匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
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>瑞希
大丈夫じゃねーだろ、無理すんなって。
( 大きく溜め息を付き、座り込んだ彼女を軽々と抱き上げると、保健室に向かって歩き出し。所謂、お姫様抱っこだが、周りを気にもせず。
>瑞希
_行こう。無理にでも連れてく。
(相手の苦しんでいる顔を見れば放って置けなくて。そっと相手の肩に手を添えて起き上がらせるとゆっくり歩き出して。
>翔
_告白…かな?
(悪戯っぽく笑って相手の顔を覗き込めばふんわりと微笑んで『_冗談っ』と言いながら舌を出しておどけて。『じゃあ一緒に洗おう』ちょこんと相手の隣に立って一緒にお皿を洗い始めようとすると相手の服の袖が下がってきているのに気づき『濡れちゃうよ~』と言いながら服の袖をまくってあげて
>瑞希
_失礼します…
(保健室に着けば声を掛けて入ると先生は居ないようで。『横になったほうがいいかもね』と言いながら相手をベッドの上に寝かせて
>皆様
(長い間来れなくて本当すみません…。 レス蹴りさせて頂きますね、申し訳ないです 。絡み文置いておきます /)
お前、迷子なのか? 困ったな-…。
(休憩しに裏庭に訪れると首輪のついた迷い猫の姿があり、抱き上げ乍上記述べて。)
>瑞希
は?そんなの誰も気にしねーから。……ほら、着いた。
( 自分達はただの幼なじみであり、誰も気にしない なんて述べて。保健室のベッドに優しく彼女を座らせると、引き出しから勝手に薬を取り出し、「ん、これ飲んで。」と手渡し。
>円華
ふーん、びびった。
( 顔を覗き込まれれば、照れ隠しなのか、思わず視線を逸らし、ぽつりと呟き。「ん、さんきゅ…。」袖を捲ってもらうと、小さく笑ってお礼を述べて。皿を洗い終えれば、リビングのソファーに寝転び、ちらりと視線を彼女にやると「…円華、好きなヤツ居んだろ。」なんて、突然言い当てて。
こーき/あ、こーき。(相手を見つけ近寄れば「こーき?何してるの?」と問いかけ猫を見ればぱあ、と表情を明るくし笑顔で撫で「迷子かな?」と優しく猫に問いかけ
翔 /ごめん、ありがと(薬を飲めばため息をつき
円華/ごめん、円華…(相手に謝罪すれば
>煌希
煌希なにしてるの?
(裏庭にいる相手に近づきながら上記を述べて。相手の抱きかかえているものを見ると『かわいい~迷っちゃったんだね』と言いながらその猫を撫でていて
>翔
_なに急に_…
(相手の寝っ転がっているソファの近くに座れば上記を述べて相手の顔を見つめて。『__いるよ』少しの沈黙の後そう呟けば相手から視線を外して。『前から気になってたんだけど翔の好きな人ってだれ?』と少し遠慮ぎみにたずねて
>瑞希
_ん~…熱はないみたいだね
(相手の額に手を当てて熱を測って。『あんまり具合悪いようだったら家まで送るからね』と相手を心配していて。
>瑞希
_迷惑なんて思ったことない
(真剣な顔で相手の事を見つめれば。『私にとって瑞希はとっても大事だし家族みたいだから心配するのなんて当然。もっと頼っていいんだよ』と言いながらぎゅっと相手の手を握って
>瑞希
_う~…瑞希どうしたの~…
(涙を浮かべる相手の顔を見ると己も泣けてきてしまい相手をぎゅっと抱きしめて上記を述べて。『自分の身体大事にしなくちゃだめだよ』弱々しく抱きついてきた相手を抱き受け頭を優しく撫でて
円華 /なん、か円…華に、迷惑ばっかりかけてるな…って思って、(力なく抱きつけば上記を言い「ごめんね、ありがとう。」と付け加え
>瑞希
どんどん頼っていいんだよ?迷惑なんて思わないから
(優しい声色で言いながらなだめるように背中をぽんぽんっと優しく叩いて。『お礼言われることじゃないよ』と言いながらふんわりと微笑み
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