パプワでなりきり☆

>お兄ちゃん

(幼児期コタロー)

お兄ちゃん久しぶり。僕を連れ戻しに来たの。パパに言われて来たの、どっち。そこを退いてよ、お兄ちゃん。お兄ちゃんなんて嫌いだ僕が幽閉じ込められてる間助けに来てくれなかった。パパと同じ赤い服嫌だもう、一人は嫌だ。皆嫌い大嫌い。僕が危険だからと言ったんだよ、何故危険なの僕は何も悪い事してないのに。


(微笑み挨拶し縫いぐるみを引き摺りながら歩き兄と会えば二つの選択肢を与え立ち塞がる兄に横に手を振り退く様述べ名前を呼び怒りながら嫌いである事を伝えた後理由を述べ。父親に言われた言葉を述べ。目を閉じ縫いぐるみを持ち上げ抱き締め泣き赤い副が目に留まれば父と相手を重ね怒り泣き喚き力を暴走させ癇癪を起して)

(総帥)
しんちゃん何処行くのパパともっと話そう。パパからしたらこれが普通だよ。しんちゃんが気付いてないだけで、ホントは皆こっそり泣いてるんだよ。しんちゃんが、お嫁さん貰ったら、うわーうわーだってしんちゃんは、パパの生き甲斐とも言える位大事なたからだからね、息子離れ出来なくて当たり前だよ。無理だよ、パパの命令は絶対だから逆らえないんだよ、ドクターは。(何処かに行こうとする息子に手を伸ばし掴み耳元で甘えた声で喋り、笑顔で普通だと言う事を強調し世の中の父親の事を話した後相手と未来の彼女が結婚の挨拶に来た事を想像したら再び号泣し縫いぐるみを抱き締め、息子が一番大事な事を言い笑いながら未だに権力誇示してる事を相手に話した後頬擦りしようと顔を近付けて)

（/すみません！今日は落ちます、反レスは後程致しますので…お相手感謝です！）

>おじさま
はいっ…肝に命じます！！
任せておじさまっ、僕が二人の橋渡しになるよ。
へえー！外国からわざわざ取り寄せてくれたのっ？おじさまありがとうー！いただきまーす♪
………って、ええ！？ど、どういうことなのおじさま！そんな…マジックおじさまは僕の本当のお父さん…た、高松は知ってたんだね…僕のお父さんが本当はルーザーじゃないってこと…
(すっかり弛んでいた気持ちが再び引き締まり、今一度失敗しないことを誓って。
早速輸入物のロールケーキに手を伸ばしどんな味がするのだろうと胸を踊らせていたところの告白に、持っていたフォークをポトリと落とし。事実に驚いたのは勿論だが、育ての親が今までそれを黙っていたことにとても大きな衝撃を受けて。）

>コタローちゃん
そんなことないよ…！だってコタローちゃんは僕の本当の弟で、大事な大事な家族なんだからっ！
確かに僕には力がなくて何もしてあげられなかったけど…
(最初の言葉は力強く相手へ向けて。最後だけは何も出来なかった自分がとても情けなく思え小さな声になっていき）

(/ハーレムの回想編ってどんなお話でしたっけ、すみません勉強不足で…;私もPAPUWAのほうはアニメ見れてないんですよね～もうレンタルもしてないみたいで…
お返事をありがとうございます。支障にならないようでしたらよかったです…では、次から使用させていただきますね♪）

>シンちゃん
ほんとだよねー、通じなさすぎてこっちのがおかしいんじゃないかって錯覚しちゃうぐらいだったよ！そういえばシンちゃんは島のお友だちってゆーか主にナマモノに凄い好かれてたよね～
(異常さにはどこまでも同意しつつ口調は明るいままで。島について話しながら、そういえば相手のことを熱烈に好いていたナマモノたちがいたことをふと思い出して、喋りながらそのインパクトにくすくすと笑いだし）

…ほんとっ！？よかったあー、シンちゃんが褒めてくれたんだから確かだね！え？始めた理由？んーとね…、僕甘いもの好きでしょ、だから自分好みのお菓子を自作してみようって思ったの！あとはこーやってお客さんをおもてなしするのにもいいかなって思って♪
(思っていたよりも良い感想がもらえたことで表情は不安げなそれからみるみる明るくなっていって。上機嫌で相手が紅茶を飲む様子を見つめていたが、お菓子作りについての問いを受ければ小首を傾げ暫し考えてから上記を述べて）

