【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe　--Citrus--　【途中参加歓迎】

>いっちゃ

可愛いに男も女もないと思うんだけどな。
(相手の口調に特に気にした様子もなく可愛ければ可愛いでもいいじゃないかといいたげに上記呟き。口をへの字に曲げる相手はあまり怖いと思えずむしろ愛らしさが混ざって再び可愛いと口に出そうとしていれば、不意に壁へ押しやられてしまい。「…いっちゃ?ッ…、何、してんの…!」その体勢になって初めて危機感というものを感じ、苦笑浮かべれば耳への不思議な感覚に相手の手をギュッと掴んで。「俺にはそのほうが分かんないわ。」お互いに似たような考えなのかと吹き出せば肩に顎を乗せて。)

>クリス

もう、何で皆可愛いんだよ。萌え死にさせたいのか
(己には無い可愛さのある店員たちに囲まれている現実を相手の照れたような笑みに思い出してしまえば、一人頭を抱えて変な発言を。「…当たり前だろ。俺でいいならいつでも頼みに来い、な?」珍しく相手から頼まれればついついはりきってしまい、グッと顔の横で拳を作りつつ相手に笑み向けて。「よし、決まりだな。」控えめに乗せられた手を握ってそのまま手を引けば休憩室の方が休めるだろうと歩き出して。)

>高峰

ふは、可哀想にな。
(相手の何かを擦り減らしている張本人ではあるが、人事のように軽いノリでけらけら笑いつつ上記述べれば相手の肩をポンポンと軽く叩いて。余裕ぶって平気なフリをしていたが実際相手に力はないとでも思っていたため、不意打ちをくらい。ギリギリバレることはなかったらしく安堵した様に小さく息吐けば「んじゃ、ちょっと遊ばせてもらうわ」なんてお客に向かって問題発言を。からかい口調で問われたことに少々むくれ「違うって分かってるくせに、意地悪いと友達できないぞ」と相手の頬をムニムニと弄り。「プッ!!…おーい、大丈夫か?」フリーズしてしまった相手の様子につい吹き出せば目の前で掌をひらひら、と振ってやり。)

>鈴汰狼様、柿原様

(おやすみなさいませ!お相手感謝です。)

>藍原さん

…それができれば一番良いんだけど、俺は彼奴にこんな風に触れる事ができないんだ。
(相手の考え込んでいる事等知る由も無く、此方は此方で思いを馳せる相手の事ばかりを考えていて。真剣な忠告をしたのだが何故か涙目になってしまった相手にきょとんとし、こう言う事は好きな相手にのみするべきだとの主張は尤もで。苦笑を浮かべて相手から離れるも実際自分が想っている相手にはこんな風に触れられないのも事実、眉を下げて笑みながら呟き。相手の様子を見た限り放心しているようで無事であるかどうかの判断が付かず、顔を赤くするのを見て笑みながらも相手の顔の前で手を左右に振り)
怪我は無い?


>皇さん

おい、誰の所為だと思ってるのかな?
(目の前に張本人が居ながらその相手は他人事極まりない言葉を平然と言ってのけ、引きつった笑みを浮かべて問い。相手の心境等露知らず、遊ばせてもらうとの言葉にきょとんとしては「遊ぶって…何をして?」と問い掛け。むくれる相手に笑みを浮かべ頬を弄られると抗うように頬に空気を溜め。友達ができない、と言うのも強ち間違いではないような気がしないでもなく「…芸術家は孤高であるべきだ」と自分なりの主張をぽつりと呟き。目の前で振られる掌に我に返ると恨めしげに相手を睨み離れようとぐいぐい相手の肩を押し)
離れろっ、この…変態っ!!

