パプワでなりきり☆

>>111

許可なく勝手に人の声録りまくってくれてんじゃねーよ、携帯没収すんぞ、この一喜一憂親父
ファンに追われるあんたに、そんな手間のかかる食事の支度する暇なんてあんのかよ？ファンのアンコールにも弱いくせに
だからアンタは一々大げさ過ぎだって何遍言わせんだ、そんな喜ばせる様な事言ったつもりもねーし、ホント落ち着きのねぇ50代だな…ハンカチまで俺色に染めやがって
顔が酷ぇ事になってんぞオイ、仮にもアイドルがしていい面じゃねーぞッ
（怒鳴り付ける代わりに吊り上げていた眼を細めてジトリと迫力少なめに睨みつけては、今作ったペナルティを述べて修飾語付きで呼び
好物のカレーを作る件について文句は付けなかったが訝しげな顔で上記述べ、相手の泣き顔に若干たじろぐもツッコミは忘れず、取り出されたハンカチに書かれている文字に気付けば只一言だけ文句とため息を吐き付け、縫いぐるみの持ち方に反応した相手の只ならぬ様子に流石に引いた感じで片腕で抱いたままだが、心なしか抱いている腕の力が弱くなり、変形しかけていた縫いぐるみが元の形に戻り）

ああ、すっかり無精ひげ生やしてより一層オッサン臭くなった足が臭いジャンか…それには俺も同意するが、何処で張り合ってんだよアンタは。それか今や根強いファンを抱えた身となったアンタ的にはそこら辺譲れない何かがあるのか
どこがいいんだよ…写真撮ってんじゃねーよ親父ッ！…フン
（顎に手を置いて、相手の思い返している当時の事を此方も思い出しては無意味な真面目な顔で散々な毒舌の末にその名を呼び、例の如くツッコみを入れ、怒鳴ってもひるまなかっただけに留まらず撮ったのを見れば吼えるものの、追うことはせずにソファーに座ったままステージに戻っていったのを確認すれば鼻を鳴らし、抱え込んでいたシンちゃん総帥ver．縫いぐるみを両手で持ち直し）

>親父

（パプワ島の何の変哲も無い木々に囲まれた原っぱの一角にて、赤の番人にナイフで刺された腹の傷から流した大量の血痕を辿って来た道に残しながらも歩いてきたが、意識を手放し倒れたその周りを囲むように島のナマモノ達が集い、其々が「眠ったの」や「起きて」等声をかけるが目を覚ます気配は無く）

（/ご期待に添えられる文かどうなのかもですが、台詞無しのロルだけで申し訳ないです…
>>115で「眠っているという方向で」と書いたに関わらず早速アスが目覚める寸前になってしまいました;
すみません、自分の乏しい頭ではこれ以上浮ばなかったもので…更に上げ落ちです）
>コタロー

>お兄ちゃん


(総帥)終わったよ、シンタローお前達は下がっていろ。いつもの様にファンレターをだけを残し食べ物は捨てておけ毒が紛れてるかも知れない。そうか。何ハレームがシンタローが今居るから、その報告は後にするか自分で帰って来て部屋に来て報告を入れる様伝えておけ。そんな事されたらパパは悲しくなるよ。それくらいの時間は取れるさ。そんなに予定が詰まってるのか驚いたな。今のはちゃんと録音したな。数えんでもいい。そんなに照れくてもいいのに。だから年齢は内緒だと言わなかったかい。チョコレートロマンス修正を。ティラミスしんちゃん総帥縫いぐるみを奪還しておけ。(ファンイベントが終われば戻り中に入り息子に付き従う隊員に下がれと総帥時代の顔で命令し座り、チョコレートロマンスが服が汚れぬ様タオルを掛けメイクを消す作業を取り掛かる作業を黙って見つめティラミスにファンたくれた物をいつもの様に分ける様指示を出すと〔分かりました。では跡で処理しておきます〕と言う返事が聞えれば頷き〔明日から出張の為おりませんので世話は、ティラミスに引き継いで貰います〕と言われたら返事しティラミスが〔マジック様ハレーム様から連絡が入っております。あの件の報告だと思われます。分かりました。〕と言い下がるティラミスを見つめ化粧の消す作業が終われば立ち上がり、ソファーに座りお茶が入るのを足を組み肘置きに肘を乗せ頬を乗せ待ち脅しに近い事をしようとする息子に泣き自分を心配する息子に安心させる言葉を掛け戻って来た、ティラミスが〔明日は講演会次はホワイトでーイベへの参加等々予定が詰まってます〕と言う相手に驚き尋ねもう一人の側近に息子の優しい言葉を記録をしたかを確認したらいい返事が帰って来たら喜びティラミスが息子の言葉に反応し〔四十回です〕と言う言葉にツッコミ手でガンマ砲を撃ち照れる息子に微笑み褒め総帥時代の顔付きで尋ねた後側近らに色々と命じて)
そう、あのっサービースのペットで研究者のジャン君だよ。アイドルだから私よりも目立つ素人は嫌いなんだよ。うん。しんちゃんには分からないだろうね、色々と変わる表情の息子の良さが。公開する訳でもないんだしいいだろう別に。(返事し酷い事を述べ弟の友人が嫌いな訳を述べ頷き自慢した後甘えた様な事を述べて)



