未来喰いとデバッカー【近未来ファンタジー/日常/戦闘/一部人数制限有】

>>涼真さん

エレウテリアー｢あー…プライドってあるだろ、そこの本拠地に近いアパート、あんたは？｣
(別に守秘義務もあるまいと、自身の住まいを正直に話す。相手にも聞き返し)


>>凪さん

ソメイユ｢あ…リーダー、どこか行くの？｣
(歩いている見知った相手を見つけ駆け寄る。散歩の途中なのか、何処ぞで摘んだであろうタンポポを右手に持ち首を傾げる/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

＞銀敷様


「悪いな。……まぁ、それで君の出世とかが早くなるなら結果的にはいいんじゃないか？私はどうしても体力は他の人には劣っているから、デスクワークが好きでね。」


(といい、ふふふと小さく笑みを溢して。生意気な所もエドワードは気にするそふりも無く、おそらく仕事をしている彼が自分に対しての皮肉だと捉らえて)




＞ソメイユ、エレウテリア様



「随分と仲がよろしいご兄妹ですね。もしよろしければ、相席どうぞ。賑やかな方が馴染みやすいですしね。」


(父親のようにソメイユを見て困惑しているエレウテリアを見ると、なんだか寂しそうな表情を浮かべたが、直ぐに笑顔になって二人を見て。自分が居ることで少しは練習になるのでは、と考え上記を提案して)



＞玲奈様



「愛してるなんて、軽々しく言ってはダメだぞ玲奈＿＿。カプチーノだな、分かった。」



(愛してる、なんて急に言われたため目をぱちくりとさせて。次に、ちょっと苦笑を浮かべて。ちょっと考えてみるといつも通りかと考え、そして、ウェイターを呼びカプチーノとついでにスコーンを注文して。)



＞魔瑠花様



「アフォガード、ですか。シンプルなのに美味しいのがいいですよね。自己紹介が遅れました、私はエドワードと申します、貴方は？」



(と、いい素早く注文をして彼女に振り向き、軽く自己紹介をして。)




＞凪様


「＿＿討伐お疲れ様です。プライドの副リーダーの凪。貴方にちょっと話があります。」



(ｼﾞｬｷｯ、と約4つの冷たい銃口が凪に向いて。その顔は冷たく、心の内を悟られないように凪を見て)

>60
>銀敷さん
「……はい？どうしました？」
(前もって調べた情報に入っている容姿だったので少し警戒しつつ､振り返りにこやかに返事をする｡/よろしくお願いします！)

>61
>ソメイユ
「あ､ソメイユ｡仕事が終わったところだから別の仕事に行くところだよ｡そっちは散歩？」
(少しだけしゃがみ相手の目を見て話す｡手に持っているたんぽぽを見て散歩中であることを察する｡/よろしくお願いします！)

>62
>エドワードさん
「なんですか？これから別の仕事があるので手短にお願いします｡(チッ､読みたい本あったのに……)」
(やれやれと言ったように両手を上げる｡本屋のバイトに遅れそうなことに対して少し苛立っている｡/よろしくお願いします！)

>57

プロフィールの提出
誠にありがとうございます。
すこしずぼらで親しみやすい息子さんですね。
不備は見当たりませんので
これから、よろしくお願いいたします。
ロールはどちらから回しますか？
私から回す場合、どういうロールをしたいか
教えていただけると幸いです

>エレウテリアー

ああ、スポーツドリンクはありがたい。
(コンビニに相手が行っている間に
四十回に及ぶ懸垂を終えたので
スポドリとプロテインバーを
ありがたく受け取り)

>ソメイユちゃん

ああー...
糖質が気になるけど、まあいいか
わかったよ、paattaa menna
(美味しいから一緒に食べたいと言われて
すこし悩むそぶりを見せたあと
まあいいかと思い、了承して)
計算したけど、やっすいのなら
買えそうだよ、お菓子

>玲奈

ふん、分かりやすい軌道だ
(そういい、側転で攻撃を回避する)
それでは、こちらの番だ
(拳を握りしめ、勢いよく走り始め)

>銀敷

申し訳が立たないので、何か奢りたいのだが
何が良い？寿司でも行くか？
(義理堅い面も強い磨瑠花は
申し訳ない気持ちから奢ろうかと提案する。)

>エドワード

夛曽井 磨瑠花と言うものだ。
よろしくお願いする。
(ウンウンと頷き、相手に同調すると
名前を聞かれたため、自己紹介する。)

(/後で、キャラを増やしたいと思います。)

>>エドワードお兄さん

エレウテリアー｢おお…なんか悪ぃな……ああ、後俺達、別に兄妹って訳じゃねぇんだ、ちょいと複雑でね、ま、お言葉に甘えさせてもらうぜ、俺はエレウテリアー、ほれ、挨拶しな｣

ソメイユ｢そ、ソメイユ…です、さっきはごめんなさい……｣

エレウテリアー｢ん、偉いな…さて、兄ちゃんの名前は？｣
(相席を許してもらった事に礼を言い、自分達の関係性について軽く説明すると、相手が座っていたテーブルに自分達のホットココアとアイスコーヒーを置いた後、名を名乗り、挨拶をする。相手の名前も問う。)