>オーナーさん

・・・・・？オーナーさん？
（何故か頭を抱えた相手が一人呟き始めたのを見て、不思議そうに首を傾げては少し顔を近づけて「どうかしましたか・・・？」と尋ね。「はいっ、よろしくお願いしますっ。オーナーさんっ」相手の言葉に大きく肯けば、自分もニッコリと微笑み。「は、はいっ・・・」相手に手を引かれて、促されるままに休憩室の方へ行き。手を握られているのだと改めて感じれば、それにはやはり照れがあるのかどことなく恥ずかしそうにして）

>高峰さん

・・・・っ、じゃあ、俺を代わりにしていいですよ。
（彼の過去も、彼の好きな人も自分は知らない。けれども、相手がその人を本当に好きなのだと言うのは痛いほどに分かり。きっと好きな人に触れられないというのはとてもつらいはずだと思えば、何故か上記を伝えるに至り。何でもないように上記を言えば、目に溜まった涙を拭って相手を見つめて小さく笑み。「あ、な、ないっ、です・・・・・」顔の近さやらその距離感にどんどん感情が追いつかなくなり、しまいには思考が真っ白になるのを感じては前記を呟いた途端ガクンと項垂れて。その拍子にメガネも落ちてしまい）

一茶

…へ、うぁっ…と…。（さっさと布巾洗って掃除再開しようと思い、立ち上がろうとすれば遠くからｶﾗﾝｯと何かが落ちる音と共に足音が聞こえ、一瞬動きを止めれば手首を掴まれ。そのまま手首を引かれれば相手に凭れ掛かかる様な形になり、離れようと体に力を入れるも上手く出来ずに大人しく諦めると、もう休む様に言われてまだ大丈夫だと言おうと相手の顔を見上げればその表情に口をつぐんで。「…ごめん…。我が儘…もう、休むから…。」と顔をうつ向けては小さく呟き

槙

普段の…って…。…まぁ、ご…主人…様が言うなら…分かった（相手から解放されると慌てて相手との距離を置き、赤くなった顔を隠すように手の甲を口元に当てながら深呼吸をしていると、何事もなかったかのように振る舞う相手をキョトンとしたまま見つめていて。普段のしゃべり方でとの要望に一応仕事なのに良いのかと考えるが、客である相手の頼みならば断る訳にもいかず、何よりもあの口調は己が耐えられないと考えるとこくりと頷いて。先程は慌てていた為に気付かなかったが、ふと相手の額が赤くなっている事に気付けば相手の前へ立ち、額へ手を伸ばして赤くなっている部分へ触れれば「…ここ、赤くなってっけど…どうしたんだ？」と小首傾げて

オーナー

…はっ！？べ、っつに嫌いとかじゃねぇし！（相手のにやけた顔に少しムカッとすれば、膨れっ面で否定してみるものの視線はスイーッと逸らしていて。己の指へと手を重ねられると反対の手で相手の鼻を突っついては「…んじゃ、オーナーの鼻を突っつく」何で言い出してはべーっと舌を出していて

クリストファ

子犬…？（まさか己が動物に例えられるとは思ってなかったのか、キョトンとしたまま小首傾げると小さな子犬の姿を思い浮かべて。何となく理解は出来たのか数回頷いてみれば「…まぁ、撫でられるのは好きだし…。あ、でもあんな可愛くねぇし…ふわふわしてな…あ、髪はハネてるけど」と髪を押さえながら自問自答を繰り返し、そのまま手を放してみるがハネた髪はピョコンと元の形に戻って

氏名:御子柴 夏希(Mikoshiba/Natsuki)
あだ名:夏
年齢:16
容姿:栗色の地毛で前髪は某進撃漫画のイェーガー主人公の前髪を少し長くした感じ、全体的には肩上辺りまで。
瞳は少し蒼く二重で眼鏡などは着用していない。
メイド服のスカートはかなり短いが本人は特に何もせず素足をさらけ出しており、上半身も両肩と胸元・鎖骨辺りは堂々と出している。下には薄いインナーしか着ていない為、はたから見ると裸メイド服に←
腰の左側にネームプレート、後ろ側に大きなリボンが付いている。脚は一切隠さず靴も裸足にハイヒールサンダルを着用、何時の間にか履きこなしている。
性格:普段の生活においては殆ど何事にも無関心、かつどーでもいいとやる気のない奴。しかし与えられた仕事だけはきちんとこなす為、客に対しては(作った)笑顔を見せて明るく振舞う。ただし客がいないと途端に元に戻る←
一応クーデレの分類に入れてあげたい。(切望←)
立場:メイド、ほぼ玄人並み。
備考:まだ高校一年生ながら手際が良く、割りと料理も出来る為に当初はコック希望だった。しかし何故かメイドに当てられてしまった為に仕方なく客には猫を被って接するようにしている。

