とあるサーカス団_3l_(再建)

-ルール-

+マナー厳守

+keepは24時間(延長可)

+1週間無断放置＝リセット

+ロル中級者以上(ロル内台詞非推奨)
NG:豆-短-終止形-確定-鸚鵡

+絵文字、顔文字、不必要な記号は使用厳禁

+3L対応

+人数制限10名迄

+仲良くほのぼのと

-舞台-


19世紀ヨーロッパの移動式サーカス


<メインテント>
中央には円形のステージ。
其れを囲むような客席は1000人近く収容可能。ステージと幕で仕切られたバックステージはショーで使う備品や衣装が乱雑に並んでいる。ショーの際のメイクや着替え等の準備は此処で行う。


<コンテナ>
駐留地の至る所にいくつも並ぶコンテナ。
備品の詰まった倉庫や居住目的の物まで数数多。個別のコンテナを割り振られてる者や相部屋、大部屋など、割振は様々。団長の居住コンテナは他よりも大きくメインテントの隣。


<檻>
ショーで使われると動物の他、集団行動が不可能な者が其々収容されている。動物の檻の傍には猛獣使い等、責任者の居住コンテナが。人間用の檻は団長の居住コンテナの傍。


<広場>
メインテントの裏、開けたスペース。
練習用の簡易なブランコ、ロープ等々、様々な備品が転がっている。


<駐留地近くの街>
鉄鋼業で栄えた郊外の大きな街。買い出し等にはもってこい。


<其の他>
諸々…(場面に合わせて必要と有れば御自由に)

-募集-


サーカスの出役から裏方迄、世界観に合えば何でも。

例 : 団長、道化師、曲芸師(ブランコ乗)、髭女、小人男、猛獣使い、双子、スタイリスト、照明技師、見習い、等々


※ペアでショーを行いたい！等の要望は各々で御願いします。

※レス解禁

-Pfテンプレ -





“役職" 道化師、綱渡り師 等々

名前: 洋名

性別: 

年齢: 

外見: 

性格: 

経歴: 

その他(有れば、備考等):


※出役の場合、経歴若しくはその他の中でショーの内容に付いて軽く説明していただけると幸いです。

(/参考用に主Pf投下です。着せ替え人形の用に遊んで下さる団員さん募集します。なんて…)




"曲芸師 : 蛇女" 

名前:シイラ 

性別:♀ 

年齢:不明、おそらく20代前半 



外見:156cmと小柄で少々童顔である為幼くみられがち。白人の中でも青白い肌。緩いウェーブのかかった滑らかなブロンドの髪は腰まで伸ばされており、公演の際は低い位置で一つに結ばれる。吊り目がちな大きな瞳と縦に細長い瞳孔は猫目…を通り越して蛇の様。瞳の色は明るい赤みがかった紫。普段はとある団員の趣味でゴスロリっぽい服を着せられているが、公演の際はダークカラーのレオタードを姿。左頬から左腕、指先にかけて蛇の鱗のようなタトゥーが入っている。 



性格:マイペースという言葉をそのまま具象化したような性格。しかし、芸に関する事には真面目に取り組む。幼い頃からサーカス団に身を置いていた為人見知りで他人にあまり興味を持たないが、昔からの仲間と動物だけは別なよう。特に相棒の蛇のベティは掛け替えのない存在で絶大な信頼を寄せている。団員達から芸に関するイロハと一般教養と無駄な知識を教わってきた為知識は豊富。



経歴:貧困に喘いでいた母親に、青白い肌と物珍しい色の瞳を口実に興行で街を訪れていたこのサーカス団に売り飛ばされる。この時聞いたはずの年齢を団員が忘れてしまった為性格な年齢が分からなくなってしまう。幼い頃から身体が柔らかかった為、曲芸師としての厳しい訓練を受けさせられる。サーカスに来て5年目あたりからショーに出始める。そのうち、ただ軟体ショーを行うだけではツマラナイと思い始め、自身の見た目より、蛇と共にショーを行う事を思いつく。猛獣使いのツテを頼って、アミメニシキヘビを手に入れ共に訓練をするようになる。今では"蛇女"として名が知られるように。



相棒:アミメニシキヘビのベティ。女性名ではあるが♂。全長約2.5m程でおそらく7、8歳。性格は非常に穏やかでほとんど人を襲う事は無い。彼が来てからサーカス団のテントや倉庫からネズミの姿が消えた。蛇なので基本的に人に懐く事はないが、シイラには懐いているように見えなくもない。 



