匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
通報 |
>瑞希
は?そんなの誰も気にしねーから。……ほら、着いた。
( 自分達はただの幼なじみであり、誰も気にしない なんて述べて。保健室のベッドに優しく彼女を座らせると、引き出しから勝手に薬を取り出し、「ん、これ飲んで。」と手渡し。
>円華
ふーん、びびった。
( 顔を覗き込まれれば、照れ隠しなのか、思わず視線を逸らし、ぽつりと呟き。「ん、さんきゅ…。」袖を捲ってもらうと、小さく笑ってお礼を述べて。皿を洗い終えれば、リビングのソファーに寝転び、ちらりと視線を彼女にやると「…円華、好きなヤツ居んだろ。」なんて、突然言い当てて。
トピック検索 |