>>凪さん

ソメイユ｢うんっ、あ、これね、公園に行ったら沢山咲いてたから、取ってきたの、リーダーにもあげるね……あっ、お仕事行くんだよね、邪魔してごめんなさい…｣
(散歩中か聞かれ頷き、たんぽぽを見せて手に入れた経緯を説明し、相手に差し出すが、そういえば相手は仕事に行くのだ、と思い出し、引っ込めて、邪魔になってしまっただろうかと謝罪する。)

>ソメイユ
「邪魔じゃないよ？むしろ嬉しい｡タンポポ綺麗だね､ありがとう｡」
(タンポポを受け取り､髪を結えていた紐を外しくくりつける｡
もう一度髪を結え､ソメイユに見せる｡)
「これで仕事中でも持ってられるでしょ？」
(柔らかい笑顔を浮かべる｡)

>61 エレウテリアー

あーあの辺ですか。プライドに依頼出すのに、たまに行くんですよねあの辺。……私、政府の公営住宅っすね。

(プライドの近くと聞いて、鈍感にもプライドの人間とは気づいていない自分。するとおもむろに自分の名刺を差し出し、政府の人間であるミルキーウェイの者だと示し)

>62 エドワード

偉くはなっても、私は隊長にはなりませんからね。仕事これ以上はしたくないんで。……この後もオフですか？

(出世話もあまり興味はなさそうにしつつ、相手にこの後も予定があるのか聞くと)

>63 翠川　凪

政府の者です。討伐感謝ってことで、これよければ受け取って。……これ一人でやったの？

(こちらは相手のことを知っておらず、何か淡々とした様子を見せていると、取り出したのは自分の名刺と小切手。どうやら向かったはいいが何もせずに終わってしまったという事態を避けるため、"相手に協力を依頼し、敵を討った"という形を取りたいらしく)

>64 夛曽井 磨瑠花

えー？そんな、割に合ってないですよ……バーガー1個ぐらいでいいっすよ

(ぶつかっただけでご馳走なんてストイックすぎないかと若干引きながら、ちゃっかりまったく気にしないでと去ろうとするわけでもなく)

>銀敷さん
>67

「ああ､なるほど｡お気持ちだけで結構ですよ｡
……ご想像にお任せします｡(パーカー……疲れてる？)」
(何を言われるかと思っていたら謝礼を渡されそうになったので名刺だけ受け取り即座に断る｡
怪しまれたら嫌なので言葉を濁す｡パーカーの文字が少し気になっている様子｡)

>62
>隊長さん
軽々しくだなんて、本当に愛しているんですよぉ～？(不満げな顔でもう一度愛を伝えつつカフェモカを飲み干す。と、本題を思い出し大きめのバッグの中からファイルを取り出して差し出す。)このファイルなんだと思いますぅ？今度ウチに入る新人の一部の情報なんですけどぉ～。

>64
>磨瑠花
ほっ！…さっきと同じですねぇ。(転がって避けるとそのまま背後に飛びかかって首筋に向けてナイフを振る。とはいえ威力は凄まじく余波だけでもダメージがありそうで少し冷や汗をかいている。)隙が大きい能力は私の恰好の獲物ですよぉ？

>銀敷

なるほど、じゃあ
ジャンクフードの店に行くか。
(一個という単語をフル無視し
ジャンクフードの店に行こうと提案して)

>玲奈

一時間経過、これならどうだ？
(振り向くと、首でこそないが
腕に大きな切り傷を負うが
反撃に、その場からドロップキックを放つ)

>翠川

猟犬リーダー、依頼を完遂した。
(依頼の未来喰いを討伐し
リーダーへと電話をかける)

>>磨瑠花お姉さん

ソメイユ｢あ…ううん、やっぱりいらない、えーっと、これを持ってレジ？に行けばいいんだよね｣
(安いものならば買えると言われたが、これから3人で分け合って食べるケーキに比べれば、ちっぽけなものだと首を振り、どこか嬉しさが見える足取りでレジまで向かおうとする。/すみません、見逃していました。)


>>磨瑠花さん

エレウテリアー｢お役に立てて何よりっすわ…ん、やっぱあっためてもらった方がうめぇ……｣
(傍にあるベンチに座り、コンビニで買ってきたおにぎりを頬張る。温めてもらったほかほかのものらしい。)


>>凪さん

ソメイユ｢……！わぁっ、可愛い……！うん、とっても綺麗…あ、えっと、本屋さん行くんだよね、お家の近くまで着いて行っていい……？｣
(相手が髪にたんぽぽを着けたのを見て、ぱぁっと顔を明るくする。すると、途中まで相手の仕事先までの道を着いていって良いか聞き)


>>涼真さん

エレウテリアー｢……へぇ、あんたミルキーウェイなのか、奇遇だな、俺はプライドだよ、エレウテリアーって言うんだ｣
(相手の名刺を見て名前と所属を知る。明かされたからには、自身の所属と名も明かすのが良いだろうと、此方も正直に話す。)

