主 2015-01-31 20:25:35 |
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>ALL
(リリーの言うことには深く納得し、此方としてもミハヤが参戦した方がやりがいがあると感じ。さらに、この前戦闘をしようと思ったところをリリーに止められているため次こそは決着を付けたいと考えており。顔は無表情だが瞳は睨むように横目でミハヤを見て決断を待ち)
all >
早く決めてくんない?
(にこりとしながらミハヤがどうでるかをじっと見ていて。構えている短剣を暇をもて余すようにクルクルと回しながら)
(/セイチャット武道会にリリー出てるのでたまにで良いので見に来てやってください。因みに一回戦は勝ち抜きましたよ~)
>ALL
(/本体すみません。
最近来る人が固定化している気がします。皆様がお忙しいことは重々承知しておりますが、勝手ながらキャラリセをしたいと思います。
今月の28日までにこのレスを
把握上げして頂ければ
リセットしませんので
皆様、ご理解お願いします。)
(/把握しました。来月のことなんですけど13日の夜~21日まで、もしくは22日まで所用で海外の方へと行くので、入ることが出来ません…。多分キャラリセはなさらないと思いますが、こちらも把握よろしく御願いします)
>all
俺は、負けるような戦いはしたくないんだが
だけど、ここで引いたら姫に顔合わせる示しがつかねえな
(不利になったら仲間だけを逃がそうと頭の隅で考えながら、閃光弾をいつでも出せる準備をし、十丁のショットガンを両手に下げる。さすがに支配人相手に対抗できるわけがないのは分かっているが、10分稼げることを想定しながら戦闘準備万全に入る
>リリー本体様
(/把握有り難う御座います、!
来られない期間の件、
了解致しましたっ)
>ALL
そうこなくちゃねぇ
(ミハヤを睨んでた表情は一変し、ふっと口角を上げては上記のように言って。武器を持つ手は相変わらず左手のままで、銃口を白側に向けて。そのままリリーへ視線を遣れば「じゃあ、始めようか」と此方が戦う準備が出来ていることを伝え)
>>all
お前、怪我してんのによくやるよな
尊敬するわ
(涙の右肩を見ながら、棒読みで尊敬の言葉を与える。ショットガンを五丁空中に上げ、交互に間を開けず連射する。それも相手の弱点である右肩を狙って片時も目を離さずに
(/非道キャラですみません。上記の件了解しました!返信が遅くてすみません
>ミハヤ本体様
(/把握有り難う御座います、
返信は気にしないでくださいっ!)
>ALL
…はいはい。
(真っ先にミハヤを攻撃しようとしていたところをリリーに釘をさされれば、仕方ないというように肩を落とし。思ってもいないであろう褒め言葉に、心の中で悪態をつきつつ、右肩の負傷に気づいたミハヤを見て。そこを狙って連射する相手に向かって「そうするだろうね、君なら」と右肩をかばいながら飛び上がりその瞬間に長刀を構えては一つ一つを的確に避けるも、その間二人の白のプレイヤーに目を遣る暇は無く)
all >
じゃあ、私は子の子達を
(涙がミハヤにしか興味を示していないのを見て、2対1になるが仕方がないと白のプレイヤーたちに短剣を構えて走っていき。一人が剣で対抗しようとするのを見て、ニヤリと笑い銃を取りだし一人に向けて発砲し)
>>all
ちっ
(何歩か後ろに下がり閃光弾を投げる。それと同時に仲間に今すぐ立ち去れと指示を出し、十丁のショットガンを閉まった後散弾銃を二丁出して
そうするだろうね、か
よく分かってんじゃん
(二丁のうちの一丁を肩に背負い、影に隠れて狙撃を開始して
>ALL
っ…
(ミハヤの投げた閃光弾が目映い光を放ち、視覚を奪われれば間合いをつめる予定だったがそのまま後ろに下がって着地しては顔を顰めてミハヤの姿を探そうとし。リリーの言葉が耳に入れば、その二人からの攻撃が此方にくることはないと分かり。視覚が奪われれば今は聴力に頼るしかなくミハヤの撃った銃弾を推測で避けるもその銃弾は自らを掠り。焦りを感じていれば徐々に視力が回復し)
>>all
………
(頭の中で超ラッキーと思いながら、涙を一発で命中させ居場所がばれる前に、気配を完全に消して別の場所へと移る。リリーが撃った弾を相殺すれば、すぐさま貫通弾を装着し、もう一つのさらなる睡眠弾を腰にぶら下げ
【なんかチート級になりましたがpfでも載せたとおり近接戦は得意じゃありません】
>ALL
…!…っ
(ミハヤが放った銃弾はたとえ掠っただけとは言え、まだ完治していない右肩を掠っては痛みに顔を歪めて。視力が完全に回復したため辺りを見回すとリリーの放った銃弾が相殺されているのが見えたため、その相殺をした正体を見つけるべく左手に持った長刀をさらに強く握り締め、瞳を閉じては気配を探して)
(/了解しましたっ!
