ヌシ。 2015-04-10 15:01:11 |
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>八津さん
・・・・美しく、ない。
(動けるようになった、と言われ、改めて体を動かしてみると未だ微かに痺れは残るが先ほどよりもずっと楽に動くようになり。軽く左手を閉じたり、開いたりしながら体を軽く起こし。相手が自分の右腕を戻そうとする理由を聞いては思わず上記をポツリと溢し。しかしそれを聞けば不思議なことに。先ほどまでの恨み辛みの感情の波は一転。酷いほどに冷静さを取り戻せば、「ハッ・・・・ハハ・・・・」と思わず渇いた笑いを浮かべ。久々にこみ上げてくる感情に自嘲とも取れる弧を描いた笑みを浮かべれば、そっと席を立ち上がり。「なるほどね。あんたは綺麗な死体が好きなんだもんね・・・納得」笑いを堪えつつ、しかしパズルのピースがしっかりとハマったような心地よさを感じ。そっと席を立ち上がれば、「でも悪いけど、俺は他人の腕なんかに興味ないんだ。俺が取り戻したいのは、"俺があの日失った右腕"なんだから、もうどう足掻いたって二度と取り戻せたりしない。どこの馬の骨とも分かんない腕とくっ付くくらいならない方がマシだ・・・・・何より、腕くっつけてまであんたのコレクションになんて入りたくないね」座っている相手を自然と見下ろし、今まで動かなかったはずの表情筋が狂ったように笑みを作っていて。ああ、自分はこんな風に狂った笑いを浮かべるのかと他人事のように感じながら、腰に隠したサバイバルナイフを相手の眼前に突きつけ「・・・だから、完璧な死体がほしいなら他を当たってよ。八津さぁん?」とどこか楽しそうに、しかし狂った笑みで告げて)
(/ほんとだ、やっぱりホノボノに・・・・←
こうなったら無理にでもシリアスにしちゃんだからね!(ぇ←←
了解です!おやすみなさーい!)
>>羽純彼方
あーあ。残念だよ、彼方君。
僕は聞き分けの無い子供は嫌いでね。
(口調は先程と変わらず、しかし、そこにいつも通りの笑みはなくその目には怒りを宿してした。「治してやるって言ってるんだから黙っていればいいのにさッ!!」と言いながら相手がサバイバルナイフを左手で勢いよく弾けば、勝ち誇ったように「僕は八津瑞季。君が殺せるような相手じゃない」と目の笑わない笑みを浮かべては、メスを左肩に突き刺そうとし。
(/おはようございます!
やっと戦闘ができるんですね!(歓喜)←← シリアスが持続するよう頑張ります←)
>八津さん
それはやってみなきゃ・・・・・わかんないよッ!!
(弾き飛ばされたナイフに目を見開きつつ、相手の様子が一変したのにも気づいて眉を寄せる。先ほどと違う感情の高ぶりをしているのか、怒るわけでもなく上記を答えれば左肩を狙う相手のメスを避けようと後方に下がり。そのまま回り込むようにしてナイフを回収しつつ再び相手を狙おうとして)
(/おはようございます!
このすごいやっと感はなんだろう・・・・・←
こちらもなるべくホノボノ呪いが来ないように頑張りますっ!)
>>羽純彼方
んー、僕は戦闘は得意じゃ無いんだよね…。
(メスを避けられれば目を見開き驚いて。下から再び自分を狙ってナイフを向けてくる相手に椅子を使い邪魔をしながら距離を取り上記を言う。困った声とは反対に表情は非常楽しそうであり、この展開を楽しんでいるようであった。
>八津さん
その割には、随分と楽しそうだけど?
(相手を狙った刃は運悪く相手が椅子を使ったことで逸らされ、それが無残に壊される頃には既に相手は自分との間合いを広げており。飄々とした口調の思わず鼻で笑いながら上記を述べ。相手が此方に仕掛けてきた椅子を足で器用に持ち上げ、それを相手にぶん投げ。それを追うように自分もナイフを構えて相手に向かっていって)
>>彼方君
あのねぇ、ここ僕の家なんだけど。
物とか壊すの止めて頂けるとありがたいなぁって。
(椅子が飛んでくればわざと卒倒するようにに倒れ受け身をとりながら後ろに回り込み足をひっかけて転ばせる。無惨に壊された椅子を見れば溜め息混じりに上記を呟けば、転んだ彼の首にメスを突き立てようとして。
>八津さん
一応仕掛けてきたのはそっち----っ、わッ。
(相手が倒れ込んで椅子は避けられたがこのまま突っ込めると思い踏み込み。しかしそれは読まれていたようで、回り込まれてそのまま足を引っ掛けられてうつ伏せに倒れ込み。慌てて仰向けになるが、真上には自分の首を狙う相手のメス。咄嗟に顔だけ避けるが、メスは首のスレスレを横切り。深くはないが首を掠めたらしく、血が流れて軽い痛みを感じ顔を顰めて)
>>彼方君
確かに仕掛けたのは僕だけど、襲ってきたのはそっちだろ?
