外人デバッカー 2022-11-15 02:05:55 |
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名前 エルフィリア・ティール
所属 プライド隊員
性別 女性
年齢 不明
身長・体重 184cm 62kg
容姿 藍色の長髪に白い肌、青白い瞳の三白眼の女性。女性にしては背丈が高くスラッとした細身の印象を受ける、服装は黒いコートとズボンを着用しておりその上に白地に金糸の北欧風の装飾が入ったマントを着用している。
リングネーム【the thor】(トール)
能力詳細 リンクリングに分類されるリングであり通常のリングと違い非常に特異な力を持つ。
その詳細は、彼女の出身地に伝わるとある神話の戦神のような力を得ること、といってもそのまんま神話の神のような力とはいえず非常に人間スケールに落とし込まれたもの。
主な能力は、「自ら高電圧の電流を発して操る」「人智を超えた身体能力を発揮する」「付属している武器に力を与えて使用する」など、そのどれも非常に強力であり異端と言えるものではあるがデメリットも大きく、出力を上げれば上げるほど身体に大きな負担が掛かり出血、全身の激痛を伴って行動不能になる。
リング付属武器詳細 【the mjolnir】(ミョルニル)の名を冠する武器であり、彼女のリングに合わせてノルウェーなど北欧諸国の研究家が協力して作り上げたもの、彼女のリングに共鳴して力を発揮する槌であり、避雷針になったり強力な打撃能力を持つ。
投擲も可能であり手をかざすと戻ってくる。投擲の際異常な挙動を示しまるで空を飛翔するような動きをしており、投げずに掴み続けることで彼女自身も飛ぶこともできる。
備考 ノルウェー出身の女性。デバッカーとして類まれなる才能を持つ人物であり、彼女の出身地に伝わる神を体現したような力を行使することから神話上の怪物の姿を取る「未来喰い」ともなにか関係があるのかもしれない。
性格は豪胆で明朗快活、誰とでも分け隔てなく接する。その異端過ぎる力から元々いたアイディールから警戒され追放されたがプライドに異動し活動を行っている。戦闘を好いておりより強いものとの戦いを欲する武人気質でもある。他のプライド隊員とは稀に接触することもあるが、共に戦闘をすることは殆どない。
(/作りました!ちょっと強すぎるかもしれないので問題が有りましたら修正します!)
>180
素敵なプロフィールを
ありがとうございます。
不備はございませんので
よろしくお願いいたします。
どちらからロールをいたしますか?
(自分から回します)
ここで……合ってると思うんですがねぇ。
間違えたのでしょうか?
(未来喰いがいる場所に来たがバグのバの時もなく困惑している。)
それとも……誰かが片付けてくれたのでしょうか?
(/指定ありがとうございます!一応先に回していただいたのでそちらに行きます!)
>棗さん all
【エルフィリア】
「・・・・チッ、なかなか相性の悪いやつだ・・・ゴム皮質でかつ打撃にも強いんじゃぁ、アタシと相性最悪だよ。」
(未来喰いが大量発生した、と報告を受けた場所として主戦力として駆け付けたエルフィリアは、大半のバグを排除し、リーダー格の未来喰いと遭遇するものの自分と防御面において相性が悪く戦況が膠着した状態で棗の元へと建造物を突き抜けてなだれ込む。)
「お、ちょうどいいじゃん!ちょっと手伝ってくれない?」
(大柄の蛇のような怪物の打撃をスルスルと避けつつ、打撃を加えるもゴム皮質によって衝撃が緩和されているのか目に見えてダメージを負っている様子がない、そんなときに棗を見かけて援護を頼む)
>棗、エルフィリア
(フランティシュ)
ぎゃおーーっ!!
(遠くから生成したスカルマシンガンで
鋭い骨を撃ちながらゆっくりと歩いてくる)
(よろしくお願いいたします)
>エルフィリア・フランティシュカ
あ、はい。どうも。………あれですか。見失って居ました。
ゴム皮質……相性は大丈夫でしょうか
(振り返り小さく挨拶をした後未来喰いの姿を発見し、
自身のリングとその未来喰いの属性相性は大丈夫かと心配する。)
おや……フランさーん!こっちです!
(歩いてくる同僚の姿を発見し、手を振る。)
>棗さん フランさん
「おー、その武器良いねぇ!問題なのはあの厄介なゴム肌だし、切り裂けりゃあとは傷跡に電流流してチェックメイトだ。・・・・手伝ってくれる?」
(棗さんに加えフランさんが来てくれたのに対して嬉しそうに反応したかと思うと、未来喰いから一旦下がるように一瞬で移動してフランさんの横に立つ。そして手伝ってくれるかい?と笑顔で問いかけ)
>棗、エルフィリア
じゅお!ぶぁんじゃるー!
(手伝ってくれるかいと聞かれたので
返事し、頑張るという意味の鳴き声を上げて
ガツガツと鋭い骨を未来喰いに撃って)
>渡瀬くん
凪「おやまぁ……はは、それぐらい部下が優秀って事だよ、それでいいでしょう。」
(苦笑いを浮かべすぐさまポジティプなことを言うが、頭の中は「やだ……うちの子優秀……!!」ぐらいにしか思っていない。)
>磨瑠花
凪「すごいねぇ、僕なんて勉強全然好きじゃなかったや。」
(心底驚いた顔で過去の自分と比較する。)
(/遅れました~!)
>エルフィリア・フランティシュカ
ええ、こちらも仕事で来ているので、頑張ります……!
(腰に携えていた2本のナイフを構え、唇を固く結ぶ。)
ちょっと待っててください、私でも傷くらいはつけられます。
(そういうと高く飛び、先制攻撃を仕掛けようとする。)
>翠川
…そんなものか
(不思議そうにしつつも何度か頷いて考え。そして矢張り自分と相手ではリーダーとしての器が違いすぎる、なんて思いながら上記をやっと口にし)
>夛曽井
判っている
(そう口にしつつも早々と火を燈し、どこか皮肉げに口元を歪めながら煙草を吸って。「私に隊長は些か不向きだったかもしれん」口を離してからゆっくりと、呟くようにして)
>棗 フランティシュカ
【エルフィリア】
「よっしゃ・・・頼むよ!」
(二人が未来喰いに対して攻撃を開始したと同時に、自らの力を溜め始め一撃に賭ける。)
>翠川
(夛曽井)
プログラマー志望だったからな。
黒人だからと落とされてしまったが...
(プログラマー志望だったが、差別が原因で
なれなかったことを話す。
その頃は、何処にも所属しておらず)
>渡瀬
(夛曽井)
そう気にしなくて大丈夫だぞ。
我等一癖も二癖もあるプライドのアーミーを
纏めているのは事実、貴方だ。
(隊長に向いていないのかもしれないと
呟くように言う副リーダーへ
元気付けるために、自信満々でそう言い)
>棗、エルフィリア
(フランティシュカ)
ぎぃじぇごる?
(大量の骨が突き刺さってもなお
未来喰いは進撃を止めず、大きな口で
噛み付こうとして)
(/誰も未来喰いの動きを書かれないので
私が書きましたが、大丈夫ですか?)
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