その他:居室のコンテナは個室。理由は大蛇と同じ部屋で寝るのを皆が嫌がった為。

（／素敵な世界観に惹かれて…！女性の団員役で参加させて下さい！）

>6様

(/有難う御座います。女性団員keep承りました。Pfお待ちしております。)

(/素敵な世界観。是非団長として参加させて頂きたいのですが、背後事情により24時間以内のPf提出が難しく…延長を御願いしたいのですが、宜しいでしょうか？今週中には提出出来ると思います。)

(/とあるサーカスの団員たちの日常という華やかでミステリアスな設定、とても好みです。ルールなど一通り把握いたしました。男性団員でkeep希望です。)

(/なんて私得なサーカススレ…！！
ぜひとも女の子の空中ブランコ乗りで参加希望です、もしよろしければkeepをお願いします…！)

>8様
>9様
>10ブランコ乗り様

(/参加希望有難う御座います！一括での返事失礼します。皆様keep承りました。
尚、>8の団長希望様に関しては17日の20時までkeepを延長させていただきます。更なる延長が必要な場合はご一報下さい。
皆様の素敵Pfお待ちしております！)

(/少々訂正しましたので、再度投下)



" 曲芸師(軟体人間)" 

名前:シイラ 

性別:♀ 

年齢:不明、おそらく20代前半 



外見:156cmと小柄で少々童顔である為幼くみられがち。白人の中でも青白い肌。緩いウェーブのかかった滑らかなブロンドの髪は腰まで伸ばされており、公演の際は低い位置で一つに結ばれる。吊り目がちな大きな瞳と縦に細長い瞳孔は猫目…を通り越して蛇の様。瞳の色は明るい赤みがかった紫。普段はとある団員の趣味でゴスロリっぽい服を着せられているが、公演の際はダークカラーのレオタードを姿。左頬から左腕、指先にかけて蛇の鱗のようなタトゥーが入っている。 



性格:マイペースという言葉をそのまま具象化したような性格。しかし、芸に関する事には真面目に取り組む。幼い頃からサーカス団に身を置いていた為人見知りで他人にあまり興味を持たないが、昔からの仲間と動物だけは別なよう。特に相棒の蛇のベティは掛け替えのない存在で絶大な信頼を寄せている。団員達から芸に関するイロハと一般教養と無駄な知識を教わってきた為知識は豊富。



経歴:貧困に喘いでいた母親に、青白い肌と物珍しい色の瞳を口実に興行で街を訪れていたこのサーカス団に売り飛ばされる。この時聞いたはずの年齢を団員が忘れてしまった為性格な年齢が分からなくなってしまう。幼い頃から身体が柔らかかった為、曲芸師としての厳しい訓練を受けさせられる。サーカスに来て5年目あたりからショーに出始める。そのうち、ただ軟体ショーを行うだけではツマラナイと思い始め、自身の見た目より、蛇と共にショーを行う事を思いつく。猛獣使いのツテを頼って、アミメニシキヘビを手に入れ共に訓練をするようになる。今では相葉の蛇と同じく、まるで関節が無いかの様な軟体ショーの様子から"蛇女"として名が知られるように。



相棒:アミメニシキヘビのベティ。女性名ではあるが♂。全長約2.5m程でおそらく7、8歳。性格は非常に穏やかでほとんど人を襲う事は無い。彼が来てからサーカス団のテントや倉庫からネズミの姿が消えた。蛇なので基本的に人に懐く事はないが、シイラには懐いているように見えなくもない。 



その他:居室のコンテナは個室。理由は大蛇と同じ部屋で寝るのを皆が嫌がった為。

_________member_________

+軟体人間(♀)…>12

+団長(♀)…>6 keep中

+団長…>8 keep中

+団員(♂)…>9 keep中

+ブランコ乗り(♀)…>10 keep中


(/現状は此の様になっております。皆様の素敵Pfと新たな参加希望の方、お待ちしております！)

(/素敵トピ発見!是非、男の猛獣使いで参加したいです!よろしければKeepお願いします!)