(/私は建てただけですが、ここに皆さまが来てくださったおかげでこうして話せているんですよね、こちらこそ、参加していただいて本当にありがとうございます♪
一度されてるんですか！だからお上手なんですね。ロールの回し方が綺麗なのでお勉強させていただいております+

すみませんっ他のキャラも使ってみたくなってしまい…;２キャラ目にはあまり喋らせないように努めます！また、皆さまが絡みづらそうだった場合すぐに引っ込めますので。突然の申し出でご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません）

(/すみません！スレを更新しておりませんでした。シンタロー本体様、おやすみなさいませ！お相手をありがとうございました♪ﾉｼ）

>all
あー！今日もよう働いたっちゃー！はよ帰って休まないけんっちゃね～

…って、マジック様達がなんやぞろぞろと集まっとりんさる。なんぞ重大な会議でもしとるんか…？
(１日の職務を終え自室へと帰る道すがら、ふと一画に目をやると団のトップ達が集まり何やら話し込んでいる様子が見えて。盗み聞きは良くないと思いながらも好奇心には勝てず、極力気配を消しながら側へと近付き物陰からその様子を伺って）

(/とりあえずお試しで使ってみます、ごちゃごちゃさせてしまいまして申し訳ありません;よろしくお願いいたします。）

>お兄ちゃん本体

(／いいえ。分かりました。またお会い出来るのを楽しみに待っております。)

>グンちゃん

(総帥)

そうしてくれ。頑張って。うん、グンちゃんには、チリ産のレモンが合うと思ったからね。どういたしまして。召し上がれ。そうだよ私が君の本当のお父さんだ。大人の事情でこれ以上は言えないがサービスもドクターも私も知ってる。ああ、ルーザーは君の父ではない。しんちゃんキンちゃんの父が、ルーザーだ。(笑顔で呟き応援し取り寄せた理由を述べ手を差し出す様に述べ真面目な顔で呟き名乗り申し訳なさそうな顔で詳しくは言えない事を告げ、再び三人の名前を出し言い激愛してる息子の父の名前を言って)

(幼少期コタロー)
本当に僕の、お兄ちゃんなの。家族ならどうして直ぐに救ってくれなかったの僕迎えに来てくれるの、ずっと待ってたのに。じゃあしん、お兄ちゃんは僕に嘘を付いてたの。ねぇ答えてよ。離せ嫌だ、あんなくらい部屋に帰りたくない。(力を放出したたまま尋ね腕を上げ拳を作り相手を責め怒り自分が兄だと思い慕ってた人の事を思い浮かべては悲しみ落ち着けば着地し相手の服を掴み尋ねてる時に怪我を負った兵士が二人ほど来て自〔コタロー様新しい部屋に行きましょう。ドクターがお待ちです。これは、マジック様の、ご命令です。言う事を聞いてください。〕と言われ両手を持たれ上に上げられ抵抗しても微動だにせず怒られたら、ビクっとさせ目を見開き驚き兵士を見て)

(／コタローが、なりでも言った様な皆嫌いだ閉じ込める世界なんて滅んじゃえとか出してと泣き叫ぶ様なのが、ハーレムの回想編にあり泣いてしまいました。ＰＡＰＵＷＡって検索した時に、パプワに関する動画何件と言う所で私は見ました。確かに今では、見ませんね。どういたしまして。了解)

>トットリ

(総帥)
シンタローと秘石は、まだ見つからないのか。早く見つけ取り戻せ。何あいつが目覚める兆候が見られるって今目覚められたら、まずい秘石も無い今目覚めたら私の夢も潰れる。盗み聞きか、トットリお前の給料は引いておく。後シンタロー救出隊隊長に、お前を任命する。良かったな、トットリ(机を叩き焦りながら尋ねても何も答えが返らず怒り、ドクターの報告を聞けば驚き手を重ね上記を呟き一向に姿を現さない相手にイラッとすれば指先を相手に向けぶっ放せば周囲が驚き立ち上がるのにも動揺せず後ろで手を重ね無表情で見つめ尋ね査定帳を出し書き込んだ後命令をして)

