匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
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>円華
____ あいつ、大丈夫かよ。
( 教室の椅子に腰掛けても、彼女の寂しそうな顔が頭から離れず。思わずぽつりと呟いてしまい。HRを終えると彼女のクラスに向かい。窓際に座っている女子に「なあ、円華呼んで?」と話し掛けており。
>瑞希
瑞希、話しとけば? ……俺、円華 心配だから見てくる。
( 今は友人を作るには絶好のきっかけ。彼女を気遣い、上記をぽつりと呟き。己はやはり円華の様子が気になるようで 周りに集まった男女に「どーも。」と軽く会釈すると、相手の肩をぽんと叩き、立ち上がり。
翔>___ちょ。(相手が円華の所に行けば「ふふ、あいつら早くくっついちゃえばいいのに」と1人でニヤニヤしていて
女の子は翔目当てだったらしく、何人かいなくなり男子に囲まれており話しかけられれば「ふふふ-、彼氏なんて居ないけど?」などと適当に返事をしており
>瑞希
うん、!約束ー。
(ニコリ、と微笑んで撫で受けて。『たまには私ともご飯食べてよね』と他の友達に相手が取られるのにちょっと嫉妬していて。
>翔
_なんだろ…この感じ
(離れたあとも何故かすぐに会いたくなってしまって。仲良くなった友達と話していれば窓際の女の子に呼ばれて見てみるとそこには考えていた相手の姿があって。『あっ翔、!』ちょっと行ってくるねと友達に伝えて相手のそばに近づき。来てくれた嬉しさでどこか顔が嬉しそうで『会いに来てくれたの?』と相手の顔を覗き込んで
円華>当たり前でしょ??(優しく微笑めば「じゃぁ、行くね」と相手に手を振り教室に行きすぐに男女達から周りを囲まれ、翔が居なくなり女子が少し居なくなり、それでも何人か残った女の子達と楽しそうに話しており入学式が始まるためその中でも仲良くなった子と仲良さげに体育館に歩き
>瑞希
うん、!またね~。
(同じく上記を述べて手を振ると教室へ行って。不安だったが何人かの女の子に話しかけられ仲良くなって。男の子にも話しかけられたが一通り話して仲良くなった友達数人と体育館に移動していると相手の姿を見つけ。『瑞希~。』と言いながら笑顔で手を振っていて
円華>あっ、円華~!!(此方も相手を見つければ手を振り何故か先輩方に囲まれてしまい「ちょ、あの…」と真ん中で苦笑いして「バスケ部入るよね?!」「バレー部だよね??!」と引っ張られ 円華、助けて。 ととりあえず助けを求め
>瑞希
あははっ_頑張れ~。
(囲まれて助けを求める相手を見て可愛く感じ上記を述べて思わず笑ってしまって。囲まれている相手に近寄ろうとするとドンっと誰かにぶつかってしまい『すみませんっ』と謝ると男の先輩で『こっちこそごめんねー。1年生?』などと友達と一緒に話しかけられていて
円華>…もお無理(先輩達の輪の中から抜け出せば相手が男の先輩と話しているのに気づき「円華達をナンパしないでください-」とむす、としながら近寄りそう言うと自分も
>瑞希
___ 瑞希、上手くやってんじゃん。
( 円華の様子を見終わると、自分のクラスに戻り。自席に座ると、何人かの男子に囲まれていた様子の彼女に、ふっと笑いながら上記を告げ。
>円華
___ 当然。約束したし。
( 照れ隠しか彼女から視線を逸らしながら、こくりと頷き。廊下にもたれ掛かると、元気そうな彼女の様子に安堵したようで小さく笑い。「大丈夫そうじゃん、安心した。」と告げ。
>瑞希
何でだよ、モテモテだったじゃん?
