未来喰いとデバッカー【近未来ファンタジー/日常/戦闘/一部人数制限有】

＞主様


(/突然申し訳ないです、プライドの傭兵で新キャラ追加したいのですがよろしいでしょうか。)

>91
>磨瑠花
「落ち着いてるなぁ……あ､もしもし店長？今日休みます｡」
(約束が決定したところでバイト先に電話をかけ､欠勤を伝える｡)

>92
>銀敷さん
「まぁ､助けたわけでもないのにお金もらえるとか申し訳なさすぎますって｡」
(身元がバレたらどうしよう､などと考えつつ)

>93
>エドワードさん
「あ､なんだ､びっくりしました｡手紙……ですか｡わかりました。」
(落ち着きを取り戻し､了承して手紙を受け取る｡)

>95
>ソメイユ
「へぇ､手芸｡確かにソメイユ器用だもんね｡ありがとう｡」
(相手が手芸を嗜んでいたことに少し驚きつつ､とても嬉しそうな顔を見せる｡)

(/遅れました)

>>涼真さん

エレウテリアー｢ウマが合わなくても、特別嫌ってるってヤツはいないと思うぜ、まして嫌ってたとしても、お前個人にその気持ちを向けるやつはいない｣
(他のプライドの面々を思い返しても、特別ミルキーウェイを嫌っている様子は無かったと話し、もし嫌っていたとしても、ミルキーウェイ全体への嫌悪を涼真個人に向けることは無いだろうと伝える。)


>>栗原さん

エレウテリアー｢はは、じゃ、有難く受けさせてもらうっすわ、行くぞソメイユ｣

ソメイユ｢うんっ、ありがとう、リーダー｣
(依頼ということなら、有難く受けさせてもらおうと冗談交じりに言ったあと、ソメイユと嬉しそうに礼を言う)


>>磨瑠花お姉さん

ソメイユ｢……ただいま、リア｣

エレウテリアー｢おう、おかえり…って、磨瑠花さん、どうしたんすか、うちになんか用事っすか？｣
(ソメイユがアパートのドアを開け、帰ってきたので、いつものガスマスクでは無く不織布の黒マスクとエプロン姿のエレウテリアーが出迎えようとするが予想外の相手が着いてきていたので、少し驚いた顔をして、何か用があるのかと問う)


>>磨瑠花さん

エレウテリアー｢……磨瑠花さんは無いんすか？なんか、思い出すこと…いや別に、言わなくてもいいんすけど｣
(相手にも思い出に浸るような事があるのだろうか、と何となく気になり聞いてみるが、触れられたくないものだったら悪いな、と考え、別に言わなくてもいいと後付けする。)

>>凪さん

ソメイユ｢何色がいい？お花とか、車とか、いっぱい柄あるよ｣
(色柄も沢山あると話し、どんなものが良いか聞く、折角だ、余り物ではなくしっかりと相手のために作りたい。)

>102

(/大丈夫ですよ
素敵なプロフィールをお待ちしております)

>栗原

心遣い感謝する。
さあ、帰って祝杯といきましょう。
(誉め言葉を心遣いと思ったようで
心遣いに感謝すると言いながら
遺骸を蹴り飛ばし、その後に
祝杯をしに帰ろうと固い笑顔で言い)

>銀敷

じゃあ、それを頼むとしよう。
あなたは何を頼むのだ？
(体型のためにも言われたものを
頼むことにし、相手の注文も聞いて)

>翠川

(/居酒屋まで飛ばして大丈夫ですか？)

>ソメイユちゃん、エレウテリアー

邪魔する。
この子に、混ざってと誘われたんだよ。
(身長の高さが原因で玄関の天井に
頭を打ったようで
頭を擦りながら家へと入る)

>エレウテリアー

うむ...強いて言うなら日本にきたときは
こんな綺麗な夜だったよ。
(日本へとやって来た時似たよな
夜空を見たと小さな思い出を語って)

>103 翠川　凪

いや、これを書いてくれたことで私がめっちゃ救われました。じゃあ、私はこれで
(……翠川さんか……多分あれ1人でやったんだろうなぁ)

(結局これ以上深堀することはなく、自分はその場から去ろうとする。この様子をご想像にお任せすると言われたが、おそらく1人でやったんだろうなと確信ではないが粗方目星をつけ/蹴るか場面変えても大丈夫です！)

>104 エレウテリアー

確かに。本当に嫌われてたら、ミルキーウェイ抜ける時とかに、私刺されてるか

(相手が最上級に気を遣ってくれた話をデリカシーなく返してしまい、それも自覚がないような顔をしていると)

