なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > マッドサイエンティストと悪堕ちした正義
主 2015-01-17 13:22:24 |
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>シャドー様
新しいお菓子持ってきました!!(先程とは違う味のポテチを持ってきて)
こちらは捨てておきますね!!(床に落ちているゴミを拾って)
>アリア様
了解です!!(敬礼をして再び掃除を始める)
>アリア
……寝起きじゃない時に一緒に観よ、約束。んー…面白いけどあいつら勉強しねーから同じやられ方するんだよな。
（寝起き以外の時に観ると口約束しながら、面白いか問われて暫し沈黙し。たまには変わった展開でもあれば面白いと感じるのだろうが曖昧に頷きながら今まで自分が向こう側だった、という記憶の断片が薄ら見えたような違和感覚え）
>モーブ
お、気が利くじゃん！お前…イイヤツだな。
（先程捨てた空の歌詞袋を捨てるだけならともかく、新しい菓子を瞬時にもって来た相手見て手を取り上下に手を振って。自分はまだ此処に来たばかりの若輩者だが相手の気遣いにちょっと感動し）
＞モーブ
そうですか。もし何か壊したら承知しませんからね。
(敬礼する相手に向かってつまらなそうに答えると自見張るように相手を見つめ)
＞シャドー
はあ？何言ってるんですか殺.しますよ？
(歩いてくる相手が元正義の味方だからなのか嫌悪感でいっぱいの眼差しで相手を一瞥し、上記述べて)
(/いえいえ!こちらこそこんな屑野郎ですがよろしくお願いします！焼きそばパンでも何でも買ってきます！(←)
＞アリア
私も、アリア様が嬉しそうだと幸せです。
(真顔で相手を見つめながらはっきりというと、手招きされて「何ですか？」と近寄り)
>>モーブさん
……はぁ(非常に従順な受け答えに良いのだけれども苦笑しながら溜め息を漏らし)
>>シャドーさん
ふふ、シャドー君も辛辣なことを言うようになったね。善きかな善きかな。まぁ仕方ないだろう。彼ら公務員のマニュアルがあるのだから(相手の言葉に笑みを深いものにして振り返り相手を確認して愉快そうにしあと約束だぞとサムズアップ)
>>ノーチェさん
ふふ、可愛いノーチェちゃんを労ってあげようとね。……さてノーチェちゃん。ついでにちょっとお仕事の話もしようか(近寄って来た相手を膝の上にのせると頭を撫で一段落すると妖艶な笑みを浮かべながら耳元でそう言い)
>ノーチェ
何ってジュースだよジュース、ノド乾いたから買ってきてよ。
（いきなり酷い事言うなと片耳塞ぎながら口を尖らせてわざと聞こえない振りをされたと思い、もう一度すこし声を高くしてハッキリ言ってやり）
>アリア
同じやられ方ってマニュアルに沿ってんの？！全然知らなかったや…でもさーあいつらもアリアちゃんの力でドッカーン纏めてふっ飛ばしちゃえばいいんだよー。
（やられ方にもマニュアルが、そうだったのかと驚き隠せぬ表情しながら同じ映像が流れるモニターに悪態つくように力を見せ付ければいいのにとボソリ呟いて）
>シャドー様
お褒めの言葉感謝いたします!!(お辞儀し)
>ノーチェ様
はい!!気を付けて掃除をやらせていただきます!!
(再び掃除に取り掛かる)
>アリア様
どうかされましたか!?お疲れならば、お休みになられるのが良いかと!!
>>シャドーさん
ああ、つまらないマニュアルとわかりきった結果さ。私の力で吹き飛ばす？ハッハ、それじゃあ味がないじゃないか。これはあくまで遊戯なんだから。(相手の驚きように訂正せず真面目なトーンで帰すと一転悪人顔を浮かべながら指をくるくると回しそう言い)
>>モーブさん
私が疲れる？面白いことを言うねモーブ。天才美女科学者ドクトル・アリア様だぜ。(相手の発言に偉そうにハッハーと笑いそう言い)
>モーブ
……なー？あんまり畏まってたら気疲れしないか？そーだ！俺と遊びにでも行こーぜ。
（どう見たって自分の方が位的に低いはずなのだが相手の態度も真面目でしっかりしてて何も言う事無いのだが、そんな調子で疲れてないかと逆に心配しストレス発散でもしに遊びにいこう提案をして）
>アリア
味って……どーせ無味なんでしょ。一度星一つを破壊するくらいの力でドッカーンだよ、そうしたら少しはスッキリしそうなものじゃない？
（味についてよく分からないと首を傾げながら破壊神になってしまえばいいんだと吐き捨てるように言い。滅んだあとの再生も中々見物だと思いながら、相手の遊戯自体に何処か不満そうに）
>>シャドーさん
おいおい、不満そうな顔しても私はこの遊び場を壊すなんてしないぜ。それに私は終末論は嫌いだ。思考の放棄、進化の破棄、努力の停止はグズのすることだ。(ビシィと相手の発言に対して人差し指を向け持論を語るとモニターの中に怪人に立ち向かおうとする情熱を見つけるとほくそ笑み/体調ドボドボなので寝ます)
>アリア
だーかーらー、終末からの再生だっつの！あーほんとオバサンは頭の回転高速過ぎてワケわかんねー。わかんねーし頭いてーし、何だよチクショー。
（ああいえばこういう風にしかいえない反面まだ自分が子供だからであり。この人実は正義の味方大好き過ぎて頭おかしくなってるんだと変な方向に理解すれば頭痛が襲い、勝手にイライラして勝手に相手の座席の背凭れに軽くパンチして）
>モーブ
だったら俺が掃除手伝ってやる。そうしたら遊びに行く時間も多くなるだろっ？
（相手から箒を奪い取ろうとすると、埃をたてながら掃除をし始めて。寧ろこれは逆に汚しているとも気づかず自分的には本気の手伝いをしているつもりで）
>シャドー様
シャドー様!!掃除は私目が終わらせておきますので、準備をしていて下さい!!(自分の分身を１０人作って掃除を始める)
＞シャドー
そうですか。嫌です。
(はっきりと言い放つと相手の動きを止めてやろうか、なんて考えて相手を軽蔑した目で睨み)
＞モーブ
そうですか。まあ当然ですけど。
(同じように相手を眺めていたが、暇になったのか手伝いだして)
＞アリア
ありがとうございます。仕事…ですか？何でもどうぞ。
(気持ちよさそうに撫でられていたが、仕事、という単語を聞いて役に立てそうで嬉しいのか、目の色を変えて相手を見つめ)
(/昨日は寝落ちすみません！)
>ノーチェ
………アリアちゃんに忠実だからってなぁ、そんな目されても痛くも痒くもないっつーの！
（こんなやり取りしてるなら自分が買いに行った方がいいと思いながらも此処まで来たら引き下がれなくなって言い返し）
>モーブ
――うわっ！？ちょ、何だよ手伝ってんのに…。そんな怒鳴らなくたっていいじゃないか。
（いきなり分身した相手にびびって箒を床に落とし尻餅つくと口を尖らせ溜息一つ。戦闘員の癖に、と呟きながらさっきまでイイヤツだったと思っていた相手に急に冷めると、まるで友達1人失くした感情に陥り部屋から出て行き廊下の隅っこで小さくなってイジけて）
>>モーブさん
そうそう。アリアちゃんの心配するくらいなら仕事してなよ。アリアちゃん労基法は守るから(ハッハッハと笑うと意味不明な返しをし)
>>シャドーさん
おぅふ、ご機嫌斜めかな？破壊からの再生ね。生憎だけど私は神になる気はないんだ。いやなることはできるだろうけど(笑いながらそう言うと頭が痛いという相手をいとおしげに見つめ微笑みながらそう言い)
>>ノーチェさん
ヤル気だねぇ。じゃあ頼んじゃおうかな。といっても難しい事じゃない。私の護衛をしてくれれば良い(相手の様子に素直だなぁと感じながら笑みを浮かべそう口にし)
>アリア
……誰のせいだよ。じゃああれだ、俺が神になるから背中押してくれよ！
（機嫌も頭痛も一体誰のせいでこうなったんだと口を尖らせながら相手が早々やる気ないのであれば自分がなるといきなり発言し手を上げて挙手し）
>>シャドーさん
シャドー君が神に？ハハハ、なら君が世界を壊して見ればいい。ああ、私は手伝わないよ。私の目的はもっと別のところにあるから(相手の発言に冗談と笑いながら相手の洗脳が弱まっているなぁと思うもまぁそれも一興かと思い)
>アリア
……そんなこと出来ないの知っててそう言うんだもんなー。本っっっ当に性格悪い！
（冷たい態度を取り続ける相手に段々と冷めてきたのか冷静に対応しながらも、嫌味を口にしてはプイっとそっぽ向いて）
>>シャドーさん
できないと決めつけるのは早いよ。私は君が私の元にいようと私に抗おうと私はその選択をいとおしく思うよ(拗ねた相手に笑いながらそう言うとモニターの中でヒーローが現れ怪人を撃退したことに楽しそうにニヒルな笑みを浮かべ)
>アリア
…？何言ってるのアリアちゃん。抗うとか俺がダレに、…もしかして俺用無しとか。
（本当にやれと言うのは本心か、一瞬ぐらりと視界がぼやけて直ぐに持ち直し。自分が誰に抗うのか…その先を勘ぐりたくなく、要らなくなったのかと思い込み）
>>シャドーさん
おいおいシャドー君。私が君ほどの人材を遊ばせておくはずないだろう。君がそこまで私を愛してくれているなんて嬉しいね(相手の様子に安心させるような暗示を含めつつそう言うと微笑み)
>アリア
…だってアリアちゃん酷いよ。そりゃ…愛、かどうかわかんないけどっ！
（相手からの愛を潔く受け止めきれずに、それでいて安心感が戻ってくれば表情も柔らかく戻って）
名前：ゾルグ
性別：男
年齢：24
能力：肉体強化（ドーピング）
性格：合理主義者
容姿：176cm、黒髪のミディアムに銀縁眼鏡（伊達）、下はジーンズに上はシャツなど様々。
備考：悪堕ち洗脳前の拷問・調教担当。アリアの補佐的位置付けで、怪人の開発・研究の手伝いなどマルチに仕事をこなす。実は元正義の味方側で武器や兵器の制作に関わっていたが、人質として拉致され、悪の組織側の方が職場の環境が良かった為そのままあっさりと寝返った。ちなみに日本人のためゾルグは偽名。
（/悪堕ちとか俺得！参加希望しても良いですか？）
>>シャドーさん
ハッハ、可愛いなぁ。私はシャドー君を愛しているぜ。そんなに苦悩するやさしい君が、私の命令で世界を壊す残酷な君が、私は大好きだ(妖艶に笑うと相手に抱きつき耳元でそう言い抱きついたため見えない顔は凄まじい笑みを携えており)
>>ゾルグさん
(参加大丈夫ですよ。年齢近いし大学とかいっしょだったかとか妄想膨らみんぐです。いいキャラっすねぇ。では絡み文をどうぞ。ルールを守って仲良く楽しく。あと私も悪堕ち大好きです)
