なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【bl】おいでませ!男の娘?メイドcafe --Citrus-- 【途中参加歓迎】
メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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>藍原さん
分かったなら良し。
(相手が頷くのを満足げに見届けると小さく頷き、ぽんぽんと頭を撫でてやり。髪にキスをしただけのつもりが本人は余程羞恥を伴うものであったらしく、恥ずかしいと言って目を閉じる様を見ては自然と頬が緩んでしまい。これ以上手を出すのは気の毒だと判断し離れては軽い謝罪を口にして)
ごめんごめん。君の反応が可愛らしいからつい。
>皇さん
おい、可愛いってまさか俺のこ…っ!?
(たった今相手の言葉の中に登場した“可愛い奴”の中にまさか自分が含まれていると言う事はあるまいかと問おうとした刹那、不意に抱き付かれると予想外の出来事に思わず言葉を飲み込み。それでも余裕の無い態度を見せるのは自分のプライドが許さず平静を装っては然り気無く相手の肩を押しつつ「こら、離れなさーい?俺をからかっちゃいけません」と節々棒読みで告げ。相手の口から期待に反した返答がされればむすー、と眉を寄せ「ちっげぇよ、物理的にじゃなくて立場的にだっての」と額にデコピンを食らわしてやりながら否定し。自らの言葉に曖昧な指摘をされるも此方はシナモンだと信じて疑わず半笑いでシナモンである事を主張しようとしたのも束の間、不意に近距離から首元を狙われると大した抵抗もできず相手の手首を掴み自分から遠避けながら其方を睨み)
おいこらばか、やめなさい。
>オーナーさん
難しい、です・・・・俺も、いろいろ、難しいし・・・。
（相手の様子にもしかしたら自分の気にしすぎなのかもしれない、という思いが過ぎればなんだか恥ずかしくなり。上記を呟けば「き、気にしないで、ください・・・俺の、気に過ぎかも、しれないから・・・」と付け足して。「・・・・はいっ。その・・・少しは、頼るのに慣れてみようと思います・・・」相手の言葉に小さく肯けば、嬉しそうに微笑みを浮かべて。「っ--------！」衝撃に備えて目を固く瞑るが、いつまで経ってもその衝撃はなく。ゆっくりと目を開けば相手に支えられていることに気づき。顔を覗かれれば「だ、だ、いじょうぶ・・です・・・」と呆けた様子で呟いて）
>高峰さん
か、可愛い、なんてこと・・・ない、ですっ。
（相手の言葉にゆっくりと目を開けば、じっと相手を見つめたままゆっくりと首を振り。「ただ、その、恥ずか、しくて・・・パ、パンクしそうなだけなんです・・・・」漸く落ち着き始めて軽くなった頬の赤みに息を吐きながら、自分はただ物事を恥ずかしがりやすいだけで可愛くないと言い。「そ、それに・・・あ、貴方が・・・かっこいいから・・・」西洋の血が濃い相手の顔立ちはとても綺麗で、だからこそ恥ずかしさが増すのだと述べ）
>皇
いいじゃないか、平凡顔でも格好いいのだから。……、…あぁ、ほら。もう、男前じゃないか
(其方を振り向き笑顔の相手に此方も釣られてへらりと笑っていれば急に手を離されｷｮﾄﾝ、とした表情浮かべているも手の甲に口づけられ突然のことに呆然としポカンと口を開け。暫しそうしていると我に返ると同時にぶわりと顔に熱が集まり深く溜息を吐いて雑念を払うように首を振り。可愛いとのことに複雑な気持ちになるがじゃれてくる相手に「ふは、ありがとう、皇」と破顔し
>高峰さん
ははは、あとでガーゼを貼らせてくださいね。んん…高峰さんは細いし綺麗故に心配です
(表情を歪めた相手とは裏腹に軽快に笑い飛ばし。やはりぶつけているから痛みはあるらしいので少しでも早く治るよう治療してやらねば、と上記をウインク混じりに提案して。相手はそう言うもののジ、と服で隠れていることもあってか細さを感じさせる相手の腕をジ、と見つめ苦笑を浮かべて。「私も高峰さんとお話ししたいのは山々ですが仕事を疎かにする訳にもいきませんので」と困惑したように頬を掻き
>藍原くん
…いや、あぁ…何かが違う。…何かいいことでもあったのか?
