主 2016-07-30 21:13:48 |
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>ユメ
おま‥いや、それだけは流石に体に悪いだろう。半分だけ貰う(差し出された二段の弁当箱と共に聴いたダイエットの言葉。他の人から言われたら間に受けて頂戴してるであろうが気を遣ってくれてる事は幼馴染みだからこそ理解出来て全部そのまま頂く事はとてもではないが出来ず。タッパーに入れられたのはおやつだと判断出来て相手の腕を掴むと弁当箱に触らせて断固譲らないと表情に出して残り半分貰うと伝え)
>ひより様
(/お仕事が忙しいのは仕方ありません。リアル優先ですからね。折角出会えた素敵なひより様とのお別れは悲しいのでリセットは致しません。時間がある時にお返事いただければ大丈夫ですよ!ご報告ありがとうございます!)
>佐伯さん
どちら様でしょうか…?私はあなたの事存じ上げませんし、そもそもその指輪は私の好みじゃありませんの。お引き取り願えますかしら?
(突然声をかけられ振り返ればさも自分と恋愛関係にあるような発言をする奇妙な男がいて。突然のことだったからか恐怖よりも「なんなのこの人」という気持ちが勝ったのか真顔で自分の目の前から居なくなることを遠回しに要求して)
(/意外と怖いもの知らずです←)
>御園さん
このお店はまだ入ったことありませんね…。
(駅周辺をうろついているとモスドが目に入り。ファストフード店に縁がない生活を送っていたため興味を持ったようでお店の前をうろうろとして。そうしていると声をかけられている女の子が目に入り。少々心配になったのかこそこそと女の子の様子を見守り。しかし、あくまでもこそこそしているだけであって隠れているわけではないため制服もあいまってかなり目立っており)
(/絡みありがとうございます!絡みにくいなんてとんでもないです、むしろなんか変な絡み方をしてこちらこそ申し訳ありません…;)
>鳳
玉 砕 !?
男:
え‥あぁ‥この前の事怒ってるんだね!?怜ちゃんの勘違いだよぉ。僕が愛してるのは君だけだから拗ねないで?ほら真ん中に写ってるのは◯◯ちゃんじゃなくて君でしょ?素敵な笑顔でいつもみたいに僕に微笑んでよ、君は笑顔が一番魅力的だからさぁ‥(結婚指輪まで用意したのに告白された女学院の生徒はばっさりと切り捨てる様子に驚き邪魔しないように壁から顔を出したまま口を押さえて呟き。当の男はと言うと最初困惑するが参ったなぁと苦笑いして相手に近付いて行き写真を掲げるようにして見せ。遠くのビルから望遠レンズで撮ったらしく体育の時間の校庭で楽しそうに笑ってる相手とその友人が写っていて盗撮をしているにも関わらずどこか照れたように照れ笑いをしている男は鼻息を荒くしてレンズ越しの笑顔を自分に向けられた物と勘違いし。そしてここへ来て何だか様子が可笑しいなとやっと思い始めた恭一郎は『んん?』と眉を吊り上げ不穏な空気を感じ)
(/度胸ありますね←。そして我ながら妄想タイプのストーカーの気持ち悪さの完成度に満足すると共に怜pl様への申し訳なさがごっちゃになった気分でs(( )
>佐伯さん
私のことが好きなら、私の嫌いなもの当然ご存じですよね?私、面識もないのに馴れ馴れしく下の名前で呼んでくる人と相手の嫌がることを平気でする人は大嫌いですの。あなたの好意を全否定する気はありませんが、あなたの行動はとっても不愉快です。
(見せられた写真が盗撮行為によって撮られたものだと気づくとためらいもなく不快感を表情に出し。自分だけではなく友人のことまで調べられ、撮影されていると思えば腹立たしく思ったのか口調がだんだんと怒気を帯びてきていて。しかし、同時にこの状況をなんとかしなければと思い何か方法はないかと目の前にいる男にばれないように視線を動かして方法を探り)
(/告白をためらいもなく粉砕するという…←いえいえ、こんな完成度の高いストーカーをやってくださるなんてむしろ有難いです、申し訳なさなんて感じる必要は全然ありませんよ!)