>106 夛曽井 磨瑠花

あ、同じので、私もそれ好きなんです。……失礼ですけど、夛曽井さんご出身は？

(対面に座り改めて姿を見て、自分からすれば見慣れなさが先行する。黙ったままも悪い気がして、また話をこちらからしてみると)

>99
>ソメイユ
「柄？そうだねぇ……音符……かな｡」
(パッとしたものが思いつかなかった為相手のリングの象徴とも言える音符を指定する｡)

>106
>磨瑠花
(/大丈夫ですよ～)
>107
>銀敷さん
「……ふぅ｡疲れたぁぁ…………さて､バイトバイト～っと｡」
(演技が終わり､どっと疲労が湧いてくる｡そのまま､バイトに向かう｡)
(/一旦締めさせていただきます､ありがとうございました！)

>主様

(/アイディール隊員で新キャラの作成は可能でしょうか？)

>110

(/大丈夫ですよ
素敵なプロフィールをお待ちしております)

>銀敷

フィンランドだ。
なんなら、証明代わりに
フィンランド語を話してやろうか？
(相手に出身を聞かれたので
フィンランドと答える。
黒人ゆえに、相手から見れば
異質な雰囲気なのだろう)

>翠川

待たせたな、今日は何を呑むのだ？
(首を回しながら、集合場所である
居酒屋へとやって来て)

>>涼真さん

エレウテリアー｢はは、俺が所属を気にしない主義で良かったな、もしそうだったら、今頃あんた、俺に頭撃ち抜かれてるぜ｣
(もしも自分が所属を気にする質であったのならば、ソメイユを理由に入隊を断られた事に怒りを覚えるだろうな、と想像し、かなりバイオレンスな冗談を笑いながら飛ばす。)


>>凪さん

ソメイユ｢音符？うんっ、分かったよ、うーんと…じゃあ、青色にしていい？ほら、凪お兄さんのおめめと同じ色｣
(音符柄を頼まれ頷くと、何か思い付いたような顔をし、ハンカチを凪の目と同じにしていいか問う)


>>磨瑠花お姉さん

エレウテリアー｢あ、ケーキ一緒に食うんすか……って、ああ、すんません、ちっと低いとこあるんで気ぃ付けてください、俺は住んでるから慣れてるっすけど…｣

ソメイユ｢磨瑠花お姉さん、大丈夫…？｣
(相手も一緒にケーキを食べるのか、と話を続けようとしたが、相手が頭をぶつけてしまい、そう言えば注意してくれと言いそびれていたと謝罪する。自分はこの部屋に住んでいるので、慣れてすっかり頭をぶつけることはなくなったが、相手は自分と7cm程度しか背が変わらないのだ、そりゃあぶつけもする。ソメイユは心配そうに相手の方を見ており)


>>磨瑠花さん

エレウテリアー｢磨瑠花さんって…なんで日本に来たんすか？自分探しとか？いや、そりゃ俺か｣
(相手が何故日本に来たのか聞いてみる。例えば、自分探しだとか、と考えてみたが、その理由で母国を出たのは自分か、と笑い)

>111
>磨瑠花

「うーん､どうしよう……生にしようかな｡」
(メニュー表を見て少々悩んだ後､指定する｡)

>112
>ソメイユ
「いいね､すごく綺麗だと思う｡」
(自身の目の色を付ける､ということになり少し嬉しそうに)

>101
>涼真さん

この辺りにいた雑兵とリーダー格はボク一人でやったよ。まあ残党がいるかもしれないしって意味で、他の子に近辺の警戒くらいはさせてるかな。

(相手の質問に嘘偽りがない様子と表情でそう返す。実際のところは確実にリーダー格が孤立できるよう周囲の雑兵を一匹一匹丁寧に潰しながら、最後は孤立したリーダー格を狩る。1人で多数を相手取るのに典型的な戦術を使ったまでに過ぎなく)

>104
>ソメイユさん、エレウテリアーさん

ようしそれじゃあ決まり！じゃ、こんな辛気臭くなるような場所からはさっさとオサラバしよっか。ずっとこんなとこに長居してちゃ食欲も無くなっちゃうからね。

(「まあこっから歩いて数分のとこだからあんま風景変わるわけでもないけどねー」などと、2人からの同意を得て踵を返し、件の中華料理屋へと向かう道中、ある意味余計な一言としか思えないような言葉を幾つか平然と言い放っており)