(どうも遠まわしに警戒心を持て、気をつけろ、と伝えるのは難しく再びうんうん唸っているとメイド長からしても嬉しい相手の言葉。普段とは一味違う相手もいいのだが何故急に、と疑問浮かべとりあえず上記の質問投げかけて。そしてもう一つ違う所が相手の仕草からわかり「そういえば眼鏡はどうした?」と
>藍原さん
そうかなぁ。君みたいなタイプは一般論からしても可愛いの部類に入ると思うけど。
(此方の言葉を否定されてしまうと何処か腑に落ちないような風情で眉を寄せ。相手の様に小柄で中性的な顔立ちをしていればそれだけでも世間では可愛らしいと評価されるだろうに、その上羞恥に敏感となるとこれはもう誰から見ても可愛いとしか言いようが無いだろうと言うのが考えであり。然し不意に告げられた思わぬ褒め言葉に驚いたような表情を見せた後嬉しそうに頬を緩め)
いや、それは…褒めすぎです。なんか嬉しいなぁ。
>柿原さん
…君も大概あざといねー…。仕方無いな、そんなに言うなら。やぁだなぁーもう褒めすぎですよぅ。
(提案と共に此方に向かってウインクをされてしまえば早々断れるはずも無くため息交じりにぼそっと呟くと渋々了承し。繰り返される褒め言葉としか受け取りようの無い発言に間延びした声で言うが嬉しい事には変わり無く、へらりと緩んだ頬に手を当て照れ臭そうに笑い。此方の言葉にどうやら相手は困ってしまったようで、その困っている様子を見るだけで満足したのかくすっと笑うと「冗談。カウンターが良いなぁ。その方が構ってくれるでしょ?」と首を傾げてゆるりと口角を上げ問い掛け)
>高峰
うん?勿論高峰様含めて此処の従業員のことだけど
(気に入っている人等に抱き付いてしまう自分の癖は十分理解しているが、抑える気など毛頭なくケロッとした態度で当たり前のように上記述べ。「からかった覚えはないんだけどな。癒しから離れたくありませーん」肩を押されつつも相手に抱き付いたまま離れる気はないのか少し力を入れて。「立場?…って、…暴力反対だぞ。そんな子に育てた覚えはないからな」何か間違えたのかと小首傾げて見せるがデコピンされ少々仰け反れば片手で額を押さえながらもふざけた調子でぶつぶつ呟いて。己のしようとしたことがばれてしまったのか手首を掴まれてしまい。けら、と笑み零せば「少しくらいさせてくれてもいいんじゃんか。代わりに…可愛いメイド君達に仕返ししていいから」なんて馬鹿な提案をし。)
>クリス
いや、クリスのいう事も正しいと言えば正しいんだろうし…参考にするわ
(そういう事に自分が疎いのかなんて首を唸らせるが、その己の行動で不安になったのか気にし過ぎかもと言われてしまい。緩く首を振って相手の肩に手を置けば「ありがとな」と笑み浮かべて。「おう、そうこなくっちゃな。」相手の言葉に微笑すればくしゃ、と頭を軽く撫で。もう少し体が鈍っていたら咄嗟に支えれなかっただろうと息を吐けば、運動した方がいいのかもしれないと一人考え。「ちょっと疲れてんじゃないのか?」相手の声に考えを振り払えば相手の額に手を当ててみて。)
>いっちゃ
まあ、それもありだわな。…?いっちゃ、どうし……、ッか、可愛い。
(性格が男前という事なら納得できるため前記述べるものの、口付けしたことで呆然としてしまった相手にもしかして嫌だったのかと思ってしまい。声を掛けようとしたところ急に相手の顔が赤くなったように見え、次は此方が暫しポカンとし。直ぐにわなわな震えだせば相手の両頬を手で挟むように包み込み「写真撮っていい?」なんて少々瞳輝かせて。「おう。癒し補給するからちょっとこのままでいて」相手の破顔にギュッと抱き締めれば肩に額を当て前記述べ。)
>柿原さん
ん・・・？あぁ、逆、ですかねぇ。
（どことなく浮き足立つような楽しさが心の中に有り、普段とは真逆だからか相手からの疑問も当然で。一瞬どう答えようか迷うが上記を答え。「俺、緊張しすぎたり恥ずかしさとか限界超えるとこーなっちゃうんですよねー。細かいこととか気にならないというか、ぶっちゃけどうでもいいというか」要はとんでもなくポジティブになるのだと暗に伝えては、小さく肩を寄せてふふ、と微笑み。「あ、元々俺って視力悪くないんですよ。人と話すのが恥ずかしいから、一種の自己防衛みたいやつで・・・ほんとはなくても平気なんです」前髪を整えれば、そっと相手に向き直って近寄っていき。顔を少し近づけては「でも、こうやっていろんなことがどうでもよくなったら、こーんな距離で話してても平気なんです」と子供っぽく微笑んでそう呟き）
