匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
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円華 >あたし褒める前に円華もはやいじゃん!!(ぴし、とツッコミいれれば上記を言って。
翔 >翔ちゃんナイスパース(相手からのパスをもらえばスリーポイントラインの所から軽々と打ち。綺麗に入れば「翔ちゃんナイスパスだったよ〜」とケラケラわらい
>瑞希
いや、最近太ってきててさ
(見てこのお肉と言いながらお腹のお肉を摘む素振りを見せて。『足の速い私は何処に行ったのやら』と言いながらあはっと笑って
>円華
ん、作ったら許さねーし。
( 冗談っぽく笑いながら、そんなことを告げて。彼女に指を掴まれたと思えば、突然の上目遣い。じっと見つめ返すと、彼女の顎を くいっと反対の指で持ち上げ、「何それ…、誘ってんの?」と顔を近付けて。
>瑞希
お前こそナイスシュート。
( 彼女の見事なスリーポイントシュートに目を見開くと、相手の頭を くしゃりと撫でて。ふっと笑うと「つーか、瑞希 上手いじゃん。」なんて。
円華 >ないじゃんか!!(相手の顔をじとー、と見れば「あたしも最近ぶーちゃんだよ…」と眉を下げつつため息をつき
翔 >あたしスポーツだけはずば抜けてるからね(ふん、とドヤ顔をすれば上記を言い
>翔
_てか翔くん以外食べてくれないと思う
(悪戯っぽく笑いながら舌をぺろっとだし笑っていて。相手に顎を持ち上げられ誘ってんのと言われればほんのり頬を赤面させ少し視線を逸らして『_っ誘ってない』などと言って後ろに下がろうとして
>瑞希
内容量がすごいんだよ
(冗談っぽく笑いながらそう告げて。『昨日も家の近くのケーキ屋さんのフルーツタルトを食べてしまった』などと言いながら美味しかったなあと思い返していて
>瑞希
ん、知ってる。
( 彼女は昔から運動神経抜群だ。クスクス、笑いながら頷き。鞄を肩に背負うと彼女の方に向き直り、「じゃあ、俺 そろそろ帰るけど、瑞希どうする?」と尋ねて。
>円華
食べたいヤツは、いっぱい居んだろ。まぁ、俺だけのモンだけど。
( さらりと上記を述べてみせると、逃がさないように彼女を壁に追いやり。相手の顎を上に持ち上げたまま、顔を斜めに傾け、唇が触れるか触れないかの位置で止めて。「____ なぁ、もう限界。キスしていい?」なんて、甘い声で囁き。
>翔
え、それ少数派でしょ_
(相手の言葉に答えて俺だけのモンなどと言われれば『翔も私だけのもの』と言いながら悪戯っぽく笑って。もう限界、キスしていいなどと甘く囁かれればもう逃げ道がなく『__っでも』と口籠りながらほんのり赤面させた表情で視線を外して
>円華
ふーん。俺は、みんなのモンだけど?
( にやりと悪戯っぽく笑うと、彼女の反応を試すようにそんな風に告げて。「こっち向けって。…どっちだよ?」視線を外されれば強引に相手の顔を自分の方に向けて、もう一度尋ねて。
>翔
_やだ。翔は私のモノ。
(相手の言葉を真に受けて素直に己の気持ちを伝えると。ギュッと相手の服の袖を握りしめて。『_っ好きじゃないのにそういうことするの?』と言いながら恥ずかしさで潤んだ瞳を相手に向けじっと見つめて
>円華
____ 何それ、ずるいだろ。
( 彼女の素直な反応に 参ったように大きく溜め息を付き。「…… お前だけしかしねーよ、阿呆。」お前は特別、そう言わんばかりに ぽつり告げると、相手にデコピンをして、距離を取り。「わり、早く食おっか。」なんて平然を装って。
>翔
_なんか変なこと言った?
(ずるいだろと言われ溜め息をつかれると己が変なことをあったのではと勘違いして不安そうな顔で相手の顔を見て首を傾げ。『_…私も翔にしかして欲しくない』と言いながら相手の顔を赤面した表情で遠慮がちに見つめ。『冷めないうちに食べないとね!』と言いながら準備を開始して
>円華
いや? そーやって、素直なトコ。昔から 変わんねーな。
( 昔から そこが好きなのだが。優しく微笑み、不安そうな表情をする彼女を安堵させようと、首を横に振り。「……んじゃ、後でしよ。」ふっと笑い、艶っぽい声で囁くと、彼女の唇を親指でゆっくりと撫でて。「ん、超美味そう。」椅子に腰掛けると、頬杖を付きながら出来たての料理を見つめて。
>翔
そうかな?_からかうとこは翔も変わってないよ
(悪戯っぽく笑いながら舌を出して上記を述べて。昔の相手を思い出しながら懐かしく感じていて『中学の翔かわいかったな』と呟いて。『_っん_』急に唇に触れられ声が漏れてしまい。『んじゃ食べようか!』いただきますと言いながら手を合わせていて
>円華
お前は 弄りがいあっから。
( ふはっと笑うと彼女の額を軽く小突き。「は?中学?…どこがだよ。」中学の時の自分はグレてしまっていて、完全にヤンキーをしていたため、可愛いという単語とは到底 結びつかず。呆れた顔をすると聞き直し。彼女の色っぽい声を耳にすると思わず目を見開き。頂きます、を合図に口にすると、目を輝かせて「…うま。」と呟き。
>翔
グレてたけど_優しかったし
(笑顔が好きだったと続けて言葉を出しふんわりと微笑んで。『どんな翔でも私は好きだったよ?』と首を傾げながら言い相手を見つめていて。『_っあ、えっと』変な声を出してしまい恥ずかしくなって赤面し視線を彷徨わせて。『美味しい?_よかった』相手の反応に嬉しく思って安心して
>円華
ふーん、さんきゅ。過去形なのが気になるけど。
( 何故か過去形で話す相手に、クスクスと笑みを浮かべながら。それってどーゆう意味 ?と思い、首を傾げて見つめ返し。「ん、超美味い。」余程美味しかったらしく、すぐに完食すれば。
>翔
_中学の時の翔も好きだったってこと!
