【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe --Citrus-- 【途中参加歓迎】

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メイド長(仮)  2014-11-01 23:25:23 
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オーナーさん「俺さ、父さんの友達から店譲ってもらってさ、喫茶店開くことにしたんだ。いやもう、大体出来上がってるんだけどちょぉおっと問題がある訳よ。
まぁ…人員不足なんだけどさ」

友人さん「何!?それは凄い!私に出来ることがあるならなんでも言ってくれ」

オーナーさん「マジ?超助かるわ。じゃあとりあえずお前、俺の店でメイドやってくれる?」

友人さん「…んっ?」



――



こんな流れで始まったこの喫茶店。


果たしてどうなるのやら。






暫しレス禁。

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  • No.381 by 柿原 一茶/いっちゃ  2014-11-05 22:25:35 

>ALL

ははは、まさか途中で雨に当たるなんてな!
(ここへ来る途中、あと僅かで到着するというところで俄雨にあたってきたらしく走ってきたおかげか髪や肩が濡れる程度で済み、裏口から入りタオルで乱雑に拭くとメイド服へ着替え「柿原入ります」と店内へ。


(/こんばんは、遅い出勤となりました;短時間しか居れませんが絡み文投下しておきます!)

  • No.382 by 皇 稜留  2014-11-05 22:33:14 

>クリス

あ、悪い。つい大袈裟に反応してしまったわ
(肩を揺らした相手に驚かせてしまったかと頬掻けば相手の様な大人しめの子にはあの反応は駄目だったなと軽く謝り。己の選んでいた場所は駄目だろうなと考えていたため相手から聞こえた言葉に数度瞬きすれば「え、マジ?此処でいいと思う?」と再び壁に手を当てつつ顔を相手に向けたまま問い。)

>高峰

(チラチラと相手の様子を気にかけつつも自分から決めたことを直ぐにやめるのもあまり面白くなく、敢えて相手を気にしないように普段よりも視線を周りに向け。取り敢えず飾りを付けない事には休憩が出来ないと壁付近をあるきながら壁に飾りをあてがってみるが、やはり己のズレたセンスではどこが良いのか分からず。ついつい相手の方へ意見を聞きに行ってしまいそうになるが何とか抑えて先程の常連客の方へ行き。「_…そこ、いいかも。サンキュ」指差された壁の位置に感心したように頷き手を振ってそこへと行けば、相手の席の近くだと気づくが「溜め息なんか吐いて、どうされたんですか?」何て問いつつ壁に飾りを付けて。)

  • No.383 by 皇 稜留  2014-11-05 22:40:26 

>いっちゃ

お、いっちゃ。雨に当たったのか。
(入ってきた相手に手をひらりと振って近づくが、髪が濡れているのに気づけば相手の髪に手を伸ばしつつ上記述べ。「…ちょっと屈んで。」相手の姿に気分は良くなったものの直ぐに何かを思い出したようにそう言えばちょいちょいと指で屈むよう促して。)

(こんばんは!自分のペースで来ていただければ大丈夫ですよ…!絡ませていただきますね^^)

  • No.384 by 藍原 クリストファ/クリス  2014-11-05 22:44:57 

>高峰さん

・・・・そう、なんですか。
(漸く合点がいった相手から出たのはさくら、という名前。その人の名前だろうか、なんて考えながら相手の言葉に耳を傾けつつ。うっとりとした表情で美点を語る相手を見つめては、聞き終えて上記を小さく述べ。「・・・・本当に好きなんですね、その人のこと」あまりにも楽しそうに語るものだから、ついそんな素っ気ない返事をしては途端俯き。これではまるで嫉妬をしているみたいではないかと一人焦り出しては唇を少しきつく結んで。「っ・・・あらら、ご主人様、意外と嫉妬深いんですか?」仕返しとばかりに耳元で囁かれる声に思わず目を閉じては少し頬を紅潮させ。嫉妬するなんて言われればそれはそれは愉快そうに微笑みを浮かべ、相手の胸にそっと手を添え。相手の目をじっと見つめては「・・・ご主人様が命令するなら、俺は貴方にだけ言ってあげますよ。他のご主人様じゃなくて、貴方だけに」と声のトーンこそ先程から変わらないが心はどこまでも楽しそうにそう囁き)