「.......んー、眠い。あと、1日寝かせてー」
「テレビの中の"僕"はファンのみんなのものだけど、今お前の目の前にいる"俺"はお前のものだよ」
名前: 一條 吉光(いちじょう よしみつ)
学年とクラス:2年B組
年齢: 17歳
性別: 男
身長: 187cm
体重: 73kg
容姿:黒髪、前髪は目にかかるほどに長くサイドは耳が隠れる長さで襟足は顎までの短髪。何にもしていないのだが犬猫のようにふわっふわっな髪質をしている。黒い瞳は猫目で涙袋が常に膨らんでいる為に目力が凄いがいつもは眠そうに伏せられている。変装のために黒縁のオーバルタイプの眼鏡を掛けている。双眸の間に長く高い鼻があり、下に血色の良い唇。顔立ちは幼馴染み内でも端正な方。体格は武道を習っているので体型は無駄な筋肉を落としたパッと見は細身のボクサー体型、腹筋は無論割れている。ちゃんとした場面以外では猫背なので実際の身長よりも小さく見える。
制服は首元が苦しいからと言ってネクタイを外し、ボタンも一二個外している。シャツはインせず全部出しているのでだらしのない印象を受ける。ズボンや革靴は指定通り、特に大した装飾も無い。私服はシックなのを好み、白いワイシャツにジーンズと革靴(冬はコート必須)というスタイルが主。
性格: 常に眠そうに怠惰を貪る面倒くさがり屋、また細かいことを気にしない大雑把さと何でも人にやってもらおうとする図々しさを持っている。よく一人で考え込んでは突拍子もないことを急に言ったりやったりするので人を困らせたり怒らせたりしている、しかも本人には悪気がないのでタチが悪い。しかし記憶力が異常に良く一度言われたりされたりしたことは忘れないし、恩や義理(あと怨み)はちゃんと倍にして返す主義。好きな事や趣味にはとことん取り組む。
授業は真面目に受けているが仕事で抜けたりすることが多いのでどうしてもテストはピンチに陥る。地頭はいいので教えてもらったらちゃんと出来る
恋愛に関しては彼女がいたりしたので人並みには経験しているし、姉が2人もいるので女性の扱いには慣れている。一度好きになればストレートに思いを伝えたりと積極的に攻める、ちなみに好きなタイプは胸が大きい子←
備考:一人称「俺」、仕事中は「僕」、二人称「君」、「お前」、「名前」、「あだ名」。あだ名は「ヨッシー」「ヨシ」「ミツ」「ミっちゃん」などなど。4月17日生まれの牡羊座でAB型、部活委員会共に仕事の関係で無所属。
家族構成は父、母、姉2人(双子)、自分の五人家族のごく普通の一般家庭。母初美は元はどこぞのご令嬢だったらしく父吉影との大恋愛の末に駆け落ち結婚というドラマのような話を晩御飯の度にされているが吉光は信じていない(曰く現実的にありえないだろとか)。
一年前、芸能プロダクションのオーディションに姉が勝手に応募したことにより運良く合格し、俳優業を営むことなる。名前を「吉川 一織(よしかわ いおり)」と変え吉光本人とは正反対な真面目な好青年というキャラ(本人はノリノリで演じている)で売り出したところ著名な映画監督の目に留まり、彼が製作した映画「愛しのマリーゴールド」で医者である主人公に恋をする患者という役に無名ながら抜擢され監督の演技指導や病弱だった子供時代を思い出しながら熱演したら、映画がまさかの大ヒット。今はドラマや映画、バラエティに引っ張りだこな人気俳優の仲間入りを果たし、彼氏にしたい芸能人No.1を頂いた。このことは学園生徒には誰にも言っておらず、眼鏡を掛けたり前髪で目を隠したりしていると変装して一般生徒に紛れて生活している。
小さい頃は病弱でそれを理由に子供達の輪の中に入れず遠くから見ていることが多く寂しさを募らせていたが、幼馴染みグループのみんなに声を掛けられ仲間に入れてもらい(その時に貰った言葉は今も大事な宝物である)、公園を走り回ったり一緒にゲームをしたりと楽しい子供時代を過ごした。病弱を少しでも克服するために通っていた合気道の道場は今でも通っている。
現在は女性陣に悪い虫がつかないようにさりげなく周囲の男子を牽制したり⑦と一緒に護衛役を勤めたり、男性陣に恋愛について(勝手に)レクチャーしたり相談役をやったりと特殊な立場に立ってみんなを振り回している。吉川 一織を演じる上で好青年の⑤や真面目な⑥は絶好の研究対象でありその言動を投影している。③とは人気芸能人同士で良い相談相手として話し合っている。
ロルテ:
......おはよ、良い天気だね
(暑苦しい夏の朝、教室に入ろうとすると女子達の楽しげな会話が聞こえ。その内容に耳傾けるとどうやら昨日の吉川 一織が出演していた番組の話で持ちきりになっているようで、やれ格好いいだの彼女になりたいだのせめてクラスメイトになりたいだのと盛り上がっている話を盗み聞きしながらもうクラスメイトになってるんだけどなと突っ込みつつもクラスへは何食わぬ顔で入っていつものように幼馴染み達へと挨拶して)
(/やっと完成いたしました.....!>27です、長らく待っていただき本当にありがとうございます!好き放題やらかした感が否めませんが、不備がないかご確認お願いします)
>ひよりちゃん本体様
( / 私も気長に待ちますのでお気になさらず! )
>キョウちゃん
もー、気遣わなくてもいいのに。じゃあフルーツも半分こだからね!
