部の子に連絡をいれたのを見れば安心したように息を吐き、片腕が無いから未来が無いと言った相手に「……随分と弱気だね。今の世の中では両手両足の無い人が立派な職についているのに」と少々怒りを含んだ声色で言えば、睨むように相手を見て)

(/夢を持たないと夢を無くされたやっさんがおこだよ!!←
 あれ?待てよ。正面と背中でくっつけば二人同時にくっつけるんじゃ…!?←←
 かなえもん、私ロルが上手くなりたいな←
 売りますよー売ります!!(写真渡し)(……彼方君、君も大変だね(溜め息)←)

  • No.210 by 城谷匡也  2015-04-26 12:51:47 

(/>208)羽純


…チッ。そんな偽善を並べててどうする。
(嗚呼怯えているのかと、横たわらせた男からそれが伝わってくれば僅かに口元を緩めて。ふと視線を落とせば、男の指。綺麗だ、と実際傍から見れば汚いのだろうけど自分にとってその指は綺麗なもので、特に親指。両手の親指が綺麗に見えれば今すぐにでも切り落としたいのだが、しかし今はそれをぐっと堪えて相手がどのように男の灯を奪うのか、楽しみに待っていれば聞こえてきた情けない声に先程までの優しさは無くなり、舌打ちを零すと皮肉めいた声色で上記述べ、相手からバタフライナイフを奪い取れば右手で逆手に持ち、左手で相手の顎を掴むとそのナイフを首元に当てて「…いいかい?君は今、命を奪われようとしてる。目の前の横たわる男に…喉元にナイフを当てられ、それを引けば頸動脈は切れ君は──死ぬ。そんな相手なのに、君は何もしないのかい?」耳元に唇を寄せれば、薄ら笑みを浮かべながら静かに囁いて。まるで洗脳させるように、僅かに首に当てるナイフへと力を込めて)



(/>209)八津


この世に全て同じ人なんていない。例えば…嫌いなものの話になるけれど、トマトの中身が嫌いって言う人と、トマトの皮が嫌いって言う人もいる。それと同じなんだよ。
(ホルマリンの瓶を戻せば改めてコレクションを綺麗に並べて、こんなにも綺麗なものに囲まれているのだから、こんなにも好きなものに囲まれているのだから自分はとんだ幸せ者だろうと、ぼんやり考えていれば聞こえた言葉に小さく笑えば首を振り、壁に寄りかかると少し考えてから上記述べて。例えがわかりにくいかもしれないが、要はそう言う事で。同じ嫌いでも、好きでも種類があるのと同じだろう。細い腕を組んで、ふ、と息を吐き出せば鼓膜へ届いた言葉に僅かに落としていた視線を上げて、答えようとする前に真っ先突き付けられようとするそのメスを素手で掴んで「残念だけど…俺は自分の目が綺麗だとは思わないからね。だからコレクションには加えない」綺麗ならば片目ぐらいは加えても良いのだが、自分で言うほど綺麗だとは思っておらず、メスから手を離せばその際に切れてしまった掌をぼんやり見詰めて)

  • No.211 by 羽純 彼方  2015-04-26 13:48:44 

>八津さん

・・・・・あんたのせい。
(元々相手が好き、なんて変なことを言わなければこうならなかった。口にはしないが態度にあrワシ、悪びれもしない相手をじとっと見つめ。「・・・それに代わるだけのものを、その人が持ってたんでしょ。でも俺には何もないよ。なりたいものとか、やりたいこととか、将来どうしていきたいとか。何もない。こんな俺がいたところで、誰かの負担になるんだし」相手の睨む視線。当事者ではない相手が何故怒っているのか。それは理解できないが、前記を淡々と述べながらそう思う理由について述べ。自分のせいで、周囲が気を使っていたのは知っていたし、何より自分はほとんど出来ないから、父が人一倍働いて面倒を見てくれた。それが"負担"にならないわけがない。「・・・誰かのお荷物になるくらいなら、自然と消えたほうがマシだよ」相手から顔を逸らし俯いて、小さく息を吐いては目を伏せて)

(/夢を持ちたいけどお父さんの背中を見ていたら、誰かに迷惑かけたくないでござるってグレました←
  ・・・( ゚д゚)ピーン! なるほど!その手があったか・・・!よっし、やっさんの背中は貰ったああああ(ドスン←
  ・・・・かなえもんって、俺のこと?(困惑)by彼方←
  よっし、写真立てにさっそく飾らねば!(ふざけんな、マジふざけんな・・・!八津さんも同情するなら止めてよ!(背後の首根っこ掴みながら←)

>城谷さん

-----お、れは・・・・。
(聞こえてきた先程までとは全く違う声。ビクリと肩を揺らし、相手を見上げれば自分が握っていたナイフを取られ、首筋に刃先を当てられる。感じる冷たさ、合わせられる視線。逃げれば話は早いのに、相手の行動は逐一自分の逃げ場を奪う。恐怖、というよりもはやこれは本能。生存本能という、動物なら絶対に備わっているそれだ。恐怖を目の前に何も言葉が浮かばない。不器用に口を動かし、何かを言おうとするも力の篭るナイフにそれもできず。怖い。本能的な恐怖。蝕むような相手の声が、自分の理性をどんどん崩していく。男は何もしていないのに、殺す必要なんてないのに。その理性は誘われるようにどんどん崩れていって「・・・しに、たくない」とやがてポツリと呟き)

  • No.212 by 八津瑞季  2015-04-26 15:51:15 

>>匡也君

なるほどね、でも僕はトマトは全部嫌いかなぁ。
(不気味な目玉の並んだ棚を恍惚の表情で眺める相手に納得したように頷きながら上記を言い。例えのトマトに反応すれば「でも、全部好きって人もいるよね」と真意をはぐらかすように相手に同意を求めるように一瞥して。メスを素手で止められると驚いたように「君の目も何気に綺麗だと思うんだけど…僕は君が欲しいし」とぼんやりと手を眺める相手にゴメン、と一言謝礼をいれれば、僕のコレクションにならない?、と出会い頭からずっと狙っていたその体を間近で眺めれば笑顔で問いかけ。)

>>彼方君

………彼方君もそれに代わるものを持ってると思うけど?
(別に悪いことを言ったわけではないので、じっと見つめてくる相手を逆に不思議そうに見つめては、後ろ向きの言葉を吐き続ける相手に心が痛くなる思いをしながら上記を言い。何故、当の本人でも無い自分がこんなにも彼の事を許せないのだろうか、自分でも分からないまま彼に何かを伝える為に効果的な言葉を模索しながら。「……人は面白いものでね。例えば余命宣告をした人間とされた人間がいるとしよう。どっちが早く死んでしまうか知ってる?」自分から顔を逸らして小さく呟いた相手にかける言葉を暫く考えてから、前記を唐突に話始めて)

(/やっさんは言いたいんだよ。かなたんは自分とは違うから立派に生きろって。相変わらずめんどくさいなこの二人(今更)←
 ……動けないんだけど…by八津君
 他に誰がいるってのさ、ねー何か出してー(しがみつき)←
 あれが二人の愛の形ですからね、邪魔は厳禁ですよね?(そうだね、優しく見守ろう←←)

