未来喰いとデバッカー【近未来ファンタジー/日常/戦闘/一部人数制限有】

>147

はい、開いてますよ
keepしておきますね

>143 夛曽井 磨瑠花

まぁ、的は得てますね。……政府は"国"を守るのが仕事ですから。

(相手の言い草を否定はしなかったが、何やら含みのある言い方をする。国がまだ存続することを目的としており人々を守るとは限らないと意味を含んでいると)

>144 エレウテリアー

あはは……可愛いもんじゃないっすか。ちょっとプライドも見る目が変わるといいますか

(特殊な力を持っているのだろうが、傍から見れば純粋な子供ではないかと感じる。奥に言ってしまったソメイユに気にすることなく見守っていると)

>145 栗原 詩織

……ご立派です。私の主観ですけど、一番正しいデバッカーの気の持ちようだと思います。

(表情が変わらないため、聞いているのかどうか疑われそうだが、相手の所信を真摯に聞き入れ、率直な賞賛を送ると)

>142
>銀敷さん
「はい､お久しぶりです｡今回そこまで重要じゃないのでどうぞ｡」
(前の一件であまり警戒せずとも良い､と判断したのか遺骸を相手に渡す｡)

>143
>磨瑠花
「あ､来た｡ありがとうございまーす」
(ちょうど書類整理が終わり､いそいそとバッグに片づける｡)

>144
「了解､こっちにいて｡」
(ソメイユを高い場所に移動させ､戦闘体制を整える｡)

>銀敷

国を守る、か。
国は民を守るのが仕事だ。
それを国を守る立場の政府が
邪魔をしてどうするのだ？
(意味深な発言をする相手に
より強めの口調で言い)

>凪

それじゃ、乾杯しようか。
(そう言い、とっくりは退かして
瓶一個を手にもって突きだし)

名前:世折　清澄
名前の読み方:よおり　きよすみ
所属:アイディール　副隊長
性別:男
年齢:25
身長・体重:149cm/42kg
容姿:灰色の髪を首辺りまで伸ばし、前髪が右目を隠している。猫目のような深い金色の両目に、首元には崩れたQRコードのような斑点がついている。顔は童顔で身長も相まって幼い印象を持たれる。黒のシャツの上に白衣を羽織り、黒のスラックスのようなズボンを着ており、いつも大きめのボストンバッグを持っている。
リングネーム:【硝子細工の小惑星/クリア・プラネット】
能力詳細
リンクリング型。
事前に準備した四つのビー玉に重力を持たせ、尚且つ自由自在に動かす。使うためには1時間程、四肢のいずれか(右手、左手、右足、左足)とビー玉を触れ合わせリンクを作る必要がある。ビー玉が破壊された場合、リンクさせた部位が潰れ、治療を受けるまでは動かすことが出来なくなり、完治するまではその部位と使用するビー玉をリンクさせることができない。ビー玉は基本的に世折の指定した位置座標を基準に固定させており、外部からの力で破壊は出来ても移動はさせられない。動かせる速度はかなり早く、最高で時速100km程が出せ、重力の出力に関してはほとんど上限が無いと考えられる。しかしあまりに強く重力を働かせるとビー玉が自壊するため、普段は出力を抑え、相手の攻撃の軌道を逸らせたり、武器をビー玉にくっつけ、ビー玉諸共操って飛ばしたり、自身の上空から重力を発生させ飛行もどきをしたりなどするが、最終手段として一気に重力を強め、ビー玉の自壊と引き換えに相手を瞬時に肉塊と化させることもできる。
備考:一人称は「俺」。二人称は「キミ、アンタ」。普段は猫をかぶっており、自身をムードメーカーと自称し、明るく元気に振る舞い、子供っぽい言動をするが、時折、冷静で威圧的で小賢しい一面を覗かせる。かつてバグによって浸食された都市からアイディールによって救出された孤児。バグの中に存在した経緯からか、浸食される以前の記憶が曖昧となっており、また首元に大きな斑点が出来るなど、心身共に変化があったようで、リンクの力も朧気ながら浸食された後に身に着けたと記憶している。その後はアイディールの関係者であったという科学者の元で過ごしており、着ている白衣もその科学者のお下がり。そのままリンクの力を活かすためにかつて自身を救ったアイディールに所属し、実力で副隊長の座まで上り詰めた。アイディールのメンバーに強い仲間意識と、帰属意識を持っており、仲間の危機や侮辱に対しては敵意を剥き出しにするが、それ以外では基本的に社交的で気の良い面が強い。過去の記憶が曖昧な故に未来喰い自体にはあまり負の感情は持っていないものの、一度バグに侵された自身の存在、または侵される以前の過去の記憶の解明を動機として、日夜未来喰いと戦っている。戦闘の際には能力以外の攻撃用として、ボストンバッグの中に仕込んでいる重火器や手榴弾などの火力装備を用いることが多い。