( 見た目は怖い彼だが接してみればとても優しい人物なのは知っていて。その優しさに沁み入るように柔らかく笑えば、彼の前の席の椅子を反対に向けてそこへ座り。タッパーを机に置けばふと気がついて )
‥あ、当たり前だけどお箸一膳だけなんだよね‥‥ってことで。はい、あーんっ!
( お箸を握ればお弁当のおかずのハンバーグを半分にして、それをお箸で掴むと周りの視線など気にせず彼の口元へと笑顔で運び )
>鳳さん
良いですよおー、ここですねっ!
( サインを求められたようで男性の指定したTシャツにさらさらとペンを走らせて、去り際に握手をぎゅっと交わせば笑顔を保たせたまま見送って。姿が人混みに紛れて消えてはフウと小さく溜息をつき、モスドの方向へ振り返ってはまだ居る彼女の白い制服が目にとまり。)
‥‥あのぉ、珍しいですね?百合学の人がこんな所にいるの‥。どうかしましたっ?
( なんだか気になってしまえば声を掛けていて、此処に居るのは珍しい為道が分からないなどとなれば時間の許す限り手伝いたいと考えつつ )
( / いえいえ!なんだか無理矢理になってしまいましたが /笑/ 宜しくお願いしますっ!)
「別にこれくらい出来て当然です」
「何か可笑しいですか? 別に冗談を言ったつもりはないんですが」
「月が綺麗ですね。…何ですその顔は? 僕はちゃんと伝えましたからね」
名前 : 三宮 静貴 ( Sannomiya Shizuki )
学年とクラス : 2年B組
年齢 : 16歳
性別 : 男
身長 : 171cm
体重 : 59kg
容姿 : 光を通さないアッシュブラックのナチュラルショートヘア。前髪は目にかからないくらいに切り揃えられ、軽く右に流している。襟足は短め。切れ長で二重の瞳。薄い唇。下がり気味の口角。喜怒哀楽に乏しいため、常に怒っているように見られがち。黒のスクエアフレーム眼鏡着用。視力が悪く、裸眼だと日常生活に支障が出るほど。すらりとした痩せ型。元々色白でその上、日に焼けない体質のため年中白い。学校指定の紺色ブレザーを着崩すことなく着る。真夏でもジャケットを脱ぎ、見苦しくない程度に腕まくりをする。冬はベストを着て、制服の上からPコートを羽織る。靴は黒のローファー。もちろん装飾品の類は何もつけていない。私服は断然ジャケットスタイルが多い。特にこだわりがあるわけではなく、それっぽく見えるからだそう。近くのコンビニに行くだけでも気の抜けた格好が出来ないタイプ。
性格 : 冷静沈着で滅多に感情を表に出さない。喜怒哀楽はあるが、素の感情を表に出しても良いことはないという自論から冷静でいるように努めている。年齢のわりに落ち着いており達観している。授業も極めて真面目に取り組んでおり、居眠りなどご法度。学力学年一位というだけあって、テストは常に満点をキープ。クラスメイトが設問に答えられない時はとりあえず当てられる。普段の生活態度も至って真面目で教師にとっては大助かりな存在。とはいえ学級委員のようにクラスをまとめるわけではなく、騒がしく談笑しているクラスメイトを一歩引いた場所で超然と見ているタイプ。仕事となれば話は別で、風紀委員の仕事はきっちりこなしている。しかし、生徒達にとってはそれが取っ付きにくい原因になっている模様。本人も基本的に他を寄せ付けない所があり言い方もきついため、なかなか友人と呼べる存在が出来にくい。たまにとんでもない天然**をかますが、ツッコめるのは幼馴染くらいのもの。「そんな冷めたところがイイ」という物好きな女子生徒も一定数いるようだが、残念ながら本人は関知していない。当然の如く女性に対しての耐性はゼロ。特に不意打ちの攻撃に弱く、この時ばかりはポーカーフェイスも崩れる。高校に進学してますます交友関係を広め、恋愛を楽しむ幼馴染を羨ましく思いながらも、自分の性格ではそのような関係は築けないだろうと悲観的になっている節がある。