  • No.213 by 城谷匡也  2015-04-26 17:28:56 

(/>211)羽純


…抗わ無ければ、今、君の命はここで終わってしまう。溝鼠のようなこの男に─殺されてしまう。
(背後から怯えたその男を冷ややかに見下ろしつつ、顎から静かに手を離して。目の前の男などそんな勇気もなく、ただ震えているだけだが、人を支配するに最も有効なのは恐怖で。その与え方は色々。だがその中でも手っ取り早いのが視覚と聴覚を奪うこと。あることをその目で認識させ、どういう事なのか耳に囁けば簡単な事だろうに。実際のやり方では目隠しなどをすればもっと早くにその精神を狂わせる事もできるが、今はちょっと目的が異なるからこの方法で。死にたくない、と聞ければ小さく笑い「それで良いんだよ。君にはまだ将来がある…この男は数日もすればその辺で野垂れ死ぬだけの奴だ─」ナイフからも自らの手を離してやれば、一歩後ろに引いて「優しいんだろう?君は。なら今ここで終わらせてあげなよ…君が、殺られる前に」壁にとん、と寄り掛かり最後に付け足せば口元を歪めて)



(/>212)八津


トマトは好きだよ、俺。舌が痛くならないやつなら。
(全部嫌い、と聞けば小さく肩を揺らして笑い。それなら意味ないよと内心思いつつ、全部好きとの考えもそれはそれで一理あるだろうと一つ頷き。確かに所謂それは雑食なのだろうが、それはそれでいい事でもあるだろうと。正解はないのだから、あくまでも自分の意見もちっぽけな一つにしか過ぎなくて。薄ら血の滲む掌を見下ろしていれば謝られて、こんなの大した怪我ではなく別にどうってことないのだが、しかし続いた言葉には僅かに顔を上げて。綺麗だと言われればふ、と小さく鼻で笑い、コレクションにならないかと問われれば、壁から背中を離してソファへと向かい歩き出して「…悪いけど、俺はまだコレクションにはなれないな。まだまだ綺麗なものを見ていたい」横たわるソファへ腰を下ろせば緩やかに足を組んで、背凭れに持たれると横たわる少女を横目で見下ろし「─コレクションにしたいなら、力ずくでもしてみなよ。それから逃れるのもまた面白いかもしれない」コレクションになる気なんて更々ないけど、と最後に付け足せば掌の傷口を舐めて)

  • No.214 by 羽純 彼方  2015-04-26 18:01:05 

>八津さん

・・・・・何もないよ。何も。
(不思議そうな顔をする相手からそっと視線を逸らし。一体こんな自分に何を求めるのか。今まで誰かが傍にいないと生きていけなかったこんな自分に。そんな反抗心から相手の目を見ることもできないまま、不意に質問をされれば「・・・普通、される側じゃないの」と答え。あえてしてくるということは、きっと別の答えなのかもしれないが、普通ならされた側の方が死ぬのが早いと答え)

(/とにかく素直じゃない。本当に素直じゃない。だがそれがいi←
 これが愛の重さだよやっさん!気にしたら負けだよ!(満面の笑み)←
 ・・・・俺は青狸と違って優しくないから。そう簡単に出さないよby彼方
 ほら、お二人もああ言ってることだし彼方に素直になっt(うるさい黙れ、いいからその写真立て寄越せ←)

>城谷さん

-----やらなきゃ、やられる・・・・。
(目の前にいるのは、怯えた瞳で自分を見る男。すっかり腰が抜けてしまっているのだろう、逃げることも暴れることもせずその場に蹲ったままで。自らの行為を見届けるかの如く、此方を見つめる視線は楔のようで。握るナイフの手は相変わらず震えたまま、しかし足は男の方へと近づいていき。横たわる相手の上に跨るように乗り上がり、荒くなった息を必死に呼吸を繰り返して整えて。うわ言のように上記を呟き、殺さなければ殺される、しかし理性は否と答える。相反する自分の思考に次第に余裕は失われていって、震えたままの手でそっと、男の首にナイフを添える。しかし不意に、漸く自我を取り戻したらしい男が自分を軽く突き飛ばし。咄嗟のことに次の動きが取れず、手から離れたナイフが男の手に渡り。流れるようにそのまま自分の腕に突き刺そうとするのが見えれば、「-----させるか」と腰に隠していたサバイバルナイフを取り出し。そのまま勢いよく男の首にナイフを突き刺すと、聞こえてきたのは音にもならない断末魔。ドサッ、と音を立てて崩れる男、自分はその前で、ただ荒れた息を整えるように大きく呼吸を繰り返していて)

  • No.215 by 城谷匡也  2015-04-26 20:28:00 

(/>214)羽純


…これは。また、面白いね。
(静かに見守っていれば、不意にナイフを奪われてしまう彼。あーあ、と。これで終いかと思っていたがその予想は大きく外れて、一連の動作に思わず驚いて目を見開けば、助けを乞うまでもなく倒れる男を見下ろし、心底楽しそうに、それでいて彼を嘲笑うかのように笑みを浮べればパチパチと小さく拍手を浴びせて。倒れた男の手に握られたナイフを拾えばそのまま親指を切断し、まじまじと見つめると満足そうに腰に下げたバックへ仕舞い込んで。「いやぁ…君は勇敢だね。これで生き残ったよ─他人の命を奪ってね」荒く呼吸を繰り返す相手の肩をポン、と軽く叩けば耳元で囁いて。さて、この死体に群がる野蛮な『ハイエナ』が来る前にここを立ち去ろうかと考えては、ふと相手の目を覗き込んで「…君を生かしてあげた。動く力をあげた。感謝してくれよ」ニコリ、とその憂鬱そうな目元を子供のように緩めて笑みを浮かべると、相手から離れて)

  • No.216 by 羽純 彼方  2015-04-26 21:01:27 

>城谷さん

-----ッ、うるさい・・・・・。
(パチパチと響く拍手。嘲るような相手の言葉。覗き込んだ相手の笑みに上記を述べて強く歯を食いしばり。目の前で息絶えた男が、目を開けたまま死んで自分を見ている。どうして、なんで、お前のせいでと必死に無念を訴えてくる。自分は、この男を踏み台に生き残った。今までとは違う、自分を嘲る嫌いな存在を衝動的に消したのではなく。"生きていたいから"という理由で、自分の本当の意思で殺した。殺しなんて初めてじゃないのに、身の内に湧き上がるこの黒い感情が沸々と湧いてくる。自分が、確固たる意思で、殺したいと思ったから、殺した。それをさせたのは----相手。まるで歯車が噛み合ったように、パズルのピースとピースがハマったようにカチッと音を鳴らせば、握りこんだナイフ。相手へと振り返り、そのまま勢いよく地面を蹴り相手に突進するようにナイフを突き刺そうとして)

  • No.217 by 城谷匡也  2015-04-26 21:29:31 

(/>216)羽純


…狙うなら、しっかり狙いなよ。
(さっさと家に戻ってこの目玉と指をホルマリンに漬けなければ、もうここにいる必要もないだろうと相手に背中を見せればその路地裏から出ようと足を踏み出すが、ふと鼓膜へ届く風を切るような音にゆっくりと振り返り。その音が何を意味するのか、嫌と言うほど聞いてきたから考えなくても分かる。が、その決意という名の殺意で命を奪おうとしているのだろうが、軌道がずれていて。全くどこまでも詰めが甘いと落胆しつつ上記呟けば、僅かに身を捻りそれを交わすと相手の腕を掴んで引き寄せる様にその刃先を自身の心臓へ持っていき「今の君に俺は殺せないよ。逆に俺が君も殺せる」その細い体のどこから力が出るのか、掴む手に力を込めると僅かにミシッ、と骨の軋む音が響いて。目元を細めればニコリと笑みを浮かべてしかし、パッ、と手を離せば高らかに右足を持ち上げて相手の肩へ勢い良く踵を落として)

