メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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>クリス
ん?
なーに?
何でも言って!!
(お願いを言われてそのお願いが何なのかすごく気になりワクワクしながら相手に話しかけて。)
>ゆき
えっ!
ガラス使ってないのにこのクオリティ?!
ゆき君凄すぎっ!
(相手がてっきりガラスを使っていると思っていたが使ってないと聞いて、びっくりして上記を述べて。)
クリス
いいよ~。俺が語っていただけだから。
(苦笑して。意気込む相手を見て笑みをこぼし「今度、クリスにも作ったげるよ」とニッコリと微笑んでそういい。
リン
え、うん。ガラス使わずに頑張ってみた。ちなみにガラス使うと、これ。
(と違う箱を出してきて驚く相手に見せて「クオリティ違うでしょ?」といい
>鈴汰狼さん
あ、の・・・・・。
(いざ言うとなると、やはり緊張は免れず。制服の裾を弄りながら、少し顔を赤らめては相手をちらりと見て。「ぎゅ、ぎゅーって、しても・・・いい、ですか?」控えめな声でやっとの思いで言っては、やっぱり恥ずかしくなったのか一気に顔を赤くし「や、やっぱいいです・・・!お、俺着替えますねっ!」両手で振ってやっぱりいいと断り。鞄を置いてブレザーを脱いではメイド服に着替えようとして)
>祐希
ほんと・・?ありがとう、すっごく楽しみにしてるねっ。
(微笑む相手の言葉に一気に表情を明るくすれば、嬉しそうに何度も頷いて上記を述べ。どんなものを作ってもらえるのだろうと今からドキドキして)
>ゆき
うっ.....うん。
全然違う!
凄い!!!凄いよゆき君!!!!
(ガラスで作った飾りも見てまた驚き相手の持っているものを近くにあった机に置いて相手の手を自分の手で包み込むようにつかんで「俺たちで新しいメイド服とか作れないかな!」と相手に聞いて。)
ゆき
そう?別にいつも通りなんだから当たり前デショ。
(自分に声をかけてくる相手にいつも通りの口調でへらりと笑いながら述べれば大きく伸びをして「さあ始めますかー」なんて言っては仕事を始めて
スズ
えー、よろしくするつもりはないけどよろしく~
(なんて訳の分からないことを言いつつも軽く頭下げて年上の相手に敬意示せば遠回しによろしくと伝え、笑顔浮かべる相手にこちらも何気なく笑みを浮かべて
>夏希
どんなんだよ!
よろしくするつもりないって!
(そう笑いながら言って「夏希くんはもうこの仕事慣れたの?」と聞いて。)
クリス
楽しみにしててね!どんなのがいいかな…
(と早速デザインを書き始めれば「双子衣装にしよう!コサージュもお揃いで!」と勢いよくペンを走らせて
リン
そんなに褒められると照れる…
(と照れ笑いを浮かべて、手をつかまれ聞かれれば「出来ると思うよ!ううん、絶対できる!」と手をつかみ返して
>ゆき
だよね!
絶対作れると思ったんだぁ!
(そう言いながら仕事場のみんなのことを考えて自然と口元が緩んでしまって。)
リン
うん!
出来る!俺たちなら!
(面白くなってきたと思いながらデザインを考え始め
夏
そうだね~。当たり前だよね~。
(とカラカラと笑って返し。「俺ももどろうかな~」なんて言いながら持ち場に戻り
スズ
んー、だからよろしくとは言ったでしょ?
(相手の言葉にさらりと答えれば他の客に笑顔振りまきつつ注文を取り、仕事をしつつも相手に「夏希とかでいーよ、俺年下だし、敬語禁止~」なんて相手を軽く指差しながら言い
>鈴汰狼さん
で、でもっ・・・・あっ。
(相手の声に紅潮したままの顔で振り返れば、それと同時に相手に抱きしめられ。間近に感じる相手の体温に心臓の音が大きくなるのが分かり。相手にこの音が伝わらないで、と必死に思えば思うほど大きくなるが、同時にその体温を嬉しく思う自分もおり。ブレザーを来ておけばよかったと今更思いながら、シャツ越しに感じる相手の温もりに目を細めて「・・・あったかい」と呟き)
>祐希
うんっ、楽しみにしてるねっ。
(相手の言葉に大きく頷くのも束の間、早くもデザインにペンを走らせた相手に気づき。その勢いに驚きを隠しきれず、暫く呆然と眺めていたが相手の言葉に顔をあげ。「いいね、それっ・・・。うんっ、俺もそれやりたいっ!」お揃い、という言葉に一気に表情を輝かせれば、うんうんと頷き相手の意見に賛同して)
クリス
じゃあ、クリスはpopロリータ!俺はこのゴスロリを改装したやつ!けってー!
