とあるサーカス団_3l_(再建)

>シイラ

(休演日であるかないか、演者としてはかなり重要なことであると理解はしているが、正直裏方の私から見れば関係はなく、むしろ休演日の方が次の本番のための準備が忙しいのであって。まあそれもスタイリストらしいかと気持ちを持ち直し、次の公演用の衣装をトルソーごと運ぼうとするとその衣装に潜んでいたのかぬるりと顔を出した見覚えのある〈それ〉。私は声にならない叫びをあげて彼女を探すためにトルソーを抱いたままサーカスの敷地を走りまわり、やっとのことでシイラをステージ上に見つけると)
……シイラ。ここにいたのですか、探しましたよ!
(と、少しばかり額に汗を浮かべて)

(/主様へ。Pf承認また絡み設定の確認ありがとうございます。また本編開始、とてもワクワクしております!! これからもよろしくお願いしますね)

>クローディア
(普段は使わないような布を漁ってみたいという、たまに内側からふつふつと湧き上がってくる冒険心にやられて、久しくコンテナの押し入れの中を開け。中には買った記憶もましてや貰った記憶もないような西洋のサテン布、東洋の染物などが自分に一気に被さってきて、予期せぬ埃たちに咳き込んでいると、決して目立ちはしないがほのかに色づく布が一枚目に入り。これは確か玉葱で染めたものだと思い出し、また美しい白樺色の髪とサーカス団随一の料理の腕を誇る団員のことが頭に浮かんで。朝早いし休憩でもと調理場に向かい、その実に美味しそうな香りに扉を開け)
今日はスープですか。あ、作業していたら、ちょっと顔を出したくなったんです。そのまま作り続けてくれて構いませんよ。
(と、一言詫びるとはにかみ)

(/本体様へ。テオドールとの関係をpfに盛り込んでくださりありがとうございます!! よろこんで承認します。クローディアの美しい髪にはテオドールも必ず気を留めたことでしょう。また極度の甘党設定に触れてくださったことも嬉しく思います。絡ませていただきました。よろしくお願いします)


>アンネ

(一通り仕事も終わったと背伸びをすると、誰もいないはずの客席に昔からの仲であるアンネの姿を見つけ。あのアッシュブロンドの髪は見間違えるはずもないと、彼女の背後に前のサーカス劇団時代に習った「抜き足・差し足・忍び足」で近寄り、そっと後ろから手を伸ばしアンネの両目を覆って)
…私は誰でしょうか?
(と彼女の心情に気づかずなんの悪気もなく陽気な裏声で問い)

(/本体様へ。早速、絡ませていただきました。あと補足で、テオドールはアンネと古くからの顔馴染みということで、テオドール本来の基本敬語の話し方よりも、砕けた話し方の比率が多くなる予定なので把握よろしくお願いします!!)

>サラ

(毎日スタイリングのことについて思考を巡らせるのはとても楽しいことで唯一の生き甲斐といっても過言ではないが、たまには全くそれを考えずに過ごしたいこともあり。衣装だのカツラだのが散乱しているコンテナ内にいることが少し嫌になり、コンテナから出た刹那、華麗なステップを踏み、軽々と宙を舞った少女・サラが目に入り、その姿に圧倒され拍手し)
流石...ですね。
(と声を荒らげて)

(/本体様へ。絡ませていただきました。私、個人的にサラのpfがすごく好きなんです!!性格もそうですが、ポニーテールは動きが出るかつ動きやすい彼女にぴったりで...テオドール目線ですね、ごめんなさい。話が逸れましたがよろしくお願いします!)


