主 2015-01-31 20:25:35 |
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>all
しっかしあれですねぇ、ここまで黒の皆さんが揃うとやばいですよね
(上記を述べながら、ポケットの中にあるシルバーのアクセサリーを落としたことに気づかず、応急箱から包帯を取り出す)
メーアさん!
その傷見せて下さい。手当てしないと悪化します!
(メーアのもとに駆け寄り傷のところに包帯を巻きながら)
all >
…… 、
(相手が落としたシルバーのアクセサリーを目敏く見つけて、サッと自分の服のポケットに入れて隠して。その行動気づかれていないか辺りを見回し)
名前:ミハヤ-アビゲイル
年齢:18
性別:男
役職:白のcross5
性格:真面目で勤勉。血液型がAと言われたら納得するタイプ。キングの事を「~様」、クイーンの事を「~姫」と呼び尊敬している。キングやクイーンがボーっとしているのでそのサポート役。基本的に戦闘を嫌い、仲間の命や黒だけに牙をむく
容姿: 顔は中性的で、線が細く二重の瞳。色素の薄い髪で、腰につくぐらいの長髪。瞳の色は黄色。髪は適当にピンでとめていて、服はワイシャツとジーパンを着ている。シルバーのアクセサリーは首から下げている。
備考:白に入ったのは、たまたま誘われたから
台詞:「何度も言うが、俺は男だ!!何回も言わせんな!!」
「俺は王と姫にどこまでもついていく…!!」
戦闘スタイル
10丁の拳銃を使いこなす。スピード型。ついたあだ名は「奔王のミヤ」
>all
ふう、これで良し!!
あれ、あれ、あれ?私のアクセが無い…
(ポケットの中を探すと入れといたはずのアクセサリーが無くとまどいながら
どうしよう!!これじゃ絶対白のメンバーだってきずかれちゃうよぉ
となると、さっさと逃げよう
(一人で慌てて、だっと駆け出しその場から離れようとするが石につまずいて顔面から転ぶ。それでも字便の命が危ないと思ったので、傷を抑えながら走って
all >
…… 、
(逃げていくアスナにそっと近づいて行き、肩をポンと叩いて此方を向かせて。"落としちゃ駄目じゃない"と自分の服のポケットからアスナのアクセサリー取りだし、相手にしか見えないようにそっとその手開いてみせて)
>all
あ、それ私の
ありがとうございます
(お礼を言った後、これでもどうぞとでもいうように紅茶のはっぱを差し出す。どっちにしろあの黒のクイーンの近くにはいたくないのでささっと去ろうとして
all >
(/本体失礼します !! 日付も変わりましたし、皆さんさえ良ければ、絡み文新しくしませんか ? 始めが大分前にいってると思うので … そうした方が次から来た人も分かりやすいかなと思いましてですね …)
>All
(いやーなんか勢いでトリハピやっちゃってるんでなかなか絡むのが難しくなっちゃいましたねー、どうやって絡もうかな)
all >
…… 、
(異端者名簿を持って街を歩き、名簿に乗っている人物を探しており。しかし、一人では探せる人数も限られいるうえに、死刑人に渡すところまでを何回か繰り返さなくてはいけなくて。朝から歩き回っているが名簿の半分以上の人数の名前のうえにばつ印がついていない事をちらりと確認して、"はぁっ"と溜息ついており。"何で居ないのよ"とぼそりと呟いてもそれに答えが返ってくることなどはあまり期待しておらず)
(/一応、新しい絡み文置いておきますが、前のまま続ける場合は無視していただいて構いませんので !!)
>ALL
(/私は昨日皆様と絡めなかったので
あまり言えませんが、私としては
新しくして頂ければ助かりますっ
もし皆様が良ければリリーさんの
絡み文に絡ませて頂きます!)
>all
おい、なーにしてんだぁ?
(上記を述べるとリリーが手に持っている名簿に気が付き、「ほぉ、それも“管理人の仕事”……ってやつか」と問い掛け半分に名簿を覗き込むとまだ全然仕事が終わっていないのを理解。すると付け足すように「まだ全然おわってねぇじゃんの?」と
(/若干遅れましたが絡ませていただきます!
>all
ふわぁ、大変そうですねぇ
あ、この前はありがとうございました
もちろんハイルもだよ
(リリーを偶然見つけたので、この前のお礼を述べて。その後には「ハイルもありがとうね」と付け足しながら)
>all
……ん?あぁアスナか。いや、俺は何もしてねぇよ。頑張ったやつ、って言やぁリリーと斉華だ。
(何もできていなかった自分にも礼を言うアスナに向けて上記を述べ、「一番展開を変えたのはお前だ」と
all >
五月蝿いわね
(名簿を覗かれていることに気がつき、さっとそれを隠すもすでに手遅れで。近くに居るアスナの方をちらりと見て、ハイドの声が聞こえると、"私も何もしてないわよ"何て言いながら笑っており)
>all
いやいや、私は何もしてませんよ
(ちょっと照れながら上記を述べ
それにルカちゃんは大丈夫ですか?
(自分が逃げてしまったので苦々しく問いながら
五月蝿いとは失礼ですね!
(むくれて
all >
アスナに言ったんじゃないんだけどね
(相手の言葉に苦笑いしつつ、上記述べて。異端者名簿の方にチラリと目を向け、"あーあ、処刑者だけじゃなくて、注意者もいないじゃん"何て、持っている紙をペラペラとめくりながら)
>all
リリーは俺にたいしてうるさいっていったんだよ、
(アスナに向けて上記述べてはくすっと笑うと「ルカ?あいつなら多分大丈夫だろ」と返し、リリーに対しては「ちょっとなら手伝うぜぇ。丁度俺今は暇なんだ」と後頭部を軽く掻きながら
all >
分かってるじゃない
(相手の手伝うという言葉にパァッと顔輝かせながらも、普段の自分の態度が有るためか素直にありがとうと言えずに。"こっちお願いしようかしら"と、注意者のリストを渡して。自分も処刑者のリストにある名前探すよりも、そちらを一緒に探した方が早いと判断したのか処刑者のリスト折り畳んでをポケットの中へと入れて)
all>
(最近次から次へと書類を処理する業務であまり外に出られなかったようで、久しぶりに街に出て、とくにしたいことも予定もないが行くあても目的もなく街を歩き、予定もないとはあるが書類はまだあるようで、言ってみれば気晴らしを目的として街を歩き)
>all
ん?あれは、アスナ姫!?
えぇ、なんで黒の連中と居やがるんだ!!
(クイーンのところに走り、アスナの肩をたたき
姫!!
馬鹿なんですか、貴女は!!
(腰に手を当てて、子供を叱るようなやり方で
【乱入失礼します!!】
all >
…… 、
(アスナが極端に自分が白の人間であることを知られることを嫌がっている様子をこの前の時にみていて。咳払いして、髪をかきあげ、自分が両国ともの人間でないということを見せるかのように銀と黒のピアスが見えるようにして)
>all
あはは、自覚するのもどうかと思うよ~
よかったら私も手伝います
あそれと、リリーと呼んでもいいですか?
(ハイルの方も見ながらクスクスと笑いながら、上記を述べ
って、なんでミヤがいるのぉ!!
