匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
通報 |
円華▷うんっ!!(ニコ、と笑えば「レギュラ-とるぞ-!!」と拳をつくり上にあげ「がんばろうねっ!!」と笑いかけ
( 遅くなりすみませんっ、
煌希▷どういたしまして-(相手に頭を撫でられれば「なんの練習だよっ」とツッコミをいれ相手の肩をぽん、と叩き
( あたしもなんでもうぇるかむなんですが…笑 )
翔▷う-ん、此処(相手の腹部を指させばニコ、と笑い「う-わ、緊張…」と呟き
>瑞希
1年生でレギュラーはさすがに無理だよー。
(苦笑いしながら上記を述べ2年3年の方がキャリア長いしと納得するような仕草を見せて。『私自分達の代でスタメン取れればいいや』とお気楽な調子でいえばニコリ、と微笑んで
円華▷あたしはがんばる!!(ガッツポーズをすれば「お母さん達との約束だし、頑張らなきゃ…っ!!」亡くなった両親を思い出しながら呟けば、 だから、あたしは先輩達よりもっともっとも-っと頑張ってレギュラ-とってやる!!と力強く言い
>瑞希
…瑞希なら大丈夫じゃん?頑張れ、!
(己の過去の経験で先輩からスタメンを取ったら嫌味を言われ嫌な思いをした経験があり思い切って一歩踏み出せない様子。小さい頃からバスケをしていてなかなかの実力があるものの本気を出せないため溜め込んでいるがこのことはまだ誰にも言っていなくて。真っ直ぐに突き進む相手を見ていると羨ましくもあって。
円華▷あたし達2人なら絶対大丈夫。円華もレギュラーとれるようにがんばろうよ(相手の過去を知っているため上記を優しくだが力強く言えば、実は自分も相手を先輩から守ったり、レギュラーを取ったり、というので少しだけ嫌がらせを受けておりだが相手にも誰にもばれずに今までやってきているため絶対大丈夫。と言いきり
>瑞希
…私を守ってくれる王子様が現れたら考えようかな?
(少しだけ暗い空気に息苦しさを感じ上記を述べておどけた様にして。小さい頃から弱いところを見せないように過ごしてきたため強がりが出てしまい。『かっこいい人いるかな~』などと話の内容を変えて。
>瑞希
…翔?…でも翔にも選ぶ権利あるしねー。
(まだ好きという気持ちに気づいていないため相手の言葉の意味を少し勘違いしていて。『守ってくれる人探さなきゃな~』と大きく背伸びして言うと
>円華
何だそれ。充分 可愛いっつの。
( 呆れたような顔で上記を告げると、優しく頭を撫でてやり。「……へ?」彼女の突然の上目遣いと可愛らしい言葉に、ぽかんとした表情で固まり。冗談だと言われれば、大袈裟に息を吐き「…びびった。つーか、俺は冗談抜きで毎時間 会いたいけど? 」なんて告げて。
>瑞希
…意味分かんね。
( ふはっと笑い、眉をしかめると、首を傾げて歩き出し。「大丈夫だって。もし、困ったことあったら、こーきに頼れよ。」なんて、さらりと述べ。
円華▷高校いったらたくさんいるから見つけなきゃね(ふふ、と優しく微笑んでみれば「あたしこそ探さないと…」と苦笑いし
翔▷___は??(煌希の名前が出ればきょとん、として「なんで煌希??」とケラケラ笑い ま、煌希はいい奴だからね-、だから、あいつはモテるのか… と1人で考え出し
>翔
…えっ…なんだそれ、!照れちゃうじゃんか…
(突然相手に可愛いと言われればほんのりと頬を赤面させて視線をそらし撫で受けて。冗談抜きで毎時間会いたいと言われればいつものようにからかっているだけだろうと思い『また嘘言って~。からかわないでよ~』と言いながら相手の肩をぽんっと叩こうとして。
>瑞希
瑞希にはあの人がいるじゃん、!
(少し含んだように微笑んで。やっぱり高校といえば恋とか青春だよねなどと言いながらこれから始まる高校生活に淡い期待を持っていて。
円華▷ ん?あの人??(きょとん、とすれば「誰だ?」と問いかけて さ、入学式楽しむぞ-!!とわけのわからないことを言い出し校門をくぐり「クラスど-なってんのかな…」とクラス表を見にいき
>瑞希
あの人と言ったらあの人、!
(曖昧にするように名前は出さずに言って。4人同じクラスだったらすごく嬉しいなあー。と言いながらニコリ、と微笑んで
円華▷いやいや、ほんとに誰??(わからない、といった表情をすれば「あ、あった!クラス表!!」と言ってかけだし
( /おそくなりました!!
>瑞希
言わないよ、!
(相手が自分で気づくまでは言わないと決心していて。『あっほんとだ~』と言いながらどこかなと探していると
円華▷ え…(苦笑いすれば誰だろう。と考えて「あ…円華とクラス離れちゃった… 。煌希とも…その代わり翔が一緒だ。」煌希と円華が同じで翔と同じクラスになってるのをしれば「…やだな…。四人がよかった…」と呟き でも、翔いればいっか!!煌希の事よろしくね。と微笑み
>瑞希
…ええ…4人がよかった、!
(煌希と一緒だが4人がよかったため少しだけ落ち込んでいる様子。『暇になったら遊びいく』と一緒になれなくて拗ねながら言えば。相手と翔が同じクラスと聞くと自分でも分からないような複雑な感情になり。
円華▷あたしも行く!!(相手が不安そうな顔をすれば「…なにもないから大丈夫。」とにや、と笑いながら言って
( / 煌希と翔くんきませんねぇ… / )
>瑞希
…え? なにがだよ~
(なにもないから大丈夫と言う相手になんのことだ?と言うように不思議そうにしていて。『友達たくさんできるといいな~』などと呟けば
(/忙しいんですかね?
そのうち来ると思いますよ~。
>瑞希
…そうだといいなあ~。
(相手と話をしながら教室へ向かう。瑞希は社交性があるため友人関係は大丈夫であろうと安心していて。
(遅れてすみません…; /)
>翔
よし!、
(相手からのグーサインを見れば拳を握り小さいながらも嬉しそうにガッツポーズをし、自信を持てたようで。考えるような仕草をした後「迷ったけどサッカー部だな、何より楽しそうだし。翔は ?」と笑顔で答え、尋ね返し。)
>円華
円華も緊張するんだな
(意外とでも言いたげに僅かに目を見開き思った事をそのまま口に出して「はは、嬉しいな。それ、翔に言ったら絶対喜ぶよ」と笑みを浮かべ乍教え。)
>瑞希
ん?ネクタイ結ぶ練習…っと、ちょっとストップな
(ふふんと何故か得意気に答えたが相手の髪に桜の花びらが付いているのに気づき、制止しつつそれを取る為に近付き。)
(では無自覚な両思いとかどうでしょうか?← /)
>煌希
緊張するに決まってる、!
(人間だものと名言を言ったかのように得意げに言って。『なんで翔?』突然出てきた名前に不思議そうに首を傾げて相手の事を見て
(/大丈夫ですよ、!
