主 2015-01-17 13:22:24 |
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>アリア
…?何言ってるのアリアちゃん。抗うとか俺がダレに、…もしかして俺用無しとか。
(本当にやれと言うのは本心か、一瞬ぐらりと視界がぼやけて直ぐに持ち直し。自分が誰に抗うのか…その先を勘ぐりたくなく、要らなくなったのかと思い込み)
>>シャドーさん
おいおいシャドー君。私が君ほどの人材を遊ばせておくはずないだろう。君がそこまで私を愛してくれているなんて嬉しいね(相手の様子に安心させるような暗示を含めつつそう言うと微笑み)
>アリア
…だってアリアちゃん酷いよ。そりゃ…愛、かどうかわかんないけどっ!
(相手からの愛を潔く受け止めきれずに、それでいて安心感が戻ってくれば表情も柔らかく戻って)
名前:ゾルグ
性別:男
年齢:24
能力:肉体強化(ドーピング)
性格:合理主義者
容姿:176cm、黒髪のミディアムに銀縁眼鏡(伊達)、下はジーンズに上はシャツなど様々。
備考:悪堕ち洗脳前の拷問・調教担当。アリアの補佐的位置付けで、怪人の開発・研究の手伝いなどマルチに仕事をこなす。実は元正義の味方側で武器や兵器の制作に関わっていたが、人質として拉致され、悪の組織側の方が職場の環境が良かった為そのままあっさりと寝返った。ちなみに日本人のためゾルグは偽名。
(/悪堕ちとか俺得!参加希望しても良いですか?)
>>シャドーさん
ハッハ、可愛いなぁ。私はシャドー君を愛しているぜ。そんなに苦悩するやさしい君が、私の命令で世界を壊す残酷な君が、私は大好きだ(妖艶に笑うと相手に抱きつき耳元でそう言い抱きついたため見えない顔は凄まじい笑みを携えており)
>>ゾルグさん
(参加大丈夫ですよ。年齢近いし大学とかいっしょだったかとか妄想膨らみんぐです。いいキャラっすねぇ。では絡み文をどうぞ。ルールを守って仲良く楽しく。あと私も悪堕ち大好きです)
(/わーいありがとうございます。本当は過程が面白いんですけどね、R指定になりかねないのでこれで良いのだと思います。それではよろしくお願いします!)
>all
やぁ皆、調子はどうかな?
(日課となっている捕虜からの情報収集が一段落すれば、自動ドアをくぐり抜け皆の集まるフロアへと姿を現し、巨大なモニターに映る映像を確認しながらにこやかに挨拶をし)
>>ゾルグさん
やぁゾルグ君。そっちこそどうだい?私をワクワクさせられそうなことはあったかい?(入室してきた相手を椅子を回して確認するとモニターを見つめていたつまらなそうな顔から子供のような笑みを浮かべて相手にに問いかけ)
>アリア
最近の正義の味方は骨の無い奴が多いね、ぽろぽろと情報を漏らしていくよ、これも不況の所為かな。どうやらA地区にはまだ我々の知らぬ組織が存在していたらしい。また戦うべき相手が増えた、ワクワクするだろう?
(ため息混じりに愚痴を零しながら相手の方に歩み寄っていき、その場所と、簡単な情報が記載された資料を差し出しながら小さく悪い笑みを浮かべ)
>アリア
はい。了解しました、アリア様。
(護衛は最も自分の得意とする分野なので、赤い目を妖しく輝かせ。相手の膝から上記を述べて黒い笑みを浮かべ)
>シャドー
…こんな事をしている間に自分で行けば良いのでは?
(何故かつっかかってくる相手。面倒になったのか半ば呆れながら上記述べて/生意気娘でごめんなさい…!謝りたくなってくる…)
>モーブ
はぁ?自惚れないでください気持ち悪い。
(内心図星だったのだが、口に出せずに眉をひそめて軽蔑した目で相手を見て。)
>ゾルグ
…貴方ですか。お疲れ様です。何か吐きましたか?
(にこやかな相手を見て何かいいことでもあったのだろうか、と勝手に推測して目を輝かせて上記尋ね)
(/こんな生意気な娘ですがよかったら仲良くしてやってください!)
>all
(/中々来れなくてすみません…!ちょっとゴタゴタがありまして…。ひと段落したのでまた来れると思います!迷惑かけてすみません…)
>ノーチェ
鋭いね、まだ何もしていないのに吐きすぎて困っちゃうよ、僕としてはもっと楽しみたいんだけど。これからもっと君の出番が増えるかもね。
(ぴしっと相手に指指せば呆れたように肩を竦めながら問いに答え、それに付け加えて今よりも仕事が増えるであろうことを伝え)
(/生意気な子ほど可愛いものです、こちらこそよろしくお願いしますね!)
>>ゾルグさん
それはゾルグ君の腕もあるとは思うけど。やはり君を引き抜いたのは正解だったよ。さて、彼らは私の想定を越えてくれるかな(ケタケタと笑うと鋭い手腕を発揮してくれた相手を誉めて資料を見つめながら悪どい笑みを浮かべ)
>>ノーチェさん
お、期待してるよ。それじゃあ行こうか。某国の大統領のところへ。とちょっとその前に着替えと行こう(張り切っている相手を楽しそうに見つめながらさぁ更衣室行こうかと手を引きながら)
>アリア
どうも、働かせてもらっている以上仕事に手を抜く訳にはいかないからね。越えてくれないとやりがいがないってもんだよ。
(お褒めの言葉を頂くと素直に軽く頭を下げ、新たな勢力に期待込めつつ上記述べ)
>>ゾルグさん
ああ、そうだね。なんなら私達でヒーローでも作るか?初代ライダーみたいに。(冗談めかしてそう言いながらもじつはヤル気があるのか白衣をはためかせ)
>アリア
悪に染めたヒーローを使いヒーローと戦わせる…面白い試みだと思うよ。毎回怪人を一人で戦わせるのも酷ってものだからね。
(腕を組み、顎に手を添えて少し考える素振りを見せた後あっさり賛同し)
>>ゾルグさん
いやいやゾルグ君。それはやっているだろう。私が言いたかったのはヌルゲなら敵の強さ上げればいいじゃないかということだよ(相手の発言に対して笑いながら否定しもっと馬鹿らしい事を平然と言い)
>アリア
あれ、ダークな5人戦隊を作るということではないのか。すまない、僕の考えは君の考えに遠く及ばないようだ。それは実に非効率的だとおもうのだけど…。
(まちがいを指摘されるとフムと再び考え、相手の考えを理解すれば無駄にしか思えず眉を下げ)
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