(/147の者です。PFが完成しましたので確認をお願いします。また少し特殊な設定にさせてもらいましたので、問題がありましたらお伝えください。)

>150 翠川 凪

ご協力感謝です。あぁ、そこのデカブツと一緒に置いといてください。……いい能力ですね、凍らす能力ですか？

(報告用に仕留めたバグ達の写真を撮り始めながら、相手の能力について聞いてみると)

>151 夛曽井 磨瑠花

そうすれば仕事や手間が生まれて……自分の金や食い扶持が手に入るからです。……みんな、市民を守るなんて二の次ですね

(強い口調を躱すように、無表情を続け、自ら所属している政府を貶めるような発言を躊躇なく続ける。しかし、この状況・この話し方だと自分も金のために仕事をしてると受け取られても致し方なく)

>146
>磨瑠花さん

ほっほーう、ユッケに日本酒とは良いご趣味をなさりますなぁ。んじゃ、ひとまずそれとさっき言ったヤツ全部頼んじゃおっか。

(そう言って「すいませーん！」と近くを通りかかった店員を呼び止めて、磨瑠花さんと自身の注文をそれぞれオーダーさせる。…生憎A5ランクステーキはこの店では取り扱っていなかったので、代わりにホルモンと豚トロをオーダーし、最後にぐっと親指を突き立てながら「生のジョッキ1つ！それと日本酒で！」と満面の笑みで店員に告げてオーダーを終え)

>149
>涼真さん

にっひっひ。お世辞だとしても素直に受け取っておくよ。ありがと。

(いまいち表情にも変化がないので相手の意思が掴みきれないが、何となく褒められているのだろうとは思ったのでお礼だけは言っておく。ふと思い付いたように「そういえば…」と漏らし)

最近、未来喰いの発生件数ってどのくらい増えてんの？ウチはあんまりそういうの伝達してなくてさ。

>152

プロフィールの提出
誠にありがとうございます。
アイディールらしい性格の息子さんですね。
不備は見当たりませんので
これから、よろしくお願いいたします。
ロールはどちらから回しますか？
私から回す場合、どういうロールをしたいか
教えていただけると幸いです

>銀敷

金のために民を傷つけるのか、腐っているな。
ヘドが出るほどに...
やはり、政府に良い印象は持てぬ。
(腐っていると容赦なく言葉で切り捨てる
しかめ面はより深くなり)

>栗原

そうか？私は焼肉屋ではいつも
真っ先にユッケと日本酒を頼むからな。
よくわからん。
(スタミナが着くというユッケは
彼女が好んでいる食べ物のひとつであり
当たり前に頼むものであったことから
良い趣味と言われて、疑問符を浮かべて)

>155

(/参加許可ありがとうございます。ロールはこちらからall文で出させていただきます、これからよろしくお願いします)


>all

(ビル街の中、緊急封鎖された区域内に巨大な未来喰いが鎮座している。その姿は球体の中央部から無数の触手を蠢かせ、絶えず蒸気を噴き出している異形で、その大きさは一戸建ての家と比較しても遜色ない程に見える。そしてそんな未来喰いの周りにカメラが浮いている。カメラにはビー玉がくっついており、その場から動こうとしない未来喰いを撮影している。)