>円華
悪い、緊張とかに強いタイプなイメージがあったからさ
(眉を下げ、苦笑を溢しながら意外に思った理由を説明して。「きっとそのうちに分かるよ」と小さく笑み浮かべ )
(有難う御座います…!! /)
>瑞希
ん、超良いヤツ。つーか、クラス一緒だっけ?宜しく。
( ふっと笑うと、こくりと頷き。やはり彼女はまだ自覚がないようで。相手と同じクラスだと知れば、上記を告げ。
>円華
____ 行こ、そろそろチャイム鳴んぞ。
( 照れたように頬を赤めた彼女が可愛くて、照れ隠しか ぽん、と相手の頭の上に手を乗せると、校舎に向かって歩き。前を向いたまま、「……あと、からかってねーら。」なんて ぽつりと呟き。
>こーき
ふーん、そっか。俺はまだ決めてねー。
( 彼は確かにサッカー部っぽい。納得したように頷けば、自身の部活も聞かれ、苦笑いを浮かべながら上記を告げ。「中学ん時も、まともにしてなかったし ?」と当時、グレてしまったため、バスケ部もまともに出来なかったため。
円華▷円華?あたしにとって円華は大好きな円華だからね?(相手を見ればわけのわからないことをいいだし「なにかあったらすぐ話すんだよ?あたしが守ってやる!!」とふん、と言えば よし、いこっか!!と歩き出し
煌希▷え…、なっ、なに…(虫か何かと思って身構えれば「虫?ねっ、虫なの…⁈」とあわあわし煌希、煌希煌希!!となぜか相手の名前を呼び
( / そおしましょっ^ ^ よろしくお願いしますね(きらん、 )
翔▷あ-、翔とクラス一緒かよ…(わざとらしくため息つきながら上記を言えば「一年間よろしくしてあげるね」とふふふー、と笑いながら言って
>瑞希
は? ……可愛くねー言い方。
( 彼女の言い方に呆れた顔をすると、此方もふっと笑い、相手の頭をぽん、と叩けば教室に入っていき。クラスを見渡せば、もう既に半分ぐらいの生徒が座っており。「…瑞希、席どのへん?」と問い掛け。
>煌希
わたしそんなに強くないよー。
(ふんわりと微笑みながら相手に言って。『そういえば煌希クラス一緒みたいだね』と言いながら相手の顔を覗き込んでよろしくね~とニコリ、と笑って
>瑞希
…瑞希ちゃん…ん~もう大好き私も
(相手の訳わからない言葉にふふっと笑いながらもその言葉に嬉しく感じていて相手にぎゅっと抱き着けば。何かあったら話すんだよ?守ってあげると言われると『私にも話してね?ずっと瑞希の味方、!』と言ってニコリ、と微笑んで。
>翔
…そうだね、!行こっかー。
(校舎に向かって歩き出した途中『翔と同じクラスがよかったなあ』などと本音がつい出てしまいでもすごく小さな呟きで相手に届いているすらわからない声で。からかってないという呟きが聞こえると『…え?…ほんとに?』と言ったあとすぐに『そんなこと言われたら期待しちゃうよ?』などと言って相手の服の袖をきゅっと掴んで
>円華
は?……俺もだし。
( 今にも消え入りそうな彼女の呟きが耳に入り、自身も同じくぽつりと述べ。「…ちゃんと会いに行くから。」なんて。相手の言葉に胸が高まり、袖を掴まれると思わず足を止めてしまい。溜め息を付くと、「……いーよ、期待してて。」と小さな声で呟き。
>翔
__ん、待ってる。
(相手も同じ気持ちだったことを知れば嬉しくなって胸が高鳴り。会いに行くからと言われれば上記を述べて『私も翔に会いにいく』嫌だって言われても会いにいくと付け足しながら言って。期待しててという呟きを聞くと_ああ、私翔のことが好きなのかもと気づき始めて
翔>可愛くないですよ-っだ(べ-っと舌を出せばにやりと笑い「んっとね…席自由みたいだね??あ、一番後ろの端っこ空いてる!!」空いてる席を見つければ座ろー!と相手連れていき
円華>ふふふ-(相手に抱きつき返せば「当たり前だよ-!!話すに決まってる!」と微笑みかけ
>円華
ん、おっけ。
( 彼女の言葉を聞けば、ふっと微笑み。「嫌なんか思うかよ。___ じゃあ、後で。」と片手をひらりと挙げると教室に向かっていき。何故、自分がそんなことを言ったのか分からなく、歩きながら自分の髪をくしゃくしゃと掻き。
>瑞希
まじで?ん、行こ。
( 一番後ろの席が空いていると分かれば、彼女について腰掛け。頬杖を付いて彼女の方を向けば「お前さ、いーの?俺と一緒に居て。」ふはっと笑い、早速友達作りを始める他のクラスメイトを顎で指し。
>瑞希
…やっぱり瑞希と一緒がよかった、!
(クラスが離れてしまうと改めてわかると寂しくなり相手に上記を述べると『部活とかは一緒に行こうね』と言って
>翔
__ん、またね、!
(相手と離れるのが何故か寂しく感じていて。背中を向けて歩いて行く相手に対し心が掴まれたようにぎゅっと苦しくなって。好きなのかなあと思ったものの確信が持てなかったためそのまま心にしまってその気持ちに背を向けてしまって。幼馴染みだからだよねと自分で納得して
翔>ん-、いい(にへ、と笑えば翔こそいいの?と問いかけそうしていれば沢山の女の子男の子が二人の周りを囲み「ちょ、どする??」と少し困った笑みを浮かべ相手に目線を向け
円華>当たり前でしょ!(部活一緒に行こうね、と言われれば相手に可愛らしい笑みを向け頭を撫でてあげれば「約束ねっ」と告げ
>円華
____ あいつ、大丈夫かよ。
( 教室の椅子に腰掛けても、彼女の寂しそうな顔が頭から離れず。思わずぽつりと呟いてしまい。HRを終えると彼女のクラスに向かい。窓際に座っている女子に「なあ、円華呼んで?」と話し掛けており。
>瑞希
瑞希、話しとけば? ……俺、円華 心配だから見てくる。
( 今は友人を作るには絶好のきっかけ。彼女を気遣い、上記をぽつりと呟き。己はやはり円華の様子が気になるようで 周りに集まった男女に「どーも。」と軽く会釈すると、相手の肩をぽんと叩き、立ち上がり。
翔>___ちょ。(相手が円華の所に行けば「ふふ、あいつら早くくっついちゃえばいいのに」と1人でニヤニヤしていて
女の子は翔目当てだったらしく、何人かいなくなり男子に囲まれており話しかけられれば「ふふふ-、彼氏なんて居ないけど?」などと適当に返事をしており
>瑞希
うん、!約束ー。
(ニコリ、と微笑んで撫で受けて。『たまには私ともご飯食べてよね』と他の友達に相手が取られるのにちょっと嫉妬していて。
>翔
_なんだろ…この感じ
(離れたあとも何故かすぐに会いたくなってしまって。仲良くなった友達と話していれば窓際の女の子に呼ばれて見てみるとそこには考えていた相手の姿があって。『あっ翔、!』ちょっと行ってくるねと友達に伝えて相手のそばに近づき。来てくれた嬉しさでどこか顔が嬉しそうで『会いに来てくれたの?』と相手の顔を覗き込んで
円華>当たり前でしょ??(優しく微笑めば「じゃぁ、行くね」と相手に手を振り教室に行きすぐに男女達から周りを囲まれ、翔が居なくなり女子が少し居なくなり、それでも何人か残った女の子達と楽しそうに話しており入学式が始まるためその中でも仲良くなった子と仲良さげに体育館に歩き
>瑞希
うん、!またね~。
(同じく上記を述べて手を振ると教室へ行って。不安だったが何人かの女の子に話しかけられ仲良くなって。男の子にも話しかけられたが一通り話して仲良くなった友達数人と体育館に移動していると相手の姿を見つけ。『瑞希~。』と言いながら笑顔で手を振っていて
円華>あっ、円華~!!(此方も相手を見つければ手を振り何故か先輩方に囲まれてしまい「ちょ、あの…」と真ん中で苦笑いして「バスケ部入るよね?!」「バレー部だよね??!」と引っ張られ 円華、助けて。 ととりあえず助けを求め
>瑞希
あははっ_頑張れ~。
(囲まれて助けを求める相手を見て可愛く感じ上記を述べて思わず笑ってしまって。囲まれている相手に近寄ろうとするとドンっと誰かにぶつかってしまい『すみませんっ』と謝ると男の先輩で『こっちこそごめんねー。1年生?』などと友達と一緒に話しかけられていて
円華>…もお無理(先輩達の輪の中から抜け出せば相手が男の先輩と話しているのに気づき「円華達をナンパしないでください-」とむす、としながら近寄りそう言うと自分も
>瑞希
___ 瑞希、上手くやってんじゃん。
( 円華の様子を見終わると、自分のクラスに戻り。自席に座ると、何人かの男子に囲まれていた様子の彼女に、ふっと笑いながら上記を告げ。
>円華
___ 当然。約束したし。
( 照れ隠しか彼女から視線を逸らしながら、こくりと頷き。廊下にもたれ掛かると、元気そうな彼女の様子に安堵したようで小さく笑い。「大丈夫そうじゃん、安心した。」と告げ。
>瑞希
何でだよ、モテモテだったじゃん?
