匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
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>瑞希
ふーん。…ちょ、簡単に教えていーのかよ。
( 友人がアドを聞き始めたのを見ると、間に入り彼女の携帯を取り上げ。周りの友人を見渡すと「こいつらチャラいよ。」と告げ。
翔>え、チャラいの??(ふは、と笑えば上記を述べ「翔の事、よろしくしてやってくださいね」とお友達さんに愛想笑いを浮かべながら言い、再び連絡先を聞かれれば苦笑いして「また、今度お願いします」なんて話を逸らせば
>瑞希
そーゆうこと言わなくていーから。
( まるで母親のように言われれば、彼女の頭を軽く小突き。しつこく連絡先を聞く友人に溜め息を付き、「やめろって。……行こ。」相手の手を引っ張り、体育館の中に入っていき。
>瑞希
_あっ瑞希!
(バスケ部を見学しようとしていた時体育館近くで相手の姿を見つけ近寄り『一緒に行かない?』と声をかけて
>翔
独り言?!_は 恥ずかしい…
(独り言に反応してしまったのかと分かれば恥ずかしくなり赤面し両手で顔を覆って。『そっか_』相手がスマホをブレザーに隠すのが分かり、なんかあるんだと勘違いしてしまって。
翔>あたしだって心配なのよぉ(おばさんみたいな仕草をすればふふ、と笑いあ、まって…と小走りでついていき
円華>あ、円華!!(相手に気づけば笑顔で駆け寄り
>瑞希
探したんだよ瑞希~。
(此処に来る前に相手の教室に寄ったらしくそこにいた相手のクラスの女の子に場所を聞いたらしく。『どれどれかっこいい人はいますかね~』などと冗談を言いながら体育館を覗き込んで
>瑞希
ん?どこどこ?
(此処にいると言われても誰か分からず不思議そうに首を傾げていて。『まさか…瑞希見つけたの?!』と言いながらあいてに問い掛けて
>瑞希
まさかの瑞希_
(あはっと笑いながら上記を述べて。『瑞希はどっちかと言うとすらっとしてるし綺麗系かな~』と言って。『私の方がイケメンでしょ』と言いながらキランと決めポーズをして
円華>綺麗だなんて照れますね(にへー、と笑えば上記を述べ「え…可愛いでしょ」とほんねをポロリし先輩方から話しかけられれば愛想のいい笑顔を浮べ 入部します と円華の腕を組み
>瑞希
決断早すぎっ!_
(先輩に話しかけられるなり『入部します』とはっきり言った相手に上記を述べて。『さすがですね瑞希ちゃん』と言いながらあはっと笑っていて
>円華
知らねーやつから LINE来てただけ。
( やっぱり誤解したよな、と思うと、ふっと笑い、相手の顔を覗き込みながら正直に告げて。「肉じゃが出来た?すげー良い匂いすんだけど。」キッチンから漂う良い匂いに、思わず頬を緩めながら尋ね。
>瑞希
俺の方が心配だし。んな簡単に連絡先 教えてんじゃねーよ。
( 先程の彼女の行動を思い返せば、ぽつりと呟き。彼女を待つように足を止めれば、「体験すんの?」と首を傾げて。
>翔
_別に気にしてないよ
(己の思っていることと反対のことを言ってしまって。『ちょっとむっと思っただけ』と言いながら覗き込んできた相手の頬をプニっと触って。肉じゃができたかを聞かれると『できたよ』と言って盛り付けるためキッチンへと向かって
>円華
それが気にしてるっつーんだよ。
( 彼女の可愛らしい反応に、ふはっと吹き出すと、デコピンをしてみせ。「はい、ブロックした。」と相手にスマホの画面を見せて。「まじで?お前、天才。」待ちきれない様子で思わず頬が緩み。
>翔
_いてっ…もうっ翔!
(でこぴんをされると上記を述べながら仕返しをしようと叩こうとして。お前天才と言われると『意外と料理はできちゃう系だからね~』と言いながらあはっと笑って。けっこう家で料理を作ったりするらしく簡単なものは作れるとか。『好きな人に作るために練習中~』と冗談を言って
>円華
ふーん。好きなヤツ、居ないって言ってなかったっけ?
( 彼女の言葉を聞くと頬杖を付き、にやっと悪戯っぽく笑いながら尋ねて。「まぁ、別にいーけど。…腹減った。」ふっと微笑むと、自身のお腹をさすり。
( 遅れてすみません!!)
円華>さすがでしょ?瑞希ちゃん(てへ、と笑えば相手にしせんを向け「円華も入部します」と勝手に告げ
翔>え?あたし大丈夫に決まってる(えっへん、とすれば拳を相手に向け
>翔
好きな人できた時のためだよ_
(上記を述べながらべ-っと舌を出して対抗して。腹減ったと言われれば『お皿とか勝手にとっていいの?』とキッチンから相手に声をかけて。
>瑞希
ちょ_ちょっと私まだ決めてない~
(勝手に相手に言われれば上記を述べあたふたしていて。『瑞希ちゃん強引だね』と言いながらもしょーがないなと笑っていて
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