(幼少期コタロー)ねぇ遊ぼうよ忍者さん他の皆良くて詰まらないからさ。それとも僕と遊ぶの嫌？(縫ぐるみを持ったまま歩き尋ね死体を指差しながら事を述べた後冷酷な笑顔で尋ねて)

(／いいえ。此方こそ宜しく。)

>おとうさま
わあ！なんか嬉しいなっ、チリっておしゃれ～♪
(パチパチと手を叩きながら）

酷いや！みんなして僕たちに黙ってたんだね！ずっと騙して、内緒にして…。
シンちゃんにはマジックおじさまがいる。ルーザーおとうさんが本当のお父さんじゃないなら、僕には何もなくなっちゃうよ…
(受け入れ難い事実に本人の性格では珍しく大きく声をあらげ非難めいた台詞を感情のまま言うも、一呼吸置いてみると意外に先程よりは落ち着くことができ。怒りよりも寂しさが込み上げて来て、上記をぽつりと。）

>コタローちゃん
ごめんね…。でも、シンちゃんはウソつきなんかじゃないよ、コタローちゃんを助けるために危険を犯してまで団を抜け出したんだから…
待って！コタローちゃんを連れていかないで！力が暴走しちゃうならこれからコントロールできるように訓練すればいいじゃない！
(従兄弟がどれぐらい弟のことを大事にしていたかを隣でずっと見てきたつもりだ。だからこそ必死に弟を助けようとしていたことも知っているからこそ強い口調でそれを述べて。
連れていかれそうになる弟を助けようと、兵士へと手を伸ばして）


(/ハーレムも非道←に見えて閉じ込められているコタローのことは可哀想におもってたんですね。コタローにしてみれば理不尽ですよね、小さい頃から閉じ込められて…
PAPUWAでももう十年以上前ですもんね。わかっているけどちょっと悲しい…）

>マジック様
！！…ば、バレてたっちゃ…！

か、堪忍してくださいマジック様！みんなして集まってたけ何してんのか気になってしもうて……って！給料引かれた上にそがあな任務任されたら割りに合わん…じゃなくて！僕にはとてもじゃあらせんけど力不足言いますか…
深く反省してますけ、今回だけは堪忍していただけんでしょうか…
(バレているとも思っていなかったが、攻撃までされたのは予想外で。素早い反応ができず粉々になった壁をただ呆然と見つめていたが、死活問題である金銭の話が耳に届けば直ぐ様我に返り処分を軽くしてもらえるよう嘆願して）

>コタロー様
げ！！こっ、コタロー様……！目覚められたんだらあか…

そげなことあらせん、遊ぶっちゃ！そやけど何して遊びんさる？僕ぁお子様と遊んだことないけぇどげしんさったらええか分からん。
(そこに居るはずのない人物から声をかけられ、驚きとも恐怖ともとれる表情で固まり目だけを泳がせていると傍らの死体が目に入り、相手を刺激しつはいけないと本能的に感じどうやって逃げ切ろうかと必死で考え）

(/よろしくお願いします！慣れないキャラどすので不備などありましたら申し訳ありません。）

>グンちゃん
(総帥)

喜んで貰えて嬉しいよ。いつか連れて行ってあげるよ。しんちゃんもキンちゃんもコタローも知らない事だ。騙してたんじゃあない言えなかったんだ皆が傷付くと思って。私が居るじゃあないか。しんちゃんには、コタローやキンちゃんが居る。だが私には誰も居ない権力や力を恐れて私に従うものしか、ここには居ない。グンちゃんだけだよ私の傍に居てくれるのは。(息子の嬉しいそうな顔で見れば此方も自然と微笑み輸入先に、いつか連れていく事を約束し三人の子供の名前を上げ、この事実を知らない事を述べ。困った顔で言い出せなかった訳を話し相手の近くに行き手を取りしゃがみ揺らしながら優しい言葉を掛け空っぽな自分の事を話し優しいそうな顔で見つめ慰めて)
(幼少期コタロー)

