パプワでなりきり☆

>マジック様
……ええええ！！？特選と一緒に仕事しろっちゅうことですかいな！？そげな…ハーレム様達となんぞおっかねえ…マジック様はなにがなんでも僕のこと許してくれんさらんつもりだっちゃね…
仕方あらせん、僕も覚悟決めたっちゃ。クビにされんのも命がけで任務すんのもおなじだっちゃ。嫌やけど腹ぁくくるっちゃ…
(思ってもみなかった人物の名前が出てきたことで一気に絶望感がのし掛かってきてがくりと項垂れ。自分の運命はどう転んでも明るい方向には向かわないことを悟り少々自棄を起こしつつ命令に従うことを決めて)

>コタロー様
……人間は、馬と違ぇ……そげなこと、したらいけんっちゃよ…
(馬、という言葉にはっとして彼の足元へ視線を移すと見るに絶えない惨状が広がっており。言葉を無くし突っ立っていたが、何とか絞り出すように小さな声でそれだけ言うのが精一杯で)

>シンタロー
……！シンタロー…。
新総帥様がこげなとこで何しとりんさる…？
あ、言っとくけど僕ぁきちんと今日割り当てられたぶんの仕事は終わらせたっちゃよ！サボってたのと違うっちゃ！

(集中して目の前の光景を盗み見ていたが、ふと背後に気配を感じ恐る恐る振り返ってみるとそこにはかつての同僚であり今は新しく団のトップに就任した彼が立っていて。見つかってしまったことで激しくなる動悸と、今すぐにでも逃げ出したい衝動を押さえつつ平静を装いながら軽口を叩いてみて)

(/自分はロールを回すのが苦手で苦手で…いつもまとまりの無いものになってしまうのでシンタロー本体様のロールは憧れです♪私も見習って修行を頑張ります！

悩ませてしまって本当にごめんなさい…お手数をおかけしてばかりですね…；；
素敵な絡み文をありがとございます！シンちゃんとのこれからの会話がすっごく楽しみです！至らないことばかりの私ですが…どうぞこれからもよろしくお願い致します。)

>マジック本体様
(/宛名了解です、大丈夫ですよ♪
すみません、今日はこれで落ちますね。いつも亀レスで申し訳ありません；
お相手ありがとうございました。)

>おとうさま、コタローちゃん
でも、でも…それはコタローちゃんがまだまだ小さくて分別がつかなかったからでしょう…？今は話せばわかってくれるようになってるんじゃないかな…
(強く言われ思わず目線をそらしてしまいそうになるが、勇気を振り絞りまっすぐに相手の目を見据え)

(/もうしわけありません！コタローちゃんが連れていかれてしまったので、救出ができるまではレスを纏めさせていただきますね。私の力不足で、上手くできずにすみません…

エンジョイしてましたもんね！閉じ込められて泣いていたコタローがあんなに感情豊かに楽しんでいてびっくりしました。)

>all
(/なんだか私のわがままで多大なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした…。
やっぱり２役は私のキャパでは難しかったです。皆様にも文章量を増やしご負担をおかけしてしまって、情けないです。
いろいろ考えたんですが、これからはトットリ１役のみにしようと思うので、コタローちゃんのお話が一段落したらグンマの使用を止めます。
今までお相手いただいてありがとうございました。自分勝手にキャラを増やしてしまい本当にすみませんでした。グンマで皆様とお話することができてとっても楽しかったです♪)

>グンちゃん

(総帥)
うーん分かった出そう。ティラミス、チョコレートロマンス至急私の部屋に来い。グンマ博士を連れコタローの部屋に行って鍵を開けろ。(手を後ろで重ね悩み唸り返事し机の上の電話を取り連絡を側近に入れればすぐさま二人が来て〔お呼びでしょうかマジック総帥〕と言う二人に指示を出して)

(幼少期コタロー)

グンマお兄ちゃん何処。グンマお兄ちゃん。(秘石眼で、ドアを壊し抜け出し相手を悲しい顔で探し呟いて)

(／有難うございます。亀レス好きなので、お気になさらず。すみません闇落ちして。いいえ。どういたしまして。グンちゃんと短い期間でしたが親子の時間過ごせれて嬉しいかったです。いいえ、勝手に話を進めた私が悪いのですから気になさらず。勝手ながら場面を変えさせて頂きました。ご負担にはなってませんでしたので安心してください。)
>トットリ