( ふはっと笑うと先程の様子を思い出し、楽しそうに告げれば。「…案外大丈夫そーだった。」頬杖をつくと、ぽつりと呟き。
翔>__モテモテじゃないわっ!(ピシッ、とツッコミをいれれば「円華みたいのがもてるんだよ~?しょ、う、く、んっ♪♪」とニヤニヤしてみて ま、あたしは可愛さの欠片もないですからね~、なんて言いながら唇を尖らせ拗ねた真似をしてみたり。 大丈夫そうだった、とポツリと呟く相手を見れば「翔が来て、嬉しかったんじゃない?」と言って
煌希は大丈夫なのかね?と何故か心配してしまい
>瑞希
_瑞希~。
(助けてくれた相手に安心して名前を呼び。『んじゃ円華ちゃんまたねー』と先輩に言われれば『さよなら~』と言って物好きもいるもんだね~などと笑いながら言って。瑞希可愛いんだから気をつけなくちゃと相手の顔を覗き込んで言って。
>翔
_ありがとう、!
(約束を守ってくれた相手に対してくしゃっと笑って言って。『来てくれて嬉しい_』と廊下にもたれ掛かっている相手の顔を正面から見て素直に気持ちを告げて。大丈夫そうじゃん、安心したと言われれば『心配してくれたの?』と首を傾げて尋ね。本当は相手に会えて寂しくなくなったなんて言えず。
円華>円華みたいなのを カワイイ てゆーんだよ??(先輩方がどっか行けばふぅ、とため息をつき「あたしなんてカワイイのカの字もないよ」とにへー、と笑い
>瑞希
何を言ってるんだ瑞希ちゃん
(可愛いと言う相手に否定していて。自分は可愛くないという相手になんでこの子は自覚がないんだと思いながら『瑞希可愛いんだから自覚しなさい、!』と言ってピシッと相手を指差して
>瑞希
お前も、客観的に見たら可愛いんじゃねーの?…もっと自信持てば?
( 真顔でさらりと、そんなことを告げてみせ。彼女の次の言葉を聞けば、ふっと笑い「…だったらいーんだけどな。」と呟き。相手の心配そうな表情を察すると「こーきなら大丈夫だろ。」なんて。
>円華
ん、ちょっと心配してた。
( 正面から顔を見られると、相手から視線を離せず、じっと見つめ上記を呟き。「……つーか、何かあったら、頼ってこいよ。」ふっと微笑むと、可愛らしく笑う彼女の頭をくしゃくしゃと撫でてやり。
>翔
ありがとう、!
(相手が心配してくれたと分かり嬉しく思っていて。ニコリ、と微笑んで『翔は大丈夫?』と相手の事を気にしていて。『なんか翔が優しい_』頼っちゃう~と言いながらふんわりと微笑み。くしゃくしゃと撫でられれば『あ~髪型崩れちゃう』と言いながら相手の手を掴んで
円華>自覚??(はい?と言いたそうな表情を見せれば「円華みたいに女の子らしく可愛くなりたいよ、」とケラケラ笑い
翔>真顔で言われたら怖いわッ(客観に見たら可愛い、と言われれば上記を述べながら苦笑いして「煌希が何げに心配」と眉下げにへ、と笑い
>円華
ん、俺も大丈夫。
( 自分のことも気にしてもらえば、ふっと笑い頷き。手を掴まれれば、視線が合い、暫くの沈黙。「____ 円華さ、好きなヤツいねーの?」とぽつりと突然尋ね。
>瑞希
デレデレして言っても、キモいだろ。
( ふはっと笑うと、冗談混じりに上記告げ。「ふーん、見に行ってみれば?」面白そうに、にやっと笑うと首を傾げて。
>瑞希
自覚しないと危ないよ、!
(全然自覚していない相手に心配するように笑いながら言って。『女の子らしさのかけらもないよ~』と言いながらクスッと笑って
>翔
ならよかった、!
(ニコリ、と微笑んで言って。視線が絡み合って相手から目を逸らせずにいると好きなヤツはいるのかと聞かれて『_え…い いないかな?』と曖昧に返して相手の事が気になっていることは言わずにいて。『翔はいるの?_好きな人…』と相手の事を上目遣いで見つめ首を傾げ尋ねて。
翔>__あ、うん、むり(相手のデレデレしたのを想像すれば身震いして「いや、だって迷惑がられたら嫌だもん!」とポツリと呟き
円華>円華かわいーよ(ぎゅ、と抱きつけばふふふーん、と幸せそうに微笑み
>翔
ゆっくりで良いんじゃないか?まだ時間はあるしさ
(相手の過去を知っている為その部分には触れず、笑顔で上記述べ乍軽く頷いて。「俺に出来る事があるなら遠慮なく言ってな、少しは力になれると思うから」と優しい音色で返し、校門通り抜け)
>瑞希
違う違う、桜の花びらだよ
(相手の反応に思わずクスクスと笑ってしまうも教え、花びらを取ればそれを見せ。「瑞希って桜色とか合うな、スゲー似合ってた」と笑顔で思った事を告げて)
(はい、此方こそです-!!(礼 /)
>円華
そっか、覚えとく
(小さく笑みを浮かべ乍頷き返事をし、「お、マジか! 此方こそよろしくな」と最初は驚くもグーサインすると笑顔見せて)
煌希>桜の花びらかっ、(ふぅ、と安心したような表情をすれば相手に似合ってた、と言われた瞬間ほんのり頬を赤くしふにゃりと笑いながら「あっ、ありが、とう」とぎこちない返事をし
>瑞希
ええええ、!瑞希どうしたの~。
(可愛いと言って抱き着いてきた相手をしっかりと受け止め抱きしめ返すと。『瑞希もそろそろ自覚しようか?』と言って軽くでこぴんして
>煌希
困った時は助けてあげるからね、!
