~僕らは今日恋を始める~『NL』

円華▷__遅いぞ〜(相手が大きな声で2人を呼べば付け加えるかのように上記を述べ「あー、もおそろそろついちゃう…」と呟き両頬を自分でぺち、と叩けばよしっ!!!と気合いいれ


( / 円華さんのPF見たとき
可愛らしい女の子だな〜♪て此方も思いました(笑)
男の子お二人遅いですね(笑) /)

翔▷鞄ペタンコすぎでしょ(苦笑いしながら上記を述べれば「ね-、今ドキドキしてるのあたしだけかな…?」と胸に手を当てキャ-と叫び

　　　　　　　　　　　　　　　　>瑞希

逆に何入れんだよ?

（ 入学式に何を持って行ったらいいのか分からなかったらしく、不思議そうに自分の鞄を見つめ。「や、ﾃﾝｼｮﾝ上がりすぎだろ。俺は普通。」緊張気味の彼女の様子に、ふはっと吹き出し。新しい環境にそれほど抵抗がないらしく、さらりと告げ。

>翔

おはようｰ｡
(相手の顔を見ると自然と顔がほころび､ふんわりと微笑み挨拶を返す｡『緊張するね~』と胸を押さえながら言えば涼しい顔をしている相手の顔が目に入り『翔緊張しないの?』と首を傾げ腕をつんつんとつつき尋ねれば

(/お相手よろしくお願いします､!

翔▷__え？(自分も特に何もいれていなかったため「ん-っとね…筆箱とね 、うん、筆箱。」と 、とりあえず筆箱とだけ言い 緊張するし!と言えば手の平に "人" と言う字を書き落ち着くおまじないとやらをして

>瑞希

…っちょ…瑞希?!
(急に頬を叩いた相手を見て驚いている様子｡しかし長年の付き合いでおそらく気合を入れたのだろうと察して『楽しくなるといいね~』などと気合を入れている相手を可愛らしく思い笑いながら述べて

(/あわわ､!
照れます( 笑 )翔くんきましたね!
楽しくなるといいですね､

円華 ▷お昼ご飯4人で食べれるといいねっ(ふふ、と笑えば入学した後したい事を言い「 あ-、高校まで一緒なんて、どんだけ腐れ縁なんだろね」と過去を思い出しながら笑い

( / 楽しくしましょっ♪!!!
煌希くん来ませんね( しゅん。

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　>円華

まじで? 円華なら、どんなｸﾗｽでも大丈夫っしょ。

（ 明るくﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな彼女なら、どんな場所でも問題ないだろうと思い。腕をつつかれれば、彼女の方に視線をやり「……普通、かな。……何とかなんだろ。」と応え。幼馴染み達さえ一緒なら、どんなに変わった環境でも気にならないらしく。

（ / 此方こそ宜しくお願いします! まだお互い好きという意識はないんですよねっ ?? ）

>瑞希

そうだねｰ｡でも私は嬉しいかな
(なんたって瑞希ちゃんと一緒ですからね!と悪戯っぽく笑い相手の肩をぽんぽんっと叩き『お昼絶対に一緒に食べよう!』瑞希のお弁当楽しみだな~ともらう前提で話を進めていて

(/そのうち来ますよ､! 気長に待ちましょう!

　
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　>瑞希

筆箱ね、おっけ-。

（ 結局、彼女の口からは”筆箱”しか出て来なかったため、ふっと笑みを零し。「それ、効果あんの？…つーか、大丈夫だって。」余程緊張しているのか、おまじないを実践し出した相手を見て笑い、励ますように上記を述べて。

>翔

え~…そんな余裕ないよ翔くん…
(相手の言葉を聞き嬉しく思うがやはり不安は隠せず｡なんとかなんだろと前向きな相手の言葉を聞くとなんだか緊張がほぐれて『なんか安心しちゃった』と肩の力が抜けて

(/そうですね､!
徐々に好きになった方が
面白そうですね~…ふふっ( 笑 )