>all

うーん。やっぱり着てもらう人がいなければ。
(試作を何十回と繰り返した次の舞台用の衣装たちが着てもらいたい、と演者を今か今かと待っていると思うと、私はスタイリストとして苦しんだりするものであり。しかし、今演者の団員たちは運悪く稽古中なのは裏方として把握している情報の一つで。昨日の稽古中に衣装に関しての説明を自らしに行ったばかりなので、あまりこちらから行かない方がいいかもしれないと思い、わざとらしく大きな声で独り言をいって)

(/絡み文置いておきます。来てくださった方によって衣装を変えるために、色々考えておきますね)

>クローディア


クローディア。ベティがどっか行っちゃって…。また鍋の中で寝てるかもしれない知れないから_________蛇鍋にしちゃわないように気を付けてね。(テント内に響く声の主へと視線向ければ見知った顔、歩み寄る其の姿に此方からも距離を詰め、円形舞台端へと腰掛ければ舞台下に立つ彼女と漸くかち合う目線。元よりあまり感情の起伏を描かぬ表情乍も、微かに口角持ち上がるのは嘗てを思い出しての事。あれは目の前の彼女が此処へ来たばかりの頃、姿の見えぬ相棒を探して今日と同じく其処らを幾ら徘徊すれど見つからぬ其の姿、溜息混じりに小腹でも満たそうかと厨房へと足を踏み入れれば、大きな寸胴目の前に鍋蓋片手で固まる新入り調理師の姿。小首を傾げ彼女の肩越しに鍋の中を覗けば塒を巻いて眠る己の相棒と普段冷静な彼女の驚きに目を見開く表情に笑みを浮かべたあの日。彼女との距離を縮めるキッカケともなったあの事件を思い出せば笑みが溢れるのも必然か)


(/私も皆様と絡める日を待ちに待っておりましたので、早速絡んで頂いて有難う御座います！此方こそ宜しくお願いします。早速過去話なんかも盛り込んで仕舞いましたが、不都合等有れば仰って下さいね。)




>アンネ


ベティの姿が見えなくって。________アンネ、何処かで見なかった？(響く声、寄る姿はよくよく見知ったもの。舞台中央より彼女の方へと歩み寄るや関節の存在を忘れさせるようなしなやかな動きにて前屈から其の儘、俯せに床にぺたりと寝そべり舞台の端へと両肘ついて手の甲へと顎を乗せれば、舞台下少し離れた場所に立つ相手とも目線の高さは同じく揃い、問い掛けと共に首を傾げつ役目の無い両の脚は己の背後でふらりふらり、と左右に揺れて)





(/素敵なお嬢様に早速絡んで頂けて光栄で御座います！楽しんで頂けるよう善処致しますので、末永く宜しく御願いします！）





>テオドール



テオ、如何したの？_________あ、その衣装可愛い。(テント内に走りこんで来た焦りを前面に押し出す彼とは対照的、呑気な声色で返事を返しつ視線は相変わらず客席を彷徨い残り半分捜索引き続き。 テン内己を軸に270°、300°、330°…と視線巡らせた処で身体はバレリーナ宜しくほぼほぼ一回転。漸く視界に捉えた相手の姿に憶えるのは額に滲む汗からの異常性…では無く、傍に携えたトルソーが纏う其の美しい衣装への感想で、今日も今日とてマイペースはご健在か)





(/素敵なスタイリスト様との絡み、私も今か今かと心待ちにしておりました。共に此の世界を紡いで行ける事光栄に思います。今後とも末永宜しくお願いいたします！)


“団長" 

名前: ギルバート・ハーヴェイ

性別: ♂

年齢: 48
 

外見: 癖毛の黒髪を撫で付けただけで所々跳ねたオールバックと、顎先の無精髭は外見にあまり頓着ない性格の表れ。幅の広い二重は眠たげな印象を与えがちだが色素の薄いヘーゼル色の瞳は意思の強さと貫禄を匂わせる。若かりし頃の女ウケの良さを感じられる顔立ち。身長は大凡178cmと平均的。現役の頃より筋肉は落ちてしまったものの首元を大きく開けた白シャツと黒のスラックスに包まれた身体は歳の割に若々しくがっしりとした印象。公演でステージに立つ際はシルクハットを被り、燕尾服を羽織る。モノクルを愛用しているが日常生活においては付けたり付けなかったり。
 


性格: サーカスの運営に関しては確と役割をこなすも其れ以外の事にはあまり頓着の無い適当人間。聞いたはずのシイラの年齢を忘れてしまった張本人。普段、豪快大らかで怒りの感情をあまり出さないのも頓着ないからこそ。大体の事は”まぁ、いいか”で済ませてしまう。しかし、サーカスや芸の事となると話は別。練習の際は団員を厳しく指導する事も珍しくなく、また、サーカス団及び団員に害なす物に対する姿勢も普段の様からは想像出来ぬ程厳しく遠慮がない。
 


