パプワでなりきり☆

>グンちゃん

(総帥)
ああ、もう大丈夫だよ。待ってるよ。いい子だね。無理は、したら駄目だよ。しょうがなさいさ、こればっかりは。手が空いた時に遊んであげるよ。いらっしゃい、グンちゃん待ってたよ。痛かっただろう、御免ね、グンちゃん突然握って食事の後で大事な話しがある。(平常心で相手に微笑み安心させ電話を切り撫でながら忠告し苦笑いしながら上記を述べ約束し、エプロンを付けたまま出迎え声を掛けテーブルに並べた手料理と相手の言ってた、ロールケーキを机に置き握ってしまった事を、しゅんとした顔で思い出せば謝った後真面目な顔で言って)

(幼少期コタロー)
ここから出して、パパ、お兄ちゃんひっくひっく怖いよ、お兄ちゃん、誰でもいいから出して。パパなんか大嫌い。(戸を叩いても動かず家族の名前を呼び適当に座り顔を上下に動かし腕で目元を擦り泣き助けを求めてる時に二人くらいの兵士の足音が聞こえれば耳を傾け〔青の一族切っての力の持ち主らしいぜ。暴走したら大変らしいから、閉じ込めておけって、マジック総帥の指示らしい〕と言う言葉を聞けば黒い靄浮かび上がり怒り呟きガンマ砲で、ドアを壊し勝手に出て)

(／いいえ謝らないでください気にしてません。いいですよ。どういたしまして。お兄ちゃんや、皆が分かりやすい様に幼少期のコタローと書かせて貰いました。四年前の動画を幾ら探しても見つからないので回想編や自分の妄想を少し加え作りました、話を。では今から参加します。)

>おじさま
はーい。あーあ…ずっと子供のままでいたかったな。（話を聞いたあと元気良く返事をしてから小さな声で呟いて）
あ、ううん、大丈夫だよ、ちょっとびっくりしちゃったけど…（えへへ、と腕を摩りながら笑って）
わーい！おじさまありがとうっ！楽しみだなっ、おじさまのご飯て久し振りに食べるし！…え、話？うん…（テーブルに並べられた料理の数々に目を輝かせこれから始まる食事の時間に胸を踊らせるも、続く言葉にはどんな話だろうと表情を曇らせて）

>コタローちゃん
！？…な、なに？今の凄い音…。嫌だな、戦争とかじゃないよね…
（突然響いた轟音にびくりと身をすくめ、敵の強襲が頭を過ったが戦闘訓練を受けていない自分では応戦する術が無いと理解はしているが、状況を確かめないことにはどうしようもないと音のした方へと静かに近づいていって）

（/ありがとうございます！
お話を探していただいたんですね、わざわざすみません！改めてコタローちゃんもよろしくお願いします♪）

>グンちゃん

(総帥)
そう言う薬を作ったら、どうだい。そうか良かった。どういたしまして。そうだね、グンちゃんと食事するのは初めてかも知れないね。ああ。(提案し安堵の表情を見せ頷き嬉しいそうに話しながら座り返事し)

(幼少期コタロー)

パパや、助けに来てくれない、お兄ちゃんなんて嫌いだ。ガンマ砲どけー僕を閉じ込めた、パパや、お兄ちゃんなんか嫌い、嫌い皆嫌い、何処かに行っちゃえ。(力を放出したまま歩き、こちらに銃を向ける兵士を、ガンマ砲で蹴散らせ自分を閉じ込めた張本人や家族を恨み呟き願い、力の放出を強めて)

(／どういたしまして。はい此方こそ宜しくお願いします。いいえ気になさらず。)

（/すみません、今日は落ちますね…返レス出来なくて申し訳ありません;）
>グンマ本体様　　マジック（幼少期）コタロー本体様

>おじさま
！成る程ー！それいいかもっ、グンマ博士は天才だから、チャレンジしたら作れちゃったりして！ねーおじさま、兵器の開発の合間にそのお薬の研究してもいーい？
（誰も開発したことがないであろう薬への興味にくすくすと楽しげに笑って）
そうだね、おじさまはシンちゃんと二人で食べるのが普通だったし…。(なんか新鮮だな、と笑って）