備考 : 一人称は「僕」、二人称は「君」または「あなた」。委員会は風紀委員会。教師よりも厳しいともっぱらの評判。家族構成は銀行員で教育に厳しい父と、温厚な母の三人暮らし。父は根っからの仕事人間で家を空けがちだが、静貴の成績はきちんとチェックしており、少しでも成績が下がろうものなら容赦しない。しかし、そのおかげで常に学力学年一位をキープしている。打って変わって運動はてんでダメで、球技をやらせればボールがあらぬ方向に飛び、陸上競技をやらせれば何もない所で転び、水泳をやらせれば溺れかける。本人は「運動なんてできても何の意味もない」と言いつつも結構気にしている。幼い頃から父にたくさんの習い事をやらされ、チェスはその内の一つ。部活はチェス部所属。実力は全国大会に出場し、優勝したこともあるほど。趣味はチェスと散歩。散歩は運動不足解消のために始めたが、思いのほかハマっている様子。最近、風景写真を撮るためのカメラが欲しくなってきた今日この頃。幼馴染に対しては全員に信頼を置いており、肩の力を抜いて接することができる相手。だがやっぱり女子相手だとややぎこちない。
ロルテ :
…お疲れ様でした。なかなか楽しませてもらいましたよ。全国区レベルには遠く及びませんが。……またいらしてください。再戦はいつでも受け付けていますから。
(ある日のチェス部での一幕。今日は入部希望の生徒が来ており、その案内を部長命令で受けた己は不承不承、部の活動についての説明をし、練習試合として一局その生徒と指すことにして。指してみた感覚としてはちょっとできるといった感じ。度々アドバイスを施しつつも、結局勝負は己に軍配が上がり。完敗です、と爽やかに笑う後輩に対して珍しく謙遜のような言葉をかけるも、その姿勢は長くは続かず。すぐにいつもの居丈高な口調へと戻り。そのことに分かりやすく後輩の表情が翳ると一つ咳払いし。相手を見据えれば、宣戦布告とも入部勧誘ともとれる一言を残して席を立ち)
(/⑥のkeepをしていた者です。ギリギリになってしまって申し訳ないです…不備等ありましたらお申しつけくださいませ)
「別にこれくらい出来て当然です」
「何か可笑しいですか? 別に冗談を言ったつもりはないんですが」
「月が綺麗ですね。…何ですその顔は? 僕はちゃんと伝えましたからね」
名前 : 三宮 静貴 ( Sannomiya Shizuki )
学年とクラス : 2年B組
年齢 : 16歳
性別 : 男
身長 : 171cm
体重 : 59kg
容姿 : 光を通さないアッシュブラックのナチュラルショートヘア。前髪は目にかからないくらいに切り揃えられ、軽く右に流している。襟足は短め。切れ長で二重の瞳。薄い唇。下がり気味の口角。喜怒哀楽に乏しいため、常に怒っているように見られがち。黒のスクエアフレーム眼鏡着用。視力が悪く、裸眼だと日常生活に支障が出るほど。すらりとした痩せ型。元々色白でその上、日に焼けない体質のため年中白い。学校指定の紺色ブレザーを着崩すことなく着る。真夏でもジャケットを脱ぎ、見苦しくない程度に腕まくりをする。冬はベストを着て、制服の上からPコートを羽織る。靴は黒のローファー。もちろん装飾品の類は何もつけていない。私服は断然ジャケットスタイルが多い。特にこだわりがあるわけではなく、それっぽく見えるからだそう。近くのコンビニに行くだけでも気の抜けた格好が出来ないタイプ。
