主 2015-01-17 13:22:24 |
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>アリア
……寝起きじゃない時に一緒に観よ、約束。んー…面白いけどあいつら勉強しねーから同じやられ方するんだよな。
(寝起き以外の時に観ると口約束しながら、面白いか問われて暫し沈黙し。たまには変わった展開でもあれば面白いと感じるのだろうが曖昧に頷きながら今まで自分が向こう側だった、という記憶の断片が薄ら見えたような違和感覚え)
>モーブ
お、気が利くじゃん!お前…イイヤツだな。
(先程捨てた空の歌詞袋を捨てるだけならともかく、新しい菓子を瞬時にもって来た相手見て手を取り上下に手を振って。自分はまだ此処に来たばかりの若輩者だが相手の気遣いにちょっと感動し)
>モーブ
そうですか。もし何か壊したら承知しませんからね。
(敬礼する相手に向かってつまらなそうに答えると自見張るように相手を見つめ)
>シャドー
はあ?何言ってるんですか殺.しますよ?
(歩いてくる相手が元正義の味方だからなのか嫌悪感でいっぱいの眼差しで相手を一瞥し、上記述べて)
(/いえいえ!こちらこそこんな屑野郎ですがよろしくお願いします!焼きそばパンでも何でも買ってきます!(←)
>アリア
私も、アリア様が嬉しそうだと幸せです。
(真顔で相手を見つめながらはっきりというと、手招きされて「何ですか?」と近寄り)
>>モーブさん
……はぁ(非常に従順な受け答えに良いのだけれども苦笑しながら溜め息を漏らし)
>>シャドーさん
ふふ、シャドー君も辛辣なことを言うようになったね。善きかな善きかな。まぁ仕方ないだろう。彼ら公務員のマニュアルがあるのだから(相手の言葉に笑みを深いものにして振り返り相手を確認して愉快そうにしあと約束だぞとサムズアップ)
>>ノーチェさん
ふふ、可愛いノーチェちゃんを労ってあげようとね。……さてノーチェちゃん。ついでにちょっとお仕事の話もしようか(近寄って来た相手を膝の上にのせると頭を撫で一段落すると妖艶な笑みを浮かべながら耳元でそう言い)
>ノーチェ
何ってジュースだよジュース、ノド乾いたから買ってきてよ。
(いきなり酷い事言うなと片耳塞ぎながら口を尖らせてわざと聞こえない振りをされたと思い、もう一度すこし声を高くしてハッキリ言ってやり)
>アリア
同じやられ方ってマニュアルに沿ってんの?!全然知らなかったや…でもさーあいつらもアリアちゃんの力でドッカーン纏めてふっ飛ばしちゃえばいいんだよー。
(やられ方にもマニュアルが、そうだったのかと驚き隠せぬ表情しながら同じ映像が流れるモニターに悪態つくように力を見せ付ければいいのにとボソリ呟いて)
>シャドー様
お褒めの言葉感謝いたします!!(お辞儀し)
>ノーチェ様
はい!!気を付けて掃除をやらせていただきます!!
(再び掃除に取り掛かる)
>アリア様
どうかされましたか!?お疲れならば、お休みになられるのが良いかと!!
>>シャドーさん
ああ、つまらないマニュアルとわかりきった結果さ。私の力で吹き飛ばす?ハッハ、それじゃあ味がないじゃないか。これはあくまで遊戯なんだから。(相手の驚きように訂正せず真面目なトーンで帰すと一転悪人顔を浮かべながら指をくるくると回しそう言い)
>>モーブさん
私が疲れる?面白いことを言うねモーブ。天才美女科学者ドクトル・アリア様だぜ。(相手の発言に偉そうにハッハーと笑いそう言い)
>モーブ
……なー?あんまり畏まってたら気疲れしないか?そーだ!俺と遊びにでも行こーぜ。
(どう見たって自分の方が位的に低いはずなのだが相手の態度も真面目でしっかりしてて何も言う事無いのだが、そんな調子で疲れてないかと逆に心配しストレス発散でもしに遊びにいこう提案をして)
>アリア
味って……どーせ無味なんでしょ。一度星一つを破壊するくらいの力でドッカーンだよ、そうしたら少しはスッキリしそうなものじゃない?