>コタローちゃん
…あれっ、コタローちゃん！？どうしよう、物凄く興奮してるみたい…
(何かを叫びながら力を放出している様子を怯えながら物陰から見つめ、どうしようもなくただオロオロと）

(/ありがとうございます、優しさに感謝感謝です…！）

>シンちゃん
(/了解いたしました！お相手ありがとうございます♪
なんだか私の力不足と文章力の無さでいろいろなことがごちゃごちゃしてしまってすみませんです…。
貴重なパプワ同士様であるシンタロー本体様とこうしてなりきりができてとっても嬉しいです。
これからもっと頑張って参りますので、またお話していただけたらと思います。

では、おやすみなさい ﾉｼ）

>しんちゃん本体さん

(／いいえ気になさらず、返レスは、いつでもいいですからね。此方こそお相手感謝)

>グンちゃん
(総帥)
ああ、そうすれば二人の願いも叶うと言う物だろう。いいよ、幾らでも研究しなさい。部下が、足りないなら言いなさい。そうだね最近では寂しいから、縫いぐるみと向かい合いながら食べてるよ。(返事し肉料理を切りながらラスボスみたいな言葉を述べ返事し相手の、プロジェクトを応援した後必要な人材の事を任せる様のべた後肉料理を口に運び食べ噛み飲み込みの繰り返しをし)

(幼少期コタロー)

誰もしかして、パパの仲間良くも僕を暗い所に閉じ込めてくれたね。パパの仲間も皆嫌い。僕を一人にした僕を助けてくれなかった。答えてくれなかった。置いて行った、パパも、お兄ちゃんも
嫌い大嫌い。消えちゃえ。(物陰から覗く人影が見えればガンマ砲を撃ち尋ね答えぬ相手を敵だと自分の中で認識したら上記を述べ泣き怒り〔マジック総帥が見えるまでに何とかするんだ。コタロー様落ち着いてください。銃を構えろですが当たったら、どうっするんです。〕等と言った声が聞えて来たら手を前に出し呟き、兵士に向け、ガンマ砲を放とうとして)

(／どういたしまして。優しいだなんてそんな照れます。落ちます、お相手感謝)

>おじさま
そうだねー！なんか凄くやる気がでてきたよっ。
ありがとーおじさまっ♪とりあえずイバラキに手伝ってもらうけど、苦しくなったらお言葉に甘えさせてもらいまあす。
ああ、おじさまが昔から大事にしてたシンちゃん人形だよね。大事にし過ぎてまるでもう一人のシンちゃんになってるみたい。
(薬への意欲を熱く語っては、信頼している部下に手伝ってもらう旨伝えてから申し出を有り難く受けて。
従兄弟がいなくなってから叔父が尚更大事に大事に可愛がっていた例の人形を思い浮かべながら困ったように苦笑をしながら目の前に置かれた料理に手を付け始めて)

>コタローちゃん
あ……ま、待って！コタローちゃん！駄目だよ、人を傷つけたら…！
(様子を伺っていたが、ガンマ砲の構えが見えたことに危機感を感じて。思わず彼と兵士との間へ立ちはだかると何とか攻撃をさせないようにと語りかけて)

(/こちらこそお相手感謝です♪至らないところばかりの私ですが、これからもお付きあいいただけたらと思います。では…ﾉｼ)

僕も２キャラ目使おっかな～…(うーん)