(/>9でkeepしていた者です。pf完成しましたので投下させていただきます。早速ですが主様のシイラを着せ替え人形のように遊ぶ団員という設定をスタイリスト希望だったので盛り込みました。不備ありましたら指摘お願いします。)



"スタイリスト(通称Gentleman)"
名前:テオドール
性別:♂
年齢:26歳

外見:中肉中背で身長は182cmと体格は標準の成人男性位。顔は生まれつきそこそこ美形で異性からの評判も悪くはない。漆黒の髪は常に整えられており、彼のスタイリストとしてのプライドを体現しているかのようだ。故に髪を触られることを嫌がる。また、纏う服も紳士を思わせるような如何にも高級そうな品が多い。スタイリングがしやすいように様々な種類のハサミ、布きれ、裁縫道具などが入った大きな黒鞄を持っている。瞳は宇宙を思わせる深い青。最近少し目が悪くなり、衣装の縫製のときは鼈甲ぶちの眼鏡をかけることもある。

性格:紳士的といった部分が彼の大半を占めているが、付き合いの長い人物なら彼の奥に潜む少しの強引さに気づいているであろう。舞台衣装や小道具のことを団員を観察しながらどんな物が最も良いかといつも思考を巡らせている。何よりも好きなものは観客の笑顔。その為なら自分は何だってすると、裏方なのにも関わらず稽古には必ず出席している。役者や他の裏方に助言をすることもある。口調は基本敬語。たまに砕けた話し方が入る。温和で話しかけやすいからか、団員からはよく人生相談などを受ける。

経歴:幼い頃に観たサーカスの舞台に憧れて、大手サーカス劇団に入団。当時は役者志望だった。しかし、役者の道は決して甘くはなく、それどころか彼には役者の才能がこれっぽっちもなかった。舞台の裏ですすり泣く彼に手を差しのべたのは当時の有名スタイリストであったテオドア。テオドアから舞台衣装の素晴らしさを教えられ、スタイリストの道を歩み始めた。一人前と認められた二十歳の誕生日。彼は師匠のテオドアから「テオドール」という芸名とテオドアの大切にしていたハサミを譲り受けて、このサーカス団 に移籍することになった。

備考:テオドールという名前より、テオと呼ばれることの方が多い。団員の服装を自分好みにスタイリングするのが生き甲斐である。例えばシイラに出会った瞬間から、ゴシックロリィタが絶対似合うからと断言し、今ではお人形遊びのように着せ替えをしている始末。衣装のことが絡むと彼は周りが見えなくなってしまうのだ。悪気はないから許してやってほしい。後は、味覚がおかしく極度の甘党。紅茶を頼むやいなや涼しい顔で角砂糖を山盛り入れるなど甘いものが大好き。コンテナは今ところ個室だが、相部屋に移るのもありだと思っている。今でもショーに出演することを諦めきれていない。

(/募集:具体的には特にないですが、相部屋になってくださる団員、幼馴染の団員、犬猿の仲の団員などの設定はpf提出のときに書いてくだされば承認します。沢山の素敵な団員さんと絡んでいきたいので。勿論、居なければそれはそれで大丈夫です。)

>14様
(/猛獣使いのkeep承りました。素敵なPfお待ちしております！)

>15 テオドール様
(/なんと素敵なスタイリスト様でしょう…！主の我儘な要望も受け入れて下さり感謝感激で御座います！絡ませていただくのが今から愉しみで仕方ありません。開始迄今暫くお待ち下さい。)

_________member_________


+軟体人間(♀)…>12 シイラ

+スタイリスト(♂)…>15 テオドール

+団員(♀)…>6 keep中

+団長…>8 keep中

+ブランコ乗り(♀)…>10 keep中

+猛獣使い(♂)…>14 keep中



(/ミスを見つけたので訂正と更新です。
絡み文投下に関しては明日、12/15 20時を幕開けとさせて頂きます。Pf提出後は幕開け迄今暫くお待ち下さい。焦らしてしまうようで申し訳有りませんが宜しく御願いします！)

" 曲芸師・空中ブランコ乗り "
名前: サラ
性別: 
 女
年齢: 
 20
外見: 
 ふわふわとウェーブした艶やかな黒髪、染めたのではなく生まれつき、長さは胸元あたりまであり前髪は眉下でパッツン。瞳は妖しく光る月と同じ金色。肌は髪と対照的に白く日焼けをすると赤くなるタイプ、身長は160cmほどで細い体型と見合うように女性らしい凹凸もさほどない。空中ブランコをする時は長い髪をツインテールにしたりお団子にしたりと様々、衣装も日によって違うが頬にいつも赤色でハートマークのペイントをしているのがチャームポイント。女性らしいドレスなどを好まず動きやすいラフな格好が多め。

性格: 
 明るくアグレッシブで少しでも気になることがあればすぐに走って言ってしまうような好奇心旺盛な少女。いつも笑顔で、誰か一人でいる人を見れば誰彼構わず声をかけてしまうコミュニケーション能力の塊。考えていることがすぐに顔に出てしまうため嘘が物凄く下手だが、逆を言えば素直な正直者。サーカスの仲間たちを家族のように大切に思っており、仲間に何かあると普段は怒らない彼女も本気で怒る。喜怒哀楽のハッキリした子で感情がコロコロ変わる正に小さな子供のような子。たまに真剣な表情で何かを考えていると思いきやその日の夕飯の献立を推理しているようなタイプ。