埋めちゃおうっと。

(笑顔でさらりと一言言えば穴をマイスコップで掘り始めて)

(／凄くいい文ですね。いいえ気になさらず。いいえ、お疲れ様です。了解お相手感謝)

(幼少期コタロー)今日は僕が上げてあげるよ。グンマお兄ちゃん早く戻るといいね。

よっこい…しょ。（肩に背負ってた特大のスイカをどすりと下ろして←）

皆さんお待たせしたっちゃね！忍者トットリ只今参上だっちゃ！！

いろいろあって遅くなったけど、また前みたいに毎日来るつもりだけぇまた仲良くしてもらえたら嬉しいっちゃ…
（うつ向き語気も弱く言えば持ってきたスイカを触って「これ、お詫びの品ですっちゃ」と）



（/ただいま戻りました！
突然姿をくらましてしまい申し訳ありませんでした……家庭の事情でスマホに触ることができない状態が長く続きまして、皆様にはレスを滞らせてしまい大変ご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません……

また、時間が経ち過ぎてしまい以前いただいたレスを蹴ってしまうことも本当に申し訳なく思っております。

また一からやり直したいと思っています。こんな情けない主ですがこれからもお付き合いいただけましたらこれ以上にない幸いでございます……）

>トットリ

(総帥)

分かってる。ドクターこれをなるほどではガンマ砲。後の処理は、トットリにして貰おう。しんちゃんが帰宅しないから縫いぐるみを、お雛様に見立てひな祭り、パーティーをしたんだよ。ダンディに撮れてるだろう。(相手が持参した西瓜の大きさを見ては驚き口をぽかんとさせ近付こうとしたらティラミスが〔マジック様危険です。もし、スイカ爆発したら、どうするつもりです。それに何産かも分からない物にマジック様を触れさせれません。〕と言う側近に返事し後ろの、チョコレートロマンスがドクターに連絡を居れ来て貰い、ドクターに指を指しながら述べ〔調べがいが、ありますね。少し大きいようですが普通のスイカで間違いありません。〕と言う答えに満足し上記を述べスイカにガンマ砲を打ち込み傘を側近らに開かせ音が止みスイカが飛び散れば部下に後始末させる事を決め、十段雛人形パーティーの様子を撮った写真を内ポケットから出し見せ髪を手で払い靡かせて)

(幼少期コタロー)美味しいそうな、スイカだね。よし壊しちゃおう。(相手が部屋に持って来た、スイカを滑り台から見つめ褒めいい事を思い付けば延べガンマ砲を撃って)

(／おかえりなさい。待ってました主の帰りを二人と共に。いいえ。絡みました。また絡みましょうね。)

>マジック様
……な、何が起こったかよお分からんけど気がついたらスイカが爆発してたっちゃ…
青の一族ほんまに怖いっちゃよ！！！
（自分が何をどうして今こうなっているのか状況を掴むのに苦労しながらも、お土産のスイカを爆破されたのだということは辛うじて理解できたので、無惨に弾け飛んだ赤い残骸の掃除を始め「まぁだ親バカ拗らせてるっちゃかこん人…」と悔しさに任せて雛祭りの写真を楽しげに見せびらかす相手へ呟いて）

>コタロー様
だああーかああーらああー！！ほんと破壊的だっちゃこん一族は…。ミヤギくぅん、どげしてこがぁな時に側にいてくれんだらぁか？僕一人じゃやっていける自信ないっちゃよ…
（此方でも無惨に壊されたスイカを雑巾で片付けながら、辛い現状に嘆く自分を慰めるべく愛しいベストフレンドの名前を出して）