( ふはっと笑うと先程の様子を思い出し、楽しそうに告げれば。「…案外大丈夫そーだった。」頬杖をつくと、ぽつりと呟き。
翔>__モテモテじゃないわっ!(ピシッ、とツッコミをいれれば「円華みたいのがもてるんだよ~?しょ、う、く、んっ♪♪」とニヤニヤしてみて ま、あたしは可愛さの欠片もないですからね~、なんて言いながら唇を尖らせ拗ねた真似をしてみたり。 大丈夫そうだった、とポツリと呟く相手を見れば「翔が来て、嬉しかったんじゃない?」と言って
煌希は大丈夫なのかね?と何故か心配してしまい
>瑞希
_瑞希~。
(助けてくれた相手に安心して名前を呼び。『んじゃ円華ちゃんまたねー』と先輩に言われれば『さよなら~』と言って物好きもいるもんだね~などと笑いながら言って。瑞希可愛いんだから気をつけなくちゃと相手の顔を覗き込んで言って。
>翔
_ありがとう、!
(約束を守ってくれた相手に対してくしゃっと笑って言って。『来てくれて嬉しい_』と廊下にもたれ掛かっている相手の顔を正面から見て素直に気持ちを告げて。大丈夫そうじゃん、安心したと言われれば『心配してくれたの?』と首を傾げて尋ね。本当は相手に会えて寂しくなくなったなんて言えず。
円華>円華みたいなのを カワイイ てゆーんだよ??(先輩方がどっか行けばふぅ、とため息をつき「あたしなんてカワイイのカの字もないよ」とにへー、と笑い
>瑞希
何を言ってるんだ瑞希ちゃん
(可愛いと言う相手に否定していて。自分は可愛くないという相手になんでこの子は自覚がないんだと思いながら『瑞希可愛いんだから自覚しなさい、!』と言ってピシッと相手を指差して
>瑞希
お前も、客観的に見たら可愛いんじゃねーの?…もっと自信持てば?
( 真顔でさらりと、そんなことを告げてみせ。彼女の次の言葉を聞けば、ふっと笑い「…だったらいーんだけどな。」と呟き。相手の心配そうな表情を察すると「こーきなら大丈夫だろ。」なんて。
>円華
ん、ちょっと心配してた。
( 正面から顔を見られると、相手から視線を離せず、じっと見つめ上記を呟き。「……つーか、何かあったら、頼ってこいよ。」ふっと微笑むと、可愛らしく笑う彼女の頭をくしゃくしゃと撫でてやり。
>翔
ありがとう、!
(相手が心配してくれたと分かり嬉しく思っていて。ニコリ、と微笑んで『翔は大丈夫?』と相手の事を気にしていて。『なんか翔が優しい_』頼っちゃう~と言いながらふんわりと微笑み。くしゃくしゃと撫でられれば『あ~髪型崩れちゃう』と言いながら相手の手を掴んで
円華>自覚??(はい?と言いたそうな表情を見せれば「円華みたいに女の子らしく可愛くなりたいよ、」とケラケラ笑い
翔>真顔で言われたら怖いわッ(客観に見たら可愛い、と言われれば上記を述べながら苦笑いして「煌希が何げに心配」と眉下げにへ、と笑い
>円華
ん、俺も大丈夫。
( 自分のことも気にしてもらえば、ふっと笑い頷き。手を掴まれれば、視線が合い、暫くの沈黙。「____ 円華さ、好きなヤツいねーの?」とぽつりと突然尋ね。
>瑞希
デレデレして言っても、キモいだろ。
( ふはっと笑うと、冗談混じりに上記告げ。「ふーん、見に行ってみれば?」面白そうに、にやっと笑うと首を傾げて。
>瑞希
自覚しないと危ないよ、!
(全然自覚していない相手に心配するように笑いながら言って。『女の子らしさのかけらもないよ~』と言いながらクスッと笑って
>翔
ならよかった、!
(ニコリ、と微笑んで言って。視線が絡み合って相手から目を逸らせずにいると好きなヤツはいるのかと聞かれて『_え…い いないかな?』と曖昧に返して相手の事が気になっていることは言わずにいて。『翔はいるの?_好きな人…』と相手の事を上目遣いで見つめ首を傾げ尋ねて。
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