（/わーいありがとうございます。本当は過程が面白いんですけどね、R指定になりかねないのでこれで良いのだと思います。それではよろしくお願いします！）
>all
やぁ皆、調子はどうかな？
（日課となっている捕虜からの情報収集が一段落すれば、自動ドアをくぐり抜け皆の集まるフロアへと姿を現し、巨大なモニターに映る映像を確認しながらにこやかに挨拶をし）
>>ゾルグさん
やぁゾルグ君。そっちこそどうだい？私をワクワクさせられそうなことはあったかい？(入室してきた相手を椅子を回して確認するとモニターを見つめていたつまらなそうな顔から子供のような笑みを浮かべて相手にに問いかけ)
>アリア
最近の正義の味方は骨の無い奴が多いね、ぽろぽろと情報を漏らしていくよ、これも不況の所為かな。どうやらA地区にはまだ我々の知らぬ組織が存在していたらしい。また戦うべき相手が増えた、ワクワクするだろう？
（ため息混じりに愚痴を零しながら相手の方に歩み寄っていき、その場所と、簡単な情報が記載された資料を差し出しながら小さく悪い笑みを浮かべ）
＞アリア
はい。了解しました、アリア様。
(護衛は最も自分の得意とする分野なので、赤い目を妖しく輝かせ。相手の膝から上記を述べて黒い笑みを浮かべ)
＞シャドー
…こんな事をしている間に自分で行けば良いのでは？
(何故かつっかかってくる相手。面倒になったのか半ば呆れながら上記述べて／生意気娘でごめんなさい…！謝りたくなってくる…)
＞モーブ
はぁ？自惚れないでください気持ち悪い。
(内心図星だったのだが、口に出せずに眉をひそめて軽蔑した目で相手を見て。)
＞ゾルグ
…貴方ですか。お疲れ様です。何か吐きましたか？
(にこやかな相手を見て何かいいことでもあったのだろうか、と勝手に推測して目を輝かせて上記尋ね)
(/こんな生意気な娘ですがよかったら仲良くしてやってください！)
＞all
(/中々来れなくてすみません…！ちょっとゴタゴタがありまして…。ひと段落したのでまた来れると思います！迷惑かけてすみません…)
>ノーチェ
鋭いね、まだ何もしていないのに吐きすぎて困っちゃうよ、僕としてはもっと楽しみたいんだけど。これからもっと君の出番が増えるかもね。
（ぴしっと相手に指指せば呆れたように肩を竦めながら問いに答え、それに付け加えて今よりも仕事が増えるであろうことを伝え）
（/生意気な子ほど可愛いものです、こちらこそよろしくお願いしますね！）
>>ゾルグさん
それはゾルグ君の腕もあるとは思うけど。やはり君を引き抜いたのは正解だったよ。さて、彼らは私の想定を越えてくれるかな(ケタケタと笑うと鋭い手腕を発揮してくれた相手を誉めて資料を見つめながら悪どい笑みを浮かべ)
>>ノーチェさん
お、期待してるよ。それじゃあ行こうか。某国の大統領のところへ。とちょっとその前に着替えと行こう(張り切っている相手を楽しそうに見つめながらさぁ更衣室行こうかと手を引きながら)
>アリア
どうも、働かせてもらっている以上仕事に手を抜く訳にはいかないからね。越えてくれないとやりがいがないってもんだよ。
(お褒めの言葉を頂くと素直に軽く頭を下げ、新たな勢力に期待込めつつ上記述べ)
>>ゾルグさん
ああ、そうだね。なんなら私達でヒーローでも作るか？初代ライダーみたいに。(冗談めかしてそう言いながらもじつはヤル気があるのか白衣をはためかせ)
>アリア
悪に染めたヒーローを使いヒーローと戦わせる…面白い試みだと思うよ。毎回怪人を一人で戦わせるのも酷ってものだからね。
(腕を組み、顎に手を添えて少し考える素振りを見せた後あっさり賛同し)
>>ゾルグさん
いやいやゾルグ君。それはやっているだろう。私が言いたかったのはヌルゲなら敵の強さ上げればいいじゃないかということだよ(相手の発言に対して笑いながら否定しもっと馬鹿らしい事を平然と言い)
>アリア
あれ、ダークな5人戦隊を作るということではないのか。すまない、僕の考えは君の考えに遠く及ばないようだ。それは実に非効率的だとおもうのだけど…。
(まちがいを指摘されるとフムと再び考え、相手の考えを理解すれば無駄にしか思えず眉を下げ)
>>ゾルグさん
ダークな戦隊もいいな。朝の少女アニメのあれは実に心踊る。だが現状私達が圧勝しているのは事実だ。では少し合理的に考えよう。カレーパンって美味しいよね。でもあれはインドのカレーだけでできただろうか？(朝のアニメの事を考え相手の発言もアリだしやってみようかなんか考えつつ自分の考えをうまく伝えるため変な例えばなしをし)
>アリア
相変わらず変なことに詳しいねぇ。君の言いたいことは分かる。分かるんだけど、そのヒーローを作ったとして、それをどのように機能させていく気だい？
(少女アニメで例えられたことに苦笑を浮かべ。彼の性格上計画性無しの取り組みは苦手なようで、相手が彼女だということもありどうやって動かしていくのかまでしっかり把握しようとし)
>>ゾルグさん
……そうだな。対ヒーローを想定した演習が可能になること、または正義のヒーローヅラさせてからのマッチポンプまたは流布といったところだろうか？だとしたら戦闘力控えめで行けるな(つらつらと運用方を述べるが基本コストにルーズなのでどこまで合理的かの理解はなく苦笑いしながらそう言い)
>アリア
うーむ、やってみる価値はアリ、か…。それこそ、わざわざ一から作らずとも元正義の味方を使えばそれなりにコストも抑えることが出来るんじゃないかな、検討してみようか。
（相手から運用法を聞けば、その妙な説得性のある言葉に完全に流されてしまい、むしろ積極的に検討の方向へ持っていき）
>>ゾルグさん
……良いねぇそれ。面白いよ。コストとかどうだとかより面白いよ。ああ、相手の顔、そして洗脳が溶けて唖然とするヒーロー君の顔、良いねぇ良いねぇ(相手の発言にコスト面よりも残酷な快楽に目が行き悪列な心象をさらけ出し笑いだし)
>アリア
洗脳を解いてしまったら元も子もないじゃないか、面白いからという理由だけではいつか痛い目見ることになるよ。君に限ってそんな心配はいらないだろうけどね。
(行動が感情に左右されやすい相手が暴挙に出ないよう一応釘をさしておくも、いらぬ心配だったかと苦笑して)
>アリア
……ほんと？
な、なら…俺に楽しいこと教えてよ。
（相手の優しさが例え歪んだものであっても、段々表情戻りまるで尾を振る犬のように相手に飛びついて）
>ゾルグ
……っ。
（条件反射からか相手を視界に捉えると相手から離れるようにして室内の端に逃げるように移動して）
[/初めまして洗脳担当とのことでシャドーもやられたんだろうを仮定して絡んでみました、よろしくお願いします]
>ノーチェ
……埒があかないじゃんか！こんなに頼んでるのに…もーいーや。
（こっちが頼んでいるのにどうあがいても自分で行けと言われ続け、段々熱が冷めもう要らないと思い始め/ 全然けなして蹴り上げて下さい、ガキなんでこいつ(笑）
>シャドー
まぁまぁ、元正義の味方同士仲良くしようよ。此処での生活も案外悪くないだろう？美女もいるしさ。
(悪堕ちしたにも関わらず未だ自分に対し警戒心を見せる相手に呆れつつも、笑みを浮かべながら警戒を解くような言葉をかけてゆっくりと近付いていき)
(/わぁ、わざわざこちらに合わせてもらってありがとうございます！洗脳そのものを担当してるって訳では無いのでそこは好きに設定してもらって良いですよwよろしくお願いしますね！)
>>ゾルグさん
痛い目にあわせてくれるのであればあってみたいな。それに私は素敵で無敵な天才科学者、ドクトル・アリア様だぜ(相手の言葉に苦笑しながらそういうと安心させるように胸をはりニヤリと笑い)
>>シャドーさん
私は教えてあげられないさ。生憎私は退屈中の身だからね。ゆっくりと考えてみるといい(苦笑しながらそういうと一緒に探してみるかいと笑いながら誘い)
>アリア
僕も是非君みたいな天才が痛い目に遭う様を見てみたいよ。それまではここを離れることはできないね。
(相手の自信に満ち溢れた言動に対して皮肉にも似たような言葉を返し、期待を込めつつ含み笑いを浮かべ)
>>ゾルグさん
皮肉のつもりかい？生憎だけどそうなるのを一番望んでいるのは私なんだ。それにゾルグ君が自らの意思で私に刃を向けないかぎり私が君を手放すのはありえない(相手の言葉に意にも介さずそういうと相手に慈愛にもにた表情を浮かべて両手を広げて)
>アリア
あぁ、僕はまだ人質ということになっているんだったね。それができないのを知っていながらそんなことを言うなんて、意地悪だなぁアリアは。
(相手の言葉で自分の立場を再認する。自分が反旗を翻すことが、力的にも意味の無い行動であることは十分理解しており、困ったように笑いながら)
>ゾルグ
美女って何処？俺おこちゃまだから美女レベルの子、知らないんだよね～。
（怖がっていてはついつい口走ってしまいそうになる突っ込みもままならないと思ったのか、ずずいと前に出ては相手の言う美女とは誰を指しているのか問い）
>アリア
退屈なのにそんなモニターみてニヤニヤしてるじゃん。本当は色々考えてるんでしょ？
（一緒に探すのは別に構わないが何を考えているか分からない相手と探すのは何処となく遠慮したい所で。ここにきて半年、自分でも分からない不思議な意識に時々ボンヤリしながら映像の何で楽しいのか不満たっぷりな表情作って）
>>ゾルグさん
私は君を人質として扱う気はないよ。君のことは友人だと思っているよ。……私はそんなに意地悪か？もし歯向かって来るなら私は愛し返すだけだよ。(相手の発言に自分は相手の事を友人だと思っていると述べたのち別に裏切ろうと許すのにと笑いながら)
>>シャドーさん
……楽しくなんかないよ。みんな私の期待以下だ。期待を越えることがない。考えてること？どうやったらかれらが私を倒してくれるかなってところ。(クスクスと笑うと相手の発言に対して頭をかきながらめんどくせぇと口にしつつ自身の本心を吐露し)
＞アリア
お役に立てるよう、頑張ります。それより私は今回どんな格好がよろしいでしょうか？可哀想な孤児風がいいですか？ピシッと決めた方がいいですか？
(更衣室へ向かう相手の後ろをトテトテとついて行き、静かだが無邪気な声で尋ねれば)
＞シャドー
諦めていただいて嬉しいです。この上ない幸福ですね。
(諦めてくれた相手に皮肉たっぷりに言えば、アリアに創られたときのことを思い出して「…世界で二番目に。」と付け足せば／ありがとうございます…！そんなシャドー君が可愛くて大好きです(←))