上げとくね♪暫くいたりいなかったりするかもだけど…

>グンちゃん
(総帥)
うん、その息だ、がんばりなさい。薬が出来たら、しんちゃんで試しなさい。それか、きんちゃんでもいいよ。どういたしまして。いつでも言いなさい。ああ、そうだよ。ボロボロになれば自分で縫ってるよ後寂しく無い様に、こうやってポケットに入れれる様にしてるよ。その、縫いぐるみと食べたり喋ったりしてるよ。まるで素直だった頃の、しんちゃんと過ごしてるみたいに感じるんだ。(頷き相手を後押しする様な言葉を述べ息子達を実験台にする様述べ、申し入れをいつでも受け入れれる準備は出来てる事を伝え返事し息子の縫いぐるみをポケットから出し見せたり手を動かしたりしながら話した後食事を再開して)
(幼少期コタロー)
パパは沢山の人を傷付けたよ、それと同じ事をしてるだけなのに、何で邪魔するの。グンマ思い出した良く、お兄ちゃんと遊んでた人で、パパと仲良しの人。グンマ。パパの仕事の事は何も言わず僕を閉じ込めた兵士達の、お仕置きは怒るんだ。僕がどれだけ傷付いたか知ってるか、グンマ(俯き父親の仕事の事を述べた後父親と同じ冷酷な顔で尋ね、自分の、する事を邪魔する相手に怒った顔で尋ねてる時に兵士が〔グンマ博士危険です。お下がりください〕と言う言葉が聞えれば名前を呼び捨てにし驚いた顔で見つめ憎しみに満ちた顔で呟き、自分から見た大人の都合を述べ泣き尋ね名前を呼び捨てにして)
(／勿論付き合いますとも。なんったて数少ない、パプワファンですからね。)

>おじさま
そーだねっ！二人に使ってみることにするよ♪シンちゃんが子供になればおじさまが嬉しいし、キンちゃんは大人になってから来たから子供の頃って見たことないし！
そっかーおじさまとシンちゃん人形はいつでも一緒なんだね。よしよし。
(利害の一致に微笑みながら、薬ができた後のことを楽しげに喋って。
どれだけ息子に似せた人形を可愛がっているかをうんうんと頷きながら聞けば、今も彼の横にちょこんと座り込んでいる人形の頭を優しく撫でて)

>コタローちゃん
ぼ、僕のこと覚えててくれたんだね…って、今は喜んでる場合じゃないけど…っ

でも、コタローちゃんが誰かを傷つけてしまったら、大嫌いなマジックおじさまとおんなじになっちゃうんだよ？人を傷つけるのがよくないことだってコタローちゃんはよくわかってるでしょ…？
(自分の名前が呼ばれたことに一瞬びくりと肩を揺らすも、彼の表情や言葉の調子からとても悲しいものを感じて。自身も泣きそうになりながらなんとか現状を落ち着かせようと、兵士の後ろへ隠れつつ説得を試みて。)

(/わーい！すごく凄く嬉しいです！ありがとうございますっ♪本当、パプワファンは今となってはかなり貴重ですものね…)

>グンちゃん
(総帥)
うん、そうしなさい。失敗したら分かってるね、グンちゃん、うん凄く嬉しいよ。キンちゃんは昔より大分丸くなって来たけど最近キンちゃんに近付くだけで怒るんだ。うん。可愛いだろう。喋る様に、ドクターに頼んでして貰ったからか部屋に戻るのが前よりも楽しいよ。(頷き応援しながら食べ続け終われば食器を重ね持ち上げながら総帥らしい顔で述べ息子の話題が出れば喜び幸せそうな顔で述べ、もう一人の息子の事を相手に愚痴り頷き食器を置き水に付けながら自慢し古参の医者に改造して貰った事を述べてると縫いぐるみが〔暖かい気持ちいいよ〕と声が聞えれば走って縫いぐるみの場所に行き抱き上げ抱き締めて)
(幼少期コタロー)

うん僕を幽閉したパパの、お気に入り。良く分かってるね。それでもいい、僕が受けた傷や悲しみに比べたら軽い者だ、僕を幽閉した皆世界なんて滅んじぇばいいんだ。分からない僕をずっと幽閉してた、パパ達の気持ちなんて分からないよ。どうして僕だけ閉じ込められなければいけないの。何故パパは僕を置いてお兄ちゃんだけを連れて行ったの、分からないよ。(頷き相手を適当に呼び状況を飲み込んだ相手を笑顔で褒め。怒られたら、ガンマ砲を目の前の兵士らに、ぶつけ悲鳴を上げる者や武器を構える者を睨み喋り目を閉じ泣き願い事を言い力を暴走させても止まらず首を振り泣きながら否定し名前を呼んでも来なかった兄や命令した、パパや話してくれた事を思い出せば怒り腕を上げ拳を作り相手に問うた後全パワーを放出し)