経歴: 先代の団長と当時裏方として働いていた母親との間に生まれ、其の瞬間からサーカス団の一員として過ごす。子供の頃から団員達と遊ぶうち様々な芸を齧るも、10代で結局、綱渡りをメインとする曲芸師としてステージに立っていた。20代で先代が病死すると、サーカス団を率いる団長の座を引き継ぐ。十数年前に現役を引退する迄は公演の際、曲芸師としてステージにも立ち続けていたが、今は団長としての司会と仕切りのみ。母親も既に他界。此の歳まで浮ついた話がなかった訳ではないが、何やかんやと未だ独り身。
 


その他: コンテナはメインキャストテントの隣で他よりも大きな専用の物に独居。居住スペース兼仕事部屋でもあり、物で溢れかえっている。団員や仕事相手との談話用にと簡易ながらも応接セットも置いてある。
古株の団員からは名前で呼ばれる事も有るが、基本的には”団長”と呼ばれている。


(/団長役をkeepしていただいていた者です。Pf完成しましたので提出します。オッさん設定ですが大丈夫でしょうか？不備などないかチェックお願いします)

>サラ

…素敵。(ここ最近悩んでいた新しい演出が、やっと昨日構想が纏まり一段落したところで、久々にちゃんと休演日らしく過ごそうと思い、窓の外を見れば、真っ青な空に疎らにある白い雲が見え。気持ちの良い昼下がりで、思わず散歩したくなるような気分に誘われて。自身のコンテナから出れば、サラの動きに合わせて、彼女のポニーテールの黒髪がふわりと揺れている姿を見つけては、全ての動きが美しく感じ、目を輝かせながら、自身の思った言葉を無意識の内に言葉に出していて）

(/早速乍ら、絡ませて頂きました！残念な娘共々、宜しくお願い致します！)



>テオドール

テオね。当たりでしょ？(突然視界が暗くなり、先程まで見ていた舞台が見えなくなり、何が起こったか分からず驚き。声は出さないものの、先程まで無意識の内に噛んでいた左手を強く噛んでしまい、口内には微かに鉄の味が広がるも、すぐに落ち着きを取り戻し、噛むのをやめて。自身の目の周辺に人肌の温もりを感じ、目を隠されたことに気づけば、幼い頃から聞きなれた男性の声が耳に入り、自信満々な声を出しながら、首だけ相手の方に向けて）

(/絡んで頂き有難うございます。畏まりました!少し砕けた口調のテオドールが見れるのが楽しみです。）


>シイラ

ごめんなさい。見てないわ。(目の前で、蛇のようなに間接を無視した動きを見せる彼女に呆気にとられつつも、自身のコンテナから客席に来るまでを思い出すが、彼女の相棒であるベティの姿はなくて。少し困った表情を浮かべては、相棒が居なくなったのにも関わらず、平気そうな表情をしている彼女に向って）一緒に探すよ。(と声を掛ければ、客席をきょろきょろと見渡しながら時計回りに捜索を始めて）


(/こちらこそ、末永く宜しくお願い致します!）



　

›シイラ

(本日は休演日なので、朝からやっていた猛獣達の世話と特訓と言う名のじゃれ合いを終えたウォルフは、猛獣達を檻に帰していた。そんな時、微かにだがウォルフの耳は物音を拾い、ウォルフは急いで檻の鍵を閉めたあと、音の聞こえた方へ近寄って行った。荷物などが積み重なっている所まで来ると、ウォルフはかがみ込んで荷物と荷物の隙間を覗き込み、一人小さく笑った。)
シイラ、見つけぞ!ほら!…ベティは食事し終わって寝た。積み上がった荷物の間にいた。危ねぇの。連れてきた。(ウォルフは探し人が見つかって嬉しそうにしつつ、首に巻いたベティを起こさないように気を付けながら、ベティを指差しシイラに声をかけた。先程ウォルフが見つけたのは、以前シイラにプレゼントしたアミメニシキヘビのベティだったのだ。どうやらベティは食事を終え、そのまま眠ろうとしていたところだった様だ。そして‹荷物に潰されたりしたら危ないから連れてきた›と言いたかったのか、連れてきた理由を何処か言葉不足に説明しながらシイラの側へ)