（/長い間留守にしてしまいまして申し訳ありませんでした…また絡んでくださって本当に本当にありがとうございます！！
情けなさ過ぎて此処へ来ることを戸惑っていたのですが、責任を果たす為にも逃げるわけにはいかないと思いまた書き込みさせていただきました。
不甲斐ない主ではありますが、よろしければまた仲良くしてくださいませ…）

>トットリ

(総帥)

普通に刻もうとガンマ砲を華麗に打ち込んだら爆発したんだよ。怖いとは失礼だな。例えるなら冷酷な一族とでも言ってくれ。それかダンディーな総帥でもいいぞ。親馬鹿では無く息子が大好きなダンディーな父親さ。ドクターこのスイカを再生出来るか。そうかじゃあ頼む。(爆発した訳を手を後ろで組み説明し怖いと言い始めた相手に怒り例え話をすると側近らが拍手をし、また失礼な事を言う相手にツッコミ近くに居た古参に尋ねると〔出来ますよ。総帥〕と言う返答に頼み種を拾いラボに戻るドクターを見送らず、自分の部屋に帰ろうとして)
(幼少期コタロー)

アハハ壊れた。やった。誰それ僕も居て欲しい時に居てくれなかったんだよ。パパは。お兄ちゃんは僕を助けに来てくれないんだよ。(壊れたら立ち上がり笑い名前を呼ぶ相手に尋ね、怒った顔で話し)

(／いいえ。どういたしまして。情けなくなんかありまえんよ、ご家庭の事情ならば仕方がありませんよ。おかえりなさい。そこまで意気込まなくとも大丈夫ですよ。誰も怒ってませんし責めもしませんんよ。それに主様が帰って来てくれたからか、ここも賑やかになりました。上げて待ってて良かった問い思ってます。不甲斐無く等ありませんよ。主様は良くやったと思います。宜しければなんてとんでもない。是非とも仲良くさせて頂きます。)

>>122
…。生きてたのかよ、あのアル中、ずっと音信不通だったってのによ。ま、丁度いい…ハーレムのオッサンには俺も用がある
勝手に人の声録りまくった挙句に着信音にまでしようとするアンタが言えた台詞じゃねぇよッ　ちったぁ悔い改めねェとやるっつったら本当にやるからな
照れてねぇ、憤り通りなんざ越して飽きれてんだ。いつからアンタはそんな敏感になったよ、歳がバレた位で減るようなモンなんてねぇだろ
（直ぐに下がろうとしなかった馴染みの顔ぶれ団員達に此方も顔を向けて一度だけ頷いて見せては、速やかに退室していったのを確認の後、縫いぐるみ抱き込んだまま相手がイベントの最中に用意し煎れておいた珈琲啜り、没収宣言して帰ってきた言葉に眉間の皺をより一層強めてマグカップをテーブルに置いてからここぞとばかりに不満ありありといった口調で反論し、縫いぐるみ奪還の為にと近づいてきたティラミスに力強く人形押し付けて返し）

たった4年でどうやったらあそこまで老け込むんだよ、無造作に髭なんか伸ばしやがって…
ああ、むしろ分からねー方がいいかもな、息子オタクみてーなあんたの心境は
（久々に瓜二つの男と再会した日の事を思い出しては、自身の顎を撫でながら話しだし、悪気の無さそうな相手の様子見ては溜息をついた後に、テーブルの上にあった茶菓子を口に運びながら再びソファーに背を預け）

>親父

（穴を掘ろうとした途端に、ナマモノ達が何度呼びかけても何の反応も示さなかった筈の力無く横たわっている体に変化が起こり始め、それを囲う島の動物達もどよめく中、段々と別の形を成していきながらゆっくりと起き上っていき）

