主 2017-12-12 16:05:22 |
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>>シイラ
もーっ、その話いつまで引きずるのよー!
(気をつけて、という言葉に首をかしげたもののその次に彼女の形の良い三日月形の唇から紡がれた言葉にハッとその意味を理解してはぷくーっと白い頬をもちのように膨らませて上記を述べて。あれはまさかベティがいるとは思わなくてびっくりしただけだもん、とぷんすこ拗ねては当日のことを思い出してぞくりと背筋に何かが走ったような感覚になり。いつものように飛んで、回って、そして宙ぶらりんになって。を繰り返して練習をしていた時に着地台に居たのはこちらをじぃ、と見つめる双眸。それに驚いて思わず次のブランコに捕まることも出来ずそのまま地面へと真っ逆さま、安全網があって良かったと痛感したのは後にも先にもあれが1番だとサラは鳥肌のたった両腕をさすり。)
(/サラならやりかねなくて思わず笑ってしまいましたw
全然大歓迎ですので大丈夫ですよ〜!!!)
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