(／喜んで貰えて嬉しいです。どういたしまして。ええですね。私の周囲には、パプワファン所か知らない人が多くて困ってます。)

(/すみません！今日は落ちますね、明日急いでお返事を書きます！おやすみなさい♪↓)

（/遅くなりましたが、レス返させて頂きますね!）
―――

…でぇい！いい歳した男が号泣すんな！心なしか以前より人形増えてねーか！？
（嘘泣きならば幾度となく見てきたが、マジな号泣は滅多に無い為、驚きと呆れの混ざった顔でたじろぐも直ぐに持ち直しては叱責し、泣きながら顔の前へと出された自身のデフォルメ化された人形と相手の周りの似たようなシンちゃん縫いぐるみを交互に見るが、どれも似たような顔と当然人形である為表情を変えない事も手伝い、「喜んでいる」という相手の言葉が理解できないという風に眉を顰めては人形たちを指差しながら怒涛の勢いでツッコミを入れていけば、疲れたように息を切らして）

ずっと子供のままではいられねぇって事くらい、分かってるはずだろ
…今出て行ったって言ったか？
（パプワ島へ流れ付いた時は余りの一般常識の通用しなさに自分も苦労したものだとソファを掴み悲鳴を上げる父を苦笑浮かべて見ていたが、弟が何処かへ行ったと聞けば目を見開き、動揺隠せず信じられないといった面持ちで、再度問いかけながら相手に近づいて行き）

（/そのようなお優しい言葉を頂けて、有難く思います…！
改めまして、コタロー君も宜しくお願いします！）
>マジック


うおっ！…な、なんだ…？
（突如とした予期せぬ轟音と震動に思わずバランスを崩して倒れ込んでしまい、壁に寄りかかりながら立ち上がっては嫌な予感しかしない為、顔を顰めて頬に汗を流しながら警戒をしつつも、音のした方へと走って向かい）

>コタロー


そういう俺も、非常識てのにはすっかりあの島で慣れさせてもらっちまってるけどな
（話す相手を横目で見たいたが、異常が普通というセリフを聞けば、散々な思い出が詰まっている島を思い返しては乾いた笑みを浮かべて、何処か遠い目をしながらも「すっかり」の部分は強めて言って）


ほー、お前菓子なんかも作れたんだな、中々いい出来じゃねぇか…アヒル型ってのもお前らしいし　どれどれ…
（背中押されても若干早足になった程度で、変わらずのマイペースな歩調で茶菓子の用意されているテーブルの前へと立てば、自作と聞いては意外そうな顔で感心し、アヒル型クッキーを摘み上げ自分の顔の前まで持って来ては上記の様に納得しては、もう片方の手でカップを持っては匂いを嗅いだ後にクッキーを口に入れ）

（/それは楽しみです、見かけたら絶対に買いますね！

本当は毎日でも来たい位ここが好きなんですが…中々どうして上手くいかないです;
凄く楽しいだなんて…そのように言われたのは初めてなのでとても嬉しいです！此方としても、こんな微妙なシンタローで宜しければ、これからも沢山お話がしたいなと思っております）

>グンマ

>おじさま
う…。が、頑張りまあ～す…
ええ？キンちゃん…まだ怒ってるのかな？もお、仲良くすればいーのにねえ。
よかったね、おじさま！高松も良いこといろいろしてるんだあ～
(威圧感を感じ失敗する訳にはいかないと決心すれば片手を上げながら。
仏頂面の従兄弟が安易に想像できて、思わず苦笑をし。
自分の保護者が叔父のために頑張っていたことを知ればなんだか嬉しくなり。よく喋るシンタロー人形をにこにこと見つめて)

>コタローちゃん
ぶぇぇぇ！怖いよ高松ぅー！

…お、おじさまもきっとコタローちゃんのことを思って目の届く所に置いておきたかったんじゃないかな…外に出たらコタローちゃんも周りの人達も傷ついちゃうからって…
(派手な音と兵士達の悲鳴に恐ろしさといつもの癖でついつい保護者に助けを求め。
少年が幽閉された理由は自分には到底分からないものではあるが、叔父も何か考えがあってのことだろうと擁護を続けて)

