匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
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>瑞希
うるさいぞ、!
(幼馴染みとのじゃれ合いが楽しく自然と笑顔が出てきて。『やっぱり続けるよね』と笑顔で言い瑞希とならまた楽しくやれそうだなあと思いながら高校生活に淡い期待を持っていて
>円華
おう! 緊張してないみたいだな
(普段と変わらない様子の相手にくすりと笑み溢すと、首傾げ乍上記述べ。「そこは可愛いよりかっこいいの方が嬉しいんだけど?って、すごいな」と冗談混じりに言うもネクタイみれば途端に目ぱちくりさせて。)
>瑞希
ごめんごめん、他に準備とかもあってバタバタしててさ
(両手をぱん、と合わせつつ苦笑浮かべ謝罪し理由を話して。ネクタイを直して貰えると笑み溢し「ん、さんきゅ-な!」とお礼告げ乍髪型を崩さないように優しく頭を撫で、「練習あるのみだな!」と何故か意気込んでおり)
(私は何でもカモン!なので瑞希ちゃん本体様に合わせますよ-!(*´∀`) /)
>翔
おはよ-さん!
(より一層手をぶんぶんと振り乍、笑顔で挨拶を返し。指摘されるなりネクタイに目を向ければ少々驚いた表情を見せ、慌てて直して。「今度は大丈夫か?」と何処かそわそわしつつ尋ね、最初から上手く出来ていたと思っていたようで)
>瑞希
…うっぜ。どこに書いてあんだよ。
( 呆れた顔で、大袈裟に溜め息を付いてみせると、彼女にデコピンをくらわせ。見えてきた学校を顎で指すと、「学校、見えてきた。」と呟き。
>円華
だから、そのままでいーてこと。
( くすりと笑みを零すと、相手の顔を覗き込み。彼女は普通に笑っているのが一番可愛いと思う。____こんなこと、口が裂けても言えないが。「うわ、毎時間は ちょいウザいかもだけど、たまになら。」と何とも可愛くない返答をしてみせ。
>こーき
……大丈夫。いーかんじ。
( 慌てた様子で直した相手を、くすりと笑いながら眺めて。OKを示すため、グーサインをしてみせ。相変わらず、そそっかしい相手が何とも面白くて。足を進めながら「こーき、部活とかどーすんの?」と問い掛け。
>煌希
緊張してるよ、!心臓ばくばく
(上記を述べながら胸に手を当てて緊張していることを表している様子。『いつもかっこいいと思ってますよ~。』と言いながら相手の顔を覗き込みふんわりと微笑んだ後『ちょっとだけね?』と付け加え悪戯っぽく舌を出して
>翔
ん~…なるほど、!そのままね~
(考えるような仕草をしてから相手の顔を見上げふんわりと微笑み『でも可愛くなりたいんだよね』と言いながら頬を両手でおさえ。毎時間はウザイかもという相手に対し『私は毎時間でも会いたいんだよ?』と言い身長差があるため自然と上目遣いで相手の顔を見て。その後『嘘、!冗談だよ~』と言いながら悪戯っぽく笑い舌を出して
円華▷うんっ!!(ニコ、と笑えば「レギュラ-とるぞ-!!」と拳をつくり上にあげ「がんばろうねっ!!」と笑いかけ
( 遅くなりすみませんっ、
煌希▷どういたしまして-(相手に頭を撫でられれば「なんの練習だよっ」とツッコミをいれ相手の肩をぽん、と叩き
( あたしもなんでもうぇるかむなんですが…笑 )
翔▷う-ん、此処(相手の腹部を指させばニコ、と笑い「う-わ、緊張…」と呟き
>瑞希
1年生でレギュラーはさすがに無理だよー。
(苦笑いしながら上記を述べ2年3年の方がキャリア長いしと納得するような仕草を見せて。『私自分達の代でスタメン取れればいいや』とお気楽な調子でいえばニコリ、と微笑んで
円華▷あたしはがんばる!!(ガッツポーズをすれば「お母さん達との約束だし、頑張らなきゃ…っ!!」亡くなった両親を思い出しながら呟けば、 だから、あたしは先輩達よりもっともっとも-っと頑張ってレギュラ-とってやる!!と力強く言い
>瑞希
…瑞希なら大丈夫じゃん?頑張れ、!