(不思議そうに見つめる相手を見つめ返しながら言って。『ごちそうさまでした』綺麗に食べてくれて嬉しいなどと言いながら片付けを始めようとして
>瑞希
_瑞希どうしたの?!
(座り込んで涙目になっている相手に近づいて声を掛けて。『具合悪い?保健室行こっか?』などと心配していて。相手の背中にそっと手を添えて
>円華
……は? それ、告白?
( 彼女からの突然の言葉に、目を見開き、ゆっくりと聞き返し。「さんきゅ。いーよ、俺が洗う。」
彼女からお皿を受け取ると、台所に持って行き、洗い始め。
>瑞希
____ 瑞希 ? 大丈夫かよ。
( 座り込んでいる彼女を見つければ足早に駆け寄り、隣にしゃがみ込み。直ぐに具合が悪いことを察すると、「保健室 行こ。……乗って。」 と相手の前に背中を向けると、顎で乗るように促し。
>瑞希
大丈夫じゃねーだろ、無理すんなって。
( 大きく溜め息を付き、座り込んだ彼女を軽々と抱き上げると、保健室に向かって歩き出し。所謂、お姫様抱っこだが、周りを気にもせず。
>瑞希
_行こう。無理にでも連れてく。
(相手の苦しんでいる顔を見れば放って置けなくて。そっと相手の肩に手を添えて起き上がらせるとゆっくり歩き出して。
>翔
_告白…かな?
(悪戯っぽく笑って相手の顔を覗き込めばふんわりと微笑んで『_冗談っ』と言いながら舌を出しておどけて。『じゃあ一緒に洗おう』ちょこんと相手の隣に立って一緒にお皿を洗い始めようとすると相手の服の袖が下がってきているのに気づき『濡れちゃうよ~』と言いながら服の袖をまくってあげて
>瑞希
_失礼します…
(保健室に着けば声を掛けて入ると先生は居ないようで。『横になったほうがいいかもね』と言いながら相手をベッドの上に寝かせて
>皆様
(長い間来れなくて本当すみません…。 レス蹴りさせて頂きますね、申し訳ないです 。絡み文置いておきます /)
お前、迷子なのか? 困ったな-…。
(休憩しに裏庭に訪れると首輪のついた迷い猫の姿があり、抱き上げ乍上記述べて。)
>瑞希
は?そんなの誰も気にしねーから。……ほら、着いた。
( 自分達はただの幼なじみであり、誰も気にしない なんて述べて。保健室のベッドに優しく彼女を座らせると、引き出しから勝手に薬を取り出し、「ん、これ飲んで。」と手渡し。
>円華
ふーん、びびった。
( 顔を覗き込まれれば、照れ隠しなのか、思わず視線を逸らし、ぽつりと呟き。「ん、さんきゅ…。」袖を捲ってもらうと、小さく笑ってお礼を述べて。皿を洗い終えれば、リビングのソファーに寝転び、ちらりと視線を彼女にやると「…円華、好きなヤツ居んだろ。」なんて、突然言い当てて。
こーき/あ、こーき。(相手を見つけ近寄れば「こーき?何してるの?」と問いかけ猫を見ればぱあ、と表情を明るくし笑顔で撫で「迷子かな?」と優しく猫に問いかけ
翔 /ごめん、ありがと(薬を飲めばため息をつき
円華/ごめん、円華…(相手に謝罪すれば
>煌希
煌希なにしてるの?
(裏庭にいる相手に近づきながら上記を述べて。相手の抱きかかえているものを見ると『かわいい~迷っちゃったんだね』と言いながらその猫を撫でていて
>翔
_なに急に_…
(相手の寝っ転がっているソファの近くに座れば上記を述べて相手の顔を見つめて。『__いるよ』少しの沈黙の後そう呟けば相手から視線を外して。『前から気になってたんだけど翔の好きな人ってだれ?』と少し遠慮ぎみにたずねて
>瑞希
_ん~…熱はないみたいだね
(相手の額に手を当てて熱を測って。『あんまり具合悪いようだったら家まで送るからね』と相手を心配していて。
>瑞希
_迷惑なんて思ったことない
(真剣な顔で相手の事を見つめれば。『私にとって瑞希はとっても大事だし家族みたいだから心配するのなんて当然。もっと頼っていいんだよ』と言いながらぎゅっと相手の手を握って
>瑞希
_う~…瑞希どうしたの~…
(涙を浮かべる相手の顔を見ると己も泣けてきてしまい相手をぎゅっと抱きしめて上記を述べて。『自分の身体大事にしなくちゃだめだよ』弱々しく抱きついてきた相手を抱き受け頭を優しく撫でて
円華 /なん、か円…華に、迷惑ばっかりかけてるな…って思って、(力なく抱きつけば上記を言い「ごめんね、ありがとう。」と付け加え
>瑞希
どんどん頼っていいんだよ?迷惑なんて思わないから
(優しい声色で言いながらなだめるように背中をぽんぽんっと優しく叩いて。『お礼言われることじゃないよ』と言いながらふんわりと微笑み
ALL /つっかれたーっ(部活終わりに学校内にある自販機でオレンジジュースを買い素晴らしい飲みっぷりで飲み、プハー、としながら上記を言えば。
( 遅くなりました!!! すみません><)
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