主 2015-01-31 20:25:35 |
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>ルシベル本体様
(/把握有り難う御座います、
お忙しい中感謝致します!
時間がある時には
絡めたらうれしいです!)
>ALL
…これくらいにしておこうか、
(一気に片を付けようかと思ったところで、殺すなというリリーの言葉を思い出しては長刀を仕舞い十数メートル先にいるミハヤにそう声を掛けて。自分はもう何もするつもりはないというように両手を上げようとするも負傷した右肩は上がらず、左手をひらひらと振って。すると、視界にルシベルの姿が入ったため、もしミハヤが其方に標的を代えた時のために「queen、ちょっと離れてなよ、」と声を掛けて)
お知らせ >423
<募集>
・cross5のメンバー (black 男1人,white 女1 人,男1人)
・プレイヤー(black,white男女無制限)
・Gameの支配人(男2人)
(black)
キング:セリウス>46
クイーン:ルシベル・グランキァーラ>187 >192 cross5:須藤 涙>19
ハイル=ディークワウド>7 >9
プレイヤー:九条 ましろ>83
(white)
キング:鞍馬 有也>92
クイーン:アスナ・リズベット>87
cross5:ミハヤ-アビゲイル>273
死刑人:ハク=アヴェルカ>34
狐頼 ライ>50
メーア・レプリカントドール>82
多戸葉 鋼>122
Gameの支配人:リリー>14
アルフォンス・ロイド>86
東城 斉華>128
>>all
ミヤ!?なんでこうなるまで戦ったんですか?
(仲間からミヤの命が危ないと聞きつけてやってきたが、ミヤの被害は予想以上だったので動揺したが、冷静になって傷の応急処置をこなし、無理しすぎないで下さいと優しく声をかけ
(/上記の件了解しました!!危なかった。テスト期間だったんでこれなくてすみません)
>アスナ本体様
(/把握有り難う御座います!
お忙しい中感謝致しますっ)
>ALL
(アスナがミハヤに近付いたことを確認すれば、もうルシベルに被害が及ぶことは恐らくないだろうと考えては、またも出血の治まらない右肩を抑えながらその場から姿を消して)
(/一旦キャラ回収しますっ)
【新しい絡み文です、誰か絡んでやって下さい。設定は夜で!】
>all
はー、こんな痛い目に合うの何年振りだろう
(前回の戦闘で重傷を負って、まだ癒えてないのかゆっくりとベンチに腰を下ろし
ああ、なんなの?またお前らか
(前に現れた黒を一瞥すると、興味はないのでさっさと立ち去れと言い
【そして、pfに少し変更です。白い入った理由は何となく、ではなくもっと細かくしたいと思います
new備考-もともとは天涯孤独の身であり、孤児院でつらい思いをしながら少年時代を終える。ある時一人の女性(アビゲイル)が話しかけてきて、唯一無二の大切な人となるが黒の戦闘に巻き込まれ自分をかばって死亡。それから常人以上の狙撃の腕を持つようになる。それで白に入団
名前の名字は彼女の名前から取って「ミハヤ-アビゲイル」。アビゲイルって女の子につけるらしいですね
new台詞-「俺は女なんかじゃない!!」
「いいな、お前は愛されて羨ましいよ」
以上です。長くなりました。すみません】
>ミハヤ本体様
(/pfの件了解しましたっ!)
>ALL
それ、僕の獲物だから、やめてくんない、?
(夜は血の気の多い輩がそこらを彷徨いている。負傷している自分としては今は戦闘を控えたいため廃墟の二階に身を潜めながらぼんやりと月を眺めていて。ふと下を向くと、以前戦ったミハヤが黒の奴らに囲まれているのを見つけて。小さく溜息をこぼせば声はやる気がないが黒のplayerにとっては威圧が感じられるらしくそのまま立ち去り)
お知らせ >423
<募集>
・cross5のメンバー (black 男1人,white 女1 人,男1人)
・プレイヤー(black,white男女無制限)
・Gameの支配人(男2人)
(black)
キング:セリウス>46
クイーン:ルシベル・グランキァーラ>187 >192 cross5:須藤 涙>19
ハイル=ディークワウド>7 >9
プレイヤー:九条 ましろ>83
(white)
キング:鞍馬 有也>92
クイーン:アスナ・リズベット>87
cross5:ミハヤ-アビゲイル>273 >446
死刑人:ハク=アヴェルカ>34
狐頼 ライ>50
メーア・レプリカントドール>82
多戸葉 鋼>122
Gameの支配人:リリー>14
アルフォンス・ロイド>86
東城 斉華>128
>>all
俺はお前とはたたかいたくはないんだが
足も意外と深く刺さってたらしくてな、自分でやったんだが
(僕の獲物と言われ一瞬凝視したが、いつもの無表情に戻り長い髪を指先でいじりながら上記を述べて
【ありがとうございます!!すみませんが落ちます】
>ALL
あー、僕も今はやる気ないよ
(廃墟の二階から動く気はないらしく、ミハヤの言葉にそう返しては、くあ、と欠伸を漏らしてまた月を眺めながらぼんやりとしており)
>ミハヤ本体様
(/了解ですっ
お相手感謝でした!)