(総帥)
お前なら、ハーレムを大人しくさせ言う事を聞かせれると思ったのだが違ったようだな。許すも何も、お前は悪い事なんて一つもしてないじゃあないか。分かったから自暴自棄になるな。ある国に潜入させてる国の兵士の仕事を手伝って貰いたい。仕事内容は私の説明を行う一緒に来い。(肩に手を添え真面目な顔で上記を述べ謝罪する相手に不思議な顔で見つめ尋ねた後返事し説得し新しい仕事を相手に与える事にして)

(幼少期コタロー)
そうなの、でも四つんばだし、それに馬とか見た事無いから分からない。前に一度食事を届けに来た、こう言う兵士を捕まえ馬にしたら医者に注射打たれた。だから嫌いだ医者もパパも。(人間から降り不思議そうな顔で見つめ尋ねた後乗ってた理由を述べた後別の死体に乗り座り馬ごっこをして貰った時の事や結末を相手に話し)

>グンちゃん本体


(／見落としてた本体会話があったので書いておきます。ですね泣き虫が突っ込みや感情豊に出来る日が来るなんて思いもしませんでした。分かりました。)

…そうだな、俺はお前の声を聞いてやることも、助け出してやることもできなかったんだ　お前が許せないっていうのも無理はないのかもな、けど、そんな事をしても何にもならねぇ…親父も、お前の事が嫌いで閉じ込めた訳じゃねぇ
（溜め無しで撃たれた眼魔砲には驚きに目を見開くも、すぐに横へ跳んで回避した事で直撃は免れたが、掠りはした様で左頬を負傷してしまい、出来たばかりの傷を確かめる様に頬を撫でた瞬間走った痛みに顔を顰めた後、動揺に揺らいでいた目つきを覚悟を決めた様に変えて相手を見据えては一呼吸してゆっくりと口を開き）

>コタロー

甘えたい盛りの子供みたいな事言ってんじゃねぇ
遠征中にまたこんなに増やしやがって、俺としちゃ部下にやたら高性能な機能付きの人形造らせて頬ずりしてる親父見てる方がよっぽどショックだってんだよ、53にもなって恥ずかしいと思わねぇのか
（片腰に手を当てて目を細めては辛辣な批評を浴びせ、息吐き固く握りしめた拳を解いて丁度近くに置かれていた笑顔を浮かべた縫いぐるみを片手で掴み上げ、呆れの最中忘れたかけた頃に相手の抱き締めている人形から無機質な声が耳に入れば片眉引きつらせ）

…四年前のあの日から今はまだ目は覚ましてねぇけど、コタローもあんたにとっちゃ大事な息子の一人だろ
（此方は真剣な面持ちで過去に父の兄弟や従兄弟の力を借りて弟の暴走を止め、親子揃って本部に帰った後の相手の決意を思い返しては、否定することを許さないと言わんばかりに声を強めて）

（/そうですか！楽しいと仰って頂けて、自分も嬉しく思います
お相手様を待たせてしまうのが苦手なだけレス返しが遅れるとどうしても焦ってしまいがちなもので…何とかそうならない様に頑張りたいと思います）
>親父


…俺は仕事に区切りがついて自室に戻る道すがら、オメーに出くわした訳だが
仕事疎かにするような奴だとは思っちゃいねーけど、その新総帥に軽口叩くお前の方こそ何オッサン共の会話なんか盗み聞きしてやがる、好奇心旺盛な忍者だな…

（自身の存在に気づき、何をしているのかと控えめに問われた質問に腕組みをしたまま相手を見下ろし、此方も親父達に気付かれまいとやや控えめな口調で現在の状況に至った単純な理由を述べ、先程までの光景を思い返してはからかうような口振りだったが、最後の方で小さく欠伸をし）

（/自分もロル回しは苦手です…;グンマ本体様のロルはとても表現など上手くて、長さも自分的には丁度いいかと思っております故、ご謙遜なさらずに！

まだ完全に慣れていない俺様キャラに遅レスですが、此方としても宜しくして頂ければ幸いです
>>83の文了解致しました、情けなく等ありませんよ、大丈夫です！
短い間でしたが天真爛漫なグンマ博士とお話出来て、楽しかったです！）