>高峰さん
だ、ダメです・・・あ、あんまりそういうの、言われたら、その気になっちゃうんですっ・・・！
（眉を寄せる相手の表情に一瞬息を詰まらせるも、これだけは譲れないと上記を述べ。「俺、人と接するの苦手で・・・だから、冗談も、真面目に考えちゃうから・・・お世辞とかでも、言われすぎたらその気になっちゃいます・・・」相手の隣にそっと膝を折っては、顔を隠すように手で顔を隠して。「褒めすぎじゃないです・・・同じ、ハーフでも・・全然、かっこいいと思います・・・驚いたような表情を見せる相手にお世辞ではないと軽く首を振れば、小さく微笑んでもう一度かっこいいと述べて）
>オーナーさん
あ、こ、こちらこそ・・・そう言ってくれると、嬉しい、です。
（本当はやはり気にしすぎなところもあると不安ではあったが、相手の参考にするという言葉と礼を言われればそれに安堵したのかニコリと微笑み。「頭・・・撫でられるのって、なんか恥ずかしいけど、落ち着きますね」ふとこの仕事を始めてから頭を撫でられることが増えたが、漸くそれにも慣れてきたところでその温もりに心地よさを感じるようになり。相手に頭を撫でられればへへ、と子供っぽく笑って。「そ、そんなことない、ですよっ・・・ただ、ちょっと、焦っちゃったから・・・」確かにここ最近よく仕事に出ている気はするが、それでも無理しているとは思っておらず。額に手を当てられれば恥ずかしさから視線を逸らしてしまうも、ただ急いだ結果足元が不注意になってしまっただけだと述べ）
>皇さん
こーら、勝手に俺を含むなー。…そんな事言って良いのかなぁー?離れたくなっても離さないから。
(いつから自分は相手の“可愛い奴”の一部に含まれてしまったのかと眉を寄せて否定するが、自分を癒し等と言ってのける相手に一瞬黙り込み。自分が誰かの癒しになっているのかと思うと真っ向から否定するのもなんだか複雑な気持ちで、嬉しいのか嫌なのか何とも言えない気持ちが湧き上がるもののそれらを自分の中に押しとどめると不意に相手を振り返りにやりと口角を上げ。相手の方を向いたかと思えば腰辺りに腕を回しぎゅうっと締め上げる勢いで腕に力を込め。どうやら相手は未だ此方の言葉を理解していないようだがデコピンが成功しただけでどうでも良くなってしまい「大丈夫。俺は君に育てられてないよ」と何とも冷静な突っ込みを入れ。手首を掴めば口にされる提案にメイドを売るのか、とひくりと笑みを引き攣らせ。「嗚呼、そうだな。君に97倍にして返すよ」と僅かに100倍に届かないなんとも微妙な数字を述べては途端に手を離し無抵抗になり)
>藍原さん
えー?なになに?俺に恋しちゃいそう?
(その気、とはつまりそう言う事だろうかとからかいを含んだ声色でわざとらしく首を傾げながら問い掛け。然しどうにも相手の言うお世辞と言うのが気になってしまい、へらりと笑って見せては「でも俺はお世辞なんて言える程器用じゃないよ」とお世辞で言った訳ではない旨を伝え隠れてしまった顔を覗き込むようにし。微笑みながら繰り返し口にされる言葉に照れ臭そうに笑い)
そうかなぁ。ありがと。
>高峰さん
私にウインクされて気持ち悪がらないのは高峰さんぐらいですがね。ってそういうことではなく!あぁもう、出来ることなら貴方のボディガードになりたい
(こんな身長でガタイのいい男がウインクしても気色悪いだけだろう、現に客からもそう言われてきたので批判の言葉が出ると思いきや予想外の独り言が聞こえなんだかこっちが照れくさくなりはは、と笑いを零して。相手の身の危険の話をしていた筈なのに急に照れ出すものだから本当に大丈夫なのかと益々心配になってしまい肩を落としながら相手を見つめ。「はい。しかし貴方も物好きだ…」己に構って貰いたいなんて、とそこは自惚れのほうな気がするので飲み込み、カウンター席へ足を向け椅子を引いてやればどうぞ、と微笑みかけ
>皇
ほ?訳がわからん!見るな写真にも残すな!