(くどくどとしかられた後に、顔を真っ青にさせながら
うう、いいじゃんか!!
それに悪い人たちじゃないよ
(ガキの反論みたいな感じで
>all
む、お前は支配人か…
(顔を見るのとピアスを確認し、自分より強者であることを確認をしながら。少し距離を取る
姫、自分の立場をわきまえているのですか?
まぁ、そこまで言うのなら強制とは言いませんが
(極端に言うとアスナには弱いので、許してしまいそうになり
>all
え、いいのぉ?
やったぁ
あ、それと私の事を姫と呼ぶのは禁止!!
ばれちゃうからね~
(もごもごというのを聞いて、飛び跳ねて喜ぶ。ミハヤのシルバーのアクセサリーを取り「なるべく白だとばれないように」と付け足しながら
all >
ふふっ、せーかーい
(ミハヤの言葉聞いては、含み笑いしながら、上記述べて。"まぁ、仲良くしてよ。どっちにも肩入れしない主義だけど。えーっと、ミハヤであってるのかな ?"と、異端者名簿も一緒に持っていた住人名簿に目を落として名前呼ぶと、頚傾げてあってるか確認して)
>all
はあ、また許してしまった…
(頭に手を当てて、薄い色素の髪をいじりながら
はあ…
ひm、アスナさん?
なるべく目立つ行動は控えてくださいよ
(姫と呼びかけてしまい、アスナとは呼べないのでさんをつけて
>all
正解って…
それと俺の事はミヤとお呼びください
髪は長いですが、女じゃないので
(その後も何回も女じゃないと繰り返して
【すみません、スルーしてしまいました】
>all
……おいお前ら……
(ミヤとアスナを見比べるような仕草をしたあと、「ばればれな会話してんじゃないぜ、馬鹿だなぁ」と少し罵るも、あまり自分には関係ないかのようにリリーから渡されたリストに目線を落とし、「ふぅ、ま、とりあえずここについてる奴等注意すればいいんだよな」と呟くと近くにセリウスの姿が見え「よっ、久しぶりだな」と声をかけてみて
(/すいません、ミヤ呼びした方がいいですか?ミハヤ呼びした方がいいですか?
>ALL
あ、なんだか皆集まってる~、皆さーん私もお話の輪に入れてくださ……
(と言いかけその場にあった小さな石につまずき盛大に転んでは涙目になり、『うわぁぁ……また転んじゃったぁ……』と
all >
ミヤね
(相手の名前呼んでこくりと頷き。"私はリリー。管理人なんて呼ばないでよね"と、念押しして。勝手に歩いていこうとするハイドへとむかって"勝手に行ったら、打つ"と、拳銃取り出して相手の真横通りすぎるように打って。その先にセリウスの姿見えては、"めんどくさいの来たー"何て、ぼそりと呟いて)
>all
ふふっ、よろしい!!
新鮮だねぇ
ハイルは失礼ですね
ホントに
(思わずどや顔がでてしまう。馬鹿という単語を聞いた瞬間に顔をしかめて
>all
じゃ、タメでいかしてもらうわ
(リリーねと頭の中でしっかりと記憶し
まじかよ、黒のクイーン…
いつ、あんなに仲良くなっていたんだ?
(何も疑いもなくこっちに向かってくるルシベルをを見て
【落ちますね】
>all
あー、はいはい。
(リリーへの発言ともアスナへの発言ともとれる発言をしたあと、リリーの方を向いては「じゃ、どうすりゃいいんだ?」とリストをひらひらと自分の頭の横辺りで。そして再びアスナの方へ向きかえっては「あー、分かったよ」とは言うが訂正する様子はなく、
>all
あぁ、またかよ。
(と呟くとルカに手を差し出し「ほら。立てよ、」と言い。本当にこいつがクイーンなのかと言いたくなる口を抑えて
all >
10秒以内に戻ってこなかったら腕打つわよ
(ニコリとしながらそんなこと言っており。拳銃と、短剣という素朴な武器だが、その二つを操る正確性は完璧で)
>ALL
……?なんだか初めて見るお方もいますね?あ、ハイド…ありがとう
(差し出された手を取り、立つと『何か言いたそうな顔してるね?』と。
>all
ほらよ、戻ってきた。それで?
(ここで何もしていないのに攻撃されるのも尺だ、と思って元いた位置に戻ると上記を述べて。ルカには「なんでもねぇよ。」と言いつつ、
>all
…………?………!!!?;;;なんでついてくんだよ!?
(一瞬あれ?と思いピタリと動きを止めるも再び歩き出すとルカがついてきているのに気がつき、
all >
それ無くされると困るのよね
(と言って、ハイドの手から名簿とって。"さぁて、一番近いの誰のとこかなぁ"と言いながら、辺り見回しつつペラペラと捲って。"ここ … かな"と指差したところは今居る場所からそれほど離れた場所でもなくて)
>ALL
……え?駄目なの?
(驚かれた事に対して驚いて、『だって暇だし、ついていったってたいした距離でもないでしょ?』と言いながらにこりと微笑むと
>all
案外近いじゃねぇか?
(指差した場所を確認すると上記を述べてはついてきているルカを指差し「あー……こう言ってるんだが…」と呟きどうすればいいかをリリーに問い、
all >
ちょっと待ってね
(といって、ポケットの中漁っており。目当てのもの見つけたのか、二人に差し出して。"部外者連れてったら怒られるから、これつけてて"と差し出したのは、銀のブレスレットとネックレスで)
・cross5のメンバー
(black 男1人,white 女1 人,男1人)
・プレイヤー(black,white男女無制限)
・Gameの支配人(男2人)
(black)
キング:セリウス>46
クイーン:ルシベル・グランキァーラ>187 >192 cross5:須藤 涙>19
ハイル=ディークワウド>7 >9
プレイヤー:九条 ましろ>83
(white)
キング:鞍馬 有也>92
クイーン:アスナ・リズベット>87
cross5:ミハヤ-アビゲイル>273
死刑人:ハク=アヴェルカ>34
狐頼 ライ>50
メーア・レプリカントドール>82
多戸葉 鋼>122
Gameの支配人:リリー>14
アルフォンス・ロイド>86
東城 斉華>128
>all
なるほど、「二色のアクセサリーは両立の証」ってか?
(リリーの言いたいことを大体理解したような気になると、差し出された物を受け取り
>ALL
えっと……こ、これでいいですか?
(少し動作遅れ、ハイドの真似をしてアクセサリーをつけては上記を述べて
(/無言落ちすいません;;
>all
へぇ、注意者ってあっちにいんだ?
(そう言うとリリーが歩いていった方を見ながらついていき、「本当に近くだな、」と
>all
お前……本気でついてくる気かよ
(少しの驚きと呆れが混じったような表情をルカに一瞬見せては「はぁ、」と一回溜め息をつき、「今度はドジ踏むなよ?」と。
all >
そーそー
(ルシベルがつけたアクセサリーの方へとちらりと目を向けて。注意者の家へとつくと、チャイム鳴らして"すいませーん、支配人のリリーですが"と中へと声をかけて)
>all
……
(こんなかんじで取り締まっているんだ、という少しの感心は実際に管理人が取り締まっている所を初めて見たからで。大人しく様子を観察していると、
>ALL
えへへー、それくらいわかってるよ
(とハイドに向けて言うと、リリーには聞こえない程度の声量で「今日は絶対ドジしません…!」と呟き、
>all
あぁ?
