【ウマ娘】影ノ足跡

【ウマ娘】影ノ足跡

主(賢さG)  2021-12-15 19:00:34 
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【主】…マンハッタンカフェ
【募】…ウマ娘もトレーナーも、作品の者ならナンデモ

気軽にご参加下さいな。

お先に勝手にやっているので、
参加の際はいきなり設定投下や絡みでもダイジョブです。



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  • No.204 by マンハッタンカフェ  2022-05-23 21:44:49 


そうですね…この場所は、お友達も気に入っているみたいで…。まぁ、私は彼女みたいに走り回ったりはしませんが…でも、走りたくなる気持ちは…分かる気がします。

( 彼からの質問にこくりと小さく頷きながら答えた。これまで一度も他の誰か、彼女と以外来ていないという訳ではないが、殆ど来るのはお友達と自分だけだろう。お友達は此処に来ると決まってよく走り回っていて、自分はそれを見たり、彼女以外に見えないお友達を見たりしている。この河川敷は夕方だとお友達の姿もよく見える、だから昼間ではなく夕方に来ているというのも理由の一つだ。おまけに此処は涼しくて過ごしやすい。休日など外出から戻る際にも、この河川敷を沿って戻ることもあった。この河川敷は、様々なウマ娘たちも好み、それぞれその理由も違うというのが面白い、そんな場所だろう。その時、見えない彼女から彼には聞こえない声であることを問い掛けてきた。それに反応し、「え?…あ。えっと、トレーナーさんは…走りたくなる時はないのか、だそうです…。」と、自分ではなく彼女からの質問を自分を通して彼に問い掛けるといった展開に。まさかお友達から彼に質問する機会があるとは思わなかった為、結構驚いてしまっていた。内容は彼女らしいものだが、そういった気分になる時はあるのだろうかと少し気になり。…どうでしょうか?とお友達と一緒に彼からの回答が出るのを待つことに )

  • No.205 by 笹原修司  2022-05-23 23:39:28 

ん?…ああ、なるほど。…そうだな、新しいトレーニング法なんかは俺が出来る範囲で実践もするしこう見えて体力勝負だからな、毎日のようにルームランナーを使って10キロは走ってるよ。まあ、運動自体は好きだからいい気晴らしといったところか…こんなので答えになっているかな?
(まるで間にワンクッション挟んだかのような彼女からの質問に一瞬、疑問符を浮かべたが、それが彼女を介してのお友達からの質問なのだと察すれば、オカルトの類は信じないという信念を持っていた自分がいつの間にやらこういった状況にすっかり順応してしまっていることに苦笑が漏れてしまって。すぐに気を取り直しては、彼女のお友達のように外を走り回ったりなどということはせず屋内で基本的には完結してしまうがそれでも走る事自体は好きで体力作りの一環として毎日走り込んでおり、それが仕事の合間の気晴らしになっていて、そういう意味では日々習慣的に走りたいという気持ちはあるということなのだろうと答えて。「だが、まあ…創作というのはアテにならないものだな、霊的なものといえば大抵は暗くて不気味で得体の知れない存在として描かれることが多いが、カフェのお友達というのは随分奔放な少女のような印象を受ける」改めて彼女を介してコミュニケーションをとったお友達の印象は少なくともホラーなどのジャンルに登場するような霊的な存在とは少し違う印象を受けて、当然全てを理解した訳ではないため断言は出来ないが、そういった存在にもやはり個体差はあるということなんだろうなと腕を組んで頷き一人納得していて)

  • No.206 by マンハッタンカフェ  2022-05-27 11:47:24 


…はい、答えてくれてありがとう…だそうです…

…トレーナーさんは、運動がお好きなんですね…。まだそういった姿を見たことはなかったので…その、少し意外と感じました…。

( 返ってきた回答に対してお友達の反応を伺った結果、どうやら彼女は満足げにしている様子を見て、満足のいく答えになっているということを自分を通して彼に伝える。自分も彼が運動を好むことを知り、研究や自分の練習に付き合う姿しか知らなかった為、また一つと知らない面を知ることができた。それに編み出された新たな練習も、考えた本人が実践で試した上でのものだということも知り、やはりウマ娘に対しての本気度は彼を知る度に思い知らされるものなのだろうと感じた。そしてお友達は彼のことを気に入り始めている。こんなこと今までなかったこの状況を、密かに楽しみつつあった。そして彼の、創作はアテにならないという言葉を聞き少し考える様にした後 )

