主 2017-12-12 16:05:22 |
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>>シイラ
──シイラー?どうかしたのー?
(折角の休演日だ、たまにはメインステージを客席からぐるっと見回してみよう…などと考えて普段客の入る入口からそろそろとテントに入ればステージ上に一つの影。お月様のように光る金色の瞳を細めてそれに焦点を合わせれば、どこか不安げに何かを探しているような団員の姿。とたとたっ、と軽快に客席の最前席まで降りては大声で上記を述べながらこてん、と首を傾げて。そういえばいつも彼女と一緒にいる蛇のベティの姿が無いな、と目ざとく気付けばそのまま客席からひょいっと躊躇なく飛び降りてメインステージへ降りれば駆け足で彼女の方へと近づいて。)
(/改めて、絡ませていただきます!
ベティくんにこれでもかというくらいめげずに絡むような子ですがどうぞよろしくお願い致します!)
>>クローディア
お腹すいたー!
(自主練習も終わり、空腹を自身に知らせるべく鳴き声をあげている自身の腹を抑えながらぱたぱたとせわしなく足音を立てながら料理部屋へと駆け込んで。柔らかな髪を後ろで結わえたこちらに背を向けて立つ彼女──自分と相部屋であるクローディアの細腰に抱きつけば自分よりも数センチほど背の高い彼女の肩越しから少しだけ背伸びをしては何してるの?と彼女の手元を覗き込みながら眼下に並んでいる食材を見て不思議そうに首をかしげて。)
(/絡ませていただきます!
サラとの相部屋設定を受けていただき本当にありがとうございます…!素敵なお姉さんで、きっと姉妹みたいに仲良しなんだろうなぁと思っては一人で勝手ににやけております!すみません!←
これからどうぞよろしくお願い致します……!)
>>アンネ
アーンネ。どしたの?
(本日の公演の興奮冷めやらぬうちにもう1度メインステージで軽く次の公演のイメージトレーニングでもしようかとメイクも落とさずに客入口からメインステージに戻ってみたところ、何やらステージを見ている人物が一人。見慣れたアッシュブロンドの髪に上記を投げかけつつも後ろからぎうー、と抱きしめれば彼女と目線を合わせつつも何を見ているのかと舞台の方へと目を向けて。しかし舞台は公演が終わった直後ということもありもぬけの殻、という表現が相応しいほどに何だか寂しいような雰囲気がしてサラは思わず眉をひそめて。)
(/早速絡ませていただきます!
舞台を一層輝かせてくれる照明技師さん!とっても素敵です…!!パーソナルスペースの狭い娘ではありますが、どうぞよろしくお願い致します!)
>>テオ
、テオ!
(ふと自身の耳に届いた声にきょとん、といつも真ん丸な瞳をさらに丸くさせながら声の方へ目線を向ければ自分たちのサーカスの衣装やヘアを担ってくれるテオドールの姿。見られた、という羞恥は一瞬むくりと湧き上がったもののそれよりもそれに対して褒めてくれたという心が上回りサラはへにゃへにゃと笑いながらぶんぶん右手を大きく振って。見られちったー、とはにかみながら彼の方へとゆっくり歩を進めればぽりぽりと恥ずかしそうに頬をかいて。)
(/絡みありがとうございます…!!
わぁわぁ、褒めていただき光栄です…!!テオくんに是非ともサラの髪型とかもセットしてもらいたいなぁとか考えながら一人でニコニコしてました…!←
こちらこそ、よろしくお願い致します!)
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