>トットリ

>お兄ちゃん


(幼少期コタロー)

うん。認めるんだね僕を見捨てた事。許してあげないよ、幾ら謝っても。分からないよ、もしかしたら誰かが遊んでくれるかも知れない。嘘だ僕が嫌いだから暗い、お部屋に閉じ込めたんだ。お兄ちゃんだって僕が嫌いだから会いに来てくれなかったんだよね。パパは泣いてる僕を怒った顔で見つめ声も掛けてくれなかった。それが何故か許せないんだ。(頷き酷い事を述べ笑いながら許さない事を告げ首を傾け子供らしい事を述べ〔親父もお前が嫌いで閉じ込めた訳じゃあない。〕と言う相手に否定しガンマ砲をぶつけ自分は捨てられたと思い怒りながら上記を述べ愛する兄との無理やり引き離された日に見た父の顔や声を思い出せば秘石眼で建物を揺らし相手に自分の中の疑問を相手にぶつけて)

(総帥)そんなつもりは無いよ。しんちゃんが大好きだから、つい手作りやドクターに頼んで作ってしまって貰うんだよ。ああ、しんちゃん、そんな風に持ったら分身のしんちゃんが痛がるよ。パパの様に優しく持たないと。そんな風にパパの事を思ってたなんてショックだよ。年齢の事は非公開なんだから、あんまり大きな声で言われると部下に知られてしまう。うん勿論でも１番大事なのは、アレよりもしんちゃんかな。ホントは目覚めて脱走したとは言えないな。あっヤバイティラミス、チョコレートロマンス至急私の部屋へ来てくれ。(真面目な顔で否定し片手でしんちゃん縫ぐるみを抱き締め作る理由を述べ相手の分身とも言える縫ぐるみを片手で上げる相手を見たら悲鳴を上げ相手の所に行き心配そうに縫ぐるみを見つめ相手に笑顔で教えもう片方を腕を曲げ指を縫ぐるみに指しながら優しく教えた後普段自分をどう思ってるかを聞かされたら手を額に置き眩暈を起ししんちゃん縫ぐるみをずらし横になりハンカチを額に乗せ上記を述べ年齢を大きな声で言われたら起き上がり眉を八の字にさせ頼み頷き認め名前を呼ばず道具扱いで呼び、さっきと同じ様な事を述べ顔を背け相手が戻る前に幽閉してる建物から脱走した事を、うっかり喋ってしまえば驚き呟き、恐る恐る相手を見た後急いで机の所に行き椅子に座りボタンを押し側近らに至急部屋に来る様命じて)

(／はい。喜んで貰えて嬉しいです。私もそんな感じです。ゆっくり進めて行きましょう。焦らずに。無理なさらないでくださいね。無理して体壊されたら総帥が、先程の様に倒れられますので。)

お前を助けてやれなかったのは俺の力が至らなかったばかりだ、そこは認める。…俺はそこまで出来た人間じゃねーけど、たった一人の大事な弟見捨てる程、落ちぶれてもいねぇ…！
俺がお前を嫌いになる訳ないだろ？たとえ攻撃されたとしても…親父は危惧してたんだ、お前の両目の秘石眼の力を…　コタロー、落ち着いて俺の話が聞けるか？
（俯き気味で当時の自身の力の至らなさは悔しそうに握り拳作って潔く認めるが、見捨てたという言葉を聞けば心外とばかりに真剣なそれへと変えた顔を上げては、眼魔砲を寸での所で躱しながら若干強めな声で反論するが、また直ぐに優しげな口調で相手の言葉を否定すれば、先程の様に倒れない様片手を壁につけ、相手を見据えながら後に知った弟を閉じ込めた理由を話そうとし）

>コタロー

これ以上まだ増やすってんなら、しまいにゃ総帥命令でドクターとそこの連中に親父の頼みでも作らねーように言うからな
つーか…今まで俺がそう思ってなかったと思ってたのかあんたは。歳なんか知られた所で減るもんじゃ…今コタローが脱走したって言ったか…！？
（抱き枕やら縫いぐるみといった自身のグッズ達を再度見回せば、額に青筋浮かべては忠告をし、人形の持ち方を細かく教授してきたりショックを受けていたり青くなったり何かと忙しい相手を細めた目で一瞥しては持っていた人形を元の位置へ戻そうと踵を返そうとしたが、予想だにしていなかった弟が脱走したと聞けばそれを中断し部下を呼んでいるのも気にも留めずに詰め寄って行っては、相手に上記の様に訊ねながら机に人形を置き）