（/返レスの方大分遅れてしまってすみません…また今日からは書き込み再開できると思います　毎日とはいきませんが…）
>コタロー

>>124

（/お帰りなさいませ主様！
自分も>>127のマジック総帥＆(幼少期)コタロー本体様と言いたい事は同じですので、お気に病む事はありませんよ

今日はトットリ君への返レスは叶いませんが…此方こそ今度とも宜しくお願いします！）
>トットリ本体様

>しんちゃん
(総帥)
うんそうらしいよ。いつ間にか、パプワ島を脱出して色々と仕事してるらしいよ。後でパパから伝えておくよ。今ここで言うべきじゃないだろう、それはしんちゃんにまだ殺し屋家業がしてる事がバレたら口利いて貰えなくなる。分かった。どうせお前の事だ何処かで盗聴でもして連絡を寄越して来たんだろう。しんちゃんの事愛してるから着信にするんだよ。飽きるしんちゃんや照れるしんちゃんいいね。パパには、その言う権利があるから言ってるんだよ。総帥を引退してから敏感になったんだよ。それまでは全然敏感に反応しなかったんだよ。ホントパパパもあれには驚いたよ。息子オタクではなくて息子大好きなダンディーな父親さ。相変わらず冷たいね。さあーしんちゃん帰ったらパパとひな祭り、パーティをしようね。ティラミスホワイトデー用のパティーの準備も怠るなよ。(返事し顔が治れば、しんちゃんの、シール付き手鏡で見つめ呟き弟の近況を話し自分の弟に用があるといい始めた相手に立ち上がり相手の元に近付き焦った様に伝言を預かり自分が責任持って言う事を約束した後自分の携帯が〔親父電話だぞ親父電話だぞ〕と言う声で始まりだしたら破顔でスィッチを居れ画面設定のままで出れば弟が〔やっと出やがったな兄貴本部にもいねぇし側近らは取り合わせねぇし本部の奴らに聞いたら息子と出掛けてると言うじゃあねぇか。いいね、兄貴は気楽で俺は兄貴の為に頼まれた国とスパイの奴を潰してやっと言うのにさ〕と大きな声で言う弟に怒り、息子に嫌われたらどうしてくれるんだと言う勢いで上記を述べ返事し〔ご明察だ。俺は、暫くバカンスして来るぜ。土産を楽しみにしてろよ〕と言い切る弟に言いたい事があったが言わず携帯を仕舞い向かいの、ソファーに座り取り戻されたしんちゃん縫いぐるみの首を優しく撫でながら家族として愛してる事を伝え表情に変化現われた息子を撮り巻くり終われば仕舞い総帥時代の顔で上記を述べ敏感に年齢に対して反応するようになった時期を教えた後酷い事を述べた後ナルシストぷりを発動させ冷たい息子に笑顔でツッコミ小さな子供言うみたいな言葉を掛け縫いぐるみを持ったまま立ち上がり横向け側近に仕事を命じて)

(幼少期コタロー)

うわぁーカッコイイ変身した。本物のお兄ちゃんに。お兄ちゃんお帰り。(頬を赤く染め笑顔で見つめ眼を輝かせ変身すれば喜び挨拶して)

(/いいえ。おかえりなさい。私の後ろでマジックが大喜びしております、しんちゃんと本体さんが戻って来た事が嬉しいくって無理なさらずに。おかえりなさい。)

>マジック総帥
ガンマ砲でなくて普通に包丁使ってほしかったっちゃけど…え、スイカを再生させるなんてこと出来るんだらぁか！？
ま、冷酷な一族でも間違いはないっちゃね。ダンディーについてはノーコメントだっちゃけど…
（多分に含まれた糖のせいでベタベタと手こずっていたスイカの後片付け中の手を止め、破壊された物を再生させるなんて魔法のようなことをあのマッドサイエンティストが出来るのだろうかと訝しげにその後ろ姿を見送って。
やたらとダンディーを推す総帥の姿にはナイスミドルに輝いた過去の栄光はまだ本人の中で色褪せることは無いのだなと冷静に考えてからの一言を呟いて）

>コタロー様
ミヤギくんは僕の一番の親友で……
ああ、コタロー様にゃあ今まで人間の友達がおらんかったんだっちゃね。幽閉されてたんだからつくりたくても作れないっちゃね…
僕ぁ下っぱやけぇマジック様やシンタロー、あの阿呆息子…もといグンマ博士の考えちょおことは全く分からん。けど…何もコタロー様のことが憎くてそうしてるんとは違ぇと思うっちゃよ。
（青の一族の内部事情など知らないし知りたいとも思わないが、今目の前にいる幼い彼が理不尽に幽閉されているという話は噂程度に聞いていたことがあって。彼の溢す不満や憎しみ、怒り、寂しさがない交ぜになった言葉には自分なりに考え出した答えを伝えて）

（/本当にありがとうございます…ひたすら謝ることと、お礼を言うことしかできません。マジック本体様に掛けていただいた言葉が全て優しいもので、自分のしたことはとても良くないことだったのですが正直気持ちが楽になったといいますか、つかえていたものが軽くなった気がします。
２度と無言で居なくなってしまったり、同じことを繰り返さないことをお約束します。そしてこれから今までの分も取り返せるくらいに頑張ります！
ここに残ってくださって本当にありがとうございました。マジック本体様が居てくださったことでとても救われました。）