›クロ−ディア

肉!!肉のニオイがする!!!(今日は天気がいいので外で日向ぼっこをし、沢山陽を浴びて満足したので、寝転がっていた体を起き上がらせると何やら美味しそうなニオイが調理場の方から漂ってきて、ウォルフは思わず猛ダッシュでニオイの元を目指した。)
クロ−ディア!今日、肉か?!……肉あんの?良いニオイする。(外からニオイの元を辿ると、ウォルフが予想していた場所に辿り着き、そこに居るであろうの彼女に飛び付こうと話しかける。だが、実際に飛びついてしまうと調理場の主である彼女…クロ−ディアから危ないとお叱りを受けてしまうので何とか留まり、改めて落ち着いた雰囲気を出して話す。だが、クロ−ディアに目を向けるも、自分の大好きな食べ物があるのかと思うと、キラキラした期待の眼差しと、どうしようもない嬉しさを隠しきれてずに鼻をすんすんしてしまい)

›アンネ

アンネ?……!(猛獣達を檻に帰した後、何をするか考えながらぶらぶら歩いていると、いつの間にか舞台と客席がのある場所に着き。そこで見つけたのは客席に座っているアンネの後ろ姿だった。ウォルフはアンネを驚かさないようにと少し大回りしながら横顔が見える位置まで来ると、アンネが自分の手を噛んでいるのが見え、何故そんなことをしているのかは分からないが、あのままではケガをしてしまうと思い、ぺたぺたと足音を立てて走り寄った。側まで来ると、座っているアンネの視界に入るように前に来てかがみ込み)
アンネ、そんなに噛んだらケガするぞ。手、大事だ、だからヤメろ。(と、噛んでいる手を見て顔を顰めつつ心配そうに述べ)

›サラ

(猛獣達とじゃれ合いをし、乱れた毛を整えるためのブラッシングを終え、誰かに構ってもらおうと辺りを歩いていると、丁度サラがコンテナから出ていくところを発見し、サラならいつも面倒くさがらずに自分の相手をしてくれる優しい娘なので、早速構ってもらおうとウォルフもコンテナの外に向かうと、目の前でサラが美しく跳んだのだった。)
………。サラ、すげぇ。鳥みたいだ。(ウォルフはここから先は声には出さないものの、サラはいつか本当に大空を飛べるようになるんじゃないか、とわりと本気で思っていたりする。人にそう思わせるほどにサラは美しく跳び、踊るのだ。ウォルフは目を興奮で輝かせながらも、静かな声で自分なりの精一杯の褒め言葉を言ってサラに近寄って行き)

›テオドール

(稽古と言う名のじゃれ合いから休憩に入り、猛獣達を休ませている間。ウォルフは小腹が空いたので、後で怒られると知りつつこっそり忍び込んだ調理場から取ってきた、小さい生肉の塊にカブり付いて歩いていた。すると、何処からか聞き覚えのある男性の声が聞こえ、ウォルフが声のする方へ行くと、そこには我らがサーカス団のスタイリスト、テオドールが居たのだった。)
ん?テオ。何一人で言ってんだ?(何やら独り言にしては大きな声で話しているテオドールを視界に入れて、生肉を食べることを中断し声をかけ)


(/開始待っていました!!皆様の息子、娘さん達とうちの子が今後どのように絡んでいくのかが楽しみです!と言いつつ、遅れてしまいすいません。今ある皆様の文に絡ませていただきました!文才が無いためにとても読みにくく、尚且つ分かりづらい文ですが、どうぞ生易しく見守って下さい。無駄に長々としてしまいましたが、改めて皆様、よろしくお願いします!)