うっはー……いやぁ、カメラ越しとはいえ近づくと大迫力……もうちょい、もうちょいいけるかな？

(未来喰いの近くのビルの屋上に落ち着きなくタブレット端末を操作している男が一人。リーダー格だろう未来喰いを発見したはいいが、自分の装備だけで倒せそうにないと判断し応援を要請し、到着するまでの時間、未来喰いの様子を記録として撮っておこうとカメラを回していた。未来喰いはそれを認知しているのかいないのか、カメラを攻撃する素振りも無く、ただ触手をゆらゆら動かしているだけだ。その様子を観察し、まるで自由研究中の小学生のようにカメラの先の標的に夢中になっている)

>151
>磨瑠花
「はい､お疲れ様､乾杯～
そういえば質問なんだけど､どうして日本に来たの?」
(気分良さげに乾杯をした後ふと思い出したようで質問する｡)

>153
>銀敷さん
「うーん…説明しようとすると難しいんですが…属性付与?みたいな……」
(遺骸を纏めて放り､自分の能力について詳しく説明する場がなかったので少々言葉を濁す｡)

>154 栗原 詩織

政府が聞いた通報だけで行ったら、1日100件ぐらいですかね。そのうち7割が、貴方達みたいな近くいたリング持ちが片付けて、2割が通報受けて出動した奴が片付けて……っていう感じですかね。

(呑気に政府事情のことを話すが、肝心の残り1割を抜かして話す。おそらくこのご時世なので、残り1割はまだ片付けられていないのだろう)

>155 夛曽井 磨瑠花

そんなに嫌なら……私と一緒に、そういう考えの奴、始末しません？……お互い好き勝手言ってますけど、やっぱりみんな自分のことでいっぱいなんですよ。……けど、たまにいるんです。自分1人のためだけに、何百人も迷惑かけたり、犠牲にする奴

(有り体に言われた言葉を聞いた途端、口調が変わらずも目つきがぐっと変わり、テーブルに肘をつきながら、上記を言葉を言い始めると)

>156 世折　清澄

うわぁ……でっか。……これは無理かも知れないな

(地上。政府の通報を受けて駆けつけた自分。だが、予想以上に巨大な未来喰いに呑気な表情で言い、対峙していると/絡ませて頂きます！)

>157 翠川 凪

へぇ、じゃあ氷以外も使えると？

(恐らく望まれてはいないだろうが、能力の詳細を聞こうと話を繋げてしまい)

>世折しゃま
(フランティシュカ)

ぎゃおー、ぎぃじゃお！
(応援を受けて、留守番をしていた
フランティシュカが駆けつけたようだ
ぎぃじゃお(来たよ)と言って
自慢げな顔をして)

>凪
(磨瑠花)

んぐっんぐ...
ああ、日本に来た理由か？
元々はプログラムを学ぶため
留学に来たんだが、日本が気に入ったのさ。
(今、日本に住んでいる理由は
とても単純なものなのだが
来た理由はかなり複雑である
プログラムを学びに来ていたのだ。
ゆえに、ある程度機械に触れることも可能。)

>銀敷

お前に言ったつもりだったが
それはまあいい...｡
お前は、そのために私を雇用したいと？
(相手を非難したつもりだったが
ぬるりと避けられてしまったが
それ自体は気にすることなく
相手の言葉へと問いを投げ掛けて)

(/あげ)

<158　銀敷様

おや？おやおや？

(未来喰いを撮影していたカメラに突如映り込んだ人影にタブレット越しにキョトンとして。数秒後にそれが同業者だと気づき、周囲に置いていたバッグをしょい込んで、颯爽と屋上から飛び降りた)

やぁやぁ。プライドだかミルキーだか知らんが、一人は無謀だぜ、キミ。

(落下しながら、空中に浮かぶビー玉に指を引っ掛けてどうにか地面に激突せずにそのまま低空飛行に移る。そのまま何事もないのかのように、未来喰いと対峙していた同業者に忠告しながらさっきまで撮影に使っていたカメラをビー玉から取り外してバッグの中に放り込んで)