謝られたって僕嬉しいくないよ。えっしんお兄ちゃんが。何故抜け出す時に僕を連れて行ってくれなかったの。パパは一度も会いに来てくれなかった。お兄ちゃんも何で連絡くれなかったの。誰かが来る度に迎えだだしてくれるんだと期待して待ってたのに来てくれなかった。無理やりカプセルの中で眠らされて。玩具だけ与えられて僕が、どんなに怖くて辛かったか。グンマお兄ちゃん。グンマお兄ちゃん、嫌だ。グンマお兄ちゃん、助けてグンマお兄ちゃん(悲しい顔で謝る相手に怒り、驚き助け様としてくれた事を聞いても悲しみは癒えず怒りだけが増し怒り相手を責め部屋で過ごしてた時に感じた気持ちと悲しみを述べ自分を名前で呼び助けようとする相手を涙を眼に溜め名前呼び〔ですが、これは絶対マジック総帥の命令です。それに我々だけで、その案は決めれません、マジック総帥とお話しになり、マジック総帥が決定されたら、そうしてください。それにマジック総帥も手を焼かれた程部屋に居れ無いと周りが傷付きます。では〕と言い残し連れて行かれれば嫌がり振り向き名前を呼び懇願し)

(／はい。ですね、ただ力が強過ぎると言うだけで隔離され、無理やり眠らされたりして。ホント泣きます。ええ。ＰＡＵＷＡの８はのコタローの記憶が蘇りそうになった時の回想を見ては泣きました。パパに抱っこされ泣きじゃくりながら抵抗するコタローや暴走するコタローを見ては泣いてしまいました。)

>ハットリ

(総帥)
じゃあ今日限りでクビと言う事にしておこうかな。入って来た当初から気付いてたよ皆。お前には関係無い事だ。駄目だ、これは命令だ。イヤお前には、ぴったりの任務だと思うよ。無事連れ戻したらクビの話は無かった事にしてやろう。(冗談を述べ首を後ろ向け微笑色々な顔をする幹部らを見つめては笑い前を向き酷い事を述べ断り肩に手を置き任務を遂行を命令した後真面目な顔で話し)

(幼少期コタロー)
お前も僕が危険だと思ってるから、そんな事を言うんだね。そうだね、これなんてどうかな。ガンマ砲早く逃げないと当たっちゃうよ。忍者さん。(怒った顔で見つめ眼を光らせ青いオーラを出し呟き遊んでくれると言うのが分かれば落ち着き手を前に出し相手に向け呟き、ガンマ砲をぶっ放し笑顔で上記を述べて)

(／此方こそ宜しく。いいえ。ｄyマジック総帥)

(/すみません！今日は落ちますね！また明日レスお返しします。お相手ありがとうございました♪）

(／いいえ。此方こそお相手感謝です。どういたしまして)

>おとうさま
うんっ！約束だよー！！一緒に行けるの楽しみにしてるからねっ
…そうなの？僕たちが傷つかないように…。
ごめんね、おじさま。おじさま達だって事実を知って辛かったよね、なのに責めたりして…本当にごめんなさい。
おじさま…ううん、おとうさま。ありがとう。
そうだよね！本当の親子としてこれからはいられるんだもんね。僕全然寂しくないよ！だからおとうさまも、元気出してね！
(笑顔で小指差出して。
何故言い出せなかったのかを優しく諭すように教えてもらい、苦しんでいたのは彼も同じだといあことに気がついて、相手の気持ちを汲めずただ自分の悲しみだけを口にしまったことを反省し。
新しくと、いうのも可笑しいが実の父親が自分の近くにいたということが嬉しく、握られている手をこちらからも握り返し優しく微笑んで。）

>コタローちゃん
助けてあげたかったけど、僕には力がなくて…コタローちゃんが寂しい思いをしてるのは知っていたのに何も出来なかった。
だから今度こそコタローちゃんのために出来ることはなんでもするよ！待っててねコタローちゃん、お兄ちゃんが絶対に出してあげるからね！
(弟を助けられない歯痒さに表情は険しく。兵士たちには「おとうさまの了解がもらえればいいんだね！」と大声で叫び連れられて行く弟の姿を悔しそうに見つめて）