>柿原さん

ど、どうしよ・・・・。
(店の最寄駅に着いた頃には既に土砂降りの雨が降りしきり。あいにく傘を持ち合わせていなかったために急いで店にやってきたはいいが思いの外びしょ濡れになってしまい。裏口から大人しく入ってきたものの、上半身のほとんどを濡らしてしまい。髪に至ってはまるで風呂上りのようになってしまったためにどうしたものかとため息混じりに悩んで)

(/こんばんは!絡ませて頂きましたー!)

>オーナーさん

あっ、いえっ、気にしないでくださいっ・・・。もう癖みたいなものなので。
(驚いたのは事実だが、自分がオーバーリアクション気味なのは周囲にも言われて把握しており。謝ってもらったものの、自分もだからと上記を述べ。「その・・・そこの壁、何もないから・・・華が出来ていいんじゃないかなぁ・・・って、思って」相手の反応にあれ?ダメだっただろうかと不安になっては、一応の理由を答えるもやはり不安はあり。「だ、ダメ・・・ですかね?」と肩を竦めつつ首を傾げて尋ね)

  • No.385 by 高峰 槙  2014-11-05 22:47:57 

>柿原さん

…あれ、お風呂上がり?
(カウンター席で黙々とパフェを頬張っていた所に相手の声が耳に入れば素早く反応を示しぱっと顔を上げ。視界に入ったのは予想通りの相手の姿で嬉しそうに頬を緩めるが、髪が濡れている事に気付くと腰を上げて其方へ乗り出し相手の頭に手を伸ばすと髪に触れながら問い掛け)

(/こんばんはー!!早速絡ませて頂きました!!何故だか懐いたようなポジションに居座っている息子ですが宜しければお相手お願い致します!)


>皇さん

べ、つに、溜め息なんか…。
(謝った方が良いのかもしれないが理由もわからないのに謝るなんて適当な事をして良いのか、等と悶々と考えている内気付けばパフェに載っかったアイスは溶けてしまっているもののそれにすら気付かず物憂げに表情を曇らせており。そこへ予想外にも相手から声を掛けられるとついびくっと肩が跳ね、話し掛けてはきてくれるのか、と心中首を傾げながらも相手の方を見る事が出来ず短い返答をするのみで)

  • No.386 by 御子柴夏希  2014-11-05 22:48:48 

オーナー

そーですか、以後気をつけますー。
(相手の指摘に棒読みで軽く返事をすれば店内の掃除を始めて、ふと飾りはどうなったかと目をやればまさに取り付けている相手が目に入り「って、もっと右です、右。そこだと見栄え悪いです」なんて両手にトレイ乗せたまま相手の方へと歩み寄りつつ述べて

高峰さん

あ、いえ…ゆっくりしていってくださいねっ
(相手の言葉にキョトンとした表情を浮かべてはそんなことを言われたのは始めてだったのかボンっと顔を一瞬赤らめるもすぐに上記述べては頭下げ、首傾げながら我ながらどうしたんだろう、なんて考えながらも他の客への接客等に当たり始めてはいつもの笑顔浮かべていて

いっちゃ

…髪くらい乾かしてから入ってきなよ。
(客からの注文を受け裏方と厨房の間辺りへとくれば相手の近くを通りかかりまだ若干濡れている相手の髪を見ては上記呟き、「風邪だけはひかないでよね、仕事増えるし。」なんて口ではいうものの厨房から素早く手ぬぐい持ってくれば心配しているらしく手ぬぐいを相手に投げ渡して

(/絡ませていただきますね‼)