…仕方ありませんよ、見えないものを描くには想像に任せるしかありませんから…。それに、霊的なものを想像してと言われたら…大半は悍ましい、恐ろしいものだと…この世の中は、そう印象付けられていますから…。

( 幽霊といったら恐ろしい姿を想像する、これはもう定着されているものだ。それに全てが彼女の様なものではないことから、その創作の内容も絶対間違っているとは言えないだろう。ただそれでも、全てがそうであると描かれることにはあまり良い気分はしないのは当然だ。「…仕方ないとわかっていても、お友達を悪く見られたり…言われたりするのは、やはり辛く感じます。…でも、時にはアナタの様に…少しずつ信じてくれる人も居ると知ってからは、その辛さも…ずっと続くものではない、そう感じましたね…。」見えない存在を、例え見えないままでも信じてくれた彼と会ってからは、いつかは世の中に付いたその印象も変わるかもしれないと希望をまた持つことができたことで、少しずつ、止まっていたものが動き出している。口には出さなかったが、そんな気がしている )

  • No.207 by 笹原修司  2022-05-27 19:17:02 

極論、常識や前例、そういったものに深く考えずに縋るのは楽だからな。…カフェと出会って俺の中の常識は大きく変化してしまったが、それは裏を返せばこれまでの俺は変化を受け入れずどこかで思考停止してしまっていたともとれる…そんな状況から脱却させてくれたカフェとお友達には本当に感謝しているんだ
(見えないから信じない、理解を越えた現象や存在を不気味だなんて考える人物が多いのは事実だろうし、そういう考えたくない事を一般的な常識の範疇に無理矢理収めて考える事で楽をしようとするのは人間の心理的に仕方のない部分だろうと納得しており。自分も実際霊的なものに対するスタンスはその他大勢と方向性の違いはあれどそこまで変わっていなかったこともあり、きっかけはどうあれ相手と出会ったことで自分も常識に凝り固まった状態から解放され良い方向に変われたと確信し、感謝の意を示して。「…カフェは自分は自分、他人は他人できっぱり切り分けて考えて周りに何と思われてもそこまで気にしないと思っていたが…やはりお友達のことは特別なんだな」他人とはあまり関わりたがらず性格的に少々ドライな面がある印象の彼女だったが、お友達が悪く言われる事は辛いと明言したのを見て、これまでの印象とは違った彼女なりの情がハッキリ見てとれて少しだけ意外そうにしながらも、彼女だって感情のない人形ではないのだから当然かもしれないという思いもあって)

  • No.208 by マンハッタンカフェ  2022-05-31 18:53:48 


そう、ですね…私自身のことは、どう思われても何とも思いません…。今まで、アナタ以外の人からスカウトを受けた時は…決まって不気味そうに見られていましたから…。

( 確かに彼の思う自分へのイメージは大体合っている。誰とでも関係を持つということは進んでやらないし、普段は一人が多いのでそういったイメージは持たれやすく、性格が掴みにくいというのは間違いないだろう。それに、自分のことなら何を言われようが気にしなかった。黒くて不気味なウマ娘、そう思われても仕方ないとわかっているから、今更それに不満を持ったりはしない。「…あと、お友達に限らず…私の知る、周りの人が悪く言われるのも、嫌ですかね…。」お友達は自分にとって特別なのは間違いないが、そのお友達に限らず自分を知っている者が傷付けられたりするのも嫌なものだ )

…だから今でも、この先…トレーナーさんのことが心配ではあります。私が原因で何か負担を掛けさせてしまうのではないかと…今だって、アレの存在に悩まされていますから…。

( これからの彼に対して、まだあの時から少しながらも不安はあった。お互いの目標を達成するには、世間に出ていくということになる。そのなかで自分が原因で、彼に何か悪いイメージなど持たせてしまうのではないか、その時に自分は説得など出来るのか。など、余計な心配かと思われてしまいそうなことを、この頃考えたりしてしまっている。「…ただ、どれだけ不安や心配に押し潰され様と…今更退くという選択はしませんよ。これだけは、あの時から変わりませんので。だから──」不安げな様子を見せてはしまったが、だからといって辞退する行為も考えもないことはないと口にする。そして少し暗めになりそうだった雰囲気を吹き飛ばそうと、まだ下手くそな笑顔で"…今後ともよろしくお願いします"と、彼に向けていつもよりハッキリとした声で言って )