(己の過去の経験で先輩からスタメンを取ったら嫌味を言われ嫌な思いをした経験があり思い切って一歩踏み出せない様子。小さい頃からバスケをしていてなかなかの実力があるものの本気を出せないため溜め込んでいるがこのことはまだ誰にも言っていなくて。真っ直ぐに突き進む相手を見ていると羨ましくもあって。
円華▷あたし達2人なら絶対大丈夫。円華もレギュラーとれるようにがんばろうよ(相手の過去を知っているため上記を優しくだが力強く言えば、実は自分も相手を先輩から守ったり、レギュラーを取ったり、というので少しだけ嫌がらせを受けておりだが相手にも誰にもばれずに今までやってきているため絶対大丈夫。と言いきり
>瑞希
…私を守ってくれる王子様が現れたら考えようかな?
(少しだけ暗い空気に息苦しさを感じ上記を述べておどけた様にして。小さい頃から弱いところを見せないように過ごしてきたため強がりが出てしまい。『かっこいい人いるかな~』などと話の内容を変えて。
>瑞希
…翔?…でも翔にも選ぶ権利あるしねー。
(まだ好きという気持ちに気づいていないため相手の言葉の意味を少し勘違いしていて。『守ってくれる人探さなきゃな~』と大きく背伸びして言うと
>円華
何だそれ。充分 可愛いっつの。
( 呆れたような顔で上記を告げると、優しく頭を撫でてやり。「……へ?」彼女の突然の上目遣いと可愛らしい言葉に、ぽかんとした表情で固まり。冗談だと言われれば、大袈裟に息を吐き「…びびった。つーか、俺は冗談抜きで毎時間 会いたいけど? 」なんて告げて。
>瑞希
…意味分かんね。
( ふはっと笑い、眉をしかめると、首を傾げて歩き出し。「大丈夫だって。もし、困ったことあったら、こーきに頼れよ。」なんて、さらりと述べ。
円華▷高校いったらたくさんいるから見つけなきゃね(ふふ、と優しく微笑んでみれば「あたしこそ探さないと…」と苦笑いし
翔▷___は??(煌希の名前が出ればきょとん、として「なんで煌希??」とケラケラ笑い ま、煌希はいい奴だからね-、だから、あいつはモテるのか… と1人で考え出し
>翔
…えっ…なんだそれ、!照れちゃうじゃんか…
(突然相手に可愛いと言われればほんのりと頬を赤面させて視線をそらし撫で受けて。冗談抜きで毎時間会いたいと言われればいつものようにからかっているだけだろうと思い『また嘘言って~。からかわないでよ~』と言いながら相手の肩をぽんっと叩こうとして。
>瑞希
瑞希にはあの人がいるじゃん、!
(少し含んだように微笑んで。やっぱり高校といえば恋とか青春だよねなどと言いながらこれから始まる高校生活に淡い期待を持っていて。
円華▷ ん?あの人??(きょとん、とすれば「誰だ?」と問いかけて さ、入学式楽しむぞ-!!とわけのわからないことを言い出し校門をくぐり「クラスど-なってんのかな…」とクラス表を見にいき
>瑞希
あの人と言ったらあの人、!
(曖昧にするように名前は出さずに言って。4人同じクラスだったらすごく嬉しいなあー。と言いながらニコリ、と微笑んで
円華▷いやいや、ほんとに誰??(わからない、といった表情をすれば「あ、あった!クラス表!!」と言ってかけだし
( /おそくなりました!!
>瑞希
言わないよ、!
(相手が自分で気づくまでは言わないと決心していて。『あっほんとだ~』と言いながらどこかなと探していると
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