マッドサイエンティストと悪堕ちした正義

>>ゾルグさん
ダークな戦隊もいいな。朝の少女アニメのあれは実に心踊る。だが現状私達が圧勝しているのは事実だ。では少し合理的に考えよう。カレーパンって美味しいよね。でもあれはインドのカレーだけでできただろうか？(朝のアニメの事を考え相手の発言もアリだしやってみようかなんか考えつつ自分の考えをうまく伝えるため変な例えばなしをし)

>アリア
相変わらず変なことに詳しいねぇ。君の言いたいことは分かる。分かるんだけど、そのヒーローを作ったとして、それをどのように機能させていく気だい？
(少女アニメで例えられたことに苦笑を浮かべ。彼の性格上計画性無しの取り組みは苦手なようで、相手が彼女だということもありどうやって動かしていくのかまでしっかり把握しようとし)

>>ゾルグさん
……そうだな。対ヒーローを想定した演習が可能になること、または正義のヒーローヅラさせてからのマッチポンプまたは流布といったところだろうか？だとしたら戦闘力控えめで行けるな(つらつらと運用方を述べるが基本コストにルーズなのでどこまで合理的かの理解はなく苦笑いしながらそう言い)

>アリア
うーむ、やってみる価値はアリ、か…。それこそ、わざわざ一から作らずとも元正義の味方を使えばそれなりにコストも抑えることが出来るんじゃないかな、検討してみようか。
（相手から運用法を聞けば、その妙な説得性のある言葉に完全に流されてしまい、むしろ積極的に検討の方向へ持っていき）

>>ゾルグさん
……良いねぇそれ。面白いよ。コストとかどうだとかより面白いよ。ああ、相手の顔、そして洗脳が溶けて唖然とするヒーロー君の顔、良いねぇ良いねぇ(相手の発言にコスト面よりも残酷な快楽に目が行き悪列な心象をさらけ出し笑いだし)

>アリア
洗脳を解いてしまったら元も子もないじゃないか、面白いからという理由だけではいつか痛い目見ることになるよ。君に限ってそんな心配はいらないだろうけどね。
(行動が感情に左右されやすい相手が暴挙に出ないよう一応釘をさしておくも、いらぬ心配だったかと苦笑して)

>アリア
……ほんと？
な、なら…俺に楽しいこと教えてよ。
（相手の優しさが例え歪んだものであっても、段々表情戻りまるで尾を振る犬のように相手に飛びついて）

>ゾルグ
……っ。
（条件反射からか相手を視界に捉えると相手から離れるようにして室内の端に逃げるように移動して）

[/初めまして洗脳担当とのことでシャドーもやられたんだろうを仮定して絡んでみました、よろしくお願いします]

>ノーチェ
……埒があかないじゃんか！こんなに頼んでるのに…もーいーや。
（こっちが頼んでいるのにどうあがいても自分で行けと言われ続け、段々熱が冷めもう要らないと思い始め/ 全然けなして蹴り上げて下さい、ガキなんでこいつ(笑）

>シャドー
まぁまぁ、元正義の味方同士仲良くしようよ。此処での生活も案外悪くないだろう？美女もいるしさ。
(悪堕ちしたにも関わらず未だ自分に対し警戒心を見せる相手に呆れつつも、笑みを浮かべながら警戒を解くような言葉をかけてゆっくりと近付いていき)

(/わぁ、わざわざこちらに合わせてもらってありがとうございます！洗脳そのものを担当してるって訳では無いのでそこは好きに設定してもらって良いですよwよろしくお願いしますね！)

>>ゾルグさん
痛い目にあわせてくれるのであればあってみたいな。それに私は素敵で無敵な天才科学者、ドクトル・アリア様だぜ(相手の言葉に苦笑しながらそういうと安心させるように胸をはりニヤリと笑い)
>>シャドーさん
私は教えてあげられないさ。生憎私は退屈中の身だからね。ゆっくりと考えてみるといい(苦笑しながらそういうと一緒に探してみるかいと笑いながら誘い)

>アリア
僕も是非君みたいな天才が痛い目に遭う様を見てみたいよ。それまではここを離れることはできないね。
(相手の自信に満ち溢れた言動に対して皮肉にも似たような言葉を返し、期待を込めつつ含み笑いを浮かべ)

>>ゾルグさん
皮肉のつもりかい？生憎だけどそうなるのを一番望んでいるのは私なんだ。それにゾルグ君が自らの意思で私に刃を向けないかぎり私が君を手放すのはありえない(相手の言葉に意にも介さずそういうと相手に慈愛にもにた表情を浮かべて両手を広げて)

>アリア
あぁ、僕はまだ人質ということになっているんだったね。それができないのを知っていながらそんなことを言うなんて、意地悪だなぁアリアは。
(相手の言葉で自分の立場を再認する。自分が反旗を翻すことが、力的にも意味の無い行動であることは十分理解しており、困ったように笑いながら)