  • No.209 by 笹原修司  2022-05-31 21:38:25 

ウマ娘のトレーナーとして上を目指す以上は大なり小なり苦難を背負う覚悟くらいしているさ。根拠もなく大丈夫などと断言はしないが、カフェが退かない限りは俺にも後退の道はない。それが俺の答えだ
(彼女の懸念はわかる、しかし彼女のように確かな素質を持ち大きな舞台で活躍をする可能性を秘めたウマ娘を担当することは初めから簡単な道ではないことは想像に難くなく、もちろん全てが上手くいくだとか自分に任せておけば大丈夫なんて根拠の欠片もないことを断言出来るほど無責任にはなれないが、それでも彼女が前進を続ける限りは自分も同じ道を歩むという覚悟はあると、自分なりの答えを示し、穏やかに笑いかけて。「偉そうなことを言ってもアレの対処はどこまでいってもカフェ頼りだ…俺はカフェを信じているからな、思っているより悲観はしてないよ。後は俺がカフェの想いにどこまで応えられるか…真価が問われるな」何より不安要素の一番大きな部分は自分ではコントロールの出来ない不確定要素であり、それを御せるとすれば彼女しかおらず、その対処に関しては信頼を寄せているため今の自分は彼女が思っているほど深刻には考えていないと語り、だからこそそれを結果が出せないことの言い訳には出来ないと自分はトレーナーとしての責務を全うしなければという使命感に燃えていて)

  • No.210 by マンハッタンカフェ  2022-06-04 12:13:06 


…それなら、私はその信用に応え続けます。アレについても…これからのレースのことも…。

( 自分が抱いていた不安や心配の言葉に対しての彼の答えと覚悟を聞けば、クスリと小さく笑ってやはりこれは余計な心配だったのだろうと確信した。そして彼が自分へ向けている信用には裏切らない、彼がトレーナーとしての役目に全うするならば、自分はウマ娘としての役目に全うする。自分たちを襲う見えない存在を対処しつつ、レースを勝ち抜き夢を叶える。恐らく険しい道になるのは違いないが、だからといってそれに恐怖心などはない。あるのは彼と同じくある挑戦するといった気持ちなのだろう。「…トレーナーさんの言葉は、不思議と心が軽くなります…アナタの様な人は、初めてです。他の誰もが、出来なかったこと…ですから。」先程まで抱えていた不安も、彼からの言葉で今はなくなっている。きっと今後今の様なことで悩む必要もないだろう。そして彼の様な人は初めてだ、例え自分が見えてるものが見えなくても理解と信用はしてくれて、トレーナーとしての使命感も強く持っている。ここまで心を許せたことはなかった、彼と会ってからは今までにないことが起きている。そのどれもが良いものばかりではなく良くないものも含まれてはいるとしても、少しずつ確実に良い変化へと傾き続けていると思っている。そして気付けば河川敷もそろそろ抜ける頃、アレから襲われることもなく後少しで学園までの散歩も終わる頃だった )

  • No.211 by 笹原修司  2022-06-04 15:49:21 

そんなことは初めて言われたから少し照れ臭いな…どちらかといえば理屈っぽいとか堅いと言われることの方が多いし、俺自身もそれは自覚していたからな
(自分の言葉で誰かの心を軽くするなんて自分にとって経験のないことで。これまでに担当してきたウマ娘たちと築いてきた互いにとっての実利ばかりを追い求めてきたものとは全く違った信頼関係の形にこそばゆさを覚え、ついつい目を逸らしてしまうが、こんな関係も悪くなく、理屈だけでは説明のつかないこの充足感は現時点でなんの根拠もないが自分たちの今後の為に良い影響を与えてくれるだろうという確信があって。今日は休日のためか人通りが少ない学園近くの道をいつになく晴れやかな気持ちで歩いていると不意に誰か…ではなく何かに背後から、それも相当な至近距離、肩越しに見られているような感覚に襲われる。この感覚には覚えがあり、咄嗟に彼女の手を取る「…カフェ…気付いているな…?」日当たりが良く暖かい陽気な筈なのに背中には冷たいものを感じる。気のせいか、これまでに感じたものよりも気配を色濃く感じている自分がいて、これまでは漠然と異質な何かの気配を感じるという程度だったが今はハッキリそこに居ると認識してしまっているのがその証拠で、動揺を悟らせないよう深く深呼吸をしては隣の彼女へと目配せをして)

