【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

雷にゃん

うん、似合ってるよ～！最初より断然こっちのがいいでしょ？
（と自慢げに問いかけて

黒羽くん

あぁ、こっちのほうがセクシーでいいな
(相手のセンスを褒めて、「どうだ？惚れただろ」と冗談で言ってみて)

>リンさん
お洋服...ですか？、そうですねワンピースなんか好きです
(気を取直して話題に乗ると少し考えてからそう口にし

>雷にゃんさん
仕事はそつなく、仕草は柔らかく...それが私のモットーですから
(仕事を褒められればにこりとほほえみ「疲れたと言えど少しわからない程度に休みましょうね？」と若干サボっているかなと思ったので指摘してみて

>クリスさん
お疲れ様です、少し手が空きましたね
(洗い物も特にないので背筋を伸ばしてたっていれば話しかけてくる相手に会釈すればそう言い

>皇さん
ええ、それなりにですよ
(特に忙しいわけでも無いのでそれなりにと答えればかえって手が空いていては暇かなと考え

>いっちゃさん
フフ、よかったです
(恥ずかしげに笑う相手につられてこちらも笑みを零せば早く仕事に戻ろうかと手早くパフェを完食すれば手を合わせて「ごちそうさま」と言ってパフェの器を洗うためキッチンへ入っていき

>東くん

言わんこっちゃない!チャイナ服は諦めてメイド服に着替えてきたらどうだ?
(ビリ、という効果音と共に短く叫び、浅く溜息を零すと更衣室の方角へ視線向けて苦笑浮かべ


>藍原くん

……、…見た目に反して結構食べるんだな!私のアパートの近くに安くて美味い店があるから今度行くか?
(話を聞いて改めて相手の身体を見遣ると暫し驚愕して呆然としていたが己も体格からしてよく食べるため、同じ大食いと知って嬉しくなりよく大学の帰りに寄って食べている己のお勧めの店のことを思い出しては誘ってみて


>皇

こんな可愛げのない嫁がいてたまるか!ってお前…手が冷たいな。
(聞き捨てならない相手の言葉にスカートを半分めくり、鍛えられた筋肉で太い足を相手へ見せつければ女々しくないことを示し。手を繋がれ長い付き合いの為此方も抵抗はしないが握られた手が予想以上に冷たかったのでもう片手で包むように握り。確かにメイド姿であるときは多いが普段は至って普通の格好なので「何、普段の私は男前だろう?」なんてむすくれたりしてみて

愛淵さん

へー…あっばれてた？
(相手のモットーに凄いなとおもうも適当な返信で返し、また自分がサボっているのがばれたと思い頭をポリポリ掻いて言い)


柿原くん

そうするわ
(しぶしぶ更衣室に行きメイド服に着替えようと破れたチャイナ服を脱ぎ)

雷にゃん

えっへへ～。どや！
（ドヤ顔を決めて。「危うく惚れちゃいそうになった！」と返し

（/俺とも喋って～あかりちゃん！さみしい・・・）←我儘すいません。どこかに絡んだ文があると思うので絡んでくれると嬉しいです！）

>桃汰狼くん

…、…わかった。しかしな、具合が悪くなったらすぐ言うんだぞ?わかったな?
(倒れない等とどこに保証があるのかわからないが、なんだか相手が辛そうに見えたので無理に休ませる訳にもいかず、深く溜息を零すと屈んで相手との視線を合わせ肩を掴んで不調の際は必ず一言言うことを約束することを促し


>緋里くん

ん、あぁ…器はそこに置いておいてくれ、私が洗っておくから。
(もう仕事へと切り替える相手に感心し、パフェを作りつつ相手の負担を少しでも減らそうとキッチン台を顎で指して

>雷にゃんさん
仕事しましょうね？仕事を...
(影のある微笑みを浮かべながらそれ以上何も言わずに無言の圧力をかけ

(名前間違ってましたね、すいません)

>東くん

…あぁそうだ。チャイナ服はまた着るのであれば私が直しておこうか?
(ふとチャイナ服の処理が頭に過ぎり、相手の後を追って更衣室へひょっこりと顔を出すと上記提案して

>いっちゃさん
いえいえ、悪いですから
(メガネをクイッと上へ上げる仕草をするとスポンジに洗剤を含ませて食器を既に洗い出していて

>東さん

い、たた・・・・あっ、ご、ごめんっ・・・！！大丈夫・・・・！？
（暫し痛みに顔を顰めていたが、すぐに下にいる相手の体温に気づいて体を退け。相手を抱き起こしては「ご、ごめんね・・・！怪我、してない？」と不安げに尋ね）