>>ALL
…ふぅん、全く手応えを感じん。こんなものでよく生存できるものじゃのう。腕試しと聞いて呆れるわ
(壁に『道場』などと手書きで書かれた張り紙を貼っており、挑んで来る各プレイヤー達の相手をしている様子であるが、掛かっては数分で終わってしまう戦闘ばかり続いて退屈している様子で、次の相手もあっという間に武器を弾いて蹴り飛ばせば、膝をついた相手にシッシッと追い払うように剣を振るって)
>ALL
(ぼんやりと外を眺めていればふと聞こえた懐かしい声に辺りを見回して見ると何やら戦闘が行われているようで。壁に貼られた紙を見つければ目を凝らして文字を読み取っては、誰がこんなことをしているのだろうと目を細めてその人物を確認し。声からだいたいの予想はついていたがやはりといったような表情で。今は安静にして右肩を完治したいため遠くから叫ぶように下記のように斉華に話し掛けて)
なーにしてんの、?
弱いものいじめはよくないよ。
>>all
弱い者いじめね
お前、俺の部下ぶっ殺したよな?無抵抗だったと聞くが、
(お前が言うかそれをと言うような表情で、叫ぶ目の前の相手を眺め、ふうとため息をつく。その後はまだ完治していない右手の手のひらを冷めた目で眺めぐったりと背もたれに体重をかけ
>ALL
…いつのことだか誰のことだか
さっぱりわかんないねぇ、
(ふと聞こえたその声に緩く口角を上げれば、廃墟の窓といってよいのか危ういところに頬杖をつきながらミハヤを眺め。その少々高い2階から飛び降りれば足の膝をクッションにし衝撃を和らげ。そのまま相手の立っているところへと歩を進めて)
>>all
ああ、そうかい
そう言えばお前の名前まだ知らねえな
俺の名前は『ミハヤ-アビゲイル』、ミヤでいい
(しらばっくれる相手を興味なさげに眺め、思い出したかのように名前を尋ねる。アビゲイルと言った時につい彼女のはにかむような笑顔を思い出し、若干目を伏せ
>ALL
僕は、るい。
…まあいずれどっちかが消えるんだから覚える必要はないでしょ、
(相手の目の前までくれば歩を進める足を止めて、相手の名前を聞けばこくり、と頷いて自らも名前を名乗り。その後少しの沈黙の後に口角を上げて淡々と上記を述べて。相手が見せた視線の動きを見逃すはずもなく、何だろうかと目を細めて相手をじっと見つめ)
>>all
俺が消えること前提かよ
じろじろ見てもなんもいいことは無いぞ、涙?
(いぶかしげな視線を送る相手を見ると苦笑しつつ、俺が消えても誰も悲しんだりはしないだろうなと頭の隅の方で考え
>ALL
んー、それはどっちかなぁ
……名前、?
(どちらが消えるかなんて自分にはわからないため、両手の平を上に向け肩を竦めて。見ていることに気付かれればしまった、というように視線を逸らし、相手の表情が変わったタイミングを思い出し、上記のようにぽつりと呟いて)
>>all
そんなに知りたいのか?
(そこまで感づくとはと鼻で笑うとこう続けて
俺が辛気な面してんのは思い出したからだよ
俺の最初で最後の愛した人をな、もう死んじまったけど
しいて言うなら『ヒーローを夢見た少女』なんつって
(ぽつりとしゃべると、いつもヒーローになるんだと言っていたのを思い出して、思わず不謹慎だと分かっていても笑ってしまい
>ALL
__、
(知りたいのかという言葉に否定もしなければ肯定もせずにいて。いつにもなく真剣な眼差しを相手に向けながら相手の話に耳を傾けては、少しの沈黙を得てから口を開いては「どうして、そのヒーローちゃんは死んじゃったの?」とそう静かに問い掛けて)
>>all
そうだな、黒の戦闘に巻き込まれて俺をかばって死んじゃったんだよな
まあ、昔の事だけど
(体を重そうに背もたれから起こしてペンダントに入っていた一枚の写真を涙に差し出し「こいつだよ」と言い、その写真の中には変身ポーズをする黒髪の少女が無邪気に笑っていて
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