（/その様な優しいお言葉を頂けて感激です…！ですね、総帥が倒れられては大変でしょうし、何とか焦らずに行ければと思います）
>親父

>お兄ちゃん

(幼少期コタロー)じゃあ僕の攻撃を受けてよ。知ってるよ僕を助けられなかった上に自分だけ逃げた心の弱いお兄ちゃんだって事くらい。落ちぶれてるよ、僕が泣いても誰も来なかった。嘘だ。本当は、パパの様に僕を嫌いなんだだから、邪魔したんでしょう、僕がパパと遊ぼうとした時。僕は、パパも、お兄ちゃんも大嫌いだ。その話は聞きたくない。落ち着いてるよ、もう聞きたくないと言ってるでしょう、お兄ちゃん。ガンマ砲。(手を前に翳し笑顔で自分のガンマ砲を受け止める様命令した後相手が傷つく事を述べ怒り、閉じ込められてた時の事を思い出せば怒り否定し笑顔で尋ねた後躊躇いも無く、ガンマ砲を撃ち相手にガンマ砲が行くのが見えたら喜び連れて行かれる前に聞かされた掟悲劇の話を聞けば目を閉じ大きな声で上記を述べ優しい声で此方を心配する相手に上記を述べ自分が嫌がる話を聞かせようとする相手に癇癪を起しながら名前を呼び力の名前を呼び、夢中で撃ちまくって)

(総帥)そんな事パパ言ったかな？忘れちゃったな。分かった、分かったから、それだけは勘弁してよ、しんちゃん、そんな事されたら、パパの生き甲斐がなくなっちゃうじゃあないか。うん、しんちゃん縫ぐるみが言った様な事や、パパ優しいとか、カッコイイとか後を継ぐよパパの息子としてとか思って無かったよ。減っちゃうから兵士の数や、ファンの会員が。余計な事を言うじゃあない。チョコレートロマンスティラミス。早くしんちゃんグッズを避難させろ。(机に置かれた縫ぐるみを抱き締めスイッチを入れ頭の後ろに手を置き笑いながら惚け忠告内容に驚き泣きながら二度返事し手を合わせながら頼み自分の生き甲斐を脅かそうとする息子に身を乗り出し抱き付きながら上記を述べ。頷き一旦息子から離れ自分をどう息子が思ってるかを言い。軽く〔年齢を知られたくらいで減るもんじゃ〕と言う相手に腕を曲げ目元に腕を置き泣きながら困る理由を述べ。やっと部屋に着いた側近から〔コタロー様が目覚められ暴走され本部を抜け出されました。はぁ？あっ、シンタロー様おかえりなさいませ。遠征ご苦労様です。〕と言う二人に怒り大事な物を片付ける様命じた後開けておいたグッズの山に縫ぐるみをそっと側近らと協力して片付け、予備リモコンを出し閉めて)

(／古本屋で南国少年パプワの本を見つけ買いました。３と４と７は、あったのですが他の奴は見つかりませんでした。３は古本屋で読んだので買いませんでしたが、４と７は重要場面だったので買いました。喜んで貰えて嬉しいです。ええ、結構大変です。コタローも、お兄ちゃんが倒れたら悲しく寂しいと言っております。それが良いです。)

…！…オマエがそう思っちまうのも無理ねーよな、今まで会いに来てやれなかったんだ…それも全ては俺が招いた結果だ
一日たりとも忘れることがなかったお前を、何で嫌いになるんだよッ　もしあの部屋ぶっ壊して勝手に出たなんてことが親父に知れたらアイツの事だ、何するか分からねーだろ、また閉じ込めようとするかもしれない…そんな事させる訳にいかないんだよ！
（向かってきた眼魔砲を今度は避けずに両手を前に出して、同じく此方も眼魔砲を撃って何とか相殺するものの、完全には防げず両腕とも負傷してしまい、痛みに顔顰めるが声は出さすにそれに耐えながら相手の言葉を変える事無く否定し、連続で撃たれる眼魔砲を傷ついた両腕を庇うようにしながら避けつつも先程立ち塞がった理由を述べての説得を続け）