＞ゾルグ
…へえ？最近のヒーローは骨がないですね。いつでも言っていただければ協力致しますよ？
(つまらなそうに吐き捨てると、仕事が増えると言われて楽しそうに目を輝かせて上記言い。)
>シャドー
ほら、あそこでつまらなさそうにモニターを眺めている彼女や、その隣にいる可愛らしい怪人。
（前に出てきた彼の肩に手を置けば視線をモニターの方向へ移し、二人を交互に見つつ上記を口にする。冗談を言っている様子もなく）
>アリア
…君の考えは本当に理解に苦しむ。今も必死に僕を救出する為に動いてる連中がこの事実を知ったらどんな顔をするか。
（本来拉致されたのは自分の方なのに、相手の裏切っても許すという矛盾した姿勢に拳を額に当てて頭を悩ませ）
>ノーチェ
頼りになるなぁ。戦隊の1つや2つ君なら簡単に壊滅できるだろうけど、訓練は欠かさないようにね。
（冷淡な言葉と無邪気な表情のギャップに僅かな恐怖を感じつつ、柔らかな笑みで相手の頭を撫でながら）
>アリア
……じゃあ、俺が倒すかもしれないよ？
（そんなに楽しくないようには外見見えないと思いつつも一瞬一秒の時に殺意を持ち、近く床に落ちていたハサミを能力で自身の手に収めると刃を相手の首に向けて何の気なしに軽口叩き）
>ノーチェ
喉渇かなくなったってか…めんどくさーい。この上ある幸せその辺に転がってるかもしれないのに。勿体無い事ばっかり言ってるとその内巨大化して正義に倒されちゃうんじゃないのー？
（表面上は諦めたがどうにかして飲み物を何処からか調達して来ようと思うのは本音で、相手の幸せがいかにちっぽけであるか納得した所でそんなのは幸せでも何でもないと切り捨てると、さらり倒されてしまえと悪気なしに呟いて ／可愛いは言い過ぎですよー、この子どうしようもない口の悪さが逆に申し訳ないですorz）
>ゾルグ
……俺は嫌いだけどなー、どっちも。
（後頭部で手を組みながらちらりと視線を配り。相手はどちらもタイプなのかと勝手に思い込むが自分は全くその気なく、寧ろ嫌いだと悪びれた素振り見せずに思ったことを口に出して）
>>ノーチェさん
向こうからのご招待があるんだしバッチリ決めて行こうか。カッコいいドレス来ちゃおうぜ(普段は非常に無頓着で白衣菅田なためセンスはやや壊滅気味のため露出の多いいかにも悪の幹部ですみたいなドレスを引っ張りだし)
>>ゾルグさん
……言っとくけど君を彼らのもとに返してあげる気はないよ。サッカーで怪我をしたからってサッカーが嫌いになるわけじゃないだろう。そういうこと(独占欲の片鱗をみせると相手が頭を抱えたのでまた訳のわからない例えをだし)
>>シャドーさん
ヒュー、お見事。さすがだねぇ。さぁそのままサックリ来てもいいんだよ。(はさみを自分に向けた手腕を賞賛して口笛を吹き大袈裟に拍手をすると両手を広げて)
>アリア
サックリ斬れるのかどうか怪しいよ、……抵抗しないのはどうして？
（半分冗談のつもりだったが一瞬の殺気は本物であった。ハサミを持つ手はまだ相手の首元、拍手は全く嬉しくなくこうもあっさり斬られるには理由があるはずだと詰まらない質問をして）
>シャドー
あはは、素直に嫌いと言えることは良いことだと僕は思うよ。しかしあの二人で駄目とは…シャドー君は理想が高いんだねぇ、このモテ男ー。
（相手の言葉が照れ隠しか本心かは分からないが、その言葉に思わず声を出して笑ってしまい、からかうように上記述べながら腹部の辺りを肘で突っつき）
>アリア
僕だって今更戻るつもりはないさ。偉そうな大人にこき使われるよりは綺麗なお姉さんにこき使われる方がよっぽど良いってね。
（額を抑えていた手を下して相手の顔を見れば、冗談ぽく笑いながら上記を述べる。帰りたくても帰れないのは分かっているが、そもそも自分が帰ろうと思っていない為仲間達にとっては皮肉な話だ）
名前：ノワール
年齢：１８
性別：女
能力：自分が凍らせたいと思ったものを即凍らせる能力。
性格：ＳかＭかならＭ。楽観的。
備考：口調は「～だよねぇ」等。
一人称はボク、二人称は名前。
容姿：緋色の瞳に足まである緋色の髪を高い位置で一つに結ってる。
服は白い長そでワンピース、シェルアーマー。
悪墜ちした正義の味方側希望ですが…いいですか？
不備があれば教えてほしいです
＞ゾルグ
そうですか。もっと褒めてもいいんですよ？
(褒められて頭を撫でられれば素直に喜びじっと相手を見つめて。訓練を欠かすな、と言われて「そうですね。何か練習用の軍とか人とか無いですか？」と相手を見上げて尋ね)
＞シャドー
奇遇ですね。私も同じ気持ちです。私は倒されませんよ。なんなら試してみますか？
(相手の言葉に対してため息つきながら悪態つき。幸せとは何であるかを話す相手を何言ってるんだこいつ、というような顔で見れば倒されてしまえ、と言われ、笑って不敵に上記言い放ち／いえいえ、それはお互い様ですから…w)
＞アリア
…あの…言いづらいのですが、わ、私が選んでもよろしいでしょうか！？
(あまり相手の言うことには口出ししたくないが、このドレスはヤバイ、と直感的に感じ。露出が激しすぎて男共に狙われる！あいつらに馬鹿にされてしまう！と自分にとって最悪のケースを予想し、思い切って上記言ってみて)
>>シャドーさん
はは、この天才科学者アリア様が生身の人間なわけないでしょ。ちょっと頑丈だからかな。まぁそれだけじゃないんだけど。(クスクスとそこの見えない笑みを浮かべると相手の顔を覗きこみそこで振り切らない時点で君は勝てない覚悟がないと残酷に告げ)
>>ゾルグさん
ハッハ。誉めてくれるとはうまくなったね。それにしても皮肉なことだよ。君の組織の人は熱心なのに。まぁ君の才能だけみて君を見ていないのだから仕方ない(誉められたことに機嫌を良くし笑いながらそういうとまったくかわいそうにとも思ってもないのにそう口にし)
>>85様
(/参加大丈夫です。みんな喜べ、悪堕ちした女の子が来たぞ!!では絡み文の方お願いいたします。ルールを守って仲良く楽しくお願いいたします)
>>ノーチェさん
ん、ノーチェちゃんが選んでくれんの？やったー期待しちゃうぜ。……あとセンスないなら正直に言ってくれていいよ。(ノーチェちゃんが選んでくれることに素直に嬉しいと感じてそう言うが普段異常に従順なノーチェの反応から自分がまずった事を察し)
>ゾルグ
……いて。理想って別に…好きとかわっかんねーし。二人がタイプなら猛アタックでも何でもしちまえばいいだろー？
（肘打ちが意外とすんなり入って身を捩じらせながらサッと相手から離れて。そんなに二人を推している理由も分からず何だったら告白でもして好き好きアピールでもすればいいと口尖らせながら吐き捨てて）
>ノーチェ
え……？試す、ってココで？………ココで巨大化とかチート、じゃん。
（自分の言った発言は最後まで責任を持たないのがモットーで相手の言葉に首を傾げ、つい今しがた自分が口に出した事を思い返してみる。巨大化、確かに自分はそういった。だからここで巨大化なんてされたらヤバイなんて思ったら一気に顔は青褪め只無言で左右に首を振って遠慮して）
>アリア
……だよね。俺アリアちゃんのこと全力で戦っても負ける自信しかないもん。
（そのまま手を緩めてハサミを真下に落とすと腕を組み、元々勝ち戦にはならないと半ば諦めているのかぶっきらぼうにぼやくと落胆して）
>ノワール
………勝手に入ればいいんじゃね？
（特に自分から関与することは何一つなく、ただ共通していることは自分も悪堕ちした元正義だがまだココに来て半年しか経っていない不安定な状態。とは言え相手の事はまだ殆ど何も知らないので、怪訝な目で見ながら呟いて）
【お初です。>11にプロフがあるので見てもらえると分かりますが自分も悪堕ち元正義です。とはいえ洗脳されてまだ日の浅い人間かつ口悪いわガキなので気に食わなかったらビシバシして下さいませ】
>No.91 by シャドー・アルクウェイ
……いいね、もっとその怪訝な目で見てよぉ！
(一瞬冷たいなぁ、と言おうとしたがやめて上記を述べる)
【よろしくお願いします！あ、読みましたよ！
いえいえ大丈夫です、ノワールはＭ設定なので喜ぶ確率の方が高いです】
（/うぉぉ！悪堕ちした女の子が来たぞー！ 戦闘員「うぉぉぉ！」）
>ノーチェ
そうだなぁ、戦闘員じゃ相手にならないだろうし…訓練用のシミュレータでも作ってみるかな。後は、シャドー君とかに手合わせ願ってみればいいよ。
（相手の問いに腕を組んで考え、アリアの生み出した怪人故に並の戦力では歯が立たないと感じては思いついたように上記述べ）
>アリア
別に組織に恨みがあるわけじゃないけど、こっちの方が何かと楽しそうだったからね。そういう意味では僕も感情的に動いてるのかもしれないね。
（この選択だけは計画性の無いものだったかもしれないと感じ、相手に笑い返しながらそう言うと、今一度モニターを視線を移し）
>シャドー
それも良いかもしれないね。君が向こうにいた時はそういう社内恋愛とかは無かったのかい？ピンクは皆で取り合いとか。それとも君は単独のヒーローだったっけ。
（相手の提案にあっさり乗るような態度を取れば、恋沙汰に疎そうな言葉に気になる質問を投げかけて）
>ノワール
上手いことやったみたいだねアリアは。入っておいで、これから僕らはファミリーだ。
（姿を現した相手の様子を見て洗脳がしっかりと完了していることを察せばぽつりと呟いて。悪意の無い笑みを向ければ相手に向かって言葉をかけ）
>ノワール
え、そう言われると……もういっかなーって思う。
（見てと言われてはいそうですかと思う程性格は曲がっておらず、とは言え馴れ馴れしい態度の相手にどう接するべきなのか悩み、結局とった行動はしらけただけで）
【御覧になっていただいて有難う御座います！では本体はドロンします】
>ゾルグ
…………え。グループ、だったけど…取り合うのはもっぱら他のメンバー、だったと思う。ってか何でそんな話ばっかり…そっちこそどうなんだよっ！
（元正義と言えども悪堕ちして日が浅い中でそんな質問を受けると妙に色沙汰なことばかりで言葉の間に暫く沈黙が続いて。確かにグループだった、色もあった、でもそんな取り合いなんて自分以外ではあったかもしれない事を思い出そうとすると消えていく記憶に難しい表情して）
>>シャドーさん
そんなに露骨にガッカリされると悲しくなるよ。まぁ私はラスボスだから。慢心はつきものだから(ふてくされる相手を励ますように意味不明な事を言いだし)