(ルカが発した声は小さな声であったためあまり聞き取れなかったが真横にいたため若干聞こえていて、「お前今日はもうドジしてんじゃねぇか」と少し呆れたように呟き、
>ALL
(/今の絡みへの乱入が難しそうなので
新しい絡み文で待機してますっ)
…、
(塀の上に座り、フードをかぶりながらぼんやりと月を見上げて何やら考え事をしており。脚をゆらゆらと揺らしては珍しく苛ついているようで眉を顰めては、明らかに不機嫌そうな表情を浮かべ)
all >
どーしたの ?
(異端者名簿を持って街を歩いていたら、塀の上に座っている涙見付けて。上を見上げるようにして上記たずねて)
(/んー、無理矢理感満載だけど繋げてみましたっ。お二人がた落ちてしまってる可能性もあるので…)
>ALL
…考えごとだよ
(誰かの声が聞こえ、視線を下に送れば何やら書類のようなものをもつリリーと見覚えのある2人が居り。リリーの質問にまたも月をぼんやりと見上げたながら答えて)
(/有り難う御座います!助かりますっ)
all >
ふーん
(塀の上へとよじ登り、涙の隣に座って。先程よりかは引き渡した人数増えているようで、その名簿の半数以上はバツ印がついており)
(/んやんや。こんな無理矢理感満載でよければ何時でも繋げさせて頂きますんで !!)
>ALL
…何、それ?
(自分なりに話を掛けるな、という雰囲気を出したつもりでいたのだがリリーが隣にくれば観念したというように小さく息を吐き。そして視線をリリーへと向ければバツ印の付いた用紙が目に入り、首を傾げながら問い掛けて)
(/遅れてすみません…
いつも感謝感謝でいっぱいです←)
all >
異端者の名簿 ?
(あまり、他の人にどんな人の名前が載っているのかは見られたくないようで。上記を笑いながら頸傾げて言っているが、さっと見られないように裏返して。ニコニコとしながら、"載ってる名前誰かに言ったら、どーなってもしらないよ ?"何て言っており)
(/闇落ちすいませんでした っ !!)
>ALL
そんな面倒なことはしないよ、
僕に得なことは何ひとつないからねぇ
(見られたくないのか名簿を裏返しにされれば、視線をリリーから外し、正面を向けば片足を塀の上に乗せ、膝を上で頬杖をついて。そしてふと考えれば思い当たる節はないが「僕の名前はないの?、」と問いかけてみて)
(/大丈夫ですよーっ
時間なんですけど、
朝ということでいいですかね?)
all >
あったら速効死刑人に引き渡してるわよ
(相手の様子を見て、もう何度も目を通した書類のため載っている名前は覚えているものの念のためにと相手が見ていないことを確認してからパラパラと捲っており。"何か思い当たる節でも ?"と相手の横顔見つつ)
(/はい、大丈夫です)
>all
二人とも何してるんですか?
頭が痛くなりそうな字数ですねぇ
(問いかけるも難しくて頭を押さえながら
(/絡ませていただきます!
>ALL
怖い怖い。
(リリーの言葉に思ってもいない言葉を無表情のまま発して。視線を感じればリリーの方を見ては「んー、今のところないかな」と頷きながらそう答えて。いきなり聞こえた声に振り返ればそこにはアスナがいて、前回険悪なまま別れたためにどこか気まずそうに目を細めて)
>all
む。姫とリリーと…、お前は誰だ?
(頼まれていた買い物を済ませ、歩いていると見知った二人を見かけたので、冷静なまま上記を述べて
【乱入失礼…】
all >
怖いとは失礼ね
(ツンとそっぽ向き、アスナを見付けて。ニコリと笑って塀から飛び下り、"どーしたの"と駆け寄って行き。その後ろにミヤ見付けて、"なーんだ。ミヤも居るの")
>all
おお!!ミヤじゃーん
(聞いたことのある声に振り向き
実はさ、ミヤでやってみたいことがあってね
女装してくれないかな?
(目をキラキラさせ、ミヤを見つめ
(/pf読ましてもらいました、女装してくれませんかね?)
>all
リリー!!
あのね、あのね、今からミヤを女装させるの
リリーも手伝って
(ぴょんぴょん跳ねながら嬉しそうに言いながら
(/すみません、またまた連続です)
>ALL
別に、なーんにも
(以前何もなかったように話しかけてくるアスナに若干驚きつつも目線を逸らし、素っ気なく答えて。さらに聞き覚えのない声が聞こえれば其方に視線を送り、首に掛かったアクセサリーを見ては「白、だね」と呟いてリリーに続いて塀から飛び降りればポケットに手を突っ込み拳銃を触り)
>all
ひ、姫ぇ…
(泣きそうな顔で主の顔を見て
リリーお前もなんか言えー!!
(肩を掴みがくがくと振り回して
【いいですよ】
all >
朝の戦闘は禁止よ
(横目で涙の手がポケットの中に入っている拳銃を触ったのを確認して。"いくら親しい人でも戦闘したら容赦しないからね"と、管理人は昼間からの戦闘を止めるための役割もあるため無表情で述べており)
>all
え、ミヤ?
(普段より低い声を出していたので、驚き後ろを見ながら
もしかして、この二人戦闘するの?
(二人の事が心配になり、ミヤのシャツをキュッとつかみながら
>ALL
…わかったよ
(戦闘を始めようとしていることがリリーに気づかれれば、視線を送り動きを停止しリリーに適わないことは自覚しているため深い溜息をついてはポケットから手を出して。アスナに誰と戦おうとしていたのか問われれば「君の仲間だよ」と言いながらミハヤに視線を移して「リリーに助けられたね?」と嫌みたっぷりの笑みを浮かべて)
>all
そうだな
お前の方が上だということは認めるが、姫に手を出したら白の全勢力がお前を狙うぞ
(嫌みな笑みを見た後、別に気にしたりはせず淡々と返す。アスナが掴んでいる、手を優しくどけて
>all
え、二人ともcrossなんでしょ?
したら互角じゃないの~
違ったけなぁ
(二人がcrossなのは知っているので不思議そうに聞きながら
>all
姫、互角だとは思うがけがをするのは俺だって好きじゃないんだ
そこを理解してほしい
(子供に言い聞かせるようにゆっくりと優しく言って。しかし、まだ涙に対する殺気がいくらか残っていて
>ALL
んー…それは困るねぇ
まあ僕弱い者いじめは嫌いだから
殺すなら、迷わず君を殺すよ
(表情を崩さないミハヤに少々不機嫌になるが一人が相手ならばまだ勝算はあるが、白の全勢力となれば話は別で上記のように言いながらもアスナの言葉に耳を傾け「cross…?」と眉を顰めてはミハヤがcross5であることを知り)
all >
そろそろそんな話やめないと今度は腕に当たるわよ
(的確な命中率を誇る射撃の腕で、双方の足下ギリギリを撃って。戦闘の時と同じような冷酷な笑み浮かべているが目が笑っておらず、口許だけで。"cross5が何 ? 二人まとめてかかってきても私勝てるからね"と)
>ALL
仲良くしろっていうの?
