主 2015-01-17 13:22:24 |
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>アリア
いって…。倒したと思っていい気になりやがって、……全部……消してやる……。
(正義がゾロゾロと自分から離れていく後姿を片目越しに睨みつけてやるとモニターの前の相手の言葉をも耳にせず、幾つか骨折り損な状態から立ち上がると殺意に満ちた瞳を携えて懐に隠し持っていた短刀握り正義に襲い掛かり、勢い余ってモニター接続の端末をおじゃんにしてしまい。小一時間後戻って来たものの会わせる顔が無いと相手がいる室内に立ち寄らず通り過ぎてトイレに篭って)
>シャドー
別に僕は君を苛めようとも喧嘩しようとも思っていないよ。何で君があんな状態で運ばれてきたのか気になっただけ、部下に聞いてもヒーローらしき者による攻撃も無かったみたいだし。
(ポケットに手を入れたままゆらりと立ち上がると、壁際の相手に警戒を解くように近付いて行きながらも徐々に威圧をかけていき)
>アリア
いや何でそんなこと望まなくちゃいけないんだよ、人間なんだから人間の心は持つべきだ。趣味…趣味?アリアの趣味って何?
(間違った解釈を慌てて否定しながら訂正し、趣味から想像しようとしてみるもその言葉が何を指すのか分からず、顔を少し上げてうーんと考えれば「酒とか?」と顔を見ながらイメージのみの言葉)
>>シャドーさん
……何をふさぎこんでいるんだい?君らしくないな。わざわざ私が男子トイレまで足を運んだんだ。……話せ(トイレに籠ったであろう相手に個室の扉の前に立つと威圧感のある声でそう言い)
>>ゾルグさん
はは。私も人間だものな。ああ、私の趣味はあれだよ。ジャパンの特撮やアニメだよ。お酒も好きだけどね(クスクスと笑うと相手の言葉を自分に言い聞かせるように反芻し相手の質問に答えると)
>ゾルグ
…いやぁずーーっと前に声かけそびれた子見つけちゃってさぁ。
あんたのお眼鏡に叶うと思ったんだけど……ごめんね。
(半年前自分がまだ正義だった頃の記憶がどうやら見え隠れしたようで、ごっちゃになってる記憶が正しいのかどうかすら怪しい所で相手の威圧に負けて話すことにし、軽い感じで謝って)
>アリア
ごめんねアリアちゃん。俺アリアちゃんに褒められて嬉しかったのに全く役に立ててなくて。だから…だから褒めて貰いたくて、あいつら倒してきたんだ。でも……今の姿、見せたくないから。
(正義を倒して血塗れで戻ってきた姿を相手に見せまいとトイレに塞ぎこんだと理由を説明して。怒られるのを予想しながらきゅっと目を瞑り)
>>シャドーさん
ははは、誉めてあげるさ。例え今の君の姿が見るにたえない姿だろうと誇るがいい。下手に格好をつける必要なんかない。(馬鹿だなぁ君はと笑うと相手を安心させるような声音でそう言い)
(/暫く来れずすみません。えっと、これからテスト期間なのでまたニ三週間程来れないのですが…その、戻って来たらまた入れてもらっていいですか?)
>アリア
……アリアちゃーーーーん!!!
(相手の言葉に感銘を受けたらしく涙で前が見えないくらい号泣しながらトイレの扉を開けると、さも当たり前のように相手に抱きついて泣き)
>>シャドーさん
ははは。私の胸で好きなだけ泣いたら良い。そして私に溺れるが良い。私は底無し沼のように愛してあげよう(相手を抱き返して背中をポンポンと叩くも顔は見えてないのを良いことにニヤリと笑っており)
>>ノワールさん
くくく、見ているがいいさ。私の超絶クッキングを(相手の期待した眼差しに大袈裟にそう言うとフライ返しを手に持ち炒飯だっと叫び)
>アリア
俺もうアリアちゃんに一生付いて行くからー!!
(ひとしきり泣き終った後、微妙にまだぐずりながらも相手から離れると服着替えなきゃと返り血浴びた血塗れの服にげっそりして)
>アリア
趣味も行き過ぎると悪の大頭領にまでなってしまうか…。正義側としては別の関心の持ち方をして欲しかったに違いないね。
(天才+趣味+悪=彼女が生まれてしまったプロセスをふむふむと興味深そうに脳内で組み立て、彼女が正義に力を注げばきっと世界も平和になっただろうにと鼻で笑い)
>シャドー
ふーん…?まぁいいや、もう少し様子を見よう。コーヒーでも飲む?