(/参加希望です！)

＞ALL

こんちわ～。黒羽、入りま～す！の前に服作ってみたんだよ！ゴスロリの！
（と軽く挨拶をしてからカバンの中から自作の服を出してきて

祐希

よーっす…（メイド服へと着替えるのに悪戦苦闘していると相手が入ってきて、既にぐったりとした表情で挨拶を交わすと取り出された相手の自作らしい服を見れば「…へぇ、すげぇな！ゆきも服とか作れるんだ」とその可愛らしい服と相手の顔を交互に見ては感心したように

モモ

お疲れ～。まだ慣れないの？メイド服。（とぐったりとした表情の相手を見てそう述べ、早速、自作のゴスロリに着替え始めて「いちおね～。リンよりうまくないよ。俺は基本、小物係！」といえば着替え終わっていてカバンの中から十字架のコサージュを出しドヤ顔をして

祐希

だって…ナースとかはスズにぃに、着せて貰ってた……しっ…うし、これでいけるか（昔に兄お手製のコスプレ等は兄に着せてもらっていた為、毎回メイド服の着替えは時間が掛かるのだと説明しながらやっと着替え終わると近くの椅子に座り。「…充分すげえよ！俺なんか折り紙さえもまともに折れねぇもん」と苦笑混じりに呟けば、早速お手製の服に着替えた相手を見てはおぉと歓声を上げながらパチパチと手を叩き

>高峰

誰…、誰だろうな?
(実際自分のせいであることは取り敢えず理解しているものの、素直に認めるわけもなく惚けて見せればけらりと笑い。相手の問い掛けには答えず後ろに回り込めばすっと相手の首に腕を巻き付け、確か首が弱いはずだと一人考えれば首筋に息吹きかけ。「これはこれで…楽しめるじゃん」頬を弄っている最中膨らまされてしまい掴めなくなったと眉寄せるが、人差し指をプスと刺せばもう片方の頬も突いて。「ばーか、んなわけないだろ。ちゃんと人と関わりもてよな」相手の呟きに静かに吹き出せば手の甲で口元隠しつつ相手を見遣り。押される肩に苦笑零せば「変態は違うけど…、お客様の嫌がることはしませんよ。…少ししか」と余計な言葉付け足しながらあっさりと相手から離れて。)

>クリス

あ、いやー…クリスは気にしなくていい事。
(己の行動に不思議そうにしている相手に慌てて普段通りに戻れば、可愛い本人はしらなくてもいい事だと人差し指を唇に軽く掠めて。休憩室へ向かいつつ相手の様子を見れば恥ずかしそうにしており、どうしたのかと内心首を傾げるが視線を落とせば繋がれている手を見てこれか、と納得し「手、繋ぐの嫌なら離すけど?」なんて前を向いたままそう問い掛けて。)

>モモ

へぇ、嫌いじゃない?そうかそうか。
(視線を逸らす相手を怪しげに目を細めて見詰めれば、薄らと口角を上げて相手の方へ近寄り。相手の肩に手を置いて顔を耳元に近づければ「じゃあ、またこれしてもいいよな?」なんて若干からかう様に話し。「まあ、それならいいわな。……、てなわけあるか!」鼻を突いて来た相手に自然と言葉を出してしまったが、少々考えれば否定しノリツッコミでもしたようになってしまい。そのままもう片方の手で相手の手を掴み。)