(足下に撃たれた銃弾の火薬の臭いに目を細めつつリリーに視線を向ければ、最近戦えていない苛つきからか相手の言うことにつっかかっては横目でリリーを見て。それでもリリー攻撃するつもりはないらしく「そんなこと分かってるよ」と小さく呟いて)
all >
仲良くしろとは言わない
(顔をどちらにも向けずにただ真っ直ぐと正面だけを見据えており。"ただ、今闘われると私の仕事が増えるでしょ"と)
>ALL
…りょーかい
(リリーが此方を一切見ないため、今は完全に支配人として動いていることが分かり此方も視線をリリーから外せば諦めたように溜息をこぼして、またも塀へと飛び乗って)
>ALL(/連レスすみません、一度キャラ回収します!)
(支配人が近くにいて昼間ということもあり、此処にいても自分の望んでいる戦闘は出来ないと察すれば、大きな欠伸を一つして塀から飛び降りてはゆっくりと眠れる場所を探して歩き始めて)
>all
ちょっと待って!!
どうせなら、皆で仲良くしようよ
(バラバラになり始めたなったのを見て止めようとはするが無駄だと分かったので、自分も白の領域に帰ろうとしながら
(/私、抜けますね。話がややこしくなってきたので)
>all
俺も帰ろうかな
それと、はなからリリーに勝てるとは思ってないよ
(いそいで、アスナの後を追いかけて
【新しい絡み文作りますか?】
all >
…… 、
(街の人通りが余りない路地裏で、射撃の練習をしており。遠くに的の代わりに空き缶を並べてあって、その缶を撃って倒しているが何回も並べては撃ちという動作を繰り返している為、ボロボロになっており)
(/新しいの置いておきますね)
>all
ひゅー、努力家だな
(とリリーに向かって口頭で告げてはいるもののやる気の感じられない拍手からは俺には到底理解できない、というような事が感じとれ、しかし凄い努力をしているというのは本当に思っている事であり、それもあってかふと気になって「大体何回目なんだ?」と問い
(/結構な間抜けていてすいません!;;所用が………;;
all >
んーっと何回目だろ
(考え込みながらも射撃をやめるつもりはなく、そのままハイドの真横にある缶を撃って。"朝からやってるから … 100はゆうに越えてるかしら"と言い、わざとらしくハイドの頬の真横を通りすぎるように撃ち。その距離スレスレでハイドが少しでも動いたら当たるような場所で)
>all
すっげぇ、ほぼコントロール完璧じゃん?
(100を越える、というより朝からやっている、という点に感心しながらも唐突に「その銃で……何人位打った?」と。
いちいち数えてない
(弾が切れたのか銃を直し、短剣取り出して。その短剣をクルクルと弄びながら。"そーゆーハイドは?何人の人間切ったの"とあまり興味無さそうにたずねて)
へぇ。数えてないんだ
(短剣を取り出したのをなんとなく眺めていると、問いには「前々から言ってると思うが、記憶が所々抜けててよくわからねぇ。ま、覚えてるとこでは数100…とか、数1000か。」と、興味なさそうにしているリリーに返して
私とは桁違いね
(ふっと悲しそうな笑み浮かべて。"小さい頃、与えられたのがこの短剣と拳銃"片手に二本の短剣を、もう片方に拳銃を持ち、ジッと見ており。"短剣と銀のアクセサリーお母さんの、拳銃と黒のアクセサリーはお父さんの形見なの"と)
ま、そうだな
(リリーの悲しそうな表情を見て、話を正面から聞きいれては「そうか。お前にそんな過去が……」と言い驚きと同情の要り混じったような器用な顔をしており、
二人とも殺されちゃったからね
(目線上げることなく、微笑んで。"小さい頃から、支配人の仕事に触れてたの"と、指先から血が出ることも構わずに刃先をツーッとなぞり)
案外辛い過去背負ってるんだな、お前も
(刃先をなぞって血を流す訳がハイドには分からず「痛いだろう?」と問いかけて、辛かったろう人生の事を考えては眉を寄せ、
お父さんとお母さんがその時に感じた痛みよりはマシよ
(指から流れ出た血をただジッと見ており。"私もあの時に殺して欲しかった"と、涙声で呟いて)
………使うか?
(ふい、とそっぽを向きつつも片手にはハンカチを持っており、それを差し出すような形で上記を述べて。「泣きたいときゃ泣け。生きてることに誇りを持て。」と涙声になっていたリリーに言っては
>all
あれ、二人とも何しんみりとした空気醸し出してんだ
(頼まれた買い物を済ませ、家に帰っている途中に見知った二人を見つけて
【乱入失礼…】
>all
ヒャハハ、しんみりって言うか
(ミヤが出した言葉にすぐ反応すると「ま、そうだな」と言いながら頷き、付け足すように「じんせーってやつは難しいもんだ。」と珍しく苦笑しながら
>all
確かにな、俺も姫のワガママに疲れているよ
まぁ、家族の痛みというのもわからんが
なんせ親がいないからな
(孤児院での生活を思い出し、苦痛の表情を浮かべ、リリーの方を見ると、お前の事が羨ましいよと小さく呟いて
all >
…… っ
(ミヤの言葉耳に入れては、"両親が目の前で殺されたのに ? 昔の私に力があれば … って何回も考えたのに ?"珍しく、感情を剥き出しにしており)
>all
リリーは愛してもらえたんだろ?
俺はそれが羨ましい
(感情むき出しの相手を見れば、素直に自分の感想を述べ
all >
目の前で殺された訳じゃないのに … わかったようなふりしないで
(瞳ユラユラと揺らしながら上記のべて。短剣と拳銃を直しては、塀の上に飛び乗り支配人室へとゆっくりと歩いていき)
(/リリーのキャラが崩壊しそうなので一旦回収します。出来れば新しい絡み文だしてくださると嬉しいです)
【了解です】
>all
はぁ、何で俺がこんな姿にならないといけないんだ
(アスナに前回頼まれていた、女装をして街灯の下をうろつき
女装のかっこう➡ツインテにしてアスナの服と同じで、服の大きさが少し大きい。一発でミヤとは分からないぐらい
ああ、恥ずかしい
(顔を抑えながら
all >
…… 、
(真っ正面から歩いてくる女性に、こんな人居たかなと頸傾げて。アクセサリーの色から白の者だということはわかったが、それ以外の情報はなく。"何処の誰よ"と警戒心たっぷりの声で相手にたずね。昼間からの戦闘は禁止だが、護身の為に短剣に手を伸ばして)
(/有難う御座います。昼間という設定にしましたが大丈夫でしょうか?)
>all
……。何やってんだ?
(と思いきり軽蔑を含んだ目線で女装中のミヤを見て眉を寄せ、「男のくせに……」と。なんとなく聞こえてきたアスナとの会話の内容的に主犯がアスナだということは察しがついていたので、「お前もお前で何させてんだよ…」と言い、リリーには「やめろ、それミヤだから」と苦笑というよりは普通に笑いを堪えているような声のトーンで言って、
>all
違うんだぁ!!