<159　フランティシュカ

おー！フランじゃん、来てくれたんだー、ありがとうー！

(ようやく登場した応援にパーッと顔を輝かせて、周囲に放り投げていたバッグを拾って。そして屋上に敷設されたフェンス越しに未来喰いの様子を見下ろして)

見てごらん、アレが今回の標的。いやぁ、一人じゃ倒しきれないかなーって考えたんだけど、二人ならなんてことないかなぁ？どう？フランとしてはさ。

(下の標的を指さして、相手にも見るように促す。そして戦力的に十分かどうかの意見を求めた。そのように問うのは少なからず彼女自身と、彼女のセンスを信用している証左だった)

>159 夛曽井 磨瑠花

えぇ、これも何かの縁です。本当に腐ってる奴を間近で見て、間近で打ちのめせる計画をしてるんですけど……どうです？

(政府所属とは思えない発言を続け、相手にこの後も関係が続きそうな提案を持ちかけると)

>161 世折　清澄

あ、ラッキー、そうですね。俺1人じゃ無理そうです。俺の能力はサポート向きなのでよろしく。

(相手が来たかと思えば、表情変わらずにスラスラと上記を言う。逃げるとまではしないが、もはや丸投げしかねないような言い草で/よろしくお願いいたします！)

>世折しゃま

(フランティシュカ)

いじゃじじゃ、なじゃむじゃーお！
じじゃ、じゃーん！
(｢いじゃじじゃ、なじゃむじゃー
(おふたりならなんてことない！)｣と
自信ありげに言いながら、リングを発動
スカルマシンガンを生成して)

>銀敷

(磨瑠花)

いいだろう、だが私は
お前も腐っていると思っているからな。
(提案を契約として、了承するが
信用はしていないと睨み付け)

現在の募集項目　　　　　　　 募集人数

【アイディールサイド】
1.　アイディール隊長　　　　　　一人
2.　アイディール副隊長　　　　　二人
>152　世折 清澄　様
3.　アイディール隊員　　　　　無制限
>97　Frantiska Macourek　(主)
>124　亞 中　様

【ミルキーウェイサイド】
4.　機動隊長　　　　　　　　　　零人
>29　エドワード　様
5.　機動副隊長　　　　　　　　　一人
>14　草薙 玲奈　様
>34　銀敷 涼真　様
6.　機動隊員　　　　　　　　　無制限

【プライドサイド】
7.　リーダー　　　　　　　　　　零人
>56　栗原 詩織　様
8.　副リーダー　　　　　　　　　一人
>81　渡瀬　　 様
>47　翠川 凪　様
9.　アーミー　　　　　　　　　無制限
>4　 夛曽井 磨瑠花　(主)
>13　ソメイユ・シャンソン　様
>13　エレウテリアー・エウダイモニア　様
>121　フィリップ・フォン・ボールドウィン　様

＞all


（任務が終わり、現場近くの細い路地で。日が沈みかけていることもあり光が殆ど入らない仄暗い中をゆっくり歩いては。今日の仕事では殆ど動くことが無かった。部下が優秀な仕事をしてくれた為、自分は只指示を出すだけ。副リーダーとはいえ人を動かすのは得意ではなく、結局今日は自分は何もしてないも同然である。口しか動かさない仕事に疲れたも何も無い。次は一人で行って思う存分燥ぎ回ってやろうと心に決め。ほんの少し動かなかっただけだが身体が鈍った気がして、トン〃と踵を軽く鳴らしてから、ポケットから煙草を取り出し）

（／長らく浮上できず申し訳ございません。とりあえずですがall文書かせていただきました。宜しければ絡んで頂きたく…！）

>磨瑠花

凪「へえ､そうなの｡ちょっと意外かも｡日本､ねぇ………僕は海外渡航歴が無いからそこらへんよくわからないけど｡」
(少々顔を曇らせるがすぐさま元の顔に戻る｡少し相手が羨ましそうな声色になる｡)