  • No.387 by 高峰 槙  2014-11-05 23:05:41 

>藍原さん

ん、まぁね。出来る事なら恋人にしたい…。
(相手の返答が素っ気ないだとか最早そんな事は念頭に無く、ただひたすら愛しい存在を想い頬を緩め。もしあれが人間だったなら、と考えては悩ましげに呟くも仮に人間になったとして男である事はすっかり失念しているらしく。相手の声は実に魅力的に鼓膜を揺らすが不意に頬を緩ませると相手の髪を撫で。「だめだね。メイドさんなら誰にでも愛想振り撒いてないと」言葉とは裏腹に口調は決して咎めるような物では無く、寧ろ愛でるような声色を響かせるが節操と言うものは弁えているつもりでそれ以上は何を言うでもなく)


>御子柴さん

かぁわいい。
(此方の言葉に面喰らってしまったのだろうか、きょとんとして見せたかと思えば途端に頬が赤く染まって行くのを見逃すはずも無く、忙しなく去って行く姿を見送ってはぽつりと呟き。運ばれてきたパフェと対面すればスプーンを手に両手を合わせ「頂きます」と呟いて一口口に運ぶと、口内に広がる甘さに頬を緩め)

  • No.388 by 皇 稜留  2014-11-05 23:09:55 

>クリス

いや、そんな反応させた方も悪いしな
(例えその反応が癖であろうと驚かせた自分が悪いことに変わりなく、軽く相手の頭撫でつつ口元に笑み浮かべ。相手の理由を聞き暫し無言で壁をじっと見て、間を空けて相手に向き直れば「ぜんっぜん駄目じゃない。そう言われればそうだな。そうするわ」と初めて己の決めた場所でいいと言ってくれる人を見つけたのか感動して軽く抱き締めてから壁に飾りを付け始め。)

>高峰

そうですか?…何かあればメイドをお呼びくださいね
(飾りを付けて相手へと振り返れば此方を見ようとしない相手が視界に入り、何時の間に視界に入れてもらえないほど嫌われたのかと一人勝手に落ち込み。具合でも悪いのかとそっと相手の顔を覗き込めば、己ではなくメイドを呼ぶようにと自分では気を使ってなのか上記告げ。顔を上げれば慣れないことはするものじゃないなと微かに息を漏らし、いつこの喋り方を止めようか等と考えつつ気軽に話せる常連客の方へ足を進めて。)

>夏

え、此処じゃないのか。
(相手の棒読みな返事に苦笑零すも、真剣に壁に向き合えばこの辺かとつけようとし始め。だが、不意に再び声を掛けられ顔を相手に向ければ眉寄せつつ右と言われても、というように首を唸らせ「あーもう、夏。お前がやって」と近くへ歩み寄ってきた相手に飾りを差し出して。)

  • No.389 by 柿原 一茶/いっちゃ  2014-11-05 23:15:14 

>皇

あぁ皇。そうなんだ、あと数十メートルというところでなー…ん、なんだ?
(声をかけられ此方も微笑むも先ほどの災難を思い出して苦い顔をしては腕組みをしてうー…。と野良犬のような声を出して溜息を吐き。ついさっきの己のことを話そうとしたが相手の指に首を傾げては話を途中で止め、言われた通り膝を少し曲げて屈んで相手の行動を伺い

(/そう言っていただけると嬉しいです…!少しの間ですがお相手よろしくお願いいたします!)


>藍原くん

ん?ははは、藍原くんも雨に当たったか!しかし随分と濡れたな。風邪を引いてはいないか?
(更衣室に忘れ物でもしたのか其方へ戻るとびしょ濡れの状態で立つ相手を見つけ、己と同じ目にあったんだろうなんてすぐに何があったのか察すれば笑って。しかし己と違って酷く水滴が滴っていたのでとりあえずタオルを手に持って拭いてやり

(/こんばんは、短い間ですがお相手お願いします!)