俺は女なんかじゃないんだ
貴様ら、ここから去れぇ!!
(仲のいい二人を見つけて必死になって怒鳴りちらす。その後、ツインテのリボンを解き
【昼です?】
>all
あれ?皆さんおそろいで~
(皆が集まって何をやっているのか、と思い皆の方へ向かうと中心にいるのがミヤだと気付く。しかし本人はミヤとは面識がないため、「あれー、随分可愛らしい男の子ですねぇ、貴方はなんと言うのです?」とほんわかとした笑みを浮かべたまま告げ、
>ALL
(/夜という設定の絡み文投下しておきますっ)
くそが…っ
(最近、戦闘が出来ていないことに苛ついておりそこら辺を歩いていた白に喧嘩をふっかけたのだが、その周りには10人を越える白のプレイヤーがおり。さすがにcross5でも大勢でかかってこられては苦戦し、背後からの銃撃に気づかず右肩を打ち抜かれては血が溢れ出し。そのことで自分の中で制御が効かなくなれば左手で銃を乱射し次々とプレイヤーを倒し。全員が息絶える頃には此方も体力の限界であり、流血している右肩を抑え息を荒げながら月明かりに照らされた夜道をふらついており)
all >
まぁた派手にやったわね
(夜だというのに乱闘騒ぎがあるという通報を受けてほっておくことも出来ず、言われた場所へと向かっていけば、肩を押さえている涙と倒れている白のプレイヤーとを交互に見て苦笑い浮かべて。"あーあ、処理大変だ …"と他人事のように)
>ハイド本体様
(/お好きな方にどうぞ!
私が乱入出来そうになかったので
別の時間帯と場所の絡み文を
出しただけですのでっ)
>ALL
…少しやりすぎたよ、っ
(人影が見えてはその正体が分からず、戦える状況ではないために瞳には焦りの色が見えるも、その正体がリリーだと分かれば力が抜けたように近くの壁に寄りかかり。笑う余裕もなく肩の痛みに顔を歪ませながらリリーに視線を送り)
>all
……なんだ涙にリリーか。ヒャハハ、涙ボロボロじゃん?
(暗闇に2人を見つけ、更には涙がボロボロなのに気付く。気付いた後は上記述べながら笑うも、一瞬にして表情を真剣に変えると「大丈夫か?何があったんだ?」と。涙にそんな余裕がないことが分かるとリリーに「何が起きたかお前は分かるか?」と問い、
all >
こいつらでしょ
(白のプレイヤーの元へと歩み進めて、血溜まりになっていることも御構い無しにしゃがみこみ。しかしワンピースの裾だけは血がつくのが嫌なのか、当たらないようにして。手で致命傷探っている為、手は血塗れになっており)
>ALL
…だっさいよねぇ
(ボロボロだというハイドの言葉を聞けば自分の情けなさを痛感し、自虐の言葉を小さく呟いて。なぜこうなったのかという問いにはリリーが答えたため、そのことに関しては何も話さず。この際腕を切り落とした方がマシだろうかと考えれば腰に差してある長刀に触れて)
>all
なぁるほど、っておいおい、何しようとしてんだ、あぁ?
(リリーが歩みよった白側のプレイヤー達が血塗れになっているので“こいつらがやった”と言うのには納得し、「手血塗れじゃねぇか、」と呟いては涙が長刀に触れたのに気がつくと上記を述べて
>ALL
…使い物にならないんだよ
(手が血塗れになっているリリーを霞んだ視界にぼんやりと捉えつつ、ハイドの声が聞こえれば其方をゆっくりと振り返りほとんど声になっていない声で上記を呟いては長刀に触れる手はそのままに未だに流血の止まらない右肩に視線を遣り)
>all
なんでこんなことになったんだよ?
(涙の目の前へしゃがみこむと「とりあえず動くな」と言い、その場でできる最小限の応急処置を取るとはぁ、と一回溜め息をついて
all >
…… 、
(無言で涙へと近づいていけば、ポケットからハンカチを取り出して。それを使い止血をし、さらに包帯とガーゼ取り出しては、ガーゼを当ててから包帯でグルグルと巻き付けて)
>ALL
…てきとーな奴見つけて
殺 そうと思ったんだけど、
邪魔な奴らが多かったんだよね
(ハイドやリリーの手当によって流血は治まり、呼吸もいつも通りのものに戻ってきたためハイドの質問に答えるもこんな格好悪い話はしたくないと思い、どこか曖昧に答えて。リリーが無言で処置してくれた包帯は真っ赤に染まるも血は止まりリリーを見ては「ありがとう」と視線を逸らしながらぼそりと呟いて)
>all
あ!
皆さん何やってるんですか?
というか仲間とはぐれちゃったんですけど見ませんでした
(飲み会の帰りにはぐれた仲間を捜しにきて、偶然という感じで話しかけ
all >
いいえ
(涙の言葉に、にこりと微笑み浮かべながら返して。声が聞こえてきた方を見るとアスナの姿があり。はっとして、白のプレイヤーを隠すようにアスナの目の前に立ち)
(/そろそろ絡み文変えておきますね。また、絡みずらいものでしたら新しいもの出していただければそちらに絡みますので)
all >
…… 、
(先程から、仕事の邪魔をする者がおり。暫くの間は笑顔で対処していたが、一向に邪魔をやめる気配が無いため、仕方なく闘いはじめたらしく。しかし、そこら辺にいる雑魚に手を煩わす事などなく10人ほどの数を数分で片を付けては、冷ややかな目線で死んだであろう相手たちと、血にまみれた己の短剣を交互に見て「邪魔をするからよ」とぼそりと呟き)
>all
おーおー、派手にやったじゃねぇの?
(リリーの足元付近に倒れている人々をなんとなくといった目線で眺めてはリリーの顔と見比べながらククッ、という笑いをもらして。邪魔をするから、と言う呟きが聞こえたのでその場で起こったことに大体察しがつき更に笑う。「あーあ、お気の毒に?」と口ばかりに言っているのだが、あまりそうは思っていないかのような口振りであり、
all >
派手にって…そこまでやってないんだけど
(闘い終わってすぐのため、冷ややかな笑みが顔に張り付いており。しかし、先程とは違い声は普段通りで。「雑魚が私に敵うわけないじゃない」と、爪先で近くにある死体を少しだけ触っており)
>ALL(/なかなか来れなくてすみませんっ
絡み文出しておきます)
…なに?