性格 : 冷静沈着で滅多に感情を表に出さない。喜怒哀楽はあるが、素の感情を表に出しても良いことはないという自論から冷静でいるように努めている。年齢のわりに落ち着いており達観している。授業も極めて真面目に取り組んでおり、居眠りなどご法度。学力学年一位というだけあって、テストは常に満点をキープ。クラスメイトが設問に答えられない時はとりあえず当てられる。普段の生活態度も至って真面目で教師にとっては大助かりな存在。とはいえ学級委員のようにクラスをまとめるわけではなく、騒がしく談笑しているクラスメイトを一歩引いた場所で超然と見ているタイプ。仕事となれば話は別で、風紀委員の仕事はきっちりこなしている。しかし、生徒達にとってはそれが取っ付きにくい原因になっている模様。本人も基本的に他を寄せ付けない所があり言い方もきついため、なかなか友人と呼べる存在が出来にくい。たまにとんでもない天然ぼけをかますが、ツッコめるのは幼馴染くらいのもの。「そんな冷めたところがイイ」という物好きな女子生徒も一定数いるようだが、残念ながら本人は関知していない。当然の如く女性に対しての耐性はゼロ。特に不意打ちの攻撃に弱く、この時ばかりはポーカーフェイスも崩れる。高校に進学してますます交友関係を広め、恋愛を楽しむ幼馴染を羨ましく思いながらも、自分の性格ではそのような関係は築けないだろうと悲観的になっている節がある。
備考 : 一人称は「僕」、二人称は「君」または「あなた」。委員会は風紀委員会。教師よりも厳しいともっぱらの評判。家族構成は銀行員で教育に厳しい父と、温厚な母の三人暮らし。父は根っからの仕事人間で家を空けがちだが、静貴の成績はきちんとチェックしており、少しでも成績が下がろうものなら容赦しない。しかし、そのおかげで常に学力学年一位をキープしている。打って変わって運動はてんでダメで、球技をやらせればボールがあらぬ方向に飛び、陸上競技をやらせれば何もない所で転び、水泳をやらせれば溺れかける。本人は「運動なんてできても何の意味もない」と言いつつも結構気にしている。幼い頃から父にたくさんの習い事をやらされ、チェスはその内の一つ。部活はチェス部所属。実力は全国大会に出場し、優勝したこともあるほど。趣味はチェスと散歩。散歩は運動不足解消のために始めたが、思いのほかハマっている様子。最近、風景写真を撮るためのカメラが欲しくなってきた今日この頃。幼馴染に対しては全員に信頼を置いており、肩の力を抜いて接することができる相手。だがやっぱり女子相手だとややぎこちない。
ロルテ :
…お疲れ様でした。なかなか楽しませてもらいましたよ。全国区レベルには遠く及びませんが。……またいらしてください。再戦はいつでも受け付けていますから。
(ある日のチェス部での一幕。今日は入部希望の生徒が来ており、その案内を部長命令で受けた己は不承不承、部の活動についての説明をし、練習試合として一局その生徒と指すことにして。指してみた感覚としてはちょっとできるといった感じ。度々アドバイスを施しつつも、結局勝負は己に軍配が上がり。完敗です、と爽やかに笑う後輩に対して珍しく謙遜のような言葉をかけるも、その姿勢は長くは続かず。すぐにいつもの居丈高な口調へと戻り。そのことに分かりやすく後輩の表情が翳ると一つ咳払いし。相手を見据えれば、宣戦布告とも入部勧誘ともとれる一言を残して席を立ち)
(/何度もすみません…!NGワードに引っかかってしまったようなので再投稿です。こちらで確認をお願いします)
>66様
(/prf詳しくありがとうございます!
普段と俳優の顔の二面性!現在過去恋人が居た唯一のキャラ!← 幼馴染みキャラのみ知る過去の病弱設定からの現在の姿もいいですね。これからよろしくお願い致します。
絡み文お願いします!)
>69様
(/詳しいprfありがとうございます!理想の参謀殿!主キャラもとっつきにくいキャラ同士仲良くしましょう(( 見た目クールなのに初心なのも女性心を擽る感じですね笑。シズくんがどうなるのか海行くのが楽しみです←。これからよろしくお願い致します。
絡み文お願いします!)