  • No.218 by 羽純 彼方  2015-04-26 21:40:24 

>城谷さん

-----ッ、ぃっ・・・・・!!
(突き出したナイフが目標を射止めることはなく。そのまま流れるように相手の心臓へと近づけられて、思わず体に力が入る。音を立てて痛みを訴える腕に顔を歪めるが、相手の手から漸く離れ体勢を立て直そうとするもそれより早かったのは相手の足。咄嗟に避けようとするも当然間に合うはずもなく、鈍い音を立てて足が肩に入れば崩れるように倒れこみ。自分唯一の使い物である左肩をやられ、痛みにその場に蹲り。あぁ、前にもこんなことがあったな。走馬灯のように蘇ってきたのはあの死体マニアの顔で、似たような趣味を持つらしい相手と思わず重ねては「っ、どいつも、こいつも・・・頭おかしすぎる・・・・あんたも、八津さんも・・・・・」と嘆くように吐き出して)

  • No.219 by 八津瑞季  2015-04-26 21:52:06 

>>匡也君

えー、トマトって全部舌痛くならない?
(自分は野菜を好んで食べるベジタリアンだが、トマトはどうしても好きになれず、あんな酸っぱいもの良く食べれるなと感心して。壁からソファへと歩く相手を目を細めては全身を眺めるように見ては、やっぱり欲しいとどす黒い独占欲にかられ。「そう言えばトマトって元々は観賞用で───」今や誰でも知っているであろう知識を淡々語りながら口元に安心感を与えるような笑みを浮かべれば、ゆっくりとソファに座った相手に近寄り。深い海の蒼を思わせる瞳、細身だが強い力の出る筋肉、色白ではっきりとした顔立ち。何れもが自分にとっては魅力的で、笑顔の裏に隠した殺意と独占欲を気づかれないように相手の目の前に立てば右手で相手の肩を掴み。左手には持ち直したメスを相手の首に突き立てようとして)

(/なんか書いてて気持ち悪とか思ったのですが、恋愛感情は無いので安心してください/土下座)

>>彼方君

違うんだよね、これが。する方が早く死んじゃうんだよ。
(ようは気持ちの問題、と付け足せば冷たい雰囲気を解いて。「僕は思うんだよね。彼方君のお父様は別に彼方君を負担に思ってはいないって。……寧ろ"そう思わせてしまった"事に嘆いていたと、ね」何となく他人とは思えない彼の父親が考えていたことは自分にも手に取るように分かって。きっと彼の父親が生きていたら言うであろう事を自分が変わりに伝えなければと義務感のようなものを感じて。「前を向いて生きてみなよ。多分お父様もそれを望んでるはず。……取り合えずショッピングに行こうよ」立ち上がりんー、と伸びをすれば、時計を見れば出掛けるのに丁度良い時間で。どうせ暇だからとさあ行こうと寝巻きを脱ぎ始め)

(/やっぱりかなたんの背後様とは趣味が合うy(ry←
 僕は幸福者だね(棒読み)by八津君←
 いやもうかなえもんにくっつけるだけでいいや←
 楽しそうだねえ(ねー。羨ましい限りですよ(かなたんの背後様後でその写真立て下さいね!!←)


  • No.220 by 八津瑞季  2015-04-26 22:01:33 


(/ハイエナとか死体マニアとか散々な言われようですが二人の間に参加しても良いですか?←)

  • No.221 by 羽純 彼方  2015-04-26 22:10:01 

(/私は全然大丈夫ですよー! 城谷さん背後様にお任せします! 言いわれようは・・・・・すみません<(_ _)>←)

  • No.222 by 城谷匡也  2015-04-26 22:11:02 



(/>220八津(本体様)
もちろんですとも w。ハイエナは寧ろ褒め言b())

  • No.223 by 八津瑞季  2015-04-26 22:30:53 

(/ふおお…!!ありがとうございます!!←
ではお言葉に甘えて死体に群がらせて頂きます!!←)

>>匡也君&彼方君

匡也君、止めてあげてよ。家のはすみんは頑張っても全力出せないんだからさー。
(今日は珍しく学校へと足を運んだ宿主は随分と帰りが遅いと思い、自分の趣味になってしまった死体探しをしていたら路地裏の男が見覚えのある背の高い男に連れ去られたのを見て、わくわくしながら一部始終を見ていたが、流石に彼方君が可哀想になったのか首から血を流し倒れている男を物色しながらも匡也君に攻撃は止めるようにやんわりと伝えて。「……僕の頭は至って正常だよ?」と痛みに呻く彼方君を心配そうに見ながらも聞き捨てならない言葉にはきちんと反論をして。)

  • No.224 by 城谷匡也  2015-04-26 23:22:13 

(/>219 >223)羽純/八津


…武器だけに頼ったら駄目だよ。体もちゃんと使わないと。
(綺麗に肩へとヒットすれば外れたかな?なんてちょっとだけ心配しつつ、格闘技全般を心得ている自分にとって、武器だけに頼る相手なんかすぐに捩じ伏せることができるが、蹲る相手を見下ろし、その頭を足で割ってやろうかなんて思っていれば、鼓膜へと届く名前。それに少し首を傾げれば嗚呼、と理解して。「死体マニアと一緒にしないでくれるか?俺と八津では嗜好が少し違う」困ったように笑えば、これまた次の行為を止める声。もうお着きか、と鼻だけはよく効くと僅かに顔を歪めれば数歩後ろへ下がり。視界に捉えた彼の姿に目元を細め「──随分と肩入れするんだな」腰に手を当てれば緩やかに小首を傾げて。こんなに邪魔をされては気持ちも萎えてきて、仕方ないかと今回のところは収穫が多かっただけマシで、それでお預けとしようか。片手に持ったバタフライナイフをバックへ仕舞えば、壁に寄り掛かり)



(/>223)八津


…肉なんかよりトマトの赤の方が何倍も綺麗だ。
(舌が痛くならないやつの以外に好きな理由はそれで、ソファに背凭れながら呟けばトマト嫌いは珍しくもなく、よく周りの人々もトマトは嫌いだと言うもんだから、こんなにも嫌われているのかとどこか可笑しくて小さく肩を揺らして笑い。薄く切っただけの掌の傷はきっとそのうち治るだろうが、こんな環境の元だ、放っておけば病原菌が入るかもしれない。そんなの綺麗な筈も無くて、コレクションの並ぶ棚の抽斗に確かオキシドールがあったなと思い出せば、上の空で相手の知識を聞きながら立ち上がろうとするが、その前に肩を掴まれれば自然とソファへ再び身が沈んで、背凭れに呑気に背中を預けては、青白い蛍光灯の元で鈍く光るメスへ視線を向け「俺はまだ、コレクションにはならないよ。それじゃぁつまらないからな」憂鬱そうなその目尻に少し皺を寄せながらニコリと笑みを浮かべ、両手で軽く相手の胸を押して)