(夜道をあてもなく歩いていれば、いきなり二人の影に行く手を塞がれて。今はこの前のように苛立っていないためそのまま足を止めて。ただ立ちはだかる影を興味なさげに見つめれば上記のように問いかけながら緩く首を傾げて。そして震える声で「仇だ」と返ってくれば思い当たる節がいくつもありすぎて何のことだかさっぱり分からず。複数人の一人に対する攻撃は禁止されているものの覚悟を決めているその影達は襲いかかってきて、その様を哀れに感じたのか武器を手にすることもなく攻撃を交わすだけで一切攻撃せずにいて)
all >
はーい、ルール違反発見
(二人組で攻撃を仕掛けている所を発見しては、顔の真横を通りすぎるように銃弾を放ち。「違反者は殺処分なんだけど、私も最近やってないからお手合わせ願おうかしら」と首かしげつつ)
>ALL
…ああ、リリーか
この前はどうも。
(此方が攻撃を仕掛けずに遊んでいるところに銃弾が飛んでくれば、その犯人は誰かと飛んできた方向を見ればリリーがいたためこの前の治療のお礼を改めて伝え。完治はしていないものの、プレイヤーとは戦えるくらいまでには復活しており。支配人らしからぬ言葉が聞こえてくるも否定することはせず「僕、弱いものいじめは好きじゃないけどねぇ。君に合わせるよ。」と言えば口角を上げて)
all >
どういたしまして
(呆然としている二人組の隣を堂々と通り、涙のもとへと歩み進めていき。はっとした一人に剣で斬りかかられるも、後ろを向くことなく短剣でそれを受け止めて。「後ろからは無いんじゃない」と軽く頸傾げており)
あ、あいつら…
(自分の仲間が、二人に襲い掛かっているのを見て
お前ら、ルールだけは守れよ
それにそいつら姫の友達?らしいから怒られるぞ
(複数のメンバーに冷静に命令して、武器をおさめろと付け足し。だが、前回こっちがやられているのを知っているため若干トゲのある声で
>ALL
さすがだねぇ、支配人。
(自分に向かってくるリリーを視線で追っていれば背後から一人が襲いかかっていることに気づくも、相手を試すかのように何も声を掛けずにいれば振り返ることなくそれを受け止めたため、ふっと口角を上げては上記を言って。そこにミハヤの姿が現れれば、目を細めて見ては「友達、ねぇ」と小さく呟いてからくつくつと喉を鳴らして笑って)
all >
気配でわかるよ、気配で
(涙のさすがという言葉に、にこりと笑いながら上記返して。ミハヤの声が聞こえると、振り替えると同時に拳銃取り出し空に向かって一発威嚇射撃をして。「私はやりたいの。止めないでくれるかしら?」と不敵な笑みを浮かべつつ)
>ALL
じゃあ、2対2ってことで…いいよね、?
(ミハヤに向けて放ったリリーの言葉を聞いては、リリーが戦うことを決めたのだと分かり。パーカーのポケットから銃を取り出しては、まだ完治していない右肩に負担を掛けたくないためか左手に銃を持っては、ルールの違反にならぬよう確認するかのように首を傾げてみせて)
all >
2対2だと向こうに不利な気もするけど…ミハヤも向こう側に入る気はない?
(自分一人でも雑魚のプレイヤーぐらいなら時間をかけずに倒すことが出来るためか、軽く首をかしげながらミハヤに問いかけて。愛用の短剣を構えながら)
>ALL
(リリーの言うことには深く納得し、此方としてもミハヤが参戦した方がやりがいがあると感じ。さらに、この前戦闘をしようと思ったところをリリーに止められているため次こそは決着を付けたいと考えており。顔は無表情だが瞳は睨むように横目でミハヤを見て決断を待ち)
all >
早く決めてくんない?
(にこりとしながらミハヤがどうでるかをじっと見ていて。構えている短剣を暇をもて余すようにクルクルと回しながら)
(/セイチャット武道会にリリー出てるのでたまにで良いので見に来てやってください。因みに一回戦は勝ち抜きましたよ~)
>ALL
(/本体すみません。
最近来る人が固定化している気がします。皆様がお忙しいことは重々承知しておりますが、勝手ながらキャラリセをしたいと思います。
今月の28日までにこのレスを
把握上げして頂ければ
リセットしませんので
皆様、ご理解お願いします。)
(/把握しました。来月のことなんですけど13日の夜~21日まで、もしくは22日まで所用で海外の方へと行くので、入ることが出来ません…。多分キャラリセはなさらないと思いますが、こちらも把握よろしく御願いします)
>all
俺は、負けるような戦いはしたくないんだが
だけど、ここで引いたら姫に顔合わせる示しがつかねえな
(不利になったら仲間だけを逃がそうと頭の隅で考えながら、閃光弾をいつでも出せる準備をし、十丁のショットガンを両手に下げる。さすがに支配人相手に対抗できるわけがないのは分かっているが、10分稼げることを想定しながら戦闘準備万全に入る
>リリー本体様
(/把握有り難う御座います、!
来られない期間の件、
了解致しましたっ)
>ALL
そうこなくちゃねぇ
(ミハヤを睨んでた表情は一変し、ふっと口角を上げては上記のように言って。武器を持つ手は相変わらず左手のままで、銃口を白側に向けて。そのままリリーへ視線を遣れば「じゃあ、始めようか」と此方が戦う準備が出来ていることを伝え)
>>all
お前、怪我してんのによくやるよな
尊敬するわ
(涙の右肩を見ながら、棒読みで尊敬の言葉を与える。ショットガンを五丁空中に上げ、交互に間を開けず連射する。それも相手の弱点である右肩を狙って片時も目を離さずに
(/非道キャラですみません。上記の件了解しました!返信が遅くてすみません
>ミハヤ本体様
(/把握有り難う御座います、
返信は気にしないでくださいっ!)
>ALL
…はいはい。
(真っ先にミハヤを攻撃しようとしていたところをリリーに釘をさされれば、仕方ないというように肩を落とし。思ってもいないであろう褒め言葉に、心の中で悪態をつきつつ、右肩の負傷に気づいたミハヤを見て。そこを狙って連射する相手に向かって「そうするだろうね、君なら」と右肩をかばいながら飛び上がりその瞬間に長刀を構えては一つ一つを的確に避けるも、その間二人の白のプレイヤーに目を遣る暇は無く)
all >
じゃあ、私は子の子達を
(涙がミハヤにしか興味を示していないのを見て、2対1になるが仕方がないと白のプレイヤーたちに短剣を構えて走っていき。一人が剣で対抗しようとするのを見て、ニヤリと笑い銃を取りだし一人に向けて発砲し)
>>all
ちっ
(何歩か後ろに下がり閃光弾を投げる。それと同時に仲間に今すぐ立ち去れと指示を出し、十丁のショットガンを閉まった後散弾銃を二丁出して
そうするだろうね、か
よく分かってんじゃん
(二丁のうちの一丁を肩に背負い、影に隠れて狙撃を開始して
>ALL
っ…
(ミハヤの投げた閃光弾が目映い光を放ち、視覚を奪われれば間合いをつめる予定だったがそのまま後ろに下がって着地しては顔を顰めてミハヤの姿を探そうとし。リリーの言葉が耳に入れば、その二人からの攻撃が此方にくることはないと分かり。視覚が奪われれば今は聴力に頼るしかなくミハヤの撃った銃弾を推測で避けるもその銃弾は自らを掠り。焦りを感じていれば徐々に視力が回復し)
>>all
………
(頭の中で超ラッキーと思いながら、涙を一発で命中させ居場所がばれる前に、気配を完全に消して別の場所へと移る。リリーが撃った弾を相殺すれば、すぐさま貫通弾を装着し、もう一つのさらなる睡眠弾を腰にぶら下げ
【なんかチート級になりましたがpfでも載せたとおり近接戦は得意じゃありません】
>ALL
…!…っ
(ミハヤが放った銃弾はたとえ掠っただけとは言え、まだ完治していない右肩を掠っては痛みに顔を歪めて。視力が完全に回復したため辺りを見回すとリリーの放った銃弾が相殺されているのが見えたため、その相殺をした正体を見つけるべく左手に持った長刀をさらに強く握り締め、瞳を閉じては気配を探して)
(/了解しましたっ!