(男前云々の話の前に可愛い、という単語が聞き捨てならず一瞬間抜けな声を出してしまうのも束の間両頬を掴まれてしまい挙句の果てには写真を要求してきたのでついに友人はおかしくなってしまったのかと思わない訳にはいかず上記叫んでは相手の両手首を掴み、真上へ上げさせると「これ以上からかったら此方も仕返しをするからな」と相手の胸を強めにつついて。「ん?んー…私で良ければいくらでも抱きつけ」と笑って背中をリズムよくポンポンと叩き
>藍原くん
…な、なる程。藍原くんにはそんな体質があったのか…いやあ驚いた。目は悪くないのだな、安心した
(相手の話をただ頷きながら聞いていると終わった頃には目を丸くしていて。頭を回転させて相手のことを飲み込んでいくと軽快に笑い出すも急に縮められた距離に息を詰まらせ目を見開き。いつものギャップと笑顔にみるみるうちに顔は熱を帯びていって。それが己にも嫌でもわかったのか「あ、あまりそう…無闇に顔を近づけたりはするな。…理性が揺すられる」なんて視線を逸らし困惑したように後頭部掻きつつ後半は小さく述べて
>鈴汰狼様
(/了解致しました!いってらっしゃいませ!)
>鈴汰狼さん
（/塾お疲れ様ですっ！お風呂から上がってこられるのを待っておりますっ）
>高峰さん
し、しちゃったら・・大変、じゃないですか・・・。
（相手がからかっている自覚はないが、事実そう勘違いしてしまいそうな自分もおり。それが自惚れだと分かるからこそ、「それでも・・・あんまり、言っちゃ、ダメです」と相手を自然と上目遣いで見つつ泣きそうになるのをこらえながら訴えて。しかし顔を覗き込まれれば途端のことに驚いてしまい、「あ、ぅ、あっ、ご、ご注文っ・・・まだ、聞いてなかっったですよねっ・・・今、お伺いして・・・わっ！！」このままでは恥ずかしくて死んでしまいそうで。少しでも熱を覚まそうと相手から離れようと立ち上がるが、急に立ち上がったせいでバランスを崩してしまい自然と相手の方へと倒れ込んで）
>柿原さん
ふふ、こういう場所では打って付けの体質でしょう？
（ハーフは嫌でも目立ってしまうが、そのストレスの発散は幼い頃の自分には分からず。紆余曲折を経て現在の形で発散するようになり。この仕事場では一種のスキルにもなるからか、そういう意味でもいい職場だと暗に伝え。「・・・柿原さん、面白いですね。視力の悪さを心配されてるなんて思いませんでした」確かに良いに越したことはないし、実際視力は良い方で。例え悪かったとしても心配されることは少ないだろうかと考えては安心したという相手の言葉に不思議そうにして。「あらら、可愛らしい格好してても・・・やっぱり男の人ですね。・・・もっと、揺すぶって差し上げてもいいんですよ？」頬が赤らみ気まずそうに頭を掻く相手にいたずらっぽく微笑んでは更に顔を近づけて耳元でそう囁き、顔を引き戻してはふふ、と微笑んで）
>クリス
やっと表情が明るくなったな。
(安堵したのか微笑む相手に此方も微笑み返せば、先程までの不安げな表情がなくなってよかったとばかりに上記呟き。「だろ?不安になったらいつでも俺が撫でてやるから、一人で抱え込まず相談しろよ?」子供っぽく笑う相手にけらりと笑み浮かべればポンポンと優しく頭を撫でつつ少し屈んで相手の目線に合わせて。足元が不注意になっとはいえ、疲れから足がふらついた可能性も低くはなく。少し悩むように顎に手を添えれば「今から俺休憩するから、お前も一緒においで」と手を差し出して。)
>高峰
減るもんじゃないしいいじゃん、可愛いは俺にとって褒め言葉だし。
(否定する相手に光栄なことだとでもいうように上記述べるものの、余裕ぶって相手に抱き付いていると不意に振り返った相手の表情に数回瞬きし。「癒しから離れなくていいんなら何でも大歓迎だわ。」なんて冗談半分で言葉返したのも束の間急に腰に腕を回され、力の込められる腕に予想以上だったのかつい相手の服を掴んでしまうが顔を上げれば全然大丈夫だとでもいうような表情で相手見て。「確かに…」冷静なツッコミに自分のアホさを再確認できたのかうんうんと一人頷き。「あれれー、話聞いてた?俺じゃなくてメイド君にって言ったんだけど。俺に仕返ししても得しないし…しかも、数字が微妙すぎるわ」何故そうなったのかと不満げに言葉並べるが、自由になった手をどうしようかと頭を悩ませ。少しして手を下ろせば相手の耳元に顔近づけふ、と息を吹きかけ。)
>いっちゃ
折角可愛いのに、勿体無い。少しだけだって…ッうわ!
