匿名さん 2015-03-14 02:47:10 |
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>翔
そっか_教えたの?
(LINE聞かれただけで何もないという相手を信じているが教えたのか気になりキュッと制服の袖を掴み後ろから問い掛けて。『翔ってモテるんだね…』とどこか寂しそうな声で呟いて
>円華
や、教えてねーよ。
( 制服の袖を掴まれると、振り返り不思議そうな顔で彼女を見つめ。ふっと笑い、首を横に振ると、「モテねーし、あいつらもそんなつもりじゃねーだろ。」彼女を安心させるよう、そう述べて。
>翔
_そっか、
(教えてないという相手に何故かホッとしていて。モテないしと言われると『翔くん鈍感だよ?』と悪戯っぽく笑い相手の腕をつんつんとつついて。『翔…かっこいいもんね_』といつもなら言わない素直な気持ちを言って
>円華
鈍感じゃねーし。鈍いのはお前だろ?
( ふっと小さく笑うと、彼女の頭を軽く小突き。「え?……それ、マジで言ってんの?」彼女の思わぬ言葉に足を止めると、ぽかんとした表情で相手の顔をじっと見つめて。
円華>ん?なんもないよ(ふふ、と笑顔をうかべれば上記を述べて
翔>煌希、モテるもんね。知ってるもん(明らかに作り笑いを浮かべれば「大丈夫、知ってたもん」とどことなく悲しそうで
>瑞希
……何 見たか知んねーけどさ、こーきにとって、瑞希は特別だろ。
( 無理に作り笑いをする相手を見ると、もう一度溜め息を付き、ガシガシと乱暴に自分の髪をかきながら上記を述べ。「お前がウジウジしてたら、何も始まんねーぞ。」なんて、ぽつりと告げ。
>翔
私も鈍くないもん!
(頭を小突かれると上記を述べながら仕返し~と背伸びをして相手の髪の毛をわしゃわしゃとして。マジで言ってんの?と聞かれると『マジだよ_翔かっこいい』と言って相手のことを見つめ返して
>瑞希
私に言えないこと?
(なんでもないと言う相手に真剣な顔で上記を述べて。『私ってそんなに頼りない?』と少し悲しそうな顔でそう告げて
>瑞希
……あっそ。俺は違うと思うけど。
( 彼が普段相手に見せる態度から何かを感じ取っていたようで、意味深に呟き。「じゃあ、教室戻るわ。」と述べると、自分のクラスに戻ろうと歩き出し。
>円華
充分鈍いだろ。…さんきゅ。
( 背伸びして髪を撫でられれば、彼女の手を軽く叩き。視線が重なり、照れ隠しか思わず目を逸らし、お礼を述べ。自身の一人暮らしをしているアパートの前に着くと、「 今日、家 寄っていく?何か作ってよ。」なんて。
>瑞希
うん_煌希の事かな?
(何かを察したようで上記を述べて。『瑞希のペースでいいからゆっくり話してみて?』と相手をなだめるように優しく問い掛けて
>翔
_ん~…いいよ_
(少し考えたものの好意を持っている相手に何か作ってと言われれば断る理由は無くて。『材料とかちゃんとある?』と相手を見つめて首を傾げて。ないなら一緒に買いに行こう?と上目遣いで相手に問い掛けて
>円華
ん、結構あるかも。
( 材料はあるかと聞かれれば、家の中の冷蔵庫を思い返し。食料は、一人暮らしを心配している母が割と送ってきてくれるので、沢山あるはず。部屋のドアを開けると、「どーぞ、入って?」と促し。
>翔
__お邪魔します。
(少し緊張しながらも部屋に入って。『翔の部屋久しぶりだ~』と言いながら嬉しそうにしていて。『何が食べたいですかご主人様?』と冗談を言いながら悪戯っぽく笑い上目遣いで相手を見つめて
>円華
ほーい。……ん、そーだな。じゃあ肉じゃが食いたい。
( 彼女が家に来たなんて何年ぶりだろう。久々の感覚に少なからず緊張している自分がいて。彼女の冗談に、ふはっと笑うと、優しく頭を撫でてやりながら肉じゃがをリクエストして。
>翔
任せて_
にこり、と微笑みながら撫で受けて。『翔くんは待っててくださいね~』と言いながらキッチンへと向かって。トントンとリズムの良い音をさせながら鼻歌を歌っていて
>円華
___ うーわ、教えてねぇのに。
( 彼女が料理してくれている間、リビングに腰掛けてスマホを弄っており。先程、彼女のクラスの前で断ったはずの女の子から、何故かLINEが来ていたようで眉を潜めて。キッチンにいる彼女に、ちらりと視線を移し。
>翔
教えてもらってなくても勘で分かる!
(あはっと言いながら相手のことばに答えて。調理ももうそろそろ終わる頃になると相手からの視線を感じ『ん?』と言いながら相手を見て『どうしたの?』と相手に近づいて
( すみません、 新たに投下しときますね! )
all>__ふぇっくしゅん…(盛大にクシャミをすれば「噂されてんのかね。あたしは…」とブツブツ独り言を言い「よし、バスケ部見学行こっかな、」と体育館に向かい
>円華
は? 違うって、今のは独り言。つーか、何が勘で分かったんだよ。
( 先程の言葉は彼女に向けてではなく、LINEの相手への独り言だったらしく、ふはっと笑いながら。「や、何もねーよ。」彼女には誤解をしてほしくなかったため、スマホをブレザーのポケットにしまい。
>瑞希
____ お、瑞希じゃん。見学?
( バスケ部の見学をしようと、如何にもチャラそうな男子達数人で体育館に溜まっており。見知った幼馴染みの姿を見つけると、片手を挙げて彼女も見学かと尋ね。
翔>あ、翔(可愛らしい笑みを浮かべながら片手をあげれば「こんにちは~」なんて翔のお友らしき男の子達に笑いかけながら挨拶をして「うんっ、見学!ま、多分入部するけどね」と話していればお友達さんにLINEを聞かれ あ、はい と言いながら携帯取り出し
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