【白金学園2年B組名簿】
①女。>19 真篠 ひより
②女。>16 淡浪 音夢
③女。>18 御園 結芽
④女。
⑤男。
⑥男。>69 三宮 静貴
⑦男。>3 佐伯 恭一郎
⑧男。>66 一條 吉光
【百合華女学院生名簿】(追記情報:>46)
>51 鳳 怜
【粕雨高校生名簿】(追記情報:>46)
《今後のイベント》
海水浴と夏祭り(詳細は折を見て開催) >29
>鳳
男:
面識もない‥?タクオだよタクオ、毎朝毎夜挨拶してるのに何言ってるんだよ怜ちゃんは。そんなツンデレな所も良いんだけどね!分かったぁ‥ぐふふ、男らしく押しを強くして欲しいんだよね?分かったよぉ‥家に行こうかぁ!!(挨拶とは言ってもカメラのレンズ越しであり怒り始めたのを態としてるのだと勘違いし無理矢理されたいのだと狂った判断で懐からナイフを取り出すとこの後の展開を期待し口端から涎を垂らしながら近付いて行き。事件に発展しそうな現場に恭一郎は黙って見ている訳にも行かずにこのまま走ってもギリ間に合わなそうで『光り物出しやがった!?何か‥』足元にあるお手軽の石を拾い振りかぶってナイフを持つ男の手に向かって投擲し)
(/ストーカーは強行手段に←。そう言って頂けると幸いです。この後男は退場させますね!)
>ユメ
オヤツなんだろ。でもありがたく貰っておくぞ(弁当だけでも良かった物のタッパーに入ったフルーツまで頂けるとなると少し躊躇するも善意を無碍に出来ずにニカッと笑い。半分にされたハンバーグを口元に運ばれると昔からこんなのざらにあったもので当たり前のように受け入れるもツッコミを入れ『親鳥から餌もらう小鳥か!』口に入るハンバーグをもぐもぐと咀嚼しやっと周りの視線に気付き不思議そうに首を傾げるが『?‥んまい。流石は月乃さん。‥やらねえよ!弁当は俺とユメのだからな』周りの奴らは美味そうな弁当を狙っているからの視線ではと勘違いし両腕広げて弁当と相手の姿を隠すように周囲からの視線を遮り)
>御園さん
げ、芸術家…の方なのかしら…?
(世間に疎いせいか、自分が見守っている女の子がアイドルだとは全く気付かず。さらに「サイン=色紙」のイメージがあるため、Tシャツにペンを走らせているのを見れば驚いて。もしかしたら服に何かを描く有名な若手芸術家なのかもと勘違いして)
いっ、いえっ…決してあまり面識のなさそうな殿方に声をかけられている貴方を見て心配で見守っていたなんてそんなことは…。
(心配で見守っていた女の子がどんどん近づいてくるのを見てどうしたのかと思えば声をかけられて。突然のことで焦ってしまったのか自分が相手を見守っていたことをついうっかりしゃべってしまい)
(/この行動を怪しい男がしてたら即通報もんですよね…←/こちらこそよろしくお願いします!)
>佐伯さん
いやっ……!
(ナイフを持ちながら近寄ってくる男の姿にさすがに恐怖をおぼえたのか思わず悲鳴をあげ。するとどこからか石が飛んできて近づいてくる男の手にヒットし。目の前の男はというと突然の痛みに思わずナイフを落としてしまったようでその隙をついて人がいると思われる、石が飛んできた方向へと逃げて)
(/さすがに怖かったようです…←了解です、どうやって退場させられるのかわくわくが止まりませんね!)
>鳳
男:
な、え‥な、何だよ君は!い、石投げるなんて傷害罪だよ!それにあ、赤の他人がこ、恋人同士の問題に首を突っ込まないで欲しいんだな。じょ、常識だろ?
恭一郎:
確かに二人の問題に首突っ込むのもアレだと思うが光り物はダメだろ常識的に考えて。‥あの、アレそうアレだ。殺人教唆って言うんだぞ!
男:
何訳が分からない事を‥こんな人気の無い所に現れるなんてお、お前怜ちゃんのストーカーだな!わ、分かったぞ!お前が僕と怜ちゃんの仲を引き裂こうと裏で怜ちゃんを脅してたんだ。合点がいったよDQNストーカーめ。ふ、二人の仲を邪魔するなんて‥ぐふふ‥こ、こいつ殺せば怜ちゃんが僕に惚れ直す筈‥勘違いだって真摯な態度で示すんだぁあ!!怜ちゃんの為にこいつぶっ殺してあげるからねぇぇええ!