(/素敵な文章でs(ぐっ)きっと城谷は恋愛に関してはある意味鈍感、ある意味無頓着なのであっても気付きませんよ!(察し))

  • No.225 by 羽純 彼方  2015-04-26 23:44:40 

>八津さん

・・・・そんなの、もう分かんないよ。
(父の話を持ち出されると、あながち本当に二人は似ているからそう思えてしまう自分がいて。しかしこの話に関してはどうしても認めきれない、認めたくないという気持ちもあって。上記を呟くものの相手に視線を合わせられないでいて。しかし不意に相手が立ち上がったのが見え、ショッピングに行こうと言われれば咄嗟に振り返り。「は?今から?ていうか何を見るのさ、男二人で」唐突な誘いだったからか、目を丸くして相手を自然と見上げる。掴めない状況に動揺しつつ、相手を見つめて)

(/貴方とは良い酒が飲めそうd←
  やっさん、心が篭ってないよ!!( ;∀;)←
  ・・・・・意味、分かんない(顔を逸らしてby彼方←
  もっちろーん!お渡ししますy(やめろ、マジでやめろ。やめないとマジで首捻るよ(やめて死ぬ←)

>城谷さん/八津さん

・・・・・どっちも、変人だよ。俺にとっては。
(体も使わないと、なんて言われても。自分の体は既にガラクタ同然。健常者からすれば振りしかないのにどうしろというんだ。日頃から感じる劣等感を抉られ唇を噛む。どちらにせよ、このままではやられてしまう。これ以上体を壊されればもはや生きる価値なんてない。そう思っていたのに、不意に聞こえてきたのは聞き覚えのある声。自然と顔を上げれば、そこには朝自分を見送ったあの死体マニアの姿があり。安心、なんて感じてしまう自分と、そして自分のピンチに駆けつけるなんてキザなことを意図的でないにしろしている相手に鼻で笑っては上記をボソリと述べ)

  • No.226 by 八津瑞季  2015-04-27 06:21:41 

>>彼方君/匡也君

彼方君は僕が既に"予約済"って訳。
壊されたら堪ったもんじゃないからね。
(肩入れする、なんて言葉を聞けば耐えきれずに吹き出し上記をさも当たり前だという風に上記を答え、自然と、痛みに蹲る彼を守るように前に立てば若干警戒心を露にして。しかし、予想は違って追い打ちをかけるどころかナイフを仕舞う相手を目を丸くするように驚いて「追い打ちしないとは珍しいね。彼方君に、君のお気に召す部品は無かったのかな?」と口元だけの笑みを浮かべれば不意に聞こえてきたのは蹲る相手の言葉。「変人とか死体マニアとか僕の代名詞は散々過ぎない?」数歩後ろに下がって壁に寄りかかる相手に背を向けないようにしゃがめば、肩を撫でるように確認しながら外れてないから大丈夫、と告げれば軽く頭を撫でて)

>>匡也君

あー、まあそこは共感出来るかもしれない。
(色単体で見れば商品棚に並ぶ原型を留めない肉よりも赤く熟れたトマトの方が綺麗だ、確かにと数回納得するように頷くも軽く胸部を押されれば軽くよろめいて、しかし、彼の肩から手を離す気は全く無いのでその手に軽く力をいれ体勢を整えれば手に持つメスを相手の胸に向くように持ち替えて。「"予約"はもう一杯なんだよね。…僕は待った方だと思うんだ」とコレクションになる気はない、と言われれば口元だけの笑みを浮かべれば、目を細めて自画自賛をして。不意に思い付いたように彼の肩に置いた手に力を込め始めれば鈍い音がして、鈍い音をするように仕掛けた本人が痛そうに顔を顰めて)

(/いえいえ(照れ)←、それは有難いですね!!←
余りの欲しさに物理攻撃に走ったのでお逃げください←)

>>彼方君

…今は亡き人と向き合うのも大切だよ?
(顔を逸らし自分と目を合わせてはくれない相手の顔には認めたくない、という意が読み取れて。しかし、自分が出来るのはここまでであって後は彼が自分で何とかすべきだとそれ以上は何も言わないで。「何をって壊れた椅子の代理を見に行くんだよ。別に君が良いのであれば僕はずっと彼方君宅に居候でも良いんだけどね」昨日壊された椅子を直しても良いのだが、それでは労働に見合う報酬が得られない為買った方が早いと言う結論にいたり、折角彼もいるのだから悪くは無いだろうと昨日置いた服に着替えれば相手の背中を軽く叩き、早く着替えるように催促して)

(/いつか語り合いましょうかね←
 籠ってるってば(棒読み)by八津君←
 良いんだ私、かなたんの反応が見れればそれで(顔ガン見)←
 かなたんの背後様!! 首を捻られる前に写真立てを此方に!!←)

  • No.227 by 城谷匡也  2015-04-27 12:03:20 

(>225/>226)羽純/八津


変人君の予約済とは…これまた可哀想に。
(武器だけに頼ってなんになるのか、あまり理解できないのか僅かに小首を傾げるも、蹲る彼を守るように立つ相手の言葉に小さく笑い。自分も変人だと言われれば何だか癪に障るが、それを上回る言葉に今はそれどころじゃなくて、上記、どこか可笑しそうに紡げば何だか今日はとても愉快な日だな。何て内心思いつつ、問われれば僅かに肩を竦めて「残念だけど、俺はその『彼方君』とやらを綺麗だとは思わないからね」蹲る相手を見下ろせば、どうやら肩は外れていなかったらしくてそれに少し残念そうに眉を下げながら小さく舌打ちを零して。ふと視線を外して大通りの方へ目を向ければ、おや。綺麗な目をした老人がいるではないか。興味は完全にそちらへ持っていかれたのか、微かに目元を細めては口元に笑みを浮かべて。だが視線を再び戻して「綺麗だとは思わないが…まぁ、片目ぐらいは貰っても良いかな」バックから鋏とバタフライナイフを取り出せば、左手に鋏、右手にナイフを逆手に持ち構えて)



(/>226)八津


…君の予約が一杯だとか、俺には関係な───っ、ぁ゙ッ…!
(トマトのあの薄皮の中に東京詰まる身がこれまた綺麗で、肉なんかとは比べ物に成らないぐらいに。共感してくれる相手を見上げつつ、さっさと掌の治療をしたいのだが、再びソファへ戻されれば体制を直す相手、予約が一杯、充分待った等と勝手にリストへ加えようとする相手に困ったように吐息を零しながら上記呟くが、不意に右手で掴まれた左肩、そこに鈍い痛みが走れば、筋肉がないせいか余計痛みが強くて思わず顔を歪めて。なぜ仕向けた相手が痛そうにしてるのか、それならばやらなければいいものを。しかしもうそれを許す気もなくて、咄嗟に左指を動かせばまだ動くことを確認し、武器はないが、動けば充分で両手で相手の右腕を掴めばそのまま捩じ伏せるように床へと叩きつけて、仰向けにさせると動かないように上に跨り、両手首を左手で頭上で固定し、右手でメスを奪えばその喉元に当てて「俺は優しいから…苦しまずに逝かせてあげたいけど、少し仕置が必要かな」すぅ、と少しメスを引けば喉元に紅い線ができて。しかしそのメスを放り投げればテーブルの方へ手を伸ばして。武器の入っているバックはベットへ置いてしまったが、いざという時のためにテーブルの下にも武器を隠しておいて、そこからバタフライナイフを取り出すと刃先を出して。人の良さそうな笑みを一つ浮べれるが、逆手にナイフを持つと頭上で固定させた腕、重なり合わせるようにしておいた掌へそのナイフを突き刺せば床まで貫通させて。文字通り『固定』させると相手の上から退いて「掌に傷をつけたお返し。それと──俺を怒らせた罰だ」相手を見下ろせば冷たい目元を細めて、今度こそ治療に戻れるとのんびりとした足取りで棚へと向かい)