(味についてよく分からないと首を傾げながら破壊神になってしまえばいいんだと吐き捨てるように言い。滅んだあとの再生も中々見物だと思いながら、相手の遊戯自体に何処か不満そうに)
>>シャドーさん
おいおい、不満そうな顔しても私はこの遊び場を壊すなんてしないぜ。それに私は終末論は嫌いだ。思考の放棄、進化の破棄、努力の停止はグズのすることだ。(ビシィと相手の発言に対して人差し指を向け持論を語るとモニターの中に怪人に立ち向かおうとする情熱を見つけるとほくそ笑み/体調ドボドボなので寝ます)
>アリア
だーかーらー、終末からの再生だっつの!あーほんとオバサンは頭の回転高速過ぎてワケわかんねー。わかんねーし頭いてーし、何だよチクショー。
(ああいえばこういう風にしかいえない反面まだ自分が子供だからであり。この人実は正義の味方大好き過ぎて頭おかしくなってるんだと変な方向に理解すれば頭痛が襲い、勝手にイライラして勝手に相手の座席の背凭れに軽くパンチして)
>モーブ
だったら俺が掃除手伝ってやる。そうしたら遊びに行く時間も多くなるだろっ?
(相手から箒を奪い取ろうとすると、埃をたてながら掃除をし始めて。寧ろこれは逆に汚しているとも気づかず自分的には本気の手伝いをしているつもりで)
>シャドー様
シャドー様!!掃除は私目が終わらせておきますので、準備をしていて下さい!!(自分の分身を10人作って掃除を始める)
>シャドー
そうですか。嫌です。
(はっきりと言い放つと相手の動きを止めてやろうか、なんて考えて相手を軽蔑した目で睨み)
>モーブ
そうですか。まあ当然ですけど。
(同じように相手を眺めていたが、暇になったのか手伝いだして)
>アリア
ありがとうございます。仕事…ですか?何でもどうぞ。
(気持ちよさそうに撫でられていたが、仕事、という単語を聞いて役に立てそうで嬉しいのか、目の色を変えて相手を見つめ)
(/昨日は寝落ちすみません!)
>ノーチェ
………アリアちゃんに忠実だからってなぁ、そんな目されても痛くも痒くもないっつーの!
(こんなやり取りしてるなら自分が買いに行った方がいいと思いながらも此処まで来たら引き下がれなくなって言い返し)
>モーブ
――うわっ!?ちょ、何だよ手伝ってんのに…。そんな怒鳴らなくたっていいじゃないか。
(いきなり分身した相手にびびって箒を床に落とし尻餅つくと口を尖らせ溜息一つ。戦闘員の癖に、と呟きながらさっきまでイイヤツだったと思っていた相手に急に冷めると、まるで友達1人失くした感情に陥り部屋から出て行き廊下の隅っこで小さくなってイジけて)
>>モーブさん
そうそう。アリアちゃんの心配するくらいなら仕事してなよ。アリアちゃん労基法は守るから(ハッハッハと笑うと意味不明な返しをし)
>>シャドーさん
おぅふ、ご機嫌斜めかな?破壊からの再生ね。生憎だけど私は神になる気はないんだ。いやなることはできるだろうけど(笑いながらそう言うと頭が痛いという相手をいとおしげに見つめ微笑みながらそう言い)
>>ノーチェさん
ヤル気だねぇ。じゃあ頼んじゃおうかな。といっても難しい事じゃない。私の護衛をしてくれれば良い(相手の様子に素直だなぁと感じながら笑みを浮かべそう口にし)
>アリア
……誰のせいだよ。じゃああれだ、俺が神になるから背中押してくれよ!
(機嫌も頭痛も一体誰のせいでこうなったんだと口を尖らせながら相手が早々やる気ないのであれば自分がなるといきなり発言し手を上げて挙手し)
>>シャドーさん
シャドー君が神に?ハハハ、なら君が世界を壊して見ればいい。ああ、私は手伝わないよ。私の目的はもっと別のところにあるから(相手の発言に冗談と笑いながら相手の洗脳が弱まっているなぁと思うもまぁそれも一興かと思い)
>アリア
……そんなこと出来ないの知っててそう言うんだもんなー。本っっっ当に性格悪い!
(冷たい態度を取り続ける相手に段々と冷めてきたのか冷静に対応しながらも、嫌味を口にしてはプイっとそっぽ向いて)
>>シャドーさん
できないと決めつけるのは早いよ。私は君が私の元にいようと私に抗おうと私はその選択をいとおしく思うよ(拗ねた相手に笑いながらそう言うとモニターの中でヒーローが現れ怪人を撃退したことに楽しそうにニヒルな笑みを浮かべ)
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