タイミングを見て接近してみます)
>>all
………
(一か八かと思い確認できる範囲内で、貫通弾を乱射する。だが、寝不足のためか少しぼんやりとしてきた自分を起こすように短刀で自分の足をぐさりと刺し
>ALL
…見つけた、
(瞳を閉じれば微かに鼻を掠めた火薬の臭いと、なぜか鉄の臭い。後者の臭いには少々疑問が残るが、臭いを頼りに其方に向かいながら乱射される銃弾を長刀で弾いて。やっとミハヤを見つければ上記のように言って口角を上げるも、足から多量の出血に気づけば何があったのだろうかと動揺に瞳を揺らしながらも一気に間合いを詰めて長刀を構え)
>all
おーおー、なぁんか楽しそうなコトやってんじゃねぇの?
(戦っている様子を眺めては「お取り込み中?なら俺様は入る必要ねぇわなぁ?」と近くに腰を落とし、あくまで自分は傍観者とでも言うようにニヤニヤしながら戦いを見つめ
(/リセット、ですか…了解しました。最近テストに上級生の卒業の準備に…となにかと忙しく、来れなくてすいませんでした;;
来月も来れる日減るかもですけど……その場合すいません;;
>ハイド本体様
(/把握有り難う御座います、!
お忙しい中来て頂いて
感謝でいっぱいです。
来れる日、お待ちしてますっ)
>ALL
(ミハヤに長刀を向けつつ、ふと聞こえた声がハイドだということが分かれば耳を傾け、あくまで参戦する気はなさそうなため「流れ弾でもあたっちゃえばいいのに」と無表情で言い放てば、ミハヤの喉元をめがけて長刀を振りかざし)
>>all
…………っっ!!
(喉元にあてられた長刀を、慣れていないのか手でぐっと押し返すとゆっくりと立ち上がり、喉と足の出血に耐えながら十メートル以上の距離を取り、肩で息をして
>ALL
ひぇっ、なんか大変な事になってますよぅ……
(そこへは偶然通り掛かっただけなのだが、皆が戦っている所を見ては「ど、どうしてこうなったんでしょう…!」とその場でおろおろ。もちろん涙目で
(/うわぁ危うくリセットされるところでしたね……仕事があれでなかなか来れなくてごめんなさい
とりあえず、リセットの件理解しました。
>ルシベル本体様
(/把握有り難う御座います、
お忙しい中感謝致します!
時間がある時には
絡めたらうれしいです!)
>ALL
…これくらいにしておこうか、
(一気に片を付けようかと思ったところで、殺すなというリリーの言葉を思い出しては長刀を仕舞い十数メートル先にいるミハヤにそう声を掛けて。自分はもう何もするつもりはないというように両手を上げようとするも負傷した右肩は上がらず、左手をひらひらと振って。すると、視界にルシベルの姿が入ったため、もしミハヤが其方に標的を代えた時のために「queen、ちょっと離れてなよ、」と声を掛けて)
お知らせ >423
<募集>
・cross5のメンバー (black 男1人,white 女1 人,男1人)
・プレイヤー(black,white男女無制限)
・Gameの支配人(男2人)
(black)
キング:セリウス>46
クイーン:ルシベル・グランキァーラ>187 >192 cross5:須藤 涙>19
ハイル=ディークワウド>7 >9
プレイヤー:九条 ましろ>83
(white)
キング:鞍馬 有也>92
クイーン:アスナ・リズベット>87
cross5:ミハヤ-アビゲイル>273
死刑人:ハク=アヴェルカ>34
狐頼 ライ>50
メーア・レプリカントドール>82
多戸葉 鋼>122
Gameの支配人:リリー>14
アルフォンス・ロイド>86
東城 斉華>128
>>all
ミヤ!?なんでこうなるまで戦ったんですか?
(仲間からミヤの命が危ないと聞きつけてやってきたが、ミヤの被害は予想以上だったので動揺したが、冷静になって傷の応急処置をこなし、無理しすぎないで下さいと優しく声をかけ
(/上記の件了解しました!!危なかった。テスト期間だったんでこれなくてすみません)
>アスナ本体様
(/把握有り難う御座います!