(曖昧な記憶、きっと本来の自分と洗脳における自分が相手の中で戦いを繰り広げでもしているのだろう。しかし自分にとってはそんなの知ったことではなく、じーっと相手の顔を見た後その張り詰めた空気を一瞬にして解けば、何事も無かったかのようにコーヒーを勧め)
>>シャドーさん
ははは一生とはずいぶんだな。ついてくるがいいさ。(笑いながらも私もみんなに依存しているのだろうなと思い)
>>ゾルグさん
それは違うなゾルグ君。私がこうと決めたのは世界にヒーローなんかいなかったからだ。私がヒーローを作ったところで戦争の道具にされるだけだろう。(苦笑しながらそう言うとそうだろうと相手に同意を求め)
>ゾルグ
様子?……コーヒーは甘いのなら飲む!
(一体何の様子を見るのか分からないが、じっと見られて何度か瞬き繰り返し。勧められたものを簡単に断るのもアリだったが、喉が渇いていたので砂糖多めにと言いながらいただこうかと)
>アリア
うん!……じゃちょっと着替えてくる。
(何かを考え提案する前に汚れた服を着替えてくると言い残し、一旦相手から離れると自室に向かい服を同じ忍装束の黒っぽい青に着替えて戻ってきて)
>>ノワールさん
まあ私が料理を披露するのが久々なのだが。ノワールちゃんはなんか希望ある?(適当に準備をしながらなんか入れて欲しいものとかあるかい?と聞き)
>>シャドーさん
おお、早い早い。まるでジャパニーズニンジャだね。でもどうしてあんなにもギャグキャラ化しちゃうんだろうね(相手を賞賛するも不思議そうに先ほどの事を思いだしスペックは高いはずなんだけどなぁと口にし)
>アリア
もしかして本番に弱いのかなぁ…?いや……遊び心を多く求めちゃいたいからあんなふうになるのかも。
(忍者な服装でも忍術は流石に扱えはしないが、忍術っぽいものを創作する分にはやれそうな気がする。どちらかと言えばちょっと邪魔してそれを楽しむ方が性に合うのかもと首を傾げ)
>>シャドーさん
あぁなるほど。まあ私自身手を抜きまくっているから別にとやかく言う気はないさ。楽しんでいるならなおさら(相手の答えにケタケタ笑うとでも他の仲間からどう思われるかは私の管轄外だぞと一言)
>アリア
……ん、楽しむよもっと。そうだアリアちゃんにこれあーげる。
(戦場で拾ったらしいルビー石のペンダント。装飾としても値打ちモノっぽいし、変な話ここから天才アリアの能力で怪人を作ってもらってもいいと思って)
>>シャドーさん
シャドー君のプレゼントってことでいいのかな?だったらありがたく頂戴するとしよう。(とりあえず罠の類いがないか確認してからそれを身につけ似合うかいと微笑み)
>アリア
ん、似合う似合う。可愛いよー。
(ペンダント合わせたのを見て、あげた甲斐があったと笑顔で大きく首を縦に振って)
>>シャドーさん
ははは。ありがとうシャドー君。よし、ちょっと待っていたまえ。私が新しい兵装を作ってやろう。(上機嫌に笑うと白衣を翻し研究室に向かうが途中すれ違う職員に自慢気に話ながら)
>アリア
あぁ、確かに君が言うことにも一理あるね。正義と悪は紙一重だ。つまり、自分だけのヒーローを探す為に悪に手を染めたってところかな?