  • No.228 by 城谷匡也  2015-04-27 12:05:21 




(/(>226)八津(本体様)
勿論逃げますとも ww。痛めつけた後に(ぐっ)←)

  • No.229 by 羽純 彼方  2015-04-27 12:56:04 

>八津さん/城谷さん

・・・・・いいじゃん。事実でしょ。
(なんとか上半身を起こし、痛みはあるが関節を動かすこと自体に問題がないこを確認し。心配げな相手に大丈夫、と肯けば上記を述べて。しかし、その奥にいる彼から悪寒を感じれば、再び何がやる気を取り戻したのか戦闘準備整えている相手がおり。「・・・・・・・・・どいつもこいつも。これは俺の体なんだけど?八津さんにもやるとは言ってないし、あんたにだって何もくれてやらないよ。いい加減にしてよね」盛大にため息を吐き、自分の意思は一切介さず話す二人に呆れたように前記を述べ。そのまま立ち上がれば再びナイフを強く握り。そのまま守るように立っていた相手の横を過ぎてナイフと鋏を構える相手の前に立ち。「・・・・・あんたの言うこと、間違ってないと思う。俺は偽善者だし、いろいろ脇も詰も甘いし。おかげで変なのばっか寄りついてくるのかもしれないけど・・・・・でも、俺はあんたには感謝しなきゃいけないと思う」ここ最近、本当に色々あって。一人は自分に生きる道を教えようとしていて。もう一人は自分が生き残るために命を奪うという行為を教えてきた。しかし、それだけでかいことがあったから。不思議と微分の気持ちは変わり始めている。ナイフをその場に置くと、さらに相手に近づき。「人の命の重み・・・・・なんとなく理解した。生きるなんて、もう面倒くさいと思ってたけど・・・・・初めて自分の意志がある中で人を殺して、それはダメなんだって気づいた。----だからこそ、あんたには感謝してるしそのお礼に目もくれてやっていいけど、そうすると八津さんがうるさいから。それは我慢して。他にしてほしいことあるならするし」相手の瞳をじっと見て、最近の出来事と今日の出来事を踏まえて出てきた自分の新たな考えを真っ直ぐと伝える。無論、これで手を止めるとは考えていないが、伝えなければならないいけない気がして。不意に八津さんの方へと振り返れば「----八津さんにも、まだ協力してもらうからね」なんて付け足して)

>八津さん

うっ・・・・・わかったよ、行けばいいんでしょ。
(自分が壊した椅子のことを持ち出され、胸に刺さるような感覚に思わず呻き。苛立ち混じりに頭を掻き、観念したように上記を述べれば自分も着替えるべく立ち上がり。とは言え自分はファッションなんて気にしたことがないので、相変わらず服装はパーカーにカットソー、パンツという出で立ちであり。腕もしっかりと身に付け手袋をはめれば「それで・・・・・どこまで行くの?」と尋ねて)

(/いいですね、れっつ萌え談義ですね←
やっさん・・・・・(・_・、)←
どいつもこいつも。趣味がおかしいよ、こんなの絶対おかしいよby彼方←
ぐっ・・・・・あ、とは・・・・・まかせ・・・・・グハッ(写真立てを投げて)(チッ、こいつ余計なことして・・・・・!←)

  • No.230 by 八津瑞季  2015-04-27 13:59:28 

>>匡也君/彼方君

……だってさ、匡也君。僕の為にコレクションを増やす前に彼に言うことがあるんじゃない?
(仕事仲間は相変わらず興味の移り変わりが激しく人の多い通りに目を向ければ、老人をターゲットにしたらしく。一方でこの中で一番年下の彼は自分が知らない間に成長して彼の中の何かが変わったらしい、臆することなく匡也君を引き止め彼方君を後押しするように声を掛ければ自分は静かに数歩ほど下がり傍観に立ち回ろうと気配を消すように壁に寄りかかり。まだ協力してもらうと振り向き様に言った彼に答えるようにヒラヒラと片手を振り「予約制じゃ無かったのか…」と今更のように考え込んで)

>>匡也君

うっわ、今めっちゃ痛そうな音が────ガッ、・・・・・っ!!
(自分でしておいて自分は痛いのがさほど好きでは無かったため顔を顰めて離れようとした、刹那、視界が回り床に叩きつけられる形で倒されると一瞬息が出来なくなり激しく咳き込めば相手が馬乗りになり両手首を頭上で拘束されると、本能がこれはヤバいと警告を発して。「僕もまだ死にたく無い───ッ!!」苦しまずに逝かせたいという相手の言葉に若干恐怖を感じて余裕の無くなった笑みを浮かべれば離れようと腕や腰を動かそうとするがビクともせず、自分のメスで首を傷つけられれば痛みに顔を顰めては次の言葉を紡ぐことが出来ずにいて。相手がメスを投げたのを絶望を滲ませた目で追えば相手がナイフを持った瞬間、あ、死ぬんだと思考が停止して抵抗すら出来なくなり、ナイフが降り下ろされた瞬間ぎゅ、と目をつむればナイフが降り下ろされたのは自分の逝かせる急所ではなく、頭上で拘束された腕の方で。息が止まりそうな激痛に声になら無い悲鳴をあげれば、その目からは涙が溢れて。暫く激痛に耐えていたが少し楽になったのか掌の治療をしようとした相手に「……君は、強いね。勝てる気がしないよ、もう君が死ぬまで待つからさ………これとって」圧倒的な力の差に力なく笑えば、両手首に刺されたナイフを顎で合図しながら「君の家にもこんな家具要らないでしょ?」とせめて動けるようになりたいためナイフを抜くようにお願いして)

(/それはあれですね。背後がテンション上がるから逆効k←)

>>彼方君

それね、僕何処にショッピングセンターあるか知らないんだよね。
(両腕になった彼を見ればおお、普通と謎の感想を言い。買い物に出掛けようと誘ったのは自分なのに、良く良く考えればまともに買い物などしたことが無かったので店の場所が分かるわけもなく。「……彼方君。案内してくれない?」と両手を顔の前であわせれば一生のお願い、と相手に懇願するように頭をさげて)

(/やっさんの買い物は主にネットです←
 話題は主にかなたんの事ですかね←
 ご、ごめん泣かせる気は無くて(焦りながら頭撫で)by八津君←
 え?今更?←←
 はい!!(キャッチ)行けやっさんかなたんを止めるんだ!!(ちょ、やだy(行けーい(突きだし)←)