お忙しい中感謝致しますっ)
>ALL
(アスナがミハヤに近付いたことを確認すれば、もうルシベルに被害が及ぶことは恐らくないだろうと考えては、またも出血の治まらない右肩を抑えながらその場から姿を消して)
(/一旦キャラ回収しますっ)
【新しい絡み文です、誰か絡んでやって下さい。設定は夜で!】
>all
はー、こんな痛い目に合うの何年振りだろう
(前回の戦闘で重傷を負って、まだ癒えてないのかゆっくりとベンチに腰を下ろし
ああ、なんなの?またお前らか
(前に現れた黒を一瞥すると、興味はないのでさっさと立ち去れと言い
【そして、pfに少し変更です。白い入った理由は何となく、ではなくもっと細かくしたいと思います
new備考-もともとは天涯孤独の身であり、孤児院でつらい思いをしながら少年時代を終える。ある時一人の女性(アビゲイル)が話しかけてきて、唯一無二の大切な人となるが黒の戦闘に巻き込まれ自分をかばって死亡。それから常人以上の狙撃の腕を持つようになる。それで白に入団
名前の名字は彼女の名前から取って「ミハヤ-アビゲイル」。アビゲイルって女の子につけるらしいですね
new台詞-「俺は女なんかじゃない!!」
「いいな、お前は愛されて羨ましいよ」
以上です。長くなりました。すみません】
>ミハヤ本体様
(/pfの件了解しましたっ!)
>ALL
それ、僕の獲物だから、やめてくんない、?
(夜は血の気の多い輩がそこらを彷徨いている。負傷している自分としては今は戦闘を控えたいため廃墟の二階に身を潜めながらぼんやりと月を眺めていて。ふと下を向くと、以前戦ったミハヤが黒の奴らに囲まれているのを見つけて。小さく溜息をこぼせば声はやる気がないが黒のplayerにとっては威圧が感じられるらしくそのまま立ち去り)
お知らせ >423
<募集>
・cross5のメンバー (black 男1人,white 女1 人,男1人)
・プレイヤー(black,white男女無制限)
・Gameの支配人(男2人)
(black)
キング:セリウス>46
クイーン:ルシベル・グランキァーラ>187 >192 cross5:須藤 涙>19
ハイル=ディークワウド>7 >9
プレイヤー:九条 ましろ>83
(white)
キング:鞍馬 有也>92
クイーン:アスナ・リズベット>87
cross5:ミハヤ-アビゲイル>273 >446
死刑人:ハク=アヴェルカ>34
狐頼 ライ>50
メーア・レプリカントドール>82
多戸葉 鋼>122
Gameの支配人:リリー>14
アルフォンス・ロイド>86
東城 斉華>128
>>all
俺はお前とはたたかいたくはないんだが
足も意外と深く刺さってたらしくてな、自分でやったんだが
(僕の獲物と言われ一瞬凝視したが、いつもの無表情に戻り長い髪を指先でいじりながら上記を述べて
【ありがとうございます!!すみませんが落ちます】
>ALL
あー、僕も今はやる気ないよ
(廃墟の二階から動く気はないらしく、ミハヤの言葉にそう返しては、くあ、と欠伸を漏らしてまた月を眺めながらぼんやりとしており)
>ミハヤ本体様
(/了解ですっ
お相手感謝でした!)
>>ALL
…ふぅん、全く手応えを感じん。こんなものでよく生存できるものじゃのう。腕試しと聞いて呆れるわ
(壁に『道場』などと手書きで書かれた張り紙を貼っており、挑んで来る各プレイヤー達の相手をしている様子であるが、掛かっては数分で終わってしまう戦闘ばかり続いて退屈している様子で、次の相手もあっという間に武器を弾いて蹴り飛ばせば、膝をついた相手にシッシッと追い払うように剣を振るって)
>ALL
(ぼんやりと外を眺めていればふと聞こえた懐かしい声に辺りを見回して見ると何やら戦闘が行われているようで。壁に貼られた紙を見つければ目を凝らして文字を読み取っては、誰がこんなことをしているのだろうと目を細めてその人物を確認し。声からだいたいの予想はついていたがやはりといったような表情で。今は安静にして右肩を完治したいため遠くから叫ぶように下記のように斉華に話し掛けて)
なーにしてんの、?
