未来喰いとデバッカー【近未来ファンタジー/日常/戦闘/一部人数制限有】

＞銀敷様


「悪いな。……まぁ、それで君の出世とかが早くなるなら結果的にはいいんじゃないか？私はどうしても体力は他の人には劣っているから、デスクワークが好きでね。」


(といい、ふふふと小さく笑みを溢して。生意気な所もエドワードは気にするそふりも無く、おそらく仕事をしている彼が自分に対しての皮肉だと捉らえて)




＞ソメイユ、エレウテリア様



「随分と仲がよろしいご兄妹ですね。もしよろしければ、相席どうぞ。賑やかな方が馴染みやすいですしね。」


(父親のようにソメイユを見て困惑しているエレウテリアを見ると、なんだか寂しそうな表情を浮かべたが、直ぐに笑顔になって二人を見て。自分が居ることで少しは練習になるのでは、と考え上記を提案して)



＞玲奈様



「愛してるなんて、軽々しく言ってはダメだぞ玲奈＿＿。カプチーノだな、分かった。」



(愛してる、なんて急に言われたため目をぱちくりとさせて。次に、ちょっと苦笑を浮かべて。ちょっと考えてみるといつも通りかと考え、そして、ウェイターを呼びカプチーノとついでにスコーンを注文して。)



＞魔瑠花様



「アフォガード、ですか。シンプルなのに美味しいのがいいですよね。自己紹介が遅れました、私はエドワードと申します、貴方は？」



(と、いい素早く注文をして彼女に振り向き、軽く自己紹介をして。)




＞凪様


「＿＿討伐お疲れ様です。プライドの副リーダーの凪。貴方にちょっと話があります。」



(ｼﾞｬｷｯ、と約4つの冷たい銃口が凪に向いて。その顔は冷たく、心の内を悟られないように凪を見て)