主 2015-01-31 20:25:35 |
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……おいお前ら……
(ミヤとアスナを見比べるような仕草をしたあと、「ばればれな会話してんじゃないぜ、馬鹿だなぁ」と少し罵るも、あまり自分には関係ないかのようにリリーから渡されたリストに目線を落とし、「ふぅ、ま、とりあえずここについてる奴等注意すればいいんだよな」と呟くと近くにセリウスの姿が見え「よっ、久しぶりだな」と声をかけてみて
(/すいません、ミヤ呼びした方がいいですか?ミハヤ呼びした方がいいですか?
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あ、なんだか皆集まってる~、皆さーん私もお話の輪に入れてくださ……
(と言いかけその場にあった小さな石につまずき盛大に転んでは涙目になり、『うわぁぁ……また転んじゃったぁ……』と
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ミヤね
(相手の名前呼んでこくりと頷き。"私はリリー。管理人なんて呼ばないでよね"と、念押しして。勝手に歩いていこうとするハイドへとむかって"勝手に行ったら、打つ"と、拳銃取り出して相手の真横通りすぎるように打って。その先にセリウスの姿見えては、"めんどくさいの来たー"何て、ぼそりと呟いて)
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ふふっ、よろしい!!
新鮮だねぇ
ハイルは失礼ですね
ホントに
(思わずどや顔がでてしまう。馬鹿という単語を聞いた瞬間に顔をしかめて
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じゃ、タメでいかしてもらうわ
(リリーねと頭の中でしっかりと記憶し
まじかよ、黒のクイーン…
いつ、あんなに仲良くなっていたんだ?
(何も疑いもなくこっちに向かってくるルシベルをを見て
【落ちますね】
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あー、はいはい。
(リリーへの発言ともアスナへの発言ともとれる発言をしたあと、リリーの方を向いては「じゃ、どうすりゃいいんだ?」とリストをひらひらと自分の頭の横辺りで。そして再びアスナの方へ向きかえっては「あー、分かったよ」とは言うが訂正する様子はなく、
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あぁ、またかよ。
(と呟くとルカに手を差し出し「ほら。立てよ、」と言い。本当にこいつがクイーンなのかと言いたくなる口を抑えて
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10秒以内に戻ってこなかったら腕打つわよ
(ニコリとしながらそんなこと言っており。拳銃と、短剣という素朴な武器だが、その二つを操る正確性は完璧で)
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……?なんだか初めて見るお方もいますね?あ、ハイド…ありがとう
(差し出された手を取り、立つと『何か言いたそうな顔してるね?』と。
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ほらよ、戻ってきた。それで?
(ここで何もしていないのに攻撃されるのも尺だ、と思って元いた位置に戻ると上記を述べて。ルカには「なんでもねぇよ。」と言いつつ、
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…………?………!!!?;;;なんでついてくんだよ!?
(一瞬あれ?と思いピタリと動きを止めるも再び歩き出すとルカがついてきているのに気がつき、
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それ無くされると困るのよね
(と言って、ハイドの手から名簿とって。"さぁて、一番近いの誰のとこかなぁ"と言いながら、辺り見回しつつペラペラと捲って。"ここ … かな"と指差したところは今居る場所からそれほど離れた場所でもなくて)
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……え?駄目なの?
(驚かれた事に対して驚いて、『だって暇だし、ついていったってたいした距離でもないでしょ?』と言いながらにこりと微笑むと
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案外近いじゃねぇか?
(指差した場所を確認すると上記を述べてはついてきているルカを指差し「あー……こう言ってるんだが…」と呟きどうすればいいかをリリーに問い、
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ちょっと待ってね
(といって、ポケットの中漁っており。目当てのもの見つけたのか、二人に差し出して。"部外者連れてったら怒られるから、これつけてて"と差し出したのは、銀のブレスレットとネックレスで)
・cross5のメンバー
(black 男1人,white 女1 人,男1人)
・プレイヤー(black,white男女無制限)
・Gameの支配人(男2人)
(black)
キング:セリウス>46
クイーン:ルシベル・グランキァーラ>187 >192 cross5:須藤 涙>19
ハイル=ディークワウド>7 >9
プレイヤー:九条 ましろ>83
(white)
キング:鞍馬 有也>92
クイーン:アスナ・リズベット>87
cross5:ミハヤ-アビゲイル>273
死刑人:ハク=アヴェルカ>34
狐頼 ライ>50
メーア・レプリカントドール>82
多戸葉 鋼>122
Gameの支配人:リリー>14
アルフォンス・ロイド>86
東城 斉華>128
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なるほど、「二色のアクセサリーは両立の証」ってか?
(リリーの言いたいことを大体理解したような気になると、差し出された物を受け取り
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