>>シイラ

──シイラー？どうかしたのー？
(折角の休演日だ、たまにはメインステージを客席からぐるっと見回してみよう…などと考えて普段客の入る入口からそろそろとテントに入ればステージ上に一つの影。お月様のように光る金色の瞳を細めてそれに焦点を合わせれば、どこか不安げに何かを探しているような団員の姿。とたとたっ、と軽快に客席の最前席まで降りては大声で上記を述べながらこてん、と首を傾げて。そういえばいつも彼女と一緒にいる蛇のベティの姿が無いな、と目ざとく気付けばそのまま客席からひょいっと躊躇なく飛び降りてメインステージへ降りれば駆け足で彼女の方へと近づいて。)

(/改めて、絡ませていただきます！
ベティくんにこれでもかというくらいめげずに絡むような子ですがどうぞよろしくお願い致します！)


>>クローディア

お腹すいたー！
(自主練習も終わり、空腹を自身に知らせるべく鳴き声をあげている自身の腹を抑えながらぱたぱたとせわしなく足音を立てながら料理部屋へと駆け込んで。柔らかな髪を後ろで結わえたこちらに背を向けて立つ彼女──自分と相部屋であるクローディアの細腰に抱きつけば自分よりも数センチほど背の高い彼女の肩越しから少しだけ背伸びをしては何してるの？と彼女の手元を覗き込みながら眼下に並んでいる食材を見て不思議そうに首をかしげて。)

(/絡ませていただきます！
サラとの相部屋設定を受けていただき本当にありがとうございます…！素敵なお姉さんで、きっと姉妹みたいに仲良しなんだろうなぁと思っては一人で勝手ににやけております！すみません！←
これからどうぞよろしくお願い致します……！)


>>アンネ

アーンネ。どしたの？
(本日の公演の興奮冷めやらぬうちにもう1度メインステージで軽く次の公演のイメージトレーニングでもしようかとメイクも落とさずに客入口からメインステージに戻ってみたところ、何やらステージを見ている人物が一人。見慣れたアッシュブロンドの髪に上記を投げかけつつも後ろからぎうー、と抱きしめれば彼女と目線を合わせつつも何を見ているのかと舞台の方へと目を向けて。しかし舞台は公演が終わった直後ということもありもぬけの殻、という表現が相応しいほどに何だか寂しいような雰囲気がしてサラは思わず眉をひそめて。)

(/早速絡ませていただきます！
舞台を一層輝かせてくれる照明技師さん！とっても素敵です…！！パーソナルスペースの狭い娘ではありますが、どうぞよろしくお願い致します！)


>>テオ

、テオ！
(ふと自身の耳に届いた声にきょとん、といつも真ん丸な瞳をさらに丸くさせながら声の方へ目線を向ければ自分たちのサーカスの衣装やヘアを担ってくれるテオドールの姿。見られた、という羞恥は一瞬むくりと湧き上がったもののそれよりもそれに対して褒めてくれたという心が上回りサラはへにゃへにゃと笑いながらぶんぶん右手を大きく振って。見られちったー、とはにかみながら彼の方へとゆっくり歩を進めればぽりぽりと恥ずかしそうに頬をかいて。)

(/絡みありがとうございます…！！
わぁわぁ、褒めていただき光栄です…！！テオくんに是非ともサラの髪型とかもセットしてもらいたいなぁとか考えながら一人でニコニコしてました…！←
こちらこそ、よろしくお願い致します！)

>>アンネ
アンネ！
(とん、と地面につま先が付いたあとに自身の耳に届いた小さな声にぴくりと反応してはポニーテールをふわりと動かしながらそちらへ目を向け、パァっと表情を輝かせながらも彼女の名を呼び。見られちゃったー！ときゃっきゃはしゃぎながら彼女の元に駆け寄ればそのままぎゅーっと自分より身長が高いはずが何故か自分より細い腰に抱きついては彼女を見上げて恥ずかしそうにふにゃりとはにかんでみせて。)

(/きゃー！すれ違い！ごめんなさい、上は無視してください…！！
今度こそ、よろしくお願い致します！)


>>ウォル

！ウォル！
(鳥みたいだ、なんて可愛らしい褒め言葉を自分に投げかけつつゆったりこちらへ歩いてくるアッシュブロンドの少し癖髪の青年を見ては耳と尻尾がぴょこん！と立った猫のように大きく瞳を輝かせれば自信も彼に少し駆け足で近寄り最初の挨拶がてら彼の髪をわしゃーっと両手で撫でて。)見てたのね！ふふ、もし飛べるようになったらウォルも背中に乗せてあげる！(無論、飛べるなんて現実的には有り得ないことではあるがそんなことをさらりと返せばにっこりと向日葵のような笑顔を浮かべて。)