(/当時はギャグアニメだし深く考えたことがなかったんですが、改めて見てみるとちいさな子供が監禁されるって尋常じゃないですよね…本当コタローは可哀想ですね…）

>マジック様
そんな殺生な…。シンタローはガンマ団No.1の男だっちゃ、がいに強ぇ奴を僕一人では倒せんと思いますけんど…。
(クビにされるかもしれないという危機感があるものの、与えられた命令もまた自分には非常に難易度が高いもので。俯き弱音ともとれる意見を述べて。）

>コタロー様
そげなこと思っちょらん……って言う前に撃っとりんさるがな！子供がそげに危ないことしたらいけんが！間違って自分に当たりでもしたらどげしんさるつもりだいや！？
(遊びを提案するが早いか撃ち込まれたガンマ砲をすんでのところで避け、焦りながらもまだ小さな相手がこのようなことをするのを心配し諭すような口調で伝えて）

>グンちゃん

(総帥)
分かってるよ。約束は守るよ。ああ、知ったら争いが起きてしまうと思ったから言わなかったんだ。いいよ。ああ辛かったよ、でも君達の方が、もっと辛いと言う事を改めて知ったよ。ああ、ずっと一緒だよ。どういたしまして。ありがとう。(返事し約束し言わなかった理由を述べ許し悲しい顔で述べた後何も知らない子供の方が辛い事を知れば悲しいそうに微笑返事し約束し励まされたら礼を述べ手を離し立ち上がって)

(幼少期コタロー)
やっぱりお兄ちゃんなんて嫌いだ。早く助けて欲しかった。うん待ってる。嫌だ注射なんて嫌だー(自分が閉じ込められ寂しい思いをしてるのに気付いてても奔走しなかった相手に悲しい顔で上記を述べ期待させる様な言葉を聞けば頷き待ってる事を告げ立ち止まり振り向き〔ええ、それまでは幽閉し、ドクター鎮痛剤を打って貰います。〕と言うのを聞けば泣き断り泣き叫ぶのにも拘らず前を向き歩き別の地下の子供部屋に連れて来られ、ドクターの前に差し出され注射されたら眠り液体入りの、カプセルに放り込まれ蓋が閉じられて)

>トットリ

(総帥)
分かった。ハレーム部隊を引き連れて行け。サービスお前ではあいつを甘やかす、それにだ、シンタローが素直に言う事聞くとは思えん、それが甘いと言うのだ、サービス。それだから、あれに現実逃避してしまうんだ。ハーレムお前暴れるのはいいが動物には手を出すなよ。私は動物が好きなんだ。トットリの事は、ハレームお前の部隊に任す頼んだぞ。好きにしろ。(返事し三男坊の弟に行かせる事を決めれば相手に任せる事を伝えれば四男の弟が〔兄さんそれだとシンタローが傷付くそれに、シンタロー一人では勝てないぞハーレムの部隊と戦闘と言う事になれば。甘やかして等ない。シンタローは総帥なる前も、猶予を与えれば戻って来た、それと同じ様にしたら、どうだ。チッ勝手にしろ。〕と言う弟に無言で溜め息を付くと三番目の弟が〔よっしゃー任せろ。分かってる宜しくな、トットリ。兄貴の部屋に隠してる酒を貰っておくぜ〕と言うわれたら目を閉じ返事し)

(幼少期コタロー)

ホントにそうなの信じ難いけど許してあげる。アハハ面白い。大丈夫だよ当たらないよ。危なくないよ、これは、ただの遊びなんだからね。それに凄く暇だったんだ。どれも弱くてさ直ぐ倒れて強い遊び相手が欲しいと思ってたんだ。この馬動かない詰まらない。(きょとんとした顔で聞いてから悪魔の様な顔で微笑み相手に当たりそうになれば笑い褒め注意する相手に遊びだと述べ自分に攻撃が跳ね返るかも知れないと言う相手に兵奈事を伝え、死体の上に乗り腹を蹴りながら遊んでくれる人を探してた理由を述べた後死体を見ながら頬を膨らませ不満を述べて)

(／ええホントに。コタローの様な子を見ると泣いてしまいます。)

