主 2015-01-31 20:25:35 |
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>all
なぁるほど、っておいおい、何しようとしてんだ、あぁ?
(リリーが歩みよった白側のプレイヤー達が血塗れになっているので“こいつらがやった”と言うのには納得し、「手血塗れじゃねぇか、」と呟いては涙が長刀に触れたのに気がつくと上記を述べて
>ALL
…使い物にならないんだよ
(手が血塗れになっているリリーを霞んだ視界にぼんやりと捉えつつ、ハイドの声が聞こえれば其方をゆっくりと振り返りほとんど声になっていない声で上記を呟いては長刀に触れる手はそのままに未だに流血の止まらない右肩に視線を遣り)
>all
なんでこんなことになったんだよ?
(涙の目の前へしゃがみこむと「とりあえず動くな」と言い、その場でできる最小限の応急処置を取るとはぁ、と一回溜め息をついて
all >
…… 、
(無言で涙へと近づいていけば、ポケットからハンカチを取り出して。それを使い止血をし、さらに包帯とガーゼ取り出しては、ガーゼを当ててから包帯でグルグルと巻き付けて)
>ALL
…てきとーな奴見つけて
殺 そうと思ったんだけど、
邪魔な奴らが多かったんだよね
(ハイドやリリーの手当によって流血は治まり、呼吸もいつも通りのものに戻ってきたためハイドの質問に答えるもこんな格好悪い話はしたくないと思い、どこか曖昧に答えて。リリーが無言で処置してくれた包帯は真っ赤に染まるも血は止まりリリーを見ては「ありがとう」と視線を逸らしながらぼそりと呟いて)
>all
あ!
皆さん何やってるんですか?
というか仲間とはぐれちゃったんですけど見ませんでした
(飲み会の帰りにはぐれた仲間を捜しにきて、偶然という感じで話しかけ
all >
いいえ
(涙の言葉に、にこりと微笑み浮かべながら返して。声が聞こえてきた方を見るとアスナの姿があり。はっとして、白のプレイヤーを隠すようにアスナの目の前に立ち)
(/そろそろ絡み文変えておきますね。また、絡みずらいものでしたら新しいもの出していただければそちらに絡みますので)
all >
…… 、
(先程から、仕事の邪魔をする者がおり。暫くの間は笑顔で対処していたが、一向に邪魔をやめる気配が無いため、仕方なく闘いはじめたらしく。しかし、そこら辺にいる雑魚に手を煩わす事などなく10人ほどの数を数分で片を付けては、冷ややかな目線で死んだであろう相手たちと、血にまみれた己の短剣を交互に見て「邪魔をするからよ」とぼそりと呟き)
>all
おーおー、派手にやったじゃねぇの?
(リリーの足元付近に倒れている人々をなんとなくといった目線で眺めてはリリーの顔と見比べながらククッ、という笑いをもらして。邪魔をするから、と言う呟きが聞こえたのでその場で起こったことに大体察しがつき更に笑う。「あーあ、お気の毒に?」と口ばかりに言っているのだが、あまりそうは思っていないかのような口振りであり、
all >
派手にって…そこまでやってないんだけど
(闘い終わってすぐのため、冷ややかな笑みが顔に張り付いており。しかし、先程とは違い声は普段通りで。「雑魚が私に敵うわけないじゃない」と、爪先で近くにある死体を少しだけ触っており)
>ALL(/なかなか来れなくてすみませんっ
絡み文出しておきます)
…なに?
(夜道をあてもなく歩いていれば、いきなり二人の影に行く手を塞がれて。今はこの前のように苛立っていないためそのまま足を止めて。ただ立ちはだかる影を興味なさげに見つめれば上記のように問いかけながら緩く首を傾げて。そして震える声で「仇だ」と返ってくれば思い当たる節がいくつもありすぎて何のことだかさっぱり分からず。複数人の一人に対する攻撃は禁止されているものの覚悟を決めているその影達は襲いかかってきて、その様を哀れに感じたのか武器を手にすることもなく攻撃を交わすだけで一切攻撃せずにいて)
all >
はーい、ルール違反発見
(二人組で攻撃を仕掛けている所を発見しては、顔の真横を通りすぎるように銃弾を放ち。「違反者は殺処分なんだけど、私も最近やってないからお手合わせ願おうかしら」と首かしげつつ)
>ALL
…ああ、リリーか
この前はどうも。
(此方が攻撃を仕掛けずに遊んでいるところに銃弾が飛んでくれば、その犯人は誰かと飛んできた方向を見ればリリーがいたためこの前の治療のお礼を改めて伝え。完治はしていないものの、プレイヤーとは戦えるくらいまでには復活しており。支配人らしからぬ言葉が聞こえてくるも否定することはせず「僕、弱いものいじめは好きじゃないけどねぇ。君に合わせるよ。」と言えば口角を上げて)
all >
どういたしまして
(呆然としている二人組の隣を堂々と通り、涙のもとへと歩み進めていき。はっとした一人に剣で斬りかかられるも、後ろを向くことなく短剣でそれを受け止めて。「後ろからは無いんじゃない」と軽く頸傾げており)
あ、あいつら…
(自分の仲間が、二人に襲い掛かっているのを見て
お前ら、ルールだけは守れよ
それにそいつら姫の友達?らしいから怒られるぞ
(複数のメンバーに冷静に命令して、武器をおさめろと付け足し。だが、前回こっちがやられているのを知っているため若干トゲのある声で
>ALL
さすがだねぇ、支配人。
(自分に向かってくるリリーを視線で追っていれば背後から一人が襲いかかっていることに気づくも、相手を試すかのように何も声を掛けずにいれば振り返ることなくそれを受け止めたため、ふっと口角を上げては上記を言って。そこにミハヤの姿が現れれば、目を細めて見ては「友達、ねぇ」と小さく呟いてからくつくつと喉を鳴らして笑って)
all >
気配でわかるよ、気配で
(涙のさすがという言葉に、にこりと笑いながら上記返して。ミハヤの声が聞こえると、振り替えると同時に拳銃取り出し空に向かって一発威嚇射撃をして。「私はやりたいの。止めないでくれるかしら?」と不敵な笑みを浮かべつつ)
>ALL
じゃあ、2対2ってことで…いいよね、?
(ミハヤに向けて放ったリリーの言葉を聞いては、リリーが戦うことを決めたのだと分かり。パーカーのポケットから銃を取り出しては、まだ完治していない右肩に負担を掛けたくないためか左手に銃を持っては、ルールの違反にならぬよう確認するかのように首を傾げてみせて)
all >
2対2だと向こうに不利な気もするけど…ミハヤも向こう側に入る気はない?
(自分一人でも雑魚のプレイヤーぐらいなら時間をかけずに倒すことが出来るためか、軽く首をかしげながらミハヤに問いかけて。愛用の短剣を構えながら)
>ALL
(リリーの言うことには深く納得し、此方としてもミハヤが参戦した方がやりがいがあると感じ。さらに、この前戦闘をしようと思ったところをリリーに止められているため次こそは決着を付けたいと考えており。顔は無表情だが瞳は睨むように横目でミハヤを見て決断を待ち)
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