(親指を立ててグッとポーズをとってニコリ、と微笑んで。『円華ちゃんに任せなさい』と言いながら悪戯っぽく笑っていて
>円華
ふーん。…俺は居る。
( 彼女の返答に相槌を打つと、視線を下に落とし、ぽつりと呟き。「___ つーか、上目遣いやめろって。」ふっと笑うと、彼女の額を軽く小突き。
>瑞希
だろ?つーか、無理って何だよ。
( 身震いした相手を見ると、ふはっと吹き出し。不思議そうに彼女を見つめると、「…何で?嬉しいに決まってんだろ。」と述べ。
>こーき
ん、さんきゅ。
( 自分の過去を知っているくせに、触れてこないのは彼の優しさだと思う。相手の言葉を聞くと、ふっと微笑みお礼を告げ。「それよりさ、お前はどーなの?瑞希と。」歩きながら、ちらりと相手に視線をやり。
翔>うーん、無理は無理(ふふ、と微笑めば「嬉しいのかな?ねっ、嬉しいかな??」と一生懸命聞いてみて嬉しかったらいいけどな、と柔らかい笑みを浮かべ
>瑞希
あはっ、!いつもやられる分お返し~
(くしゃっと笑って相手の事を見ていて。可愛くないもん仕方ないという相手に大きくため息ついてこの子は強情なんだからと思いながら頭を撫でて。
>翔
_いるんだ…。
(居ると聞けば胸が締めつけられるような感じがして胸が苦しくなり。『頑張ってね、!』と思ってもないことを口にして寂しそうに微笑んで。上目遣いやめろと言われると『?』と訳がわからず首を傾げて。
>瑞希
はいはい、嬉しいって。
( 一生懸命何度も聞かれると、はいはいと聞き流すよう告げて。「…こーきのとこ、早く行ってこい。」相手の背中をぽんと押すと、彼の様子を見てくるように促し。
>円華
___ へ? 何を頑張んの?
( 何故か応援されれば、ふっと笑い彼女の顔を覗き込み。「俺はいーけど、他のヤツにしたら勘違いされんぞ。」と無自覚な彼女に拗ねたように告げて。
>瑞希
ええええ、!逆でしょ、!
(守ってあげると言われれば驚きながら上記を述べて。『私は逃げ足速いからさ』と言いながら親指を立ててグッとポーズをとって。
>翔
_何をって…好きな人と付き合えたらいいねって応援してるんだよ?(顔を覗き込まれれば目を合わせることができず視線を逸らして。上目遣いをすると他のやつに勘違いされると言われれば『勘違い?』と言いながら首を傾げていて。上目遣いは身長が低いため自然となってしまうものでやっている自覚がなくて
>瑞希
なに?来てほしいわけ?
( 何を不安がっているのかと、悪戯っぽく笑うと、彼女の顔を覗き込み。
>円華
あー、それな。…頑張るわ。
( 納得したように頷けば、ふっと笑い。どうやら彼女は上目遣いをしている自覚がないらしく、呆れたように溜め息を付くと、「だから…誰にでも上目遣いすんなってこと。」と簡潔に告げ。
>翔
_ん、私も好きな人作らなきゃな…
(相手に好きな人がいると分かれば上記を述べて少し俯いていて。『翔なら大丈夫だよ』と言うも相手の顔を見ることができずに。誰にでも上目遣いするなと言われると『よく分かんないけど翔にしかやらないよ、!』と言ってニコリ、と微笑んで
円華>そんなに足の速さ変わんないじゃん(ふは、と笑えば上記を述べ「じゃー、お互いまもりあおう!」と訳のわからないことを言い出し
翔>きっ、きてくれてもいいんだよ?(やはり、素直にはなれないのかそう述べ「ほっ、ほら、円華も心配でしょ?」と言ってみて
>円華
別にさ、そーゆうのは無理に作らなくてもいんじゃね?
( 無理に好きな人なんて作らなくていいと、ぽつりと呟き。何故か此方を見ようとしない彼女の顔を不思議そうに見つめ「……どした?」と問い掛け。彼女にそんなことを言われると、もう適わない。「じゃあ、いーわ。」と満足げに述べて。
>瑞希
____ いーかげん素直になれよ、行こ。
( 相変わらず素直じゃない彼女に、呆れたように溜め息をつくと、相手の頭の上にぽん、と手を乗せ、立ち上がり。
>瑞希
_確かに、!
(足の速さが変わらないと言われれば似た者同士だねとふふっと笑って。守り合おうと言われれば『王子様が現れるまでね?』と冗談を言って悪戯っぽく笑っていて。
>翔
_だって翔に彼女できたら私寂しいんだもん…
(どこか寂しそうな顔で相手に伝えると。どうした?と不思議そうに見つめている相手に『_なんか胸が苦しい』と言っていて。相手の事が好きだから起こることだと気づいていなくて。満足げにしている相手に『なんか嬉しそうだよ?』と顔を覗き込んで
>瑞希
ん、いーけど。
( ぽつりと上記を告げると、彼らのクラスに向かい。近くにいる女子に「こーき、呼んで。」と述べていて。
>円華
___ 何で、円華が苦しーんだよ?
( 彼女の思わぬ言葉に目を見開くと、神妙な顔付きで聞き返し。それって、もしかして。って何処か期待してしまう自分も居て。「……当たり前。」自分だけだと言われれば、当たり前に嬉しい。お互いふっと照れてように小さく笑い。
円華>王子様かぁ~(想像したように上を見れば「いつになることやら…」と苦笑いしてみせ
翔>ごめんね、(力無い笑みを浮かべれば上記を述べ
>瑞希
全然。つーか、大丈夫?…お前らしくねーじゃん?
( 首を横に振ると、力無く笑う相手の顔を覗き込み、彼女らしくないと告げ。「…… 俺で良かったら、相談乗っから。」なんて小声で囁くと、ふっと優しく笑い。
>翔
__ん~なんか翔に好きな人がいるのが嫌だ。
(なんで苦しいんだと聞かれると素直に今の自分の気持ちを言って。『私の翔じゃん…』小さい声で呟いて。少しすると自分は何を言ってるんだと顔を赤面させて、
>瑞希
かっこいい王子様いないかなあ…
(背伸びをしながら上記を述べて。『?』相手の呟きは聞こえたものの何を言っているのか聞き取れなくて首を傾げていて
>瑞希
ん、さんきゅ。でも お前、お子ちゃまだからな~…
( 彼女の言葉を受けると、ふはっと笑い、冗談っぽく上記を告げ。自分の恋愛面には無自覚な相手は、まだまだ子供だと思っているらしく。
>円華
は?何それ。……妬いてんの?