…ごめんなコタロー、助けに行ってやれなくて…　俺がここを退いたとして、お前はどうする気だ？
（相手の秘石眼の暴走した力によって項に結っている長髪が激しく煽られ、足も少しずつ己の意思に反して後ずさっていくが、問いかけられた質問と退いてという言葉に対し首を左右に振って断り、ある一言に辛そうに眉を顰めながらも助けに行けなかった事には何も言い訳をする事もせずただ一言優しげな口調で謝罪し、その力に圧倒されながらも相手を見据えては質問を返し）

>コタロー


…張り倒されたいのかてめぇ…んな事考えた事もなかったけどな、安心しろよ親父。もし仮に（女が）出来たとしても、こんな息子グッズが散乱してる部屋なんかに連れて来ることは万に一つもねーから
（耳打ちに一気に鳥肌を立たせ、呟かれた側の耳を擦りながら飛び退き、怒りに声と片手を震わせながら握り拳を作って、伴侶の事など考えた事も無かった為腕組みしながらもしもの時が来たとしてもここには連れて来ることは絶対に無いと溢れる息子グッズと再び号泣している父をその安心しろというセリフとは裏腹な吊り上げた目で見ながら力強く答え）

総帥の権限乱用してんじゃねーよこの親父！あんたにとって一番大事なのは本当に俺だけなのか？
（相手が近づけば此方は嫌そうに眉を顰め歪めた顔を横に向かせつつ距離を取り、相手を睨みつけるような険悪な表情で）

（/毎度この遅レス、すみません;）
>親父


ああ、エグチにナカムラってやつらなんか俺の作った飯美味いとか言ってくれてな、よく食べに来てくれてたんだぜ
（敢えて例の二体の話題は出さず、兎とタヌキの様な外見をした動物たちとの数ある思い出の中の一つを振り返れば懐かしさに頬を緩ませながら話すその声も喜色を帯びており）

ふぅん……悪くねぇ考えだな。始めたのが最近にも関わらずこの俺に上出来と言わせる程だし、キンタローの奴に食わせてやったら驚くかもな
（喜色満面な様子見ては自身からすれば大袈裟などと思うも声には出さず、ただ可笑しそうに口端上げては代わりに信頼を置く従兄弟の名を出し、問いの返答を聞けばまだ飲み干していないカップをテーブルに置き、アヒル型クッキーを今度は自分の目よりも少し高い位置まで摘み上げては片目を閉じ、品定めをするかのように角度を変えながらジッと見つめ）

>グンマ


……。
（赤いガンマ団総帥服に身を包み通路を歩いて居れば見慣れた背中が見え、成るべく足音は立てないように近づいて行き、その視線の先の親父を含めた方々とそれを身を潜めながら見ている相手とを順に見れば状況を把握したが、何を思ってか背後に立ったまま腕を組むも、声は掛けずに）

（/その様に仰って頂けて恐縮なのですが、ロルについてはまだまだ修行中の身なので勉強するに値しないですよ;

ご迷惑だなんて事はないので大丈夫ですよ
色々と悩んだ末のこの絡み方ですが、忍者トットリくんも改めて、よろしくお願いします！）
>トットリ

>お兄ちゃん
(幼少期コタロー)
そんな事を言っても許してあげない。お兄ちゃんも、パパも嫌いだ。僕を閉じ込める世界を壊したり、パパに僕の気持ちをぶつけに行くんだ。お兄ちゃん邪魔しないでよ、邪魔したら怒るよ僕。(何年ぶりかに会った兄に謝罪されるも許せず怒り相手に、ガンマ砲をぶつけ笑顔で自分のする遊びを話した後兄に頼み忠告し)
(総帥)
しんちゃんが最近パパの部屋を訪れてくれないから寂しいくって。しんちゃんは、そんな事しないと思ってるよ。しんちゃんが私の側近に伝えてくれたら急いで片付けるよ。パパは女性を連れて来た日には寝込むよ、ショックで。元総帥ね。今はしんちゃんが総帥でしょう、それを忘れないでね。うん他に何が、ある。(ニコニコぬいぐるみから悲しい顔をした縫ぐるみに変え抱き締めながら抱き付き耳元で話した訳を泣きながら述べると〔パパ大丈夫泣かないで僕まで泣きそうになるよ、パパが泣くと〕って言う声が聞ければ泣き止み抱き締め怒りながら尋ねる相手に焦った顔で手を横に振りながら息子を信じてる事告げ自分の側近二人組みに用件を伝えたら動くグッズを全部片付ける事を約束した後女性を連れて来た日の事を思い浮かべ額に手を乗せ真っ青な顔で見つめ、総帥職権乱用の件で怒る息子に指を立て説明し笑顔で注意した後頷き幽閉してる息子の事を忘れ笑顔で聞いて)