>16 (此方こそよろしくお願い致します!(礼 /)


>ALL

お、皆揃ってるみたいだな。はよ!
(襟元を気にし乍道路を歩いていると幼馴染み達の姿が見え、手を振りつつ笑顔浮かべ上記。歩き始め「は-、ﾈｸﾀｲ中々うまく結べなくて焦った」と自宅でのｴﾋﾟｿｰﾄﾞを呟くように話して。)


(拙い絡み文ですが絡んでやってください…!! 皆様、よろしくお願い致します! /)

>煌希

おはよう､!
(自宅でのエピソードを聞きふっと吹き出してしまい『煌希可愛すぎでしょっ』ネクタイ結べないとか私でも結べたのにと自慢げに相手に言いネクタイを強調するように相手に見せて

(/此方こそよろしくお願いいたします､!

煌希▷ 遅いぞ、ばか-!!(相手が歩いてくれば上記を相手に向かって述べ「ネクタイまだ変だけど??」と呆れたように言えばなおしてあげ「はい、おっけ-!!」と述べ

( / 此方はどういう流れでしますか( 笑 )??


円華▷お弁当もらう気満々でしょ-??(ふふ、と優しい笑みを浮かべれば「まっ、あたしも円華のお弁当もらうけどね-♪」とにへ、とした笑顔で言ってみて

翔▷あたしこ-ゆ-の苦手かも…(苦手じゃないくせに 苦手、と言えば苦笑いして「そんな涼しい顔してる翔にかぎって何気に浮かれてたりしてね~?」と言ってみて

>瑞希

…はっ…ばれたか~､!
(相手に自分の思惑がばれてさすが瑞希ちゃんと言っていると己のお弁当をもらうと言っている相手に私のはあげませんっと言い舌を出して

円華 ▷ケチ円華-!!!(むす、とすれば上記を述べ「いいも-ん、貰うから」とニヤリと笑いながら相手に言って

　　　　　　　　　　　　　　　　>円華

大丈夫だって、いつも通りにしてろ。

（ ふはっと笑うと、まだ不安そうな彼女の頭をぽんぽん、と撫でてやり。「だろ？ｸﾗｽ馴染めなかったら、俺のとこ来たらいーし。」なんて、小さくはにかみながら、ぽつりと告げて。

　　　　　　　　　　　　　　　 >こ-き

こ-き、おはよ。

（ 彼の姿を見つけると、片手を上げて挨拶し。朝のｴﾋﾟｿｰﾄﾞを聞くと、ふはっと吹き出し「まじで? つーか、まだいがんでるし。」まだ斜めになっている相手のﾈｸﾀｲを指摘し。

　　　　　　　　　　　　　　　　>瑞希

うっせ、浮かれてねーよ。

（ 何故か浮かれていると言われれば、ふっと笑い、彼女の頭を軽く小突き。「まぁ、何とかなんだろ。」と何とも楽観的に呟き。

翔 ▷嘘だぁ-!!(にひ、と笑えば「だって、顔に 浮かれてます て書いてある」とふふんとしながら述べ

>瑞希

食べられそうになったら逃げるのみっ
(かなり食い意地が張っているため絶対に渡さないからと悪戯っぽく笑い舌を出して｡
『てか部活なにはいる?』と相手に尋ねて｡

>翔
いつも通り､!…いつも通り?
(私っていつも通りってどんなだと1人で悩んでいて｡ぽんぽんっと撫でられると嫌な気もしなく撫で受け『子供じゃないぞ~』と言いながら少し頬を膨らませ｡俺のとこ来てもいいと聞くと
そんなこと言われたら毎時間会いに行っちゃうよ?などと悪戯っぽく笑い舌を出して

円華 ▷ケチだ、ケチ！！(ケラケラと笑えば上記を述べ「あたし、バスケ部入るつもりだよ-?」と言い「円華でしょ？主将と副主将がバスケ続けなくてど-するよ」と笑いながら言って