>祐希くん

もちろんっ・・・俺でよければ、いつだって頼ってね。
（嬉しそうにする相手に、自分も嬉しそうに微笑み。「その、あんまり・・・誰かの名前って、呼んだことなくて・・・つい。・・・・えっと、祐希、くん？」苦笑する相手に対し、自分はどこか不安げで。相手を伺うように名を呼んでは少し頬を赤らめて）

>緋里さん

はい、やっと落ち着きました・・・・。
（さっきまではもっとお客の数もいたが、今ではそれも疎らになり。小さく息を吐いては「はぁ・・・今日も、お皿割っちゃった・・・」と呟いて）

>柿原さん

へへっ、よく言われますっ。
（大食いという自覚はないが、決して小食ではないのは事実で相手に言われればやはりそうなのだろうかと改めて感じ。「ほんとですか・・・！行きたいですっ、ぜひ連れてってくださいっ」美味しい店と聞けば黙っていられないのか、満面の笑みで頷いては両手を握ってお願いして）

>クリスさん
過ぎたことは気にしても仕方のないコトですよ？今日の失敗は明日の努力に繋げればいいんです
(皿を割ってしまったとため息をつく相手を慰めるためにそう言えば「失敗を努力で埋めていけばいつか無くなりますから」と付け足し

クリス

うん、もちろん！（明るくニカッと笑い。「くん、はいらないよ。祐希でいいよ。改めてよろしくね！」と握手を促して

>緋里くん

はは、ありがとう。…あぁ、こんな時間か、やっぱり洗い物をしてくれて助かった。
(既に洗い物に取り掛かっている相手にまたしても感服しにこりと微笑みかけて。ふと時計に視線やるとこれから何か用事があるのだろうか、パフェの材料を片付けて帰る支度をし始め


>藍原くん

やはりか?私も驚いたよ。では今度一緒に行こう。これから用事があるので今日は無理だが…都合がついたら連絡しよう。
(この小さい体に大盛りのチャーハンとラーメンが入ると思うと不思議でならないがそれはさておき快く相手も了承してくれたので此方も笑顔になって手を握り返し。用事の為に最後に相手の頭をｸｼｬﾘと撫でるから「ではまたな」と手を振って


(/無理やり感がありますがここで落させていただきますね、レスは蹴ってくれて構いませんので!ではおやすみなさい!)

>いっちゃさん
(お疲れ様です)

>緋里さん

う、うんっ・・・そう、だね・・・。
（相手の慰めに嬉しそうにそう呟いては、ふと相手を見て「緋里さん・・・なんだかすごく大人だね。俺より年下なのに・・・凄いなぁ」自分よりもずっと仕事の出来る相手に素直に感心しては前記を述べ）

>祐希

ゆ、祐希・・・？
（相手に言われてくんを取ってみたが、やはり恥ずかしさがあるのか相手の名を呼んでは相手を見つめ。差し出された手に一瞬きょとんとするも、すぐに笑顔になれば「うんっ・・・よろしくね」とその手を握り返し）

>柿原さん

はいっ・・・楽しみにしてますね。
（そう聞けば、既に小腹が空いたような気分になり。やはり食べ物には弱いんだと改めて感じては、相手に頭を撫でられて少しくすぐったそうにし。「はい、また」と言っては相手を見送って）

（/了解です！レス回収させていただきますね！おやすみなさい！）

クリス

うん！（嬉しそうに目を細めて。「えへへ、うん！こちらこそ」といい手を握ったままブンブンと縦に振り

（俺も落ちます。また明日！おやすみなさい）

>クリスさん
心と体が別々の人もたまにはいるんですよ、私みたいにね
(意味深げにそう言うとそのまま流すように「さぁ、できるうちにできる仕事をですよ！」と明るく声を出して

>祐希

な、なんか照れちゃうな・・・・。
（誰かの名をあまり呼ぶことがないからか、慣れないことに照れくさそうにし。頬を小さく掻きながら照れ笑いを浮かべ。「わっ、わわっ・・・！ゆ、祐希っ・・・勢い、強いっ・・・！」ブンブンと握られたまま手を振られれば、それに釣られて体も揺れ。思わず体制を崩せばその場に膝をついてしまい）

（/了解です！おやすみなさいっ！）

>緋里さん

心と、体が別・・・？
（どこか意味深な相手の言葉に不思議そうに首を傾げるが、相手の言葉に肩を大きく揺らして驚き。「はっ、はいっ・・・」と思わず頷くが。相手の言葉がやはり気になるのか「あの、さっきのって・・・」と不思議そうに見つめ）

クリス

あ・・・ご、ごめん。嬉しくて、つい・・・。大丈夫？ごめんね。
（膝をつく相手に謝罪をし、大丈夫と問いかけ。「手に捕まって？立てる？」と相手の前にしゃがみこみ手を差し出して