( 相手の言葉に目を見開くと、にやっと笑い、尋ね返し。彼女の小さな呟きを聞き逃す訳がなく、相手を壁に追い詰めると「へーえ、いつからお前のモンになったの?」と悪戯っぽく笑い。
>瑞希
翔は王子様って感じしないな~
(上記を述べながら翔のことを想像していて。クスリと笑って『王子様オーラがない』と言って
>翔
…妬いてる。
(にやっと笑って見てくる相手に素直な気持ちを言い上目遣いで相手の顔を見て。壁に追い詰められいつからお前のモンになった?と聞かれれば『えっと__それは…』恥ずかしくて相手と視線を合わせることが出来ずに俯いて呟いて
翔>お子ちゃま違うし(べー、と舌を出せばふんっ、とし相手の頭をぺち、と叩き
円華>あはは、そおかも(ふは、と笑えば上記を述べ「ま、お似合いだと思うけど??」と柔らかく笑って
>瑞希
お似合いだったら嬉しいかも?
(悪戯っぽく笑い上記をのべて。でもよく考えてみると王子様っぽくない人とお似合いということは己もお姫様っぽくないということで。『私もお姫様とはほど遠いな』と言いながらあはっと笑って。
>瑞希
どこにお姫様要素が?
(己の顔を触りながら上記を述べ首を傾げて。翔にとってもおひだと思うと言われれば『翔にとって私はただの幼馴染みだよ』と言いながら微笑んで
>円華
……あっそ。
( 不覚にも上目遣いドキッとしてしまい、それを誤魔化すために目を反らし素っ気なく告げ。チャイムが鳴ると、彼女の耳元に顔を近づけ、「___ つーか、円華も俺のモンだから。」なんて囁き。じゃあな、と手をヒラヒラと振ると教室に向かって歩いて行き。
>瑞希
は?いてーし、阿呆。
( 頭を叩かれば、眉を潜めてじろりと睨み付け。「……ん、早く行けよ。」彼女の背中を ぽん、と押すと、彼の元に行くように促し。
円華>全部だよ(とりあえず頭を撫でてあげれば上記を述べ「そーかな?あたしは特別な存在だと思うけど」と柔らかい笑みを浮かべ言って
翔>うんっ、行ってくる(と言えば彼の元へ行き、少しすると教室に戻ってきて「絶対行かない。」と今にも泣きそうな表情で
>翔
__ちょっ…何言ってんの__
(円華も俺のもんだしと言われると上記を述べて顔を赤面させて。手を振って教室へ向かう相手の背中をずっと見つめていて。『そんなこと言われたら勘違いしちゃうじゃん…』と届くはずもない呟きをいって。
>瑞希
そしたら瑞希も幼馴染みだから特別な存在だね‼︎
(にこりと笑って上記を述べて。『煌希と瑞希もお似合いだと思うけど。』と言いながら相手の顔を覗き込んで
>瑞希
___ は?……どーゆうことだよ?
( 彼の元に行った彼女の背中を暫く見つめていると、何故か戻ってきて。彼女の泣きそうな表情に目をやると、溜め息を付き、空いている教室に引っ張ると上記を尋ねて。
>円華
____ や、スマホ 持ってねーから。
( 今日のオリエンテーションを終えて、鞄を肩に背負うと彼女の教室に向かい。相手のクラスの前で待っていると、何人かのギャル風の派手な女子に囲まれており。彼女の姿を見つけると「円華、帰ろ。」と呼び掛け。
>瑞希
…瑞希どうしたの?
(いつもと違う相手の様子に気がつき上記を述べて。『何かあったなら話聞くよ』と言いながら相手のことを見つめていて。
>翔
_あっ翔…!
(帰ろと呼び掛けられたものの相手の周りには可愛い女の子がたくさん居て。やっぱり翔ってモテるんだなと思いながらもやもやとした気持ちで心がいっぱいになり。『ごめんね、待った?』と言いながら相手に近づいて
>瑞希
何もねーわけねーだろ。
( 彼女の顔を覗き込むと、ブツブツ呟いている内容を耳にし、「あ?こーき?…アイツ、女と居たの?」と問い掛け。
>円華
や、全然。行こ。
( 女の子達の輪から抜けると、彼女の方に近寄り。「___ line聞かれただけで、何もねーから。」と呟き、彼女の頭をぽんと叩き、帰ろうと歩き出し。
>翔
そっか_教えたの?
(LINE聞かれただけで何もないという相手を信じているが教えたのか気になりキュッと制服の袖を掴み後ろから問い掛けて。『翔ってモテるんだね…』とどこか寂しそうな声で呟いて
>円華
や、教えてねーよ。
( 制服の袖を掴まれると、振り返り不思議そうな顔で彼女を見つめ。ふっと笑い、首を横に振ると、「モテねーし、あいつらもそんなつもりじゃねーだろ。」彼女を安心させるよう、そう述べて。
>翔
_そっか、
(教えてないという相手に何故かホッとしていて。モテないしと言われると『翔くん鈍感だよ?』と悪戯っぽく笑い相手の腕をつんつんとつついて。『翔…かっこいいもんね_』といつもなら言わない素直な気持ちを言って
>円華
鈍感じゃねーし。鈍いのはお前だろ?
( ふっと小さく笑うと、彼女の頭を軽く小突き。「え?……それ、マジで言ってんの?」彼女の思わぬ言葉に足を止めると、ぽかんとした表情で相手の顔をじっと見つめて。
円華>ん?なんもないよ(ふふ、と笑顔をうかべれば上記を述べて
翔>煌希、モテるもんね。知ってるもん(明らかに作り笑いを浮かべれば「大丈夫、知ってたもん」とどことなく悲しそうで
>瑞希
……何 見たか知んねーけどさ、こーきにとって、瑞希は特別だろ。
( 無理に作り笑いをする相手を見ると、もう一度溜め息を付き、ガシガシと乱暴に自分の髪をかきながら上記を述べ。「お前がウジウジしてたら、何も始まんねーぞ。」なんて、ぽつりと告げ。
>翔
私も鈍くないもん!
(頭を小突かれると上記を述べながら仕返し~と背伸びをして相手の髪の毛をわしゃわしゃとして。マジで言ってんの?と聞かれると『マジだよ_翔かっこいい』と言って相手のことを見つめ返して
>瑞希
私に言えないこと?
(なんでもないと言う相手に真剣な顔で上記を述べて。『私ってそんなに頼りない?』と少し悲しそうな顔でそう告げて
>瑞希
……あっそ。俺は違うと思うけど。
( 彼が普段相手に見せる態度から何かを感じ取っていたようで、意味深に呟き。「じゃあ、教室戻るわ。」と述べると、自分のクラスに戻ろうと歩き出し。
>円華
充分鈍いだろ。…さんきゅ。
( 背伸びして髪を撫でられれば、彼女の手を軽く叩き。視線が重なり、照れ隠しか思わず目を逸らし、お礼を述べ。自身の一人暮らしをしているアパートの前に着くと、「 今日、家 寄っていく?何か作ってよ。」なんて。
>瑞希
うん_煌希の事かな?