  • No.231 by 城谷匡也  2015-04-28 01:32:28 

(>229/>230)羽純/八津


……っ。
(武器を構えれば今すぐにでもその目玉を刳り貫いてやろうか、なんて少々焦る気持ちを抑えつつ、僅かに口元に笑みを浮べれば、不意に聞こえた言葉にきょとん、とどこか驚いたような、気の抜けたような顔をして。そして自ら近づいて、綴られる言葉に珍しく動揺しているのか僅かに顔を歪めれば数歩下がり。今がチャンスだ。今のこの距離なら確実に殺れる。そう頭の奥では分かっているのに体が動かなくて、なぜ動かないのか、目玉は諦めろと言われたが他なら何でもすると言っているのに、その真っ直ぐな目に見つめられると、どうしてか言う事をきけなくて。こんなにも、今まで捻くれた人生を生き、そういった輩に囲まれてきたから、真正面からの言葉に慣れていなくて、でも本当はそれが嬉しいのかもしれない。ちゃんと向き合ってくれたことが、少しでも存在に気付いてもらえたことが。だがそれを素直に受け止める事など、今の自分にはできなくて、少し視線をさまよわせれば武器をバックに仕舞い込んで「…チッ。君達みたいな人間は嫌いだよ」違う。ただ苦手なだけだが、それを上手く言葉にできなくて、くるりと背を向ければ僅かに首を捻り目元を細めて相手へと視線を向け「目玉は諦めろ?俺がそんなの間に受けるわけないだろう…まぁ、今回は見逃してやる。収穫が二つもあったからね」薄ら口元に笑みを浮べれば、全く、と肩を竦めて視線を前へと戻し)



(/>230)八津


…強くはないよ。それは違う。
(棚へと向かえばその抽斗からアルコールを取り出して布に含ませると掌の傷口に宛てがい、消毒して。悲鳴にもならないその声を背中に聞きながら僅かに鼻歌を交えていれば、聞こえた言葉に小さく肩を揺らして笑うと上記述べながら首を振り、抽斗に道具を戻し包帯で適当に巻けばこれで終了。踵を返して相手の元まで向かえば見下ろして、片足でナイフの柄を踏むと少しづつ力を込めて押していき「俺だって人間だ。いつかは死ぬ。今日かもしれない。遠い未来の話しかもしれない…その中での感情は大切にしないと」目尻に皺を寄せながら笑みを浮かべて家具、ねぇ。と目元を細めると放り投げたメスを拾い上げて再び相手の上に跨り「あの少女の首も切り落として、君の首も切り落とせば綺麗なシンメトリーになる─それなら綺麗だ。置物として飾ってあげるよ」まずは右目を刳り貫いて同じにしようか、と左手で相手の首を掴めば動かないように固定し、右手でメスを逆手に持てば腕を持ち上げて)

  • No.232 by 城谷匡也  2015-04-28 01:43:16 




(/>230八津(本体様)
MA·SA·KA·NO !逆効果だったとは…恐ろしい子…(ぴしゃあ))

  • No.233 by 羽純 彼方  2015-04-28 02:11:18 

>八津さん/城谷さん

・・・・いいよ。嫌いでも。俺だって好きなわけじゃないし。・・・・見逃してくれるだけで満足だよ。
(感謝すべきことは感謝を、しかしそれは好意と嫌悪とは別の話。相手の動揺も見て取れたから、だからこそ怒る気にもならず淡々と上記を述べて満足したように薄く笑みを浮かべ。しかし不意に聞こえてきた呟きに振り返り、ズカズカと壁に寄りかかって様子を見ていた相手に近づいていけば「・・・ていうか、八津さんはまだ諦めてなかったの?俺はそっちのほうが驚きだよ。そもそもなに、予約制って。これ俺の体なんだけど?」と捲し立てるように文句を並べ立て。相手の戯言は今に始まったわけではないが、聞き捨てならないと言わんばかりにじっと睨むように見つめ)

>八津さん

・・・・なにそれ、アホなの。
(節電義肢だからか、動く際には少しばかり機械音が聴こえてくるものの見てくれだけは立派に自分の腕で。相手から聞こえてきた感嘆の声に些か睨むものの気にせず。しかし聞こえてきた相手の言葉に目を丸くし、振り返れば懇願するような相手の姿。大の大人が、未成年の自分にこんな風に頭を下げる光景がそうそうあっていいのか。思わずそう言いたくなるが、盛大にため息を吐き出し「・・・どうせ、嫌っていってもゴネるんでしょ。駅前に大きいところがあるから、そこに連れてってあげるよ」もはや慣れた、と言わんばかりの態度だが、それでも素直に相手の頼みを応じ。プイ、と視線を逸らせば照れくさいのか視線は合わせずに)

(/パソコンに向かってマウスクリックするやっさん・・・・なんだろう、慣れてなさそうなイメージg(失礼←
 彼方にあれこれさせていかに大人の方々を萌えさせるか、ですかn← 萌えの追求ですn←
 ・・・じゃあ、棒読みじゃない言い方でもっかい(つд⊂)←
 もうやだ俺父さんのとこ行く、お家帰る・・・・!(顔を覆いながら逃げようとしてby彼方←
 なに、八津さん・・・邪魔するの?(ナイフ突きつけながら)(・・・・チーン←)

  • No.234 by 八津瑞季  2015-04-28 05:20:15 

>>匡也君/彼方君

……へえ、匡也君はそんな顔が出来たとはね。
(遠くから二人の対話を眺めていたが、動揺した風に視線をさ迷わせる彼に仕事でもそんな顔はしなかったな、と笑顔で傍観していたが、急に振り返り此方にズカズカと歩いてくる相手に何事か、と身構えれば、捲し立てるように反論してくる相手にキョトンとした表情になって。何時もの5割増しくらい話始める相手、嗚呼、照れくさいのか。と表情には出さないもののそれを理解して。「……いやいや、僕は彼方君が欲しい訳で、ついでに言えばそこの匡也君も当然欲しい訳。何も間違っちゃいないでしょ」と反論にすらなっていない持論を当たり前のように話せば予約制じゃ無いならどうやってkeepしろっていうんだ、と呟きながらも此方を睨んでくる相手にまあまあ、と宥めるように肩を押して距離を取らせて)

>>匡也君

………殺して、くれ…。目、抉る……前に、殺し、て───?
(消毒を終えて此方へと歩み寄ってくる相手。痛いのは本当に嫌いなのだが、動けないのはもっと辛いと期待に満ちた目を向ければ相手は抜くどころか片足で更にナイフを押し入れるように力をかけ初めて。何もされずとも脈打つように痛む掌に衝撃が加われば、激痛所の話ではなくて。舌を噛まないように歯を食いしばって堪えるも体は本能的に抵抗しようとして痙攣させ、それが更に自分で追い討ちをかけることになっていても相手が足を離す瞬間までそれは止まらなくて。激しく息をしながら視界の隅で先程相手が投げたメスを自分で拾いに行く姿を見れば、抵抗出来ないこの状況に血の気が引き歯をカチカチと鳴らすように震え始め。相手の恐ろしい言葉を聞けばそれは嫌だと首を左右に振り、せめてもの意志疎通を図ろうとするも首が固定されてしまえばそんなことも無意味だと思い知らされて。メスを持ち腕をあげた相手に自然と上記を無意識に口にすれば、目からは涙が、それが痛みからなのか、悔しさなのかは分からないが流れ始めていて。彼は優しい、それはもう残酷な程に。ならば、きっとこの願いを聞き届けてくれるはずだと彼の人間的な情に最後の希望をかけて)