>銀敷さん

凪「あー……そうですね､毒とか､炎とか｡」
(またこれか､と思いながら答える｡もう煙に巻くことはあきらめたよう｡)

>世折サン

中「スミマセン！遅れちゃいマシタ！」
(息を切らしながら遅刻の謝罪をする｡肩には巨大なパチンコを携えている｡一体なにに使うのやら｡)

>渡瀬くん

「やっほ～渡瀬くん｡お疲れ様｡どうだった？」
(後ろから相手の肩をポンと叩き､話しかける｡久しぶりに遭遇した同僚を見て少々嬉しそうにしている｡)

>渡瀬

煙草か？あまり好くないぞ。
(拳を鳴らす運動をしながら歩いていると
偶然、タバコを吸おうとする
副リーダーを見つけて、話しかけて)

>凪

そうか？私は勉強するのは好きだぞ。
(日本酒をらっぱ飲みしつつ
勉強しに日本へと来たという理由か
日本が気に入ったことを意外と言われたので
的外れかもしれない言葉を言う)

＞翆川

どうもこうも……。
他のアーミーを連れて来てみたが、仕事を全部取られて仕舞った
（相手の方へ振り向いて不思議そうに目を瞬かせるが、直ぐに苦笑を浮かべて。手に持った煙草を箱に戻して上記を告げ）



＞ 夛曽井

…構わんさ、私にとってはこれは薬だから
（煙草を口に持っていく一瞬手を止めるが、上記を返してすぐ咥え。彼女はまた筋トレだろうか、なんて考えながら貴方を眺め、その間もほぼ反射の様にライターをポケットから取り出しており）

(アイディールの隊員で参加希望です！)

>169

(了解しました。
素敵なプロフィールをお待ちしています)

>渡瀬

そうか、健康に気を付けて吸えよ
貴方は我らの隊長だからな
(信頼していると言う意味で
そう言葉を送りながら、林檎をかじり)

(人外寄りになってしまいそうなのですが､大丈夫でしょうか？)

>171

人から離れすぎなければおkです

（/プライド隊員で参加希望です！）

>173

了解しました
素敵なプロフィールをお待ちしています

名前 如月　棗

名前の読み方 キサラギ　ナツメ

所属 アイディール

性別 女

年齢 19

身長・体重 173・50

容姿 真っ白な髪に藍色の眼､髪型は高めのポニーテール｡
左足の装置が剥き出しになっており歩くとガシャンと音を立てる｡
黒いローブを常に纏っており下に来ている服は日によって違う｡

リングネーム 「Thunder sparkle」
能力詳細 シュートリング型｡
電気を発生させて指定した方向に飛ばす｡
分散させることも可能だが､その分威力は落ちる｡

備考 ロシアで誕生した人工知能を搭載した人型アンドロイド｡
不具合により心が誕生し､海に捨てられたところ日本に流れ着き､現在に至る｡
本名「開発No.28」｡

(>169の者です｡確認お願いします)

(参加したいですよ、よろしくお願いします

名前　メリー・オーウェル

所属 アイディール隊員

性別 女

年齢 23

身長 150cm

容姿
そこら辺にいそうな地味っ子、黒髪ポニテ。たまに浮かべるクソガキっぽい笑みは憎たらしい(本人は決して嘲笑の意図はない)

リングネーム 【ビッグリング】

能力詳細
ひとつだけなんでもすごい大きくすることができる能力
アームに分類

備考
極度の恥ずかしがり屋でいつも申し訳なさそうにしてる。人目につかずそそくさ動くのが得意。感謝より謝罪が出てくるタイプ。

もともとはシャイではなく普通にまじめっ子だったが、とある未来食い討伐の際、誤って自分を大きくしてしまい、全裸を衆目に晒してしまったことが原因で羞恥心の強い人間になってしまった。
しかしこの能力による巨人化は非常に役立ったということで、本部より何度もしつこく要請が出ている。