(相手の言葉に同意するように頷いて、くすりと口角を上げて笑いながら自分が導き出した考えを述べ)
>シャドー
シャドーなんて名前の割にはブラックは飲めないのか。ふふ、じゃあ僕も今日はお砂糖入れちゃおうかな。
(相手の名前に因んだ軽いジョークを交えつつ手際よく2つのカップにコーヒーを注ぎ、お砂糖とミルクを加えればどうぞと一つ相手の前に置き)
>アリア
お、お、お?アリアちゃんが本気モード!?何かが起こる予感しかしない。
(傍観者に徹するだけが相手じゃないっていう本気を見せ付けられた気がして興奮し、後ろくっついて追いかけて)
>ゾルグ
どーも。……名前の事は言わないでよ、確か本当はそんな名前じゃ無かった気がするんだよな。
(そんな名前じゃない、という確執した何かを抱きながらカップに口をつけて一口。久しぶりにホッと温まる瞬間を味わったような気持ちに)
>>ゾルグさん
ああ。そういうことになるね。あらためてみると少々こっぱずかしい話だな。あまりふれまわるのはやめてくれ(自分の言った内容に恥ずかしそうに頬を染めると秘密にしてくれと相手に頼み)
>>シャドーさん
ははは。シャドー君はジャパニーズニンジャみたいだしここはそれっぽいモノを造るとしようか。あっ研究室はブラックボックスだから侵入禁止ね(想像を膨らませながら大首領様研究室と書かれた扉の前まで来るとそう言い)
>シャドー
ふーん…?まぁ余計なことは気にしなくて良いよ。カッコいい名前だと思うよ、シャドーって。
(ジョークが相手の考えを揺さぶる結果になってしまうと軽く笑み浮かべながら上記述べ、おまけに名前を褒める言葉を付け足すとカップを持って一口喉に流し込み)
>アリア
あぁ、ごめんごめん。君とこういう話をすることはあまり無いからね、少々楽しんでしまったよ。
(詮索が過ぎたことを反省するように苦笑交じりに謝罪しながら頭を掻き、普段あまり見ることのない相手の表情を踏まえて楽しめた、という意を込めて言葉を続け)
(/お久しぶりです。背後から失礼します。まず、長い間空けてしまっていて申し訳ございません。少し仕事の方でゴタゴタがありまして、その対応に追われておりました。それで、ここからが本題なのですがまだ少し仕事が落ち着いていなくて、来るのが深夜になってしまうと思われるのです。でもまたこのトピに加わりたい…!という気持ちが強くて諦めることができなくて…。完全に置きレスの遅レスになることが考えられます。こんな状況でも参加希望してよろしいでしょうか…?
長い上に支離滅裂な文すみません。迷惑であればばっさり切ってください。ご迷惑おかけします)
>>ゾルグさん
まあ私も夢見る乙女だって事だよ。楽しんでくれたのなら結構だよ。私に話させたんだ。君も何か赤裸々告白してくれるかい?例えば正義を志した意味とか(クスクスと笑うとじゃあ君の番だと怪しく目を輝かせ)
>>ノーチェさん
(/大丈夫ですよ。私もほとんど一日一レスくらいでのんびりほのぼのと進んでますから)
(/ポストマン人気だなぁ)
>アリア
ぼ、僕の話は別に良いじゃないか。ただ研究の過程でスカウトを受けただけだよ。
(これで終わりかと思いきやまさかの反撃に多少焦りを見せ、それっぽい理由を適当に述べて話を切り上げようとし)
(/あれあれ、嫉妬ですか?←)
>>ゾルグさん
なんの研究をしていたのかいささか気になるけどね。私のところに転がり込んで来るような君の正義時代とか面白そうじゃないか(話を切り上げようとする相手をニヤニヤしながらさらにつつき)
(/アリア様がもっと魅力的になれば問題ない(笑))
>アリア
それこそ、夢見る乙女の君のように僕にも夢見る男の浪漫ってものがあったのさ。
(先程の仕返しとばかりに逃してくれそうにない相手にくるりと反転して背を向けると、若干遠回りな物言いをして)
(/今でも十分魅力的ですよ、きっと偉大なオーラが滲み出すぎて近付くことができないのでしょう(適当)
>>ゾルグさん
乙女の夢を聞いたんだから少年のロマンを聞いてもいいじゃないか。まあ言いたくないなら私の頭ではこっぱずかしい脳内補完がされるぞ(誤魔化そうとする相手に対してクスッとそう笑うとなにやら脳内捏造しだして/マジかー偉大過ぎたかー。)
>アリア
侵入禁止…?ええーここまで来て見せてくれないのー??
(非常にガッカリした表情を浮かべ口を尖らせるとしょうがないかと扉の前に座って待つことにして)
>ゾルグ
そうだ。俺あんたにお土産あるよ。
(気絶してたときに覚えは無かったが能力で数多の玩具、鞄等についているキーホルダーやらストラップ、財布などなどいきなりドサドサっと大量に並べて)
>>シャドーさん
見ても良いがはっきり言って気分のいい部屋ではないぞ。解剖とかホルマリン漬けとかあるし(扉を閉めると扉の向こう側から相手にそう言うとわざわざ鍵を閉めないで作業に向かい)
(/皆様、お久しぶりです。
えぇと、他のスレには行けたんですけど、
何故かこのスレに行こうとするとpsの調子が悪くなってしまって、行くことができませんでした。
申し訳ありませんでした。
多分今日からはこのスレに行けると思われるので、調子のいい時に来ますね!