(/同じくです！知ってる人がまるでいなくて…Twitterとかでたまにパプワ好きな人を見かけたりするんですが声をかけられないので結局一人で漫画読み返したりしてます…悲しい;;)

>シンちゃん
シンちゃんパプワ島暮らしが長かったから尚更だよね～！こっちの世界とはまったく違って常識が無いんだもん…
(何度か出向いた例の島について思い返せば、個性的なナマモノの面々が次々と浮かんできて自然と笑みがこぼれ。)

でしょでしょ！すっごく頑張って作ったんだから！…どう？美味しい？
(最近研究だけじゃなくてお菓子作りも始めたんだ～と呑気に付け加えつつ相手がクッキーを口へ運んだのを確認すると、少し不安げにその様子を見つめて)

(/ぜひぜひ♪私も探してみますー！

ここが好きと言っていただけて心底嬉しいです！建てて本当によかった…(´；ω；`)
皆さまそれぞれご事情がおありになるでしょうから毎日というのはなかなか難しい事ですよね…何日か開いてもお話ができればそれだけで幸せですよー！
シンちゃんがとっても らしくて、お話もしやすいくて♪こんなに楽しくお話をさせていただいたことがないので…そう言っていただけて良かったです！
パプワ好き同士様として、これからも仲良くしてくださいませ。)

(総帥)
大丈夫だよグンちゃん私は誰よりも優しい人だからね、誰よりも失敗しても怒らないよ安心してね。そうなんだよ。しんちゃんよりも冷たくって困ってるんだ。私は仲良くしたいんだけど、あっちが仲良くしたくない雰囲気を出してるんだよ。うん。良くやってくれてると思ってるよ。ああ、そうだ言ってたチョコロール作ったよ。後ホットレモン紅茶も用意したよ。熱いから冷まして飲むんだよ。(縫いぐるみを置き台所に向かい洗い物をしながら相手に優しい事を伝え怒らない事を約束し、もう一人の息子の息子と上手く行かない事を話しながら片付け父親を褒め、お茶とデザートを用意し運び置きながら説明し自分の分も置き座り、お盆を横に置きケーキを切り分けて)

(幼少期コタロー)

誰その人。パパと同じ事を言う嫌いだグンマなんてパパもお兄ちゃんが居ない時に言ったんだ、お前は危険だ。だから幽閉するとね。じゃあ、どうして僕だけを置いて本部に二人とも帰ったの何故僕を閉じ込めたの会いに来てくれないの。やっぱり僕が嫌いなんだね。うわー(会った事の無い人の名前を呼ぶ相手に尋ね、兄が居ない時に父親に言われた言葉を相手が言えば怒り、父親が此方を総帥の顔で言うのが思いだされたら泣き二回目の力の暴走が始まり周りを壊し兵士を傷つけ足元が崩れそうになってるのにも気付かず二人で本部に帰った事を兵士達が口にしてる事を聞いた事を思い出せば泣き自分を嫌ってると思ってる時に足元が崩れ上から破片が落ちてこれば悲鳴を上げて)

(／いいえ。すみません闇落ちして。漫画の存在を他人のブログを拝見した時に知りました、それまでマジックの過去側近の事も知りませんでした。ツッイター等は興味無いのでしません。私達が居るでは、ありませんか泣かないで。)

>お兄ちゃん

(幼少期コタロー)

ひっくひっく、パパ、お兄ちゃん。何処に行ったの。嫌だどけ。僕を閉じ込めたパパやお兄ちゃんなんて許してやらない。(ドアを壊し入り口を腕で涙を拭いながらな二人の名前を呼び歩いてる時に兵士が〔コタロー様お怒りをお静めください、そして部屋に戻ってお休みください〕と言われたら怒り断り手を前に出しガンマ砲を放ち逃げる兵士や悲鳴を上げ隠れる物を見れば笑い二人を恨み黒い靄に心を支配されつつあるの気付かず辺りを壊しながら歩いて)

(総帥)