タイミングを見て接近してみます)
>>all
………
(一か八かと思い確認できる範囲内で、貫通弾を乱射する。だが、寝不足のためか少しぼんやりとしてきた自分を起こすように短刀で自分の足をぐさりと刺し
>ALL
…見つけた、
(瞳を閉じれば微かに鼻を掠めた火薬の臭いと、なぜか鉄の臭い。後者の臭いには少々疑問が残るが、臭いを頼りに其方に向かいながら乱射される銃弾を長刀で弾いて。やっとミハヤを見つければ上記のように言って口角を上げるも、足から多量の出血に気づけば何があったのだろうかと動揺に瞳を揺らしながらも一気に間合いを詰めて長刀を構え)
>all
おーおー、なぁんか楽しそうなコトやってんじゃねぇの?
(戦っている様子を眺めては「お取り込み中?なら俺様は入る必要ねぇわなぁ?」と近くに腰を落とし、あくまで自分は傍観者とでも言うようにニヤニヤしながら戦いを見つめ
(/リセット、ですか…了解しました。最近テストに上級生の卒業の準備に…となにかと忙しく、来れなくてすいませんでした;;
来月も来れる日減るかもですけど……その場合すいません;;
>ハイド本体様
(/把握有り難う御座います、!
お忙しい中来て頂いて
感謝でいっぱいです。
来れる日、お待ちしてますっ)
>ALL
(ミハヤに長刀を向けつつ、ふと聞こえた声がハイドだということが分かれば耳を傾け、あくまで参戦する気はなさそうなため「流れ弾でもあたっちゃえばいいのに」と無表情で言い放てば、ミハヤの喉元をめがけて長刀を振りかざし)
>>all
…………っっ!!
(喉元にあてられた長刀を、慣れていないのか手でぐっと押し返すとゆっくりと立ち上がり、喉と足の出血に耐えながら十メートル以上の距離を取り、肩で息をして
>ALL
ひぇっ、なんか大変な事になってますよぅ……
(そこへは偶然通り掛かっただけなのだが、皆が戦っている所を見ては「ど、どうしてこうなったんでしょう…!」とその場でおろおろ。もちろん涙目で
(/うわぁ危うくリセットされるところでしたね……仕事があれでなかなか来れなくてごめんなさい
とりあえず、リセットの件理解しました。
>ルシベル本体様
(/把握有り難う御座います、
お忙しい中感謝致します!
時間がある時には
絡めたらうれしいです!)
>ALL
…これくらいにしておこうか、
(一気に片を付けようかと思ったところで、殺すなというリリーの言葉を思い出しては長刀を仕舞い十数メートル先にいるミハヤにそう声を掛けて。自分はもう何もするつもりはないというように両手を上げようとするも負傷した右肩は上がらず、左手をひらひらと振って。すると、視界にルシベルの姿が入ったため、もしミハヤが其方に標的を代えた時のために「queen、ちょっと離れてなよ、」と声を掛けて)
お知らせ >423
<募集>
・cross5のメンバー (black 男1人,white 女1 人,男1人)
・プレイヤー(black,white男女無制限)
・Gameの支配人(男2人)
(black)
キング:セリウス>46
クイーン:ルシベル・グランキァーラ>187 >192 cross5:須藤 涙>19
ハイル=ディークワウド>7 >9
プレイヤー:九条 ましろ>83
(white)
キング:鞍馬 有也>92
クイーン:アスナ・リズベット>87
cross5:ミハヤ-アビゲイル>273
死刑人:ハク=アヴェルカ>34
狐頼 ライ>50
メーア・レプリカントドール>82
多戸葉 鋼>122
Gameの支配人:リリー>14
アルフォンス・ロイド>86
東城 斉華>128
>>all
ミヤ!?なんでこうなるまで戦ったんですか?
(仲間からミヤの命が危ないと聞きつけてやってきたが、ミヤの被害は予想以上だったので動揺したが、冷静になって傷の応急処置をこなし、無理しすぎないで下さいと優しく声をかけ
(/上記の件了解しました!!危なかった。テスト期間だったんでこれなくてすみません)
>アスナ本体様
(/把握有り難う御座います!
お忙しい中感謝致しますっ)
>ALL
(アスナがミハヤに近付いたことを確認すれば、もうルシベルに被害が及ぶことは恐らくないだろうと考えては、またも出血の治まらない右肩を抑えながらその場から姿を消して)
(/一旦キャラ回収しますっ)
【新しい絡み文です、誰か絡んでやって下さい。設定は夜で!】
>all
はー、こんな痛い目に合うの何年振りだろう
(前回の戦闘で重傷を負って、まだ癒えてないのかゆっくりとベンチに腰を下ろし
ああ、なんなの?またお前らか
(前に現れた黒を一瞥すると、興味はないのでさっさと立ち去れと言い
【そして、pfに少し変更です。白い入った理由は何となく、ではなくもっと細かくしたいと思います
new備考-もともとは天涯孤独の身であり、孤児院でつらい思いをしながら少年時代を終える。ある時一人の女性(アビゲイル)が話しかけてきて、唯一無二の大切な人となるが黒の戦闘に巻き込まれ自分をかばって死亡。それから常人以上の狙撃の腕を持つようになる。それで白に入団
名前の名字は彼女の名前から取って「ミハヤ-アビゲイル」。アビゲイルって女の子につけるらしいですね
new台詞-「俺は女なんかじゃない!!」
「いいな、お前は愛されて羨ましいよ」
以上です。長くなりました。すみません】
>ミハヤ本体様
(/pfの件了解しましたっ!)
>ALL
それ、僕の獲物だから、やめてくんない、?
(夜は血の気の多い輩がそこらを彷徨いている。負傷している自分としては今は戦闘を控えたいため廃墟の二階に身を潜めながらぼんやりと月を眺めていて。ふと下を向くと、以前戦ったミハヤが黒の奴らに囲まれているのを見つけて。小さく溜息をこぼせば声はやる気がないが黒のplayerにとっては威圧が感じられるらしくそのまま立ち去り)
お知らせ >423
<募集>
・cross5のメンバー (black 男1人,white 女1 人,男1人)
・プレイヤー(black,white男女無制限)
・Gameの支配人(男2人)
(black)
キング:セリウス>46
クイーン:ルシベル・グランキァーラ>187 >192 cross5:須藤 涙>19
ハイル=ディークワウド>7 >9
プレイヤー:九条 ましろ>83
(white)
キング:鞍馬 有也>92
クイーン:アスナ・リズベット>87
cross5:ミハヤ-アビゲイル>273 >446
死刑人:ハク=アヴェルカ>34
狐頼 ライ>50
メーア・レプリカントドール>82
多戸葉 鋼>122
Gameの支配人:リリー>14
アルフォンス・ロイド>86
東城 斉華>128
>>all
俺はお前とはたたかいたくはないんだが
足も意外と深く刺さってたらしくてな、自分でやったんだが
(僕の獲物と言われ一瞬凝視したが、いつもの無表情に戻り長い髪を指先でいじりながら上記を述べて
【ありがとうございます!!すみませんが落ちます】
>ALL
あー、僕も今はやる気ないよ
(廃墟の二階から動く気はないらしく、ミハヤの言葉にそう返しては、くあ、と欠伸を漏らしてまた月を眺めながらぼんやりとしており)
>ミハヤ本体様
(/了解ですっ
お相手感謝でした!)