恭一郎:
いや、勘違いしてんぞお前。あの子の事知らんし‥初対面だから。彼氏ならてめえの女守ろうと思うのは当然だが拳で来なきゃダメだろ(石がヒットしてナイフを落とした男は慌ててナイフを拾おうとするも恭一郎が走って行きナイフを踏み付けて取れないようにし。男は改めて第三者の姿を見るとガタイが良く高身長の恭一郎に萎縮するもストーカーしておきながら正当性を説き対する恭一郎は恋人同士の邪魔はいけないと納得するがナイフを出した時点で殺人未遂だと言いたかったのだが出て来ずにドヤ顔で間違った言葉使い。話にならないと男は切り捨てるとハッとした男は自分を棚に上げて責任転嫁しブツブツと自分に都合の良いストーリーを作り上げれば懐から新たなナイフを取り出して恭一郎に向かって突っ込んで行き、婚約指輪渡そうとしてたし男は相手の彼氏であると勘違いしてる恭一郎は向かって来る男をジト目で見て片手をひらひらと振るいながらナイフはダメだろうと平然と注意し)
(/そこでまた強気に言ってたらナイフで脅されて監禁コースでした←勘違いストーカーの思い付いた言動が面白かったので一ターン存命させましt)
>all
あ゛ー、つっかれたー
(朝からあった撮影もようやく終わり、普良駅に着いた夕方。仕事帰りや学校帰りの人波を掻き分けて駅の外に出ては軽く伸び。このままちゃっちゃっと帰って新作のゲーム(「命短し、愛せよ乙女!」という学園系ギャルゲで少女達と共に謎の生物を殲滅しお気に入りのキャラとハッピーエンドを迎えるというゲーム、ちなみに彼の好きなキャラはちょっとSなお姉さん(無論巨乳)宵月カズハというキャラである)をやりたいのだが、今日は姉の初花(双子の姉の方)からミセドの新作をゲットするよう仰せつかっており、しかも買ってこなくば自分の命はない(現に今朝頼まれた時に渋ると炊きたてほかほかのご飯が入った茶碗ごとぶん投げてきた)ので、自分としては不本意だがミセドへと向かおうと足を進め。)
(/参加許可とお褒めの言葉ありがとうございます!設定がまとまらなすぎて机に頭をぶつけ続けた甲斐があります←また参加者の皆様には()が多い読みにくい絡み文申し訳ありません。絡みにくいぞゴルァと感じましたら是非お声がけ下さい、絡みに参ります!不束者な息子と愚図な本体ですが、これから宜しくお願いします)
>佐伯さん
殺人教唆ではなく殺人未遂ですの…じゃなくて、そ、その人ストーカーですっ!今さっき名前を知ったばかりですのっ…。
(突然として現れた救世主に驚きと安堵を覚えるもどや顔で殺人未遂と殺人教唆を言い間違えているのをみて思わずツッコミをいれ。そして二人の会話を聞いていればどうやら助けに来てくれた男の人はストーカー男と自分が恋人同士だと思っているのではないかと気づいて、ストーカーであることと今さっきストーカー男が名乗ったときに初めて名前を知ったことを言い)
(/監禁されなくてよかった…←ストーカー男なかなかにしぶといですな。)
>一條さん
ここがミセスミスドーナツ…。今日こそはここのドーナツを…!
(学校の帰り、いつも立ち寄ろうと思って立ち寄れなかったミセドの前に立って。今日こそは、と意気込んではお店に入ろうとするもやっぱり入ろうとする間際のところで勇気がしぼんでしまい入るのをためらい。しかし、やっぱり今日こそはという気持ちもありお店の前をうろうろとしていて)
(/早速絡ませていただきました!何しろ箱入り娘なのでおいおい、と思うこともあると思いますがよろしければどうぞお相手お願いいたします!)
>主様
(/少しですが暇ができまして、以前絡んでいた文も流れてしまったことですし新たに絡み文を出そうかと思ったのですが、もうすぐイベントが始まるのならばそれまで待とうかどうか悩みまして…。イベントはいつ頃開始予定でしょうか?)
>ヨシミツ
あー、大根とネギと豆腐と牛乳と卵だな(今日は部活も休みの日で学園が終わり帰宅し自主練に公園にでも行こうかと思っていたが暇なら買い物に行ってくれと親に買い物を頼まれ《the end of love/訳:恋は終わった》と英語が書かれたTシャツ(本人は《終わりなき永遠の愛》が訳だと思い何かかっこいいじゃんなノリで着用)と適当は七分丈のズボンに便所サンダルとラフな格好で家からバイクに跨り町へと繰り出し。駐車料金が勿体無いので駅前に止め左ポケットにはお使い料金の硬貨がジャラジャラ入り右ポケットには買ってくる物とどこで買うかをカッコで書かれておりそれを読みながらミセドのある通りを歩き『お‥あのデカイ目立つ奴は』自分も人の事言えないも前方に見覚えのある姿を見つけ)
(/初っ端から個性的な!ギャルゲの設定ウケましたw学園で刀とか槍とか弓とか使う武士系美少女キャラ達が大暴れする図が浮かびます←。絡ませて頂きます!今は変装中の格好ですよね?)
