とあるサーカス団_3l_(再建)

"猛獣使い"

名前 ウォルフ (ウォルって呼んでください!)
性別 男
年齢 実年齢は不明。(多分23歳)

外見 身長は170cm。着痩せする細マッチョ。筋肉は自然を走り回ってついたしなやかな筋肉。髪の色はアッシュブロンドで、少し長めのウルフカット。癖があり所々髪がハネている。目つきが悪く切れ長。本人にその気は無いが人相が悪いので、よく睨んでいると思われる。瞳の色は珍しい綺麗なエメラルドグリーン。口には上下に二本ずつ尖った犬歯がある。見た目を全く気にしないので、普段はその辺りにある物を適当に着てる。適当すぎてスタイリストであるテオドールによく怒られる。靴を履くのは好きじゃないので、舞台や大事な時以外は素足。本当は服着るのも好きじゃないけど流石に怒られるので渋々着てる。

性格 一見クールに見えるが、実は構われたがりの寂しがり屋。仲間外れはヤダ。集団行動が得意で集団が好き。団長さんの言うことは絶対。身内と動物大好き。それ以外は特に興味ない。たまに言葉が変。

経歴 4歳くらいの時に森に捨てられ、衰弱していたところを狼の群れに助けられた。それ以降、狼や他の動物と行動を共にするようになり野生化。約10年ほど森で狼や他の動物達と暮らしていたが、ある日森に猟師と研究者達が来て捕獲された。そのまま研究所に連れて行かれ、忘れかけていた言葉を教えてもらい、人としての教育をされるが、森と狼の家族が恋しくなり2年後に脱走。なんとか森に辿り着くも、森が開拓され動物達は居なくなってしまっていた。途方に暮れふらふらと彷徨っていた所にトラなどの鳴き声が聞こえ、近寄っていったらサーカス団を発見。よく分からないが動物と一緒にいれるならと、たどたどしい言葉で入団を希望し入れてもらった。

備考 自分の本当の名前は忘れたので、研究者に付けられた。サーカス団に入ってからも、団員達の協力により言葉を少しずつ覚えた。だが、人間相手より動物相手の方がコミュニケーションがとれる。芸を仕込むと言うより一緒に遊んで覚えてもらっている。自分の気持ちより動物優先。ムチなどの調教器具は、自分も嫌だし怖いので一切使わない。舞台の時だけオプションとしてムチを持っている。頭をわしゃわしゃされるのが好き。サラはよく頭をわしゃわしゃしてくれるので好き。シイラが蛇を欲しがっていたのでベティをプレゼントした。お肉大好き。生肉も食べるが、食べると怒られるのでバレないように食べる。部屋は動物の檻の側にあるが、動物と一緒に檻で寝ることも…。

(/14で猛獣使いをKeepしてもらった者です!pf完成しましたので確認お願いします!長々と申し訳ないです…。皆様のキャラを勝手に出してしまい、すいません!NGでしたら直しますので仰ってください!!)