>>ノワールさん
ハッハッハ。すまなかったねノワールちゃん。ほらこっちおいで。一緒に他の子達の活躍見ようぜ(拗ねた相手をあやすように笑顔でそう言うと手招きしモニターを指差し)
>>ゾルグさん
ハッハ。辛辣だねぇ。まあ働きやすい職場作りは上司のつとめだからね。感謝してくれてもいいよ(相手の言葉に笑うと訳のわからないことでドヤ顔をしだしまあ全部理性じゃつまらないしと呟き)
>ノワール
はは、君ならすぐに馴染めるだろう。これからは正義と戦う側の人間になるんだ、大いに期待しているよ。
（友好的な相手の態度に一先ず安心した笑みを浮かべれば、その笑みを崩さず期待を込めた言葉を述べ）
>シャドー
…そうか。いやなに、君が好きとか分かんないって言うからさ。多少はあったかもねー。
（何かを考えるように、少し目を細めて以前の記憶を想起しながら語る相手を見る。この世界において過去の記憶や仲間の呼びかけなどの友情パワーによるイレギュラーな展開などつきもの。所謂洗脳の程度を見る簡単なチェックをすると、後は適当に話を合わせ）
>アリア
あはは、そうだね。っと…彼らは？
（まるで会社でも経営しているかのような相手の言葉に笑っていると、少しモニターの中で気になる箇所を見つける。そこには自分の見知らぬヒーローが、派遣された怪人を容易く倒す姿が映し出されており、それを指で指し示しながら相手の顔に視線を移し）
>ノワール
…今さっきまで強気だったのにころっと変わるんだねー。もしかして俺に睨み続けられたい、とか変な趣味もってるの？
（急にどうでもよくなった相手にさらりとちっさな毒を吐くと見つめられるのが好きなのか、睨みを利かせた方が好きなのか相手の趣味についてニヤニヤしながら問いかけて）
>アリア
ラスボス…って一番強いヤツじゃん！そっかぁアリアちゃんはラスボスなんだー。……あっそれじゃあ俺は勇者やろっかな！そんでアリアちゃん倒せたら俺がラスボスになれるってこと！？
（頭は馬鹿の何者でもないが単純に考えればそうなるいきさつを自ら発案して。ラスボス倒せたらラスボスという斬新な発想に何処かわくわくし目を輝かせ１人で盛り上がり）
>ゾルグ
……もしかしてあんた、わざと質問した？……ひでー、…好きな子かぁ……居た、のかなぁ。
（自分じゃなくてもしかしたら相手が自分を好いていたんじゃないかなんてパターンを変えてみたが、そんな優遇された期待を持つのは寂しくなるだけ。ちょいちょい自分の領域に入り込む相手見て何かされてるかもと怪訝そうな目でチラチラ見て）
名前 リノ
性別 女
年齢 19
能力 不老不死(？)。でも心臓突かれりゃ死にます。それ以外なら例え体に穴が開いたって平気。痛いけど。
身長 168cm
容姿 翡翠色の大きなつり目。髪は目と同色の少し内側にカールしたセミロング。前髪は左よりの分け目で右の毛束を赤いヘアピンで留めている。青白いといってもいいほど白い肌をしていて色々と細い。胸に関しては禁句。
服はワイシャツ、萌え袖セーター、ショートパンツ、ニーハイ。他にも猫耳パーカーやら肩出しニットやらなんかあざとくてイラッとする服装が多い。
性格 ドM。既に出遅れなレベルだったりする。しかしそれは自分より上や同等と見ている相手のみで下と見た相手には残虐で容赦しない。むしろS。基本的にこの組織の人を下には見ていない。
備考 ヒーローと付き合っていたが喧嘩し別れてなんとか痛い目を見せるべく入った。いじめてくれる人いるしここ好きだなー、みたいなノリで指示に従いながらのんびり悪事をやってる。
ロルテ
誰かうちを痛めつけてくれる人いないかな(暇なため昼寝をしていたがどうにも目が覚めてしまいうーんとのびをしながら廊下をうろうろと歩き。眠ったために乾燥した唇が切れてしまい滲んだ血をペロッと舐めるとつい自虐的な考えになり呟くように上記を言い)
(/参加希望です。不備等ありましたらご指摘お願いします)
>>ノワールさん
ああ、それは私達のの仲間とそれを邪魔する正義の味方さんの小競り合いだよ。(訝しげに画面を見る相手にクスクスと笑いながら)
>>ゾルグさん
ん、何か見つけたかいゾルグ君？……っははは。それだよそうだよ。ああでも傷つけられちゃって(モニターに写った正義の味方の姿に壊れたように笑うと悦びに満ちた顔をした一方でやられた怪人に対する慈愛の表情を浮かべ)
>>シャドーさん
いいぜ。でも私を倒してなれるのは英雄だよ。ラスボスになりたかったらもっとカリスマ性つけな。(盛り上がっている相手に肯定するも諭すように笑いながらそう言い)
>>102様
(/参加大丈夫です。あざとひすいや。では絡み文の方お願いいたします。ルールを守って仲良く楽しくお願いいたします。)
>シャドー
わざと？いや、ただ気になっただけだよ。もしあれだったら好きな女性をさらって来て無理やり自分の女にしてしまえばいい、悪ならそれも可能だろう？
（何かを勘付かれたことを察しても顔は変えず、その穏やかな表情にそぐわない物騒な質問を投げかけながら慎重に相手の反応を観察し）
>リノ
隙ありー。
（部屋へ向かう途中、廊下にて相手の後ろ姿を見つけると共に面白い呟きが耳に入れば、小走りで近付きながら手に持った紙の資料を筒状に丸めて、掛け声と共に相手の頭部めがけ軽く振りかぶり）
（/絡ませて頂きますね、よろしくお願いします！あと、洗脳はされていないっていう認識で大丈夫ですか？）
>アリア
あれが噂の新勢力かな？悪役らしく捨て台詞付きで戦略的撤退命令でも出すかい？
（感情を爆発させている相手を横目に、その正義の味方をいかにも迷惑そうにモニターを見て、珍しく苦戦を強いられていることを確認しては落ち着いた口調で問いかけて）
＞アリア
…すみません。以後気をつけます。
(相手に咎められて少し寂しそうな顔で返せば気を取り直して服を選び出し、「どんなのが好きですか？やっぱり悪っぽさは残したほうがいいですかね？」とやはり女子なので楽しそうに笑って尋ね)
＞シャドー
…何を言ってるかさっぱりですが、とりあえずそういうことです。
(なにやら慌てているような相手を見てなんなんだコイツ、といった風な顔で見つめて上記言い)
＞ゾルグ
…！本当ですか？嬉しいです。
(自分のために作って貰う、というより更に強くなる可能性が見つかったことに喜んで目を輝かせ。しかしシャドーという言葉を聞くと口を尖らせて、「…勘弁してください」とシャドーは今まであまり仲良くなかった相手なので頼みづらいと判断したのか気まずそうに目線を外せば)
＞ノワール
はあ、別にいいですけど。
(自分と同じ女の子。それは嬉しいが前は正義側に人なのでどうすればいいか分からず微妙な反応をし。)
(/絡ませていただきました！こんな生意気な奴ですがよかったら仲良くしてやってください！)
＞リノ
私で良ければいつでも？
(奇妙なことをつぶやく相手に興味を持ったようで。とりあえず相手のことは何も知らないのでなるべく怖がらせないでおこう、と人当たりの良い笑顔を浮かべて後ろから話しかけ)
(/絡ませていただきました！迷惑なら遠慮なく蹴っちゃってください。こんな生意気な奴ですがよろしくお願いします！)
>No.107 by ノーチェ
同じだよねぇボク等～！
(相手の微妙な反応などお構いなしにあっけらかんと言う)
(/ありがとうございます！全然大丈夫です！)
＞ノワール
…は、はあ？貴方なんかと一緒にしないでください図々しい。
(同じ、と言われて少し嬉しそうな表情を浮かべるも、それを隠すようにそっけなく返せば)
>ゾルグさん
った…え、なんですか今の(ベシッと背後から突然はたかれビクッと振り返り。相手の姿が目に入れば警戒ゆえか刺激が少なすぎたためなのか(まぁ大方こちらだろうが)怪訝そうな顔をして質問し/そうですね～勧誘かなんかで自分の意思で入ったんで受けてないかと…この子の場合洗脳自体も喜びそうですけどね(笑))
>ノーチェさん
いいんですかっ！？(ほぼ初対面だが女性ということで警戒心もなく笑顔の相手に声をかけられバッと目を輝かせて見つめ。いつでも、という点にさらに期待を込め上記を叫んで/いえいえ、絡みありがとうございます。よろしくお願いしますね～)
(/彼氏との喧嘩が結構トラウマで女性より男性への警戒心が強いので、相手への反応に差がありますが…すみません)
＞ノワール
生物学上は、一応女ですけど。というか男に見えますか？見た目で判断することができないくらい頭が弱いんですか貴方は。
(悪戯っぽい笑みを浮かべる相手。女の子なので仲良くしたいという気持ちもないわけではないが、売られた喧嘩は10倍にして返してしまう性格なので、眉をひそめて皮肉たっぷりに言い放てば)
>No.112 by ノーチェ
あぁいいねえ……、久しぶりに罵られて
いい気分だよぉ…
(微笑んだまま、罵られた喜びに浸る)
(/この子、Ｍ設定なので…ごめんなさい…)
＞リノ
ええ、いいですよ？ただでとは言いませんが。
(目を輝かせる相手を見て、ああ、この人もだいぶ変人だな。と判断したようで少し小馬鹿にした笑みを浮かべて上記述べて)
(/はい！よろしくお願いします〜)
>ノーチェ
君も怪人である以前に一人の女の子なんだから、家族とは仲良く頼むよ？彼となら良い演習もできそうじゃないか。
（シャドーの名を出しただけで露骨に嫌な顔をしたのが見て取れれば苦笑を浮かべ、彼も元正義の味方故にそれなりの戦闘力はあるだろうと見越した上での提案をし）
>リノ
傷んだろう？主に心が。こんな非戦闘員の僕に背後を取られるなんてさ。
（相手の驚いた様子に満足そうに笑えば手を後ろに組んで上記を述べる。多分全くもって傷まない、というよりも何も感じていないだろうとは分かっているが、独り言が聞こえたから話す口実を作りたかったというだけの話。所謂挨拶のようなものだと思っていただきたい/なるほど了解です。どんだけＭですかｗ）
>>ノワールさん
ああ、確かに馬鹿だ。本当にもっと私を楽しませて欲しいよ。まぁそんな彼等もいとおしいのだけれど。(楽しそうに笑う相手をいとおしそうに見る反面どこか哀れみが混じっており)
>>リノさん
イエーイ、リノちゃん元気してる？(やけに上機嫌に相手に近寄ると後ろから肩に手を回しもたれ掛かるとにへらと笑いかけ/絡ませていただきます。よろしくお願いいたします)
>>ゾルグさん