>コタロー

ワザとらしい惚け方してんじゃねぇ、俺だってアンタが寂しくなる度にこいつ等を増やしたりしなきゃンな馬鹿みてぇな命令出したりゃしねぇってんだ、あんたの頭ン中に別の新しい生き甲斐を見つけるって選択肢はねーのかよ
そんな事思ってねぇよ…俺がアンタの後を継いで総帥になったのは、これから俺がしなきゃいけない事を見つける為だ
そんなんで減るような軟弱な精神の兵士が此処にいるのかよ…
テメェ今コタローが抜け出したって言いやがったよな？何処に行ったのか見当はついてんのか？
（声にこそ出しはしないが泣きながら抱き着いてきた相手を、呆れ面倒臭そうな顰め面で引きはがしながら、相手からすれば横暴ともとれる命令を相手次第で下さずに済むという事と総帥の座を継いだ理由を教えては、父と相手の側近2人が迅速にグッズを片付けてるのを腕組みして白けた目付きで傍観していたが、側近の一人のとある一言に非常に敏感に反応しては、報告をした方の側近に怒鳴り付ける一歩手前な口調で詰め寄って行き）

（/4年後設定のPAPUWAの方は持っていらっしゃらないんですか？もし何か分からない所などあればいつでも聞いてくださいね！
南国少年パプワくんの方は実家に置いてきてしまっているので、乏しい記憶力頼りです;
コタローくんに言われてしまっては、無理する訳にいかないですね）
>親父

(総帥)

わざとらしいとは失礼なこれでもホントに覚えてないから言ったんだけどな。無理だよしんちゃんグッズ収集マニア＆しんちゃんに一筋の私には新しい生き甲斐は見つけられない。それでも、パパは嬉しいよ引き継いでくれたし素直に、パパの戻って来てくれて。うん居たから仕置きしておいたよ。パパたちも探してるんだけど見つからない、あっ、そうだパパこれからファン感謝祭パーティに行かなければならなかったんだ。その為に二人を呼んだんだった思い出したよ。(自分の演技を指摘する息子に真面目な顔で反論し、ドン引きしそうな事を悲しい顔で述べ息子が自分の元になにあともあれ戻って来てくれたら喜び頷き総帥時の顔で話した後口が滑り本音を漏らした後椅子から立ち上がり入り口に向かい誤魔化す様に上記を述べ、口を滑らしたティラミスの首根っこを捕まえ引き摺り、ドアを開け放り出した後振り向き二人を呼んだ言い訳を述べ残ったティラミスと二人部屋から脱出し)

(幼少期コタロー)

アハハハ当たった。やったよ。うん、だってお兄ちゃんも助けてくれなかった。だから僕嫌いなんだよ。良く分かってるね、お兄ちゃん。やっと僕の気持ちが分かった様だね。でも許してあげないよ。だってお兄ちゃんは青い石の番人だけを連れて行った事を聞いた。僕を好きなら逃げ出す時に連れて行って欲しかったのに連れ出してくれなかった。それが何よりの証拠だよ。分かるよ、どうせ怒り僕を部屋に連れ戻すに決まってる。そんなの嫌だよ、もっと沢山お兄ちゃんと遊びたい、そして壊したい。僕本当は、いつでも部屋を壊して出られたんだけど、お兄ちゃんがすぐ助けに来てくれると信じ大人しくしてたんだけど迎えに来てくれなかっただから部屋を壊して出たんだよ。当たらないよ。そんな事を言って、パパに言って閉じ込めるんだきっと、僕もう部屋には帰らない。(指を指し笑い縫ぐるみに自分が放った攻撃が当たった事を報告し持ち上げ頷き笑いながら上記を述べ頑なに兄を拒絶し理由を述べ褒めやっと自分の痛み苦しみ等の気持ちに理解をし始めた兄を見ては微笑みながら認めた兄を褒めてから眼を開き細め睨みながら力を発動させ許して無い事を告げ兵士が喋ってる事を秘石眼で読み取流も兄には言わず他人から聞いたように装い兄を責める様な内容を喋り、パパがしそうな事を浮かべ言い首を振り嫌がり悪魔の様な言葉を述べ今使ってる力を使えば自分が居た部屋を壊せた事を兄に喋り、壊さなかった理由を述べた後兄の言葉を一切信用せず自分を騙すつもりだと思った後せいいっぱい睨み嫌がり建物を秘石眼で揺らして)
(／はい持ってません。四巻は南国少年パプワの最終回とシンタローが日本に帰った後の事しか書いてませんでした。七巻は、幼少期のコタローが眠り続けてるのと、大人になった、パプワが成長した女の子と結ばれた奴しか乗ってませんでした。四年後設定ＰＡＵＷＡの漫画本なんてあるんですね、知らなかった。はい、そうします。私は実家暮らしです。結構記憶力良さそうに感じます。はい、そうですいよ。パパは後ろで、コタローに負けた悔しいさで泣いております。サービスに取られ負け泣き次は息子の、お気に入りに負けこう立て続けに負けるとは思ってなかったようで悔しいがってます。しんちゃんグッズをあげたら泣き止みました。)