(/ひゃあ……ウォルくんが可愛いです……！！絡みありがとうございます！
これからどうぞよろしくお願い致します…！！！)

>43様

(/素敵なPf有難う御座います！年齢もサーカス団の長として適正だと思います、正しく私の想像通りの団長様！うちの子も登場させて頂き嬉しい限りです！其れでは絡み文投下して頂き、皆様と物語を紡いでいって下さい！)



>34様
(/申し訳ありませんが、期限を過ぎてしまいました現状の儘空きが有ればPfは受理致しますが一旦keepは解除させて頂きます。また何れ御縁がありますように。)

>1 ルール
>2 舞台
>3 募集要項
>4 Pfテンプレ


_________member_________ 





+軟体人間(♀)…>12 シイラ 



+スタイリスト(♂)…>15 テオドール 



+ブランコ乗り(♀)…>18 サラ



+猛獣使い(♂)…>19 ウォルフ


+調理師(♀)…>28 クローディア



+照明技師(♀)…>25 アンネ


+団長(♂)…>43 ギルバート・ハーヴェイ

+道化師…>32 keep中






(/残り男女1枠ずつで御座います。素敵なメンバーお待ちしております。)

(/道化師のクラウンでkeepさせていただいた者ですが、リアルで忙しくなってしまったので誠に勝手ながら事態させていただきます。申し訳ありません。)

>アンネ


そう。_________いいよ、別に。その内出て来るだろうから。其れより…、何か用だったんじゃないの？(抑も目撃情報得られるとの期待は元より薄く眉一つ動かさぬ反応は実に淡白。善意に捜索の手伝い始める彼女を眺めつ、実に呑気な言葉紡げば欠伸迄零す始末。相棒の捜索など、自身にとっては意欲のカケラもない物の序で、暇潰し程度だったか。其れも其の筈、相棒が行方知れずになるのはしょっちゅうで、放っておけど勝手に帰って来る、若しくは誰かの悲鳴と共に簡単に見つかるのが何時もの事。そんな事よりも、何かしらの用向き有って此方に訪れたであろう彼女の目的の方へと興味は唆られ、客席の下覗く相手へと問い掛け投げて)




>ウォルフ


_________…そう。ありがと。…此れじゃあ、練習は無理だね。(数年の付き合いなれど彼の独特の台詞回し理解するには多少の時間を要し、正しくパチクリとでも擬音付けたくなるような双眸の瞬き。彼の首に携えられた大蛇の其の様に漸く事の顛末飲み込めば頷きひとつ、礼を述べつ両腕伸ばして我が相方を空いてより受け取り己の首に其の巨体掛ければズシリと両肩に乗る重み。慣れ親しんだ其の重みの主は今のやり取りで御目覚めか、鎌首擡げて二又の舌を出し入れ。然し何れの仕草にも纏わりつく緩慢さは寝起きで更なる睡眠欲する様で、此れでは訓練の一つも儘ならぬだろうと端的な呟き一つ漏らして)


(/楽しい流れに水を差すようで大変申し訳無いのですが、一点だけ失礼します。私のルールの記載の仕方が悪いのですが、ロル内の文末が”〜する” ”〜した”などで終わる終止形の文体はNGとさせて頂いております。申し有りませんが次レスより気を付けて頂けると幸いです。御気分害されたらすみません。)




>サラ

______サラ。ベティがどっか行っちゃって。其の辺に居ると思うけど…、気を付けてね。吃驚して、また落ちちゃわない様に。(元気溌剌を体現する彼女の登場に自然と思い出されるのは、ベティが来たばかりの事。今日と同じく少し目を離した隙に行方を眩ました彼。初の脱走先に選んだのは何故か長い梯子を上った先のブランコの上。そして其の第一発見者は言わずもがな、空中ブランコの演者である目の前の彼女で。捜索の最中聞き付けた悲鳴を頼りに駆けつければ受け身のネットに揺られる涙目の彼女の姿。事の顛末予想するに容易く、”蛇ってあんな所迄登れるんだ”なんて呑気な感想を抱いたのは5年以上も前の事。其れを未だに持ち出して笑みを零すのは余程当時の彼女の様子が面白可笑しかったのか)