だってしんちゃんが優しい言葉を掛けてくれたの子供の時以来だから嬉しいくって、パパ。良く分かったね。そうだよ。遠征中しんちゃんが連絡寄越してくれないから寂しいくって沢山作ったんだよ。天井には空飛ぶしんちゃんや、お留守番用しんちゃんや、赤ちゃんしんちゃんも作ったんだ、これなら調理してる間も寂しくないと思ってね。後お風呂に一緒に入れる様に、ドクターに頼んで、しんちゃんロボの声付きや風呂一面に濡れても大丈夫なしんちゃん写真も貼ったよ。抱き枕や色んな顔のしんちゃんや枕も作ったよ。ううん分からない。しんちゃんは、私に、とってしんちゃんは小さい子の、ままだよ。言って無いよ、今もアレは眠ってるよ。(ハンカチで涙を拭いながら話し、息子コレクションが倍増してるのに、ようやく気付いた息子を撫でる為に瞬間移動し褒め天井に付けられてるコレクションや、椅子に置いてる縫いぐるみの説明をした後倍増した理由を指を立て説明し首を横に振りながら誤魔化した後息子の前で三番目の息子の事を道具呼ばわりした後自分から見た息子の事を話し)

(／どういたしまして。此方こそ宜しく。)
　

>グンちゃん本体

(／一番上のは、グンちゃん宛てです。すみません宛名書き忘れました。)

>おじさま
う、うん…よかったあ…そう言ってもらえると安心して研究に専念できるよー♪
それは悲しいよね…。僕からもキンちゃんにおじさまと仲良くするよおに言っておくよー！
わあー！おじさまありがとうっ！綺麗なロールケーキだね～。レモンの紅茶もいい匂い。
(優しいその言葉にほっと胸を撫で下ろし安堵の表情になって。
せっかく帰ってきた従兄弟がそれでは切ないだろうと自分も彼を説得することを約束して。
切り分けられるロールケーキを嬉しげに見つめては、一緒に置かれたフレーバーの付いた紅茶をゆっくりと香って。）

>コタローちゃん
コタローちゃんっ！！
みんな…コタローちゃんのこと、大好きだよっ！シンちゃんはもちろん、僕もキンちゃんも君が目を覚ますのをとっても楽しみにしてたんだから…
これからはちゃんと家族としての時間を過ごそうね、って！
(足元が崩れ去り落下しそうになる相手の手首を咄嗟に右手を伸ばして掴み、落とすまいと力を込めながら自分達が彼のことをどれだけ大事に思っているかを精一杯伝えて）

(/いえいえ！私もいつも闇落ちしてしまうので…
アニメはお話の途中で終わっちゃいますもんね、漫画も今は絶版でなかなか売っていないですし…ありがとうございます！そう言っていただけると心強いです！パプワ好きなお二人に会えたのは本当に奇跡的ですっ。)



(/お二人にご相談なのですが
せっかくなので自分も２キャラ目を使ってみたいと思うのですがいかがでしょうか…
一人キャラを増やした分それだけ文章量が増えてしまうので、皆さまのご負担になってしまうかなと考えると使おうかどうか迷っております。)

>グンちゃん


(総帥)
ああ、でも失敗が続けば優しい私も怒るよいいね。有難う是非お願いするよ。どういたしまして。喜んで貰えて嬉しいよ。それはチリから仕入れた奴だよ。さて大事な話に入るよ。信じがたいかも知れないが聞いてくれ。グンちゃん、アーサーは君の本当の父では無いドクターとサービスが共謀し取り換えたんだ。しんちゃんとグンちゃんを。亡くなった、アーサーの子は、きんちゃんとしんちゃんだ。子の事実を知ってるのは私と共謀した二人だけだ。アーサーは、この事実を知ってるかは私にも分からない。あいつに問う前に、あいつは激戦地に行って命を落とした。何の為に行ったのかは分からない。私は、この先もしんちゃんキンちゃんグンちゃんを息子として愛して行くつもりだ。ここに来る前に、ドクターに私の決意を話したら渋々だが納得してくれたよ。(返事し顔は笑顔だが声は冷たく威圧感を出しながら喋り礼を述べ頼み相手の嬉しいそうな顔を見れば微笑み、レモンの輸入先を述べた後ロールケーキを食べフォークを置き、手を重ね肘を机に置き真面目な顔で衝撃的な事実述べ昔と変わらぬ愛情を注ぐを事を誓い相手の育ての親との会話を少し喋って)