「大きくするのは……私じゃないなら、いいです」

>175

素敵なプロフィールをありがとうございます。
不備はございませんので
よろしくお願いいたします。

>176

プロフィール投稿ありがとうございます。
備考欄の説明に不備がございますので
参加をお断りさせていただきます。
申し訳ございません。

分かりました
査定ありがとうございました

(/あげにゃ)

名前 エルフィリア・ティール

所属 プライド隊員

性別 女性

年齢 不明

身長・体重 184cm 62kg

容姿 藍色の長髪に白い肌、青白い瞳の三白眼の女性。女性にしては背丈が高くスラッとした細身の印象を受ける、服装は黒いコートとズボンを着用しておりその上に白地に金糸の北欧風の装飾が入ったマントを着用している。

リングネーム【the thor】（トール）

能力詳細 リンクリングに分類されるリングであり通常のリングと違い非常に特異な力を持つ。
その詳細は、彼女の出身地に伝わるとある神話の戦神のような力を得ること、といってもそのまんま神話の神のような力とはいえず非常に人間スケールに落とし込まれたもの。
主な能力は、「自ら高電圧の電流を発して操る」「人智を超えた身体能力を発揮する」「付属している武器に力を与えて使用する」など、そのどれも非常に強力であり異端と言えるものではあるがデメリットも大きく、出力を上げれば上げるほど身体に大きな負担が掛かり出血、全身の激痛を伴って行動不能になる。

リング付属武器詳細 【the mjolnir】（ミョルニル）の名を冠する武器であり、彼女のリングに合わせてノルウェーなど北欧諸国の研究家が協力して作り上げたもの、彼女のリングに共鳴して力を発揮する槌であり、避雷針になったり強力な打撃能力を持つ。
投擲も可能であり手をかざすと戻ってくる。投擲の際異常な挙動を示しまるで空を飛翔するような動きをしており、投げずに掴み続けることで彼女自身も飛ぶこともできる。

備考 ノルウェー出身の女性。デバッカーとして類まれなる才能を持つ人物であり、彼女の出身地に伝わる神を体現したような力を行使することから神話上の怪物の姿を取る「未来喰い」ともなにか関係があるのかもしれない。
性格は豪胆で明朗快活、誰とでも分け隔てなく接する。その異端過ぎる力から元々いたアイディールから警戒され追放されたがプライドに異動し活動を行っている。戦闘を好いておりより強いものとの戦いを欲する武人気質でもある。他のプライド隊員とは稀に接触することもあるが、共に戦闘をすることは殆どない。

（/作りました！ちょっと強すぎるかもしれないので問題が有りましたら修正します！）

>180

素敵なプロフィールを
ありがとうございます。
不備はございませんので
よろしくお願いいたします。
どちらからロールをいたしますか？

(/自分から行きましょうか、展開はどうしましょうかね）

>182

お任せします。
それか、展開だけ指定しますか？

>183

そうですね、展開だけ指定してもらえるとやりやすいかもです！どうにも導入が苦手でして（）

未来喰いと戦っていて
苦戦しているとかどうですかね？

(自分から回します)

ここで……合ってると思うんですがねぇ｡
間違えたのでしょうか？

(未来喰いがいる場所に来たがバグのバの時もなく困惑している｡)

それとも……誰かが片付けてくれたのでしょうか？

（/指定ありがとうございます！一応先に回していただいたのでそちらに行きます！）
>棗さん all

【エルフィリア】

「・・・・チッ、なかなか相性の悪いやつだ・・・ゴム皮質でかつ打撃にも強いんじゃぁ、アタシと相性最悪だよ。」

（未来喰いが大量発生した、と報告を受けた場所として主戦力として駆け付けたエルフィリアは、大半のバグを排除し、リーダー格の未来喰いと遭遇するものの自分と防御面において相性が悪く戦況が膠着した状態で棗の元へと建造物を突き抜けてなだれ込む。）