>高峰さん

ははは!風呂ならちゃんと乾かしてきますよ。雨です、俄雨に当たってしまって。全く、運がなかった
(一応一通り拭いたはずだが雑であったので中途半端に服が肌に張り付きなんともいえぬ気持ち悪さを感じていた時に相手の声にまず嬉しくなり、次に発言で思わず吹き出し不快感なんて吹っ飛んでしまって。再び外を見つめ腕組みすると苦笑浮かべて

(/あぁぁ、息子様のご対応が可愛すぎて…!むしろ此方がお願いします、短い間ですが!)


>御子柴くん

んん…一応拭いたつもりなんだがなぁ…っと、ありがとう
(己の髪を摘み、濡れ具合を確認していれば手ぬぐいを投げ渡され思わずうお、と声を出しつつ慌てて受け取ると不器用な相手の優しさに嬉しくなり微笑んで。「大丈夫だ、私は身体が強い方だからな。滅多に風邪は引かん!」と親指突き立てた後ゴシゴシと髪を拭き始めて

(/こんばんは!短い間ですがよろしくお願いします!それとメイドさんは主や他のメイド様たちのように名前の横にあだ名をつけることをお願いしますね^^)

  • No.390 by 皇 稜留  2014-11-05 23:27:02 

>いっちゃ

へぇ、それは災難だったな。
(野良犬の様な声を出す相手の頭を数回撫でて上記述べれば、己が指示した通り屈んだ相手に口元に笑み浮かべ。「偉い偉い。じっとしててな?」そう首を傾げて言えば相手の後頭部に手を回し、グッと顔を近づけていき。耳元でぴたりと近づくのを止めれば相手の耳朶にかぷ、と甘噛みしどうやらこの前の仕返しがしたかったらしくこれで満足とばかりににこやかな表情で相手から離れ。)

  • No.391 by 高峰 槙  2014-11-05 23:30:54 

>皇さん

ちょ、待っ…!?
(相手の心中等知る由も無く顔を覗き込まれても決して視線は合わさず。その態度が悪い事はわかっているが普段通り接する事が出来ずに居てはメイドを呼ぶように、との言葉が耳に入り。お前は呼んじゃ駄目なのか、と理不尽な怒りが沸き上がるもそれを表に出す事は出来ず無言で居り。然し相手の気配が離れて行くのを感じればこのままでは気まずい関係から修復出来なくなってしまうかもしれない、と咄嗟に立ち上がり制止の言葉を述べるが、一歩踏み出したところで自らの鞄に足を取られると躓くと同時に鞄の中身が散乱し。詰め込まれていた愛する金魚のスケッチが露となってしまえば相手に声を掛けたい気持ちは山々なものの放置しておく訳にも行かずもどかしい気持ちで雑に散乱した紙を集め始め)


>柿原さん

え、あ、雨!?ちゃんと拭かないと…っ、
(濡れた相手の髪を呑気にも撫でていたが、突然の笑い声に驚き目を見開いて。次いで告げられた髪の濡れている理由にあたふたと慌て始めれば何か拭くものは無いかと鞄を漁るがタオルなど日頃から持ち歩いているはずも無く、見付けたのは水彩画に使った絵の具が大量に付着したタオルだけで。何もない、と情けなく眉を下げながら他の物を探すも他にはスケッチばかりで一瞬紙に水を吸わせようか等と血迷うが我に返ると項垂れて謝罪し)
ごめん、何も無い…。

(/かかか可愛いだなんてそんな恐れ多いです…!!
有り難う御座います、では本体は一度引っ込みますね!!)