(幼少期コタロー)
その名前を呼ぶな。嘘だ本当は僕が怖いから大好きと言うんだろう。そう言わないと怒ると思ってるんでしょう。無理やり眠らし僕を閉じ込めたくせに。皆嫌いだ。僕が、どれだけ出してと叫んだと思ってるの、その声すらも聞いてくれなかったくせに。何が目覚めるのを待ってただ。嘘吐き怪物みたいに言ったりして。やっぱりこんな世界滅んでしまえば、いいんだ。(名前を呼び右手を掴む相手を目を光らせたまま見つめ怒り相手の愛を否定し強要してると思い込み自分を見る大人の表情や引き離した父の事を思い浮かべたら怒り、相手は何も知らないのに、八つ当たりみたいな事を述べ痺れて来た手を見つめた後下を見つめ願い泣きながら怒り自分の気持ちをぶつけ〔君が眼を覚ますのを待ってたんだよ〕と言われたら兵士が見つめ小さく言った陰口を思い出せば怒り相手の手が外れ落ちそうになれば怒り青の一族の力で受け止められればふわりと浮き上がり相手を見下して)

(／一緒ですね。ハーレムの回想編を見ては泣いてしまいました。ええだから大変ですよ動画探すのも。そうなんですよね。どういたしまして。良かった喜んで貰えて。ですね。いいと思います。大丈夫ですよ。)

あんな島がこの世に存在してるなんて、思いもしなかったぜ全く…殆どが常識のじの字も知らねぇのばっかだし
（腕を組んでは目を閉じて、話している間に自分の頭を頻繁に噛んできた犬やタイやカタツムリに追い掛け回された時の記憶が蘇ったようで、少し愚痴が入りながらも心底嫌っている風な言い方でも無く、相手と自分の呟きにうんうんと大きく頷いて）

…ふー、そうだな、最近始めたにしちゃあ上出来だ、この紅茶も相性をよく考えてるみてぇだし　しかし、なんだって急に菓子作りなんか始めたんだ？
（クッキーを咀嚼して味わい紅茶を啜って一息ついては、不安げな表情を浮かべる相手に顔を向け、紅茶を顔の横の少し下あたりまで持ってきては、ゆるやかに口許弧を描かせての感想を述べた後に、思った疑問を再び紅茶に口付けながら問い）

（/パプワ大好きの自分からしてみれば立てて頂いて、本当有難く思っております！）
何と有難いお言葉、シンタローのなりきりなんて約2年ぶりな上に一度しかやったことがないので…不安で一杯でしたがそう言って頂けると一安心です！

2キャラ目行ってもこちらは大丈夫ですよ！ただちょっと返レスが遅れてしまうかもという位ですが;）
>グンマ


…！コ、コタロー…！？
（吹っ飛んできた兵士を間一髪の所で避け、飛んできた方を向いてみればずっと会いたいと思い止まなかった弟を視界に捉えれば笑顔を浮かべそうになるも、ただ事ではない周りの崩れた壁や相手の様子を見ては一瞬目を瞑って驚きに目をこれでもかと見開いては弟の名前を呼び）

>コタロー


オーバーだってんだ、三十路間近に控える息子に優しい声掛けてもらったくれェで、例え100歩譲って泣いたとしても号泣する父親なんてそういねェ
何時まで立っても息子離れのできねェ親父だな！その技術を別に活かさんかいドクター！
（新たに作られた人形の数々を聞けばその余りの多さと機能さに目を丸くして驚愕し思わずずっこけ、頭を撫でようとして来る相手からまた更に距離を取りながら立ち上がり父と、此処にはいないマッドサイエンティストに明後日の方向を向いては突っ込みいれて、どうにもならない相手の親馬鹿加減に深々と溜息ついては早足で部屋の出口へ向かって行き）

>親父