いいよいいよ。彼等には無様に逃げて来てもらおう。それくらいちょっとした罰ゲームだ。そして新勢力君には私を楽しませてくれたご褒美をあげないとな。(迷惑そうにそう告げた相手に振り替えると物凄くにやにやした顔でそう言うと白衣を翻し)
>>ノーチェさん
別に構わないよ。だんだんとなれていけばいいさ。ああーノーチェちゃんのセンスに任せるよ。あっ悪っぽいのは好きだぜ。(寂しそうな相手に諭すようにそう言うと相手の服選びに女子の癖にひきつった笑顔で答えて)
(/大首領様の返信遅くてすまないです。)
>アリア
カリスマ……それって大人の魅力ってこと？俺別にモテたくは無いんだけどなー、英雄って最終的に孤独じゃん。
（あまり難しい方向に持っていきたくないらしくカリスマというのは相手が持っているもの、つまり魅力かと勝手に妄想すると首を捻りながら悩んで。ラスボスのあとに残されるのが英雄ならば余りラスボスと変わらない、天涯孤独と同じではないかという推測に至り）
>リノ
それって何ていう性癖だっけ…ええと…逆女王様。
（うろうろしている相手にさり気なく声をかけてはみたものの、何か悪戯でもしてやろうかという前に相手の呟いた発言が何気に気になりSMを思い出すと女王様はSだからその逆という意味を込めて手を叩きながら言葉を引き当てて）
【お初になります、ロルテに絡まさせていただきました。>11にプロフがあります。寧ろ同い年なのに自分の方がガキだなって感じです、子分にでもしてしまって下さい笑 よろしくお願いします】
>ゾルグ
……！あ、そっか。その手があったんだ。さっすが頭脳担当ー。凄い気に入ったしその提案。
（今まで全く気づかなかった相手の物騒かつ驚きな発言にズドンと胸打たれ、その手があったと手を叩きながら大きく頷いて。今の自分なら誰彼構わず攫って来ることも出来るしそれが如何に無理矢理でも今ならばと目の奥が熱くなり）
>ノーチェ
それとも……巨大化ってハッタリだったりする……？
（アリアに造られたのであればもしかすると巨大化しない方向もあり得ると思って恐る恐る尋ねて。もしもハッタリだった場合はこっそり攻撃してやろうかなと傍にあった催涙スプレーを手元に手繰り寄せて背中に隠して）
>アリア
分かった、それじゃあ「覚えてやがれ」という言葉と共に逃げ帰ってもらおう。何をする気だい？もう少し見せ場を作らせてあげても良いんじゃないのかい？
（相手の言葉にこくりと頷けば通信機を通して撤退を連絡し。笑みからまたろくでもないことを考えているのだろうと察せば少し引きつった笑みで問いかけて）
>シャドー
あまり褒めないでよ照れるだろう。これぞ悪って感じがして燃えるよねぇ、男子としてはさ。
（多少不安要素であった洗脳についても今の彼の反応を見れば特に問題視する必要も無さそうで、やはり頭脳のことで褒められると嬉しいのかこめかみを指で掻きながら笑みを浮かべ。同意を得たことに喜びを感じると前のめりにその素晴らしさを語り）
>ノーチェさん
むぅ、ケチですね～(ただではしないということでぷぅっと頬を膨らませるが見下されたような気配に「ああぁっ、いいですぅ」と呟き体を震わせウルッと滲んだ目で再び相手を見つめ)
>ゾルグさん
あ、まぁうちも戦闘員ではないんで～(癖なのかカリカリと首の後ろを掻き、かさぶたが剥がれたため付いてしまった血を舐めて答え。相手の上からの発言に僅かな官能を感じ頬を上気させ何処か期待したような視線を向け/ですね。まあ、なんせ“手遅れ”ですからw)
>アリアさん
わっと、多分元気ですよぉ。アリアさんっ(不老不死(？)故に体が元気でないことはあり得ないのだがいまだ残る眠気に間延びした声で上記を返し。自分を引き入れてくれた主ということもありなついている相手にニコッと笑って抱きついて/こちらこそよろしくお願いします。奇妙な子ですが仲良くしてやってください(笑))
>シャドーくん
あ…マゾヒズム,マゾヒスト、略すとMやマゾとか。相手から肉体的、精神的苦痛を受けることにより性的満足を得る異常性欲。ちなみに語源はオーストリアの作家マゾッホ(自分の性癖についてはきちんと理解をしようと調べたことがあるためつらつらと内容を述べて。「てゆーか、逆女王様って…」と半ば呆れたように相手と目を合わせて/いやいや、うちの子お馬鹿なとこあるんで…よろしくお願いしますね)
>ゾルグ
うん、燃える。燃えてきた。そんな提案あるならソッコー教えてくれれば良かったのに勿体ぶっちゃってさー！
（今まで相手のことはただの洗脳者としてしか見てこなかったが提案には物凄く共感したようで俄然やる気が湧いてきて。こうなったら早速と思い何やら準備をし始めて。「どっちが可愛い子連れてくるか勝負だから」と勝手に相手を対戦者として挙げて）
>リノ
……ふーん。性欲満たしたいなら…それなりの場所でやってくればいいじゃん？
（相手の性癖に興味というか説明を受けて僅かに頷いてはみたものの、自分が共感するわけではなく寧ろそこまで求めているならやってくれる場所に行けば満足するのではという自分なりの結論に至り提案して）
>>ノワールさん
おやっ？なんか感じ取られてしまったかな？まぁ信頼ないだろうけど私はノワールちゃんのこと好きだぜ(なんか感じさせてしまったことにしまったと思うもにへらと笑い安心させるようにそう言い)
>>シャドーさん
……あはは。シャドー君は鋭いなぁ。私の見られたくないところをとぼけた顔して的確に見てくる。(なぜわかるのかわからないがごまかすようにそう言いとクスクスと笑うも目は鋭いまま)
>>ゾルグさん
はは、悪の大首領との介遇とか最大限の見せ場じゃないか。神回確定だぜ。謎の美女が現れるとか(晴れやかな笑みを浮かべると白衣姿の中身が非常に残念な悪役ドレスに変わっており)
>>リノさん
あはは、元気なようで何よりだよ。それにしても君が私のもとに来たのは少々意外だったよ。(もちろん正義の味方の身辺情報は整理してるため彼女の素質も知っておりクスッと笑うと私に挑んでも良かったのにと言い)
>リノ
へ？そうだったの？ヒーローの恋人がいたって聞いたからてっきり元正義の味方かとー…な、何？
（相手の不可解な行動に目を丸くしながら自分の予想とは違う返答に間の抜けた声を出し、感じ慣れない視線に笑顔を引きつらせながら一歩後ずさり）
>シャドー
別に勿体ぶってはいないよ。その勝負、受けて立とう！と言いたいところだけど、生憎僕は君みたいに前線に出て戦えるタイプじゃないからね。
（相手の提案に乗るようにびしっと指を向けて言い放つも、すぐに手を下げて上記を述べる。行きたい気持ちは山々だがリスクを考えればここで大人しくしておくのが賢明だろう）
>アリア
ちょ、まさか君が直接行くなんて言わないよね？ほら、悪の大首領って大体最後まで出てこないじゃん。直接現場に赴くことなんて中々ないじゃん。異空間に現れたモニター越しに会話するくらいじゃん。
（いつの間に着替えたのやら水着よりかは露出度の減ったドレスから滲み出るやる気を感じれば、少し焦りながら嗜めて）
>>ノワールさん
はは、安心してくれたようで私は嬉しいよ。信頼してくれているのかな？(相手の様子にいつもと変わらないニヒルな笑みを浮かべると白衣をひるがえし)
>>ゾルグさん
あっいいねそれ採用。そうと決まればそうだな。やぁ、こっぴどくやられたようだね(相手の案を楽しそうに了承すると負けた怪人のもとに通信を入れると怪人はアッアリア様!?と驚いたように声を上げ)
>アリア
そう？ただ思うところ言ってるだけなんだけど……もしかして俺そういう才能あったりして！
（相手の気持ちがどうであれもしかしたら、という感覚に才能があると身勝手ながらも見出せば胸を張りながら、へへへと笑ってみせて）
>ゾルグ
ええー。対戦者いないと盛り上がらないじゃん。じゃあさー、俺が見つけて連れてきた女を採点してよ。あんたのお眼鏡に適うようならあんたに譲ってもいいし。
（折角盛り上がると思ったのに一気に気落ちすると共に別の方向性を考えて。自分からの提案を持ちかけ、もし採用されるならば意気込んで探して来ようと自信満々に）
>>シャドーさん
もしかしたらそうなのかもしれないな。まったく驚いたがすぐこうやって脱力させるのも君の才能なのかな。(やれやれといった風に肩をすくめると溜め息を吐きながら私もまだ意外と人間らしいところあったんだなとぼやき)
>アリア
やったね！アリアちゃんを骨抜きにしちゃったー。気分良いからちょっと正義の味方とドンパチしてこよっかな、そのモニターで見ててよね！
（どれほどの自信がそうさせるのか相手に褒められることでまた一つ大きな自信がつき、今から戦ってくると言い残すと部屋を飛び出し暫くして相手の見ているモニターの端っこに映し出されて）
>>ノワールさん
ハハハ。それは嬉しいね。ノワールちゃんみたいな子に言われるとまんざらでもない。(笑いながらそう言うと頭を撫でつつ私も罪作りな女だと呟き)
>>シャドーさん
ハハハ、私をデロデロにしたいならそれなりのものを期待するよ。っと行ってしまったか。では期待させていただこうかな(そんな風に笑うとさて相手が自分にどんなショーを見せてくれるのか期待しウィスキーを開けながらモニターを見て)
>No.131 by アリア
罪作り……
(撫でられてうれしそうに微笑むも
罪作りと言う単語を聞いて若干引き気味に上記を述べる)
>シャドー
ふふ、いいでしょう。元気な女の子を期待しているよ、そうだなぁ正義の味方なんかが良いかな。まぁ任務があった時のついでで良いよ。
（相手の発想の転換に半ば感心しつつ薄く笑いながら頷いて。無抵抗の人間は面白くないと考えれば悪どい笑みを浮かべ、人攫いのリスクのことも考慮して上記述べ）
>アリア
ちょっ、怪人に繋げてどうするのっ。そりゃ吃驚するだろうさ。違う違うこっちだよ、はい、喋って！
（モニターにボロボロになった怪人が映し出されると、焦りながらそうじゃないと首を振り。機械を操作して視点を正義の味方前に移し、BGM付きでアリアの姿をでかでかと映し出せば手を伸ばしてキューを出し）
>>ノワールさん
……あれ？引いちゃった。それはあれかい、お前の罪状的に何を今さらみたいな反応かい？(相手の反応に少し考えると明後日の方向な解釈をし相手に自信ありげに問いかけ)
>>ゾルグさん
あっすまない。ちょっと怪人君乗っ取って誰だ貴様はみたいなの狙ってた。(相手がキューを出す前にそそくさと述べ)やあ正義の味方諸君、お勤めご苦労だ。毎日毎日楽しいショーをありがとう。(わざわざ何処からか出した魔王っぽい椅子に腰掛け足を組みニヤリとした笑みを携えそう言うと/なんか微妙に駄目子な香り漂う大首領)