(/キャラリセは無しなので殺さn(ry←
匡也君は鬼畜ドSなのですね←)

>>彼方君

流石彼方君。僕と一晩明かしただけのことはあるよね。
(電節義手とは全く知らなかったので、軽く動くその姿を見れば、凄いと近寄ってまじまじと見つめて。かたじけない、と申し訳無さそうに頭を掻けば駅近くは行ったことがなく、寧ろ駅にすら行ったことが無かったのでそれは楽しみで子供のようにそわそわし始めれば、プイッと視線を反らせた相手になんの意味もない上記を誉め言葉のように言って)

(/多分、毎日説明書見ないと注文出来てないですね←
 かなたんは可能性に満ち溢れていますからね!←
 ……ぼ、僕は幸せ、者だね…(頬染め視線そらして)←
 見たことある反応するね。←そこがまた可愛い(キリッ←
 え?いやいや、僕はそんな事しないさ(視線そらし)(かなたんの背後様まだくたばるのはまだ早いですよ!!これを見てください!(秘蔵写真)←(敵に塩を送らないでよ…←)

  • No.235 by 城谷匡也  2015-04-28 11:46:12 

(>233/>234)羽純/八津


……何、こいつ等…調子狂う。
(どこか満足そうな笑みを浮かべる相手を見ては、僅かに顔を歪めて、ポツポツと呟くと顔を逸らして。こんな奴らに丸め込まれて良いのか。ギリッと奥歯を強く噛むも、先程の相手の真っ直ぐな言葉に体が少し怯えていて。慣れない相手を前にしてどうしたら良いのか分からない。どんな風に突き放せば良いのか答えを出せずにいて、さっさと家帰ろうと、コレクションも早く漬けなければ腐ってしまう。眉を下げて、小さく吐息を吐き出せばまだ何やら揉めている二人。嗚呼きっと死体がなんだのかんだのと大抵は予測できるが、自分の体も狙っていると聞けば僅かに眉を寄せて「…何?俺の体は当分誰にもあげる気なんてないよ…死んだら別の話だけど」薄ら口元に笑みを浮べれば首を振り)



(/>234)八津


…懇願しないでくれるか?嫌いなんだ。
(痛みに喚くその姿を満足げに見下ろして、嗚呼これだけ痛がって、苦しがっているのだからさっさと目玉を刳り貫いて首を落としてやろう、なんて跨った相手を見下ろしては、勢い良く目玉へ向かってメスを振り下ろすが、不意に聞こえた言葉にピタッと寸前のところで止めて。殺してくれと、更なる痛みが続く前に、楽にしてくれと。涙を流して、その涙が恐怖からか何なのかは知らないが、そんな相手を呆然と、しかし驚いたように見下ろせば両手を相手から離して俯き、ポツリと小さく呟いて。やめて欲しい。懇願しないでくれ、それは嫌だ。そんなの優しさじゃない。自分の意に反することになってしまう、止めてくれ。「─チッ。俺は優しいけど、懇願されてまでするのは嫌いなんだ…絶望して、泣き叫んで抗って…それじゃないとダメなんだよ…」舌打ちを零せばメスを放り投げて、勢い良くナイフを抜き取ればそのまま相手の上から退いて。ヨロヨロ、とベットへと向かえば腰掛けて、置いてあったバックへナイフを置けばそのまま仰向けに倒れ込んで「…懇願するぐらいなら、俺を怒らせないでくれ…」右腕を目元へ持ってくると顔を覆って、僅かに自嘲的な笑みを一つ口元に浮かべて)

(/大丈夫です、殺るとしてもきっと半殺s()キャラが常に迷子になってる匡也君は鬼畜でドSでドMな変人です(きりっ))

  • No.236 by 羽純 彼方  2015-04-28 12:37:09 

>八津さん/城谷さん

・・・・・ていうか、間違いだらけだからね?なんか変な持論言ってるけど、そんなの俺許さないからね?
(相手の反論に思い切り眉をしかめ、距離を置いてそこから睨むように見ては城谷に同意するように上記。一体どういう思考回路をしていたらそんな発想になるのかはわからないが、相手の場合今に始まったこでじゃないので半ば諦め気味で。盛大にため息を吐くと、「・・・・・というかさ、あんたら知り合いなの?随分と仲良さげだけど」と思ったことを口にして。先程からの発言で顔見知りなのはわかるが、仲の良さげな雰囲気にじと目になって)

>八津さん

・・・・・別に。普通にお泊りしただけじゃん。大袈裟だよ。
(装着した義手を見つめる視線に思わず肩を揺らすが、知らない人間からしたら物珍しいのだろう。何を言うでもなくしばらく手で握る、離すを繰り返していて。ただ駅前のショッピングセンターに行くだけだというのに、子供のようにそわそわし始めた相手。用がなければ自分は近づかないだけに、その様子は不思議なものでかけられた声に上記。「・・・・・行こう。早く用済ませたいし」今日も疲れることが起きそうだ。そう直感的に感じつつ、相手の期待の眼差しが強まるのを感じてはそそくさと玄関で靴を履いて外に出ていって)

(/機械音痴やっさん・・・・・かわゆすぎか←
我が息子ながらすごいモテっぷり(ぇ)だ!←
わーい、ありがとうやっさん(頭を撫でて←
い、意味わかんない・・・・・!! 父さああん←
・・・・・ならいいけど(ナイフしまい)(ハッ!!可愛い・・・・・!!(うわこいつしぶとい!!←)

  • No.237 by 八津瑞季  2015-04-28 14:43:42 

>>匡也君/彼方君

えー…。まあ、死ぬまで待ってるよ。美味しいものは最後に食べるのが一番だし。
(二人から体をあげる気が無いと聞けばしょんぼりと肩を落として。**ば君等の意思など関係ないし、と心の中で付け足せば上記を何となく和解した雰囲気の中で楽しそうに言い。知り合いかと問われれば「仕事仲間ってやつかな。嗜好のジャンルが同じだから気が合うんだ」と彼方君の問いに答えながら、匡也君に近づけば僕ら仲良しに見えるってやったねと、その場から帰ろうとしている相手の肩を掴めばまだ帰らないよね?と満面の笑みで威圧しながら問いかけて)

>>匡也君

と、とりあえず、ありがと…?
(相手の人間的な情にしていた淡い期待も、メスが降り下ろされた瞬間消えて無くなった───、と思っていたが相手の持つメスは自分の目と鼻の先で止まり、相手は何故か驚いたような顔をしていて。続いて相手の口から溢れ出た言葉は、何故か彼を苦しめる呪文のように聞こえて。きっと、自分が相手の綺麗な死体が欲しいが為に体を傷つけないようにするから、傷つけるのが目的の戦闘が出来ないのと同じで、無意識に自分の嗜好に合わせて何かしらの制限をつけているのだな、と仕事仲間の以外な一面を垣間見れば不思議と共感して。フラフラの彼がナイフを抜いてくれたのを、やっと動けるようになったが痛みを訴える掌を労りながら上記を首を傾げながら言い。投げられたメスを拾い、シャツを破って止血すれば、相手の後を追うようにベッドに腰かけ怒らせないでくれ、と言う相手に「怒らせる気は全く無かったんだけど…」と困ったように呟いて続けざまに「ごめん」と小さく謝って)