(仰向けになった相手が痛みで顔を顰めたその瞬間を見逃さず、馬乗りになり左腕を抑えて上記を言う。呼吸を整え少し落ち着いた声で「ちょっと傷ついたけど、まあ、いいか」と首の傷を残念そうに眺めれば、空いた方の腕で相手の気管を押し潰すように首を絞め始め。
>八津さん
ガッ----ッ、ぁ、ハッ・・・・・!!
(起き上がる間もなく掴まれた首。気道が押しつぶされる感覚に吐きそうになるが、確保できない呼吸にそんなことを考える余裕もなくなり。唯一動く左腕を押さえ込まれ、腰や足をジタバタさせても体格差のある相手じゃ大して意味もなくて。次第に薄くなる酸素、比例するようにボヤける視界と思考。直に暴れる力さえ出なくなり、ゆっくりと、体から力が抜けていく。このまま、死ぬのだろうか。そんな不安に煽られていても、体も思考も言う事を聞かず。もうすぐで意識が消えそうになるのを冷静に感じ取りながら、次第に体は動かなくなって)
>>彼方君
…………。
(相手の命が静かに消えて行くのを感じ、体が動かなくなったのを確認した後、ゆっくりと立ち上がり彼の体を持ち上げ地下へと降りて行く。何人殺しても何一つ感じない感性にいつも強い吐き気を伴う自己嫌悪に苛まれるのに、今日だけは何故か自分の感性に感謝して。死体の剥製が沢山置いてあるカルキ臭い部屋の中央に置いてある診察台のようなベッドに彼の遺体を置き、静かに部屋を出る。)
(/かなたん死んじゃいやぁぁぁ←
死 亡確認してないから、キャラリセなしだから死んでないと信じてる!!←←)
>八津さん
・・・・・・・・・・ほんと、変人だ。
(鼻を劈くようなカルキの匂いで目を覚ますと、しぶとくも生きていた自分に妙に感激し。息は確かに止まったはずなのに、生きている当たりさながら仮死状態にでもなったのだろう。相変わらず無駄に高い生命力だなと思いつつ、重たい体をなんとか起こすと周りには人間・・・・・だったものが沢山置いてあり。「一歩間違えてたら、俺も仲間入りか・・・・・」とどこか感慨深く見ていたが、ふとここが相手の家であることを思い出せばどちらにせよ同じような運命を辿ると察し。急いで家を出ようと、念のためいくつか部屋にあった刃物をポケットに詰め込み部屋を出ようとして)
(/かなたん死んでないよおおお← 彼方は死にたくてもしぶとく生きてる謎の強運の持ち主なので、息を止められた程度では死なないのだ!←←)
>>彼方君
………って、うわあああっ!!
(ずっと欲しいと思っていた念願の相手を殺した。それはとても嬉しいはずなのに、心に穴が空いたような、何かが締め付けられるような違和感。きっとそれは達成感の後のちょっとした目的を失った空虚感に苛まれいるだけだと自分に言い聞かせる。真空室と書かれたいわば死体倉庫に行き、比較的鮮度の高い右腕を切り取れば、地下へと戻りこれで彼がより美しくなると考えながら歩いていた矢先に地下から出てきた相手に尻餅をつきながら驚き。
(/かなたん生きてて良かったよぉぉぉ←
謎の強運とか不老不死よりもつy(ry
えー、とこれからどうしましょうか?←
なんかやりたいシチュとかあります?)
>八津さん
・・・・・・・・・・うるさっ。
(扉を開くと聞こえてきたのは喧しい声。思わず左手で耳を塞ぎ、煩わしいと言わんばかりに顔を顰めて上記を述べ。何事かとやってきた相手を見れば、そこにいたのは尻餅をつく相手。その手に抱えられている右腕に顔に不愉快さを表せば、「・・・・・それ、俺につけようとしたわけ?」と尋ねて)
(/簡単には死にません、決して強くないけど強運だけはカンストです←
そうですね、此方はたぶん八津さんが強すぎて逃げられないので隙があれば逃げる→捕まえる→以下エンドレスの軟禁生活かn←)
>>彼方君
いやいやいや。煩いとかじゃなくて何で生きてるの?僕はさっき君の事殺したよね?さっき息完全に止まってたじゃん。
(相手の呟きに反応するように早口で捲し上げれば、なんか後悔しかけたのが恥ずかしくなってきた、と内心思いながら平常心を装いながら立ち上がる。「さっきちゃんと死んだこと確認するべきだった…」と溜め息混じりに言えば、相手の質問にはうん、と一言だけで答えて。)
(/かなたんは我が家に帰れないんですね、分かります←
でも、義手ないのがそろそろ可哀想になったんで一回かなたん宅へ向かいましょうか?)