>アリア
そんな高度な狙い分かるわけ無いよ。
（相手が椅子を用意している間にそそくさと述べ。相手が話す間何時の間にやら用意した悪の仮面を装着して顔を隠し、傍らに片膝をついて少し大きめの扇子で相手を仰ぐような動作をすることで如何にも偉大な大首領様を演出し/き、気のせいですよ、可愛いですよ（フォローになってない）
>>ゾルグさん
ああ、予想通りの反応ありがとう。知っての通り私が諸君らの追っているアリア・フォン・フリーデンライヒだ(自身を見てどよめく相手にすっかり気を良くしたのか上機嫌に名乗ると椅子から立ち上がり扇いでいる相手にご苦労と言うと手でそろそろ通信切ってと伝え/画面の向こうの怪人さん苦笑いだろうなぁ)
>アリア
ちーっす、アリアちゃん見てるー？
（モニター用のカメラの前で手をひらひらと振ってみせ、悪そうな表情しながらドンパチ中の戦のど真ん中に向かって駆けて。悪だが両方纏めて倒してしまおうなんて考えていれば、後方で今かとバズーカ持った正義の味方の気配に全く気づかず、そのまま数十メートル吹っ飛ばされて）
>ゾルグ
正義の味方？ふぅーんなるほどー、じゃあちょっと行ってくる！
（ついでと言われても今凄くテンションハイでどうにも行動したい欲求に駆られていて。いてもたっても居られず颯爽と部屋を飛び出すと本気で探しに出掛けてしまって）
>>ノワールさん
まあ確かに私は大犯罪者アリア・フォン・フリーデンライヒだ。だがそれは世界が私の事を罪だと言うだけだろう。殺人なら私なんかよりもっとやった奴はいるだろう。(相手の言葉に大袈裟な身振りで、まるで政治家のように雄弁に演説してみせ)
>>シャドーさん
……何をやっているんだ彼は。ギャグの天才か？まるでジャパニーズコメディアンのようだな(無様に吹き飛んだ相手をみるとわざわざ通信をONにして大笑いしながらそう言うと/こんな大首領で申し訳ないです)
>アリア
あれ、もういいの？案外あっさりだね。
（相手の喋る度に雷のＳＥを鳴らすなど色々と工夫しているところに手でストップがかけられていることを察せば、自己紹介のみで終わる挨拶に少し物足りなさを感じつつも、呆然とする正義の味方を置いて通信を終了し/カリスマ上昇中ですよ）
>シャドー
あらら…。まぁ、彼なら問題無いとは思うけど、元ヒーローだし。
（有無を言わさず飛び出すように出て行ってしまったのを見て多少呆れた表情を浮かべるも、大きなヘマはしないだろうと他人事のように考えながら椅子に腰かけ、一応モニターで動向を観察しはじめ）
>>ノワールさん
さぁ、私に聞かれても残念ながら私は答えられないよ。君が君であるという事を自覚したさい君がどういう答えを出すのか、すごく興味深いよ(疑問符を浮かべている相手にニヒルに笑いながら優しく諭すようにそう言い)
>>ゾルグさん
あれくらいでいいんだよ。冗長に長すぎて彼らに質疑を許すのはスマートじゃない。真の大物は存在感だけで充分なのだよ。あとは(若干不満気な相手に振り返り胸を張りそう言うと何処からともなく小包を取りだし)
(/今日はこれなくてすいません。レスだけおいておきます)
>アリア
くっそー、俺としたことがあいつらのバズーカに飛ばされるなんて……！…わわ、アリアちゃん！？ちょ、変な所ばっかりチョイスしないでよ。
（完全にネタとしか思えない状況だが笑い声が聞こえると今度こそ見返してやろうと向かった先は、ある意味味方側のほうで。下っ端連中に何時の間にか手繰り寄せていた武器で脳天を叩いたが、もっといい武器だと思ってたのにハリセンだったことにただツッコミしただけという不本意な結果にその場が白けて／ 大統領なのですから大いに威張ってくださいませ笑）
>ゾルグ
見てるー？今から可愛い子に声かけちゃうよー。
（モニターカメラであろう場所に軽く手を振りながら自分の頬をパンと叩いてナンパに挑む。手当たり次第に声をかけては断られたが、ふと足が止まり見据えた先に居た女性――瞬間的に懐かしさと昔の記憶が蘇り、「あ……あの子、あれーあんな可愛い子知ってるよーな…」丁度男が彼女に近寄りそのまま走っていってしまった背中を呆然と眺め、気づけばしまったと表情青褪め）
>アリア
なるほど、やっぱり色々と考えてるんだなぁ。…ん、それは？
（何だかんだで首領としての考えを持つ相手に感心しつつ扇子と変装用の仮面を仕舞い。取り出された小包に目を向ければ頭に疑問符を浮かべて問いかけ）
>シャドー
う、うん…頑張って…。
（自分が提案したのは人攫いなのだが相手が始めたのはまさかのナンパ。これだと捕まるもんも捕まらんだろうと難しい顔でモニターを眺める。そもそもあの格好で一般女性にナンパしている時点で更に確率を下げている気もするが。何やら様子のおかしい相手を見ると「どうした？」と声をかけ）
>>シャドーさん
変なとこ？今の君は私にカッコいいところ等微塵も見せていないぞ。しかも＊＊突っ込みとか高度だな。喜べ、うちを退職しても生活は余裕だぞ(相手の行動に大笑いしながら冗談混じりにそう言うと)
>>ゾルグさん
ああ、これか。贈り物だよ。中身は今日負けた怪人君のスペアパーツ。さぁこれを見た彼らは私をどう思うでしょう？(クスクスと趣味の悪い笑みを浮かべながらもちろん楽しむためにカメラ入りとつけたし)
>アリア
相変わらず趣味の悪い、残虐非道な悪の女王と思われるでしょうね。それとも有り難く受け取ってくれるかな。
（その用意周到さに密かに驚きつつ相手にとっては褒め言葉ともなるであろう言葉を苦笑交じりに述べ、別の可能性についても想起してみて）
>>ゾルグさん
フフ。そう思うだろう。あの女は許されざる悪だと。そして彼らは私を見つめるだろう。お前は絶対に許さないと、私の足の下で。あぁ、ぞくぞくしてこないか。そのためにちょっとくらい私の技術というご褒美も、安いものだろう(相手の言葉に肯定の意を示すと自分を抱きしめ妄想を垂れ流し恍惚とした表情で体をくねらせ/……変態属性つける気なかったんだけどなぁ(棒))
>アリア
うん…そうだね。…ごほん、でも僕達が思っている以上に向こうサイドの技術の進歩は早いと思うよ。
（完全に自分の世界に入ってしまっている相手をじとりと見つめながら話を合わせる。このような格好にも関わらず妖艶さが感じられないのは妄想の内容が内容だからか。一つ咳払いで間を置けば、客観的に感じた評価を冷静に述べ/多少のイレギュラーは付き物ですよきっと多分）
>>ゾルグさん
それで構わんよ。そうじゃないと面白くないし。だいたい本気出したら世界征服なんて簡単なんだぜ(相手の様子に落ち着いたのかしらけた顔でそう言うとやはりハイなのかポロリと問題発言をし)
>>ノワールさん
ははは、仕方ないな君は。ただ残念ながら私は君に美味しいご飯を作ってあげることはできないよ(私は料理はうまくないからと苦笑いするもなぜか白衣から割烹着になっており)
(/諸君、ヒーロートピができたらしいぞ)
>アリア
世界征服とは大きくでたね。そもそもアリアの目的って一体何なの？
（まるで冗談を言っている顔をしていないところも凄いが、そういえばと思い出したように相手の破壊活動の目的について問い）
（/なんとまぁ、繁栄すれば良いですね）
>>ゾルグさん
ん？強いて言えば享楽。歪んでるけど私のお遊び。また超遠回りな社会貢献。それと……いや、これは恥ずかしいな。まあそういう事だよ(ふふっといつもとは違う少女のような笑みを浮かべるといまいち要領をえない理由を言ったあと何か言おうとしたが照れたのかやめて)
>>ノワールさん
……言っておくが私は天才だからレシピ通りに食事を作る事ぐらい造作もない。だけど私が作ろうとしない理由、わかるかい？(食堂に向かいながら期待を寄せる相手にため息をつきながら聞き)
>ゾルグ
…え、……あ、あぁ…何でもないよ～！ってあぁぁ…誰も居なくなってる、どーして！？
（声掛けも空しく此処に居るだけでまさかの変人扱い。ヒュウと風が吹いてあたり一面白けムード、寧ろ人っこ1人居ない状況に陥り。あの後姿の女性に声をかけようと思ったとき、ふと何かを思い出しかけて複雑な表情を浮かべ始め）
>アリア
カッコイイだけが取り柄じゃないもん俺っ。……た、退職？アリアちゃんの会社を退職したらお笑い目指せってこと？？……生活余裕かなぁ。
（どうにかそんな姿を見せ付けたいものだと思いながらも、折角戦場に行った筈なのに結局双方の陣を眺めているだけという無残な結末で幕を閉じようとしていて。退職しても余裕かどうかは自分次第、生活分働けるかなと本気で悩みだして）
>>ノワールさん
君は少し考える事をした方が良いだろうな。私が作ったところで味気ないんだよ。そこにこだわりも努力もないただのコピーだからね(思考を放棄する相手を軽く注意すると苦笑いし料理は愛情と言うだろうと言い)
>>シャドーさん
ははっ冗談だ。君から三行半を叩きつけない限り私は君を逃がす気はないよ。解雇はないから安心したまえ(退職後の話をしだした相手をケラケラと笑うとそんな面白い君を逃がすはずがないと言い)
>アリア
ふーん、まぁアリアらしいっちゃアリアらしいか。…ん？何々、どちらかというとそっちが気になるなぁ。
（目的の中では割と鉄板とも言えるが、少女のように楽しそうに語る相手を見ては少し健気に思えてくすりと笑みを浮かべ。言いかけた言葉が中断されると逆にそちらが気になり始め）
>シャドー
変な気は起こすんじゃないよ、取り敢えず一旦帰っておいで。
（椅子に座りながら腕と脚を組み様子を伺い、相手のわずかな変化に気付けば若干目を細めて上記を述べる。穏やかな口調ではあるがその中には棘が含まれているようにも感じられ、それだけ言うと通信を切り）
>アリア
……な、なんだよもう！ほ、本気にしちゃったじゃんか。ほんとーにイジワルだなーアリアちゃんは。
（本気で考え込んでしまった自分が馬鹿馬鹿しいと顔を真っ赤にしてモニターから顔を背け。腕を組みなおすと、どうにでもなれと言わんばかりに正義の味方陣営の背後にこそっと回りこみ）
>ゾルグ
変な気ってなんだよもう。……だ、だってまだ成功してない……あれ、何か眩暈が。
（何を見てそんな事を呟いたのか知らないがまだ自分はやる気満々の様子で。次こそはと思ったが通信が切られたことで少しの余裕に絶望を感じ始めると目の前が真っ暗になり。ふいに意識を手放すと近くにいた下っ端に支えられてそのまま帰還することに）