>シンタロー/アス本体様
（/只今戻りました！暖かいお言葉を、本当に本当にありがとうございます…。せっかく参加してくださったお二人には大変ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

それなのに、見捨てずまたいらしてくださって…その優しさにただただ感謝するばかりでございます。
これからは来られる時には必ずレスをさせていただきますので、シンタロー本体様とまたお話が出来ることを心から楽しみにしております。）

>トットリ
(総帥)

包丁等使ったら私が汚れる。ダンディーさが失われる可能性があるから使わないだけで切るのが苦手とかでは、無い。ドクターに出来ない物は無いはずだ。照れるな褒められると。そこは、ちゃんとコメントしてくれないと困るのだが。執務室で待つ事にしよう。(切らない理由を述べ古参の部下を褒め一族の自分を褒めてると思い込み照れノーコメントをする相手に総帥時代の顔で上記を述べて)

ふーん親友か、いいね。僕の親友は、この子だよ。人間の友人なんか欲しいとは思わないよ。僕ね、ここから出た後パパを怪我させてお兄ちゃんとこの子で逃げるんだ。そして世界を破壊するんだ。憎いから僕を幽閉し青の一族に古くから伝わる掟を聞かせたんだよ、きっと。(詰らなさそうに呟き褒め立ち上がり相手の所に行き自分の縫いぐるみを見せ自慢し冷酷な事を笑顔で述べ父が僕を閉じ込めた理由を考え答えに辿り着けば上記を述べて)

(／どういたしまして。そんなに謝らなくとも大丈夫ですよ。お礼だなんて、とんでもない皆さんが好きだから私は待ってただけですよ。イヤそんな普通ですよ。家庭の事情もあったんですからしかたありませんよ。それは良かったです。有難うございます。無理は、しないでくださいね。どういたしまして。そう言って貰えて嬉しいです。)

>マジック様
まあ…総帥がシンタローの為以外に自ら包丁使って作業してたらそれはそれで怖いっちゃね。
意外だっちゃ、マジック様はドクターんことそげに信頼してたっちゃね！
あはは…っそう思ってもらってんならあえて誤解を解くのはやめとくっちゃ。
（包丁を持たぬ理由が妥当なものだったので一人納得しつつ、又んgoやらバイオウツボカズラだのいつも訳の分からぬ胡散臭い発明ばかりしている事しか知らないが、団の長である相手が信頼しているのだからドクターの実力は本物なのだろうと改めて思い。
最後の方は小さい声で呟いて）

>コタロー様
可愛いお友達だっちゃねー。…その子もコタロー様のこときっと一番の親友だと思ってるっちゃよ。
そんな可愛い親友がおるんやけ、そげに物騒なこと考えたら駄目だっちゃよ…コタロー様が酷いことしちょったら、その子はきっと悲しむっちゃよ。
（少年が持ち出したぬいぐるみはとても可愛らしい形をしており、素直にそれを伝えれば後に続く破壊的な言葉の数々に眉を下げ、そんなことをしても誰も幸せになれない。何とか思い止まらせる事は出来ないだろうかと上記の台詞述べて）

（/此処の皆のことが好きと言ってもらえて本当に嬉しいです！ありがとうございます。
優しい言葉をかけていただいたこと、忘れません。とか、なんか重いですね、すみません；
いただいたお言葉どおり、これからも無理せず出来るのことを頑張りますね♪
これからもよろしくお願いいたします！）

>トットリ
(総帥)

私はしんちゃんの為になら幾らでも腕を振るうが他の者には腕を振るうきは全く無い。私を何処かの島の喋る動物と一緒にしないでくれるか。まあっドクターは昔からここに居る古株だから信頼してるんだ。後他の兄弟とも仲が良いんだよ、これが。それが、トットリお前の為にもいいぞ。誤解とか言ったな、誰が誤解してると。(とことこ歩きながら息子愛を述べツッコミドクターを信頼するわけを述べ執務室に着けば座り、ティラミスが肩を揉みながら予定を述べ、チョコレートロマンスが紅茶やラッキーコアラの箱とファンから貰った菓子を相手に茶と共に出す行動を見ながらティラミスの話を聞き、相手を減給にしようとしたが止め、優しく言葉を掛け最初の言葉が頭の中で思い出されれば怒り尋ねて)