>106
>磨瑠花さん

お、いいネーその化け物相手に容赦のなさ。これは今日の酒はきっと美味くなるぞ～。

(祝杯と感謝を述べる相手の何気ない未来喰いの遺骸への容赦の無さを見つつ、感心するかのような言葉と共に酒の肴にするつもりのような言葉を言い放ち)

>111 夛曽井 磨瑠花

へぇ、フィンランド。話されても分かりせんけどね。日本語お上手ですし、こちらに来て結構経ったって感じですかね。

(単純にレアな人だなぁと思いながら、世間話を続けていると、料理も出てきて、せっかくだし食べてみてくださいと進めると)

>112 エレウテリアー

それは恐ろしい。……ではでは、すみませんがご案内お願いします。

(そのような人が出てきてもおかしくはないと、自分で言っといて気が重くなりそうになっていると、しばらく歩くうち自分は土地勘のないプライドのもの達がいるエリアに入ってくると)

>114 栗原 詩織

なるほど、それは大したもので。仕事を片付けてくれたお礼が言いたいのですが、お名前伺ってもよろしいですか？
(荒っぽく見えて用意周到か……。こんな手練なら知ってそうだけどな……)

(自分も含めて個々で動くイメージがある中でその言葉を聞き、アイディールの人かとも思ったが、名前を聞いて探ろうとすると)

>all

(ビーストバグ……一丁前に鎧着てる……悪いけど……一番得意タイプだな……！)

(好き放題暴れまわるバグ相手に軽い身のこなしで交わしながら様子を見る。能力を使って岩や瓦礫を飛ばすも効いていない。しかし慌てる様子なく、攻撃を止め諦めたかと思いきや、一気にバグの懐に詰め、敵の鎧に触れる。バグは鎧の内側から貫かれ、その鎧も蜂の巣のように無数の穴が空き/新たに絡み出しておきます！)

>ソメイユちゃん、エレウテリアー

ああ、気にしないでくれ...
これくらい平気だ
(頭を擦りながら、リビングへと入る)

>エレウテリアー

元々はプログラミングを学ぶために
この日本へとやってきたんだ。
今は、その大学も卒業したのだがな。
(元々はプログラミングを学ぶための
留学でやって来たのだが
住み心地が良かったため、帰国後
再度日本へとやってきた)

>翠川

じゃあ、私は鬼ころし飲もうかな。
焼き鳥三人前頼むぞ。いいな？
(メニューにあるアルコールの強い
酒を頼むことにしつつ、焼き鳥を頼み)

>栗原

酒の味は変わることはないはず。だが
上がった気持ちによる
気分で旨味が上がるということか？
(日本人じゃない彼女は
感情を酒の肴にするという
ものがよくわからないようで)

>銀敷

四年ほど日本で生活しているぞ。
(四年ほど生活しているため
日本語はマスター済みだ)
ああ、食べてみるぞ。
うむ...うん、しっかりとした
味つきで歯ごたえだな。

＞銀敷様


「そうか、それでは用意しておく。早く来ないと片付けてしまうからな？」


(パッと急に晴れた顔になった銀敷をみて、楽しそうに笑って/場面転換しますね。)



「そろそろ来るはずなのだが＿＿仕事が立て込んでるのか……？」


(何時もとは違う、模擬戦闘用の服を着て。自分の手元にある懐中時計を見ながら銀敷を待って)





＞ソメイユ、エレウテリア様



「ふふ、是非差し支えなければお訊きしたいです。」



(と、なんだか嬉しげにしたソメイユとちょっと困った様子のエレウテリアを見て、軽く笑い)




＞玲奈様



「姪…？確かに玲奈にそっくりで好い人みたいだな。今からが楽しみになってきたな。」


(他にペラペラと紙を捲りながら、いいと思った人にペタペタと付箋を張りながら楽しそうにして)



＞磨瑠花様



「フィンランド＿！私行ってみたかったんです。お話聞いてもよろしいでしょうか。」



(フィンランドと聞いた瞬間エドワードはわくわくして彼女にフィンランドの事を聞いて。)



＞凪様


「ありがとうございます。ついでに貴方にこれを。些細な物ですが、役には立ちますよ。」



(そういい、何やら人がたくさんかかれているリストを渡して。リストの題名には「依頼引き受け希望リスト」と書いてあり。)

>116
>磨瑠花
「磨瑠花酒強いもんね～､僕タコワサにしよ｡店員さーん！」
(双方の注文が確定したところで店員を呼ぶ｡)

>117
>エドワードさん
「おお｡流石政府組織｡こう言ったものには強いんですね､助かります｡」
(素直に受け取り､礼を言う｡内心早く帰ってくれと思っている｡)