>ゆき

おう、こんにちは。
(相手の挨拶に顔を出して挨拶を返せば、相手が出したゴスロリの服に「ゆき、お前そんなの作れたんだな。感心したわ」とゆっくり近寄っていきつつ自分が作るとなるとこんなに上手くできないだろうと感心して。)

>藍原さん

…どうして?代わりなんか要らないよ。俺には一つあれば十分。
(笑みを浮かべる相手が口にしたのは代わりでも良い、と言う言葉。不思議そうに瞬きをして相手を見遣り、何故相手がそこまでしようとするのかが分からずにいて。その上自分は代わり等必要無く、例え触れられなくとも今愛でられていればそれで良いのだと微笑んで告げ。怪我の心配は無いようだがどうも落ち着かない様子に眉を寄せたのも束の間、突然がくりと項垂れる相手を見れば目を見開きあたふたと慌て始め、一先ず落ちてしまった眼鏡を拾い上げながら相手の様子を見詰め)
なら良いんだけど…って、え!?だ、大丈夫!?眼鏡、落ちましたよー…?


>白川さん

嗚呼、さっき雀と正面衝突しちゃって。
(要望を出せばそれに応え口調を直してくれる相手に満足げに笑んでいたが、不意に額に触れられると軽く目を伏せ。一瞬自分でも何故赤くなってしまっているのか失念していたが、直ぐに思い出すも事実をそのままに話す事はせず。例の如く話にどうでも良い脚色を加えてにこやかに笑い告げて)


>黒羽さん

(/初めまして!!先日から此方のトピにお世話になっております、高峰と申します!!素敵な息子様を目の当たりにし早くもお話ししたくてうずうずしている所なのですが、どうも今は場所が合わないようで…。客と言う立場上お店の裏に勝手にお邪魔する事はできませんので、場所が合い次第此方から絡ませて頂きますね!!その際には宜しくお願い致しますッ)


>皇さん

分からないとは言わせないから。
(誰であるか等相手が一番よく知っているはずで、あくまでも惚けようとしているのを見れば引きつった笑みを浮かべて相手の頬を手加減しながらも軽く引っ張ってやり。此方の問いに答える事はせず無言で背後に回る相手に戸惑いながらも無抵抗でいれば不意に首に腕を回され、流石に解こうとしてかその腕に両手を添えた刹那「ちょっと、何す…っ!?」と抵抗の声を遮るように首筋からぞわっと全身に広がるような悪寒が走り身を固くして。抵抗の為頬を膨らませたと言うのに尚も突かれたりとされていては意味が無く痺れを切らしたのか「あーもう。人の顔で遊んじゃいけません」と相手の指を掴み。笑いながらも正論を言ってのける相手を不服げに眉を寄せて見遣り「悪かったな関わり持つのが下手で」と拗ねたようにふいっと相手から顔を逸らし。離れられれば安堵するも付け足された言葉に不満げな様子で「俺には少しも禁止!!」と相手の額に本日二度目のデコピンを喰らわせてやり)

>高峰

わはりまへん。
(相手の引き攣った笑みを肩を震わせて見ていると不意に頬を引っ張られ、痛くはないためそのままにすれば聞き取りにくいが"分かりません"なんて再び惚け。身を固くしてしまった相手に見られないよう笑いを堪えるも、するりと腕を離して数歩下がれば近くのテーブルに寄り掛かって「やっぱ…っよわ、弱いんだ?」と口元を手で覆いながら身体を震わせ。「ふは、わざわざ膨らますから遊んでほしいのかと思ったわ。」掴まれた指を戻そうと引きつつもあり得ないであろう冗談を述べて。次がれた言葉に緩く首傾ければ「別に、悪くはないじゃん?そういう人は世の中いっぱいいるんだからさ」と笑み浮かべて相手の顔覗き込み。「った……、デコピン反対!」二度目のデコピンを喰らってしまい額押さえれば暴力反対ならぬデコピン反対と叫び。「でも、まあ。仕方ない、高峰様への態度は改めようか」額擦りつつ意味深な笑み浮かべれば「立ったままなのもあれですし、席に座りませんか?」なんて先程と態度を変えて営業スマイル貼り付けて。)