(/此方こそ宜しく御願い致します！勝手に昔話作ってみちゃいましたが、御気に召しませんでしたら仰って下さい。)

>道化師希望様
(/keep取り消し承りました。大変残念では御座いますがリアル事情では致し方ありませんね。また何れ御縁がある事を願っております。)

>1 ルール
>2 舞台
>3 募集要項
>4 Pfテンプレ


_________member_________ 





+軟体人間(♀)…>12 シイラ 



+スタイリスト(♂)…>15 テオドール 



+ブランコ乗り(♀)…>18 サラ



+猛獣使い(♂)…>19 ウォルフ


+調理師(♀)…>28 クローディア



+照明技師(♀)…>25 アンネ


+団長(♂)…>43 ギルバート・ハーヴェイ





(/残り男性2枠、女性1枠で御座います。道化師や見世物小屋の超人異人など面白可笑しな伽羅お待ちしてます！)

>>シイラ

もーっ、その話いつまで引きずるのよー！
(気をつけて、という言葉に首をかしげたもののその次に彼女の形の良い三日月形の唇から紡がれた言葉にﾊｯとその意味を理解してはぷくーっと白い頬をもちのように膨らませて上記を述べて。あれはまさかベティがいるとは思わなくてびっくりしただけだもん、とぷんすこ拗ねては当日のことを思い出してぞくりと背筋に何かが走ったような感覚になり。いつものように飛んで、回って、そして宙ぶらりんになって。を繰り返して練習をしていた時に着地台に居たのはこちらをじぃ、と見つめる双眸。それに驚いて思わず次のブランコに捕まることも出来ずそのまま地面へと真っ逆さま、安全網があって良かったと痛感したのは後にも先にもあれが1番だとサラは鳥肌のたった両腕をさすり。)

(/サラならやりかねなくて思わず笑ってしまいましたw
全然大歓迎ですので大丈夫ですよ〜！！！)

>サラ


だって面白かったんだもの。其れに…サラ、今でもベティの事苦手でしよ？______だ、か、ら。(己の言葉を受け感情其の儘表すよう膨らむ白磁の頬に薄い唇は弧を描いた儘。ぐい、と顔を近付け相棒の其れと良く似た縦に細長い瞳孔覗く大きな双眸にて近距離で視線混じ合わせれば其れはまるで当時を彷彿とさせるが如く。粟立つ肌より隠し切れない幾許の苦手意識は想像するに容易く微か声を潜め囁きかける様紡ぐ言葉は実に悪戯めいて)



(/そう言って頂けて光栄です！サラが可愛すぎてついつい意地悪になってしまうやも知れませんが如何か御許し頂ければ此れ幸い、なんて)

›主様
(/これは大変失礼しました。早速ルールを破ってしまい本当に申し訳ないです。以後同じことが起きないよう気を付けます。それと、更に申し訳ないのですが、リアルの方が少し忙しくなってきましたので遅レスになってしまいます。度々すいません。)

>ウォルフ本体様
(/背後事情把握致しました。ゆっくりで構いませんので、如何ぞ御無理なさらず。リセットの延長など必要で有れば御申し付け下さい。)

(/結合双生児の男での参加を希望したいのですが宜しいでしょうか？)

>58様


(/魅力的なキャラクターでの参加希望ありがとうございます！keepしておきますのでPf提出よろしくお願いします！)

>1 ルール
>2 舞台
>3 募集要項
>4 Pfテンプレ


_________member_________ 





+軟体人間(♀)…>12 シイラ 



+スタイリスト(♂)…>15 テオドール 



+ブランコ乗り(♀)…>18 サラ



+猛獣使い(♂)…>19 ウォルフ


+調理師(♀)…>28 クローディア



+照明技師(♀)…>25 アンネ


+団長(♂)…>43 ギルバート・ハーヴェイ

+結合双生児…>58 keep中


(/男女1名ずつ募集中です！)