  • No.212 by マンハッタンカフェ  2022-06-08 16:00:17 


はい、このまま何事もなく…とはいきませんか。

トレーナーさん、そのまま冷静に…アレに動揺も隙も見せてはいけません。絶対に、手は離さない様に…。

( 先程の雰囲気も一気に変わり、突然危険な状況に引き込まれてしまった。人気の少ない場所、当然ながら出会すリスクがあると知りながらも事前に接近してくることに気付けなかった。油断していたからか、それともアレが今までより特殊なのか。今はそれを考えなくていい、この状況を切り抜けることのみに集中する。アレは今、彼のぴったり背後に立っている。以前変わらず狙いはトレーナー、少しでも隙を見せれば連れて行かれるかもしれない。それだけは避けなければいけない、手を胸に当て一旦深呼吸をする。彼の様子を見ると、もう何度か遭遇しているからか落ち着いている。このまま冷静に居続ければ、その内アレも消えるだろう。「…トレーナーさん、このまま…ただ、前だけを見て歩き続けて下さい。私がいいと言うまで、後ろは振り向かない様に…。」後はただ前へと進むだけ、離れない様に彼の手を強く握ったまま、アレの気配が完全になくなるまで歩くだけだ。一歩、また一歩と合わせて真っ直ぐ歩く。躓かない様に、転ばない様にと注意して進む。次第に彼の背後に引っ付く様についてたアレも少しずつ離れていっている。後少し、このままいけば何とか今回もやり過ごせるだろう )

  • No.213 by 笹原修司  2022-06-08 17:06:18 

ああ、わかった…
(とにかくこの場をやり過ごすために自分が出来ることは彼女を信じるのみ、改めて自分の中の認識を再確認すれば彼女の手をこちらからも少しだけ強く握り返して短くそう返答してはアレに対する一切の思考を遮断して前だけを見据えて彼女と共に歩いていくと、次第に色濃く感じていた気配も段々と薄れていき、やがて存在を認識出来ないほどになればひとまず危機は去ったと言っていいだろうかと、そこでようやく隣の彼女を見やり「なんとかなったか…正直今回は生きた心地がしなかったよ。アレの存在をここまでハッキリ認識出来たのは初めてのことだったからな」大きく一つ息を吐くと、汗ばんだ手に籠った力を緩めては、これまでよりも鮮明にそこに在る者としてアレを認識出来てしまったと話して。思えばそれは彼女との仲が深まりお友達の存在をより身近なものとして認めるようになってからのことであり、存在を認知すれば引っ張られるとはよく聞く話だが何か関係があるのかもしれないと仮説を立てたが曖昧な知識で不確かなことを言うべきではないと思い深くは語らず、ただ感じたままに事実のみを口にして)

  • No.214 by マンハッタンカフェ  2022-06-12 02:19:01 


それ程まで、アナタをものにしたい…ということですかね…。ただ…まさか、ここまで接近されるとは…。

( 何とか危機的な状況を切り抜けることができ、ホッと安心する様に一息吐いた。しかし今回は少々危なかった。何とか対応は出来たが、今まで以上に接近を許し、近くに来ていたことに気付くが遅れてしまったこともあった為、もっと油断をしていたら取り返しのつかないことになっていたかもしれない。そもそも、アレと同じ様に危ない存在は何度も見てきたが、今回近くで感じ改めて今回襲ってきているものは今まで以上に危険なものだと思った。見えないものを信じてくれたトレーナー、その存在はやはりアレにとって是が非でも奪い去りたいものなのだろう。「…身体は、何ともありませんか…?」と心配する様に彼の体調を尋ねて、何ともないかと自分の目で見れるところで不調な点はないかと確認する。そして、これといった問題は特になさそうだと思えば )