  • No.392 by 藍原 クリストファ/クリス  2014-11-05 23:34:23 

>高峰さん

・・・きっと、素敵な女性なんですね、その人。
(相手の表情を見れば、これでもかというほどその相手に対する情愛が伝わってきて。思わずスカートを握っては、これほどまでに思われていることが何だか羨ましくて。一体どんな人なのだろうと想像しては、どこか会ってみたい気持ちもあり。思わずそんなことを呟いては小さく微笑んで。「はーいっ。ご主事様が言うなら、俺はそうしますよっ」髪を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めるが、相手の言葉には一転少し驚いたように目を見開き。けれどもすぐにふふ、と笑みを浮かべてはおどけたように了承し。「そーいえば、俺、ご主人様をよく見かけるわりにいは名前知らないんですよねー。・・・教えてもらってもいいですか?」ふと相手を見つめては、思い出したように首を傾げて相手に名を尋ね)

>オーナーさん

そう、ですか・・・?まあ、オーナーさんが言うなら・・・。
(頭を撫でられれば甘んじてそれを受け入れつつ、相手の言葉にはまだどこか不安げにし。けれども相手が良いと言うならそれ以上言うのも野暮だろうと考えれば小さく頷き。「あ、は、はいっ・・・・・」暫し壁を見つめていた相手がこちらを振り返ったかと思えば、急に抱きつかれて言葉を失い。軽く顔を赤くしては、相手の言葉に一応の返事をして。「・・・は、早く慣れないと」どうにもここの皆はスキンシップがどことなく激しいような気がし、少しでも慣れようと小さく決めては思わず声に出していて)

>柿原さん

あ、柿原さんっ・・・・はいっ、駅に着いたら雨降ってて・・・・。
(扉が開いた音に振り返ると、自分と同じように雨に降られたのだろうか。微妙に髪が濡れている相手の姿があり。上記を答えながら苦笑を浮かべ、タオルで拭いてくれる相手には驚くものの大人しく受け入れ。「風邪は・・・大丈夫だと思います。ちょっと寒いですけど・・・これくらい平気ですっ・・・・っくしゅ」温かくしてれば大丈夫だろう、なんて考えれば、相手の心配には笑顔で大丈夫だと返し。しかし体は正直なようで、前記を述べた途端小さくくしゃみをして)

  • No.393 by 御子柴夏希/夏  2014-11-05 23:35:55 

オーナー

え、いたしません。っていうかできません。
(頼まれたことを即答で却下するも見てみれば自身の両腕にはトレイがあって手が離せない、更に作業なんてすれば確実にトレイの上にある食器は落ちて割れてしまう、なんて考えは既に分かっており、「兎に角右です。あと15cmくらい」と行動できない自分は何とか言葉だけで相手に伝えようと試みて

高峰さん

…?
(どうにも始めての感情、感覚に慣れないらしく自身の両頬に手を当てては再度首傾げ、他の客の対応しつつもチラッとパフェを美味しそうに頬張る相手見ては再度首を傾げて。ふと裏方に回れば鏡相手に表情を確認し、色々見てみるも変わった様子はなく店内へと戻ってくれば特に気にすることもないか、といった様子で仕事を再開して

いっちゃ

全然拭けてない。
(相手のつもりという言葉をピシッと跳ね返せば相手の微笑みにこちらも口元緩め、しかし客に見せるような笑みは浮かべはしないで。「そんなこと言って風邪ひいたらただの馬鹿だからね」なんて相手の自信ありげな言葉にも冷静に反論まがいの言葉を述べれば先程の客の所へと慌てて注文の品を届けに行って

  • No.394 by 皇 稜留  2014-11-05 23:50:51 

>高峰

__…なーにやってんの、高峰様?
(常連客の方へと向かおうとするが、相手の声が聞こえたと思えば何かが散らばったような音が聞こえ。何事かと慌てて振り返れば相手の鞄から金魚の描かれたスケッチが散乱しており、それを雑に集め始める相手に軽く頭を掻けば相手の近くにしゃがみ込み相手の手首を軽く掴んで上記声掛け。敬語は面倒になったのか既に口調を崩せば「大事なもんならもっと丁寧に拾えって。手伝ってやるから」何て手首を離して近くの紙を手に取りつつ片手で相手の頭を軽く小突き。)

>クリス

嗚呼、気にすんな。
(何処か不安気にしつつも頷く相手に気にしすぎるのは相手の癖だし仕方ないかとくしゃりと髪を見だしつつ上記述べ。一々反応が小動物のような相手に癒されるが至って真剣に飾りを壁に付ければ、小さく溜め息をついて。「よし、出来た。…これで大丈夫か?」少し壁から離れて全体的なバランスを見るも相手に聞けば、不意に聞こえた言葉に「何に慣れるんだ?」と相手を見遣り。)

