未来喰いとデバッカー【近未来ファンタジー/日常/戦闘/一部人数制限有】

>>涼真さん

エレウテリアー｢ウマが合わなくても、特別嫌ってるってヤツはいないと思うぜ、まして嫌ってたとしても、お前個人にその気持ちを向けるやつはいない｣
(他のプライドの面々を思い返しても、特別ミルキーウェイを嫌っている様子は無かったと話し、もし嫌っていたとしても、ミルキーウェイ全体への嫌悪を涼真個人に向けることは無いだろうと伝える。)


>>栗原さん

エレウテリアー｢はは、じゃ、有難く受けさせてもらうっすわ、行くぞソメイユ｣

ソメイユ｢うんっ、ありがとう、リーダー｣
(依頼ということなら、有難く受けさせてもらおうと冗談交じりに言ったあと、ソメイユと嬉しそうに礼を言う)


>>磨瑠花お姉さん

ソメイユ｢……ただいま、リア｣

エレウテリアー｢おう、おかえり…って、磨瑠花さん、どうしたんすか、うちになんか用事っすか？｣
(ソメイユがアパートのドアを開け、帰ってきたので、いつものガスマスクでは無く不織布の黒マスクとエプロン姿のエレウテリアーが出迎えようとするが予想外の相手が着いてきていたので、少し驚いた顔をして、何か用があるのかと問う)


>>磨瑠花さん

エレウテリアー｢……磨瑠花さんは無いんすか？なんか、思い出すこと…いや別に、言わなくてもいいんすけど｣
(相手にも思い出に浸るような事があるのだろうか、と何となく気になり聞いてみるが、触れられたくないものだったら悪いな、と考え、別に言わなくてもいいと後付けする。)