匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
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円華▷ え…(苦笑いすれば誰だろう。と考えて「あ…円華とクラス離れちゃった… 。煌希とも…その代わり翔が一緒だ。」煌希と円華が同じで翔と同じクラスになってるのをしれば「…やだな…。四人がよかった…」と呟き でも、翔いればいっか!!煌希の事よろしくね。と微笑み
>瑞希
…ええ…4人がよかった、!
(煌希と一緒だが4人がよかったため少しだけ落ち込んでいる様子。『暇になったら遊びいく』と一緒になれなくて拗ねながら言えば。相手と翔が同じクラスと聞くと自分でも分からないような複雑な感情になり。
円華▷あたしも行く!!(相手が不安そうな顔をすれば「…なにもないから大丈夫。」とにや、と笑いながら言って
( / 煌希と翔くんきませんねぇ… / )
>瑞希
…え? なにがだよ~
(なにもないから大丈夫と言う相手になんのことだ?と言うように不思議そうにしていて。『友達たくさんできるといいな~』などと呟けば
(/忙しいんですかね?
そのうち来ると思いますよ~。
>瑞希
…そうだといいなあ~。
(相手と話をしながら教室へ向かう。瑞希は社交性があるため友人関係は大丈夫であろうと安心していて。
(遅れてすみません…; /)
>翔
よし!、
(相手からのグーサインを見れば拳を握り小さいながらも嬉しそうにガッツポーズをし、自信を持てたようで。考えるような仕草をした後「迷ったけどサッカー部だな、何より楽しそうだし。翔は ?」と笑顔で答え、尋ね返し。)
>円華
円華も緊張するんだな
(意外とでも言いたげに僅かに目を見開き思った事をそのまま口に出して「はは、嬉しいな。それ、翔に言ったら絶対喜ぶよ」と笑みを浮かべ乍教え。)
>瑞希
ん?ネクタイ結ぶ練習…っと、ちょっとストップな
(ふふんと何故か得意気に答えたが相手の髪に桜の花びらが付いているのに気づき、制止しつつそれを取る為に近付き。)
(では無自覚な両思いとかどうでしょうか?← /)
>煌希
緊張するに決まってる、!
(人間だものと名言を言ったかのように得意げに言って。『なんで翔?』突然出てきた名前に不思議そうに首を傾げて相手の事を見て
(/大丈夫ですよ、!
>円華
悪い、緊張とかに強いタイプなイメージがあったからさ
(眉を下げ、苦笑を溢しながら意外に思った理由を説明して。「きっとそのうちに分かるよ」と小さく笑み浮かべ )
(有難う御座います…!! /)
>瑞希
ん、超良いヤツ。つーか、クラス一緒だっけ?宜しく。
( ふっと笑うと、こくりと頷き。やはり彼女はまだ自覚がないようで。相手と同じクラスだと知れば、上記を告げ。
>円華
____ 行こ、そろそろチャイム鳴んぞ。
( 照れたように頬を赤めた彼女が可愛くて、照れ隠しか ぽん、と相手の頭の上に手を乗せると、校舎に向かって歩き。前を向いたまま、「……あと、からかってねーら。」なんて ぽつりと呟き。
>こーき
ふーん、そっか。俺はまだ決めてねー。
( 彼は確かにサッカー部っぽい。納得したように頷けば、自身の部活も聞かれ、苦笑いを浮かべながら上記を告げ。「中学ん時も、まともにしてなかったし ?」と当時、グレてしまったため、バスケ部もまともに出来なかったため。
円華▷円華?あたしにとって円華は大好きな円華だからね?(相手を見ればわけのわからないことをいいだし「なにかあったらすぐ話すんだよ?あたしが守ってやる!!」とふん、と言えば よし、いこっか!!と歩き出し
煌希▷え…、なっ、なに…(虫か何かと思って身構えれば「虫?ねっ、虫なの…⁈」とあわあわし煌希、煌希煌希!!となぜか相手の名前を呼び