>夏

俺が代わるからいいじゃん。
(相手に断られてしまい項垂れれば己がやったら絶対上手くいかないことは分かりきっているため文句垂れるが、相手の手を見れば無理には頼めないと諦め。「15cm?ってどのくらいだっけ……、此処?」相手の言葉通りに右にずらせばあまり動かしてないような気もするが相手に聞けばいいかと適当な考えで前記問いかけて。)

  • No.395 by 御子柴夏希/夏  2014-11-05 23:54:43 

オーナー

この仕事は俺の。オーナーの仕事じゃないでしょ。
(自分の仕事は他人に頼みたくないらしく妙な意地をはっては若干むす、とした表情で上記述べてはトレイのバランスを上手く取りつつも相手の動かす飾りを見守り、最終的に止まった位置が丁度だったらしく「そこです、そこ。」なんて告げてはそろそろ腕が疲れてきたらしく慌てて厨房へと駆け込んで

  • No.396 by 柿原 一茶/いっちゃ  2014-11-05 23:57:03 

>皇

だろう?遅くまでバスケの練習をしていたのが悪かったな。
(撫でる相手の手が心地いいのか目を細めて。その手が離れ後頭部に添えられるとん?ん?と何をするか検討もつかないままキョトンとした表情をしていたものの急に縮められた距離に息が詰まり、大体察した時にはもう遅く耳に感じた優しい歯の感触に頬を掻き「…はは、根に持っていたのか?」と照れたように笑って耳を押さえ


>高峰さん

そ、そんな高峰さんが謝る事では…!そのお気遣いだけでもありがたいです。
(雨に当たったのは単に天の気まぐれでありそれに運悪く遭遇してしまった己のせいであって、相手に何も非はない筈なのにタオルがないと謝罪してくる相手に申し訳なくなって慌てて首を振り、両肩に手を添えては微笑んで。一応手はタオルで拭いたために濡れていなかったのでついでに頭も優しく撫でてやって

(/面白い上に可愛いとかなんて反則な息子さん…!はい、では此方もドロンしますねー!)


>藍原くん

そうか、では私より長く雨に当たってしまったんだな。寒かっただろう。
(こんな冬の寒い時期に短時間でも雨に当たってしまえば辛いものがあるだろうと相手に同情してはきちんと毛先まで水滴を絞りとりながら拭いて。ある程度拭いた後、満足気に笑みを浮かべるもくしゃみが聞こえると「引きかけか?本格的に引いてしまうと大変だからな…とりあえずこれを着てくれ」何やら更衣室から己のダウンジャケットを取り出し相手の肩にかけて。


>御子柴くん

厳しいな…自分の髪だとどうも難しい。
(ギュ、と手ぬぐいで髪の水滴を絞ってみると結構濡れてしまったので相手の言うことは本当だったようで肩を竦め。「何、馬鹿は風邪をひかないというから大丈夫だろう」なんてふざけてけらけらと笑ってみせては行ってしまった相手に忙しい中世話をかけてしまって悪いな、と内心思い目で追って

  • No.397 by 御子柴夏希/夏  2014-11-06 00:04:20 

いっちゃ

…ああ、それはその辺に置いといて。後で洗濯機かけるから。
(パタパタと再び戻ってくれば相手の持っている手ぬぐいをどうするかを伝え、注文確認しては厨房に伝える等の作業しつつも「いっちゃも早く仕事してよ。それに馬鹿だって風邪をひくの。ただそれに気づかないのかばかりなんだよ」なんて言っては何時の間にか相手をあだ名で呼んでは上記伝え