でしょう。うん、僕だけの友人で、ずっと傍に居てくれるんだ。パパやお兄ちゃんと違ってこの縫いぐるみは僕の事分かってくれるんだ。大丈夫この子もきっと僕と同じ事を考えてくれてるはずさ。これは、僕が嫌いな奴じゃあないか。いつになったら出してくれるの、パパは、ねぇパパは何処に居るの。教えてよ。お兄ちゃんは、いつ迎えに来てくれるの。ここから出してここから出して(喜び頷き抱き締め頬擦りを縫いぐるみにしながら自慢し頼りは縫いぐるみだけと言う感じで話し自分の夢を壊す事を言う相手に残酷な事を述べ小さな机を置き相手と自分の分を運び置き昼飯の、おかずを見れば怒り何も言わず去る三人に駆け寄り悲しいそうな顔で尋ねても答えず三人は去り、ロックを入力する音が聞えればドアの前で立ち泣きながら懇願し)
(／喜んで貰えて嬉しいです。どういたしまして。大袈裟ですよ。私は、普通に、そう思ったから言っただけです。いいえ重く等ありませんよ。は、そうしてください。此方こそ宜しくお願いします。)

しょーがねぇなァオメーもよォ、止むに止まれぬ事情ってのがあったんだろーが別に俺は怒っちゃいねーよ
…で、この規格外なスイカはどっから持ってきたんだ？
（総帥の席に座り何枚かの書類を傍らに別に重ねられているその上に重ねて置けば、両手を頭上で組み力一杯に伸びをした後に席から立ち上がっては、しょげ気味の相手の方へ歩いていってその様子に対し怒気の類の籠らない声音で返答し、スイカの前で中腰になってはその大きさに感想を述べながら肩掌で軽く叩いてみては、弾みの良い音が返ってくれば「おぉ」と新鮮さに感慨の声を洩らし）

（/迷惑等と、そのようなのは一切被っていないので大丈夫です！
見捨てたりなんてしないですよ、自パソコンの不調と仕事の都合上再び来れない日が続く事があるやもしれませんが、必ず帰ってきますので！
自分もまた主様とお話しできるのを楽しみにしております）
>トットリ

あのオッサンの言う仕事ってのは真面なモンもありゃ仕事という名の競馬に勤しむ事じゃねーか、何つったか…ケンタウルスホイミだかライダーだか、神話と呪文の混ざったような奴にファンシーヤンキーの給料がぶっ飛んだって話も聞いてる
…今の聞こえたぞてめぇ、新生ガンマ団の名を覆すような真似をしてたのか？
惜しげなくよく男相手にそんな甘ったれた事言えんな！野郎の写真撮りまくって満足かよ

やかましいわ、あんたがダンディーだかワールドナイスミドル大会なんてふざけた大会で優勝した経験あろうが極度の変質的親馬鹿である事実は変わらねーよ
はぁ？ひな祭りにホワイトデーって…妙に張り切ってる所わりーけど…もう過ぎてんだろ
（仕事という言葉に反応し、遠くない日に聞かされた話をこめかみ辺りに指当てては思い出していくも、突如と鳴り響いた己の声の着信音と電話の向こう側の主の離れていても響く聞きなれたデカい声にこめかみに当てていた手を耳に当てて音を塞ぎ、相手の電話が終われば、ふんぞり返った姿勢のまま額に青筋浮かべては質問し、否定され、代わりに返って来たナルシストな台詞に歪め引き攣らせた顔で面倒臭そうに反論して、急にはしゃぎ気味な相手に若干圧倒されるも述べられた二つの名に対して、言うのを躊躇いながらも主張して）

>親父

（アス）
残念ですが、私はあなたのお兄ちゃんではありません。私はアス、青の秘石の番人です
（自分と相手の周りで密かにどよめくナマモノ達を無視し、相手の喜色に満ちた表情と台詞に耳傾けながら立ち上がっては、垂れて来た長い銀髪を整え、フ…と口端を僅かに上げながら兄の件を否定しては、片手を自分の胸元に当てて、相手を見下ろしながら終始丁寧口調で自己紹介をして）