…ごめんなさい、私がもっと早く接近に気付いていたら…。

( と、また危ない状況に陥らせてしまったことを後悔する。アレの接近にいち早く気付いていたら、浮かれ過ぎてしまっていたことで招いたことだと深く反省する。今回無事だったのは、あの様な状況下でも冷静さを見失わないでいたのが大きかっただろう。自分はただその冷静さを失わせない様に声を掛けただけだ。もし、もっと危険な状況だったら…そう思うと、やはり今回の失態は重く受け止めてしまい自分を責める様な気持ちになってしまった )

  • No.215 by 笹原修司  2022-06-12 05:01:48 

俺はこうして問題なく無事だった…その事実だけで今は十分だろう。反省から得るものはあるが後悔から得られるものはない。…ここで気に病んだところで仕方のないことだ
(もっと早く気づきもっと上手く立ち回れていたら…彼女のそんな思いはもちろんわからなくもないが、結果論ではあるものの終わってみれば実害は一切なかったというのが事実で。とはいえ当然次回も同様の状況に陥った場合にまた無事で済むという保証はないため、今回の反省を活かして今後の対策を練ることは有意義だと言えるが、一方で今回のことで自分を責めることで得るものは無いはずであり、もっと建設的に物事を考えるべきだととことん現実的な思考で、ともすれば冷めきっているとも思える態度をとるが、実際は相手の自責の念を和らげようという、不器用ながらの優しさ故の発言であり、慰めるように相手の頭にポンと優しく手を置き。「…とはいえ、そうだな、それでも申し訳なくて気が済まないんだろうなカフェは……」どんなに理屈で詰めたって気持ちはそう簡単には思うようにはならないこと、なんとなくそれが彼女の身になって考えることが出来て、そしてそんなところにも決してマイナスなイメージを持つことなく自然と受け入れられてしまえば、無意識に相手の頭を優しく撫でていて)

  • No.216 by マンハッタンカフェ  2022-06-16 22:33:06 


…いえ、トレーナーさんの言う通りかと…。後悔ばかりでは、私の恐れていることが起きてしまうかもしれない…それが起きてしまっても、きっとまた…落ち込んで、後悔して…その繰り返し。

( 彼の言葉はもっともだ。どんな結果であれ、反省ではなく後悔で終わらせてしまえば何も得られない。次の対策も出来ずまた同じことが起きて、いつか助からなかった確率に結果が転がってしまったら…それは考えることすら悍ましい。そして唯一の存在が消え続けてしまう、そんな負の連鎖を起こしてはならない。相手の言葉も態度も冷めきったものだとは感じなかった、というか今まで彼の言葉にそういったものを感じたことはない。彼という人物への理解が深まってきたからなのか、理由は何であれ彼の言葉は自分にとって支えになっているのは間違いないだろう。「…次こそは、大丈夫です。」と、しっかりと目を合わせながら先程まで後悔をしていた姿を見せず、次に向けてと彼を安心させる様に今度は大丈夫だと、そう一言呟いた )

…えっと。ありがとう御座います…少し、落ち着きました…。

( 彼の優しさに触れ、何とか落ち着きを取り戻せた。しかし、こうやって頭を撫でられたことはなかった為、頬を掻きながらどこか恥ずかしそうに戸惑った様子を見せてしまう。生きてるなかで撫でられたのは初めてではないが、何だか初めての様だという不思議な感覚だった。決して不快で嫌いな感覚ではなく、寧ろ好きな感覚だ。目を伏せながら、彼が頭を撫でる手を止めるまで何も言わないまま、じっと大人しくしていて )

  • No.217 by 笹原修司  2022-06-17 08:49:50 

改めてお礼を言われるほどのことじゃないさ、ウマ娘のメンタルのケアもトレーナーとしての重要な仕事の一つだからな
(表向きはあくまでも自分はトレーナーとしてするべきことをしているだけで感謝されるようなことは何もしていないというスタンスを貫くが、目に見えて落ち込んで見えた彼女が自分の言葉によって調子を取り戻してくれたことが嬉しく思えて自然と表情は綻び、その後も少しの間撫で続けていた手を頭からそっとどけて。「…いや、違うな。俺はカフェがこの事で自分を責めて欲しくはなかった、理屈ではなくこれは多分俺の個人的な気持ちの問題なんだろう…」頭を撫でた時のそれに対する彼女の反応に自分の中でなんとも言い知れぬ感情が湧き上がってきて、単なる義務感によるものと言い切ってしまったことが間違いに思えてきてしまい、自らの心情の変化に戸惑いながらも発言をそう訂正して。「…心持ちはどうあれ結果は変わらないというのに無駄な話しだったな、今度こそ学園へ戻ろう」心情を話したところでそれで何が変わるというのか、不可解な言動をしてしまったと自ら省みれば、アレの脅威は去りはしたが念の為彼女の手を取ればそのまま学園へ向けて再び歩みを進めて)