それと、レスを蹴ってしまってもいいでしょうか? もう収拾がつかなくなって……)
>>ノワールさん
別に構いませんよ。このトピはアリア様が飽きない限り細々と続いていくん予定なので。出来れば私のもうひとつのトピくらい頑張ってほしいなと思ってます
>アリア
じゃあここで待ってる。ちょっとでも覗いたらビームで焼かれちゃうかもしれないし。
(部屋に入った途端に恐ろしいことが脳裏に過ぎり、今回は遠慮して扉の外で待つと言い。こっそり覗きたい衝動には駆られるがビームや何か兵器があると思うと途端小心者になり壁に寄りかかって)
>ノワール
(/お久しぶりです!絡み文出してもらったらじゃんじゃん絡みますよー!)
>>シャドーさん
はは、そうか。では待っていたまえ。私も極力さっさとする努力をするから。(そう言うと部屋からさらに隠し部屋に入り彼女の目の前にいる実験素材に向けて悪の総首領として遜色ない表情で笑いかけ)
壊れちゃったかぁ……
(自分が普段から着けていたシェルアーマーが壊れてしまったようで。
壊れたシェルアーマーを手で廻しながら)
>>ノワールさん
どうした、ノワールくん?ああ装備の破損か。修理と新丁どっちがいいかい?(寂しそうな表情の相手を見ると安心させるように笑みそう言い)
>アリア
さっさと…じゃなくても大丈夫だよ!俺ずーーっと待ってられるしっ。
(急がせるつもりはないし今は特に何も用事がないのでゆっくり作業してほしいと声をかけ)
>ノワール
何それ、正義の味方にでも壊されたの?
(ボロボロの装備が目につくと相手に近寄り述べて)
>>ノワールさん
修理か。待っていてくれたまえ。私がバージョンアップまでしっかりやっておいてやろう。(修理と依頼されているのだが自身の赴くままに改造を施そうとし)
>>シャドーさん
……さてと。シャドー君はニンジャみたいだし、なんかオーラな巨人ができる感じでいいかな?(某ニンジャ漫画を参考に間違ったニンジャイメージで兵装を作りつつそのイメージを相手に送り)
>アリア
オーラで巨人ってあんまり想像つかないけどー。
アリアちゃんが作ったものは何でも嬉しいよ!
(イメージが送られてきたが、一瞬「ん?」と小首傾げたが拒否権など元から無く、相手がどんなものを作成しようが寧ろ全部OKと両手で頭上に丸作って合図し)
(/はわわわわ2週間程空いてしまい申し訳ないです!)
>>シャドーさん
ははは。なら張り切って作らないとね。……そういう事だから、君の力……ちょっといただくよ(シャドーから了解の意思を受けとると冷めた顔を材料に向けて注射器を手にとり作成していく/ハッハー別に気にしないぜ)
>アリア
んっ、んんん!?
(何となくふわりと自分の力が抜けていく感覚に変な違和感覚えながら、出来上がるまで扉の前でうろうろしながら待って)
>>シャドーさん
どーだいこんな感じで。兵装というより奥の手みたいであれだが。(そう言うと緑色のカプセルみたいなものを渡すと使い方をテレパシーのような力でデフォルメしたアリアが伝え)
>アリア
おおおおおお!!
すごいすごい。これで正義の奴ら全員ギャフンと言わせてやろーっと。
(出来上がったそれを早速拝見。力の使い方を教わるとテンション上がって。ただ別の意味でこのカプセル万が一口に入れてしまった場合はどうなるんだろうと、だんだんカプセル型のグミにしか見えなくなってきて)
>>シャドーさん
……なんとなく何を考えているか想像つくけど食べても美味しくないうえに巨大化とかないぞ。まあ何か起こるかもしれないからやってくれてもいいぞ(テンションあがる相手の様子を見ると考えていることをなんとなく察しカラカラと笑いながらそう言い)
>アリア
うー。巨大化は打ち出の小槌で“おおきくなーれ”って言いながら振らないと駄目かー。
でもありがと!一番いいタイミングで使ってみるよ。
(そもそも打ち出の小槌があるのかすら分からないのにボソリと言いながら、これで連中に仕返しできるとグフフな笑み浮かべて)
>>シャドーさん
巨大化したいのかい?だったらそう言ってくれれば良いのに。アリア様が君の夢を応援してやろう。(相手の呟きを聞くと出来ないわけではないぞと胸を張り)
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