>>磨瑠花さん

エレウテリアー｢ああ、なんか結構立派な理由だった……あー、いやまあ俺後悔はしてねーんすけど｣
(あの日周囲の人間から逃避したことは後悔していないけれど、何だか、自分のより割かし立派な理由だったな…と少し引け目を感じてしまい)


>>磨瑠花お姉さん

エレウテリアー｢ソメイユとその辺座っといてください、ってーと、磨瑠花さんにはなんか別のもん作った方がいいっすかね……何だ、豆乳とかなら大丈夫すか？｣
(食卓まで案内し、座っていてくれと言うと、キッチンまで歩いていき早速ケーキ作りに取り掛かる。体型に気を使っている相手だ、出来るだけ糖質は抑えた方が良いだろうと考え、何か別のものを作った方が良いか聞く。)


>>涼真さん

エレウテリアー｢つっても…今日は皆依頼だったり非番だったりで留守だと思うけどな、悪ぃが俺と……ああ、子供って平気かあんた、良かったら二人で迎えるぜ｣
(本拠地に案内すると言っても、他のメンバーは依頼や休日で出払っているだろうと説明した上で、ソメイユと自分だけで出迎えるつもりだが、相手が子供を嫌っていなければいいが……と、一応確認し)


>>栗原さん

エレウテリアー｢遺骸の処理とかはいいんすか？他にそれ用に誰か手配してるとか？｣

ソメイユ｢……放っておいたら、可哀想…｣

エレウテリアー｢いや、ソメイユ、コイツらに可哀想とかはあんま…な……？｣
(食事に向かうのは良いのだが、未来喰いの遺骸はどうするのだろうか、他に遺骸処理に手配している人員が居るのか問う。するとソメイユが、争いを好まない性分故か、未来喰いに対して｢可哀想だ｣と言うが、敵対している存在をあまり憐れむのは良くないと思い、エレウテリアーが諭そうとする。)


>>凪さん

ソメイユ｢えへへ……あ…そうだ、端っこにひらひらとかつける？｣
(相手が嬉しそうにしたのを見て、此方も笑みを零した後、ハンカチの裾に何か着けるか問う。ここで言う｢ひらひら｣が、フリルなのかレースなのかフリンジなのかは定かでは無いが…)

>115
>銀敷さん
「あれ､仕事取られてる……ま､いっか｡(ちょっとだけ援護しよう｡)」
(周りのバグを氷煙で固定し､毒煙で一掃する｡)

プロフィールテンプレート

名前 フィリップ・フォン・ボールドウィン

名前の読み方フィリップ.フォン.ボールドウィン

所属 プライド/傭兵

性別 男

年齢 27

身長・体重 175cm/59㎏

容姿
モカテイストの茶色の髪に、アメリカーノ色の瞳。髪の長さは目に前髪がかかるぐらいで、後ろ髪は肩につくかつかないか位にあり、ひもで一纏めにしている。ウェーブかかりぎみだが、少しストレートでふわふわとしている。ほんの少しだけ切れ目。
肌は白く、ちょっとやせ形。
服は、第一ボタン開けた白シャツに紺色のベスト、腰のポーチに緊急の薬や投擲用のナイフが入っている。スラックスは下の方がふっくらしている濃茶の半ズボンに横で止める形のブーツを履いている。また主武器にボウガンを二丁扱っている。


リングネーム【surefire method of assassination】(一撃必殺！)

能力詳細
シュートリング型
仮想の銃を召喚し、相手に向かって打つ。最大召喚は一丁で、召喚一回に一回しか打てない。
狙った位置に一ミリもずれること無く打つことができるが反面、エネルギーを溜める時間が距離によって5～10秒が必要で、打った後には辛い記憶を思い出して、気絶するほどの激痛がある。
だが、フィリップはギリギリ精神を保ってられる。

備考
エドワードの双子の弟。かなりの悲観主義。
イギリスのアイルランドの方の出生で、育ちはロンドン。
今とは違い、昔は明るくさわやかで良家の者だったが、十年前に親、使用人、妹を未来喰いに虐殺され、今の性格に落ち着いた。未来喰いを許せないものと思っており、未来喰いが生きていてはいけないものと考えている。また、顔がエドワードとほぼ瓜二つの為、よくミルキーウェイの職員に間違われる。
エドワードとは、昔のある件でもう無視しているぐらいなかが悪くなっている。
性格は、一纏めにいうとちょっとツンデレ。
一人称は「ボク」
プライドに入った理由は、他と違い自分が働くだけ働けていいなと思ったから。


(/新キャラのpfできたのでのせておきます。不備または改善点がある場合は一言お願いします。)