(/ま、まあ死ななきゃOKで←
素晴らしい情緒不安定くらいにコミュ強の八津君もたじたじですよ←)

>>彼方君

行こう行こう!!……って彼方君はお金持ってんの?
(そわそわしていたが、相手の行こうという声に元気な声を出し玄関に向かっていたが急に足を止めて上記の浮かんだ疑問を相手に問いかけて。何となく相手がバイトしているイメージも無く恐らく彼のようなコンプレックス持ちなら尚更バイトしているはずも無いだろうと考えては、でもこうやって生活が出来ているのだからお金はあるのだろうとも考えられて。良く分からず首を傾げては、自分の荷物を確認してから取り合えず靴を履き替えれば外に出て)

(/スマホが限界と言ってますよ←
 かなたんは可愛いんですよね、ね?← かなたんも認めれば良いさ(肩ポン)←
 でしょう!?画像金庫に沢山ありますから後で送りますね(親指グッ)←)

  • No.238 by 城谷匡也  2015-04-28 21:43:35 

(>236/>237)羽純/八津


…仲良くなんかないね。ちょっと趣味が似てるだけさ。
(勝手に仲良しこよしに見られたものならとてもそれは侵害な気がして。僅かに肩を竦めれば、薄ら苦笑を浮かべて。喧嘩をしているわけではないが、それでも別段仲が言い訳でもないだろうに、少し首を捻り眉を顰めては、疲れたからさっさと帰って寝たい。コレクションを綺麗にして、また次の依頼があるまで静かにしていたくて、しかし肩を掴まれれば威圧するような相手の笑顔にどこか引き攣った笑みを口元に浮かべて「ちょっと、俺疲れてんの。帰してよ、君らはここでいちゃこらしていな」お子様達、と付け足せば目元を僅かに細めて)



(>237)八津


…その言葉が俺を苛つかせるんだ。
(全く、調子が狂って仕方ない。こんなことになるならば、さっさとその命を奪っておけば良かった。後からだんだんとその名の通り後悔が出てきて。感謝する相手も相手だが、怒らせる気はなかった。その一言が余計に癪に障って仕方なくて、眉を顰めれば腕をどかして、相手を見上げ、続けて誤れれば全く忙しい奴だなと。泣いたり叫んだり、謝ってみたり感謝してみたり、そんなに感情の浮き沈みがあって疲れないのか、よっこいせ、とゆっくり起き上がりベットから立ち上がれば、床に置いたバック片手にソファへと戻り、テーブルへバックを置き「忙しい奴だよ……手当するなら、棚の抽斗から適当に道具出してやってくれ」ソファの背凭れへ身を深く沈めると深い溜息を零し、だらん、と手足を垂らして)

(/コミュ障万歳)

  • No.239 by 羽純 彼方  2015-04-29 19:28:16 

>八津さん/城谷さん

・・・・じゃあ仕事仲間っていうか、趣味仲間か。どっちにしろ仲いいんじゃん。
(仕事が近いんだろうがなんだろうが、趣味が同じでそれだけの距離感があるなら仲がいいんだろうと友達のいない自分には思えて。表情を変えることもせず真逆の反応を示す二人に淡々と上記を述べ。「むしろこの状況で邪魔なのは俺じゃないの・・・・仲良しするなら俺は空気を読んで帰るよ・・・おじさんたち」お子様、という言葉にカチンと来ると、盛大に息を吐いて表向き先程から変わらない表情を浮かべていて。しかし最後の言葉をより強調づけて告げては、プイっと顔を背けて)

(/リアルが忙しくて返事が遅れてしまいました・・・! すみません・・・○| ̄|_ ←)

>八津さん

・・・は?俺が払うの?
(外に出ようと玄関を開くが、不意に聞こえてきた相手の声に足を止め振り返る。相手の言葉にえっ、と想定外と言わんばかりに顔を顰め上記。「・・・・父さんが残した貯金はあるよ。贅沢さえしなければ生活できる程度に」元はと言えば自分が壊したのだから、弁償という意味合いでは相手の問いはなにも間違っていない。しかしそれ以外に問いかける意味合いが見つからず、大きく首を傾げては外に出た相手を見つめて)

(/おじいちゃん家・・・・!やっさんおっさんじゃなくておじいちゃんか・・・!←←
 ・・・・えー、俺困っちゃうー(棒読み)by彼方←
 おっしゃあああこれで生きていけるぜえええ(嫌だこの人たち怖い←)

  • No.240 by 八津瑞季  2015-04-29 21:20:11 

>>匡也君/彼方君

えー…。二人とも帰っちゃうの?
(折角仲良くなった雰囲気だったのに、二人とも帰ると言い出せば困ったようにしょんぼりと肩を落として凄く残念と言ったような顔をして。お子様達、おじさん達と互いに言い合っているのを見れば、「あのね、若者の君達。散らかしたんだから片付けて帰りなよ……子供か」と盛大にため息をつき、少女と男の死体を指差して。自分から見ればどちらも年下であるだろうから、ある意味説教のように、仲良くすればいいのに、と苦笑いを浮かべながら言い)

(/お気になさらずですよ!(親指グッ←

>>匡也君

え、あ、ごめん。
(苛つくと言われれば申し訳なくなりベッドから立ち上がった相手に再度謝って。勝手に道具を使って良いと言われると立ち上がって薬品の並んだ棚を物色すれば麻酔薬を見つけてはソファに近づき失礼、と詫びを入れて自分の医療道具を持ってテーブルの上に置き。衛生手袋を外し痛々しい傷口に顔を顰めては麻酔薬を塗り右手の傷口を左手で器用に縫い合わせて先程拝借した包帯を巻き付けた所で、あ、やらかしたと呟いて。本来なら利き腕を先に治療すべきだったのだが後先考えずに包帯を巻いてしまった。「……匡也君。お疲れの所非常に申し訳無いんだけど、左手の傷口縫ってくれない?」ソファにぐったりと座り込んだ相手に申し訳なさそうに頼めば、「縫ってくれたら猫の写真とかあげるからさ」風の噂程度に聞いた相手が食い付きそうな褒美を対価にして)

(/初対面の人としか話せないコミュ障万歳←
猫好き設定と聞きましたので写真とかどうです?←)

>>彼方君

いやいや、生活費はどうしてるのかな?って思っただけ。
(顔を顰める相手の理由が分からず暫く考え込むように立ち止まっていたが、あ、弁償かと全くそんな発想は無かったので、上記を弁償させる気は無いという意味を込めて言い。「彼方君にお金使わせたら天罰喰らいそうだし」と割りと冗談と思えない冗談を口にしながら早く行こうと催促するように立ち止まった相手の横に並んで)

(/それやっさんじゃなくてやっちゃんになりますね!!←
 心が籠ってないよかなたん(´;ω;)←
 もしよければやっさんのもありますぜ!!←(もう嫌だねこの人達←)

  • No.241 by 八津瑞季  2015-05-01 13:30:44 


(/上げます!
3人の絡みはスルーでも大丈夫なのでは?←)

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