(相手のあの表情はあまり見ないため珍しく、写真に収めておきたいと言う要望を口に出すが断られてしまい。ぶーぶーと口を尖らせれば不意に手首を掴まれ、そのまま真上にあげられると驚いたのか声を上げるが相手を数秒見詰めた後「からかってるつもりはないけど……やっぱ照れ顔撮らせて?」と懲りずに問い掛け一歩相手に近づき。ポンポンと背中を叩かれどことなく落ち着けば「ふは、お前ってなんか落ち着く」なんて抱きしめる手に力入れて。)
>藍原くん
確かにお客様を喜ばすのはいいことだが…限度がある、だろう?
(こんな一面は見たことがなかった為か己の中ではすっかり大人しいいい子としてインプットされていたので完全に油断していたらしく、このまま暴走しては色々困るとでも思ったのか遠まわしに抑えることを諭すように伝えて。「…面白いか?だって今眼鏡をかけてないだろう。視力が悪い状態で仕事をしていたら誰でも心配するぞ」とさも当たり前のように淡々と述べるも耳元で誘惑の言葉を囁かれ己も正気を手放す寸前のところで唇を噛み締め、「いい加減にしないか馬鹿者」と早口に言うと仮眠室へと向かってしまい
>皇
また可愛いと言ったな皇。そういうのは可愛い女の子に言いなさい。
(可愛いだなんて他の友人に言われたことがなくそんな言葉には無縁だと思っていた為単に相手の感覚がおかしくなったのだろうと自己完結してしまえばその思考のレールを治すべく少し厳しめな口調になり。どう考えてもからかっているとしか捉えられないらしく「…却下。もう怒ったぞ私は。」と口をへの字に曲げると相手を少々乱暴に壁へ押しやるとその顔の横に手をついて仕置きとばかりに耳を唇で食み、がぷりと噛み付いて。「わからんなぁ。皇に抱きつくと落ち着くのはわかるが」と此方も背中へ手を回して抱き締め
>オーナーさん
そ、う、ですか・・・？あ、改めて言われるとやっぱり照れちゃいますね・・・・。
（微笑む相手の言葉に初めて自分の表情に気づき。相手の声色に先程は違い、恥ずかしさはあるけれどどちらかと言えば照れに近い気持ちになれば少し頬を染めて笑み。「・・・はいっ。俺、頑張りますから・・・だから、疲れた時とか、不安になったときは頭、撫でてください・・・」相手が自分と視線を合わせてくれるのが嬉しくて、いつも以上に楽しい気持ちになれば珍しく自分から願い事をしてみて。「へっ、で、も・・・・。・・・・わ、わかりました」このまま抜けて大丈夫だろうか、なんて考えてはみるも、無理をして下手に迷惑をかけてしまう方が問題かと考えれば戸惑いながらも頷き。差し出された手に自分の手をそっと控えめに乗せて）
>鈴汰狼さん
（/了解です！夜遅くまで塾お疲れ様でしたっ！また明日絡めることを楽しみにしておりますっ！）
>柿原さん
でも、その方が楽しいじゃないですか。何事も・・・楽しい方がいいでしょう？
（暗に程度を考えろという相手の意向は十二分に理解できるが、一方で今の状態では理性が本能に叶うことはなく。ついつい楽しそうに笑っては上記を述べ。「コンタクト、っていう可能性もあるし・・・急に裸眼になって心配されるって珍しいと思いますよー？」当たり前のように述べられるが、それは自分にとっては珍しいことであり。優しいんですね、なんて付け足して。「・・・・そっちに行ったら、むしろそうしてくれって言ってるようなもんじゃないですかー」奥へ行ってしまった相手が仮眠室に入るのを見て、相手に聞こえないよう小さく呟いては悪戯っぽく笑い。それを楽しい状況だと捉えれば、自分も仮眠室へと向かい）
>柿原さん
そう?相当不釣り合いじゃない限り誰がやってもあざといよ?ほら。俺のボディガードなんてなってくれるの?それは嬉しいなぁ。