>八津さん
・・・・・仮死状態だよ。息も心臓も止まってたけど吹き返したんだと思う。
(確信はないけど、と一応付け足しつつ。矢継ぎ早に言葉を捲し立てる相手にむしろ此方が冷静に答えては、どこか呆れたように息を吐き出し。「・・・・・あそ。でも俺は帰るよ。此処にいる必要ないし」腕を繋がれる前でよかった、と内心安堵するがなればこそとっととこの場所なら逃げなければ。前期を述べれば、相手の横を過ぎて家を出ようとして)
(/鎖に繋いでもいいのy←
またはいっそ我が家を使ってもいいのy← 家具壊しちゃってますし←)
>>彼方君
へぇー…。仮死状態、ね……。
まあ、山に帰るなりどっかへ行くなり好きにして良いんだけどさ。携帯要らないの?
(どこか納得のいかない顔をすれば、解せないなぁと一言。相手が帰ると言って横を通りすぎるのを横目で見ながら上記を言い。何となく奪った携帯をちらつかせば、勝手に自分の電話番号を登録しGPSを繋げば、「僕の所有物破壊しといてそれはないよねー。これは彼方君のお宅に泊めて頂くしかないね」と立ち上がり笑顔で言い放てば、「ストーカーされるか僕を招くか2択に一つかな」と笑いなから言う。)
(/GPSというハイテクな鎖に繋ぎました←
かなたん宅にご招待お願いします!!←)
>八津さん
・・・・・なんで持ってんのさ。
(山ってなんだ山って。内心ツッコミを入れつつも相手の言葉に振り返り。ちらつかせるように見せられた携帯を見れば目を見開き、ズカズカと近寄って上記を述べれば奪い取るように携帯を取って。「・・・・・なにそれ」元はといえば仕掛けたのはそちらだろうに。何故か自分が悪い上、家に泊めろという相手はストーカーか招待かの二択を出し。どちらにせよついてくることには変わらないが、選択肢があまりにないこの状況にやはり不服であからさまに嫌な顔を浮かべ。「・・・・・どうせ断ってもついてくるんでしょ。なら勝手にすれば」笑顔の相手におもむろに息を吐き出し、大きく肩を落とせば諦め半分に前記を述べ。二者択一ならこちらに選択権はない。なら好きにすればいい。どうせ泊めることにもなるのだから。そう告げて相手に背を向ければ、黙って家に向かって歩き始め)
(/なんと!その発想はなかった!← まあ暴れたらリアルに鎖に繋ぐものひとつの手段です(何推し←
というわけで無愛想にお招きしてみました←)
>>彼方君
さっすが、彼方君。こういう時ばっかりは聞き分けが良いよねー。
(相手が泊まって良いと言えば、上記を笑顔で言い放ち。黙って歩き始めた相手に小走りでついていこうとしたときに、相手に付けようとした片腕の存在に気づき。このままほっとけば必ず腐敗するのは明白であり、だとしても倉庫に戻ると必ず相手に遅れをとる。ならばと冷凍庫に右腕をしまい、「ちょっと、置いてかないでよー」と家を出て鍵をすれば歩いている相手の隣に並び歩き始め。
(/寝落ち申し訳ないです(土下座)
かなたんが両腕装備になったら鎖の出動ですね。←
八津君はめっちゃ喜んでますよ←)
>八津さん
・・・・・こういう時ばっかりは余計だよ。
(褒め言葉の中にあるさりげない毒に顔を顰め、相手が笑顔なのがより一層苛立ちを感じさせれば不機嫌そうに上記を述べ。一度リビングの方へと戻っていった相手を構うこともせず歩き、後ろから追いついてきた時には内心ため息を吐きながら家に向かって足早に歩き。さほど遠くなかったのか、三階建てのマンションが見えてくれば「・・・・・言っとくけど、何もないからね」と告げ。一階の一番端の部屋の前に立てば鍵を開けて入ろうとして)
(/寝落ちお気になさらずですー!
なるほど、それはわくわくが止まらないです←←
喜んでもらえてよかった!ちなみに人を招いたのはこれで2度目のようです←)
>>彼方君
………彼方君、君はご自宅は山にあるんじゃなかったの…?
(三階建てのマンションが見えてくれば、唖然としたように立ち止まり上記を言い。相手の自宅の部屋の鍵を開けているところをまじまじと見つめれば「……すでに違和感半端じゃ無いんだけど…」と二歩ほど後ろに下がり何もないと言われればうん、知ってるとだけ返し。)
(/八津君の中ではかなたん宅=山が完成されているようです。←
あ、あれですね。一人目は"むしろレア"発言したご友人さんの事ですね!!←)
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