( / そおしましょっ^ ^ よろしくお願いしますね(きらん、 )
翔▷あ-、翔とクラス一緒かよ…(わざとらしくため息つきながら上記を言えば「一年間よろしくしてあげるね」とふふふー、と笑いながら言って
>瑞希
は? ……可愛くねー言い方。
( 彼女の言い方に呆れた顔をすると、此方もふっと笑い、相手の頭をぽん、と叩けば教室に入っていき。クラスを見渡せば、もう既に半分ぐらいの生徒が座っており。「…瑞希、席どのへん?」と問い掛け。
>煌希
わたしそんなに強くないよー。
(ふんわりと微笑みながら相手に言って。『そういえば煌希クラス一緒みたいだね』と言いながら相手の顔を覗き込んでよろしくね~とニコリ、と笑って
>瑞希
…瑞希ちゃん…ん~もう大好き私も
(相手の訳わからない言葉にふふっと笑いながらもその言葉に嬉しく感じていて相手にぎゅっと抱き着けば。何かあったら話すんだよ?守ってあげると言われると『私にも話してね?ずっと瑞希の味方、!』と言ってニコリ、と微笑んで。
>翔
…そうだね、!行こっかー。
(校舎に向かって歩き出した途中『翔と同じクラスがよかったなあ』などと本音がつい出てしまいでもすごく小さな呟きで相手に届いているすらわからない声で。からかってないという呟きが聞こえると『…え?…ほんとに?』と言ったあとすぐに『そんなこと言われたら期待しちゃうよ?』などと言って相手の服の袖をきゅっと掴んで
>円華
は?……俺もだし。
( 今にも消え入りそうな彼女の呟きが耳に入り、自身も同じくぽつりと述べ。「…ちゃんと会いに行くから。」なんて。相手の言葉に胸が高まり、袖を掴まれると思わず足を止めてしまい。溜め息を付くと、「……いーよ、期待してて。」と小さな声で呟き。
>翔
__ん、待ってる。
(相手も同じ気持ちだったことを知れば嬉しくなって胸が高鳴り。会いに行くからと言われれば上記を述べて『私も翔に会いにいく』嫌だって言われても会いにいくと付け足しながら言って。期待しててという呟きを聞くと_ああ、私翔のことが好きなのかもと気づき始めて
翔>可愛くないですよ-っだ(べ-っと舌を出せばにやりと笑い「んっとね…席自由みたいだね??あ、一番後ろの端っこ空いてる!!」空いてる席を見つければ座ろー!と相手連れていき
円華>ふふふ-(相手に抱きつき返せば「当たり前だよ-!!話すに決まってる!」と微笑みかけ
>円華
ん、おっけ。
( 彼女の言葉を聞けば、ふっと微笑み。「嫌なんか思うかよ。___ じゃあ、後で。」と片手をひらりと挙げると教室に向かっていき。何故、自分がそんなことを言ったのか分からなく、歩きながら自分の髪をくしゃくしゃと掻き。
>瑞希
まじで?ん、行こ。
( 一番後ろの席が空いていると分かれば、彼女について腰掛け。頬杖を付いて彼女の方を向けば「お前さ、いーの?俺と一緒に居て。」ふはっと笑い、早速友達作りを始める他のクラスメイトを顎で指し。
>瑞希
…やっぱり瑞希と一緒がよかった、!
(クラスが離れてしまうと改めてわかると寂しくなり相手に上記を述べると『部活とかは一緒に行こうね』と言って
>翔
__ん、またね、!
(相手と離れるのが何故か寂しく感じていて。背中を向けて歩いて行く相手に対し心が掴まれたようにぎゅっと苦しくなって。好きなのかなあと思ったものの確信が持てなかったためそのまま心にしまってその気持ちに背を向けてしまって。幼馴染みだからだよねと自分で納得して
翔>ん-、いい(にへ、と笑えば翔こそいいの?と問いかけそうしていれば沢山の女の子男の子が二人の周りを囲み「ちょ、どする??」と少し困った笑みを浮かべ相手に目線を向け
円華>当たり前でしょ!(部活一緒に行こうね、と言われれば相手に可愛らしい笑みを向け頭を撫でてあげれば「約束ねっ」と告げ
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