主 2015-01-31 20:25:35 |
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>all
二人とも何してるんですか?
頭が痛くなりそうな字数ですねぇ
(問いかけるも難しくて頭を押さえながら
(/絡ませていただきます!
>ALL
怖い怖い。
(リリーの言葉に思ってもいない言葉を無表情のまま発して。視線を感じればリリーの方を見ては「んー、今のところないかな」と頷きながらそう答えて。いきなり聞こえた声に振り返ればそこにはアスナがいて、前回険悪なまま別れたためにどこか気まずそうに目を細めて)
>all
む。姫とリリーと…、お前は誰だ?
(頼まれていた買い物を済ませ、歩いていると見知った二人を見かけたので、冷静なまま上記を述べて
【乱入失礼…】
all >
怖いとは失礼ね
(ツンとそっぽ向き、アスナを見付けて。ニコリと笑って塀から飛び下り、"どーしたの"と駆け寄って行き。その後ろにミヤ見付けて、"なーんだ。ミヤも居るの")
>all
おお!!ミヤじゃーん
(聞いたことのある声に振り向き
実はさ、ミヤでやってみたいことがあってね
女装してくれないかな?
(目をキラキラさせ、ミヤを見つめ
(/pf読ましてもらいました、女装してくれませんかね?)
>all
リリー!!
あのね、あのね、今からミヤを女装させるの
リリーも手伝って
(ぴょんぴょん跳ねながら嬉しそうに言いながら
(/すみません、またまた連続です)
>ALL
別に、なーんにも
(以前何もなかったように話しかけてくるアスナに若干驚きつつも目線を逸らし、素っ気なく答えて。さらに聞き覚えのない声が聞こえれば其方に視線を送り、首に掛かったアクセサリーを見ては「白、だね」と呟いてリリーに続いて塀から飛び降りればポケットに手を突っ込み拳銃を触り)
>all
ひ、姫ぇ…
(泣きそうな顔で主の顔を見て
リリーお前もなんか言えー!!
(肩を掴みがくがくと振り回して
【いいですよ】
all >
朝の戦闘は禁止よ
(横目で涙の手がポケットの中に入っている拳銃を触ったのを確認して。"いくら親しい人でも戦闘したら容赦しないからね"と、管理人は昼間からの戦闘を止めるための役割もあるため無表情で述べており)
>all
え、ミヤ?
(普段より低い声を出していたので、驚き後ろを見ながら
もしかして、この二人戦闘するの?
(二人の事が心配になり、ミヤのシャツをキュッとつかみながら
>ALL
…わかったよ
(戦闘を始めようとしていることがリリーに気づかれれば、視線を送り動きを停止しリリーに適わないことは自覚しているため深い溜息をついてはポケットから手を出して。アスナに誰と戦おうとしていたのか問われれば「君の仲間だよ」と言いながらミハヤに視線を移して「リリーに助けられたね?」と嫌みたっぷりの笑みを浮かべて)
>all
そうだな
お前の方が上だということは認めるが、姫に手を出したら白の全勢力がお前を狙うぞ
(嫌みな笑みを見た後、別に気にしたりはせず淡々と返す。アスナが掴んでいる、手を優しくどけて
>all
え、二人ともcrossなんでしょ?
したら互角じゃないの~
違ったけなぁ
(二人がcrossなのは知っているので不思議そうに聞きながら
>all
姫、互角だとは思うがけがをするのは俺だって好きじゃないんだ
そこを理解してほしい
(子供に言い聞かせるようにゆっくりと優しく言って。しかし、まだ涙に対する殺気がいくらか残っていて
>ALL
んー…それは困るねぇ
まあ僕弱い者いじめは嫌いだから
殺すなら、迷わず君を殺すよ
(表情を崩さないミハヤに少々不機嫌になるが一人が相手ならばまだ勝算はあるが、白の全勢力となれば話は別で上記のように言いながらもアスナの言葉に耳を傾け「cross…?」と眉を顰めてはミハヤがcross5であることを知り)
all >
そろそろそんな話やめないと今度は腕に当たるわよ
(的確な命中率を誇る射撃の腕で、双方の足下ギリギリを撃って。戦闘の時と同じような冷酷な笑み浮かべているが目が笑っておらず、口許だけで。"cross5が何 ? 二人まとめてかかってきても私勝てるからね"と)
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