モモ

リンはスゴイ。…え、折り紙も？かなり不器用？
（と驚愕を顔に浮かべ首をかしげて「今度教えよっか？」と本気になって聞き

オーナー

オーナー、ちょっと待っててね？（そう言うと更衣室にかけていきしばらくして着替えて戻ってくると「オーナー、俺、約束守ったよ～？ねね、お菓子頂戴？」と笑顔でいい

＞高峰っち
（こちらこそです！じゃ、絡み分出します！）
あれあれ～、初めましての人？それとも、リピーターさん？どっちでもいいや！ゆきって言います、よろしくね？（と名札を指差しながら軽い自己紹介をし無邪気に笑って

>皇さん

ん?なに?分かってる?物分かりが良くて良かったよ。良い子良い子ー。
(何とか聞き取った限りではどうやら何をしても惚けるつもりらしく、聞き取り難いのを良い事に勝手に此方で解釈すれば頬から手を離してやりあからさまな子供扱いで相手の頭を撫でてやり。身を固くしていれば予想外にもすんなり解放され訝しげに其方を見遣るが、その様子はどうやら笑いを耐えきれていないようで。怒りと羞恥が一気に込み上げ色々な意味で頬を紅潮させると踵を返して相手に背を向け「っよ、弱くない!!びっくりしただけだから!!」と主張し。「はは、ご冗談をー。誰がお前なんかに」相手の言葉に乾いた笑いを溢せば指を離してやりつつ精一杯の嫌味を込めて告げ。己の他人との関わりの少なさを悪くない、なんて言われてしまうと反応に困ってしまい、顔を覗き困れればその戸惑いを悟られぬようにとべー、と舌を出し「そんなフォロー嬉しくないですー」と可愛いげの欠片も無い返答をして。相手のデコピンに対する否定の言葉に着物の裾で口元を覆いながらくすくすと可笑しそうに肩を揺らして笑っているも、ふと目に留まった意味深な笑みと突然変わる態度に嫌な予感しかせず。それでも平静を装い「嗚呼…そうするよ」と小さく頷いて)


>黒羽さん

…ゆき、さん?宜しく。君はまた…随分可愛らしいね。
(ふと現れた相手から自己紹介を受ければ示される名札を一瞥しつつにこやかな笑みを浮かべて頷き。その相手の顔立ちやら服装やらが目に留まると思ったままを呟き)

(/わわ、絡み有り難う御座います!!何卒宜しくお願い致しますねっ)

高峰っち

にゃはは、さん、はいらないよ。うん、よく言われる！ありがとう。
（と明るくフレンドリーに会話してお礼を言えば微笑んで

>黒羽さん

そう?じゃあ…ゆき。
(敬称は不要との言葉に小さく首を傾げてはゆるりと口角を上げて言い直し。相手の振り撒く明るい笑顔は周囲の人間からすれば実に好印象なのだろうとぼんやりと考えながら見詰め、此方の褒め言葉を素直に受け取る様子にくすくすと笑いながらその髪に手を伸ばし優しく指を通して)
何だか君は小動物みたいだね。可愛い。

高峰っち

うん。高峰っちは飼い主さんみたい。（と髪を触られれば目を細めてそういい「にゃー。」といってみたりして

>ゆき

ん?おう。
(不意に更衣室に駆けていく相手に瞬きするも、大人しく待つことにし。近くの壁に寄り掛かって空中をぼんやりと見ていれば暫くして相手が戻ってき、相手の姿見れば「偉いな、ゆき。…お菓子かぁ。ちょっと待ってな」と相手の頭撫でてポケットを探り。飴玉見つければ「これしかなかったわ」なんてぴらぴらと目の前で揺らしつつ苦笑し。)