>71
>磨瑠花さん
おっと…っ！！(切り裂かれた痛みで怯むと思っていたので対応が僅かに遅れてしまう。直撃は回避するものの余波に当たってしまう。衝撃でよろけ意識が飛びかけるもののすぐに体制を立て直し)ぐ…おえ…クソッ！痛い…酷いじゃないですかぁ！！

>69 翠川 凪

……そっか。……やっぱりお願いします！何か形が残る仕事しないと、また状況が分からないから調べて来いとか要らん仕事が増えるんです！

(淡々とした表情で小切手をしまう、かと思いきや、やはり手ぶらで帰れない個人的事情があるようで、ぐいと頭を下げ小切手を受け取ってほしいと懇願し)

>71 夛曽井 磨瑠花

失礼ですけど……どちら様で？

(着いていったは良いが、やはり逆ナンパ感が否めず、相手の名前や簡単な素性だけでも聞こうとすると)

>72 エレウテリアー

あぁ……プライドの方。じゃあ名刺を渡して正解だった。そちらに依頼を出すこともあるでしょうし

(これは意外な所で出会ったなと表情変わらずも、ラッキーだと喜ぶ。ただ、ミルキーウェイや政府を抜けた人だったりすると気まずくなるかと懸念していると)

>64
>磨瑠花さん
(/参加許可の方ありがとうございます。それと一人称で分かりづらかったかもしれませんが、一応こんなでも女性のつもりで作りました。/絡み文の方ですが、こちらからall宛てで投下しておきます。)

>ALL

―――お仕事これで終ーわりっと。

(スラムの一角に現れた未来悔いを討伐した直後だったようで、弱り切っていた最後の一体の脳天にリングの能力で作り上げたナイフをブッ刺してトドメを刺すと、一仕事を終えたように背を伸ばしながら、上記の事を呟く。辺り一帯は少し荒れ果てており、比較的小規模な未来悔い討伐だったとはいえ、その風景だけで戦闘の荒さは想像しやすいだろう。そんなこともお構いなしに、一部の同業者から「猟犬」と呼ばれているその女は、呑気な様子で背伸びをしており)

>75
>詩織さん
…先を越されましたかねぇ？(久しぶりの1人での任務をのんびりこなすつもりが現場が酷い有様になっているのを見つけ駆け寄る。とても小柄な少女を見つけ、いやらしくニヤニヤ笑いつつ)プライドの元締めですかぁ…酷いことしますねぇ？私の討伐手当を…
(/絡ませていただきます！多分キャラの関係的にちょっとお口が悪くなっちゃうかも知れませんが…その時はすみません！！)

>磨瑠花
>71
「こちら副リーダー､お疲れ様｡何も問題が起こってないようだったら帰ってよし､それとも帰りなんか食べに行く？」
(流石､仕事が早いと思いつつ部下に労いの言葉をかける｡)

>ソメイユ
>72
「いいよ｡いいけど､元々いた場所への道わかる？」
(別になんら問題はないので了承するが､迷子になられては困るので心配する｡)

>銀敷さん
>74
「ああ､そっちの事情で……わかりました｡」
(苦笑いを浮かべ､仕事増やされたくないのは超わかるため了承する｡)

>>栗原さん 凪さん

(/いやだ恥ずかしい、凪さんと栗原さんがごっちゃになって凪さんをリーダーって呼んじゃってましたね、申し訳ありません。)


>>涼真さん

エレウテリアー｢おう、いつでも依頼しろよ、つっても、出来る限り平和的なのが良いんだけどな、ああ、一応言っとくが、俺は所属を気にしない主義だ、あんまり気ぃ使わないでくれ｣
(必要ならば何時でも依頼してくれ、と頷く。その後、所属は気にしないので、気は使わないでくれと伝える。確かにソメイユを理由に入隊を拒否されたことはあったが、ソメイユが子供であることはしょうがない事であるし、過ぎたことを引き摺ることもあるまい。)


>>栗原さん

エレウテリアー｢おお…リーダーも仕事終わった感じっすか……しっかしまた派手にやったなぁ｣

ソメイユ｢…こんにちは｣

エレウテリアー｢あんま見んなソメイユ｣

ソメイユ｢んみゅ｣
(此方も仕事終わりなのか、リーダーたる相手を見かけソメイユを抱きかかえている状態で挨拶をする。自分達の仕事は比較的簡単なものだったので、ソメイユも同行させているが、流石に未来喰いの死体なんて物騒なものは見せられないので、自身の肩に顔を埋めさせ視界を塞ぐ、と言っても、ソメイユ本人はあまり気にしていなさそうだが/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

>>凪さん

ソメイユ｢うんっ、リアがこれに、地図を登録…？してくれてるから｣
(そう言うと、自身の所有する子供用の携帯電話を見せる。どうやらGPS機能が着いているようで、地図に自宅の場所が登録されているようだ。)

>79
>ソメイユ
「ああ､なるほどね……GPS､エレウテリアーも念入ってんね｡OK｡」
(安全確認をし､念の入り方に感心しつつ一緒に行くことを了承する｡)

(/大丈夫ですよ～)