>しんちゃん本体


(／しんちゃんと書くのを忘れてました、御免なさい。)

初上げしとくね。しんちゃん、パパは、手作りチョコを作って待ってるからね早く帰るんだよ。

そんな鳥頭だったかよ親父
どっかのアイドルの追っかけみてーな事言いやがって…本当近年まれにみる親馬鹿だよてめーは
他の奴から聞いたぜ、俺が遠征で居ない間、親父が会議の最中にホームビデオ流したってよ
コタロー探すよりも、そんな訳の分からねぇパーティーに参加する方が大事だってのか…まぁ、何処へ行ったのかは、大体予想はつくが
（意外と真面目そうな顔で返してきた言葉に、変わらず腕を組んだまま疑いの台詞と眼差しを向け、どうしようもない親馬鹿加減にため息を吐き、怒りを通り越した呆れ顔で述べては、徐にポケットから小さな紙を取り出しては部下から愚痴られた父の愚行を読み上げて行き、部屋を脱出した3人睨み付ければ、後は追わずに再度窓辺に立っては先程の様に海を眺めて）

>親父

結果的に、俺の力じゃお前を助け出す事は出来なかったしな…不甲斐ないお兄ちゃんでごめんな、けどそれはオマエの事が嫌いだったからじゃないって事は分かってほしい
…青い石の番人…？…俺も、またお前が以前のように部屋に閉じ込められる所も、これ以上お前が何かを傷つける所も見たくない。コタロー…お前が自分の力をコントロールできるようにさえなれば、閉じ込められることもなくなる筈だ…――！
（傷ついた腕を力無く擦りながら、相手の言葉を聞いては再度謝罪を述べ、盗んだのは青の秘石だけで「青い石の番人」と聞けば意味が分からないとばかりに小首を傾げて聞き返し、相手が部屋に連れ戻されるのは嫌だと言うように此方もましてやこれ以上弟が人や壁を破壊するのは見たくないと眉間の皺を強めて反論し、再度の揺れに身構えるが、相手の撃った眼魔砲によりヒビの入っていた床が崩れかけ）

（/名前書き忘れ了解です！
そんなことは無いですよ、ついさっきの事も思い出せない事がよくあるので…;PAPUWAは14巻まで出てます、4年経っても皆さんは相変らず元気そうで、マジックも引退はしたようですが元気で親馬鹿っぷりも健在でした。）
>コタロー

一日遅れのバレンタインか…
親父が手作りチョコ作るなんて、どういった風の吹き回しだよ

（/>>93更新していなかった為見落としてました、すみません;）

>>93親父

>お兄ちゃん

(総帥)

昨日渡そうと思ったんだけど、しんちゃん遠征中だと聞いて、ショックでさ寝込んじゃったよ。はい、パパの似顔で付き、チョコとパパのミニ人形。パパだと思って大事にしてね。総帥としての仕事も引退したし暇が出来たから、しんちゃんに食べて貰おうと思ってお菓子を作ったんだよ。大好きなしんちゃんに喜んで欲しいくって作ったんだよ(嬉しいそうな顔で縫ぐるみとチョコ入り箱を相手に渡した後理由を嬉しいそうに述べた後プライベートで何をしてるかを話し)