経歴: 
 元々は有名なバレエダンサーの一人娘。幼い頃からバレエをしてきた為彼女の柔軟性とバランス能力はそこで鍛えられたと思われる。が、サラが8歳の頃流行病にて両親が死亡。一人で街をさ迷っていたところこのサーカスに拾われ、そのまま曲芸士として仲間入りすることに。元々はバレエ能力を生かし踊り子をしていたがふと練習してみた空中ブランコが思いの外しっくり来たのかそのまま自分の芸として習得、今では立派な空中ブランコの演者。

その他(有れば、備考等): 一人称は「私」
今でも時々練習に行き詰まった時や悩みのある時などに一人でこっそりバレエを踊っている為部屋の衣装ケースの中には少し汚れたバレエシューズが入っている。かなりの甘党でよくお菓子を持ち歩いており、たとえ機嫌が悪くても甘いものを与えれば割とすぐに機嫌が回復してしまうほど。コンテナは相部屋。
募集:コンテナの相部屋をしてくださる方！





(/ブランコ乗りをkeepさせていただいていた者です…！！
なんだかすごくダラダラと長くなってしまいましたが、宜しいでしょうか…？pfチェックをよろしくお願いします！)

"猛獣使い"

名前 ウォルフ (ウォルって呼んでください!)
性別 男
年齢 実年齢は不明。(多分23歳)

外見 身長は170cm。着痩せする細マッチョ。筋肉は自然を走り回ってついたしなやかな筋肉。髪の色はアッシュブロンドで、少し長めのウルフカット。癖があり所々髪がハネている。目つきが悪く切れ長。本人にその気は無いが人相が悪いので、よく睨んでいると思われる。瞳の色は珍しい綺麗なエメラルドグリーン。口には上下に二本ずつ尖った犬歯がある。見た目を全く気にしないので、普段はその辺りにある物を適当に着てる。適当すぎてスタイリストであるテオドールによく怒られる。靴を履くのは好きじゃないので、舞台や大事な時以外は素足。本当は服着るのも好きじゃないけど流石に怒られるので渋々着てる。

性格 一見クールに見えるが、実は構われたがりの寂しがり屋。仲間外れはヤダ。集団行動が得意で集団が好き。団長さんの言うことは絶対。身内と動物大好き。それ以外は特に興味ない。たまに言葉が変。

経歴 4歳くらいの時に森に捨てられ、衰弱していたところを狼の群れに助けられた。それ以降、狼や他の動物と行動を共にするようになり野生化。約10年ほど森で狼や他の動物達と暮らしていたが、ある日森に猟師と研究者達が来て捕獲された。そのまま研究所に連れて行かれ、忘れかけていた言葉を教えてもらい、人としての教育をされるが、森と狼の家族が恋しくなり2年後に脱走。なんとか森に辿り着くも、森が開拓され動物達は居なくなってしまっていた。途方に暮れふらふらと彷徨っていた所にトラなどの鳴き声が聞こえ、近寄っていったらサーカス団を発見。よく分からないが動物と一緒にいれるならと、たどたどしい言葉で入団を希望し入れてもらった。

備考 自分の本当の名前は忘れたので、研究者に付けられた。サーカス団に入ってからも、団員達の協力により言葉を少しずつ覚えた。だが、人間相手より動物相手の方がコミュニケーションがとれる。芸を仕込むと言うより一緒に遊んで覚えてもらっている。自分の気持ちより動物優先。ムチなどの調教器具は、自分も嫌だし怖いので一切使わない。舞台の時だけオプションとしてムチを持っている。頭をわしゃわしゃされるのが好き。サラはよく頭をわしゃわしゃしてくれるので好き。シイラが蛇を欲しがっていたのでベティをプレゼントした。お肉大好き。生肉も食べるが、食べると怒られるのでバレないように食べる。部屋は動物の檻の側にあるが、動物と一緒に檻で寝ることも…。

(/14で猛獣使いをKeepしてもらった者です!pf完成しましたので確認お願いします!長々と申し訳ないです…。皆様のキャラを勝手に出してしまい、すいません!NGでしたら直しますので仰ってください!!)

(/食事を作る事は勿論、団員の簡単な体調管理や動物へ必要な食料調達などを含めた調理師で参加希望なのです。こういった役職でのキャラクターは可能でしょうか？また、性別は女性です。)