  • No.218 by マンハッタンカフェ  2022-06-21 21:07:54 


…ただの昼食がきっかけのお出掛けなのに、色々ありましたね…。

( 彼の手を離してしまわない様に気を付けながら、警戒しつつ進んでいく。結局、学園に着くまでの道のりは特に何もなかった。ただ戻ってきた時にはもう陽が沈む前くらいの時間帯になっていた。休日だからということで外食をしようという小さなきっかけから、散歩に本屋、帰りは人気のない道を選んだ為少し遠回りになり、そしてアレに襲われてと、一度の外出でこんなにも何かが起きるとは思っていなかった。ただ、充実した時間であったとは思う。久々に好きなお店に行けたことや、普段見られないトレーナーの一面も見ることが出来た。学園の門の前に着き、「…この後、どうしますか…?時間も十分ではなくても、一つくらいなら…何か取り組めそうですが。」と問い掛ける。少し疲れはあるが、練習をする体力はまだまだある。あまりないのは時間だけで、次の行動が今日自由に使える最後の時間になるだろう。それに、彼自身もきっと疲れも少なからず溜めているとは思う。何せ、先程あの様なことが起きたばかりだ。そしてウマ娘の練習にも全力で付き合う彼だ、戻ってすぐの練習は堪えるのではないかと考えてしまう以上、自分が勝手に判断することは出来ない。結局また相手に判断を委ねる形になってしまうが、これからどうしようかと問い掛け、その返事を待つことに )

  • No.219 by 笹原修司  2022-06-21 22:37:32 

それなら、俺の出した例の課題をやってみよう。提出されたタイムを見るだけでどんな走りをしているのかは大体わかるが実際の走りを見て仕上がりを確かめるのも必要なことだからな
(新しい事へ改めて挑戦するには、時間があまりないのも事実としてあるが、体力面もやはり万全に近い状況でなければ良い成果が上がらない可能性は高く、無理に詰め込むよりは新しい試みは日を改めるとして、今日のところは彼女へと毎日の課題として課しているタイムを目標タイムにピッタリ揃えるトレーニングを自分の見ている前でやってみるように指示して。毎日欠かさずに提出されているタイムを見れば彼女が普段からどんな走りをしてペースを作ろうとしているのかはなんとなくわかるものの、やはり実際に目で見て確かめて自分のその感覚が間違っていないか、誤差が生じていないかを確認し、このトレーニングが有用であるか否かを見極めるのは大事な事だと思っていて。「一見地味なトレーニングだが、カフェは文句を一つ言わずに継続してくれているな。…指示を出してる俺がこんなことを聞くのも変な話しだか、不安はないのか?」このトレーニングがもたらす効果を具体的に説明したことは無かった、他のウマ娘もこんなトレーニングはまずしていないだろう、それでも疑問や疑いを持たず真面目にこなしてくれるのはありがたいと思う一方で、不安を抱えていたりはしないのだろうかと問いかけて)

  • No.220 by マンハッタンカフェ  2022-06-25 21:52:04 


不安、ですか…?

