主 2015-01-31 20:25:35 |
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ヒャハハ、しんみりって言うか
(ミヤが出した言葉にすぐ反応すると「ま、そうだな」と言いながら頷き、付け足すように「じんせーってやつは難しいもんだ。」と珍しく苦笑しながら
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確かにな、俺も姫のワガママに疲れているよ
まぁ、家族の痛みというのもわからんが
なんせ親がいないからな
(孤児院での生活を思い出し、苦痛の表情を浮かべ、リリーの方を見ると、お前の事が羨ましいよと小さく呟いて
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…… っ
(ミヤの言葉耳に入れては、"両親が目の前で殺されたのに ? 昔の私に力があれば … って何回も考えたのに ?"珍しく、感情を剥き出しにしており)
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リリーは愛してもらえたんだろ?
俺はそれが羨ましい
(感情むき出しの相手を見れば、素直に自分の感想を述べ
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目の前で殺された訳じゃないのに … わかったようなふりしないで
(瞳ユラユラと揺らしながら上記のべて。短剣と拳銃を直しては、塀の上に飛び乗り支配人室へとゆっくりと歩いていき)
(/リリーのキャラが崩壊しそうなので一旦回収します。出来れば新しい絡み文だしてくださると嬉しいです)
【了解です】
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はぁ、何で俺がこんな姿にならないといけないんだ
(アスナに前回頼まれていた、女装をして街灯の下をうろつき
女装のかっこう➡ツインテにしてアスナの服と同じで、服の大きさが少し大きい。一発でミヤとは分からないぐらい
ああ、恥ずかしい
(顔を抑えながら
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…… 、
(真っ正面から歩いてくる女性に、こんな人居たかなと頸傾げて。アクセサリーの色から白の者だということはわかったが、それ以外の情報はなく。"何処の誰よ"と警戒心たっぷりの声で相手にたずね。昼間からの戦闘は禁止だが、護身の為に短剣に手を伸ばして)
(/有難う御座います。昼間という設定にしましたが大丈夫でしょうか?)
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……。何やってんだ?
(と思いきり軽蔑を含んだ目線で女装中のミヤを見て眉を寄せ、「男のくせに……」と。なんとなく聞こえてきたアスナとの会話の内容的に主犯がアスナだということは察しがついていたので、「お前もお前で何させてんだよ…」と言い、リリーには「やめろ、それミヤだから」と苦笑というよりは普通に笑いを堪えているような声のトーンで言って、
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違うんだぁ!!
俺は女なんかじゃないんだ
貴様ら、ここから去れぇ!!
(仲のいい二人を見つけて必死になって怒鳴りちらす。その後、ツインテのリボンを解き
【昼です?】
>all
あれ?皆さんおそろいで~
(皆が集まって何をやっているのか、と思い皆の方へ向かうと中心にいるのがミヤだと気付く。しかし本人はミヤとは面識がないため、「あれー、随分可愛らしい男の子ですねぇ、貴方はなんと言うのです?」とほんわかとした笑みを浮かべたまま告げ、
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(/夜という設定の絡み文投下しておきますっ)
くそが…っ
(最近、戦闘が出来ていないことに苛ついておりそこら辺を歩いていた白に喧嘩をふっかけたのだが、その周りには10人を越える白のプレイヤーがおり。さすがにcross5でも大勢でかかってこられては苦戦し、背後からの銃撃に気づかず右肩を打ち抜かれては血が溢れ出し。そのことで自分の中で制御が効かなくなれば左手で銃を乱射し次々とプレイヤーを倒し。全員が息絶える頃には此方も体力の限界であり、流血している右肩を抑え息を荒げながら月明かりに照らされた夜道をふらついており)
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まぁた派手にやったわね
(夜だというのに乱闘騒ぎがあるという通報を受けてほっておくことも出来ず、言われた場所へと向かっていけば、肩を押さえている涙と倒れている白のプレイヤーとを交互に見て苦笑い浮かべて。"あーあ、処理大変だ …"と他人事のように)
>ハイド本体様
(/お好きな方にどうぞ!
私が乱入出来そうになかったので
別の時間帯と場所の絡み文を
出しただけですのでっ)
>ALL
…少しやりすぎたよ、っ
(人影が見えてはその正体が分からず、戦える状況ではないために瞳には焦りの色が見えるも、その正体がリリーだと分かれば力が抜けたように近くの壁に寄りかかり。笑う余裕もなく肩の痛みに顔を歪ませながらリリーに視線を送り)
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……なんだ涙にリリーか。ヒャハハ、涙ボロボロじゃん?
(暗闇に2人を見つけ、更には涙がボロボロなのに気付く。気付いた後は上記述べながら笑うも、一瞬にして表情を真剣に変えると「大丈夫か?何があったんだ?」と。涙にそんな余裕がないことが分かるとリリーに「何が起きたかお前は分かるか?」と問い、
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こいつらでしょ
(白のプレイヤーの元へと歩み進めて、血溜まりになっていることも御構い無しにしゃがみこみ。しかしワンピースの裾だけは血がつくのが嫌なのか、当たらないようにして。手で致命傷探っている為、手は血塗れになっており)
>ALL
…だっさいよねぇ
(ボロボロだというハイドの言葉を聞けば自分の情けなさを痛感し、自虐の言葉を小さく呟いて。なぜこうなったのかという問いにはリリーが答えたため、そのことに関しては何も話さず。この際腕を切り落とした方がマシだろうかと考えれば腰に差してある長刀に触れて)
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