(何かを察したようで上記を述べて。『瑞希のペースでいいからゆっくり話してみて?』と相手をなだめるように優しく問い掛けて
>翔
_ん~…いいよ_
(少し考えたものの好意を持っている相手に何か作ってと言われれば断る理由は無くて。『材料とかちゃんとある?』と相手を見つめて首を傾げて。ないなら一緒に買いに行こう?と上目遣いで相手に問い掛けて
>円華
ん、結構あるかも。
( 材料はあるかと聞かれれば、家の中の冷蔵庫を思い返し。食料は、一人暮らしを心配している母が割と送ってきてくれるので、沢山あるはず。部屋のドアを開けると、「どーぞ、入って?」と促し。
>翔
__お邪魔します。
(少し緊張しながらも部屋に入って。『翔の部屋久しぶりだ~』と言いながら嬉しそうにしていて。『何が食べたいですかご主人様?』と冗談を言いながら悪戯っぽく笑い上目遣いで相手を見つめて
>円華
ほーい。……ん、そーだな。じゃあ肉じゃが食いたい。
( 彼女が家に来たなんて何年ぶりだろう。久々の感覚に少なからず緊張している自分がいて。彼女の冗談に、ふはっと笑うと、優しく頭を撫でてやりながら肉じゃがをリクエストして。
>翔
任せて_
にこり、と微笑みながら撫で受けて。『翔くんは待っててくださいね~』と言いながらキッチンへと向かって。トントンとリズムの良い音をさせながら鼻歌を歌っていて
>円華
___ うーわ、教えてねぇのに。
( 彼女が料理してくれている間、リビングに腰掛けてスマホを弄っており。先程、彼女のクラスの前で断ったはずの女の子から、何故かLINEが来ていたようで眉を潜めて。キッチンにいる彼女に、ちらりと視線を移し。
>翔
教えてもらってなくても勘で分かる!
(あはっと言いながら相手のことばに答えて。調理ももうそろそろ終わる頃になると相手からの視線を感じ『ん?』と言いながら相手を見て『どうしたの?』と相手に近づいて
( すみません、 新たに投下しときますね! )
all>__ふぇっくしゅん…(盛大にクシャミをすれば「噂されてんのかね。あたしは…」とブツブツ独り言を言い「よし、バスケ部見学行こっかな、」と体育館に向かい
>円華
は? 違うって、今のは独り言。つーか、何が勘で分かったんだよ。
( 先程の言葉は彼女に向けてではなく、LINEの相手への独り言だったらしく、ふはっと笑いながら。「や、何もねーよ。」彼女には誤解をしてほしくなかったため、スマホをブレザーのポケットにしまい。
>瑞希
____ お、瑞希じゃん。見学?
( バスケ部の見学をしようと、如何にもチャラそうな男子達数人で体育館に溜まっており。見知った幼馴染みの姿を見つけると、片手を挙げて彼女も見学かと尋ね。
翔>あ、翔(可愛らしい笑みを浮かべながら片手をあげれば「こんにちは~」なんて翔のお友らしき男の子達に笑いかけながら挨拶をして「うんっ、見学!ま、多分入部するけどね」と話していればお友達さんにLINEを聞かれ あ、はい と言いながら携帯取り出し
>瑞希
ふーん。…ちょ、簡単に教えていーのかよ。
( 友人がアドを聞き始めたのを見ると、間に入り彼女の携帯を取り上げ。周りの友人を見渡すと「こいつらチャラいよ。」と告げ。
翔>え、チャラいの??(ふは、と笑えば上記を述べ「翔の事、よろしくしてやってくださいね」とお友達さんに愛想笑いを浮かべながら言い、再び連絡先を聞かれれば苦笑いして「また、今度お願いします」なんて話を逸らせば
>瑞希
そーゆうこと言わなくていーから。
( まるで母親のように言われれば、彼女の頭を軽く小突き。しつこく連絡先を聞く友人に溜め息を付き、「やめろって。……行こ。」相手の手を引っ張り、体育館の中に入っていき。
>瑞希
_あっ瑞希!
(バスケ部を見学しようとしていた時体育館近くで相手の姿を見つけ近寄り『一緒に行かない?』と声をかけて
>翔
独り言?!_は 恥ずかしい…
(独り言に反応してしまったのかと分かれば恥ずかしくなり赤面し両手で顔を覆って。『そっか_』相手がスマホをブレザーに隠すのが分かり、なんかあるんだと勘違いしてしまって。
翔>あたしだって心配なのよぉ(おばさんみたいな仕草をすればふふ、と笑いあ、まって…と小走りでついていき
円華>あ、円華!!(相手に気づけば笑顔で駆け寄り
>瑞希
探したんだよ瑞希~。
(此処に来る前に相手の教室に寄ったらしくそこにいた相手のクラスの女の子に場所を聞いたらしく。『どれどれかっこいい人はいますかね~』などと冗談を言いながら体育館を覗き込んで
>瑞希
ん?どこどこ?
(此処にいると言われても誰か分からず不思議そうに首を傾げていて。『まさか…瑞希見つけたの?!』と言いながらあいてに問い掛けて
>瑞希
まさかの瑞希_
(あはっと笑いながら上記を述べて。『瑞希はどっちかと言うとすらっとしてるし綺麗系かな~』と言って。『私の方がイケメンでしょ』と言いながらキランと決めポーズをして
円華>綺麗だなんて照れますね(にへー、と笑えば上記を述べ「え…可愛いでしょ」とほんねをポロリし先輩方から話しかけられれば愛想のいい笑顔を浮べ 入部します と円華の腕を組み
>瑞希
決断早すぎっ!_
(先輩に話しかけられるなり『入部します』とはっきり言った相手に上記を述べて。『さすがですね瑞希ちゃん』と言いながらあはっと笑っていて
>円華
知らねーやつから LINE来てただけ。
( やっぱり誤解したよな、と思うと、ふっと笑い、相手の顔を覗き込みながら正直に告げて。「肉じゃが出来た?すげー良い匂いすんだけど。」キッチンから漂う良い匂いに、思わず頬を緩めながら尋ね。
>瑞希
俺の方が心配だし。んな簡単に連絡先 教えてんじゃねーよ。
( 先程の彼女の行動を思い返せば、ぽつりと呟き。彼女を待つように足を止めれば、「体験すんの?」と首を傾げて。
>翔
_別に気にしてないよ
(己の思っていることと反対のことを言ってしまって。『ちょっとむっと思っただけ』と言いながら覗き込んできた相手の頬をプニっと触って。肉じゃができたかを聞かれると『できたよ』と言って盛り付けるためキッチンへと向かって
>円華
それが気にしてるっつーんだよ。
( 彼女の可愛らしい反応に、ふはっと吹き出すと、デコピンをしてみせ。「はい、ブロックした。」と相手にスマホの画面を見せて。「まじで?お前、天才。」待ちきれない様子で思わず頬が緩み。
>翔
_いてっ…もうっ翔!
(でこぴんをされると上記を述べながら仕返しをしようと叩こうとして。お前天才と言われると『意外と料理はできちゃう系だからね~』と言いながらあはっと笑って。けっこう家で料理を作ったりするらしく簡単なものは作れるとか。『好きな人に作るために練習中~』と冗談を言って
>円華
ふーん。好きなヤツ、居ないって言ってなかったっけ?
( 彼女の言葉を聞くと頬杖を付き、にやっと悪戯っぽく笑いながら尋ねて。「まぁ、別にいーけど。…腹減った。」ふっと微笑むと、自身のお腹をさすり。
( 遅れてすみません!!)