(幼少期コタロー)お兄ちゃん、ハッピーバレンタイン眼魔砲大サービスだよ。(無邪気な顔で近付き相手に向け眼魔砲をぶっぱなして)

(／いいえ。気になさらず。私なんかいつも見落としてます。いつの間にか、トリップ付けられたんですね。私もです。バレンタインプレゼント気に入って貰えましたでしょうか？)

>しんちゃん

(総帥)しんちゃん鳥頭って、パパに向かって失礼じゃあないか。パパが鳥頭ならばしんちゃんは生まれたての雛と言う事になるね。しんちゃんは、パパの永遠の、アイドルみたいな物だよ。だからグッズをいっぱい作るんだよ。ティラミス、チョコレートロマンス今直ぐその秘密のビデオを漏らした奴を調べ連れて来い。あれは、部下の手違いだよ。うん、そっちの方が大事。しんちゃんも良かったら来るかい、パプワ島かな、しんちゃんの怒りも収まった様だから戻って来たんだ。(ドアをそっと開け泣きながらよだれを出し怒りツッコミ自分を鳥と言う息子を動物に例え話した後相手の存在を現代風に例えしんちゃん縫ぐるみを抱き締め増量する理由を述べ後ろに居る自分の側近に相手が言った内容の人物を探す様命じ連れて来る様申し付けた後ゆっくり近付き手を肩に乗せ目を閉じ部下のせいにした後頷き二番目の子よりも自分の公演の方が一番だと言う事をはっきり述べ息子を自分の講演会に誘い内ポケットからチケットを出し見せた後息子の推理内容を後ろで聞き自分の考えを伝え、部屋に戻った理由を椅子の方に歩きながら伝えて)

(幼少期コタロー)知ってる昔から、パパには頭が上がらず良いお兄ちゃんだって事くらい。結果なんて関係ないよ僕には。ただ手を差し出して欲しいかったのに手を差し出してくれなかった事がイヤなんだ。分からないよ、お兄ちゃんが僕を好きだったかなんて。青い石が自分は青い石の番人だって名乗ってくれたんだ。ほらお兄ちゃんが持ち逃げした奴の名前だよ。今でもほら、こんなにコントロールできてるのに閉じ込めるの、か分からないよ。傷付けてないよ何も。(近くで見ていた兄の姿を思い出し手は笑い本当の気持ちを述べ首を振り眼とじ泣き兄が好きだっかも思い出せなくなれば怒り相手が持ち逃げした石の事を話した後自分はコントロールで来てると思い込み微笑みながら手を上にやり天井を壊した後自慢し〔傷付ける所も〕と言う相手に、きょとんとした顔で尋ね走り出して)

…一応は貰っといてやる、人形は部屋の片隅にでも置いときゃいいだろ
親父が総帥引退した後も新生ガンマ団に恨み持ってる連中は少なくねぇからな、そういう連中の起こす暴動鎮圧で忙しいって言ってんだろ
そんな総帥のいねぇ間、代わりに指揮をとるべき親父が寝込んでどーすんだ
（プレゼントを手渡されれば、似顔絵付きだと言うチョコの入っている箱のふたを開けて中を確認しては予告通りの見た目に片眉を引き攣らせ再度蓋を閉じては、人形と一緒にポケットの中へ仕舞い込みながら最近のよく遠征に行く理由と、急に両目吊り上げて真剣な表情に変えては上記のように述べては叱咤し）

>親父

わ…は、はは……まぁ…凄い、でもまさかバレンタインプレゼントで眼魔砲撃たれるなんて、お兄ちゃん全然予想してなかったからビックリしちゃったなぁ…
（後ろで結った髪を掠らせながらもなんとか並外れた反射神経で避けて、乾いた笑みを浮かべながら棒読みで評し）

（/はい、此処でトリップを付けるのは初めてですけどこれから忘れない限りは付けて行こうと思います
シンタローの反応は素っ気ないですけど、心の底では喜んでると思います
>>97のレス返しはもう少々お待ち下さい;）
>コタロー