（/喜んで頂けて此方も嬉しい限りです！
変わらずのこの遅レスとナリ慣れてないアスですが、何卒宜しくお願い致します！）
>コタロー

>しんちゃん


そうらしいね。えっそうなのかい知らなかったよ。今度しんちゃんリキット君に会った時にでも未払い分の給料計算して渡しておいてくれないか。それは特選部隊が勝手にした事で、パパは何も知らないよ。パパに、指示を出す権限が無いのは私が大好きなしんちゃんが良く知ってるはずだろう。しんちゃんが相手だから言うだけで他の人には言って無いよ。照れるなしんちゃん褒め上手だね。ダンディーと初めて言ってくれたね嬉しいよ。うんしんちゃんと昔の様に親子の時間が過ごせれて、パパは大満足だよ。確かに終わってるけどパパの中では、まだ終わってないよ。もうそんな時間かでは帰るか。いい自分で持つ、ハーレムから連絡が来たら繋げ分かったその報告は飛行機の中で聞くよ。(紅茶を片手で受け取りしんちゃんぬいぐるみを横に置き出されたショートケーキを切り分けながら息子の話を聞き知らなかったでも言うように呟き自分の親友の息子がそんな残酷な目に遭ってるのを知れば驚き初耳と言う表情で述べ、ケーキと共にフォーークを落としそうになるも顔を前に寄せ食べ息子に経理の仕事と給料を友人の息子に渡しておいて貰える様頼み質問されたら眼を泳がせ汗を出しながらケーキを黙々と食べ終わればフォークを置きティラミスの方を向き、ナプキンを受け取り、受け取り口を拭いてる時に、チョコーレートロマンスが片付けるのを見つめ汚れたナプキンを後ろに投げるとティラミスが受け取る音が聞え紅茶のカップを持ち呑んだ後弟一人のせいにした後しらを切り息子に引退し、もう権限が無い事を告げ息子に怒られても挫けず微笑み甘い言葉を述べる理由を父親らしい顔で話し自分が好きな言葉が息子から出たら左手を頭に乗せ照れ息子を煽て息子に自分の好きな言葉を初めて言われたら泣き、ハンカチで拭い息子に写真の事を質問されたら笑顔で頷き若い頃を思い出しながら上記を述べ息子に現実を突き付けられても認めず自分の中で終ってない事を告げ紅茶が飲み終われば〔明日の講演会の打ち合わせの時間が迫ってますよ。はっ〕と耳元で言うティラミスに返事し立ち上がり、ハンカチを仕舞い縫いぐるみを持とうしたチョコレートロマンスに自身で持つ事を伝え持ち弟から連絡があった時の事を二人に伝え、ティラミスから〔心戦組に多少動きがありました。後潰した国で反乱などが起きております。〕と言う報告を耳元で言われたら手を上げ上記を述べ歩き、チョコレートロマンスが、ドアを開ければ歩いて)

>アス

ううん僕のお兄ちゃんだ。青の番人これが、初めて見た。(相手が否定したにも拘らず尚も自分の兄だと主張し復唱し呟き眼を輝かせ喜んで)

(／此方こそ宜しくお願いします。)

あぁ、いつ会うとも知れねェその日まで俺が忘れてなければな
白々しい演技だなァオイッ。アル中オヤジの肩持つ訳じゃねェけど、特戦部隊を総帥命令無しに動かせばどういう事かってくらいはあのオッサンも知ってる筈だろ、連中が器用な戦いが出来ないって事も知ってる、正直に話さねェってンなら俺もそれなりの対応取らせてもらうぜ。
見境なくの奴らにまで言ってるならただの変人だし今後一切俺に近づくことは許さなかっただろうぜ
あーそうかよ、そんなにやりてェのかパーティーとやらがよ…
（頼まれごとを忘れなければと曖昧な相槌で返し、目に見えて分かる相手の挙動不審さと演技に苛立ちを募らせ、話す音声が明らかに苛立ちを含んだモノで、両手を広げソファーで大いに威風堂々と寛いでいた姿勢から、戻した両手を胸元辺りで組み足をクロスさせて座り直せば、口端を吊り上げ影を帯びた邪悪な笑みで脅しの前振りをし、側近らと相手が出て行ったのを見計らえば自分も後を追う様に黒いコートを肩に掛け直してドアを閉めて歩きだしていき）

>親父

（アス）
分からないですね、何故そうもあなたの兄と言い張れるのですか？私は青の秘石を守る為に、秘石により生み出されましたが青の一族の者ではありませんよ
（返答と変わらず新鮮な反応の相手を見ては笑う様に口許は僅かに弧を描かせ、片手は胸に当てたまま疑問に思った事を穏やかそうな口調のまま率直に返し）