弱いものいじめはよくないよ。
>>all
弱い者いじめね
お前、俺の部下ぶっ殺したよな?無抵抗だったと聞くが、
(お前が言うかそれをと言うような表情で、叫ぶ目の前の相手を眺め、ふうとため息をつく。その後はまだ完治していない右手の手のひらを冷めた目で眺めぐったりと背もたれに体重をかけ
>ALL
…いつのことだか誰のことだか
さっぱりわかんないねぇ、
(ふと聞こえたその声に緩く口角を上げれば、廃墟の窓といってよいのか危ういところに頬杖をつきながらミハヤを眺め。その少々高い2階から飛び降りれば足の膝をクッションにし衝撃を和らげ。そのまま相手の立っているところへと歩を進めて)
>>all
ああ、そうかい
そう言えばお前の名前まだ知らねえな
俺の名前は『ミハヤ-アビゲイル』、ミヤでいい
(しらばっくれる相手を興味なさげに眺め、思い出したかのように名前を尋ねる。アビゲイルと言った時につい彼女のはにかむような笑顔を思い出し、若干目を伏せ
>ALL
僕は、るい。
…まあいずれどっちかが消えるんだから覚える必要はないでしょ、
(相手の目の前までくれば歩を進める足を止めて、相手の名前を聞けばこくり、と頷いて自らも名前を名乗り。その後少しの沈黙の後に口角を上げて淡々と上記を述べて。相手が見せた視線の動きを見逃すはずもなく、何だろうかと目を細めて相手をじっと見つめ)
>>all
俺が消えること前提かよ
じろじろ見てもなんもいいことは無いぞ、涙?
(いぶかしげな視線を送る相手を見ると苦笑しつつ、俺が消えても誰も悲しんだりはしないだろうなと頭の隅の方で考え
>ALL
んー、それはどっちかなぁ
……名前、?
(どちらが消えるかなんて自分にはわからないため、両手の平を上に向け肩を竦めて。見ていることに気付かれればしまった、というように視線を逸らし、相手の表情が変わったタイミングを思い出し、上記のようにぽつりと呟いて)
>>all
そんなに知りたいのか?
(そこまで感づくとはと鼻で笑うとこう続けて
俺が辛気な面してんのは思い出したからだよ
俺の最初で最後の愛した人をな、もう死んじまったけど
しいて言うなら『ヒーローを夢見た少女』なんつって
(ぽつりとしゃべると、いつもヒーローになるんだと言っていたのを思い出して、思わず不謹慎だと分かっていても笑ってしまい
>ALL
__、
(知りたいのかという言葉に否定もしなければ肯定もせずにいて。いつにもなく真剣な眼差しを相手に向けながら相手の話に耳を傾けては、少しの沈黙を得てから口を開いては「どうして、そのヒーローちゃんは死んじゃったの?」とそう静かに問い掛けて)
>>all
そうだな、黒の戦闘に巻き込まれて俺をかばって死んじゃったんだよな
まあ、昔の事だけど
(体を重そうに背もたれから起こしてペンダントに入っていた一枚の写真を涙に差し出し「こいつだよ」と言い、その写真の中には変身ポーズをする黒髪の少女が無邪気に笑っていて
>ALL
それは、君が…弱いから。
(黒のことを責めているような相手の言葉、でも大切な人を失う気持ちもよく分かっており複雑そうな顔をするも口から出るのはいつものような毒ばかりで。写真を差し出されれば、戸惑いながらその写真を視線を移し掛ける言葉が見つからずただ頷いて)
>>all
俺は別に黒を恨んではいない
ただ、あの時の自分が情けないから狙撃の腕を上げたんだ
(それぐらいは分かってると適当に上記を述べ、俺は黒でもよかったんだけどなと小さくばれないようにつぶやき
>ALL
…ごめん、
(自分の最低な言葉にも突っかかることなくそれをすんなりと受け入れられれば罪悪感に襲われて、咄嗟に謝罪の言葉を述べては目を伏せて。相手の呟きが耳に届くことはなく)
>>all
なんでお前が謝るのかが意味不明
俺も前リリーがこんなこと言っていたような気がするな
あの時失礼なこと言ったな、俺
(謝る相手を鼻で笑うと同時に、前の出来事を思い出しため息とともに今度謝ろうかなと考えたりしながら、上記を述べ
なんか僕はそういうのわかんないからさ、
リリーが、?
(ポケットに手を突っ込みながら、そう言って。みんなそれぞれに思いがあるのだろうが、そんなことは自分には到底理解出来ず。大切な人を失ったのであろうがそれは憎しみという感情を知らない頃であり。次いできた言葉にはその場にいなかったため何のことだと言わんばかりに緩く首を傾げて)
>>all
ああ、なんでもないんだ
(首を傾げる相手を見て苦笑しながら上記を述べ、ところでなんで涙は黒に入ったんだと話を変える感じで問い
>ALL
んー、何でかなあ。なんとなくだけど、小さい頃は白にいた記憶があるんだよねぇ
(苦笑気味の相手を不思議そうに見るも話題を変えられては、腕を組んで斜め上を見上げては曖昧な記憶を語り)
>all
(最近は何も争い事が無く、仕事も減ってきており。どちらかを引っ掻き回しに行こうかと街をブラブラと歩き始めて)
(/お久し振りです!!誰か来ているか分かりませんが上げついでに絡み文投下しておきます)
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