>シャドー
ふむ…その辺に寝かせておいて。
（あの後何があったかは分からないが次に見た時には彼は戦闘員に運ばれてきた状態だった。外傷が無いことからも敵にやられたとは言い難い。もしこれが任務だったとしたら大失敗ともいえる彼の戦果に少し眉を顰めつつ、寝かしておくように指示を出し）
>ゾルグ
ううーん。……みたらし団子が…食べ……おわああぁ、ここ何処だよ俺あれ…？
（意識真っ暗な夢の中で大量の大好きなものと向かい合っていたが、徐々にそれがぼやけて消えていくと同時に夢から覚めて飛び跳ねるように起き上がり。周囲を見渡し覚えのある空間に何度か瞬き繰り返し、片手額に添えて）
>>ゾルグさん
なに、女の子はいつまでも白馬の王子様を夢見るということさ。例え私が悪い魔女だろうとね。幻滅したかい？(踊るようにクルリと回るとニコッと笑いながらそう言い)
>>シャドーさん
ははは。すまないなシャドー君。ところで君は今度は何を見せてくれるつもりだい？(クスクスと笑うと全く悪びれず愉快そうに相手に問いかけ)
>>ノワールさん
何故いきなり干し肉が出てきたのか甚だ疑問だが……っと。ああおばちゃん。ちょっとキッチンを貸してくれるかい(食堂で働いているおばちゃんにそういうと優しそうに了承されるが何処か浮かない顔を浮かべながら礼を言い)
>アリア
………よし、挟み撃ち……え、え？！
（正義側の後ろにまわり、味方と連動して一気に叩き込む。先程掴んだハリセンは燃えカスになってしまったので適当にその辺に落ちていた金属バットを両手に持つと正義の脳天めがけて振り下ろしたはずなのに幻だったようで。しかも最悪作戦を練っていたであろう味方の姿が煙に巻くとそれらは全員正義だったという結末に。あっさりバットを奪われてタコ殴りに遭い）
>シャドー
起きたかい。それじゃあ早速あの後何があったか教えてもらえるかな。
（後ろから声が聞こえれば作業中でも相手が目を覚ましたことが分かり、椅子を回して身体を相手の方へ向ければ起きたばかりにも関わらず自分の情報収集に対する欲求を満たそうとし）
>アリア
いや、むしろアリアにもそんな感性があることを知れて安心したよ。科学者ってのはそんなものに目もくれない人が多数だからね、特に天才ともなると。
（相手の言葉が今の破壊活動とどのように結びつくのかが甚だ疑問ではあるが、白馬の王子様というキーワードから大体言いたいことを予測すれば女の子らしい一面を知れたことに寧ろ喜びを感じつつ）
>ゾルグ
あんたの部屋！？え、どーいうこと？？……あのあと、って…俺失敗して此処に運ばれたんじゃないの？
（自分の置かれている立場が何かようやく頭の中、胸の中のもやもやが消えたと思っていたのに何があったかなんて聞かれて至極当然のように動揺した表情になるが何かを隠したがっているらしく、本音を告げぬままそそくさと部屋を立ち去ろうとして）
>シャドー
そうそう、君が気を失った状態で運ばれてきたからさ、何かあったのかなーと思って。
（相手の言葉に頷きつつくるくると手に持ったペンを回し、見え見えな動揺でさり気なく部屋を去ろうとするのを見れば普段通りに喋りながらも手元のボタンで扉を閉じ部屋を閉鎖状態にして）
>ゾルグ
冗談っしょ、何で閉じ込めるのさっ！？……な、何もないってホントだよ。ホント…だってば。
（まさかの密室状態に汗が一滴流れ完全に動揺したまま閉じ込める理由と、特に話すことないと両手振り回して反論。が、追い詰められた鼠になった手前、壁を背につけると片手で頭抱えて）
>>シャドーさん
……シャドー君がお笑いなのはかまわないさ。ただね、騙し討ちとは正義の味方としていささかどうかと思うよ。まああれだ。不愉快だ(相手のやられる姿を見て笑っていた表情を崩し真剣な表情になると不愉快そうにそう言い端末を弄りだし)
>>ゾルグさん
……意外な感想だな。君達は私にそういう無慈悲な科学者であることを望んでいると思っていたんだがな。まぁ私の趣味を知っていればある程度想像つくだろう。(相手の言葉に意外だと言うと笑いながら君達が私の事をどう思っているか多少興味があるよと言い)
>アリア
いって…。倒したと思っていい気になりやがって、……全部……消してやる……。
（正義がゾロゾロと自分から離れていく後姿を片目越しに睨みつけてやるとモニターの前の相手の言葉をも耳にせず、幾つか骨折り損な状態から立ち上がると殺意に満ちた瞳を携えて懐に隠し持っていた短刀握り正義に襲い掛かり、勢い余ってモニター接続の端末をおじゃんにしてしまい。小一時間後戻って来たものの会わせる顔が無いと相手がいる室内に立ち寄らず通り過ぎてトイレに篭って）
>シャドー
別に僕は君を苛めようとも喧嘩しようとも思っていないよ。何で君があんな状態で運ばれてきたのか気になっただけ、部下に聞いてもヒーローらしき者による攻撃も無かったみたいだし。
（ポケットに手を入れたままゆらりと立ち上がると、壁際の相手に警戒を解くように近付いて行きながらも徐々に威圧をかけていき）
>アリア
いや何でそんなこと望まなくちゃいけないんだよ、人間なんだから人間の心は持つべきだ。趣味…趣味？アリアの趣味って何？
（間違った解釈を慌てて否定しながら訂正し、趣味から想像しようとしてみるもその言葉が何を指すのか分からず、顔を少し上げてうーんと考えれば「酒とか？」と顔を見ながらイメージのみの言葉）
>>シャドーさん
……何をふさぎこんでいるんだい？君らしくないな。わざわざ私が男子トイレまで足を運んだんだ。……話せ(トイレに籠ったであろう相手に個室の扉の前に立つと威圧感のある声でそう言い)
>>ゾルグさん
はは。私も人間だものな。ああ、私の趣味はあれだよ。ジャパンの特撮やアニメだよ。お酒も好きだけどね(クスクスと笑うと相手の言葉を自分に言い聞かせるように反芻し相手の質問に答えると)
>ゾルグ
…いやぁずーーっと前に声かけそびれた子見つけちゃってさぁ。
あんたのお眼鏡に叶うと思ったんだけど……ごめんね。
（半年前自分がまだ正義だった頃の記憶がどうやら見え隠れしたようで、ごっちゃになってる記憶が正しいのかどうかすら怪しい所で相手の威圧に負けて話すことにし、軽い感じで謝って）
>アリア
ごめんねアリアちゃん。俺アリアちゃんに褒められて嬉しかったのに全く役に立ててなくて。だから…だから褒めて貰いたくて、あいつら倒してきたんだ。でも……今の姿、見せたくないから。
（正義を倒して血塗れで戻ってきた姿を相手に見せまいとトイレに塞ぎこんだと理由を説明して。怒られるのを予想しながらきゅっと目を瞑り）
>>シャドーさん
ははは、誉めてあげるさ。例え今の君の姿が見るにたえない姿だろうと誇るがいい。下手に格好をつける必要なんかない。(馬鹿だなぁ君はと笑うと相手を安心させるような声音でそう言い)
(/暫く来れずすみません。えっと、これからテスト期間なのでまたニ三週間程来れないのですが…その、戻って来たらまた入れてもらっていいですか？)
>アリア
……アリアちゃーーーーん！！！
（相手の言葉に感銘を受けたらしく涙で前が見えないくらい号泣しながらトイレの扉を開けると、さも当たり前のように相手に抱きついて泣き）
>>シャドーさん
ははは。私の胸で好きなだけ泣いたら良い。そして私に溺れるが良い。私は底無し沼のように愛してあげよう(相手を抱き返して背中をポンポンと叩くも顔は見えてないのを良いことにニヤリと笑っており)
>>ノワールさん
くくく、見ているがいいさ。私の超絶クッキングを(相手の期待した眼差しに大袈裟にそう言うとフライ返しを手に持ち炒飯だっと叫び)
>アリア
俺もうアリアちゃんに一生付いて行くからー！！
（ひとしきり泣き終った後、微妙にまだぐずりながらも相手から離れると服着替えなきゃと返り血浴びた血塗れの服にげっそりして）
>アリア
趣味も行き過ぎると悪の大頭領にまでなってしまうか…。正義側としては別の関心の持ち方をして欲しかったに違いないね。
（天才＋趣味＋悪＝彼女が生まれてしまったプロセスをふむふむと興味深そうに脳内で組み立て、彼女が正義に力を注げばきっと世界も平和になっただろうにと鼻で笑い）
>シャドー
ふーん…？まぁいいや、もう少し様子を見よう。コーヒーでも飲む？
（曖昧な記憶、きっと本来の自分と洗脳における自分が相手の中で戦いを繰り広げでもしているのだろう。しかし自分にとってはそんなの知ったことではなく、じーっと相手の顔を見た後その張り詰めた空気を一瞬にして解けば、何事も無かったかのようにコーヒーを勧め）
>>シャドーさん
ははは一生とはずいぶんだな。ついてくるがいいさ。(笑いながらも私もみんなに依存しているのだろうなと思い)
>>ゾルグさん
それは違うなゾルグ君。私がこうと決めたのは世界にヒーローなんかいなかったからだ。私がヒーローを作ったところで戦争の道具にされるだけだろう。(苦笑しながらそう言うとそうだろうと相手に同意を求め)
>ゾルグ
様子？……コーヒーは甘いのなら飲む！
（一体何の様子を見るのか分からないが、じっと見られて何度か瞬き繰り返し。勧められたものを簡単に断るのもアリだったが、喉が渇いていたので砂糖多めにと言いながらいただこうかと）
>アリア
うん！……じゃちょっと着替えてくる。
（何かを考え提案する前に汚れた服を着替えてくると言い残し、一旦相手から離れると自室に向かい服を同じ忍装束の黒っぽい青に着替えて戻ってきて）
>>ノワールさん
まあ私が料理を披露するのが久々なのだが。ノワールちゃんはなんか希望ある？(適当に準備をしながらなんか入れて欲しいものとかあるかい？と聞き)
>>シャドーさん
おお、早い早い。まるでジャパニーズニンジャだね。でもどうしてあんなにもギャグキャラ化しちゃうんだろうね(相手を賞賛するも不思議そうに先ほどの事を思いだしスペックは高いはずなんだけどなぁと口にし)
>アリア
もしかして本番に弱いのかなぁ…？いや……遊び心を多く求めちゃいたいからあんなふうになるのかも。
（忍者な服装でも忍術は流石に扱えはしないが、忍術っぽいものを創作する分にはやれそうな気がする。どちらかと言えばちょっと邪魔してそれを楽しむ方が性に合うのかもと首を傾げ）
>>シャドーさん
あぁなるほど。まあ私自身手を抜きまくっているから別にとやかく言う気はないさ。楽しんでいるならなおさら(相手の答えにケタケタ笑うとでも他の仲間からどう思われるかは私の管轄外だぞと一言)
>アリア