>しんちゃん


(総帥)
有難う徹夜して愛情を一身に込めて作ったかいがあったよ。部屋の隅に置かれたら、パパ咳き込んじゃうよ。パパの様に肌に離さず持ち歩いてくれると嬉しいな。知ってるよ、だからシンタローやハーレム部隊に動いて貰い処理をしてるじゃあないか。それでもたまには親子会話したいんだよ。お休み前でもいいから連絡くらいしてくれないと、パパ寂しいよ。しんちゃん不足が祟ってしまったからだよ。明日からこれで頑張って指揮を取れるよ。(嬉しいそうな顔で礼を述べとんでもない事を述べた後縫ぐるみの自分の奴を息子がどう扱うかを聞けば悲しいそうな顔で上記を述べ胸ポケットからしんちゃん縫ぐるみを出せば抱き締め見本を見せた後可愛く頼み。側近から寝込んでる時に聞いた事を話した後しんちゃん縫ぐるみの頭を撫でながら甘える様な事を言い、息子に条件を付け頼んだ後息子の縫ぐるみの後頭部に顔を擦り付け泣き寝込んだ主な原因を伝えた後腕を上げガッツしながら満面の笑顔でやる気を明日から出す事を宣言し)

(幼少期コタロー)喜んで貰えて僕としても嬉しいよ。お兄ちゃん。まだまだあるから受け取ってよ。(眼を細め喜び名前を呼び上記を述べ相手に向けガンマ砲を放って)

(／それがいいですよ最近は成りすましが多いですし。そう信じております。ゆっくりでいいですよ。お話されてた、ＰＡＰＵＷＡを馴染みの古本屋で見つけました。少しずつですが買って行こうと思ってます。後南国少年のパプワの方の全巻も見つけました。明後日くらいに買おうと思ってます。後今週の日曜日と月曜日リアの都合で来れません。)

そりゃ親父が忘れるのが早すぎるから鳥頭だって言ってんだ、顔から色々垂れてるぞオイッツ!!　こんな屈強な可愛げの無い生まれたての雛がいてたまるか
捨ててしまえそんな思考。一杯たって限度ってもんがあんだろッ　何をどうしたらオタクレベルの親馬鹿になれんだよ！
行かねぇよんなもん…この4年間、ずっと眠り続けてたコタローが俺のいない間に目を覚ますまではいいとして、脱走までしてるなんてな…もしレーダーで追ってたのが突然ロストしたってんなら、間違いなくあの島しかねぇ…が、おめおめと逃がした団員もあんたも何してやがった

（帰ってきた相手にジトリと視線寄越せばその顔の状態に、思わず目と口を大きく開けて返された言葉と共に突っ込み返し、「アイドルみたいな物」と聞けば無表情で痛烈な言葉を浴びせ
相手に背中を向けたまま誘いを一考もする事無く断り、海原を見つめながら流石にショックもあるようで若干肩を落として話していたが、「おめおめと」の辺りから再び苛立ちを含んだ声へ変わって行けば質問し）

>親父

それはアイツが親馬鹿すぎるってのもあってだな…
親父を憎んだ事もあった、大事な弟と知らない間に引き離されて俺も辛かったけど、あんな狭い部屋に閉じ込められてたオマエの方がずっと辛かったよな、コタロー
…青の秘石の番人なんて俺にはどうでもいい事だよ、そんなのあいつ等が勝手にやってればいい　あんな石にまで人生ぶち壊されるなんてまっぴらごめんなんだよ
くッ…秘石眼の力はそう簡単に使いこなせるようなものじゃない、ましてやそれが両目ともなればなおさらだ！
（相手が辛い思いをしてきたというのは、その様子見つめては改めて痛感し此方も劣れど辛かったという事を傷ついているにも関わらず両の拳を強く握りしめながら俯き気味になりながらも呟き、青の番人の正体についてある人物から聞いた話を思い出しては不快そうに顔を歪めて歯を食い縛らせて
崩れてきた天井の瓦礫を足場にも気を配り避けながら相手の言葉を否定し）

（/成程、では尚更忘れる訳にいかないですね
それは良かったですね！家の近くにも古本屋はあるのですが全巻置いていないのが残念です…南国少年の方を実家に置いてきて無事に保管されたままの状態になっているか分からないので、再び買い集めてるだけに
そうですか、了解しました！）
>>97コタロー