>高峰

あっれー、もしかしてもう老化が始まってるわけ?高峰様。
(良いように解釈し子ども扱いするかのように頭を撫でてきた相手に一瞬むす、とした表情するも負けじと笑み浮かべれば上記述べ。「っ、かわ…可愛いわ。そんな意地張らなくても、俺しか弄んないから大丈夫だって」頬を紅潮させて背を向ける相手の様子にきょとんとするも、直ぐに意識を戻せば衝動的に相手の背に抱き付き。大丈夫とは言い難いだろうことを淡々と告げ。相手の嫌味に気付いてないのか気付かないふりをしているのか特に気にした様子はなく、変わらぬ表情で「あ、やっぱり?」なんてケロッとした態度で首傾げ。「はいはい。本当、俺と違って可愛いわ。」可愛げのない反応をする相手が己から見れば可愛らしいと思えるのかくしゃりと頭を撫でれば羨ましい、なんて呟いて。本当は相手にちょっとした悪戯でも仕掛けてやろうかと思っていたが、敬語を使うので面倒臭さが上回ったのかそれはやめて常連客の中で相手だけは今度からもこういう多少他人行儀な接し方にしてやろうと些細な意地悪をすることにし。「ご注文がお決まりになられましたらお呼びください。」と軽くお辞儀すれば少し後ろに下がり。)

>桃汰狼さん

ううん、桃汰狼さん可愛いと思うよ・・・？なんかこう、ぎゅっとしたくなるみたいな・・・なんだろう・・・。
（子犬という最適な例えを見つけたものの、それを愛でるような感覚を上手く口にすることができず。悶々と適当な言葉を探していたが、ふと相手の髪を見ては暫しじっと見つめ。彼のような弟がいたら、なんて考えたらふと「ね、ねぇ、桃汰狼さん。頭・・・撫でてもいい？」とどことなくうきうきした気分で尋ねて）

>祐希

あ、祐希っ。こんにちは・・・って、えっ！？それ、祐希が作ったの！？
（着替えを終えてさあ仕事だといつものように上がっては下がって、上がっては下がっての気分をなんとか宥めていると相手の声が聞こえてきて。振り返るといつものように元気そうな相手が見せたのは自作だという服。その出来栄えに感動しては相手に駆け寄って）

>オーナーさん

・・・・？そう、ですか？
（気にしなくていい、と言われても実際は気になるのだが、相手が聞くなと言うなら聞かない方がいいだろうと首を傾げつつも小さく頷き。「えっ！？あ、ちがっ、嫌なんじゃ、なくてっ・・・・なんだか、照れくさいだけです・・・・」繋がれた手を暫し見つめていたが、相手の言葉にハッと顔を上げれば大きく首を振って否定し。「・・・・むしろ、嬉しい、くらいですし」本当は兄に手を引っ張ってもらっているような、そんな嬉しさが心にはあり。だからこそ相手の言葉には驚いてしまい、どこか拗ねたように口を尖らせては前記を述べて）

>高峰さん

・・・・・あっ。えと、あのっ、そ、そうですよねっ。すみません・・・。
（相手の言葉に目を軽く開けば、いったい自分は何を言ってるのだろうと目が覚めたように冷静さを取り戻し。自分でも何故あんなことを言ったのかさえ分からないが、それでも相手の意図に添うような言葉ではなく。慌てて顔を俯かせては、小さな声で上記を述べ。真っ白になった思考の中、浮上した意識が捉えたのは相手の慌てた声で。その声に体を軽く起こし、相手の顔の至近距離のところでゆっくりと目を開き。徐々に鮮明になる視界で相手を捉えれば暫し瞼の開閉を繰り返し。「・・・・あららー？どういう状況ですかー？これ」先ほどとは打って変わってどこか明るい調子で言えば、状況を確かめようと周囲を見回して）

＞ALL
よしっ！でーきたっ！
(更衣室で何か黙々と作っており完成してその作っていたものを上に上げて「上出来.......」呟いて。)

(/今日は来ました！絡み文書いたので絡んでやってください!!!!!)