「お、ちょうどいいじゃん！ちょっと手伝ってくれない？」

（大柄の蛇のような怪物の打撃をスルスルと避けつつ、打撃を加えるもゴム皮質によって衝撃が緩和されているのか目に見えてダメージを負っている様子がない、そんなときに棗を見かけて援護を頼む）

>棗、エルフィリア

(フランティシュ)

ぎゃおーーっ！！
(遠くから生成したスカルマシンガンで
鋭い骨を撃ちながらゆっくりと歩いてくる)

(よろしくお願いいたします)

>エルフィリア・フランティシュカ

あ、はい｡どうも｡………あれですか｡見失って居ました｡
ゴム皮質……相性は大丈夫でしょうか

(振り返り小さく挨拶をした後未来喰いの姿を発見し､
自身のリングとその未来喰いの属性相性は大丈夫かと心配する｡)

おや……フランさーん！こっちです！

(歩いてくる同僚の姿を発見し､手を振る｡)

>棗さん フランさん

「おー、その武器良いねぇ！問題なのはあの厄介なゴム肌だし、切り裂けりゃあとは傷跡に電流流してチェックメイトだ。・・・・手伝ってくれる？」

（棗さんに加えフランさんが来てくれたのに対して嬉しそうに反応したかと思うと、未来喰いから一旦下がるように一瞬で移動してフランさんの横に立つ。そして手伝ってくれるかい？と笑顔で問いかけ）

（/すいません・・・・名前追加するの忘れてたんですけど190はエルフィリアです！）

>棗、エルフィリア

じゅお！ぶぁんじゃるー！
(手伝ってくれるかいと聞かれたので
返事し、頑張るという意味の鳴き声を上げて
ガツガツと鋭い骨を未来喰いに撃って)

>渡瀬くん

凪「おやまぁ……はは､それぐらい部下が優秀って事だよ､それでいいでしょう｡」

(苦笑いを浮かべすぐさまポジティプなことを言うが､頭の中は「やだ……うちの子優秀……！！」ぐらいにしか思っていない｡)

>磨瑠花

凪「すごいねぇ､僕なんて勉強全然好きじゃなかったや｡」

(心底驚いた顔で過去の自分と比較する｡)

(/遅れました～！)

>エルフィリア・フランティシュカ

ええ､こちらも仕事で来ているので､頑張ります……！

(腰に携えていた2本のナイフを構え､唇を固く結ぶ｡)

ちょっと待っててください､私でも傷くらいはつけられます｡

(そういうと高く飛び､先制攻撃を仕掛けようとする。)

＞翠川

…そんなものか
（不思議そうにしつつも何度か頷いて考え。そして矢張り自分と相手ではリーダーとしての器が違いすぎる、なんて思いながら上記をやっと口にし）


＞夛曽井

判っている
（そう口にしつつも早々と火を燈し、どこか皮肉げに口元を歪めながら煙草を吸って。「私に隊長は些か不向きだったかもしれん」口を離してからゆっくりと、呟くようにして）

＞棗 フランティシュカ

【エルフィリア】

「よっしゃ・・・頼むよ！」

（二人が未来喰いに対して攻撃を開始したと同時に、自らの力を溜め始め一撃に賭ける。）

>翠川
(夛曽井)

プログラマー志望だったからな。
黒人だからと落とされてしまったが...
(プログラマー志望だったが、差別が原因で
なれなかったことを話す。
その頃は、何処にも所属しておらず)

>渡瀬
(夛曽井)

そう気にしなくて大丈夫だぞ。
我等一癖も二癖もあるプライドのアーミーを
纏めているのは事実、貴方だ。
(隊長に向いていないのかもしれないと
呟くように言う副リーダーへ
元気付けるために、自信満々でそう言い)

>棗、エルフィリア
(フランティシュカ)

ぎぃじぇごる？
(大量の骨が突き刺さってもなお
未来喰いは進撃を止めず、大きな口で
噛み付こうとして)

(/誰も未来喰いの動きを書かれないので
私が書きましたが、大丈夫ですか？)

（/大丈夫ですよ！直接戦闘している方が書いたほうがわかりやすいかなと思うので。）