円華>さすがでしょ?瑞希ちゃん(てへ、と笑えば相手にしせんを向け「円華も入部します」と勝手に告げ
翔>え?あたし大丈夫に決まってる(えっへん、とすれば拳を相手に向け
>翔
好きな人できた時のためだよ_
(上記を述べながらべ-っと舌を出して対抗して。腹減ったと言われれば『お皿とか勝手にとっていいの?』とキッチンから相手に声をかけて。
>瑞希
ちょ_ちょっと私まだ決めてない~
(勝手に相手に言われれば上記を述べあたふたしていて。『瑞希ちゃん強引だね』と言いながらもしょーがないなと笑っていて
>瑞希
嬉しいこと言ってくれるね瑞希ちゃん
(2人で1人のように言われると嬉しくてついつい笑みがこぼれてしまい。『瑞希が居れば怖いものなしだね』と冗談を言いながらあはっと笑って
>瑞希
瑞希は、危機感なさすぎ。
( 彼女の大丈夫と言う言葉に首を傾げながら。すると、バスケ部の3年生らしき人達が近付いてきて、『2人とも見学?』と話し掛けられ。
>円華
あー、はいはい。予行練習ってやつね。
( ふっと軽く笑うと、対抗する相手を流すように述べて。「ん、使っていーよ。」とお皿を何枚か出すと、彼女の方に持って行き。
>翔
そう‼︎予行練習_
(あはっと笑いながら上記を述べて。『流したな~』と言いながら少し頬を膨らませ相手を見つめて。『ありがとう』と言いながら持ってきてもらったお皿を受け取ると夫婦みたいだなあ~。なんて思ったらしく少し嬉しそうで
円華>厳しくてもあたし達なら大丈夫っしょ(にひっ、と目を細め笑いかければ相手の頭をなでなでして
翔>はいっ、見学ッス(急に緊張が出たのか語尾に不思議なものをつけてみて
>瑞希
走るの嫌いだからな_
(バスケット選手としてあり得ないことを言って。『でもみんな一緒だよね』と言いながら一人で納得していて。『瑞希みたいに走るの速くなりたい』と相手の事を褒めていて
>円華
いーじゃん、頑張れ。
( 小馬鹿にしたように、ふっと鼻で笑うと、彼女の頭の上にぽん、と手を置き。お皿を渡しただけなのに、何やら嬉しそうな彼女。怪訝な顔で見ると「…なに、ニヤニヤしてんだよ。」と相手の顔を覗き込み。
>瑞希
……お前、誰だよ。
( 彼女から謎の敬語が出ると、呆れた顔でポツリと突っ込み。シュート練習に混ざってもいいと許可が出たため、ボールを軽くドリブルして、体育館に入り。突然「瑞希、パース。」なんて彼女の方にボールを投げて。
>翔
お菓子作りは割と得意な方なんだからね、!
(小馬鹿にしたように言われぽん、と頭に手を置かれれば上記を述べながらむむっと頬を膨らませて。なにニヤニヤしてんだと顔を覗き込まれれば『なんか夫婦みたいだなあと思って_あっ…_』思わず口に出してしまい赤面させて顔を俯かせて
>円華
____ 知ってる。お前の料理 超美味いし。
( 彼女が料理が得意なことは、誰よりも知っているつもりだ。相手の思わぬ言葉に ぽかんとした表情をすると、「なに?夫婦、なりたいのかよ。」ふっと悪戯っぽく笑い、彼女の頬を つんつん、と突ついてみせ。
>翔
_え、待って。照れる…_
(相手の突然の言葉に照れながら上記を述べ。『_てか翔以外に料理作らないし』と言いながらくしゃっと笑って。夫婦になりたいのかと言われ頬をつつかれると『なりたいって言ったらどうする?』とつついていた手をぎゅっと握りしめ上目遣いで尋ねて。己はいつも意地悪される相手への仕返しでこのような事をしていて
円華 >あたし褒める前に円華もはやいじゃん!!(ぴし、とツッコミいれれば上記を言って。
翔 >翔ちゃんナイスパース(相手からのパスをもらえばスリーポイントラインの所から軽々と打ち。綺麗に入れば「翔ちゃんナイスパスだったよ〜」とケラケラわらい
>瑞希
いや、最近太ってきててさ
(見てこのお肉と言いながらお腹のお肉を摘む素振りを見せて。『足の速い私は何処に行ったのやら』と言いながらあはっと笑って
>円華
ん、作ったら許さねーし。
( 冗談っぽく笑いながら、そんなことを告げて。彼女に指を掴まれたと思えば、突然の上目遣い。じっと見つめ返すと、彼女の顎を くいっと反対の指で持ち上げ、「何それ…、誘ってんの?」と顔を近付けて。
>瑞希
お前こそナイスシュート。
( 彼女の見事なスリーポイントシュートに目を見開くと、相手の頭を くしゃりと撫でて。ふっと笑うと「つーか、瑞希 上手いじゃん。」なんて。
円華 >ないじゃんか!!(相手の顔をじとー、と見れば「あたしも最近ぶーちゃんだよ…」と眉を下げつつため息をつき
翔 >あたしスポーツだけはずば抜けてるからね(ふん、とドヤ顔をすれば上記を言い
>翔
_てか翔くん以外食べてくれないと思う
(悪戯っぽく笑いながら舌をぺろっとだし笑っていて。相手に顎を持ち上げられ誘ってんのと言われればほんのり頬を赤面させ少し視線を逸らして『_っ誘ってない』などと言って後ろに下がろうとして
>瑞希
内容量がすごいんだよ
(冗談っぽく笑いながらそう告げて。『昨日も家の近くのケーキ屋さんのフルーツタルトを食べてしまった』などと言いながら美味しかったなあと思い返していて
>瑞希
ん、知ってる。
( 彼女は昔から運動神経抜群だ。クスクス、笑いながら頷き。鞄を肩に背負うと彼女の方に向き直り、「じゃあ、俺 そろそろ帰るけど、瑞希どうする?」と尋ねて。
>円華
食べたいヤツは、いっぱい居んだろ。まぁ、俺だけのモンだけど。
( さらりと上記を述べてみせると、逃がさないように彼女を壁に追いやり。相手の顎を上に持ち上げたまま、顔を斜めに傾け、唇が触れるか触れないかの位置で止めて。「____ なぁ、もう限界。キスしていい?」なんて、甘い声で囁き。
>翔
え、それ少数派でしょ_
(相手の言葉に答えて俺だけのモンなどと言われれば『翔も私だけのもの』と言いながら悪戯っぽく笑って。もう限界、キスしていいなどと甘く囁かれればもう逃げ道がなく『__っでも』と口籠りながらほんのり赤面させた表情で視線を外して
>円華
ふーん。俺は、みんなのモンだけど?
( にやりと悪戯っぽく笑うと、彼女の反応を試すようにそんな風に告げて。「こっち向けって。…どっちだよ?」視線を外されれば強引に相手の顔を自分の方に向けて、もう一度尋ねて。
>翔
_やだ。翔は私のモノ。
(相手の言葉を真に受けて素直に己の気持ちを伝えると。ギュッと相手の服の袖を握りしめて。『_っ好きじゃないのにそういうことするの?』と言いながら恥ずかしさで潤んだ瞳を相手に向けじっと見つめて
>円華
____ 何それ、ずるいだろ。
( 彼女の素直な反応に 参ったように大きく溜め息を付き。「…… お前だけしかしねーよ、阿呆。」お前は特別、そう言わんばかりに ぽつり告げると、相手にデコピンをして、距離を取り。「わり、早く食おっか。」なんて平然を装って。
>翔
_なんか変なこと言った?