>鳳
そうそれだ!殺人未遂!え‥ストーカー?マジで?婚約指輪買っといて‥?(何か違うとモヤっとしていた言葉がツッコミによりすっきりして相手に指差してうんうん頷きナイフで刺される前に振りかぶった拳は顔面にめり込み男の前歯が数本飛び地面を三.四回バウンドした男の体は顔面からゴミ捨て場に突っ込んでいて恋人同士だと思っていたが全くの見当違いでゴミ箱から下半身が飛び出しピクピクと痙攣している男を指差しながら驚き相手と男を二度見し)
(/監禁されたらBAD ENDでしt。これで怜ちゃんと恭一郎が出会ったのでイベントまでに他の方々との交流を←)
>ひよりpl様
(/はい!人数も集まって来ましたのでイベントを開催したいと思います。いきなり始めるのもアレですので来週の木曜日スタートとしたいと思います。それまでに現在の会話を終わらせる形にして頂こうかと。期間についてはアンケートを取りたいと思いますのでお待ちを!)
>all
(/と言う事で!イベント第一弾の【海水浴】を開始したいと思います!内容は以下ご参照下さい!
海水浴イベントの後に直ぐ第二弾の夏祭りイベントも予定されています。海水浴イベント開始は来週の木曜日からとなりますが長過ぎず短過ぎず‥。アンケートを取りたいと思いますので、来週の水曜までにご希望を頂けると嬉しいです!海水浴イベントの長さと夏祭りイベントの長さは同じにしますのでご了承を。
①8月11日(木)〜8月21日(日)の10日間
②8月11日(木)〜8月26日(金)の15日間
③8月11日(木)〜8月31日(水)の20日間
【海水浴】
期間:8月11日(木)〜◯月◯日まで(終了日未定)
場所:普良駅集合で電車で海水浴場へgo
内容:駅に集合電車でお菓子食べたりトランプしながら目的地までの時間を潰しての後海に到着。
泳ぐも良し日焼けするも良しサーフィンしたりビーチボールで遊ぶも良し。
女の子達は100%ナンパされるでしょう←男の子達はナンパしてもokでs((
※イメージBGMは皆様それぞれご自由に←
【夏祭り】
期間:◯月◯日〜◯月◯日まで(現在未定)
場所:普良第一公園及び近所の普良神社
内容:露店でお祭りを楽しんで頂きます。射的したり金魚掬いしたり、食べ物をひたすら食べるのも良し。
ラストは花火が打ち上げられるので夏の思い出に。
【普良神社】
第一公園から徒歩3分にある由緒正しい神社。二匹の狛犬の石像があり第一公園から神社に続く道は交通整理を行い祭りの間だけ屋台や露店が並ぶ。
神社の社より登る形で雑木林があり抜けると小高い丘の上は地元住民が知る花火を見るベストスポット。
※夏祭り終わりの花火が打ち上げられたらイメージBGMのSECRET BASE~君がくれたもの~ を頭の中に流して下さい← )
>淡浪 音夢pl様
(/キャラ作成より後約30分で期間の1週間が経過致します。折角の素敵なprfを作って頂いたので後3日間お待ちしますので何らかの反応をお願いします。3日経ってもお返事が無ければ残念ながらキャラリセさせて頂きますので何卒よろしくお願いします!)
【白金学園2年B組名簿】
①女。>19 真篠 ひより
②女。>16 淡浪 音夢(確認期間:8月11日木曜1時まで)
③女。>18 御園 結芽
④女。
⑤男。
⑥男。>69 三宮 静貴
⑦男。>3 佐伯 恭一郎
⑧男。>66 一條 吉光
【百合華女学院生名簿】(追記情報:>46)
>51 鳳 怜
【粕雨高校生名簿】(追記情報:>46)
《今後のイベント》
海水浴と夏祭り(詳細は折を見て開催) >78
>主様
(/なるほど了解いたしました!では私は②に一票入れさせていただきますね。開催までの少しの間、絡み文練り練りしながら楽しみに待っております!!)
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