(相手がウインクするのを見て気持ち悪がる人間がいる事に意外そうにしつつウインクなんて誰がやってもあざといものだと主張し。実際に見てもらった方が早いだろうとわざとらしく首を傾げながら相手に向かってウインクし、ついでに口角からぺろ、と舌を覗かせ。相手の発言の“ボディガードに”と言う辺りしか聞いていなかったようで相手が自分のボディガードになってくれるようであると判断すれば言葉通り嬉しそうに頬を緩め。相手の呟きを耳に入れるもその言葉の理由がわからず首を傾げ、紳士的な態度で椅子を引かれると「ありがと」と笑みを向けながら礼を述べ浅く腰かけ)
>藍原さん
そうだねー。俺は別にだけど君は大変かもしれない。
(相手が自分に恋心を抱いた場合、此方は一向に構わないが相手は何かと大変なのだろう。何しろ既に心に決めた相手が居るのだから、と心中呟いては密かに笑みを浮かべて。お世辞でも言ってはならないと言われてしまえば素直に従うしかないが、その表情を見れば誰でもそう思わざるを得ず、不意に真剣な目つきで相手を見詰め頬を両手で優しく包むと「…なら、君もそう言う表情はあまり晒さない方が良い」と意味深に口角を上げて見せ。突然立ち上がる相手にくすくすと笑みを零すが、視界の端に此方へ倒れ込んで来る様子が見れると慌てて両手で相手を抱き止め。一体この短時間で相手の身に何があったのかと目を白黒させながら問い掛け)
え、だ、大丈夫?
>皇さん
減るよ。気持ち的になんか色んな物が減るよ。
(確かに明確に何が減った訳でもないが、精神的には何かを擦り減らされているような気がしてならず相手から顔を逸らすとぼそぼそと呟き、可愛いが相手にとって褒め言葉であると言う主張はさらりと聞かなかった事にし。かなり力を込めたつもりが相手の様子は思った程効いていないようで、此方も力尽きがくりと脱力すれば諦めたのか「もう良いよ…煮るなり焼くなり好きにしてください」とため息交じりに呟き。此方のツッコミに納得したらしい相手を見てはにこやかな笑みを浮かべ「それとも何?君は俺の育ての親?」とからかい口調で問い掛け。相手の言葉に確かに得は無い、と納得するもメイドへの腹癒せよりやられれば本人にやりかえす主義の此方からすれば十分理に適っていて。「煩いな、俺は関係ないメイドに仕返しなんか…っ!?」自分は関係の無い人間を巻き込んだりはしない、と主張しようとするも不意に耳元に息を吹きかけられるとびく、と肩を跳ねさせ一瞬フリーズし)
>白川さん
(/了解致しました!!今日は少ししか絡めませんでしたので、また明日楽しみにしておりますね!!おやすみなさいませ*)
>高峰さん
・・・へ？それ、って。
（相手の言葉の意図を自分の頭の中で必死に噛み砕くように考えては、一つの解答にたどり着き。つまり苦労するのは自分だけで、それが指す意味など一つしかなく。ならば尚の事、そういう相手でもない自分にあまりそういうことをするのは良くないのではと悶々と考え込んでしまい。「え、あ、の・・・・」真剣な目で見られれば、その表情に息を詰め。相手の思わぬ表情に視線を逸らせなくなってしまい、意味深に微笑む相手の意図まで思考が回らず。けれど頬を包む相手の温もりに先程の思考を取り戻せば、「そう、いうの・・・は、俺じゃなくて・・・好きな人に、してあげた方が、いい、です・・・」何故か切羽詰まって来て、拭いきれないまま溜まり始めた涙のせいですっかり涙目になっては相手にそう呟き。「あ、ぅ・・・・す、みませ・・・・」いったい自分でも何が起こったのか。唐突すぎて理解が追いつかず、問いかけられた言葉にも呆然と返し。顔を上げては相手と顔が近いことに気づき「あっ・・・」と呟いては一気に顔を赤くし）
>柿原さん
（/了解です！今日も楽しい絡みありがとうございましたっ！ゆっくりと休んでくださいませ！おやすみなさいっ！）
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