…いえ、特には…。トレーナーさんが、ただ負担を掛けるだけの練習をさせるとは思えないので…。

( 彼が提案する練習に疑問や不安はないのかという問い掛けに、少し不思議そうに小さく首を傾けながら、そういったことを思ったことはないと考える間もなく答えた。確かに出て来た練習は自分も聞いたことのないもので、すぐに慣れることが出来ないものだった。でもその練習に対して無駄とか、そういったことは思ったことがない。別に自分は全部に何の疑いも持たずに聞いたり実行する様なものではない。おかしいと思ったことはすぐ口にするし、断ることだって勿論ある。彼が自分のトレーナーだからという理由で、彼の言うことは全てだとも思ってはいない。自分は他との関わりはあまり多くないイメージはあるし、自分もそうだと思っているが、相手を見る目は鋭い方だろう。だから、彼の提案する練習に対して不安などはなかった。トレーナーは何も考えず担当に負担だけが掛かる練習はやらせない、というのが理由だという訳だ。「…それに…まだ少し、ほンの僅かだとしても…変化は少なからずあります。…次は、あの時とは違う走りが出来そうだ、と。」胸に手を当てながら、そう語った。例えその練習の効果が実感できなくても、確かに変化は感じる。そして、レースでその変化の正体を知りたい。口にはしなかったが、そういった想いが強くある。だから、今後も彼の練習には取り組んでいくつもりだ。不思議な内容でも、それがどんな形となるかを知る為に )

…では、着替えてから合流しますね。…場所は、グラウンド…でよろしいでしょうか…?

( 例の課題をすることに同意すると、この服装では当然できないので、早速着替えてくると言った。集合はグラウンドか、それとも別の場所なのかを尋ねた。練習場所はグラウンドで間違いはないだろうが、その前に何かトレーナーの部屋で何かするのかとも思い、念のために聞いてみた )

  • No.221 by 笹原修司  2022-06-25 22:30:33 

ああ、それで問題ない……いや、その前に一旦トレーナー室へ寄ってくれ。ちょっと確認しておきたい事がある
(彼女が自分の出す指示について自分で考え納得した上で前向きにトレーニングへと臨んでいてくれる事がわかって安心して。待ち合わせの場所としてグラウンドを指定しようとしたが、そこで一旦思い直し相手の足元見やりながらトレーナー室へと立ち寄るよう指示をして。彼女が着替えに向かった後ろ姿を見送れば自身は一足先にトレーナー室へと向かうと、自分の中で気がかりな部分を確認した上で対処が必要となった場合の事を考えて必要なものを準備しながら彼女の到着を待っていて)

  • No.222 by マンハッタンカフェ  2022-06-27 21:28:28 


確認ですか…?わかりました…では、着替えたら其方へ向かいますね。

( 確認したいことがあるため、先にトレーナー室へ向かう様に指示を受けると、それは此処で確認できないものなのかと考えたが、それは後で自然とわかることかもしれないと判断すれば、理由などは問わず"わかりました"と小さく頷き、また後程と頭を軽く下げ去っていく。別れた暫くした後、ジャージ姿で朝の様に彼が待つトレーナー室へと向かっていく。「…お待たせしました、マンハッタンカフェです。」とアレだと勘違いされない様に扉をノックしてからゆっくりと開けて中へと入った )

失礼します。
…それで、その…確認したいことは、一体…?

( と、早速本題に入ろうと話し掛ける。でも確認することについて思うところが見当たらない。アレのことについてなのか、自分が今行っている練習のことなのか。無意識に何か間違いを犯してしまったのだろうか、と表情は変わらないまま真っ直ぐ彼の方へと見詰めては、その確認したいことは何なのかを知ろうとして )

  • No.223 by 笹原修司  2022-06-27 23:08:34 

そう身構える必要はない。俺が確認したいのは足の爪だ、ウマ娘によっては足の爪が脆かったりもする。その確認をしておく必要があるんだが、すっかり忘れてしまっていたのを思い出してな…
(恐らく現時点では彼女の中で何を確認されるのかは全く検討もついていないだろうことが予想され、表情からは読み取れないが多少は自分に落ち度が何かあったのでは…などと考えている可能性も考えられれば、ひとまず彼女自身に何か問題があるという訳ではなく、むしろトレーナーとして重要な確認を怠っていたのは自分であるため咎められるとすれば自分の方だと申し訳なさそうに瞳を伏せ。「何か自覚出来る症状があるなら教えてくれ。…それから多少の抵抗はあるかもしれないが、目で見て確認をさせてもらう事は出来るか?」改めて自分が確かめたいのは彼女の足の爪のことで、もしも体質的に割れやすかったりする場合は適切な処置をしなければならないと伝えた上で、これまでのトレーナーとしての経験で、異性に素足を見せることに抵抗があるかもしれないことに配慮しつつも、可能な限り担当ウマ娘の身体のことは把握しておきたいという想いからそう尋ねて)

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