>ゾルグ
美女って何処？俺おこちゃまだから美女レベルの子、知らないんだよね～。
（怖がっていてはついつい口走ってしまいそうになる突っ込みもままならないと思ったのか、ずずいと前に出ては相手の言う美女とは誰を指しているのか問い）

>アリア
退屈なのにそんなモニターみてニヤニヤしてるじゃん。本当は色々考えてるんでしょ？
（一緒に探すのは別に構わないが何を考えているか分からない相手と探すのは何処となく遠慮したい所で。ここにきて半年、自分でも分からない不思議な意識に時々ボンヤリしながら映像の何で楽しいのか不満たっぷりな表情作って）

>>ゾルグさん
私は君を人質として扱う気はないよ。君のことは友人だと思っているよ。……私はそんなに意地悪か？もし歯向かって来るなら私は愛し返すだけだよ。(相手の発言に自分は相手の事を友人だと思っていると述べたのち別に裏切ろうと許すのにと笑いながら)
>>シャドーさん
……楽しくなんかないよ。みんな私の期待以下だ。期待を越えることがない。考えてること？どうやったらかれらが私を倒してくれるかなってところ。(クスクスと笑うと相手の発言に対して頭をかきながらめんどくせぇと口にしつつ自身の本心を吐露し)

＞アリア
お役に立てるよう、頑張ります。それより私は今回どんな格好がよろしいでしょうか？可哀想な孤児風がいいですか？ピシッと決めた方がいいですか？
(更衣室へ向かう相手の後ろをトテトテとついて行き、静かだが無邪気な声で尋ねれば)

＞シャドー
諦めていただいて嬉しいです。この上ない幸福ですね。
(諦めてくれた相手に皮肉たっぷりに言えば、アリアに創られたときのことを思い出して「…世界で二番目に。」と付け足せば／ありがとうございます…！そんなシャドー君が可愛くて大好きです(←))

＞ゾルグ
…へえ？最近のヒーローは骨がないですね。いつでも言っていただければ協力致しますよ？
(つまらなそうに吐き捨てると、仕事が増えると言われて楽しそうに目を輝かせて上記言い。)

>シャドー
ほら、あそこでつまらなさそうにモニターを眺めている彼女や、その隣にいる可愛らしい怪人。
（前に出てきた彼の肩に手を置けば視線をモニターの方向へ移し、二人を交互に見つつ上記を口にする。冗談を言っている様子もなく）

>アリア
…君の考えは本当に理解に苦しむ。今も必死に僕を救出する為に動いてる連中がこの事実を知ったらどんな顔をするか。
（本来拉致されたのは自分の方なのに、相手の裏切っても許すという矛盾した姿勢に拳を額に当てて頭を悩ませ）

>ノーチェ
頼りになるなぁ。戦隊の1つや2つ君なら簡単に壊滅できるだろうけど、訓練は欠かさないようにね。
（冷淡な言葉と無邪気な表情のギャップに僅かな恐怖を感じつつ、柔らかな笑みで相手の頭を撫でながら）

>アリア
……じゃあ、俺が倒すかもしれないよ？
（そんなに楽しくないようには外見見えないと思いつつも一瞬一秒の時に殺意を持ち、近く床に落ちていたハサミを能力で自身の手に収めると刃を相手の首に向けて何の気なしに軽口叩き）

>ノーチェ
喉渇かなくなったってか…めんどくさーい。この上ある幸せその辺に転がってるかもしれないのに。勿体無い事ばっかり言ってるとその内巨大化して正義に倒されちゃうんじゃないのー？
（表面上は諦めたがどうにかして飲み物を何処からか調達して来ようと思うのは本音で、相手の幸せがいかにちっぽけであるか納得した所でそんなのは幸せでも何でもないと切り捨てると、さらり倒されてしまえと悪気なしに呟いて　／可愛いは言い過ぎですよー、この子どうしようもない口の悪さが逆に申し訳ないですorz）

>ゾルグ
……俺は嫌いだけどなー、どっちも。
（後頭部で手を組みながらちらりと視線を配り。相手はどちらもタイプなのかと勝手に思い込むが自分は全くその気なく、寧ろ嫌いだと悪びれた素振り見せずに思ったことを口に出して）

>>ノーチェさん
向こうからのご招待があるんだしバッチリ決めて行こうか。カッコいいドレス来ちゃおうぜ(普段は非常に無頓着で白衣菅田なためセンスはやや壊滅気味のため露出の多いいかにも悪の幹部ですみたいなドレスを引っ張りだし)
>>ゾルグさん
……言っとくけど君を彼らのもとに返してあげる気はないよ。サッカーで怪我をしたからってサッカーが嫌いになるわけじゃないだろう。そういうこと(独占欲の片鱗をみせると相手が頭を抱えたのでまた訳のわからない例えをだし)
>>シャドーさん
ヒュー、お見事。さすがだねぇ。さぁそのままサックリ来てもいいんだよ。(はさみを自分に向けた手腕を賞賛して口笛を吹き大袈裟に拍手をすると両手を広げて)

あの、参加してもよろしいでしょうか…？