……ん、楽しむよもっと。そうだアリアちゃんにこれあーげる。
（戦場で拾ったらしいルビー石のペンダント。装飾としても値打ちモノっぽいし、変な話ここから天才アリアの能力で怪人を作ってもらってもいいと思って）
>>シャドーさん
シャドー君のプレゼントってことでいいのかな？だったらありがたく頂戴するとしよう。(とりあえず罠の類いがないか確認してからそれを身につけ似合うかいと微笑み)
>アリア
ん、似合う似合う。可愛いよー。
（ペンダント合わせたのを見て、あげた甲斐があったと笑顔で大きく首を縦に振って）
>>シャドーさん
ははは。ありがとうシャドー君。よし、ちょっと待っていたまえ。私が新しい兵装を作ってやろう。(上機嫌に笑うと白衣を翻し研究室に向かうが途中すれ違う職員に自慢気に話ながら)
>アリア
あぁ、確かに君が言うことにも一理あるね。正義と悪は紙一重だ。つまり、自分だけのヒーローを探す為に悪に手を染めたってところかな？
（相手の言葉に同意するように頷いて、くすりと口角を上げて笑いながら自分が導き出した考えを述べ）
>シャドー
シャドーなんて名前の割にはブラックは飲めないのか。ふふ、じゃあ僕も今日はお砂糖入れちゃおうかな。
（相手の名前に因んだ軽いジョークを交えつつ手際よく2つのカップにコーヒーを注ぎ、お砂糖とミルクを加えればどうぞと一つ相手の前に置き）
>アリア
お、お、お？アリアちゃんが本気モード！？何かが起こる予感しかしない。
（傍観者に徹するだけが相手じゃないっていう本気を見せ付けられた気がして興奮し、後ろくっついて追いかけて）
>ゾルグ
どーも。……名前の事は言わないでよ、確か本当はそんな名前じゃ無かった気がするんだよな。
（そんな名前じゃない、という確執した何かを抱きながらカップに口をつけて一口。久しぶりにホッと温まる瞬間を味わったような気持ちに）
>>ゾルグさん
ああ。そういうことになるね。あらためてみると少々こっぱずかしい話だな。あまりふれまわるのはやめてくれ(自分の言った内容に恥ずかしそうに頬を染めると秘密にしてくれと相手に頼み)
>>シャドーさん
ははは。シャドー君はジャパニーズニンジャみたいだしここはそれっぽいモノを造るとしようか。あっ研究室はブラックボックスだから侵入禁止ね(想像を膨らませながら大首領様研究室と書かれた扉の前まで来るとそう言い)
>シャドー
ふーん…？まぁ余計なことは気にしなくて良いよ。カッコいい名前だと思うよ、シャドーって。
（ジョークが相手の考えを揺さぶる結果になってしまうと軽く笑み浮かべながら上記述べ、おまけに名前を褒める言葉を付け足すとカップを持って一口喉に流し込み）
>アリア
あぁ、ごめんごめん。君とこういう話をすることはあまり無いからね、少々楽しんでしまったよ。
（詮索が過ぎたことを反省するように苦笑交じりに謝罪しながら頭を掻き、普段あまり見ることのない相手の表情を踏まえて楽しめた、という意を込めて言葉を続け）
(/お久しぶりです。背後から失礼します。まず、長い間空けてしまっていて申し訳ございません。少し仕事の方でゴタゴタがありまして、その対応に追われておりました。それで、ここからが本題なのですがまだ少し仕事が落ち着いていなくて、来るのが深夜になってしまうと思われるのです。でもまたこのトピに加わりたい…！という気持ちが強くて諦めることができなくて…。完全に置きレスの遅レスになることが考えられます。こんな状況でも参加希望してよろしいでしょうか…？
長い上に支離滅裂な文すみません。迷惑であればばっさり切ってください。ご迷惑おかけします)
>>ゾルグさん
まあ私も夢見る乙女だって事だよ。楽しんでくれたのなら結構だよ。私に話させたんだ。君も何か赤裸々告白してくれるかい？例えば正義を志した意味とか(クスクスと笑うとじゃあ君の番だと怪しく目を輝かせ)
>>ノーチェさん
(/大丈夫ですよ。私もほとんど一日一レスくらいでのんびりほのぼのと進んでますから)
(/ポストマン人気だなぁ)
>アリア
ぼ、僕の話は別に良いじゃないか。ただ研究の過程でスカウトを受けただけだよ。
（これで終わりかと思いきやまさかの反撃に多少焦りを見せ、それっぽい理由を適当に述べて話を切り上げようとし）
（/あれあれ、嫉妬ですか？←）
>>ゾルグさん
なんの研究をしていたのかいささか気になるけどね。私のところに転がり込んで来るような君の正義時代とか面白そうじゃないか(話を切り上げようとする相手をニヤニヤしながらさらにつつき)
(/アリア様がもっと魅力的になれば問題ない(笑))
>アリア
それこそ、夢見る乙女の君のように僕にも夢見る男の浪漫ってものがあったのさ。
（先程の仕返しとばかりに逃してくれそうにない相手にくるりと反転して背を向けると、若干遠回りな物言いをして）
（/今でも十分魅力的ですよ、きっと偉大なオーラが滲み出すぎて近付くことができないのでしょう（適当）
>>ゾルグさん
乙女の夢を聞いたんだから少年のロマンを聞いてもいいじゃないか。まあ言いたくないなら私の頭ではこっぱずかしい脳内補完がされるぞ(誤魔化そうとする相手に対してクスッとそう笑うとなにやら脳内捏造しだして/マジかー偉大過ぎたかー。)
>アリア
侵入禁止…？ええーここまで来て見せてくれないのー？？
（非常にガッカリした表情を浮かべ口を尖らせるとしょうがないかと扉の前に座って待つことにして）
>ゾルグ
そうだ。俺あんたにお土産あるよ。
（気絶してたときに覚えは無かったが能力で数多の玩具、鞄等についているキーホルダーやらストラップ、財布などなどいきなりドサドサっと大量に並べて）
>>シャドーさん
見ても良いがはっきり言って気分のいい部屋ではないぞ。解剖とかホルマリン漬けとかあるし(扉を閉めると扉の向こう側から相手にそう言うとわざわざ鍵を閉めないで作業に向かい)
(/皆様、お久しぶりです。
えぇと、他のスレには行けたんですけど、
何故かこのスレに行こうとするとｐｓの調子が悪くなってしまって、行くことができませんでした。
申し訳ありませんでした。
多分今日からはこのスレに行けると思われるので、調子のいい時に来ますね!
それと、レスを蹴ってしまってもいいでしょうか? もう収拾がつかなくなって……)
>>ノワールさん
別に構いませんよ。このトピはアリア様が飽きない限り細々と続いていくん予定なので。出来れば私のもうひとつのトピくらい頑張ってほしいなと思ってます
>アリア
じゃあここで待ってる。ちょっとでも覗いたらビームで焼かれちゃうかもしれないし。
（部屋に入った途端に恐ろしいことが脳裏に過ぎり、今回は遠慮して扉の外で待つと言い。こっそり覗きたい衝動には駆られるがビームや何か兵器があると思うと途端小心者になり壁に寄りかかって）
>ノワール
（/お久しぶりです！絡み文出してもらったらじゃんじゃん絡みますよー！）
>>シャドーさん
はは、そうか。では待っていたまえ。私も極力さっさとする努力をするから。(そう言うと部屋からさらに隠し部屋に入り彼女の目の前にいる実験素材に向けて悪の総首領として遜色ない表情で笑いかけ)
壊れちゃったかぁ……
(自分が普段から着けていたｼｪﾙｱｰﾏｰが壊れてしまったようで。
壊れたｼｪﾙｱｰﾏｰを手で廻しながら)
>>ノワールさん
どうした、ノワールくん？ああ装備の破損か。修理と新丁どっちがいいかい？(寂しそうな表情の相手を見ると安心させるように笑みそう言い)
>アリア
さっさと…じゃなくても大丈夫だよ！俺ずーーっと待ってられるしっ。
（急がせるつもりはないし今は特に何も用事がないのでゆっくり作業してほしいと声をかけ）
>ノワール
何それ、正義の味方にでも壊されたの？
（ボロボロの装備が目につくと相手に近寄り述べて）
>>ノワールさん
修理か。待っていてくれたまえ。私がバージョンアップまでしっかりやっておいてやろう。(修理と依頼されているのだが自身の赴くままに改造を施そうとし)
>>シャドーさん
……さてと。シャドー君はニンジャみたいだし、なんかオーラな巨人ができる感じでいいかな？(某ニンジャ漫画を参考に間違ったニンジャイメージで兵装を作りつつそのイメージを相手に送り)
>アリア
オーラで巨人ってあんまり想像つかないけどー。
アリアちゃんが作ったものは何でも嬉しいよ！
（イメージが送られてきたが、一瞬「ん？」と小首傾げたが拒否権など元から無く、相手がどんなものを作成しようが寧ろ全部OKと両手で頭上に丸作って合図し）
（/はわわわわ２週間程空いてしまい申し訳ないです！）
>>シャドーさん
ははは。なら張り切って作らないとね。……そういう事だから、君の力……ちょっといただくよ(シャドーから了解の意思を受けとると冷めた顔を材料に向けて注射器を手にとり作成していく/ハッハー別に気にしないぜ)
>アリア
んっ、んんん！？
（何となくふわりと自分の力が抜けていく感覚に変な違和感覚えながら、出来上がるまで扉の前でうろうろしながら待って）
>>シャドーさん
どーだいこんな感じで。兵装というより奥の手みたいであれだが。(そう言うと緑色のカプセルみたいなものを渡すと使い方をテレパシーのような力でデフォルメしたアリアが伝え)
>アリア
おおおおおお！！
すごいすごい。これで正義の奴ら全員ギャフンと言わせてやろーっと。
（出来上がったそれを早速拝見。力の使い方を教わるとテンション上がって。ただ別の意味でこのカプセル万が一口に入れてしまった場合はどうなるんだろうと、だんだんカプセル型のグミにしか見えなくなってきて）
>>シャドーさん
……なんとなく何を考えているか想像つくけど食べても美味しくないうえに巨大化とかないぞ。まあ何か起こるかもしれないからやってくれてもいいぞ(テンションあがる相手の様子を見ると考えていることをなんとなく察しカラカラと笑いながらそう言い)
>アリア
うー。巨大化は打ち出の小槌で“おおきくなーれ”って言いながら振らないと駄目かー。
でもありがと！一番いいタイミングで使ってみるよ。
（そもそも打ち出の小槌があるのかすら分からないのにボソリと言いながら、これで連中に仕返しできるとグフフな笑み浮かべて）
>>シャドーさん
巨大化したいのかい？だったらそう言ってくれれば良いのに。アリア様が君の夢を応援してやろう。(相手の呟きを聞くと出来ないわけではないぞと胸を張り)
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