(／いいえ。気になさらず。しんちゃんと親子や兄弟やり取りをするのは楽しいです。レスが来る度に、キュンとなっております。焦らずゆっくり行きましょう。)

>おとうさま
そっか…。おとうさま達も悩んで苦しんで、それで言えなかったってことがわかったから…よかった。
…うん！ありがと、おとうさま。僕たちこれからは本当の家族になれるんだよね！…だから、コタローちゃんのことももう自由にしてあげて…？お願いだよおとうさま、コタローちゃんだけずっと一人ぼっちで、可哀想だよ…
(それだけ知れたから、もうじゅうぶんと肩をすくめながら笑って。
これから本当の家族として時間を取り戻せることの喜びに明るい顔をして話を聞いていたが、徐徐に寂しげな表情へと変わっていき。最初は少し言いにくそうにしていたものの拳を握りながら必死で弟の解放を訴えて)

>コタローちゃん
…僕だってマジックおとうさまの息子だったけど、高松が科学者としての道を用意してくれたからこそ力を暴走させたりせずに済んだだけで、立場が違っていたら僕がコタローちゃんのような目にあってたかもしれないんだよね。
ごめんね、絶対に助けるからねコタローちゃん…
(真実を知った今なら弟を助ける術があるかもしれないと、踵を返し出来ることから始めることを自分自身に約束し)

(/PAPUWAでは解放されて本当によかったですね。パプワくんやリキッドたちと生き生き暮らしてましたし。)

>シンちゃん
あー！知ってるよお、僕のガンボットに１０円傷つけた子達だ！
ふふ、でもあの子たちぬいぐるみみたいで可愛かったなあー。シンちゃんてチャっピーとかパプワくんもそうだけど動物や子供によく好かれるよねえ。
(例の島に自分はあまり行ったことはなかったが、微かな記憶を辿ってみると強烈な個性以外にも確かに可愛らしい動物達がいたことを思い出し。島にいた頃の相手はそんな可愛らしい住人達と暮らす中でやけに彼らから慕われていたことが気になり。子供とかには意外と優しいもんね、とひとりごちながら思ったことを口にして)

やったあ♪シンちゃんからお墨付きもらっちゃった～！
あ、そうだね！「こんな味は初めてだ」…とか言ってびっくりしてくれそう！ふふっ、楽しみだなあ～
(喜びのまま年甲斐もなくぴょんぴょんと跳ねていたが、共通の従兄弟に手作りお菓子を食べさせるという提案に動きを止め 渋めの声で似ていない物真似をしながら実際の彼がどんな反応をするのか楽しみで自然と頬が緩んでいき)

(総帥)

ああ、良かったよ。分かって貰えて。どういたしまして。ずっと一緒だよ。駄目だアレを解放すれば世界が崩壊する。力の使い方も善悪も付かないほどだ。もし世に出たら大変だ。一生眠らしておくのが一番だ。(返事し息子に自分の苦労が分かって貰えれば喜び約束し息子から弟を解放して貰える様頼まれたら手を退け断り理由を述べた後残酷な事を言って)
(幼少期コタロー)
うーん誰。僕に語りかけるのはゴホゴホグンマお兄ちゃんの嘘吐き、ここから出してくれるって言ったじゃあない。(薄っすらと眼を開け呟き液体が口に入れば苦しそうな顔を浮かべ此方を見つめる医者を睨み秘石眼でカプセルを壊し置いておかれた縫ぐるみを取り自分を助けると言ってくれた人が来てくれなかった事に、ショックを受ければ怒り腕を上げこぶしを作り叫んで)
(／ですね。楽しいそうなコタローを見たらこちらまで幸せな気分になりました。)

(／宛名書き忘れた御免なさい。上は、グンちゃん宛てです。)