(ずるいだろと言われ溜め息をつかれると己が変なことをあったのではと勘違いして不安そうな顔で相手の顔を見て首を傾げ。『_…私も翔にしかして欲しくない』と言いながら相手の顔を赤面した表情で遠慮がちに見つめ。『冷めないうちに食べないとね!』と言いながら準備を開始して
>円華
いや? そーやって、素直なトコ。昔から 変わんねーな。
( 昔から そこが好きなのだが。優しく微笑み、不安そうな表情をする彼女を安堵させようと、首を横に振り。「……んじゃ、後でしよ。」ふっと笑い、艶っぽい声で囁くと、彼女の唇を親指でゆっくりと撫でて。「ん、超美味そう。」椅子に腰掛けると、頬杖を付きながら出来たての料理を見つめて。
>翔
そうかな?_からかうとこは翔も変わってないよ
(悪戯っぽく笑いながら舌を出して上記を述べて。昔の相手を思い出しながら懐かしく感じていて『中学の翔かわいかったな』と呟いて。『_っん_』急に唇に触れられ声が漏れてしまい。『んじゃ食べようか!』いただきますと言いながら手を合わせていて
>円華
お前は 弄りがいあっから。
( ふはっと笑うと彼女の額を軽く小突き。「は?中学?…どこがだよ。」中学の時の自分はグレてしまっていて、完全にヤンキーをしていたため、可愛いという単語とは到底 結びつかず。呆れた顔をすると聞き直し。彼女の色っぽい声を耳にすると思わず目を見開き。頂きます、を合図に口にすると、目を輝かせて「…うま。」と呟き。
>翔
グレてたけど_優しかったし
(笑顔が好きだったと続けて言葉を出しふんわりと微笑んで。『どんな翔でも私は好きだったよ?』と首を傾げながら言い相手を見つめていて。『_っあ、えっと』変な声を出してしまい恥ずかしくなって赤面し視線を彷徨わせて。『美味しい?_よかった』相手の反応に嬉しく思って安心して
>円華
ふーん、さんきゅ。過去形なのが気になるけど。
( 何故か過去形で話す相手に、クスクスと笑みを浮かべながら。それってどーゆう意味 ?と思い、首を傾げて見つめ返し。「ん、超美味い。」余程美味しかったらしく、すぐに完食すれば。
>翔
_中学の時の翔も好きだったってこと!
(不思議そうに見つめる相手を見つめ返しながら言って。『ごちそうさまでした』綺麗に食べてくれて嬉しいなどと言いながら片付けを始めようとして
>瑞希
_瑞希どうしたの?!
(座り込んで涙目になっている相手に近づいて声を掛けて。『具合悪い?保健室行こっか?』などと心配していて。相手の背中にそっと手を添えて
>円華
……は? それ、告白?
( 彼女からの突然の言葉に、目を見開き、ゆっくりと聞き返し。「さんきゅ。いーよ、俺が洗う。」
彼女からお皿を受け取ると、台所に持って行き、洗い始め。
>瑞希
____ 瑞希 ? 大丈夫かよ。
( 座り込んでいる彼女を見つければ足早に駆け寄り、隣にしゃがみ込み。直ぐに具合が悪いことを察すると、「保健室 行こ。……乗って。」 と相手の前に背中を向けると、顎で乗るように促し。
>瑞希
大丈夫じゃねーだろ、無理すんなって。
( 大きく溜め息を付き、座り込んだ彼女を軽々と抱き上げると、保健室に向かって歩き出し。所謂、お姫様抱っこだが、周りを気にもせず。
>瑞希
_行こう。無理にでも連れてく。
(相手の苦しんでいる顔を見れば放って置けなくて。そっと相手の肩に手を添えて起き上がらせるとゆっくり歩き出して。
>翔
_告白…かな?
(悪戯っぽく笑って相手の顔を覗き込めばふんわりと微笑んで『_冗談っ』と言いながら舌を出しておどけて。『じゃあ一緒に洗おう』ちょこんと相手の隣に立って一緒にお皿を洗い始めようとすると相手の服の袖が下がってきているのに気づき『濡れちゃうよ~』と言いながら服の袖をまくってあげて
>瑞希
_失礼します…
(保健室に着けば声を掛けて入ると先生は居ないようで。『横になったほうがいいかもね』と言いながら相手をベッドの上に寝かせて
>皆様
(長い間来れなくて本当すみません…。 レス蹴りさせて頂きますね、申し訳ないです 。絡み文置いておきます /)
お前、迷子なのか? 困ったな-…。
(休憩しに裏庭に訪れると首輪のついた迷い猫の姿があり、抱き上げ乍上記述べて。)
>瑞希
は?そんなの誰も気にしねーから。……ほら、着いた。
( 自分達はただの幼なじみであり、誰も気にしない なんて述べて。保健室のベッドに優しく彼女を座らせると、引き出しから勝手に薬を取り出し、「ん、これ飲んで。」と手渡し。
>円華
ふーん、びびった。
( 顔を覗き込まれれば、照れ隠しなのか、思わず視線を逸らし、ぽつりと呟き。「ん、さんきゅ…。」袖を捲ってもらうと、小さく笑ってお礼を述べて。皿を洗い終えれば、リビングのソファーに寝転び、ちらりと視線を彼女にやると「…円華、好きなヤツ居んだろ。」なんて、突然言い当てて。
こーき/あ、こーき。(相手を見つけ近寄れば「こーき?何してるの?」と問いかけ猫を見ればぱあ、と表情を明るくし笑顔で撫で「迷子かな?」と優しく猫に問いかけ
翔 /ごめん、ありがと(薬を飲めばため息をつき
円華/ごめん、円華…(相手に謝罪すれば
>煌希
煌希なにしてるの?
(裏庭にいる相手に近づきながら上記を述べて。相手の抱きかかえているものを見ると『かわいい~迷っちゃったんだね』と言いながらその猫を撫でていて
>翔
_なに急に_…
(相手の寝っ転がっているソファの近くに座れば上記を述べて相手の顔を見つめて。『__いるよ』少しの沈黙の後そう呟けば相手から視線を外して。『前から気になってたんだけど翔の好きな人ってだれ?』と少し遠慮ぎみにたずねて
>瑞希
_ん~…熱はないみたいだね
(相手の額に手を当てて熱を測って。『あんまり具合悪いようだったら家まで送るからね』と相手を心配していて。
>瑞希
_迷惑なんて思ったことない
(真剣な顔で相手の事を見つめれば。『私にとって瑞希はとっても大事だし家族みたいだから心配するのなんて当然。もっと頼っていいんだよ』と言いながらぎゅっと相手の手を握って
>瑞希
_う~…瑞希どうしたの~…
(涙を浮かべる相手の顔を見ると己も泣けてきてしまい相手をぎゅっと抱きしめて上記を述べて。『自分の身体大事にしなくちゃだめだよ』弱々しく抱きついてきた相手を抱き受け頭を優しく撫でて
円華 /なん、か円…華に、迷惑ばっかりかけてるな…って思って、(力なく抱きつけば上記を言い「ごめんね、ありがとう。」と付け加え
>瑞希
どんどん頼っていいんだよ?迷惑なんて思わないから
(優しい声色で言いながらなだめるように背中をぽんぽんっと優しく叩いて。『お礼言われることじゃないよ』と言いながらふんわりと微笑み
ALL /つっかれたーっ(部活終わりに学校内にある自販機でオレンジジュースを買い素晴らしい飲みっぷりで飲み、プハー、としながら上記を言えば。
( 遅くなりました!!! すみません><)
トピック検索 |