  • No.398 by 藍原 クリストファ/クリス  2014-11-06 00:05:52 

>オーナーさん

あ、えっと・・・もうちょっと・・・こ、こっち、に・・・・ッ!
(気にするなと言われれば素直に頷きつつ、撫でられて乱れた髪は適当に直しつつ。場所を尋ねられれば少し悩んで、もう少し右にしてはどうかと言いながら移動しようと思い飾りに手を伸ばし。けれども相手との身長差もあって全くと言っていいほど飾りに手が届かず。必死につま先を伸ばしては、プルプルと体を震わせながら飾りに手を伸ばして。「へっ!?あ、やっ・・・その・・・・」完璧に自分の世界に入っていたせいか、相手の声に気づけば聞かれていたことに驚き素っ頓狂な声を上げ。あわあわと慌てふためきつつも、「こ、こういうのですっ・・・!」咄嗟に言葉が出ず相手にされたことを体現しようと相手に抱きついて)

>柿原さん

外は寒かったですけど・・・でも、今はあったかいです。
(相手の言うとおり、外にいる間は走っていても流石に気温には勝てず。裏口に入ったときの温度差に驚くくらいで。相手に拭いてもらう感覚に目を細めては、その優しさに心が温まってつい上記を述べて。「あ、ありがとう・・・ございますっ」相手に掛けられたジャケットに驚くものの、寒さのせいか突き返すこともできず。お礼を言いつつ袖を通しては、「・・・・柿原さんの匂いがします」すんすん、とジャケットから漂う相手の香りにどこか軽く頬を赤くしては頬を緩めて述べて)

  • No.399 by 高峰 槙  2014-11-06 00:06:52 

>藍原さん

え、っと…なんか、噛み合ってない気がします。
(相手の様子とその言葉に違和感を覚えると眉を寄せて首を傾げ。女性、とは誰の事だろうかと考えればもしかすると初めから話が食い違っていたのかもしれないと考え始め、何と無く姿勢を正しつつ思ったままを簡潔に述べ。此方の言葉に素直な反応を返されると「良い子」と呟き髪を撫で、そうしている間にふと名前を問われれば今更ながら教えていなかったかと思い出し)
嗚呼、そうだっけ?高峰。高峰槙って言うんだ。


>御子柴さん

…夏、さん?
(相手の様子等露知らずパフェを頬張っていたが、ふと食べる手を止め店内を見渡せば相手の姿を発見し。例によって忘れかけていた相手の名前を記憶から引っ張りだし躊躇いながらも名前を呼んでみて)


>皇さん

あ、…ごめん…ありがとう。
(最早スケッチにまで気を回す余裕が無くなっていたが、突然手首を掴まれれば驚きから目を見開いて其方を見遣り。その上目の前に居る人物に益々驚くが普段通りに戻っている口調に安堵のような物を覚え、軽くではあるが頭を小突かれた事で我に返ったのか視線を手元に落としながら礼を述べ。愛する者のスケッチを一枚一枚拾い上げ労るように優しく表面に付着した汚れを払い落としながらも徐に相手へと声をかけ)
…あの、さ、俺…なんかした、かな。


>柿原さん

…贔屓にしてるお店のメイドさんが風邪なんか引いちゃったら嫌だからね。
(相手の笑みにつられるように破顔すると頭を撫でられる心地良さに目を伏せ、この店に対する愛着を込めて呟き。然し不意に悪戯っぽく笑んでわざとらしい上目遣いで相手を見遣ると「その時は俺が看病してあげるけどね」とゆるりと口角を上げ)

  • No.400 by 御子柴夏希/夏  2014-11-06 00:10:42 

高峰さん

っ、はい!
(咄嗟に呼ばれればトレイ片付けてから慌てて笑顔浮かべては相手の元へと小走りで駆け寄り、どうしたのであろうかなんて思いと共に「如何なさいましたか?」と微笑み混じりに用件を確認すべく問いを投げかけては「ちなみに、僕のことは夏で大丈夫ですっ」なんて言ってもみたりして

(/ちなみに普段は俺ですが、お客様に対しては僕になります。触れないであげt(←

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