>>ALL
…ふぅん、全く手応えを感じん。こんなものでよく生存できるものじゃのう。腕試しと聞いて呆れるわ
(壁に『道場』などと手書きで書かれた張り紙を貼っており、挑んで来る各プレイヤー達の相手をしている様子であるが、掛かっては数分で終わってしまう戦闘ばかり続いて退屈している様子で、次の相手もあっという間に武器を弾いて蹴り飛ばせば、膝をついた相手にシッシッと追い払うように剣を振るって)
>ALL
(ぼんやりと外を眺めていればふと聞こえた懐かしい声に辺りを見回して見ると何やら戦闘が行われているようで。壁に貼られた紙を見つければ目を凝らして文字を読み取っては、誰がこんなことをしているのだろうと目を細めてその人物を確認し。声からだいたいの予想はついていたがやはりといったような表情で。今は安静にして右肩を完治したいため遠くから叫ぶように下記のように斉華に話し掛けて)
なーにしてんの、?
弱いものいじめはよくないよ。
>>all
弱い者いじめね
お前、俺の部下ぶっ殺したよな?無抵抗だったと聞くが、
(お前が言うかそれをと言うような表情で、叫ぶ目の前の相手を眺め、ふうとため息をつく。その後はまだ完治していない右手の手のひらを冷めた目で眺めぐったりと背もたれに体重をかけ
>ALL
…いつのことだか誰のことだか
さっぱりわかんないねぇ、
(ふと聞こえたその声に緩く口角を上げれば、廃墟の窓といってよいのか危ういところに頬杖をつきながらミハヤを眺め。その少々高い2階から飛び降りれば足の膝をクッションにし衝撃を和らげ。そのまま相手の立っているところへと歩を進めて)
>>all
ああ、そうかい
そう言えばお前の名前まだ知らねえな
俺の名前は『ミハヤ-アビゲイル』、ミヤでいい
(しらばっくれる相手を興味なさげに眺め、思い出したかのように名前を尋ねる。アビゲイルと言った時につい彼女のはにかむような笑顔を思い出し、若干目を伏せ
>ALL
僕は、るい。
…まあいずれどっちかが消えるんだから覚える必要はないでしょ、
(相手の目の前までくれば歩を進める足を止めて、相手の名前を聞けばこくり、と頷いて自らも名前を名乗り。その後少しの沈黙の後に口角を上げて淡々と上記を述べて。相手が見せた視線の動きを見逃すはずもなく、何だろうかと目を細めて相手をじっと見つめ)
>>all
俺が消えること前提かよ
じろじろ見てもなんもいいことは無いぞ、涙?
(いぶかしげな視線を送る相手を見ると苦笑しつつ、俺が消えても誰も悲しんだりはしないだろうなと頭の隅の方で考え
>ALL
んー、それはどっちかなぁ
……名前、?
(どちらが消えるかなんて自分にはわからないため、両手の平を上に向け肩を竦めて。見ていることに気付かれればしまった、というように視線を逸らし、相手の表情が変わったタイミングを思い出し、上記のようにぽつりと呟いて)
>>all
そんなに知りたいのか?
(そこまで感づくとはと鼻で笑うとこう続けて
俺が辛気な面してんのは思い出したからだよ
俺の最初で最後の愛した人をな、もう死んじまったけど
しいて言うなら『ヒーローを夢見た少女』なんつって
(ぽつりとしゃべると、いつもヒーローになるんだと言っていたのを思い出して、思わず不謹慎だと分かっていても笑ってしまい
>ALL
__、
(知りたいのかという言葉に否定もしなければ肯定もせずにいて。いつにもなく真剣な眼差しを相手に向けながら相手の話に耳を傾けては、少しの沈黙を得てから口を開いては「どうして、そのヒーローちゃんは死んじゃったの?」とそう静かに問い掛けて)
>>all
そうだな、黒の戦闘に巻き込まれて俺をかばって死んじゃったんだよな
まあ、昔の事だけど
(体を重そうに背もたれから起こしてペンダントに入っていた一枚の写真を涙に差し出し「こいつだよ」と言い、その写真の中には変身ポーズをする黒髪の少女が無邪気に笑っていて
>ALL
それは、君が…弱いから。
(黒のことを責めているような相手の言葉、でも大切な人を失う気持ちもよく分かっており複雑そうな顔をするも口から出るのはいつものような毒ばかりで。写真を差し出されれば、戸惑いながらその写真を視線を移し掛ける言葉が見つからずただ頷いて)
>>all
俺は別に黒を恨んではいない
ただ、あの時の自分が情けないから狙撃の腕を上げたんだ
(それぐらいは分かってると適当に上記を述べ、俺は黒でもよかったんだけどなと小さくばれないようにつぶやき
>ALL
…ごめん、
(自分の最低な言葉にも突っかかることなくそれをすんなりと受け入れられれば罪悪感に襲われて、咄嗟に謝罪の言葉を述べては目を伏せて。相手の呟きが耳に届くことはなく)
>>all
なんでお前が謝るのかが意味不明
俺も前リリーがこんなこと言っていたような気がするな
あの時失礼なこと言ったな、俺
(謝る相手を鼻で笑うと同時に、前の出来事を思い出しため息とともに今度謝ろうかなと考えたりしながら、上記を述べ
なんか僕はそういうのわかんないからさ、
リリーが、?
(ポケットに手を突っ込みながら、そう言って。みんなそれぞれに思いがあるのだろうが、そんなことは自分には到底理解出来ず。大切な人を失ったのであろうがそれは憎しみという感情を知らない頃であり。次いできた言葉にはその場にいなかったため何のことだと言わんばかりに緩く首を傾げて)
>>all
ああ、なんでもないんだ
(首を傾げる相手を見て苦笑しながら上記を述べ、ところでなんで涙は黒に入ったんだと話を変える感じで問い
>ALL
んー、何でかなあ。なんとなくだけど、小さい頃は白にいた記憶があるんだよねぇ
(苦笑気味の相手を不思議そうに見るも話題を変えられては、腕を組んで斜め上を見上げては曖昧な記憶を語り)
>all
(最近は何も争い事が無く、仕事も減ってきており。どちらかを引っ掻き回しに行こうかと街をブラブラと歩き始めて)
(/お久し振りです!!誰か来ているか分かりませんが上げついでに絡み文投下しておきます)
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