(とかなり明るくはしゃいで無邪気に笑いながらノートにデザインをまとめていき
>夏希
えっ!あぁ......敬語ね!
分かった!
で、夏希はこの仕事慣れたの?
(敬語禁止と言われて笑いながら上記の言葉を述べて。)
>ゆき
だよね!
このデザインとかどう?
(自分で描いたデザインを相手に見せて。)
>クリス
あったかいか?
なら良かった!
(そう言って相手をより強く抱きしめて。)
でも、どうして急にこんなお願いを?
(気になって抱きついたまま耳元でそう聞いて。)
(/眠たいので寝ます!また明日来るのでよろしくお願いします!その時はこの続きからやりたいと思って居るのでお願いしますね!)
スズ
嫌でも慣れるしかないでしょ、クビになんのは何かと困るし。
(さっさと注文を取ってくれば奥のキッチンに伝え、相手との会話の間に素早く確実に仕事をこなして。ふと見ればいつまでも動かない相手に「ねえ、それよりも仕事したら?」と近くで小さな声で客に口調を気づかれないように言えば忙しそうに動き回って
>祐希
ポ、ポップ・・・?よ、よくわかんないけど、うんっ!
(服の種類こそ分からないが、相手の技量は確かなものだから任せて大丈夫であろうと頷き。無邪気に笑う相手に自分も楽しそうに笑って)
(/了解です!おやすみなさいっ!)
>鈴汰狼さん
あ、えっと・・・その・・・・。
(強く抱きしめられれば、より一層相手の温もりが伝わってきて。不思議と先ほどとは違って眠気にも似た安心感を感じつつ、その温もりを味わっていれば相手からの問いかけに一気に現実へと引き戻り。耳元で聞かれて少しくすぐったい気持ちになりつつ、「・・・・お兄さんって、どんな感じなのかな、って、思って・・・」と答えて)
(/了解ですっ!また明日もよろしくお願いしますっ!)
>鈴さん
(/すみません、どうやら時間が来てしまったようで…。またお時間合いましたらお願い致します!!お休みなさいませ*)
>黒羽さん
ごめんね。俺の大切にしてる子が大きい動物は怖がると思うから。
(相手の様子に眉を下げて苦笑を浮かべ謝罪をし。猫は連れて帰れない所以を口にするも思考は既に家で自分の帰りを待っているのであろう愛しい存在に向いており、微かに頬を緩ませて)
(/落ち了解です!!短い間でしたが楽しかったです*また宜しくお願い致しますねッ。では、お休みなさいませ…*)
>御子柴さん
…おはよう?眠そうだね。
(店内に現れた見知った相手は何やら眠たげな面持ちで、くすっと笑いながらも首を傾げるとその表情を指摘し)
(/初めまして!!遅れ馳せながら絡ませて頂きましたッ。客人と言う事で参加しており、一応常連設定ですので初っ端から馴れ馴れしい対応となってしまった事で、お許しください;何卒宜しくお願い致します!!)
>藍原さん
落ち着いて。大丈夫だよ。
(どうやら自分でも謝る理由が見付かっていないらしく、その表情は酷く不安げで座り込む相手の隣に目線を合わせるようにしてしゃがみ込み。相手の髪を優しく撫でながら笑みを浮かべて安心させるようにと声を掛け。やはり口調や態度からしても先程の相手とは違っているようで戸惑ってしまい、告げられた礼の言葉には「いや…」と何とも曖昧な返答をして。見れば眼鏡を掛けずにポケットにし舞い込んでいる姿があり、不思議そうに問い掛け)
眼鏡してなくて見えるの?
高峰さん
あ、いらっしゃいませー!
(ふと客が入ってきたと分かればパッと明るい表情を浮かべ、可愛いらしくみせた笑顔で「気軽に夏とか夏希って呼んでくださいっ」なんて言っては「こちらへどーぞ」と席へと案内して
(/あ、ちなみにこの子が猫被ってるっぽいのは言わないでやってください←)
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