>コタロー

>しんちゃん


大丈夫しんちゃんが忘れてても伊達集の誰かが覚えてるはずだよ。それを承知でやるのが、あの愚弟だ。私が現役時代にもあいつは命令無しに隊を動かしたんだ。散々注意しても聞かなかったんだ、お前が言っても無駄だよ。分かった本部に帰ったらちゃんと話すから嫌わないくれないかしんちゃん。まるで私がダンディーな口説き魔かイケメンでダンディーな、プレイボーイにみたいに聞えるよ。酷いよね、ティラミス、チョコレートロマンスあんな老け込む事を言うなんて。そうだよね。うん凄くやりたい。それでさっきの報告とやらは、なるほどそこの国には私が明日にでも行き制圧しよう。ティラミス急いで連絡を居れ兵を一時的に撤退させろ。それでもう一つの方だが、そうか分かった。では引き続き眼を離さず監視しろ。(着いて来てる息子を少し見つめ確認が取れたら安堵し息子には頼らず息子の部下に頼り、プッレッシャーを掛け弟を嫌うような口調で述べ過去に遡り思い出せば目頭を押さえ言いたくない様な雰囲気で話した後息子を子ども扱いする様な口調で言い。息子が親を脅す様な口調に切り替わったのが聞えたら首を180度回転させたら側近の一人の、チョコレートロマンスや数人の兵や息子の部下は悲鳴を上げもう一人の側近のティラミスは、あんまり表情を変えず〔マジック様首がまた痛みますよ。前見ないとぶつかり〕と気遣いにも応じず息子に内緒にしてる事を素直に話す事伝えた後自分を嫌わぬ様頼み前を向き息子に変人や自分との距離を置くような宣言をされたら180度首を回転させ笑顔でナルシストぷりを発動させた後前を向き飛行船の近くに行き数人の兵士らが配置に付き辺りを見回しても歩き側近らに嘆きを言うと〔少しくらい離れた方が宜しいと感じますよ。〕や〔いつまでもお若いままの方が目の保養になります。大丈夫です、シンタロー新総帥のご冗談です。〕と言われたら立ち直り立ち止まり頷き素直な気持ちを述べ飛行船の土台に乗り持ち上げられたら乗り込み足を組み肘置きに肘を置き、シートベルトを自身と縫いぐるみに取り付け資料を見せられたら目を通し説明を聞き説明が終われば返事し命令し資料を返し心戦組の事を聞かされたら返事し命じ飛行船が動き出したら縫いぐるみに頬擦りし)

(幼少期コタロー)僕と髪の色が似てるから、思ったんだ。そうじゃあいいよ、アス君も嫌いだ。僕の味方じゃあなさそうだし。(兄だと思った理由を述べ味方でも同じ一族でもないと分かれば笑顔で目を光らせガンマ砲を放って)

今や殺さずのガンマ団に特戦部隊は似合わねェ。連中に手加減なんて器用な戦い出来る訳もねェし、ハーレムが大人しく命令に従う様な聞き分けの良い奴じゃねェって事も知ってっから一度はアイツをクビにした筈なんだがな、隊員のオッサン共はアル中オヤジについてったみてェだが
そりゃアンタ次第だ、勿論その言葉が虚言だった時は容赦はしねぇ
聞こえねェよッ、どういう耳してんだアンタは！？後やたらダンディー推しムカつく
またどっかの奴等が暴動起こしてんのか、その手のモンは俺らの仕事だぜ、アイドルのアンタは熱狂ファンのくれた山の様な文でも読んでろ
（目頭を押さえ、何処か苦々しく呟き始めたその内容に4年前の出来事を思い出し、「クビに」云々まで募った苛立ちを隠せず眉間に皺を寄せて言葉を返すも、軽くため息をついては落ち着きを取り戻し、相手の首だけが此方を向くというショッキングな光景にはリアクションは薄く、平然とそちら次第だと言わんばかりに不機嫌そうに顰めた顔で応え、相手と違い此方は飛空艦に乗り込んできた為にそちらへ連れてきた団員達と搭乗して飛び立ち、椅子に座り、懲りていない敵側に呆れた後、相手の自分が戦地に赴くという発言に反対し、上記をモニター越しに述べて）

>親父

（アス）
そう取られてしまうとは心外ですね。私をどう思おうが構いませんが、あなたの味方でない、というだけで倒されるつもりもありませんし、赤でもない青の一族であるあなたの敵でもありません
（軽い微笑を浮かべたまま慌てる事なく向かってきた眼魔砲に対し、胸元に当てていた手を前に出して、掌に当たる直前で飛散し、風圧で揺らいだ髪を整えながら敵でもないと教え）

>コタロー